JPH0755217Y2 - 切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造 - Google Patents
切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造Info
- Publication number
- JPH0755217Y2 JPH0755217Y2 JP11328889U JP11328889U JPH0755217Y2 JP H0755217 Y2 JPH0755217 Y2 JP H0755217Y2 JP 11328889 U JP11328889 U JP 11328889U JP 11328889 U JP11328889 U JP 11328889U JP H0755217 Y2 JPH0755217 Y2 JP H0755217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- gable
- panel
- door
- truss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造に関し、
詳しくは切妻屋根の妻側端部において、本体家屋とは反
対側に切妻サブスペースが突出されるのに、かかる箇所
の屋根構成をパネル化し、その施工性を向上させようと
する技術に係るものである。
詳しくは切妻屋根の妻側端部において、本体家屋とは反
対側に切妻サブスペースが突出されるのに、かかる箇所
の屋根構成をパネル化し、その施工性を向上させようと
する技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、第7図に示すように、切妻屋根の妻側端部で、本
体家屋Bの大屋根6よりは一段下がった箇所に小屋根8
を張り出し、小屋根8にて切妻サブスペース7を構成す
るのに、本体家屋Bの本体屋根パネルは妻側端部のトラ
スにて支持はできるが、かかるトラスにおいては、切妻
サブスペース7の屋根を支持することができないものと
なっていた。
体家屋Bの大屋根6よりは一段下がった箇所に小屋根8
を張り出し、小屋根8にて切妻サブスペース7を構成す
るのに、本体家屋Bの本体屋根パネルは妻側端部のトラ
スにて支持はできるが、かかるトラスにおいては、切妻
サブスペース7の屋根を支持することができないものと
なっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このようにサブスペースの屋根の支持は、棟
木を設け、棟木にたる木を支持し、これらたる木に屋根
下地材を設け、その上に屋根材を敷設するものであり、
パネル化ができず、構成が複雑になり、施工性が低いと
いう問題があった。
木を設け、棟木にたる木を支持し、これらたる木に屋根
下地材を設け、その上に屋根材を敷設するものであり、
パネル化ができず、構成が複雑になり、施工性が低いと
いう問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、切妻サブスペースにおける施
工もパネル化でき、妻側端部における屋根の支持構成を
簡素化するとともに施工性も向上させることができる切
妻屋根の妻側端部の屋根支持構造を提供することにあ
る。
その目的とするところは、切妻サブスペースにおける施
工もパネル化でき、妻側端部における屋根の支持構成を
簡素化するとともに施工性も向上させることができる切
妻屋根の妻側端部の屋根支持構造を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案の切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造は、切妻屋
根の妻側端部にトラス構造となされた面戸トラスパネル
Aが配設され、面戸トラスパネルAの斜材1の本体家屋
B側には、受け金具11が取付けられ、面戸トラスパネル
Aの斜材1の本体家屋B側とは反対側には、略山形の接
続金具10がその屋内側縁から垂下して設けられた取付片
10aを介して取付けられ、受け金具11に本体家屋Bの本
体屋根パネル6aを載設支持し、接続金具10にこの接続金
具10を棟部として切妻部分において突出される切妻サブ
スペース7のサブスペース屋根パネル7aを載設支持して
成ることを特徴とするものである。
根の妻側端部にトラス構造となされた面戸トラスパネル
Aが配設され、面戸トラスパネルAの斜材1の本体家屋
B側には、受け金具11が取付けられ、面戸トラスパネル
Aの斜材1の本体家屋B側とは反対側には、略山形の接
続金具10がその屋内側縁から垂下して設けられた取付片
10aを介して取付けられ、受け金具11に本体家屋Bの本
体屋根パネル6aを載設支持し、接続金具10にこの接続金
具10を棟部として切妻部分において突出される切妻サブ
スペース7のサブスペース屋根パネル7aを載設支持して
成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、切妻屋根の妻側端部にトラス構造となされ
た面戸トラスパネルAが配設されることで、その強度を
高め、そして面戸トラスパネルAの本体家屋B側に受け
金具11が設けられ、面戸トラスパネルAの本体家屋B側
とは反対側に略山形の接続金具10が取付けられ、受け金
具11に本体家屋Bの本体屋根パネル6aを載設支持し、接
続金具10にこの接続金具10部を棟部として切妻部分にお
