JPH0754924B2 - 一点対多点間通信装置 - Google Patents
一点対多点間通信装置Info
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- JPH0754924B2 JPH0754924B2 JP4359238A JP35923892A JPH0754924B2 JP H0754924 B2 JPH0754924 B2 JP H0754924B2 JP 4359238 A JP4359238 A JP 4359238A JP 35923892 A JP35923892 A JP 35923892A JP H0754924 B2 JPH0754924 B2 JP H0754924B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0682—Clock or time synchronisation in a network by delay compensation, e.g. by compensation of propagation delay or variations thereof, by ranging
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の外局が一つのノ
ードを介して相互に通信を行うディジタル通信装置に関
する。このような通信装置は、例えば二つの無線チャネ
ルを時分割で使用する時分割多元接続通信装置に利用さ
れる。
ードを介して相互に通信を行うディジタル通信装置に関
する。このような通信装置は、例えば二つの無線チャネ
ルを時分割で使用する時分割多元接続通信装置に利用さ
れる。
【0002】
【従来の技術】従来のこのような通信装置、すなわち一
点対多点間通信装置では、多数の外局が順番にバースト
を送信し、ノードが定められたスケジュールに従ってこ
のバーストを受信する。また、ノードではそれぞれの外
局に送信するバーストを順次連続的に送信する。
点対多点間通信装置では、多数の外局が順番にバースト
を送信し、ノードが定められたスケジュールに従ってこ
のバーストを受信する。また、ノードではそれぞれの外
局に送信するバーストを順次連続的に送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような一
点対多点間通信装置では、多数の外局がかなり広い範囲
に分散しているから、外局からノードに到達するバース
トの時間スロットには位相の相違が生じてしまう。すな
わちこれは同期のずれとなる。
点対多点間通信装置では、多数の外局がかなり広い範囲
に分散しているから、外局からノードに到達するバース
トの時間スロットには位相の相違が生じてしまう。すな
わちこれは同期のずれとなる。
【0004】また、バーストの先頭にプリアンブルを設
けてこれにより同期をとる方法も知られているが、この
場合には、ディジタル通信で用いられる信号のスクラン
ブルをプリアンブルに対して実行できない欠点がある。
けてこれにより同期をとる方法も知られているが、この
場合には、ディジタル通信で用いられる信号のスクラン
ブルをプリアンブルに対して実行できない欠点がある。
【0005】本発明は、以上の欠点を解決し、簡単な構
成でノードと多数の外局との同期をとることのできる一
点間多点間通信装置を提供することを目的とする。
成でノードと多数の外局との同期をとることのできる一
点間多点間通信装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一点対多点間通
信装置は、第一の通信チャネルで送信を行い、第二の通
信チャネルで受信を行うひとつのノードと、第一の通信
チャネルで受信を行い、第二の通信チャネルで送信を行
う多数の外局とを備え、ノードには、多数の外局の各々
に送信するためのトラフィックを受け取り、このトラフ
ィックをバーストで送信できるように分割する手段と、
この分割する手段により分割されたトラフィックのそれ
ぞれに付加信号を連結して外局に対してそれぞれ個別に
設定されたバーストを生成する手段と、多数の外局に対
してそれぞれフレーム周期内の個別に設定されたタイム
スロットでバーストを時系列的に順番に送信する手段
と、多数の外局が送信したバーストを受信するノード受
信手段とを備え、多数の外局のそれぞれには、ノードが
送信した信号を受信する外局受信手段と、ノード宛のト
ラフィックを受け取り、このトラフィックをバースト送
信に適したように分割する手段と、この分割する手段に
より分割された部分に付加信号を連結してバーストを生
成する手段と、このバーストを連続するフレーム周期で
ノードに送信する手段とを備えた一点対多点間通信装置
において、付加信号は同期のためのマーク信号を含み、
ノードにはノード受信手段が受信したフレームからバー
ストを選択して取り出す複数のバースト抽出手段を備
え、この複数のバースト抽出手段はそれぞれ、その対応
するバースト内のマーク信号に応じてそのバースト抽出
手段をそのマーク信号に同期させるノード側フレーム同
期手段を含み、複数の外局のそれぞれには、受信すべき
バーストをフレーム周期から識別して選択するタイミン
グ手段と、選択されたバーストのマーク信号に応じてそ
の外局内の各手段の動作をフレーム周期に同期させる外
局側フレーム同期手段とを備えたことを特徴とする。
信装置は、第一の通信チャネルで送信を行い、第二の通
信チャネルで受信を行うひとつのノードと、第一の通信
チャネルで受信を行い、第二の通信チャネルで送信を行
う多数の外局とを備え、ノードには、多数の外局の各々
に送信するためのトラフィックを受け取り、このトラフ
ィックをバーストで送信できるように分割する手段と、
この分割する手段により分割されたトラフィックのそれ
ぞれに付加信号を連結して外局に対してそれぞれ個別に
設定されたバーストを生成する手段と、多数の外局に対
してそれぞれフレーム周期内の個別に設定されたタイム
スロットでバーストを時系列的に順番に送信する手段
と、多数の外局が送信したバーストを受信するノード受
信手段とを備え、多数の外局のそれぞれには、ノードが
送信した信号を受信する外局受信手段と、ノード宛のト
ラフィックを受け取り、このトラフィックをバースト送
信に適したように分割する手段と、この分割する手段に
より分割された部分に付加信号を連結してバーストを生
成する手段と、このバーストを連続するフレーム周期で
ノードに送信する手段とを備えた一点対多点間通信装置
において、付加信号は同期のためのマーク信号を含み、
ノードにはノード受信手段が受信したフレームからバー
ストを選択して取り出す複数のバースト抽出手段を備
え、この複数のバースト抽出手段はそれぞれ、その対応
するバースト内のマーク信号に応じてそのバースト抽出
手段をそのマーク信号に同期させるノード側フレーム同
期手段を含み、複数の外局のそれぞれには、受信すべき
バーストをフレーム周期から識別して選択するタイミン
グ手段と、選択されたバーストのマーク信号に応じてそ
の外局内の各手段の動作をフレーム周期に同期させる外
局側フレーム同期手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、特に、それぞれの外局が自分自身の
バースト専用の同期マーク信号を利用することを特徴と
している。バーストを受信するときには、外局は設定さ
れた遅延の後にバーストをノードに返送する。ノードは
全ての外局を制御し、ノードが正しい順序でバーストを
受信するように、遅延量を調整する。
バースト専用の同期マーク信号を利用することを特徴と
している。バーストを受信するときには、外局は設定さ
れた遅延の後にバーストをノードに返送する。ノードは
全ての外局を制御し、ノードが正しい順序でバーストを
受信するように、遅延量を調整する。
【0008】外局は、マーク信号を連結するときに同期
させるためのクロックを必要とする。本発明では、
(a) 全てのクロックはノードの主クロックを基にさ
れ、(b) クロックの位相はノードにより送信される
同期マーク信号により一致するように制御され、(c)
設定される遅延はノード毎に調整される。このよう
に、ノードが各外局の通信装置の同期を制御することに
なる。
させるためのクロックを必要とする。本発明では、
(a) 全てのクロックはノードの主クロックを基にさ
れ、(b) クロックの位相はノードにより送信される
同期マーク信号により一致するように制御され、(c)
設定される遅延はノード毎に調整される。このよう
に、ノードが各外局の通信装置の同期を制御することに
なる。
【0009】続いて、外局はその送信信号についも同期
をとる。これは完全な調整は期待できないので、バース
トには重なりの発生を削減するための間隔がおかれる。
一つの外局が送信しない場合にはその位置は大きな間隔
となる。また、どの外局も送信しないときには、その周
波数は完全な静寂となる。したがって、ノードで受信さ
れる信号は不連続なバースト構造になる。
をとる。これは完全な調整は期待できないので、バース
トには重なりの発生を削減するための間隔がおかれる。
一つの外局が送信しない場合にはその位置は大きな間隔
となる。また、どの外局も送信しないときには、その周
波数は完全な静寂となる。したがって、ノードで受信さ
れる信号は不連続なバースト構造になる。
【0010】ノードからの送信情報については、これも
不連続なバースト構造であるが、ノードのクロックは、
ノードで受信するバーストとバーストとの間隔には機能
を停止してしまうことになる。したがって、ノードで
は、情報が複数のバーストにまたがるときにはバースト
間隔を満たすランダム化された擬似信号を生成する必要
がある。このようにして、ノードからの送信が不連続バ
ースト構造であっても、この不連続性は外局側でタイミ
ング信号で補われ、これにともない従属クロックが調整
される。
不連続なバースト構造であるが、ノードのクロックは、
ノードで受信するバーストとバーストとの間隔には機能
を停止してしまうことになる。したがって、ノードで
は、情報が複数のバーストにまたがるときにはバースト
間隔を満たすランダム化された擬似信号を生成する必要
がある。このようにして、ノードからの送信が不連続バ
ースト構造であっても、この不連続性は外局側でタイミ
ング信号で補われ、これにともない従属クロックが調整
される。
【0011】本発明の通信装置は、全体の送信速度が
0.1ないし100メガボーで使用するに適する。特
に、20μsないし200msのフレーム周期で1ない
し10メガボーで使用するに適する。2ないし200
0、特に40ないし1000のチャネルが、それぞれイ
ンタフェイスを備え、一つの装置に収容される。もっと
も、全てのインタフェイスが同時にトラフィックにアク
セスするわけではない。バーストの長さは、1μsない
し1msの範囲であるが、10μsないし200μsが
一般的に使用される。
0.1ないし100メガボーで使用するに適する。特
に、20μsないし200msのフレーム周期で1ない
し10メガボーで使用するに適する。2ないし200
0、特に40ないし1000のチャネルが、それぞれイ
ンタフェイスを備え、一つの装置に収容される。もっと
も、全てのインタフェイスが同時にトラフィックにアク
セスするわけではない。バーストの長さは、1μsない
し1msの範囲であるが、10μsないし200μsが
一般的に使用される。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0013】図1は、本発明実施例多元接続無線通信装
置のブロック構成図である。この通信装置は一つのノー
ド10を含み、このノード10は、一つの周波数で多数
の外局11、12、13…にデータを送信し、これとは
異なる周波数で全ての外局11、12、13…からデー
タを受信するように構成されている。それぞれの外局
は、一または複数の端末に対するインタフェイス回路
(11A〜11D、12A〜12F、13A)に接続さ
れ、顧客に情報を提供する。商業的に使用される装置
は、50ないし70程度の数の外局に分散した256に
およぶ端末に情報を提供することができる。外局の数を
増やすとコトスが上昇するが、外局とその外局に接続さ
れる端末との距離を短縮することができ、配線のコトス
を削減することができる。どのような装置でも、外局の
数は顧客の地理的分散との関係で最適化される。上記イ
ンタフェイス回路については後で詳しく説明する。
置のブロック構成図である。この通信装置は一つのノー
ド10を含み、このノード10は、一つの周波数で多数
の外局11、12、13…にデータを送信し、これとは
異なる周波数で全ての外局11、12、13…からデー
タを受信するように構成されている。それぞれの外局
は、一または複数の端末に対するインタフェイス回路
(11A〜11D、12A〜12F、13A)に接続さ
れ、顧客に情報を提供する。商業的に使用される装置
は、50ないし70程度の数の外局に分散した256に
およぶ端末に情報を提供することができる。外局の数を
増やすとコトスが上昇するが、外局とその外局に接続さ
れる端末との距離を短縮することができ、配線のコトス
を削減することができる。どのような装置でも、外局の
数は顧客の地理的分散との関係で最適化される。上記イ
ンタフェイス回路については後で詳しく説明する。
【0014】本通信装置は10ミリ秒程度のフレーム周
期で動作し、それぞれのフレームは8000バイトの情
報を含む。その情報のうち、その約2000バイトは装
置情報に使用され、6000バイトはトラフィックに使
用される。送信時には、端末にはそれぞれのフレームの
100バイトが割り当てられ、最大で60の端末が同時
に本通信装置に参加できる。すなわち上述のように、2
56におよぶ端末装置を本通信装置に接続できるが、同
時に通信できるのはこのうち最大で顧客の20%であ
る。したがって、待ち状態の顧客はトラフィックスロッ
トにアクセスできないが、待ち状態から能動状態への変
化により、顧客にトラフィックスロットが割り当てられ
ることになる。
期で動作し、それぞれのフレームは8000バイトの情
報を含む。その情報のうち、その約2000バイトは装
置情報に使用され、6000バイトはトラフィックに使
用される。送信時には、端末にはそれぞれのフレームの
100バイトが割り当てられ、最大で60の端末が同時
に本通信装置に参加できる。すなわち上述のように、2
56におよぶ端末装置を本通信装置に接続できるが、同
時に通信できるのはこのうち最大で顧客の20%であ
る。したがって、待ち状態の顧客はトラフィックスロッ
トにアクセスできないが、待ち状態から能動状態への変
化により、顧客にトラフィックスロットが割り当てられ
ることになる。
【0015】次に、本通信装置で使用されるフレームと
スロットとの構造について説明する。
スロットとの構造について説明する。
【0016】図2は、ノードの信号の基本的な例を示
す。上段がノードから送出される一つの出力フレームで
あり、下段がノードに入力する一つの入力フレームの例
である。このような構造は繰り返し続けられる。ここに
示すのはその一区分である。
す。上段がノードから送出される一つの出力フレームで
あり、下段がノードに入力する一つの入力フレームの例
である。このような構造は繰り返し続けられる。ここに
示すのはその一区分である。
【0017】図2上段に示す出力フレームは、10ミリ
秒で最大8000バイトの容量(10ミリ秒で6400
0ビット)、すなわち6.4メガボーの伝送速度であ
る。出力フレームは、三つの部分に分かれている。初期
部20Aはフレーム同期の設定に使用される。この初期
部20Aは「スロット0」と呼ばれる。スロット0は、
約175マイクロ秒で終了する。フレームの残りの部分
は、トラフィック部21A、21Bと、これらに混合し
た待ち部22A、22Bとに分割される。トラフィック
部21A、21Bは、いくつかのトラフィックバースト
を含み、待ち部22A、22Bはトラフィックバースト
のための空間を含んでいる。フレームの正確な形状は、
顧客からの送信の開始および終了により変化する。しか
し、待ち部22A、22Bは、ノードが連続送信を持続
するように、ランダム化された擬似信号により満たされ
る。外局は、そのクロックをノードからの受信信号から
導き出すが、ノードで中断された場合にはクロックが失
われてしまうので、トラフィックがないときには、擬似
信号がクロックを維持することになる。
秒で最大8000バイトの容量(10ミリ秒で6400
0ビット)、すなわち6.4メガボーの伝送速度であ
る。出力フレームは、三つの部分に分かれている。初期
部20Aはフレーム同期の設定に使用される。この初期
部20Aは「スロット0」と呼ばれる。スロット0は、
約175マイクロ秒で終了する。フレームの残りの部分
は、トラフィック部21A、21Bと、これらに混合し
た待ち部22A、22Bとに分割される。トラフィック
部21A、21Bは、いくつかのトラフィックバースト
を含み、待ち部22A、22Bはトラフィックバースト
のための空間を含んでいる。フレームの正確な形状は、
顧客からの送信の開始および終了により変化する。しか
し、待ち部22A、22Bは、ノードが連続送信を持続
するように、ランダム化された擬似信号により満たされ
る。外局は、そのクロックをノードからの受信信号から
導き出すが、ノードで中断された場合にはクロックが失
われてしまうので、トラフィックがないときには、擬似
信号がクロックを維持することになる。
【0018】図2下段に示す入力フレームの構造は出力
フレームと同様であるが、重要な違いがある。入力フレ
ームは、出力フレームが開始されてから5ミリ秒、すな
わち出力フレームの約半分の時間が経過してから開始さ
れる。重要な違いの一つは、スロット0が異なる機能を
有していることである。残りの入力フレームは、約5ミ
リ秒遅れている以外は、出力フレームと同じである。ト
ラフィック部23A、23Bはトラフィック部21A、
21Bの約5ミリ秒の後に開始され、待ち部24A、2
4Bは待ち部21A、21Bの約5ミリ秒の後に開始さ
れる。入力フレームの待ち部24A 、24B は空で
あり、搬送波も含まれない。これは重要である。すなわ
ち、入力フレームは不連続なバーストで構成されてい
る。
フレームと同様であるが、重要な違いがある。入力フレ
ームは、出力フレームが開始されてから5ミリ秒、すな
わち出力フレームの約半分の時間が経過してから開始さ
れる。重要な違いの一つは、スロット0が異なる機能を
有していることである。残りの入力フレームは、約5ミ
リ秒遅れている以外は、出力フレームと同じである。ト
ラフィック部23A、23Bはトラフィック部21A、
21Bの約5ミリ秒の後に開始され、待ち部24A、2
4Bは待ち部21A、21Bの約5ミリ秒の後に開始さ
れる。入力フレームの待ち部24A 、24B は空で
あり、搬送波も含まれない。これは重要である。すなわ
ち、入力フレームは不連続なバーストで構成されてい
る。
【0019】それぞれのバーストが異なる位置から発生
しているので、それぞれのバーストの同期が問題とな
り、現実に全ビットについて完全な同期をとることは不
可能である。したがって、フレーム内に同期誤りを許容
するための空間を残すことが必要である。この例では約
700マイクロ秒の間へ61の空間を設ける。さらにく
わしくは、トラフィックスロットの間に60の空間を設
け、スロット0とトラフィックスロットとの間に一つの
空間を設ける。この空間は、同期誤りを許容するための
ものなので、必ずしも一様ではない。したがって、±5
マイクロ秒の範囲で誤差が生じないように、10マイク
ロ秒の空間を標準としている。ノードの入力フレーム
は、同期誤りを許容するための短い空間(例えば約10
マイクロ秒)と、60以下の顧客が能動であるときの長
い空間(例えば150マイクロ秒以上)とを含むバース
トのシーケンスを含む。
しているので、それぞれのバーストの同期が問題とな
り、現実に全ビットについて完全な同期をとることは不
可能である。したがって、フレーム内に同期誤りを許容
するための空間を残すことが必要である。この例では約
700マイクロ秒の間へ61の空間を設ける。さらにく
わしくは、トラフィックスロットの間に60の空間を設
け、スロット0とトラフィックスロットとの間に一つの
空間を設ける。この空間は、同期誤りを許容するための
ものなので、必ずしも一様ではない。したがって、±5
マイクロ秒の範囲で誤差が生じないように、10マイク
ロ秒の空間を標準としている。ノードの入力フレーム
は、同期誤りを許容するための短い空間(例えば約10
マイクロ秒)と、60以下の顧客が能動であるときの長
い空間(例えば150マイクロ秒以上)とを含むバース
トのシーケンスを含む。
【0020】図3は、ノードと一つの端末装置との間の
タイムスロットの一例を説明するものである。この図3
を参照してフレームの構造と外局のタイミングとについ
てその一例を説明する。
タイムスロットの一例を説明するものである。この図3
を参照してフレームの構造と外局のタイミングとについ
てその一例を説明する。
【0021】図3の一番上段はノードから10ミリ秒の
周期で送信されるスロット30を示す。スロットは、フ
レームの約1/61なので、図3では一本の線で示す。
かりに15kmの位置にある外局に対する遅延は、フレ
ームの約0.5%に相当する50マイクロ秒である。こ
れが図3の二段めのスロットである。現実の装置は、こ
れより遠い範囲、特に目に見える以上の範囲で使用さ
れ、50マイクロ秒以上の遅延が生じる。ノードは、ス
ロット30を送信した後に、図3の一番下段に示したス
ロット31を受信する。このために、外局は50マイク
ロ秒前にスロット31を送信したことになる。これを図
3の三段めに示す。したがって外局が、スロット30を
受信した4900±5マイクロ秒の後にスロット31を
送信するように設定すると、ノードの動作周期は500
0±5マイクロ秒となる。それぞれの外局は同様に、た
だし4900マイクロ秒に相当する遅延は、その外局の
配置された位置により調整されて動作し、ノードの信号
は重ならないように設定される。したがって本装置の動
作は次のように実行される。 (a)ノードはそれぞれの外局に対するバーストを含む
連続信号を送信する。 (b)それぞれの外局は、自分宛のバーストの識別およ
び選択を行い、その外局の位置に適合して調整されたそ
れぞれのバーストからの所定の遅延時間を計測する。 (c)遅延を与えた後に外局はノードに対してバースト
を送信する。 (d)ノードは、全てのバーストを、順番にしかも
(a)の送信から所定の時間内に受信する。各外局から
のバースト間には、誤りを許容するためのギャップが含
まれる。
周期で送信されるスロット30を示す。スロットは、フ
レームの約1/61なので、図3では一本の線で示す。
かりに15kmの位置にある外局に対する遅延は、フレ
ームの約0.5%に相当する50マイクロ秒である。こ
れが図3の二段めのスロットである。現実の装置は、こ
れより遠い範囲、特に目に見える以上の範囲で使用さ
れ、50マイクロ秒以上の遅延が生じる。ノードは、ス
ロット30を送信した後に、図3の一番下段に示したス
ロット31を受信する。このために、外局は50マイク
ロ秒前にスロット31を送信したことになる。これを図
3の三段めに示す。したがって外局が、スロット30を
受信した4900±5マイクロ秒の後にスロット31を
送信するように設定すると、ノードの動作周期は500
0±5マイクロ秒となる。それぞれの外局は同様に、た
だし4900マイクロ秒に相当する遅延は、その外局の
配置された位置により調整されて動作し、ノードの信号
は重ならないように設定される。したがって本装置の動
作は次のように実行される。 (a)ノードはそれぞれの外局に対するバーストを含む
連続信号を送信する。 (b)それぞれの外局は、自分宛のバーストの識別およ
び選択を行い、その外局の位置に適合して調整されたそ
れぞれのバーストからの所定の遅延時間を計測する。 (c)遅延を与えた後に外局はノードに対してバースト
を送信する。 (d)ノードは、全てのバーストを、順番にしかも
(a)の送信から所定の時間内に受信する。各外局から
のバースト間には、誤りを許容するためのギャップが含
まれる。
【0022】上述のフレーム構造は、フレームを構成す
るスロットの構造を考慮する必要がある。四つの異なる
型のスロットが使用される。すなわち、(1)ノードか
ら外局およびそれに接続された待ち状態の端末に装置命
令を運ぶタイムスロット0と、(2)端末とノードとの
間の両方向のトラフィックを運ぶトラフィックスロット
と、(3)待ち状態の端末からノードへ、特に端末がサ
ービスを要求するための、トラフィック情報を運ぶ呼び
出しスロットと、(4)待ち状態の端末からノードに送
信される、端末の同期を検査すための範囲スロットとが
使用される。(4)の範囲スロットで同期の修正が必要
な場合には、その情報がタイムスロット0で装置情報と
して伝達される。
るスロットの構造を考慮する必要がある。四つの異なる
型のスロットが使用される。すなわち、(1)ノードか
ら外局およびそれに接続された待ち状態の端末に装置命
令を運ぶタイムスロット0と、(2)端末とノードとの
間の両方向のトラフィックを運ぶトラフィックスロット
と、(3)待ち状態の端末からノードへ、特に端末がサ
ービスを要求するための、トラフィック情報を運ぶ呼び
出しスロットと、(4)待ち状態の端末からノードに送
信される、端末の同期を検査すための範囲スロットとが
使用される。(4)の範囲スロットで同期の修正が必要
な場合には、その情報がタイムスロット0で装置情報と
して伝達される。
【0023】これらのスロットについて以下に説明す
る。固定されたシーケンスが同期に用いられ、これらは
16進の表記で定義される。
る。固定されたシーケンスが同期に用いられ、これらは
16進の表記で定義される。
【0024】(タイムスロット0)タイムスロット0は
140バイトで構成され、各バイトは次のように使用さ
れる。すなわち、バイト1−3 クロックを動作させる
ための「AAAAAA」、バイト4−6 タイムスロッ
ト0を識別し、必要な場合にはバイト同期を確立するた
めの「7E7E7E」、バイト7 装置の識別コード
(装置の識別コードは、ふらつきのある状態で、装置が
通常の範囲外の装置の送信信号を受信するような場合に
組込まれる。不整合はバイト7で示される)、バイト8
−12 スペア、バイト13−140(すなわち128
バイト)はそれぞれ8バイトの16の装置「メッセー
ジ」が得られる。
140バイトで構成され、各バイトは次のように使用さ
れる。すなわち、バイト1−3 クロックを動作させる
ための「AAAAAA」、バイト4−6 タイムスロッ
ト0を識別し、必要な場合にはバイト同期を確立するた
めの「7E7E7E」、バイト7 装置の識別コード
(装置の識別コードは、ふらつきのある状態で、装置が
通常の範囲外の装置の送信信号を受信するような場合に
組込まれる。不整合はバイト7で示される)、バイト8
−12 スペア、バイト13−140(すなわち128
バイト)はそれぞれ8バイトの16の装置「メッセー
ジ」が得られる。
【0025】この「メッセージ」の内容は、外局に接続
されている端末の順序を意味し、それぞれの「メッセー
ジ」は、1バイトと8バイトとに、メッセージが正しい
ことを確認するための二つのチェックサムを含み、メッ
セージが間違っていることを示した場合には、そのメッ
セージを無視する。メッセージのバイト2は端末の番地
を示し、残りの5バイトがメッセージの内容となる。メ
ッセージの使用については後で説明する。
されている端末の順序を意味し、それぞれの「メッセー
ジ」は、1バイトと8バイトとに、メッセージが正しい
ことを確認するための二つのチェックサムを含み、メッ
セージが間違っていることを示した場合には、そのメッ
セージを無視する。メッセージのバイト2は端末の番地
を示し、残りの5バイトがメッセージの内容となる。メ
ッセージの使用については後で説明する。
【0026】タイムスロット0で送信された情報は、バ
イト1ないし7で重要な装置機能を提供しているので、
「装置バースト」と呼ばれる。
イト1ないし7で重要な装置機能を提供しているので、
「装置バースト」と呼ばれる。
【0027】(トラフィックスロット)トラフィックス
ロットは通常は131バイトで構成され、同期誤りを許
容するためのギャップを構成するために8バイトを含ん
でいる。この残り123バイトが使用できるバイトであ
り、バイト1−8 プリアンブル、バイト9−1
6 装置「メッセージ」、バイト17−121
トラフィック、バイト122−123 外局が暴走した
ときの「スペア」に配分されている。
ロットは通常は131バイトで構成され、同期誤りを許
容するためのギャップを構成するために8バイトを含ん
でいる。この残り123バイトが使用できるバイトであ
り、バイト1−8 プリアンブル、バイト9−1
6 装置「メッセージ」、バイト17−121
トラフィック、バイト122−123 外局が暴走した
ときの「スペア」に配分されている。
【0028】プリアンブルは、バイト1−3 クロック
を動作させるための情報「AAAAAA」、バイト4−
6 トラフィックスロットを識別し必要な場合にはバイ
ト同期を確立するための情報「818181」、バイト
7 外局識別コード、バイト8 端末のアドレ
スを含んでいる。
を動作させるための情報「AAAAAA」、バイト4−
6 トラフィックスロットを識別し必要な場合にはバイ
ト同期を確立するための情報「818181」、バイト
7 外局識別コード、バイト8 端末のアドレ
スを含んでいる。
【0029】アドレスを一バイトに制限したことから、
端末装置の個数は256に制限される。さらに多くの端
末装置を収容する場合には、これとは異なるバイト配列
にする必要がある。バイト9−16の「メッセージ」
は、タイムスロット0と同じ構造である。出力トラフィ
ックスロット(すなわちノードから端末へ)のスペアバ
イト、例えばバイト122−131には、動作中の外局
のクロックを保持するための擬似信号が満たされてい
る。入力トラフィックスロット(すなわち端末からノー
ドへ)には、スペアバイトが空で搬送波が含まれていな
い。
端末装置の個数は256に制限される。さらに多くの端
末装置を収容する場合には、これとは異なるバイト配列
にする必要がある。バイト9−16の「メッセージ」
は、タイムスロット0と同じ構造である。出力トラフィ
ックスロット(すなわちノードから端末へ)のスペアバ
イト、例えばバイト122−131には、動作中の外局
のクロックを保持するための擬似信号が満たされてい
る。入力トラフィックスロット(すなわち端末からノー
ドへ)には、スペアバイトが空で搬送波が含まれていな
い。
【0030】(呼び出しスロット)呼び出しスロット
は、バイト1−8 トラフィックスロットの1−8バイ
トと同じ、バイト9 バイト10−12 のチェッ
クサム、バイト10−12 「メッセージ」、バイト1
3 バイト9と同じ、バイト14−16 同期誤り
のためのギャップの16バイトを含む。
は、バイト1−8 トラフィックスロットの1−8バイ
トと同じ、バイト9 バイト10−12 のチェッ
クサム、バイト10−12 「メッセージ」、バイト1
3 バイト9と同じ、バイト14−16 同期誤り
のためのギャップの16バイトを含む。
【0031】呼び出しスロットは、出力フレームのタイ
ムスロット0と等価であり、入力フレームの空間に挿入
される。したがって、このような呼び出しスロットの8
個(128バイトを必要とする)分と、付加的ギャップ
としてのスペアの12バイトとで、タイムスロット0で
使用する140バイトとする。
ムスロット0と等価であり、入力フレームの空間に挿入
される。したがって、このような呼び出しスロットの8
個(128バイトを必要とする)分と、付加的ギャップ
としてのスペアの12バイトとで、タイムスロット0で
使用する140バイトとする。
【0032】呼び出しスロットの最も重要な目的は、端
末からノードに対する呼び出しを行うことにある。端末
はバイト8で識別され、「呼び出しサイン」はバイト1
0−12に示される。端末からの呼び出しサインをノー
ドが受信すると、ノードは呼び出しに応じる動作を行
う。この呼び出しは、二つの端末が同じ呼び出しスロッ
トで同時に行うことを防ぐようには制御されていない。
このような衝突の回避は偶然にたよっている。しかし、
それぞれのフレームに8個の呼び出しスロットがあり、
256の端末装置しか接続されていないので、完全に衝
突する可能性は呼び出しスロットの偶然の選択による衝
突の偶然性はほとんど無視できる。
末からノードに対する呼び出しを行うことにある。端末
はバイト8で識別され、「呼び出しサイン」はバイト1
0−12に示される。端末からの呼び出しサインをノー
ドが受信すると、ノードは呼び出しに応じる動作を行
う。この呼び出しは、二つの端末が同じ呼び出しスロッ
トで同時に行うことを防ぐようには制御されていない。
このような衝突の回避は偶然にたよっている。しかし、
それぞれのフレームに8個の呼び出しスロットがあり、
256の端末装置しか接続されていないので、完全に衝
突する可能性は呼び出しスロットの偶然の選択による衝
突の偶然性はほとんど無視できる。
【0033】ランダムな呼び出しのどれを選択するかを
制御できる装置も考えられる。しかし、このような制御
によりどの端末も呼び出しを行わない場合に遅延が生
じ、偶然の衝突の小さな可能性を受け入れた方が望まし
いと考えられる。
制御できる装置も考えられる。しかし、このような制御
によりどの端末も呼び出しを行わない場合に遅延が生
じ、偶然の衝突の小さな可能性を受け入れた方が望まし
いと考えられる。
【0034】(範囲スロット)範囲スロットは、それぞ
れの端末から到来したスロットのタイミングにより、ノ
ードでノードと外局との距離の効果を測定できる。範囲
スロットは、出力方向のタイムスロット0と等価な14
0バイトの間に、外局からノードへ送信される。この範
囲スロットには、バイト1−112 空(搬送波
もない)、バイト113−120 プリアンブル(ト
ラフィックスロットのバイト1−8)、バイト121−
122 「範囲スロット」を確実にするパターン、バ
イト123−140 空(搬送波もない)が含まれ
る。
れの端末から到来したスロットのタイミングにより、ノ
ードでノードと外局との距離の効果を測定できる。範囲
スロットは、出力方向のタイムスロット0と等価な14
0バイトの間に、外局からノードへ送信される。この範
囲スロットには、バイト1−112 空(搬送波
もない)、バイト113−120 プリアンブル(ト
ラフィックスロットのバイト1−8)、バイト121−
122 「範囲スロット」を確実にするパターン、バ
イト123−140 空(搬送波もない)が含まれ
る。
【0035】範囲スロットは、タイミングが実質的に誤
っているときに使用するために、空白の部分が多く、1
40バイト中の130バイトが空白である。
っているときに使用するために、空白の部分が多く、1
40バイト中の130バイトが空白である。
【0036】図4は、外局の一例を示すブロック構成図
である。
である。
【0037】外局は送信モードおよび受信モードで共に
使用できるアンテナ40を備えている。受信モードで
は、アンテナ40はノードからの信号を検出し、結合器
41を経由して受信機42に接続される。受信機42は
通常の受信機の機能を全て備えており、復調および再生
されたトラフィックを、信号線46を経由して共通のイ
ンタフェイス47に送出する。受信機42はまた、入力
された信号からクロック信号を再生し、このクロック信
号を信号線45を介してインタフェイス47に出力す
る。送信モードでは、送信機44はバーストスイッチ4
3と結合器41を経由してアンテナ40に接続される。
送信機44は送信するデータをインタフェイス47から
信号線51を経由して受け取る。バーストスイッチ43
は信号線48を経由してインタフェイス47により制御
される。バーストスイッチ43は通常は不導通状態であ
り、送信機44の信号はアンテナ40に到達しない。バ
ーストスイッチ43が普通状態になると、バーストスイ
ッチ43が信号がアンテナ40に到達することを許し、
信号をノードに送出する。
使用できるアンテナ40を備えている。受信モードで
は、アンテナ40はノードからの信号を検出し、結合器
41を経由して受信機42に接続される。受信機42は
通常の受信機の機能を全て備えており、復調および再生
されたトラフィックを、信号線46を経由して共通のイ
ンタフェイス47に送出する。受信機42はまた、入力
された信号からクロック信号を再生し、このクロック信
号を信号線45を介してインタフェイス47に出力す
る。送信モードでは、送信機44はバーストスイッチ4
3と結合器41を経由してアンテナ40に接続される。
送信機44は送信するデータをインタフェイス47から
信号線51を経由して受け取る。バーストスイッチ43
は信号線48を経由してインタフェイス47により制御
される。バーストスイッチ43は通常は不導通状態であ
り、送信機44の信号はアンテナ40に到達しない。バ
ーストスイッチ43が普通状態になると、バーストスイ
ッチ43が信号がアンテナ40に到達することを許し、
信号をノードに送出する。
【0038】インタフェイス47はカード50Aないし
50Eを備え、それぞれは一つの端末のトラフィックを
扱う。ここでカードとは一枚の基板に構成された顧客端
末とのインタフェイス回路である。それぞれの端末に対
応して一つのカードを備えている。カード50Aないし
50Eは、全ての信号およびクロックを受信するインタ
フェイス47に接続される。さらに、カード50Aない
し50Eは、送信するトラフィックを供給し、バースト
スイッチ43を制御する。
50Eを備え、それぞれは一つの端末のトラフィックを
扱う。ここでカードとは一枚の基板に構成された顧客端
末とのインタフェイス回路である。それぞれの端末に対
応して一つのカードを備えている。カード50Aないし
50Eは、全ての信号およびクロックを受信するインタ
フェイス47に接続される。さらに、カード50Aない
し50Eは、送信するトラフィックを供給し、バースト
スイッチ43を制御する。
【0039】カード50Aは、端末にサービスを行うだ
けでなく、ノードへの無線情報を供給する外局カードと
しても動作し、ノードから制御される全ての無線機能の
ための制御信号を受信する。
けでなく、ノードへの無線情報を供給する外局カードと
しても動作し、ノードから制御される全ての無線機能の
ための制御信号を受信する。
【0040】それぞれのカードの識別は、インタフェイ
ス47の部分の(調節可能な)結線によっている。した
がって、全てのカードは同じ構成であり、カードの一つ
に故障があったときには、それを取りはずし、新しい別
のカードを挿入することにより回復できる。
ス47の部分の(調節可能な)結線によっている。した
がって、全てのカードは同じ構成であり、カードの一つ
に故障があったときには、それを取りはずし、新しい別
のカードを挿入することにより回復できる。
【0041】それぞれのカード50A〜50Eは顧客端
末に接続されるが、その接続は第4図には示していな
い。
末に接続されるが、その接続は第4図には示していな
い。
【0042】図5はノードの一例を示すブロック構成図
である。
である。
【0043】ノードは、送信モードおよび受信モードの
両方で共通に使用されるアンテナ60を備えている。受
信モードでは、全ての外局からの信号を送信機62に入
力する。送信機62は受信信号からクロックを導き出
し、このクロックを信号線71を介してインタフェイス
64に送出する。
両方で共通に使用されるアンテナ60を備えている。受
信モードでは、全ての外局からの信号を送信機62に入
力する。送信機62は受信信号からクロックを導き出
し、このクロックを信号線71を介してインタフェイス
64に送出する。
【0044】送信のためのトラフィックは、インタフェ
イス64から送信機63に送られ、アンテナ60から送
信される。
イス64から送信機63に送られ、アンテナ60から送
信される。
【0045】ノードは全ての端末のトラフィックを一手
に扱うので、このノードは、カード66−001ないし
66−256を備えている。すなわち一つの端末に対し
て一つのカードを備えている。ノードはまた、タイムス
ロット0に対するカード65と、送信信号の全てのギャ
ップを満たすための擬似ランダム信号を発生する発生器
67とを備えている。
に扱うので、このノードは、カード66−001ないし
66−256を備えている。すなわち一つの端末に対し
て一つのカードを備えている。ノードはまた、タイムス
ロット0に対するカード65と、送信信号の全てのギャ
ップを満たすための擬似ランダム信号を発生する発生器
67とを備えている。
【0046】このノードはさらに主クロック発生器69
とマイクロプロセッサ68とを備えている。
とマイクロプロセッサ68とを備えている。
【0047】これに加えて、カード66を電話回線に接
続して、カード66で受信したトラフィックを目的地に
送信することができる。もし二つの端末が互いに他のカ
ードと通信しようとしたときには、これらのカードは電
話回線を経由して接続される。
続して、カード66で受信したトラフィックを目的地に
送信することができる。もし二つの端末が互いに他のカ
ードと通信しようとしたときには、これらのカードは電
話回線を経由して接続される。
【0048】装置情報に関係のある全ての信号は、マイ
クロプロセッサ68を経由して取り扱われる。マイクロ
プロセッサ68は装置カード65および全てのカード6
6とを直接に制御する。マイクロプロセッサ68はま
た、装置カード65および無線信号により、全ての外局
の全ての待ち状態にあるカード(すなわちタイムスロッ
ト0を受信しているカード)を制御する。
クロプロセッサ68を経由して取り扱われる。マイクロ
プロセッサ68は装置カード65および全てのカード6
6とを直接に制御する。マイクロプロセッサ68はま
た、装置カード65および無線信号により、全ての外局
の全ての待ち状態にあるカード(すなわちタイムスロッ
ト0を受信しているカード)を制御する。
【0049】図6ないし図7はインタフェイス回路を示
す。このインタフェイス回路は、図4に示した外局の送
信機および受信機と関連して動作するように付加されて
いる。このインタフェイス回路は図4のカード50と同
じものである。
す。このインタフェイス回路は、図4に示した外局の送
信機および受信機と関連して動作するように付加されて
いる。このインタフェイス回路は図4のカード50と同
じものである。
【0050】このカードは、受信機からの入力を受け入
れるポート116およびポート117と、送信機への出
力および送信機の制御を行う供給するポート118およ
びポート119を備えている。このカードはまた、一つ
の端末に対する信号線のターミナルとなる入力ポート1
12および出力ポート111を備えている。ポート11
6、117、118および119は共通の装置へのアク
セスを供給し、ポート111および112は一つの端末
装置へのアクセスを供給するので、このカードはインタ
フェイス回路である。
れるポート116およびポート117と、送信機への出
力および送信機の制御を行う供給するポート118およ
びポート119を備えている。このカードはまた、一つ
の端末に対する信号線のターミナルとなる入力ポート1
12および出力ポート111を備えている。ポート11
6、117、118および119は共通の装置へのアク
セスを供給し、ポート111および112は一つの端末
装置へのアクセスを供給するので、このカードはインタ
フェイス回路である。
【0051】さらに詳しくは、ポート116ないし11
9は、以下の機能に接続される。すなわち、ポート11
6 信号線45からクロック信号を受信、ボート117
信号線46から受信データ(すなわちトラフィック)
を受信、ポート118 バーストスイッチ43の制御、
ポート119 信号線51にデータ(トラフィック)の
供給に接続される。
9は、以下の機能に接続される。すなわち、ポート11
6 信号線45からクロック信号を受信、ボート117
信号線46から受信データ(すなわちトラフィック)
を受信、ポート118 バーストスイッチ43の制御、
ポート119 信号線51にデータ(トラフィック)の
供給に接続される。
【0052】図6に示すように、同期手段121にはポ
ート117からの受取データが入力される。ポート11
6は周波数駆動器127が接続され、周波数駆動器12
7は四個のパルスが入力される毎に一つのパルスを出力
する。周波数駆動器127の出力は、タイマ120に接
続される。データはバイト単位に構成され、ランダムア
クセスメモリ122に蓄えられる。フレーム毎にバイト
がバッファ123に転送される。バッファ123により
出力ポート111の出力速度と調和する。
ート117からの受取データが入力される。ポート11
6は周波数駆動器127が接続され、周波数駆動器12
7は四個のパルスが入力される毎に一つのパルスを出力
する。周波数駆動器127の出力は、タイマ120に接
続される。データはバイト単位に構成され、ランダムア
クセスメモリ122に蓄えられる。フレーム毎にバイト
がバッファ123に転送される。バッファ123により
出力ポート111の出力速度と調和する。
【0053】データは入力ポート112に受取られ、最
初にバッファ124に蓄えられる。フレーム毎にデータ
がバースト蓄積器125に転送され、ここでバーストに
構成される。タイマ120 は、そのサイクルの起点
で、バースト蓄積器125 を動作させる。これにより
バースト蓄積器125は、制御信号をポート118に出
力し、ポート119にデータを送出する。バースト蓄積
器125はまた、ポート116に直接に接続される。こ
れにより、送信速度は、分周されたクロック信号により
直接に装置速度に制御される。データバーストが終了す
ると、ポート118の信号が取り除かれる。マイクロプ
ロセッサ126は、一般的な監視を行うだけでなく、カ
ードに補助的な機能を遂行させ、動作の種々のモード、
例えばトラフィックモード、待ちモードおよびサーチモ
ードの間で、動作モードを切り換える。
初にバッファ124に蓄えられる。フレーム毎にデータ
がバースト蓄積器125に転送され、ここでバーストに
構成される。タイマ120 は、そのサイクルの起点
で、バースト蓄積器125 を動作させる。これにより
バースト蓄積器125は、制御信号をポート118に出
力し、ポート119にデータを送出する。バースト蓄積
器125はまた、ポート116に直接に接続される。こ
れにより、送信速度は、分周されたクロック信号により
直接に装置速度に制御される。データバーストが終了す
ると、ポート118の信号が取り除かれる。マイクロプ
ロセッサ126は、一般的な監視を行うだけでなく、カ
ードに補助的な機能を遂行させ、動作の種々のモード、
例えばトラフィックモード、待ちモードおよびサーチモ
ードの間で、動作モードを切り換える。
【0054】動作中は、タイマ120はクロック信号を
受取る。このクロック信号は四個のビットに対して一つ
のパルス、すなわちバイトあたり二つのパルスで形成さ
れる。したがって、一つのフレーム(すなわち6400
0ビット)は16000のクロックパルスで終了する。
タイマ120はモジュロ16000で計数する。すなわ
ち、「0」から「15999」まで計数し、この後に再
び「0」から計数する。タイマ120は、周波数駆動器
127からのクロック信号により動作する。周波数駆動
器127からのクロック信号はポート116で受信した
信号から導くことができる。
受取る。このクロック信号は四個のビットに対して一つ
のパルス、すなわちバイトあたり二つのパルスで形成さ
れる。したがって、一つのフレーム(すなわち6400
0ビット)は16000のクロックパルスで終了する。
タイマ120はモジュロ16000で計数する。すなわ
ち、「0」から「15999」まで計数し、この後に再
び「0」から計数する。タイマ120は、周波数駆動器
127からのクロック信号により動作する。周波数駆動
器127からのクロック信号はポート116で受信した
信号から導くことができる。
【0055】上述のように、第一の時刻信号はノードか
ら送信された信号から再生され、この時刻信号は装置の
速度で経過する。したがって、タイマ120の周期はフ
レームの周期に同期しているが、まだ位相を同期させる
必要がある。フレームの構造による同期への影響に関連
して、フレームの構造についてさらに詳細に説明する。
フレームは1120ビットまたは280単位時間のタイ
ムスロットを含み、必要に応じて、60までのそれぞれ
1048ビットまたは262単位時間のトラフィックス
ロットを含んでいる。したがって、第三のスロットは時
刻1066に開始する。
ら送信された信号から再生され、この時刻信号は装置の
速度で経過する。したがって、タイマ120の周期はフ
レームの周期に同期しているが、まだ位相を同期させる
必要がある。フレームの構造による同期への影響に関連
して、フレームの構造についてさらに詳細に説明する。
フレームは1120ビットまたは280単位時間のタイ
ムスロットを含み、必要に応じて、60までのそれぞれ
1048ビットまたは262単位時間のトラフィックス
ロットを含んでいる。したがって、第三のスロットは時
刻1066に開始する。
【0056】完全な同期のためタイマ120は、その計
数値の「0」をスロットの「0」に対応させるように調
整する。例えば、フレーム計数値が「1066」で始ま
るスロットが示されたときには、フレームの計数値「1
066」でタイマの計数値が「0」になる。カードは、
その同期機能を制御するために、スロット中に発生する
同期マーク信号、すなわちバイト81を用いる。これに
より、同期誤りが記憶されることはない。カードはその
自分のスロットに一つの情報しか利用できず、スロット
0や他のトラフィックスロットを参照する必要がない。
それぞれの能動クロックは、独自の位相を有しており、
これらの位相は装置全体の同期の位相とは異なってい
る。
数値の「0」をスロットの「0」に対応させるように調
整する。例えば、フレーム計数値が「1066」で始ま
るスロットが示されたときには、フレームの計数値「1
066」でタイマの計数値が「0」になる。カードは、
その同期機能を制御するために、スロット中に発生する
同期マーク信号、すなわちバイト81を用いる。これに
より、同期誤りが記憶されることはない。カードはその
自分のスロットに一つの情報しか利用できず、スロット
0や他のトラフィックスロットを参照する必要がない。
それぞれの能動クロックは、独自の位相を有しており、
これらの位相は装置全体の同期の位相とは異なってい
る。
【0057】図7はインタフェイス回路要部を示す図で
ある。特に同期とデータ捕獲に関する部分を示す。次の
項目、すなわち、ポート117 受信機からデータを
受信、ポート116 受信機からクロック信号を受
信、周波数駆動器127、タイマ120、マイクロプロ
セッサ126、ランダムアクセスメモリ122は、上述
と同じである。
ある。特に同期とデータ捕獲に関する部分を示す。次の
項目、すなわち、ポート117 受信機からデータを
受信、ポート116 受信機からクロック信号を受
信、周波数駆動器127、タイマ120、マイクロプロ
セッサ126、ランダムアクセスメモリ122は、上述
と同じである。
【0058】同期手段はシフトレジスタ130を備えて
いる。このシフトレジスタ130は8ビットの容量をも
ち、ポート117経由でビット毎にデータを受け入れ
る。したがって、シフトレジスタ130は、最も新しく
入力された8ビットのデータを保持し、ビット比較器1
37を経由してデータレジスタ131に接続される。ビ
ット比較器137 は、エネーブルゲート132 の一
方の入力に接続される。エネーブルゲート132の他方
の入力はタイマ120に接続される。エネーブルゲート
132は論理積の機能を有し、二つの入力の双方が
「1」のときに「1」を出力する。ポート117からの
データはまた、バイト形成回路133(8ビット容量の
シフトレジスタの形状である)と、オクターブ計数器1
35とに接続される。オクターブ計数器135はエネー
ブルゲート132の出力に接続される。バイト形成回路
133は、データをバイト単位でビットパラレルに転送
するトランスファエネーブルゲート134を経由して、
ランダムアクセスメモリ122に接続される。この転送
は、オクターブ計数器135とマイクロプロセッサ12
6とにより制御される。
いる。このシフトレジスタ130は8ビットの容量をも
ち、ポート117経由でビット毎にデータを受け入れ
る。したがって、シフトレジスタ130は、最も新しく
入力された8ビットのデータを保持し、ビット比較器1
37を経由してデータレジスタ131に接続される。ビ
ット比較器137 は、エネーブルゲート132 の一
方の入力に接続される。エネーブルゲート132の他方
の入力はタイマ120に接続される。エネーブルゲート
132は論理積の機能を有し、二つの入力の双方が
「1」のときに「1」を出力する。ポート117からの
データはまた、バイト形成回路133(8ビット容量の
シフトレジスタの形状である)と、オクターブ計数器1
35とに接続される。オクターブ計数器135はエネー
ブルゲート132の出力に接続される。バイト形成回路
133は、データをバイト単位でビットパラレルに転送
するトランスファエネーブルゲート134を経由して、
ランダムアクセスメモリ122に接続される。この転送
は、オクターブ計数器135とマイクロプロセッサ12
6とにより制御される。
【0059】図7のインタフェイス回路は、シフトレジ
スタ130、バイト形成回路133およびオクターブ計
数器135を備え、これらは入力データの流れに関連し
ている。したがって、これらの三つの回路は装置内部の
速度と同期する必要があり、ポート116に直接接続さ
れ、ポート116は分周される前の受信クロック信号を
受信する。
スタ130、バイト形成回路133およびオクターブ計
数器135を備え、これらは入力データの流れに関連し
ている。したがって、これらの三つの回路は装置内部の
速度と同期する必要があり、ポート116に直接接続さ
れ、ポート116は分周される前の受信クロック信号を
受信する。
【0060】シフトレジスタ130およびバイト形成回
路133のシフト機能はクロック入力により制御され
る。すなわち、これらは新しいビットをそれぞれのクロ
ックパルスを受信するごとに入力してシフトさせる。N
RZ(non-return to zero)信号を用いる場合には、ポ
ート112の入力が三つの時間にわたって「1」で変化
せず、シフトレジスタ130およびバイト形成回路13
3が正しく三つの「1」を待っているときでも、ポート
116の信号により三度入力することができる。オクタ
ーブ計数器135は八個の入力があるごとに一つのパル
スを出力する周波数分周器の働きをする。すなわち、そ
れぞれのビットから入力され、バイト毎に出力する。オ
クターブ計数器135は同期信号を信号線139からエ
ネーブル手段132を経由して受け取る。
路133のシフト機能はクロック入力により制御され
る。すなわち、これらは新しいビットをそれぞれのクロ
ックパルスを受信するごとに入力してシフトさせる。N
RZ(non-return to zero)信号を用いる場合には、ポ
ート112の入力が三つの時間にわたって「1」で変化
せず、シフトレジスタ130およびバイト形成回路13
3が正しく三つの「1」を待っているときでも、ポート
116の信号により三度入力することができる。オクタ
ーブ計数器135は八個の入力があるごとに一つのパル
スを出力する周波数分周器の働きをする。すなわち、そ
れぞれのビットから入力され、バイト毎に出力する。オ
クターブ計数器135は同期信号を信号線139からエ
ネーブル手段132を経由して受け取る。
【0061】トラフィックスロットの同期合わせの動作
について説明する。データレジスタ131は、トラフィ
ック同期バイト「81」(16進表示で、2進表示では
「10000001」)を含み、理想的には、タイマ1
20が位相の同期を合わせてタイムスロットの開始で計
数値を「0」にする。データはポート117を経由して
到達し、シフトレジスタ130に転送され、シフトレジ
スタの内容は連続してデータレジスタ131の内容と比
較される。したがって、データにシーケンス「1000
0001」が生じると、比較器137が信号線136へ
の出力信号を生成する。最後の一ビットだけが一致し、
シフトレジスタ130およびデータレジスタ131の反
応時間より小さい一つのビット時間だけに信号線136
の出力を留めるために、「10000001」を同期バ
イトとして選択する。
について説明する。データレジスタ131は、トラフィ
ック同期バイト「81」(16進表示で、2進表示では
「10000001」)を含み、理想的には、タイマ1
20が位相の同期を合わせてタイムスロットの開始で計
数値を「0」にする。データはポート117を経由して
到達し、シフトレジスタ130に転送され、シフトレジ
スタの内容は連続してデータレジスタ131の内容と比
較される。したがって、データにシーケンス「1000
0001」が生じると、比較器137が信号線136へ
の出力信号を生成する。最後の一ビットだけが一致し、
シフトレジスタ130およびデータレジスタ131の反
応時間より小さい一つのビット時間だけに信号線136
の出力を留めるために、「10000001」を同期バ
イトとして選択する。
【0062】シーケンス「10000001」は、他の
全てのトラフィックスロットで同期バイト「81」とし
て利用される。付け加えて、バイト「81」はトラフィ
ックそのものに含まれ、さらに、最後のバイトは次の開
始とともにシーケンスを生成する。この結果、正しい同
期信号が信号線136に現れるが、不適当な時間にスプ
リアス信号が発生する。このスプリアス信号はエネーブ
ルゲート132で無効にされる。
全てのトラフィックスロットで同期バイト「81」とし
て利用される。付け加えて、バイト「81」はトラフィ
ックそのものに含まれ、さらに、最後のバイトは次の開
始とともにシーケンスを生成する。この結果、正しい同
期信号が信号線136に現れるが、不適当な時間にスプ
リアス信号が発生する。このスプリアス信号はエネーブ
ルゲート132で無効にされる。
【0063】タイマ120はエネーブル信号を信号線1
38に供給する。この信号は、時間計数値が「5」から
始まり時間計数値が「10」で終了するウインドの間だ
け存在する。唯一の同期バイトはこのウインドの間に発
生する。この理由は、直前の信号がビット同期(これは
シーケンス「81」に含まれない)であり、また、直後
の信号が要求されないシーケンスを避けるために配分さ
れたアドレスに使用することが望ましい装置情報である
からである。ウインドの間に生じる同期はエネーブルゲ
ート132に出力を発生させるが、スプリアス信号はウ
インドの外で発生し、そのような出力を発生させない。
これは、信号線138がアクティブでないからである。
したがって、エネーブルゲート132は、同期バイト
(これは、理想的には、タイマ120の周期の計数値
「8」で生じる)の最後のビットで同期信号を生成す
る。この同期信号は信号線139、140および141
を通過して、それぞれオクターブ計数器135、マイク
ロプロセッサ126および同期蓄積142に入力され
る。動作状態では、同期蓄積142はタイマ120の現
在の計数値を取り込み、記憶する。蓄積された値「8」
は、位相が正しいことを示している。この値が小さい場
合、例えば「3」の場合には、位相が進んでいることを
示し、この値が大きい場合には、位相が進んでいること
を示す。フレームの後の方では、例えばバースト送信の
後には、マイクロプロセッサ126は同期蓄積器142
にアクセスする。これにより、マイクロプロセッサ12
6が位相誤りの推定の記録を調べることができる。フレ
ームの適当な時点で、例えば時間計数値「12000」
で、マイクロプロセッサ126は、タイマの計数値に適
切な値を加算(または減算)する。例えば、レジスタ1
42が「3」を保持しているときには、マイクロプロセ
ッサ126は「5」を加算し、正しい値「8」にする。
もしレジスタ142の値が「13」のときには、「5」
を引く。タイマの計数値を「8」に設定するために信号
線141上の信号を用いる他に、マイクロプロセッサで
間接的に設定する方法があるが、後者の方が装置の柔軟
性の点で望ましい。マイクロプロセッサは、誤った修正
を行うことを制限する数個のフレームで装置固有の誤り
を修正することに基礎をおいている。付け加えて、マイ
クロプロセッサはスロットを変化させるときにも同じ手
段を用いることができる。したがって、スロット0か
ら、フレーム計数値が「1066」で始まるスロットに
変化させるために、マイクロプロセッサはタイマの計数
値に「1066」を加算する。スロット0に戻るには、
マイクロプロセッサは「14934」を加算する。
38に供給する。この信号は、時間計数値が「5」から
始まり時間計数値が「10」で終了するウインドの間だ
け存在する。唯一の同期バイトはこのウインドの間に発
生する。この理由は、直前の信号がビット同期(これは
シーケンス「81」に含まれない)であり、また、直後
の信号が要求されないシーケンスを避けるために配分さ
れたアドレスに使用することが望ましい装置情報である
からである。ウインドの間に生じる同期はエネーブルゲ
ート132に出力を発生させるが、スプリアス信号はウ
インドの外で発生し、そのような出力を発生させない。
これは、信号線138がアクティブでないからである。
したがって、エネーブルゲート132は、同期バイト
(これは、理想的には、タイマ120の周期の計数値
「8」で生じる)の最後のビットで同期信号を生成す
る。この同期信号は信号線139、140および141
を通過して、それぞれオクターブ計数器135、マイク
ロプロセッサ126および同期蓄積142に入力され
る。動作状態では、同期蓄積142はタイマ120の現
在の計数値を取り込み、記憶する。蓄積された値「8」
は、位相が正しいことを示している。この値が小さい場
合、例えば「3」の場合には、位相が進んでいることを
示し、この値が大きい場合には、位相が進んでいること
を示す。フレームの後の方では、例えばバースト送信の
後には、マイクロプロセッサ126は同期蓄積器142
にアクセスする。これにより、マイクロプロセッサ12
6が位相誤りの推定の記録を調べることができる。フレ
ームの適当な時点で、例えば時間計数値「12000」
で、マイクロプロセッサ126は、タイマの計数値に適
切な値を加算(または減算)する。例えば、レジスタ1
42が「3」を保持しているときには、マイクロプロセ
ッサ126は「5」を加算し、正しい値「8」にする。
もしレジスタ142の値が「13」のときには、「5」
を引く。タイマの計数値を「8」に設定するために信号
線141上の信号を用いる他に、マイクロプロセッサで
間接的に設定する方法があるが、後者の方が装置の柔軟
性の点で望ましい。マイクロプロセッサは、誤った修正
を行うことを制限する数個のフレームで装置固有の誤り
を修正することに基礎をおいている。付け加えて、マイ
クロプロセッサはスロットを変化させるときにも同じ手
段を用いることができる。したがって、スロット0か
ら、フレーム計数値が「1066」で始まるスロットに
変化させるために、マイクロプロセッサはタイマの計数
値に「1066」を加算する。スロット0に戻るには、
マイクロプロセッサは「14934」を加算する。
【0064】信号線139、140は、オクターブ計数
器135の位相を設定し、マイクロプロセッサ126を
動作させることにより、データの捕獲を開始させる。デ
ータ捕獲の配列は、図7に示すように、ポート117か
らデータを受け取る8ビットシフトレジスタのバイト形
成回路133を備えている。バイト形成回路133は、
オクターブ計数器135を8ビット周期で制御され、8
ビットパラレルの形でランダムアクセスメモリ122に
転送する。オクターブ計数器135はまた、マイクロプ
ロセッサ126にトリガをかけ、マイクロプロセッサ1
26はランダムアクセスメモリ122の正しいアドレス
に、転送されたバイトを記憶させることができる。マイ
クロプロセッサ126は、転送されたバイトの正しい数
を計数する。データ捕獲手段は、このように、ビットの
流れをバイト毎に分割し、このバイトを格納する。満足
のできる動作は、正確なビットに対する、周期の正しい
同期により行われ、これにより、転送はそれぞれのバイ
トの最後のビットと次のバイトの最初のビットとの間に
生じる。信号線139の信号は、プリアンブルの最後の
バイトの最後のビットで発生し、信号はオクターブ計数
器135の位相を正しく設定する。付け加えて、信号線
140の信号は、マイクロプロセッサ126の転送され
たバイトの計数値により初期化される。
器135の位相を設定し、マイクロプロセッサ126を
動作させることにより、データの捕獲を開始させる。デ
ータ捕獲の配列は、図7に示すように、ポート117か
らデータを受け取る8ビットシフトレジスタのバイト形
成回路133を備えている。バイト形成回路133は、
オクターブ計数器135を8ビット周期で制御され、8
ビットパラレルの形でランダムアクセスメモリ122に
転送する。オクターブ計数器135はまた、マイクロプ
ロセッサ126にトリガをかけ、マイクロプロセッサ1
26はランダムアクセスメモリ122の正しいアドレス
に、転送されたバイトを記憶させることができる。マイ
クロプロセッサ126は、転送されたバイトの正しい数
を計数する。データ捕獲手段は、このように、ビットの
流れをバイト毎に分割し、このバイトを格納する。満足
のできる動作は、正確なビットに対する、周期の正しい
同期により行われ、これにより、転送はそれぞれのバイ
トの最後のビットと次のバイトの最初のビットとの間に
生じる。信号線139の信号は、プリアンブルの最後の
バイトの最後のビットで発生し、信号はオクターブ計数
器135の位相を正しく設定する。付け加えて、信号線
140の信号は、マイクロプロセッサ126の転送され
たバイトの計数値により初期化される。
【0065】同期合わせの動作の基本的特徴はすで説明
したが、そのいくつかの特徴について説明する必要があ
る。タイマ120の周波数は、ポート116からのクロ
ック信号により決定されるが、この信号は四ビット周期
の信号である。したがって、位相同期は±2ビットより
良くすることはできない。これは、データ捕獲には適切
ではなく、上述のように、この同期は同期バイトにより
直接に制御される。標準からの大きな離れ過ぎがバース
トのオーバラップを起こし、受信で損失が生じるので、
バーストの送信に関連する第二の同期を使用する。バー
ストのオーバラップを防ぐために、4バイトのギャップ
がバーストの間に残され、これにより、±2バイトまで
の同期誤りが誤りを許容できる。位相同期はこの目的で
十分に正確である。
したが、そのいくつかの特徴について説明する必要があ
る。タイマ120の周波数は、ポート116からのクロ
ック信号により決定されるが、この信号は四ビット周期
の信号である。したがって、位相同期は±2ビットより
良くすることはできない。これは、データ捕獲には適切
ではなく、上述のように、この同期は同期バイトにより
直接に制御される。標準からの大きな離れ過ぎがバース
トのオーバラップを起こし、受信で損失が生じるので、
バーストの送信に関連する第二の同期を使用する。バー
ストのオーバラップを防ぐために、4バイトのギャップ
がバーストの間に残され、これにより、±2バイトまで
の同期誤りが誤りを許容できる。位相同期はこの目的で
十分に正確である。
【0066】以上の記述は、トラフィックスロット中の
動作に適用できるが、スロット0の同期は、データレジ
スタ131がフレーム同期バイト「01111110」
を保持し、マイクロプロセッサ126が異なるプログラ
ムで動作すことを除いて同じである。スロット0からト
ラフィックスロットへの変化は、反対に、データレジス
タ131の内容の取り替え、タイマ120の調整および
マイクロプロセッサのスイッチを異なるループに入れる
だけである。
動作に適用できるが、スロット0の同期は、データレジ
スタ131がフレーム同期バイト「01111110」
を保持し、マイクロプロセッサ126が異なるプログラ
ムで動作すことを除いて同じである。スロット0からト
ラフィックスロットへの変化は、反対に、データレジス
タ131の内容の取り替え、タイマ120の調整および
マイクロプロセッサのスイッチを異なるループに入れる
だけである。
【0067】装置はまた、どの同期もまだ確立する前
や、同期が失われたときに常に用いられるサーチモード
を必要とする。サーチモードでは、このサーチモードを
除く全ての機能が禁止され、データレジスタは「011
11110」を記憶し、エネーブルゲート132が連続
にエネーブルになる。
や、同期が失われたときに常に用いられるサーチモード
を必要とする。サーチモードでは、このサーチモードを
除く全ての機能が禁止され、データレジスタは「011
11110」を記憶し、エネーブルゲート132が連続
にエネーブルになる。
【0068】したがって、ユニークフレーム語7Eの発
生したときには全て、信号線139、140および14
1に信号を出力し、タイマの計数値の記録が得られる。
信号のシーケンス「01111110」のスプリアスが
発生する可能性があり、これらがプロセスを複雑にす
る。しかし、スプリアスの発生は、周期的ではなく、ス
ロット0のバイトは少しのフレームにわたる周期的な発
生により配置される。これは、タイマがタイムスロット
0の位相にリセットされることを可能にする。同期を確
立するためには、二つまたは三つのフレームを待つ必要
がある。この時点で通常の(待ちモードの)動作とな
る。
生したときには全て、信号線139、140および14
1に信号を出力し、タイマの計数値の記録が得られる。
信号のシーケンス「01111110」のスプリアスが
発生する可能性があり、これらがプロセスを複雑にす
る。しかし、スプリアスの発生は、周期的ではなく、ス
ロット0のバイトは少しのフレームにわたる周期的な発
生により配置される。これは、タイマがタイムスロット
0の位相にリセットされることを可能にする。同期を確
立するためには、二つまたは三つのフレームを待つ必要
がある。この時点で通常の(待ちモードの)動作とな
る。
【0069】以上の記述は、一つの同期バイトを使用し
ている。このような動作は困難である。その理由は、イ
ンタフェイスが同期バイトを乱し、これによりエネーブ
ルゲート132が初期信号を生成しないためにフレーム
を失ってしまうからである。三度の繰り返し、すなわち
「818181」を使用することが望ましい。したがっ
て、通常の動作とインタフェイスが無いときには、エネ
ーブルゲート132が三つの信号を与え、データ捕獲は
二度再始動される。二度の繰り返しはさらにまた、同期
蓄積器142に残っている「通常」値が「12」(16
進で)(同期計数器の計数値「8」とオーバライトされ
た「10」と)であることを意味する。この動作方法を
用いて、同期とデータ捕獲は、三つの同期バイトの二つ
がインタフェイスにより検出されなくとも、所望の動作
をする。インタフェイスが同期の影響を受けている時に
は、捕獲されたデータの第一(または最初の二つ)のバ
イトが同期バイトを誤らせることが明らかである。デー
タは、マイクロプロセッサがどのバイトがデータを構成
するかを確認するための、チェックサムを含んでいる。
このマイクロプロセッサはまた、どの同期を使用してい
るかと、これにより同期蓄積器142に現れる計数値、
すなわち「8」、「10」または「12」とを定義す
る。したがって、位相誤りがある場合に、位相誤りが定
義され通常の修正ループが実行される。
ている。このような動作は困難である。その理由は、イ
ンタフェイスが同期バイトを乱し、これによりエネーブ
ルゲート132が初期信号を生成しないためにフレーム
を失ってしまうからである。三度の繰り返し、すなわち
「818181」を使用することが望ましい。したがっ
て、通常の動作とインタフェイスが無いときには、エネ
ーブルゲート132が三つの信号を与え、データ捕獲は
二度再始動される。二度の繰り返しはさらにまた、同期
蓄積器142に残っている「通常」値が「12」(16
進で)(同期計数器の計数値「8」とオーバライトされ
た「10」と)であることを意味する。この動作方法を
用いて、同期とデータ捕獲は、三つの同期バイトの二つ
がインタフェイスにより検出されなくとも、所望の動作
をする。インタフェイスが同期の影響を受けている時に
は、捕獲されたデータの第一(または最初の二つ)のバ
イトが同期バイトを誤らせることが明らかである。デー
タは、マイクロプロセッサがどのバイトがデータを構成
するかを確認するための、チェックサムを含んでいる。
このマイクロプロセッサはまた、どの同期を使用してい
るかと、これにより同期蓄積器142に現れる計数値、
すなわち「8」、「10」または「12」とを定義す
る。したがって、位相誤りがある場合に、位相誤りが定
義され通常の修正ループが実行される。
【0070】カードの機能を四つに分離することが便利
である。第一の機能は、カードは同期合わせとデータの
捕獲を行う。1048ビットのスロット長さに対して、
データ捕獲はタイマの計数値が262で完了する。第一
の機能は計数値が「4000」で終了し、この機能が終
了するまでにチェックを行う多くの時間がある。
である。第一の機能は、カードは同期合わせとデータの
捕獲を行う。1048ビットのスロット長さに対して、
データ捕獲はタイマの計数値が262で完了する。第一
の機能は計数値が「4000」で終了し、この機能が終
了するまでにチェックを行う多くの時間がある。
【0071】第二の機能は、第一の機能が終了した後
に、計数値「4000」から正しい送信遅延を引いた時
間だけ続く。(クロック計数の周期は約6.25μsで
あり、無線波が一方向で1800mの距離を進み、双方
向の場合に900mの距離を進む場合に対応する。この
遅延は、ノードからの範囲の1キロメートルに対して、
タイマの計数の「1」に対応する。マイクロプロセッサ
126は範囲遅延を記憶し、タイマを「4000」から
範囲遅延を引いた値に設定する。第二の機能の間に、マ
イクロプロセッサ126はバッファ124に保持された
データを要求し、連結(プリアンブル+装置情報+バッ
ファからのデータ)によりバーストを形成し、このバー
ストをバースト記憶装置125に格納する。第二の機能
が終了するときには、バースト記憶装置125が作動
し、ポート118に制御信号を出力し、ポート119に
その内容を(6.4Mbit/sで)出力する。この動
作の後に、バースト記憶装置125は独立に動作し、マ
イクロプロセッサ126は他の仕事を実行するために開
放される。
に、計数値「4000」から正しい送信遅延を引いた時
間だけ続く。(クロック計数の周期は約6.25μsで
あり、無線波が一方向で1800mの距離を進み、双方
向の場合に900mの距離を進む場合に対応する。この
遅延は、ノードからの範囲の1キロメートルに対して、
タイマの計数の「1」に対応する。マイクロプロセッサ
126は範囲遅延を記憶し、タイマを「4000」から
範囲遅延を引いた値に設定する。第二の機能の間に、マ
イクロプロセッサ126はバッファ124に保持された
データを要求し、連結(プリアンブル+装置情報+バッ
ファからのデータ)によりバーストを形成し、このバー
ストをバースト記憶装置125に格納する。第二の機能
が終了するときには、バースト記憶装置125が作動
し、ポート118に制御信号を出力し、ポート119に
その内容を(6.4Mbit/sで)出力する。この動
作の後に、バースト記憶装置125は独立に動作し、マ
イクロプロセッサ126は他の仕事を実行するために開
放される。
【0072】第三の機能は、計数値「4000」に範囲
遅延を加えた時間だけ続く(これは、第三の機能が、ど
のような場合でも計数値「12000」で終了すること
を意味する)。第三の機能が動作する間は、マイクロプ
ロセッサは「雑用」、例えば、受信した装置情報に基づ
く動作、ノードからの信号にしたがう範囲遅延の修正お
よび計算、必要な場合にはタイマ120の位相修正等を
実行する。
遅延を加えた時間だけ続く(これは、第三の機能が、ど
のような場合でも計数値「12000」で終了すること
を意味する)。第三の機能が動作する間は、マイクロプ
ロセッサは「雑用」、例えば、受信した装置情報に基づ
く動作、ノードからの信号にしたがう範囲遅延の修正お
よび計算、必要な場合にはタイマ120の位相修正等を
実行する。
【0073】第四の機能は、計数値「4000」だけ続
く。ノードから受信されランダムアクセスメモリ122
に格納されたトラィックは、バッファ123に転送さ
れ、ポート116から出力される。この機能の終了時
に、カードは第一の機能の準備をする。
く。ノードから受信されランダムアクセスメモリ122
に格納されたトラィックは、バッファ123に転送さ
れ、ポート116から出力される。この機能の終了時
に、カードは第一の機能の準備をする。
【0074】以上の説明は外局に関するものであるが、
ノードもまた、同じ機能を実行するカードを含み、送信
機および受信機の使用および制御を行う二枚のカードの
間で通信が行われる。ノードは主クロックおよび監視手
段、すなわち装置全体を制御するマイクロプロセッサを
備えている。特に、監視手段は、送信が正しい時刻に正
しい順序で行われるように、ノードからの全ての送信を
制御する。これを実現するために、図6に示したインタ
フェイス回路が二者択一的に接続され(図示せず)、こ
れにより、監視手段からの信号により、バースト記憶装
置125がバーストの送信を開始するように動作し、ポ
ート119の出力がノードの主クロック(ポート116
からの再生されたクロックではない)により制御され
る。監視手段の信号がタイマ120を計数値「800
0」に設定するように、タイマ120の制御が修正され
る。主クロックからのタイミング信号は、タイマから供
給され、監視手段の直接制御により正しい速度および位
相で動作する。
ノードもまた、同じ機能を実行するカードを含み、送信
機および受信機の使用および制御を行う二枚のカードの
間で通信が行われる。ノードは主クロックおよび監視手
段、すなわち装置全体を制御するマイクロプロセッサを
備えている。特に、監視手段は、送信が正しい時刻に正
しい順序で行われるように、ノードからの全ての送信を
制御する。これを実現するために、図6に示したインタ
フェイス回路が二者択一的に接続され(図示せず)、こ
れにより、監視手段からの信号により、バースト記憶装
置125がバーストの送信を開始するように動作し、ポ
ート119の出力がノードの主クロック(ポート116
からの再生されたクロックではない)により制御され
る。監視手段の信号がタイマ120を計数値「800
0」に設定するように、タイマ120の制御が修正され
る。主クロックからのタイミング信号は、タイマから供
給され、監視手段の直接制御により正しい速度および位
相で動作する。
【0075】外局の同期が不完全な場合には、ノードの
第一の機能が外局の第一の機能と同じになる。同期記憶
装置142に残っている時間計数値から計算された位相
誤りは、外局で用いられる範囲遅延を示す。これらの誤
りは、装置情報として外局に戻され、外局の第二の機能
の終了での調整に使用される。
第一の機能が外局の第一の機能と同じになる。同期記憶
装置142に残っている時間計数値から計算された位相
誤りは、外局で用いられる範囲遅延を示す。これらの誤
りは、装置情報として外局に戻され、外局の第二の機能
の終了での調整に使用される。
【0076】カード上の接続は、プラグとソケットとし
て行う。したがって、ポート111、112、116、
117、118および119は、このように作られてい
る。この他にも、例えば電源等が備えられている。補助
的な機能、例えば、端末装置のアドレスを指定するため
の機能が、プラグとソケットにより接続できる。ノード
では、これがスロット毎に一つのカード(端末毎に一つ
のカードではなく)を使用する利点がある。
て行う。したがって、ポート111、112、116、
117、118および119は、このように作られてい
る。この他にも、例えば電源等が備えられている。補助
的な機能、例えば、端末装置のアドレスを指定するため
の機能が、プラグとソケットにより接続できる。ノード
では、これがスロット毎に一つのカード(端末毎に一つ
のカードではなく)を使用する利点がある。
【0077】したがって、カードはタイムスロットに適
合する全ての機能を供給し、全てのカードは同じであ
り、故障したカードの取り替えが容易である利点があ
る。
合する全ての機能を供給し、全てのカードは同じであ
り、故障したカードの取り替えが容易である利点があ
る。
【0078】図8を参照して、新しい端末が付加された
場合の動作をさらに説明する。この端末に適合する回路
は、カード80を備えている。このカード80は外局と
二つ径路で通信を行う送受信機81に接続される。送受
信機81はアンテナ82を経由してノードと送受信を行
う。ノードはターミナルカード85(カード80と対
に)を備えている。カード85は、ノードの送受信装置
84と二つの径路で通信を行うように接続され、アンテ
ナ83に接続される。カード85はまた、電話回線86
に接続される。カード80に適合するように、装置カー
ド87とマイクロプロセッサ88が備えられている。マ
イクロプロセッサ88はまた電話回線86に接続され、
端末(カード80を備ている)のための呼び出しを行
う。
場合の動作をさらに説明する。この端末に適合する回路
は、カード80を備えている。このカード80は外局と
二つ径路で通信を行う送受信機81に接続される。送受
信機81はアンテナ82を経由してノードと送受信を行
う。ノードはターミナルカード85(カード80と対
に)を備えている。カード85は、ノードの送受信装置
84と二つの径路で通信を行うように接続され、アンテ
ナ83に接続される。カード85はまた、電話回線86
に接続される。カード80に適合するように、装置カー
ド87とマイクロプロセッサ88が備えられている。マ
イクロプロセッサ88はまた電話回線86に接続され、
端末(カード80を備ている)のための呼び出しを行
う。
【0079】最初に、挿入されたカード80は外局のイ
タフェイスからアドレスを得る。装置に関する一般的な
情報を取り扱うマイクロプロセッサと、信号を操作する
ために必要なシフトレジスタとを備えている。動作の開
始で、カード80はタイムスロット0のプリアンブルを
捜して、全ての受信データを走査する。すなわち、 AAAA7E7E7E のシーケンスを捜し、このシーケンスのある時点でクロ
ックを「0」にする。
タフェイスからアドレスを得る。装置に関する一般的な
情報を取り扱うマイクロプロセッサと、信号を操作する
ために必要なシフトレジスタとを備えている。動作の開
始で、カード80はタイムスロット0のプリアンブルを
捜して、全ての受信データを走査する。すなわち、 AAAA7E7E7E のシーケンスを捜し、このシーケンスのある時点でクロ
ックを「0」にする。
【0080】十分な時間が経過すると、マイクロプロセ
ッサ88は、装置カード87に、カード80への範囲タ
イムスロット(すでに説明した)の要求を送信させる。
カード80は、全ての新しいカードにあらかじめ設定さ
れた標準遅延を用いて要求に応える。装置カード87は
戻り時間を計測し、誤りを測定する。これは、マイクロ
プロセッサ88がカード80に対する正しい遅延時間を
計算して装置カード87を経由してカード80に戻すこ
とを可能にする。カード80は、測定された遅延の値を
記憶してこれを利用する。これにより、ノードが受信す
るバーストの同期が取られる。遅延が調整されたことに
より、カード80は装置の通常の動作を分担することが
可能となる。
ッサ88は、装置カード87に、カード80への範囲タ
イムスロット(すでに説明した)の要求を送信させる。
カード80は、全ての新しいカードにあらかじめ設定さ
れた標準遅延を用いて要求に応える。装置カード87は
戻り時間を計測し、誤りを測定する。これは、マイクロ
プロセッサ88がカード80に対する正しい遅延時間を
計算して装置カード87を経由してカード80に戻すこ
とを可能にする。カード80は、測定された遅延の値を
記憶してこれを利用する。これにより、ノードが受信す
るバーストの同期が取られる。遅延が調整されたことに
より、カード80は装置の通常の動作を分担することが
可能となる。
【0081】呼び出しを開始するために、カード80は
呼び出しスロット(すでに説明した)を使用する。この
呼び出しスロットは装置カード87で受け取られ、要求
がマイクロプロセッサ88に伝えられる。空きスロット
がある場合には、マイクロプロセッサ88はそのスロッ
トの開始時刻に装置カード87を経由してカード80と
通信する。この確認を受信して、カード80は新しく通
信を開始するためにクロックを再び「0」にし、トラフ
ィックモードになる。マイクロプロセッサ88はまた、
カード85をトラフィックモードの同じスロットにす
る。
呼び出しスロット(すでに説明した)を使用する。この
呼び出しスロットは装置カード87で受け取られ、要求
がマイクロプロセッサ88に伝えられる。空きスロット
がある場合には、マイクロプロセッサ88はそのスロッ
トの開始時刻に装置カード87を経由してカード80と
通信する。この確認を受信して、カード80は新しく通
信を開始するためにクロックを再び「0」にし、トラフ
ィックモードになる。マイクロプロセッサ88はまた、
カード85をトラフィックモードの同じスロットにす
る。
【0082】このようにして、トラフィックモードの同
期が確立する。最初の同期は、ノードで確立され、これ
により、カード85に、スケジュールに従ったトラフィ
ックプリアンブルを送信させる。トラフィックプリアン
ブルは、 AAAAAA818181+装置識別コード+カード8
0の識別コード を含む。
期が確立する。最初の同期は、ノードで確立され、これ
により、カード85に、スケジュールに従ったトラフィ
ックプリアンブルを送信させる。トラフィックプリアン
ブルは、 AAAAAA818181+装置識別コード+カード8
0の識別コード を含む。
【0083】カード80はタイミング情報を受信し、そ
のクロックはカードの送信信号と同期している。これは
プリアンブルとして認識され、そのクロックが誤ってい
る場合には修正される。このバーストは、正しい順番お
よび正しいタイミングでノードに到達する。カード88
からのバーストはプリアンブルを含み、これによりカー
ド85がタイミングを検査する。トラフィックスロット
は「メッセージ」のための空白(バイト9〜16)を含
み、この空白は必要な場合に時間の遅延を修正するため
にノードで使用される。したがって、初期に確立された
同期は、呼び出しが行われている間は保持される。この
ため、最初に、適当なスロットで、カード80とカード
85との間で、トラフィックの通信を確立する。また、
電話回線86を通じて通信を確立する必要もある。カー
ド80は、バイト9〜16の「メッセージ」空間を使用
し、カード85を経由してマイクロプロセッサ88と通
信する。呼び出しには電話番号が必要である。マイクロ
プロセッサ88は、この情報を用いて電話回線86に呼
び出しを行う。
のクロックはカードの送信信号と同期している。これは
プリアンブルとして認識され、そのクロックが誤ってい
る場合には修正される。このバーストは、正しい順番お
よび正しいタイミングでノードに到達する。カード88
からのバーストはプリアンブルを含み、これによりカー
ド85がタイミングを検査する。トラフィックスロット
は「メッセージ」のための空白(バイト9〜16)を含
み、この空白は必要な場合に時間の遅延を修正するため
にノードで使用される。したがって、初期に確立された
同期は、呼び出しが行われている間は保持される。この
ため、最初に、適当なスロットで、カード80とカード
85との間で、トラフィックの通信を確立する。また、
電話回線86を通じて通信を確立する必要もある。カー
ド80は、バイト9〜16の「メッセージ」空間を使用
し、カード85を経由してマイクロプロセッサ88と通
信する。呼び出しには電話番号が必要である。マイクロ
プロセッサ88は、この情報を用いて電話回線86に呼
び出しを行う。
【0084】呼び出しの終了時には、カード80は、
「メッセージ」を用いてカード85およびマイクロプロ
セッサ88に情報を伝え、マイクロプロセッサ88が呼
び出しを終了する。
「メッセージ」を用いてカード85およびマイクロプロ
セッサ88に情報を伝え、マイクロプロセッサ88が呼
び出しを終了する。
【0085】この修正例(図示せず)として、トラフィ
ックスロットは端末装置の要求に適合するようにその長
さを変化させる。この修正例では、マイクロプロセッサ
88は、トラフィックスロットの開始時に、カード8
0、85にトラフィックスロットの長さを知らせなけれ
ばならない。
ックスロットは端末装置の要求に適合するようにその長
さを変化させる。この修正例では、マイクロプロセッサ
88は、トラフィックスロットの開始時に、カード8
0、85にトラフィックスロットの長さを知らせなけれ
ばならない。
【0086】
【発明の効果】それぞれのスロットにプリアンブルを用
いマーク信号を付けることにより、装置がかなり遠い距
離に分散し、スロットの間で位相の相違があるにもかか
わらず、クロック同期およびバイト同期だけでなく、フ
レーム周期に対する同期についても設定することができ
る。本発明は双方向ともプリアンブルおよびマーク信号
を付け、情報がないときには無送信となる。したがって
電波の有効利用と経済化がはかれる。また、従来の技術
では、信号のスクランブルが必要であったが、プリアン
ブルを識別することが重要であり、プリアンブルはスク
ランブルされなかった。本発明によれば、スクランブル
による影響がないようにプリアンブルを選択できる。
いマーク信号を付けることにより、装置がかなり遠い距
離に分散し、スロットの間で位相の相違があるにもかか
わらず、クロック同期およびバイト同期だけでなく、フ
レーム周期に対する同期についても設定することができ
る。本発明は双方向ともプリアンブルおよびマーク信号
を付け、情報がないときには無送信となる。したがって
電波の有効利用と経済化がはかれる。また、従来の技術
では、信号のスクランブルが必要であったが、プリアン
ブルを識別することが重要であり、プリアンブルはスク
ランブルされなかった。本発明によれば、スクランブル
による影響がないようにプリアンブルを選択できる。
【0087】以上の説明では、「バイト」が8ビットを
含むと仮定した。これは、電話技術(およびその他の技
術)では、8ビットが標準であり慣例的な長さだからで
ある。「バイト」の値を他の長さにしても、本発明を実
施できる。
含むと仮定した。これは、電話技術(およびその他の技
術)では、8ビットが標準であり慣例的な長さだからで
ある。「バイト」の値を他の長さにしても、本発明を実
施できる。
【図1】本発明実施例一点対多点間通信装置のブロック
構成図。
構成図。
【図2】ノードの信号の一例を示すタイムチャート。
【図3】ノードと一つの端末との間のタイムスロットを
示すタイムチャート。
示すタイムチャート。
【図4】外局の一例を示すブロック構成図。
【図5】ノードの一例を示すブロック構成図。
【図6】インタフェイス回路の一例を示すブロック構成
図。
図。
【図7】インタフェイス回路の要部ブロック構成図。
【図8】新しい端末が付加されたときの動作を示すため
の要部ブロック構成図。
の要部ブロック構成図。
10 ノード 11、12、13 外局 11A〜11D、12A〜12F、13A インタフェ
イス回路 20A 初期部 21A、21B、23A、23B トラフィック部 22A、22B、24A、24B 待ち部
イス回路 20A 初期部 21A、21B、23A、23B トラフィック部 22A、22B、24A、24B 待ち部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 7/00 B 7741−5K (72)発明者 ジョン・ウィリアム・バランス イギリス国・アイピー5・7キューピー・ サフォーク・イプスウィッチ・マートレシ ャム・デベンアベニュー3番地 (72)発明者 リチャード・ピィータ・インクレドン・ス コット イギリス国・アイピー13・6ユーティー・ サフォーク・ウッドブリッジ・グランデス バーグ・ポストミルオーチャド2番地
Claims (10)
- 【請求項1】 第一の通信チャネルで送信を行い、第二
の通信チャネルで受信を行うひとつのノードと(1
0)、第一の通信チャネルで受信を行い、第二の通信チ
ャネルで送信を行う多数の外局と を備え、上記ノードに
は、上記多数の外局の各々に送信するためのトラフィッ
クを受け取り、このトラフィックをバーストで送信でき
るように分割する手段(66)と、この分割する手段に
より分割されたトラフィックのそれぞれに付加信号を連
結して上記外局に対してそれぞれ個別に設定されたバー
ストを生成する手段(66)と、上記多数の外局に対し
てそれぞれフレーム周期内の個別に設定されたタイムス
ロットで上記バーストを時系列的に順番に送信する手段
(63、60)と、上記多数の外局が送信したバースト
を受信するノード受信手段(63、60)と を備え、 上
記多数の外局のそれぞれには、上記ノードが送信した信
号を受信する外局受信手段(40、42)と、 ノード宛
のトラフィックを受け取り、このトラフィックをバース
ト送信に適したように分割する手段(50)と、この分
割する手段により分割された部分に付加信号を連結して
バーストを生成する手段(50)と、このバーストを連
続するフレーム周期でノードに送信する手段(44、4
0)と を備えた一点対多点間通信装置において、 上記付
加信号は同期のためのマーク信号を含み、 上記ノードに
は上記ノード受信手段が受信したフレームからバースト
を選択し て取り出す複数のバースト抽出手段(66)を
備え、 この複数のバースト抽出手段はそれぞれ、その対
応するバースト内のマーク信号に応じてそのバースト抽
出手段をそのマーク信号に同期させるノード側フレーム
同期手段を含み、 上記複数の外局のそれぞれには、 受信
すべきバーストをフレーム周期から識別して選択するタ
イミング手段(50)と、 選択されたバーストのマーク
信号に応じてその外局内の各手段の動作をフレーム周期
に同期させる外局側フレーム同期手段とを備えたことを
特徴とする一点対多点間通信装置。 - 【請求項2】 上記ノード側フレーム同期手段は、受信
バーストの到着時間を特定スケジュールと比較してそれ
らの間の違いを示す誤り信号を生成する手段(68)を
含み、 上記ノードの上記送信する手段はこの誤り信号を
対応する外局に送信する手段を含む 請求項1記載の一点
対多点間通信装置。 - 【請求項3】 上記ノードの上記バーストを生成する手
段(66)は、 上記複数のバースト抽出手段のそれぞれ
に対応して互いに一人の加入者のトラフィックを取り扱
う複数のバースト蓄積手段と、 上記順番に送信する手段
および上記ノード受信手段に接続され、互いに関連のあ
る上記バースト抽出手段と上記バースト蓄積手段との動
作シーケンスを制御し、上記外局に装置情報および制御
信号を送出することのできる監視手段と を含む 請求項1
記載の一点対多点間通信装置。 - 【請求項4】 上記外局側フレーム同期手段は、 あらか
じめ設定された遅延を測定するクロックと、 対応するバ
ースト内の同期のためのマーク信号を受け取ったときに
このクロックの計時動作を初期化する手段と、 上記クロ
ックが上記あらかじめ設定された遅延の測定を終了した
ときに上記ノ ードに送信する手段を初期化する手段と を
含む 請求項1記載の一点対多点間通信装置。 - 【請求項5】 上記外局側フレーム同期手段は、 上記あ
らかじめ設定された遅延についての誤り信号を受け取る
手段と、 この誤り信号にしたがって上記あらかじめ設定
された遅延を調節する手段と を含む 請求項4記載の一点
対多点間通信装置。 - 【請求項6】 上記外局の上記タイミング手段(50)
は、対応するバーストを選択して取り出す複数のバース
ト抽出手段を含み、 上記外局の上記バーストを生成する
手段(50)は、その外局の上記複数のバースト抽出手
段のそれぞれに対応して互いに一人の加入者のトラフィ
ックを取り扱う複数のバースト蓄積手段を含む請求項1
記載の一点対多点間通信装置。 - 【請求項7】 上記外局の上記バーストを生成する手
段、上記タイミング手段および上記外局側フレーム同期
手段は一つのインタフェース回路として構成され、 上記
外局側フレーム同期手段として、 第一の入力および第二
の入力から同期信号を出力するエネーブル手段(13
2)と、 このエネーブル手段の第一の入力に供給するた
めの信号を受け取る比較手段(137)と、 クロック信
号を受け取り、送受信機能があらかじめ定められた位相
で動作するように制御するため、上記エネーブル手段
(132)の上記第二の入力に接続された周期的タイマ
(120)と、 上記エネーブル手段の出力した同期信号
毎により初期化されて信号の受信および保持を行うデー
タ捕獲手段と、 上記エネーブル手段の出力から同期信号
を受け取り、同期信号が発生する時点の上記タイマの位
相と同期信号が発生すると予想されるタイマの位相との
相違を測定して誤り信号を生成する同期手段と を備え、
上記比較手段は、データを含む受信信号とこの受信信号
と同時に発生した上記エネーブル手段の第一の入力とを
比較する手段を含み、 上記タイマは、同期の許容範囲を
決定し、この許容範囲の時間内は上記エネーブル手段の
上記第二の入力にエネーブル信号を供給する手段を含む
請求項1記載の一点対多点間通信装置。 - 【請求項8】 比較手段は、 受信信号を蓄えるシフトレ
ジスタ(130)と、 受け取ろうとするスロットに対応
するデータを保持するデータレジスタ(131)と、 上
記シフトレジスタのそれぞれのビットを上記データレジ
スタの対応するビットと比較する手段(137)と 上記
シフトレジスタと上記データレジスタの全てのビットが
一致したときに一致信号を出力する手段と を含む請求項
7記載の一点対多点間通信装置。 - 【請求項9】 データ捕獲手段は、 ビットシリアルにデ
ータを受け取るシフトレジスタ(133)と、 上記デー
タをそのデータのビット数と同じ周期でランダムアクセ
スメモリ(122)にビットパラレルに転送する転送手
段(134)と を含み、 この転送手段は、同期信号に続
く信号ビットが新しいバイトの最初のビットになるよう
に、同期信号により転送周期の位相を調整するためにエ
ネーブル手段に接続された 請求項7記載の一点対多点間
通信装置。 - 【請求項10】 上記タイミング手段は取り扱うスロッ
トの種類を変更する手段(126)を含み、 この変更す
る手段は、 上記タイマの位相を新しいスロットの位相に
変更する手段と、 上記データレジスタの内容を新しい内
容に変更する手段と を含む 請求項7記載の一点対多点間
通信装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838323967A GB8323967D0 (en) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Communications network |
| GB838327586A GB8327586D0 (en) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | Interface for digital telecommunications system |
| GB8323967 | 1983-10-14 | ||
| GB8327586 | 1983-10-14 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188765A Division JPH0666740B2 (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-07 | 一点対多点間通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125321A JPH06125321A (ja) | 1994-05-06 |
| JPH0754924B2 true JPH0754924B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=26286827
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188765A Expired - Fee Related JPH0666740B2 (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-07 | 一点対多点間通信方法 |
| JP4359238A Expired - Lifetime JPH0754924B2 (ja) | 1983-09-07 | 1992-12-24 | 一点対多点間通信装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188765A Expired - Fee Related JPH0666740B2 (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-07 | 一点対多点間通信方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4642806A (ja) |
| EP (1) | EP0138365B1 (ja) |
| JP (2) | JPH0666740B2 (ja) |
| CA (1) | CA1227844A (ja) |
| DE (1) | DE3471856D1 (ja) |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612435A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Nec Corp | 受信位置予測装置 |
| GB8505516D0 (en) * | 1985-03-04 | 1985-04-03 | British Telecomm | Interface circuit |
| US4675863A (en) | 1985-03-20 | 1987-06-23 | International Mobile Machines Corp. | Subscriber RF telephone system for providing multiple speech and/or data signals simultaneously over either a single or a plurality of RF channels |
| DE3689979T2 (de) * | 1986-03-25 | 1995-01-26 | Motorola Inc | Verfahren und einrichtung zur steuerung eines zeitmultiplex-kommunikationsgerätes. |
| FR2608874B1 (fr) * | 1986-12-19 | 1989-03-24 | Trt Telecom Radio Electr | Procede de reglage du retard entre stations dans un systeme de transmission d'informations comprenant un grand nombre de stations relais en cascade et utilisant dans un sens de transmission le principe dit d'a.m.r.t. et systeme pour lequel est mis en oeuvre un tel procede |
| GB8727846D0 (en) * | 1987-11-27 | 1987-12-31 | British Telecomm | Optical communications network |
| EP0296201A1 (en) * | 1987-01-05 | 1988-12-28 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Optical communications network |
| US5153764A (en) * | 1987-05-06 | 1992-10-06 | British Telecommunications Public Limited Company | Control of optical systems |
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