いて突出される切妻サブスペース7のサブスペース屋根
パネル7aを載設支持することで、切妻サプスペース7の
サブスペース屋根パネル7aも本体屋根パネル6aのように
面戸トラスパネルAに形成された接続金具10にて載設支
持が行なわれ、パネル化施工が行え、切妻サブスペース
7のサブスペース屋根パネル7aの支持構成を簡素化し、
その施工性も向上するようにしたものである。
た面戸トラスパネルAが配設されることで、その強度を
高め、そして面戸トラスパネルAの本体家屋B側に受け
金具11が設けられ、面戸トラスパネルAの本体家屋B側
とは反対側に略山形の接続金具10が取付けられ、受け金
具11に本体家屋Bの本体屋根パネル6aを載設支持し、接
続金具10にこの接続金具10部を棟部として切妻部分にお
いて突出される切妻サブスペース7のサブスペース屋根
パネル7aを載設支持することで、切妻サプスペース7の
サブスペース屋根パネル7aも本体屋根パネル6aのように
面戸トラスパネルAに形成された接続金具10にて載設支
持が行なわれ、パネル化施工が行え、切妻サブスペース
7のサブスペース屋根パネル7aの支持構成を簡素化し、
その施工性も向上するようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
切妻屋根の妻側端部には、直角三角形形状の一対のトラ
ス9,9が背中合わせに配設され、このうち一方のトラス
9が本考案における面戸トラスパネルAとなるものであ
る。そしてこの面戸トラスパネルA側において、大屋根
6とは一段下がった箇所に小屋根8が構成され、妻側に
切妻サブスペース7が構成されるのである。
ス9,9が背中合わせに配設され、このうち一方のトラス
9が本考案における面戸トラスパネルAとなるものであ
る。そしてこの面戸トラスパネルA側において、大屋根
6とは一段下がった箇所に小屋根8が構成され、妻側に
切妻サブスペース7が構成されるのである。
面戸トラスパネルAは上述のように妻側端の左右スパン
の略中央部の一側方に配されるものであり。その左右ス
パンの略中央部の屋根パネル支持点Pを頂点とし、斜材
1、縦材2及び下弦材3にてトラス構造になされてい
る。このように面戸トラスパネルAがトラス構造になさ
れることによって、面戸トラスパネルAにて切妻部分に
突出施工される小屋根8の荷重に耐え、面戸トラスパネ
ルA以外に小屋根の荷重を支持するための構造材を必要
とすることがないようにしてある。具体的には面戸トラ
スパネルAの斜材1と縦材2の交差部には第5図に示す
ように、山形の接続金具10がこれから垂下して設けられ
た取付片10aにおいてボルト12にて取付けられ、そして
斜材1の接続金具10とは反対側には傾斜板状の受け金具
11が取付けられている。しかしてこの受け金具11には本
体家屋B側の大屋根6の屋根パネル6aが載設支持され、
その荷重を担い、そして小屋根8のサブスペース屋根パ
ネル7aが接続金具10に載設支持され、その荷重を担い、
屋根荷重を支えている。このように、面戸トラスパネル
Aにて大屋根6と小屋根8の屋根荷重を支えるようにし
て、別途支持構造材を設けるのを省き、その構成を簡素
化し、パネル化施工が行えるのである。
の略中央部の一側方に配されるものであり。その左右ス
パンの略中央部の屋根パネル支持点Pを頂点とし、斜材
1、縦材2及び下弦材3にてトラス構造になされてい
る。このように面戸トラスパネルAがトラス構造になさ
れることによって、面戸トラスパネルAにて切妻部分に
突出施工される小屋根8の荷重に耐え、面戸トラスパネ
ルA以外に小屋根の荷重を支持するための構造材を必要
とすることがないようにしてある。具体的には面戸トラ
スパネルAの斜材1と縦材2の交差部には第5図に示す
ように、山形の接続金具10がこれから垂下して設けられ
た取付片10aにおいてボルト12にて取付けられ、そして
斜材1の接続金具10とは反対側には傾斜板状の受け金具
11が取付けられている。しかしてこの受け金具11には本
体家屋B側の大屋根6の屋根パネル6aが載設支持され、
その荷重を担い、そして小屋根8のサブスペース屋根パ
ネル7aが接続金具10に載設支持され、その荷重を担い、
屋根荷重を支えている。このように、面戸トラスパネル
Aにて大屋根6と小屋根8の屋根荷重を支えるようにし
て、別途支持構造材を設けるのを省き、その構成を簡素
化し、パネル化施工が行えるのである。
又、面戸トラスパネルAの底辺部bを底辺とする略二等
辺三角形d部分を除く露出部4に外装板5が張られてお
り、面戸トラスパネルAを施工することで、露出部4の
外装板5の施工も行え、その施工性を向上し、そして外
装板5の位置ずれもなく、仕上がり性も向上させてい
る。
辺三角形d部分を除く露出部4に外装板5が張られてお
り、面戸トラスパネルAを施工することで、露出部4の
外装板5の施工も行え、その施工性を向上し、そして外
装板5の位置ずれもなく、仕上がり性も向上させてい
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、切妻屋根の妻側端部にトラス構
造となされた面戸トラスパネルが配設されるから、その
強度を充分に高めることができ、そして面戸トラスパネ
ルの斜材の本体家屋側には、受け金具が取付けられ、面
戸トラスパネルの斜材の本体家屋側とは反対側には、略
山形の接続金具がその屋内側縁から垂下して設けられた
取付片を介して取付けられ、受け金具に本体家屋の本体
屋根パネルを載設支持し、接続金具にこの接続金具部を
棟部として切妻部分において突出される切妻サブスペー
スのサブスペース屋根パネルを載設支持するから、つま
り、面戸トラスパネルの斜材の本体家屋側には受け金具
が取付けられ、斜材の本体家屋側とは反対側には接続金
具が、これから垂下して設けられた取付片において取付
けられ、受け金具には本体屋根パネルが、接続金具には
サブスペース屋根パネルが載設支持され、面戸トラスパ
ネルの斜材を有効に利用して、本体屋根パネルとサブス
ペース屋根パネルを所定通りに取付けることができ、パ
ネル化施工が行え、しかして切妻サブスペースのサブス
ペース屋根パネルの支持構成を簡素化でき、その施工性
を向上させることができるという利点がある。
造となされた面戸トラスパネルが配設されるから、その
強度を充分に高めることができ、そして面戸トラスパネ
ルの斜材の本体家屋側には、受け金具が取付けられ、面
戸トラスパネルの斜材の本体家屋側とは反対側には、略
山形の接続金具がその屋内側縁から垂下して設けられた
取付片を介して取付けられ、受け金具に本体家屋の本体
屋根パネルを載設支持し、接続金具にこの接続金具部を
棟部として切妻部分において突出される切妻サブスペー
スのサブスペース屋根パネルを載設支持するから、つま
り、面戸トラスパネルの斜材の本体家屋側には受け金具
が取付けられ、斜材の本体家屋側とは反対側には接続金
具が、これから垂下して設けられた取付片において取付
けられ、受け金具には本体屋根パネルが、接続金具には
サブスペース屋根パネルが載設支持され、面戸トラスパ
ネルの斜材を有効に利用して、本体屋根パネルとサブス
ペース屋根パネルを所定通りに取付けることができ、パ
ネル化施工が行え、しかして切妻サブスペースのサブス
ペース屋根パネルの支持構成を簡素化でき、その施工性
を向上させることができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の施工箇所を示す小屋組の概
略平面図、第2図は同上の一部破断した詳細正面図、第
3図は同上の部分拡大正面図、第4図は同上の平面図、
第5図(a)(b)は同上の接続金具の斜視図、受け金
具の斜視図、第6図は同上の接続金具及び受け金具を面
戸トラスパネルに取付けた斜視図、第7図は切妻サブス
ペースを示す概略斜視図であり、1は斜材、6aは本体屋
根パネル、7は切妻サブスペース、7aはサブスペース屋
根パネル、10は接続金具、10aは取付片、11は受け金
具、Aは面戸トラスパネル、Bは本体家屋である。
略平面図、第2図は同上の一部破断した詳細正面図、第
3図は同上の部分拡大正面図、第4図は同上の平面図、
第5図(a)(b)は同上の接続金具の斜視図、受け金
具の斜視図、第6図は同上の接続金具及び受け金具を面
戸トラスパネルに取付けた斜視図、第7図は切妻サブス
ペースを示す概略斜視図であり、1は斜材、6aは本体屋
根パネル、7は切妻サブスペース、7aはサブスペース屋
根パネル、10は接続金具、10aは取付片、11は受け金
具、Aは面戸トラスパネル、Bは本体家屋である。
Claims (1)
- 【請求項1】切妻屋根の妻側端部にトラス構造となされ
た面戸トラスパネルが配設され、面戸トラスパネルの斜
材の本体家屋側には、受け金具が取付けられ、面戸トラ
スパネルの斜材の本体家屋側とは反対側には、略山形の
接続金具がその屋内側縁から垂下して設けられた取付片
を介して取付けられ、受け金具に本体家屋の本体屋根パ
ネルを載設支持し、接続金具にこの接続金具部を棟部と
して切妻部分において突出される切妻サブスペースのサ
ブスペース屋根パネルを載設支持して成る切妻屋根の妻
側端部の屋根支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11328889U JPH0755217Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11328889U JPH0755217Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354427U JPH0354427U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0755217Y2 true JPH0755217Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31661707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11328889U Expired - Lifetime JPH0755217Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 切妻屋根の妻側端部の屋根支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755217Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP11328889U patent/JPH0755217Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354427U (ja) | 1991-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |