JPH0755246B2 - パチンコ球を用いた遊戯機の単位球数取込装置 - Google Patents
パチンコ球を用いた遊戯機の単位球数取込装置Info
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- JPH0755246B2 JPH0755246B2 JP61090765A JP9076586A JPH0755246B2 JP H0755246 B2 JPH0755246 B2 JP H0755246B2 JP 61090765 A JP61090765 A JP 61090765A JP 9076586 A JP9076586 A JP 9076586A JP H0755246 B2 JPH0755246 B2 JP H0755246B2
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定球数のパチコン球を一単位としてゲーム
にかけ、ゲーム結果の重みに応じて予め定められた球数
のパチンコ球を支払う形式の遊戯機、特にその単位球数
取込装置に関するものである。
にかけ、ゲーム結果の重みに応じて予め定められた球数
のパチンコ球を支払う形式の遊戯機、特にその単位球数
取込装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ球を用いてスロットルマシンを構成する
アイデアは既に提案されている。
アイデアは既に提案されている。
パチンコ球を用いてスロットルマシンの遊戯を可能なら
しめることは、単一の遊戯場内において、従前から普及
しているパチンコ機と共通の剛球を使用できること、こ
のため、パチンコ遊戯店内のパチンコ球補給装置及び計
数装置並びに集中管理装置を破棄することなく共用で
き、従って、同一の島設備にパチンコ機とスロットルマ
シンとを混在さることができる利点がある。
しめることは、単一の遊戯場内において、従前から普及
しているパチンコ機と共通の剛球を使用できること、こ
のため、パチンコ遊戯店内のパチンコ球補給装置及び計
数装置並びに集中管理装置を破棄することなく共用で
き、従って、同一の島設備にパチンコ機とスロットルマ
シンとを混在さることができる利点がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記遊戯機を実用化するためには、コインを使
用した遊戯機とは異なった幾つかの問題点を解決しなけ
ればらない。
用した遊戯機とは異なった幾つかの問題点を解決しなけ
ればらない。
そのうちの1つは、所定球数のパチンコ球を一単位とし
て区切りつつ、いかに連続的に遊戯機内に取込むかであ
る。
て区切りつつ、いかに連続的に遊戯機内に取込むかであ
る。
しかも、この単位球数取込装置は、1回のゲームに複数
単位がかけられる形態、即ち遊戯者からみてゲームにか
ける単位のグレード選択が可能な発展性のあるものとす
ることが望まれる。
単位がかけられる形態、即ち遊戯者からみてゲームにか
ける単位のグレード選択が可能な発展性のあるものとす
ることが望まれる。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、遊戯
機内に所定球数のパチンコ球を一単位として取込むのに
適した単位球数取込装置を提供することを目的とする。
機内に所定球数のパチンコ球を一単位として取込むのに
適した単位球数取込装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の単位球数取込装置は、遊戯機の前面に設けた上
皿からの流下樋と、該流下樋に接続した取込樋とを遊戯
機内部に設け、この流下樋の途中に所定数の球を取込ん
では解放させる球取込装置を設けて、球取込装置を電気
的駆動手段により作動させることにより単位球数分の球
を取込む構成とした。
皿からの流下樋と、該流下樋に接続した取込樋とを遊戯
機内部に設け、この流下樋の途中に所定数の球を取込ん
では解放させる球取込装置を設けて、球取込装置を電気
的駆動手段により作動させることにより単位球数分の球
を取込む構成とした。
この球取込装置は、例えば、下記の実施例に示すよう
に、シーソー片を流下樋の上流側と下流側に傾倒可能に
設け、このシーソー片に上流爪と下流爪とを互いに単位
球数分だけ離し且つ流下樋内の球の流下を交代的に阻止
可能に形成しておき、電気的駆動手段によってこのシー
ソー片の傾倒位置を切換えて、下流爪が球流下を阻止し
ている状態から下流爪が球流下を開放している状態に変
更させて単位球数分の球を取込む構成となっている。
に、シーソー片を流下樋の上流側と下流側に傾倒可能に
設け、このシーソー片に上流爪と下流爪とを互いに単位
球数分だけ離し且つ流下樋内の球の流下を交代的に阻止
可能に形成しておき、電気的駆動手段によってこのシー
ソー片の傾倒位置を切換えて、下流爪が球流下を阻止し
ている状態から下流爪が球流下を開放している状態に変
更させて単位球数分の球を取込む構成となっている。
(作用) 遊戯機の前面に設けた上皿から流下樋に流下して来たパ
チンコ球は、流下樋の途中に設けられた球取込装置にて
流下が阻止されて、一旦取り込まれて留保された状態と
なる。
チンコ球は、流下樋の途中に設けられた球取込装置にて
流下が阻止されて、一旦取り込まれて留保された状態と
なる。
球取込装置によって留保される球数は所定の単位球数に
相応する分としておく。
相応する分としておく。
こうして電気的駆動手段により球取込装置を作動させる
と、一旦保留されていた球が解放されて下流して行き、
単位球数分のパチンコ球が流下樋から取込樋内に取込ま
れ、球取込装置が一回作動するだけで単位球数のパチン
コ球が取込めるので、迅速且つ誤りのない球の取込みが
可能となる。
と、一旦保留されていた球が解放されて下流して行き、
単位球数分のパチンコ球が流下樋から取込樋内に取込ま
れ、球取込装置が一回作動するだけで単位球数のパチン
コ球が取込めるので、迅速且つ誤りのない球の取込みが
可能となる。
又、電気的駆動手段の制御回数が遊技機のゲームにかけ
られる単位数と一致するため、その制御も容易となる。
られる単位数と一致するため、その制御も容易となる。
(実施例) 以下、本発明を図示のスロットマシンの実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図及び第2図に於て、1は中空箱状の機枠、2はこ
の機枠1の開口端面に固定した前面補強板、3は上下の
蝶番2A、2Bによって開閉可能に取付けた前面枠であり、
前面枠3は機枠1側の受金具5A及びこれに対するフック
片5Bと、フック片5Bを錠5Cにより上下方向にスライドさ
せて開錠可能な施錠装置5を有する。前面枠3には、そ
の中央やや上部寄りに、ゲーム装置10のケース10Aが裏
面から取付けてある。ケース10A内には、3個の回転ド
ラム6が回転軸7の周りを回転可能に並置され、それら
の一側は部分的に前面枠3の開口3A内に入り込んでい
る。尚、8は制御装置を示す。
の機枠1の開口端面に固定した前面補強板、3は上下の
蝶番2A、2Bによって開閉可能に取付けた前面枠であり、
前面枠3は機枠1側の受金具5A及びこれに対するフック
片5Bと、フック片5Bを錠5Cにより上下方向にスライドさ
せて開錠可能な施錠装置5を有する。前面枠3には、そ
の中央やや上部寄りに、ゲーム装置10のケース10Aが裏
面から取付けてある。ケース10A内には、3個の回転ド
ラム6が回転軸7の周りを回転可能に並置され、それら
の一側は部分的に前面枠3の開口3A内に入り込んでい
る。尚、8は制御装置を示す。
前面枠前面 前面枠3の前面には、窓枠12A、可視窓12B及び操作パネ
ル12Cを有する前面カバー12が配設してあり、可視窓12B
は前面枠3の開口3Aを覆っている。また前面枠3の前面
の窓枠12Aより上部分は、表示部カバー11で覆ってあ
る。
ル12Cを有する前面カバー12が配設してあり、可視窓12B
は前面枠3の開口3Aを覆っている。また前面枠3の前面
の窓枠12Aより上部分は、表示部カバー11で覆ってあ
る。
(イ)前面カバー 第1図及び第2図に於て、前面カバー12の操作パネル12
Cの部分には、一定の賭け点(単位球数の整数倍)でゲ
ーム装置10を始動させ得るスタートレバー13、各回転ド
ラム6に一個宛所属させたストップボタン14及びストッ
プ表示器15、スピーカ9が設けてある。
Cの部分には、一定の賭け点(単位球数の整数倍)でゲ
ーム装置10を始動させ得るスタートレバー13、各回転ド
ラム6に一個宛所属させたストップボタン14及びストッ
プ表示器15、スピーカ9が設けてある。
前面カバー12の操作パネル12Cのすぐ下の部分には、球
取込装置30にパチンコ球を供給するための上皿16が、ま
たその右横には、賭け点のグレード、即ち、単位球数に
乗算される定数(整数)を選定するための第1、第2、
第3のグレード選択スイッチ17A、17B、17Cと、それら
が選択可能なことを表示する第1、第2、第3のグレー
ド表示器18A、18B、18Cが配置されている。本実施例で
は、ゲームにかけられる最小単位球数を5個とし、賭け
得るグレードは、1単位(5球)、2単位(10球)、3
単位(15球)のいずれかである。上皿16内に在るパチン
コ球の球数が、1単位以上2単位未満のときは第1グレ
ード表示器18Aが、2単位以上3単位未満のときは第
1、第2のグレード表示器18Aと18Bが、三単位以上のと
きは第1、第2、第3のグレード表示器18A、18B、18C
が点灯する。選択可能な状態下で、3つのグレード選択
スイッチ17のうち第1ボタン“5"を押したときは、球取
込装置30の働きにより1単位分(5球)が、第2ボタン
“10"を押したときは2単位分(10球)が、第3ボタン
“15"を押したときは3単位分(15球)が取込まれる。
取込装置30にパチンコ球を供給するための上皿16が、ま
たその右横には、賭け点のグレード、即ち、単位球数に
乗算される定数(整数)を選定するための第1、第2、
第3のグレード選択スイッチ17A、17B、17Cと、それら
が選択可能なことを表示する第1、第2、第3のグレー
ド表示器18A、18B、18Cが配置されている。本実施例で
は、ゲームにかけられる最小単位球数を5個とし、賭け
得るグレードは、1単位(5球)、2単位(10球)、3
単位(15球)のいずれかである。上皿16内に在るパチン
コ球の球数が、1単位以上2単位未満のときは第1グレ
ード表示器18Aが、2単位以上3単位未満のときは第
1、第2のグレード表示器18Aと18Bが、三単位以上のと
きは第1、第2、第3のグレード表示器18A、18B、18C
が点灯する。選択可能な状態下で、3つのグレード選択
スイッチ17のうち第1ボタン“5"を押したときは、球取
込装置30の働きにより1単位分(5球)が、第2ボタン
“10"を押したときは2単位分(10球)が、第3ボタン
“15"を押したときは3単位分(15球)が取込まれる。
スタートレバー13を押すと、3個の回転ドラム6が一斉
に回転する。任意のストップボタン14を押すことによ
り、対応する1つの回転ドラム6が停止する。各回転ド
ラム6の外周面には、周方向に多種の符合(第10図に示
すような所定の図形、記号、数字等)を連続的に付して
あり、静止した状態下では、これらの符合のうち各回転
ドラム6毎に上段、中段、下段の3個、計9個が同時
に、正面の可視窓12Bから表示される。この計9個の表
示符合の組合せ方向を特定するため、可視窓12Bには、
上中下3本の横方向ラインと2本の斜方向ラインから成
る方向ライン19(第4図参照)が設けてあり、可視窓12
Bの隣りには、各方向ライン上の組合せを賭の対象とす
るかどうかを示す賭ライン表示ランプ20が可視窓12Bの
隣りに設けてある。これらの賭ライン表示ランプ20は全
体として「賭率表示器」を構成する。21はデジタル表示
式の得点表示器であり、遊戯者が賭けたライン上に、回
転ドラム6の予め定めた特定の組合せ(賞態様)の1つ
が並んだときは、その組合せの重みに従って約束された
得点が得点表示器21に表示され、賞球排出装置40によ
り、上皿流出口16Aから上皿16に対応する数の賞球が排
出される。
に回転する。任意のストップボタン14を押すことによ
り、対応する1つの回転ドラム6が停止する。各回転ド
ラム6の外周面には、周方向に多種の符合(第10図に示
すような所定の図形、記号、数字等)を連続的に付して
あり、静止した状態下では、これらの符合のうち各回転
ドラム6毎に上段、中段、下段の3個、計9個が同時
に、正面の可視窓12Bから表示される。この計9個の表
示符合の組合せ方向を特定するため、可視窓12Bには、
上中下3本の横方向ラインと2本の斜方向ラインから成
る方向ライン19(第4図参照)が設けてあり、可視窓12
Bの隣りには、各方向ライン上の組合せを賭の対象とす
るかどうかを示す賭ライン表示ランプ20が可視窓12Bの
隣りに設けてある。これらの賭ライン表示ランプ20は全
体として「賭率表示器」を構成する。21はデジタル表示
式の得点表示器であり、遊戯者が賭けたライン上に、回
転ドラム6の予め定めた特定の組合せ(賞態様)の1つ
が並んだときは、その組合せの重みに従って約束された
得点が得点表示器21に表示され、賞球排出装置40によ
り、上皿流出口16Aから上皿16に対応する数の賞球が排
出される。
前面カバー12の下部には、灰皿22A及び球抜レバー22Bを
備えた下皿22が設けてある。上皿16が満杯となったとき
は、賞球排出装置40からの賞球は、下皿流出口22Cから
下皿22に排出される。皿に、下皿22の貯留球が過大にな
ったときは、貯留過大表示器23が点灯して警告を発し、
球抜レバー22Bをスライドさせて貯留量を少なくするこ
とを促す。24は上皿16から球取込装置30に最小単位球数
未満の端数が残った場合、これを遊戯者に返却可能にす
るための返却ボタンで(返却スイッチ)であり、更に遊
戯者が遊戯を中止したい時に上皿16内の球を下皿22に返
却したい場合(精算)にも操作する返却ボタン24であ
る。
備えた下皿22が設けてある。上皿16が満杯となったとき
は、賞球排出装置40からの賞球は、下皿流出口22Cから
下皿22に排出される。皿に、下皿22の貯留球が過大にな
ったときは、貯留過大表示器23が点灯して警告を発し、
球抜レバー22Bをスライドさせて貯留量を少なくするこ
とを促す。24は上皿16から球取込装置30に最小単位球数
未満の端数が残った場合、これを遊戯者に返却可能にす
るための返却ボタンで(返却スイッチ)であり、更に遊
戯者が遊戯を中止したい時に上皿16内の球を下皿22に返
却したい場合(精算)にも操作する返却ボタン24であ
る。
(ロ)表示部カバー 表示部カバー11には、回転ドラム6の予め定めた特定の
組合せとその得点とを表示した賞態様一覧表11Aが設け
てあり、内部から照明可能に設けてある(第4図参
照)。賞態様としては、「一般遊戯」の下で、2、7、
10、14、15単位の賞球数の支払がなされる場合と、“大
ボーナス遊戯”及び“ボーナス遊戯”の下で15単位の賞
球数の支払がなされる場合の2つに大別される。一般遊
戯の状態から“大ボーナス遊戯”に移行する組合せは、
この実施例では第10図に示すダイヤの絵柄“☆”が3個
揃ったときであり、“ボーナス遊戯”に移行する組合せ
は、数字の“7"が3個揃ったときである。25はこの“大
ボーナス遊戯”の権利獲得を表示する大ボーナス表示
器、26は“ボーナス遊戯”の権利獲得を表示するボーナ
ス表示器である。27は、遊戯者の投入球数又は単位数と
払い出された賞球数又は単位数との差を数字表示する損
益表示器である。又、該損益表示機27は、今日のこの遊
技機の大ボーナス遊戯に移行した権利回数を表示しても
良い。28は賞球の支払が所定数に達したとき点灯される
打止表示器(完了ランプ)、29はパイロットランプであ
る。
組合せとその得点とを表示した賞態様一覧表11Aが設け
てあり、内部から照明可能に設けてある(第4図参
照)。賞態様としては、「一般遊戯」の下で、2、7、
10、14、15単位の賞球数の支払がなされる場合と、“大
ボーナス遊戯”及び“ボーナス遊戯”の下で15単位の賞
球数の支払がなされる場合の2つに大別される。一般遊
戯の状態から“大ボーナス遊戯”に移行する組合せは、
この実施例では第10図に示すダイヤの絵柄“☆”が3個
揃ったときであり、“ボーナス遊戯”に移行する組合せ
は、数字の“7"が3個揃ったときである。25はこの“大
ボーナス遊戯”の権利獲得を表示する大ボーナス表示
器、26は“ボーナス遊戯”の権利獲得を表示するボーナ
ス表示器である。27は、遊戯者の投入球数又は単位数と
払い出された賞球数又は単位数との差を数字表示する損
益表示器である。又、該損益表示機27は、今日のこの遊
技機の大ボーナス遊戯に移行した権利回数を表示しても
良い。28は賞球の支払が所定数に達したとき点灯される
打止表示器(完了ランプ)、29はパイロットランプであ
る。
前面枠裏面 第3図及び第4図に於て、前面枠3の裏面には取付基板
31が配設され、該取付基板の中央の開口からゲーム装置
10のケース10Aが突出している。取付基板31には、球取
込装置30及び該球取込装置への流下樋32と、該球取込装
置で取込まれた単位球数の剛球を取込むための取込樋33
と、単位球数に満ない端数の剛球を下方に導くための球
抜樋34(第4図、第5図)とが設けてある。
31が配設され、該取付基板の中央の開口からゲーム装置
10のケース10Aが突出している。取付基板31には、球取
込装置30及び該球取込装置への流下樋32と、該球取込装
置で取込まれた単位球数の剛球を取込むための取込樋33
と、単位球数に満ない端数の剛球を下方に導くための球
抜樋34(第4図、第5図)とが設けてある。
また、取付基板31には、球切れ検出器38を備えた上タン
ク37、該上タンク37からの導出シュート39、賞球排出装
置40、賞球排出樋41、オーバフロー装置42、オーバフロ
ー樋43が設けてある。機枠1の上方にには、島設備とし
て設けた共通の補給樋35から球を受けるため、遊戯機毎
にシュート35A、補給装置36、流下樋35Bが設けてあり、
流下樋35Bの下端は、機枠1の上板1Aに穿設された上部
穴1a臨んでいる。上タンク37には補給装置36から流下樋
35Bを通して球が補給され、上タンク37の球は導出シュ
ート39より賞球排出装置40に導かれる。得点時に賞球排
出装置40から排出される賞球は、賞球排出樋41を通って
上皿流出口16Aに流出し、上皿16が満杯となりオーバフ
ロー装置42が作動すると、溢れた球はオーバーフロー樋
43を通って下皿流出口22Cへ流出される。
ク37、該上タンク37からの導出シュート39、賞球排出装
置40、賞球排出樋41、オーバフロー装置42、オーバフロ
ー樋43が設けてある。機枠1の上方にには、島設備とし
て設けた共通の補給樋35から球を受けるため、遊戯機毎
にシュート35A、補給装置36、流下樋35Bが設けてあり、
流下樋35Bの下端は、機枠1の上板1Aに穿設された上部
穴1a臨んでいる。上タンク37には補給装置36から流下樋
35Bを通して球が補給され、上タンク37の球は導出シュ
ート39より賞球排出装置40に導かれる。得点時に賞球排
出装置40から排出される賞球は、賞球排出樋41を通って
上皿流出口16Aに流出し、上皿16が満杯となりオーバフ
ロー装置42が作動すると、溢れた球はオーバーフロー樋
43を通って下皿流出口22Cへ流出される。
更に取付基板31には、賞球排出装置40の隣りに上タンク
用球抜装置44が設けてあり、閉店時等の必要な際には上
タンク37から賞球排出装置40までの球が全て抜かれ、球
抜樋45を通って下方に導かれる。この球抜樋45及び球取
込装置30の取込樋33から導出される球は、機枠1の内部
下方に設けた合流樋46内に放出され、機枠1の下板1B、
基台47に穿設された下部穴1bに臨む落下樋46Aを通って
回収樋48に回収される。また球取込装置30の球抜樋34か
ら導出される端数の球は下皿22に戻される。
用球抜装置44が設けてあり、閉店時等の必要な際には上
タンク37から賞球排出装置40までの球が全て抜かれ、球
抜樋45を通って下方に導かれる。この球抜樋45及び球取
込装置30の取込樋33から導出される球は、機枠1の内部
下方に設けた合流樋46内に放出され、機枠1の下板1B、
基台47に穿設された下部穴1bに臨む落下樋46Aを通って
回収樋48に回収される。また球取込装置30の球抜樋34か
ら導出される端数の球は下皿22に戻される。
球取込装置 第5図はパチンコ球を所定単位球数づつ取込む形式の球
取込装置30の一具体例を示す。この球取込装置30は、流
下樋32の途中上部に上流側と下流側とに傾倒可能に設け
たシーソー片50を有し、このシーソー片50の上流爪50A
と下流爪50Bを交互に流下樋32内に入れ、球流下阻止位
置を変更することによって、パチンコ球を所定単位球数
(5個)づつ取込む。
取込装置30の一具体例を示す。この球取込装置30は、流
下樋32の途中上部に上流側と下流側とに傾倒可能に設け
たシーソー片50を有し、このシーソー片50の上流爪50A
と下流爪50Bを交互に流下樋32内に入れ、球流下阻止位
置を変更することによって、パチンコ球を所定単位球数
(5個)づつ取込む。
シーソー片50は流下樋32に沿って延在しており、流下樋
32のすぐ上に流下方向と直交する軸51に揺動可能に支承
され、その下流側の上面には、上方に位置する取込ソレ
ノイド52のプランジャ52Aの下端が枢着されている。従
って、球取込装置30が通常の非作動状態にある場合に
は、シーソー片50はプランジャ52Aの自重によって押し
下げられ、第5図に示す「球阻止状態」にある。即ち、
上流側の爪(上流爪)50Aは流下樋32外に在って球の通
過を許す解除位置にあり、下流側の爪(下流爪)50Bは
流下樋32内に入り込んで球流下を阻止している阻止位置
にある。そして、取込ソレノイド52が付勢され球取込装
置30が作動状態になると、シーソー片50はその下流側が
引上げられ「取込状態」となる。即ち、上流爪50Aが流
下樋32内に入り込んで球流下を阻止する阻止位置とな
り、下流爪50Bが流下樋32外に出て球の流下を許す解除
位置になる。
32のすぐ上に流下方向と直交する軸51に揺動可能に支承
され、その下流側の上面には、上方に位置する取込ソレ
ノイド52のプランジャ52Aの下端が枢着されている。従
って、球取込装置30が通常の非作動状態にある場合に
は、シーソー片50はプランジャ52Aの自重によって押し
下げられ、第5図に示す「球阻止状態」にある。即ち、
上流側の爪(上流爪)50Aは流下樋32外に在って球の通
過を許す解除位置にあり、下流側の爪(下流爪)50Bは
流下樋32内に入り込んで球流下を阻止している阻止位置
にある。そして、取込ソレノイド52が付勢され球取込装
置30が作動状態になると、シーソー片50はその下流側が
引上げられ「取込状態」となる。即ち、上流爪50Aが流
下樋32内に入り込んで球流下を阻止する阻止位置とな
り、下流爪50Bが流下樋32外に出て球の流下を許す解除
位置になる。
通常の球阻止状態(第5図)にあっては、流下樋32内の
整列された球列は、上流爪50Aの下を通過して下流爪50B
に達し、先頭の球は下流爪50Bで流下を阻止されてい
る。そして所定単位球数のパチンコ球が存在するか否か
は、流下樋32に沿って単位球数分の長さ位置毎に設けた
単位球数検出器、即ち第1センサ53(球5個を検出)、
第2センサ54(球10個を検出)、第3センサ55(球15個
を検出)によって確認される。この実施例ではセンサ53
〜55は発受光素子対から成る反射型光センサで構成して
ある。
整列された球列は、上流爪50Aの下を通過して下流爪50B
に達し、先頭の球は下流爪50Bで流下を阻止されてい
る。そして所定単位球数のパチンコ球が存在するか否か
は、流下樋32に沿って単位球数分の長さ位置毎に設けた
単位球数検出器、即ち第1センサ53(球5個を検出)、
第2センサ54(球10個を検出)、第3センサ55(球15個
を検出)によって確認される。この実施例ではセンサ53
〜55は発受光素子対から成る反射型光センサで構成して
ある。
次に、取込状態にシーソー片50の傾倒位置が切換ったと
きは、上流爪50Aが単位球数の区切り目である第5個目
と第6個目との間に入り込み、第6個目以降のパチンコ
球の流下を阻止すると同時に、下流爪50Bが先頭の第1
番目のパチンコ球から離れる。従って、上流爪50Aと下
流爪50B間に位置していた5個のパチンコ球が単位球数
として区切られ、流下樋32から取込樋33内に取込まれ
る。この実際に取込まれたパチンコ球の数は、取込樋33
の途中に設けた通過球検出器56によって確認される。も
し実際に取込まれた通過球数が、単位球数に満たないと
きは、シーソー片50の存在区間に於いて何らかの事故、
例えば流下樋32上のゴミによる流下不良やピアノ線によ
る付正行為等があったと判断し、取込樋33の切換弁57を
取込側から返却樋58側を開くように切換える。取込ソレ
ノイド52を除勢することにより、シーソー片50は取込状
態から阻止状態に戻る。
きは、上流爪50Aが単位球数の区切り目である第5個目
と第6個目との間に入り込み、第6個目以降のパチンコ
球の流下を阻止すると同時に、下流爪50Bが先頭の第1
番目のパチンコ球から離れる。従って、上流爪50Aと下
流爪50B間に位置していた5個のパチンコ球が単位球数
として区切られ、流下樋32から取込樋33内に取込まれ
る。この実際に取込まれたパチンコ球の数は、取込樋33
の途中に設けた通過球検出器56によって確認される。も
し実際に取込まれた通過球数が、単位球数に満たないと
きは、シーソー片50の存在区間に於いて何らかの事故、
例えば流下樋32上のゴミによる流下不良やピアノ線によ
る付正行為等があったと判断し、取込樋33の切換弁57を
取込側から返却樋58側を開くように切換える。取込ソレ
ノイド52を除勢することにより、シーソー片50は取込状
態から阻止状態に戻る。
球取込装置30内の球数が最小単位球数に満ない場合に、
この端数のパチンコ球の球抜きを可能にするため、流下
樋32の底板には、流下樋32上に停留される球列の先頭位
置に対応する個所に、球抜口32Aが設けてある。この球
抜口32Aは通常は流下樋32の底板下面に沿って配設した
スライド板59により閉鎖されているが、流下樋32の下方
に配置した球抜ソレノイド60を付勢することにより流下
樋32に沿って摺動し、球抜口32Aを開放する。球抜口32A
が開放されると、球取込装置30内の端数の球は、球抜口
32Aから球抜樋34を通って下皿22に戻される。
この端数のパチンコ球の球抜きを可能にするため、流下
樋32の底板には、流下樋32上に停留される球列の先頭位
置に対応する個所に、球抜口32Aが設けてある。この球
抜口32Aは通常は流下樋32の底板下面に沿って配設した
スライド板59により閉鎖されているが、流下樋32の下方
に配置した球抜ソレノイド60を付勢することにより流下
樋32に沿って摺動し、球抜口32Aを開放する。球抜口32A
が開放されると、球取込装置30内の端数の球は、球抜口
32Aから球抜樋34を通って下皿22に戻される。
このように本一実施例においては、球抜ソレノイド60を
設け自動的に端数の球を下皿22に戻すことによって、遊
戯者が端数の球を戻すために、いちいち返却ボタン24を
操作する必要がない。通過球検出器56は、もし遊戯者が
手動で球抜口32Aを開放できる構成としたときでも、第
1センサが“球明り”を検知し、それ故に作動した球取
込装置30の動作直後に遊戯者が球抜操作をすると、本来
取込まれるべきパチンコ球数(例えば5個)のうち、順
序が後位にある幾つかのパチンコ球(例えば第4番目、
第5番目の球)は、流下樋33に取込まれずに球抜樋34か
ら遊戯者に戻されてしまい、遊戯点にとって損益となる
不正行為が可能とならないようにするためのものであ
り、実際に取込まれた球数を確認した後に遊技機の作動
を行なわせることを可能とするものである。
設け自動的に端数の球を下皿22に戻すことによって、遊
戯者が端数の球を戻すために、いちいち返却ボタン24を
操作する必要がない。通過球検出器56は、もし遊戯者が
手動で球抜口32Aを開放できる構成としたときでも、第
1センサが“球明り”を検知し、それ故に作動した球取
込装置30の動作直後に遊戯者が球抜操作をすると、本来
取込まれるべきパチンコ球数(例えば5個)のうち、順
序が後位にある幾つかのパチンコ球(例えば第4番目、
第5番目の球)は、流下樋33に取込まれずに球抜樋34か
ら遊戯者に戻されてしまい、遊戯点にとって損益となる
不正行為が可能とならないようにするためのものであ
り、実際に取込まれた球数を確認した後に遊技機の作動
を行なわせることを可能とするものである。
ゲーム装置 第6図及び第7図に於て、61はケース10A内に収納され
るゲーム装置本体の組付枠である。組付枠61に回転可能
に支承した回転軸7は、遊戯動力駆動装置として組付枠
61の側面下部に設けたモータ62により、プーリ63A、ベ
ルト63B及びプーリ63Cを介して回転駆動される。回転軸
7には軸方向に間隔を置いて3つのボス部材64が固定さ
れ、各ボス部材64、64間には、バネ66が嵌装されてい
る。又、各ボス部材64の円筒状周面には、ドラム6の中
央基部6Aが回転可能に嵌装されている。前記ドラム6の
一側側面には、回転軸7を回転中心として回転するラチ
ェット65がネジ固定されており、通常は、各ボス部材64
の円筒周面上を各ドラム6と一緒に回転するようになっ
ている。
るゲーム装置本体の組付枠である。組付枠61に回転可能
に支承した回転軸7は、遊戯動力駆動装置として組付枠
61の側面下部に設けたモータ62により、プーリ63A、ベ
ルト63B及びプーリ63Cを介して回転駆動される。回転軸
7には軸方向に間隔を置いて3つのボス部材64が固定さ
れ、各ボス部材64、64間には、バネ66が嵌装されてい
る。又、各ボス部材64の円筒状周面には、ドラム6の中
央基部6Aが回転可能に嵌装されている。前記ドラム6の
一側側面には、回転軸7を回転中心として回転するラチ
ェット65がネジ固定されており、通常は、各ボス部材64
の円筒周面上を各ドラム6と一緒に回転するようになっ
ている。
第6図〜第8図に於て、67は各ドラム6に一個宛設けた
遊戯停止装置であり、停止ソレノイド68と、該停止ソレ
ノイドが付勢されたときラチェット歯と噛合う停止爪69
とから成る。停止爪69がラチェット65に落ち込んでラチ
ェット歯と噛合うと、ラチェット65従ってドラム6の回
転はその時点の位置に拘束され不動となり、ドラム6の
中央基部6A−ボス部材64の円筒上周面間とですべってい
る状態となる。かかる構成により、共通のモータ62を用
いて共通の回転軸7の回転を停止させることなく、各ド
ラム6の個別の停止が可能となる。
遊戯停止装置であり、停止ソレノイド68と、該停止ソレ
ノイドが付勢されたときラチェット歯と噛合う停止爪69
とから成る。停止爪69がラチェット65に落ち込んでラチ
ェット歯と噛合うと、ラチェット65従ってドラム6の回
転はその時点の位置に拘束され不動となり、ドラム6の
中央基部6A−ボス部材64の円筒上周面間とですべってい
る状態となる。かかる構成により、共通のモータ62を用
いて共通の回転軸7の回転を停止させることなく、各ド
ラム6の個別の停止が可能となる。
ドラムの停止位置を個別に検出するため、各回転ドラム
6の側面は6ビットの符号孔70を設けたエンコーダ円盤
としてあり、また、この符号孔70に対する発光素子71A
及び受光素子71Bから成る停止位置検出器71が組付枠61
に設けてある。停止位置検出器71は正確には中央の方向
ライン19から90度離れた位置に在るが、ドラム6の外周
面に連続的に付した符合(図形、記号、数字等)はその
順序が決っているため、中央の方向ライン19上に静止し
た図形等が特定でき、またこれが特定できれば可視窓12
Bから表示される上段、中段、下段の計9個の図形等も
特定できる。第10図に、各ドラム6に付した符合として
の同一絵柄の個数を示す。
6の側面は6ビットの符号孔70を設けたエンコーダ円盤
としてあり、また、この符号孔70に対する発光素子71A
及び受光素子71Bから成る停止位置検出器71が組付枠61
に設けてある。停止位置検出器71は正確には中央の方向
ライン19から90度離れた位置に在るが、ドラム6の外周
面に連続的に付した符合(図形、記号、数字等)はその
順序が決っているため、中央の方向ライン19上に静止し
た図形等が特定でき、またこれが特定できれば可視窓12
Bから表示される上段、中段、下段の計9個の図形等も
特定できる。第10図に、各ドラム6に付した符合として
の同一絵柄の個数を示す。
下記の表1に停止位置のエンコード符合を示す。
表中「1」〜「5」の欄は、第9図(イ)に示したエン
コーダ円盤の1〜5のトラックに属するビットを、
「S」欄は最外トラックSに属するストローブビットを
示す。第9図(ロ)に示すように、検出すべき停止位置
は「A」〜「U」の21個所在り、ドラム6が検出位置を
通過する毎にストローブビットSから“1"が出るように
してある。換言すれば、このストローブビットからスト
ローブ信号が発生していればドラム6が回転しており、
ストローブ信号が発生していなければ、ドラム6は回転
を停止している。従って、ドラム6の回転の確認や不正
検出手段として利用される。例えば、ドラム6が回転し
ている状態(ストローブ信号あり)でストップボタン14
が押されたときは「正常な動作」であるが、ドラム6が
停止している状態(ストローブ信号なし)でストップボ
タン14が押されたときは「異常な動作」であると判断す
ることができる。後者の異常な状態は、店員が手で強制
的にドラム6の回転を特定賞態様の組合せに保持してお
いてストップボタン14を押すような場合、即ち不正行為
が行なわれたときに発生するものである。
コーダ円盤の1〜5のトラックに属するビットを、
「S」欄は最外トラックSに属するストローブビットを
示す。第9図(ロ)に示すように、検出すべき停止位置
は「A」〜「U」の21個所在り、ドラム6が検出位置を
通過する毎にストローブビットSから“1"が出るように
してある。換言すれば、このストローブビットからスト
ローブ信号が発生していればドラム6が回転しており、
ストローブ信号が発生していなければ、ドラム6は回転
を停止している。従って、ドラム6の回転の確認や不正
検出手段として利用される。例えば、ドラム6が回転し
ている状態(ストローブ信号あり)でストップボタン14
が押されたときは「正常な動作」であるが、ドラム6が
停止している状態(ストローブ信号なし)でストップボ
タン14が押されたときは「異常な動作」であると判断す
ることができる。後者の異常な状態は、店員が手で強制
的にドラム6の回転を特定賞態様の組合せに保持してお
いてストップボタン14を押すような場合、即ち不正行為
が行なわれたときに発生するものである。
賞球排出装置 第11図は、任意の数のパチンコ鋼球(ここでは5個)を
単位球数として賞球排出する賞球排出装置40の一具体例
を示す。
単位球数として賞球排出する賞球排出装置40の一具体例
を示す。
賞球排出装置40は、導出シュート39と賞球排出樋41(第
3図参照)とを接続する折れ曲った流下樋73と、該流下
樋73の球流下を阻止する阻止位置と球流下を許す釈放位
置とに変換可能な扇型カム74と、該カム74をその扇の要
位置に設けた軸74Bを中心に回動させ、阻止位置から釈
放位置へ切換える排出ソレノイド75とを有す。
3図参照)とを接続する折れ曲った流下樋73と、該流下
樋73の球流下を阻止する阻止位置と球流下を許す釈放位
置とに変換可能な扇型カム74と、該カム74をその扇の要
位置に設けた軸74Bを中心に回動させ、阻止位置から釈
放位置へ切換える排出ソレノイド75とを有す。
流下樋73は、カム74が臨む傾斜誘導樋部73Aと、該誘導
樋部73Aの上流側に続く調流樋部73B、該調流樋部73Bか
ら略90度に屈曲して存在する整流樋部73Cとを有してお
り、整流樋部73Cの途中には段差により減圧部73Dが設け
てある。また、調流樋部73Bと調流部73Cとの境界である
略90度の湾曲通路部には、流下する賞球を略90度変更さ
せるための変向部73Eが、外側コーナーに設けてある。
樋部73Aの上流側に続く調流樋部73B、該調流樋部73Bか
ら略90度に屈曲して存在する整流樋部73Cとを有してお
り、整流樋部73Cの途中には段差により減圧部73Dが設け
てある。また、調流樋部73Bと調流部73Cとの境界である
略90度の湾曲通路部には、流下する賞球を略90度変更さ
せるための変向部73Eが、外側コーナーに設けてある。
誘導樋部73A及び調流部73Cの長さは、カム74に阻止され
る賞球B1から数えて単位賞球数目(5個目)B5が変向部
73Eに接するように設定してある。更に、整列部73Cとの
関係は、5個目の賞球B5が6個目の賞球B6と接触する位
置が、5個目の賞球B1の球中心より上方で起るようにし
てある。このように構成すると、6個目より上流側の賞
球の球圧力が、変向部73Eに接している5個目の賞球B5
を垂直下方に押し下げるように作用する。このため、カ
ム74が点線で示す釈放位置になると、1個目から5個目
の一連の賞球は連続的に円滑且つ速やかに流下するが、
6個目の賞球は変向部73Eに衝突して流下方向が略90度
変更される分だけ通過に時間がかかる。即ち、5個目の
賞球B1に対し6個目の賞球B1は遅れ、両者間の間隔長く
なる。従って、単位賞球数の整数倍の賞球の支払いをな
す場合には、単位賞球数(5個)が通過する毎に賞球の
流下に切れ目ができ、カム74が時間的に確実に阻止位置
に復帰することができる。
る賞球B1から数えて単位賞球数目(5個目)B5が変向部
73Eに接するように設定してある。更に、整列部73Cとの
関係は、5個目の賞球B5が6個目の賞球B6と接触する位
置が、5個目の賞球B1の球中心より上方で起るようにし
てある。このように構成すると、6個目より上流側の賞
球の球圧力が、変向部73Eに接している5個目の賞球B5
を垂直下方に押し下げるように作用する。このため、カ
ム74が点線で示す釈放位置になると、1個目から5個目
の一連の賞球は連続的に円滑且つ速やかに流下するが、
6個目の賞球は変向部73Eに衝突して流下方向が略90度
変更される分だけ通過に時間がかかる。即ち、5個目の
賞球B1に対し6個目の賞球B1は遅れ、両者間の間隔長く
なる。従って、単位賞球数の整数倍の賞球の支払いをな
す場合には、単位賞球数(5個)が通過する毎に賞球の
流下に切れ目ができ、カム74が時間的に確実に阻止位置
に復帰することができる。
76は2個目の賞球B2の位置に設けた光電式のカウントセ
ンサであり、76Aはその検出位置を示す。第11図のよう
にカム74によって1番目から7番目までの賞球が阻止さ
れている場合、カウントセンサ76は2番目の賞球B2を検
出しており、その出力は立上っている状態にある。第1
センサ77は単位賞球数の球が存在しているかどうかを確
認するためのセンサであり、図では5個目の賞球B5を検
出している。
ンサであり、76Aはその検出位置を示す。第11図のよう
にカム74によって1番目から7番目までの賞球が阻止さ
れている場合、カウントセンサ76は2番目の賞球B2を検
出しており、その出力は立上っている状態にある。第1
センサ77は単位賞球数の球が存在しているかどうかを確
認するためのセンサであり、図では5個目の賞球B5を検
出している。
賞球排出装置40の誘導樋部73Aからの賞球は、賞球排出
樋41(第3図参照)に釈放される。第12図に示すよう
に、賞球排出樋41の途中には、上タンク用球抜装置44の
構成要素である切換弁78が設けてある。切換弁78は通常
は第13図(A)に示すように賞球排出樋41側を開いてお
り、球抜の際には第13図(B)に示すように球抜樋45側
に切換えられる。切換弁78の回転軸78Aには、賞球排出
樋41の外側面にて回動杆79が固定してあり、該回動杆79
の先端ピン79Aは、支軸80Aを中心に揺動可能な作動杆80
のスリット80Bに遊嵌されている。作動杆80は、通常、
バネ81により引っ張られており、切換弁78を第13図
(A)に示す賞球排出樋41側を開く位置に保持してい
る。賞球排出樋41の側面に固定した球抜ソレノイド79を
付勢することにより、バネ81に抗して作動杆80を回動さ
せると、切換弁78は第13図(B)に示す球抜樋45側に切
換えられる。
樋41(第3図参照)に釈放される。第12図に示すよう
に、賞球排出樋41の途中には、上タンク用球抜装置44の
構成要素である切換弁78が設けてある。切換弁78は通常
は第13図(A)に示すように賞球排出樋41側を開いてお
り、球抜の際には第13図(B)に示すように球抜樋45側
に切換えられる。切換弁78の回転軸78Aには、賞球排出
樋41の外側面にて回動杆79が固定してあり、該回動杆79
の先端ピン79Aは、支軸80Aを中心に揺動可能な作動杆80
のスリット80Bに遊嵌されている。作動杆80は、通常、
バネ81により引っ張られており、切換弁78を第13図
(A)に示す賞球排出樋41側を開く位置に保持してい
る。賞球排出樋41の側面に固定した球抜ソレノイド79を
付勢することにより、バネ81に抗して作動杆80を回動さ
せると、切換弁78は第13図(B)に示す球抜樋45側に切
換えられる。
第14図は、賞球排出樋41に続くオーバフロー樋43の部分
を示したもので、上皿流出口16Aの部分には、オーバフ
ロー装置を構成するための起立壁42Aが設けてある。こ
の起立壁42Aの高さは、球1個分に相当する程度であ
り、通常は上皿流出口16Aへ賞球を導く。しかし、上皿
が満杯となると、賞球は起立壁42Aを越えてオーバフロ
ー樋43側へ流出し下皿22へ放出される。下皿22も一杯に
なると、オーバフロー樋43の下端に付設したオーバフロ
ー検出器82が作動し、貯留過大表示器23(大1図参照)
を点灯するとともに、賞球排出装置40の作動を停止する
ようにしてもよい。
を示したもので、上皿流出口16Aの部分には、オーバフ
ロー装置を構成するための起立壁42Aが設けてある。こ
の起立壁42Aの高さは、球1個分に相当する程度であ
り、通常は上皿流出口16Aへ賞球を導く。しかし、上皿
が満杯となると、賞球は起立壁42Aを越えてオーバフロ
ー樋43側へ流出し下皿22へ放出される。下皿22も一杯に
なると、オーバフロー樋43の下端に付設したオーバフロ
ー検出器82が作動し、貯留過大表示器23(大1図参照)
を点灯するとともに、賞球排出装置40の作動を停止する
ようにしてもよい。
制御装置 第15図はマイクロコンピュータを使用した上記実施例の
制御装置8(第2図)である。
制御装置8(第2図)である。
マイクロコンピュータは基本的にはCPU200、ROM201及び
RAM202で構成されている。RAM202には不揮発性メモリを
用いている。ROM201にはCPU200を制御するプログラムが
書込まれており、CPU200はこのプログラムに従ってイン
プットポート203より必要とされる外部データを取込ん
だり、あるいは又RAM202との間でデータの授受を行なっ
たりしながら演算処理し、必要に応じて処理したデータ
をアウトプットポート204へ出力したり音声用IC(音声
回路)205へ出力する。
RAM202で構成されている。RAM202には不揮発性メモリを
用いている。ROM201にはCPU200を制御するプログラムが
書込まれており、CPU200はこのプログラムに従ってイン
プットポート203より必要とされる外部データを取込ん
だり、あるいは又RAM202との間でデータの授受を行なっ
たりしながら演算処理し、必要に応じて処理したデータ
をアウトプットポート204へ出力したり音声用IC(音声
回路)205へ出力する。
第16図〜第28図はROM201に書込まれているプログラムを
示す。
示す。
第16図にはメインルーチンを示してあり、“入力検出処
理”“グレード選択処理”“球取込処理”“ゲーム開始
処理”“ドラム回転処理”“ドラム停止処理”“判定処
理”“賞球排出処理”“打止処理”“処理モード更新”
の各処理が定義されている。また第23図に示すように、
判定処理のサブルーチン中に於て“一般遊戯”と“特別
遊戯”の各処理が、又それらの一般遊戯と特別遊戯の各
処理中に於て“賞球数演算”の処理が定義されている。
“グレード選択処理”“球取込処理”“ゲーム開始処
理”“ドラム回転処理”“ドラム停止処理”“判定処
理”“賞球排出処理”の各処理は処理モード1〜処理モ
ード7に於て順次になされる。“入力検出処理”から
“打止処理”までのいずれかのサブルーチンにて「更新
フラグ」が“1"になると、その処理モードの次の処理モ
ードへの更新(処理モード更新)を行ない、当該更新フ
ラグを“0"にして、最初の“入力検出処理”に戻す。
理”“グレード選択処理”“球取込処理”“ゲーム開始
処理”“ドラム回転処理”“ドラム停止処理”“判定処
理”“賞球排出処理”“打止処理”“処理モード更新”
の各処理が定義されている。また第23図に示すように、
判定処理のサブルーチン中に於て“一般遊戯”と“特別
遊戯”の各処理が、又それらの一般遊戯と特別遊戯の各
処理中に於て“賞球数演算”の処理が定義されている。
“グレード選択処理”“球取込処理”“ゲーム開始処
理”“ドラム回転処理”“ドラム停止処理”“判定処
理”“賞球排出処理”の各処理は処理モード1〜処理モ
ード7に於て順次になされる。“入力検出処理”から
“打止処理”までのいずれかのサブルーチンにて「更新
フラグ」が“1"になると、その処理モードの次の処理モ
ードへの更新(処理モード更新)を行ない、当該更新フ
ラグを“0"にして、最初の“入力検出処理”に戻す。
最低単位球数の存在確認 第16図に於て、プログラムがスタートすると、マイクロ
コンピュータは“入力検出処理”に入る(ステップ
)。マイクロコンピュータは、まずインプットポート
203へポート指定信号を与え、球取込装置30の第1セン
サ53に所定時間だけパチンコ球が存在しているかどうか
チェックする。即ち、第17図のステップ1.04に於て、第
1センサ53が球を検出して立上ったときは立上りタイマ
をセットし(1.08)、所定のタイマ時間だけ球が存在し
ているかチェックし(1.03、1.09)、球の存在が確認で
きたら立上りタイマをリセットし、「球有フラグ」
を“”にする(1.09、1.11、1.12)。
コンピュータは“入力検出処理”に入る(ステップ
)。マイクロコンピュータは、まずインプットポート
203へポート指定信号を与え、球取込装置30の第1セン
サ53に所定時間だけパチンコ球が存在しているかどうか
チェックする。即ち、第17図のステップ1.04に於て、第
1センサ53が球を検出して立上ったときは立上りタイマ
をセットし(1.08)、所定のタイマ時間だけ球が存在し
ているかチェックし(1.03、1.09)、球の存在が確認で
きたら立上りタイマをリセットし、「球有フラグ」
を“”にする(1.09、1.11、1.12)。
一方、第1センサ53が球を検出しない場合は、それが球
取込装置30の作動等に基づく一時的なものであるか、又
は球が無いために生じた継続的なものであるかを判断す
るため、CPUは、球が検出されなくなった時点で立下り
タイマをセットする(1.06、1.13)。そして、このタイ
マ時間内に球が検出されたときは一時的なものとして立
下りタイマを解除する(1.14、1.15)。タイマ時間を経
過しても球が検出されず第1センサ53がOFFしていると
きは、球が無い状態であるので「球無フラグ」を“1"に
して、「球有フラグ」は“0"に戻す(1.16〜1.18)。
取込装置30の作動等に基づく一時的なものであるか、又
は球が無いために生じた継続的なものであるかを判断す
るため、CPUは、球が検出されなくなった時点で立下り
タイマをセットする(1.06、1.13)。そして、このタイ
マ時間内に球が検出されたときは一時的なものとして立
下りタイマを解除する(1.14、1.15)。タイマ時間を経
過しても球が検出されず第1センサ53がOFFしていると
きは、球が無い状態であるので「球無フラグ」を“1"に
して、「球有フラグ」は“0"に戻す(1.16〜1.18)。
ステップ1.19〜1.27は、後述する球取込処理(処理モー
ド2)以外の期間中に於て、遊戯者又は店員が返却スイ
ッチ24(第1図)を押した場合、球抜ソレノイド(球抜
装置)60を作動させ、取込装置30の球抜きを行なわせる
プログラムである。即ち、返却スイッチ24が押され且つ
処理モード2以外であることが確認できたら、「球抜フ
ラグ」を“1"にして球抜ソレノイド60を付勢する(1.0
2、1.19〜1.21)。そして「球抜タイマ」を設定し(1.0
1、1.22〜1.24)、球抜タイマ終了後、球無球フラグ及
び球抜フラグを“0"に戻して球抜装置の作動を停止させ
る(1.22、1.25〜1.27)。
ド2)以外の期間中に於て、遊戯者又は店員が返却スイ
ッチ24(第1図)を押した場合、球抜ソレノイド(球抜
装置)60を作動させ、取込装置30の球抜きを行なわせる
プログラムである。即ち、返却スイッチ24が押され且つ
処理モード2以外であることが確認できたら、「球抜フ
ラグ」を“1"にして球抜ソレノイド60を付勢する(1.0
2、1.19〜1.21)。そして「球抜タイマ」を設定し(1.0
1、1.22〜1.24)、球抜タイマ終了後、球無球フラグ及
び球抜フラグを“0"に戻して球抜装置の作動を停止させ
る(1.22、1.25〜1.27)。
グレード選択処理 続いて処理モード=1のグレード選択処理に入る(第16
図ステップ)。
図ステップ)。
第18図に於て、CPU「球有フラグ」及び「球無フラグ」
が“1"かどうかを見る(3.02、3.03)。
が“1"かどうかを見る(3.02、3.03)。
(イ)球無しの場合 「球無フラグ」が“1"のときは「球無タイマ」をセット
し、「更新フラグ」を“1"にして、第18図のサブルーチ
ンから第16図のメインルーチンへ戻る(3.03〜3.05)。
し、「更新フラグ」を“1"にして、第18図のサブルーチ
ンから第16図のメインルーチンへ戻る(3.03〜3.05)。
(ロ)球有りの場合 「球有フラグ」が“1"ならば賭け率のグレード表示に入
る(3.02)。このように「球有フラグ」が“1"の状態、
即ち上記第17図のステップ(1.09、1.11、1.12)で球の
確認をしてからグレード選択処理を行なわせるのは、パ
チンコ球が流下樋32を流下するとき、第1、第2、第3
の各センサの出力がON−OFFの繰返しであるパルス列と
なって現われ、実際に球が有るかどうかの判断を瞬時的
に誤るからである。また、かかる手法により第1センサ
53においてのみ球の有無を識別し、他の第2、第3のセ
ンサにつきそのような手段を講じていないのは、流下樋
32の球は整列された一列状態になっているので、第1セ
ンサ53において球の有無が確定すれば、残りの第2、第
3のセンサについての球の有無も確定するからである。
る(3.02)。このように「球有フラグ」が“1"の状態、
即ち上記第17図のステップ(1.09、1.11、1.12)で球の
確認をしてからグレード選択処理を行なわせるのは、パ
チンコ球が流下樋32を流下するとき、第1、第2、第3
の各センサの出力がON−OFFの繰返しであるパルス列と
なって現われ、実際に球が有るかどうかの判断を瞬時的
に誤るからである。また、かかる手法により第1センサ
53においてのみ球の有無を識別し、他の第2、第3のセ
ンサにつきそのような手段を講じていないのは、流下樋
32の球は整列された一列状態になっているので、第1セ
ンサ53において球の有無が確定すれば、残りの第2、第
3のセンサについての球の有無も確定するからである。
今、球取込装置30に3単位分の球があれば第1〜第3セ
ンサ53、54、55が、2単位分の球しかなければ第1及び
第2センサ53、54のみが、1単位分の球しかなければ第
1センサ53のみがONしている。
ンサ53、54、55が、2単位分の球しかなければ第1及び
第2センサ53、54のみが、1単位分の球しかなければ第
1センサ53のみがONしている。
第3センサ55がONしている場合はグレード表示器18Cを
点灯させ(3.06、3.12〜3.14)、3単位の賭け、即ち
「賭け率3」が選択可能なことを表示する。第2センサ
54がONしている場合はグレード表示器18Bを点灯させ
(3.07、3.15〜3.17)、「賭け率2」が選択可能なこと
を表示する。又第1センサ54がONしている場合はグレー
ド表示器18Aを点灯させ(3.08、3.18〜3.20)、「賭け
率1」が選択可能なことを表示する。従って、遊戯者
は、グレード表示器18A、18B、18Cが3つとも点灯して
いれば、3つのグレード選択スイッチのうちの任意の1
つを押して、希望する単位数ないし賭け率をゲームに賭
けることができる。
点灯させ(3.06、3.12〜3.14)、3単位の賭け、即ち
「賭け率3」が選択可能なことを表示する。第2センサ
54がONしている場合はグレード表示器18Bを点灯させ
(3.07、3.15〜3.17)、「賭け率2」が選択可能なこと
を表示する。又第1センサ54がONしている場合はグレー
ド表示器18Aを点灯させ(3.08、3.18〜3.20)、「賭け
率1」が選択可能なことを表示する。従って、遊戯者
は、グレード表示器18A、18B、18Cが3つとも点灯して
いれば、3つのグレード選択スイッチのうちの任意の1
つを押して、希望する単位数ないし賭け率をゲームに賭
けることができる。
グレード選択スイッチ17Aが押され1単位のみが賭けら
れたとすると、CPUは、球取込装置30による取込回数を
“1"にして、“賭率表示器1"即ち賭ライン表示ランプ20
のうちの中央のものを点灯させ、中央の横方向ライン19
が賭けの対象とされた賭ラインであることを遊戯者に報
知する(3.11、3.21〜3.23)。そして、取込タイマを設
定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を
“1"にして、第18図のサブルーチンから第16図のメイン
ルーチンへ戻る(3.24〜3.26)。
れたとすると、CPUは、球取込装置30による取込回数を
“1"にして、“賭率表示器1"即ち賭ライン表示ランプ20
のうちの中央のものを点灯させ、中央の横方向ライン19
が賭けの対象とされた賭ラインであることを遊戯者に報
知する(3.11、3.21〜3.23)。そして、取込タイマを設
定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を
“1"にして、第18図のサブルーチンから第16図のメイン
ルーチンへ戻る(3.24〜3.26)。
グレード選択スイッチ17Bが押され2単位が賭けられた
ときは、取込回数を“2"にして、“賭率表示器2"即ち上
下の横方向ライン19に属す2つの賭ライン表示ランプ20
を点灯させ、ステップ3.23に進む(3.10、3.27〜3.2
9)。ステップ3.23で中央の賭ライン表示ランプ20を点
灯させ、結果的に、上中下3つの横方向ライン19が賭け
の対象であることを表示させた後、取込タイマを設定
し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を
“1"にしてリターンする(3.24〜3.26)。
ときは、取込回数を“2"にして、“賭率表示器2"即ち上
下の横方向ライン19に属す2つの賭ライン表示ランプ20
を点灯させ、ステップ3.23に進む(3.10、3.27〜3.2
9)。ステップ3.23で中央の賭ライン表示ランプ20を点
灯させ、結果的に、上中下3つの横方向ライン19が賭け
の対象であることを表示させた後、取込タイマを設定
し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を
“1"にしてリターンする(3.24〜3.26)。
グレード選択スイッチ17Cが押され3単位が賭けられた
ときは、取込回数を“3"にして、“賭率表示器3"即ち斜
方向ラインに属する2つの賭ライン表示ランプ20を点灯
させ、ステップ3.29に進む(3.09、3.30〜3.32)。ステ
ップ3.29で上下の2つの方向ラインの賭ライン表示ラン
プ20を点灯させてステップ3.23に進み、ステップ3.23で
中央の賭ライン表示ランプ20を点灯させる。即ち、上中
下3つの横方向ライン19と2つの斜方向ライン19の計5
ライン全部が賭けの対象であることを表示させる。そし
て取込タイマを設定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、
「更新フラグ」を“1"にしてリターンする(3.24〜3.2
6)。
ときは、取込回数を“3"にして、“賭率表示器3"即ち斜
方向ラインに属する2つの賭ライン表示ランプ20を点灯
させ、ステップ3.29に進む(3.09、3.30〜3.32)。ステ
ップ3.29で上下の2つの方向ラインの賭ライン表示ラン
プ20を点灯させてステップ3.23に進み、ステップ3.23で
中央の賭ライン表示ランプ20を点灯させる。即ち、上中
下3つの横方向ライン19と2つの斜方向ライン19の計5
ライン全部が賭けの対象であることを表示させる。そし
て取込タイマを設定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、
「更新フラグ」を“1"にしてリターンする(3.24〜3.2
6)。
このようにして、いずれかのグレード選択スイッチが押
されたときは、賭け率が有ることになる。賭け率が有る
場合には、スタートスイッチ(スタートレバー19)がON
されるのを待って、処理モードを“3"にして、後述する
ゲーム開始処理(第20図)にジャンプする(3.01、3.3
3、3.34)。
されたときは、賭け率が有ることになる。賭け率が有る
場合には、スタートスイッチ(スタートレバー19)がON
されるのを待って、処理モードを“3"にして、後述する
ゲーム開始処理(第20図)にジャンプする(3.01、3.3
3、3.34)。
球取込処理 上記処理モード=1に於て賭け率が確定すると、続いて
処理モード=2に於る球取込処理がなされる(第16図の
ステップ)。
処理モード=2に於る球取込処理がなされる(第16図の
ステップ)。
第19図に於て、CPUはグレード選択処理のステップ3.22
で設定された球取込回数が“0"より大きいかどうかを見
る(5.03)。“0"より大きければ、球取込装置30の取込
ソレノイド52を付勢し(5.03)、実際に取込樋33に取込
れる球の数が、カウントセンサ即ち通過球検出器56が単
位球数(5個)の球通過を検出したがどうかをチェック
する(5.08)。所定の5個の取込を確認できたときは、
取込回数から−1し「球取込タイマ」をセットしてリタ
ーンする(5.09、5.10)。
で設定された球取込回数が“0"より大きいかどうかを見
る(5.03)。“0"より大きければ、球取込装置30の取込
ソレノイド52を付勢し(5.03)、実際に取込樋33に取込
れる球の数が、カウントセンサ即ち通過球検出器56が単
位球数(5個)の球通過を検出したがどうかをチェック
する(5.08)。所定の5個の取込を確認できたときは、
取込回数から−1し「球取込タイマ」をセットしてリタ
ーンする(5.09、5.10)。
プログラムのステップはスタートスイッチ(レバー19)
がONされない限り再びステップ5.03に戻って来て、ステ
ップ5.03−5.06−5.07−5.08−5.09−5.10を繰返し、そ
の都度、取込回数から−1する。取込回数が“0"に戻さ
れるのは、賭率1のときは1巡目、賭率2については2
巡目、賭率3については3巡目であるから、取込装置30
は、賭率1のときは1回だけ、賭率2のときは計2回、
賭率3のときは計3回だけ作動する(5.03、5.06〜5.0
9)。つまり、取込ソレノイド52によるシーソ片50の下
流爪50Bの引上げ動作が、対応する回数だけ行なわれ、
賭率1につき5個、賭率2につき10個、賭率3につき15
個の取込みがなされる。
がONされない限り再びステップ5.03に戻って来て、ステ
ップ5.03−5.06−5.07−5.08−5.09−5.10を繰返し、そ
の都度、取込回数から−1する。取込回数が“0"に戻さ
れるのは、賭率1のときは1巡目、賭率2については2
巡目、賭率3については3巡目であるから、取込装置30
は、賭率1のときは1回だけ、賭率2のときは計2回、
賭率3のときは計3回だけ作動する(5.03、5.06〜5.0
9)。つまり、取込ソレノイド52によるシーソ片50の下
流爪50Bの引上げ動作が、対応する回数だけ行なわれ、
賭率1につき5個、賭率2につき10個、賭率3につき15
個の取込みがなされる。
ステップ5.10でセットされる「球取込タイマ」の設定時
間は、シーソー片50内に1単位として存在する球(5
個)の取込樋33への正常な取込を確認するためのもの
で、正常な場合に最初の球が球取込装置30より排出され
た時点から最後の球が通過球検出器56を通過するに要す
る時間を定めている。正常な1単位毎の球取込が繰返さ
れている限り、球取込タイマは、そのタイマ時間が経過
する以前に再びセットされ、タイムアップしない(5.1
0)。
間は、シーソー片50内に1単位として存在する球(5
個)の取込樋33への正常な取込を確認するためのもの
で、正常な場合に最初の球が球取込装置30より排出され
た時点から最後の球が通過球検出器56を通過するに要す
る時間を定めている。正常な1単位毎の球取込が繰返さ
れている限り、球取込タイマは、そのタイマ時間が経過
する以前に再びセットされ、タイムアップしない(5.1
0)。
無事に所定単位だけの球取込が終了すると取込回数が
“0"となる(5.03)。取込回数が“0"となったときは、
CPUは取込タイマを解除し、処理モードを“1"にしてリ
ターンする(5.04、5.05)。従って、スタートレバー13
が押されるのを待って、処理モード=3のゲーム開始処
理(第20図)にジャンプする(3.01、3.33、3.34)。
“0"となる(5.03)。取込回数が“0"となったときは、
CPUは取込タイマを解除し、処理モードを“1"にしてリ
ターンする(5.04、5.05)。従って、スタートレバー13
が押されるのを待って、処理モード=3のゲーム開始処
理(第20図)にジャンプする(3.01、3.33、3.34)。
もし、流下樋32上のゴミ等により或いはピアノ線挿入に
よる不正行為により所定時間内に所定数量の球が流下し
て来ないときは、ステップ5.10による球取込タイマ再セ
ットが行なわれないので、ステップ5.07に於る“球取込
タイマ終了か”の判断がYESとなる。YESの場合は、球取
込装置30の動作を停止させ、「返却タイマ」をセットす
ると共に、返却装置の切換弁57を返却樋58側に切換える
(5.11〜5.13)。これにより、取込樋33に一旦流入した
単位球数に満ない端数の球が、返却樋58から球抜樋34を
経て下皿22へ戻され、その後、切換弁57は返却樋58側か
ら取込樋33側へ戻される(5.01、5.18、5.19)。
よる不正行為により所定時間内に所定数量の球が流下し
て来ないときは、ステップ5.10による球取込タイマ再セ
ットが行なわれないので、ステップ5.07に於る“球取込
タイマ終了か”の判断がYESとなる。YESの場合は、球取
込装置30の動作を停止させ、「返却タイマ」をセットす
ると共に、返却装置の切換弁57を返却樋58側に切換える
(5.11〜5.13)。これにより、取込樋33に一旦流入した
単位球数に満ない端数の球が、返却樋58から球抜樋34を
経て下皿22へ戻され、その後、切換弁57は返却樋58側か
ら取込樋33側へ戻される(5.01、5.18、5.19)。
ゲーム開始 スタートレバー13が押されると処理モード=3となり
(3.01、3.33、3.34)、ゲーム開始処理に移行する(
)。第20図に於て、CPUはモータMを作動させ3つの
ドラム6を一斉に回転させ、「更新フラグ」を“1"にし
てリターンする(7.01、7.02)。
(3.01、3.33、3.34)、ゲーム開始処理に移行する(
)。第20図に於て、CPUはモータMを作動させ3つの
ドラム6を一斉に回転させ、「更新フラグ」を“1"にし
てリターンする(7.01、7.02)。
ドラム回転処理 続いてドラム回転処理に入る()。第21図に於て、
CPUは「オート停止時間」が経過していないことを確認
しつつストップボタン14が押されるのを待つ(9.01、9.
02)。ストップスイッチ(ストップボタン14)がONした
ら「更新フラグ」を“1"にしてリターンする(9.04)。
ストップボタン14が押されずにオート停止時間が経過し
たときは、「停止フラグ」“1"にし、「更新フラグ」を
“1"にしてリターンする(9.03、9.04)。
CPUは「オート停止時間」が経過していないことを確認
しつつストップボタン14が押されるのを待つ(9.01、9.
02)。ストップスイッチ(ストップボタン14)がONした
ら「更新フラグ」を“1"にしてリターンする(9.04)。
ストップボタン14が押されずにオート停止時間が経過し
たときは、「停止フラグ」“1"にし、「更新フラグ」を
“1"にしてリターンする(9.03、9.04)。
ドラム停止処理 停止フラグが“1"かどうかを見る(11.01)。“1"でな
ければ遊戯者のストップボタン操作による停止であるの
で、その操作されたストップボタンに対応するドラム6
を停止させる。ドラム停止は、停止ソレノイドを付勢す
るこで行なわれる。ドラム6が停止したならば、「停止
フラグを“0"に戻し、[更新フラグ」を“1"にしてリタ
ーンする(11.03〜11.05)。
ければ遊戯者のストップボタン操作による停止であるの
で、その操作されたストップボタンに対応するドラム6
を停止させる。ドラム停止は、停止ソレノイドを付勢す
るこで行なわれる。ドラム6が停止したならば、「停止
フラグを“0"に戻し、[更新フラグ」を“1"にしてリタ
ーンする(11.03〜11.05)。
停止フラグが“1"の場合は、遊戯者によるストップボタ
ン操作がなされずオート停止時間が経過したときである
ので、一定の順序でドラム6を停止させ、ステップ11.0
3に戻る(11.06)。
ン操作がなされずオート停止時間が経過したときである
ので、一定の順序でドラム6を停止させ、ステップ11.0
3に戻る(11.06)。
判定処理 処理モード=6に於て、第23図の判定処理に入る。CPU
は後述する「ボーナスフラグ」が“1"かどうかを見て、
“1"でなければ第24図の「一般遊戯」に、“1"なら第26
図の特別遊戯である「ボーナス遊戯」にジャンプする。
は後述する「ボーナスフラグ」が“1"かどうかを見て、
“1"でなければ第24図の「一般遊戯」に、“1"なら第26
図の特別遊戯である「ボーナス遊戯」にジャンプする。
一般遊戯 第24図に於て、CPUは、まず当りの組合せかどうかを判
定する(14.01)。「当り組合せ」の特別の形態とし
て、本実施例では、第1特別表示(特別表示1)、第2
特別表示(特別表示2)、第3特別表示(特別表示3)
の3種がある。ここに「特別表示1」とはダイヤの絵柄
“☆”が、「特別表示2」とは数字の“7"が、「特別表
示3」とは“AAA"が付加された図柄が、いずれかの賭ラ
イン上に3つ揃った場合を指す。特別表示1は最も生じ
難い組合せであり、次いで特別表示2、特別表示3の順
に生じ易い組合せとなっていて、いずれも一般遊戯から
抜け出ることができる組合せである。
定する(14.01)。「当り組合せ」の特別の形態とし
て、本実施例では、第1特別表示(特別表示1)、第2
特別表示(特別表示2)、第3特別表示(特別表示3)
の3種がある。ここに「特別表示1」とはダイヤの絵柄
“☆”が、「特別表示2」とは数字の“7"が、「特別表
示3」とは“AAA"が付加された図柄が、いずれかの賭ラ
イン上に3つ揃った場合を指す。特別表示1は最も生じ
難い組合せであり、次いで特別表示2、特別表示3の順
に生じ易い組合せとなっていて、いずれも一般遊戯から
抜け出ることができる組合せである。
「当り組合せ」の他の形態としては、“オレンジ”“ベ
ル”“レモン”“ブルー”等の同じ絵柄が3つ揃った場
合、“チェリー”が左側ドラム6の賭ライン上に来た場
合等があり、一般遊戯から抜け出ることは不可能な一般
的組合せである。
ル”“レモン”“ブルー”等の同じ絵柄が3つ揃った場
合、“チェリー”が左側ドラム6の賭ライン上に来た場
合等があり、一般遊戯から抜け出ることは不可能な一般
的組合せである。
CPUは、当りの組合せ以外の場合は、更新フラグ“1"に
してリターンする(14.01〜14.03)。しかし、特別及び
一般的組合のいずれの場合でも「当り組合せ」のとき
は、後述する「賞球数演算処理」を行なって支払うべき
賞球合計を求める(14.04)。
してリターンする(14.01〜14.03)。しかし、特別及び
一般的組合のいずれの場合でも「当り組合せ」のとき
は、後述する「賞球数演算処理」を行なって支払うべき
賞球合計を求める(14.04)。
一般的な当り組合せのときは、この「賞球数演算処理」
の後なにもしないで、更新フラグを“1"にしてリターン
し(14.04〜14.07;14.03)、後述する「賞球排出処理」
に入る。
の後なにもしないで、更新フラグを“1"にしてリターン
し(14.04〜14.07;14.03)、後述する「賞球排出処理」
に入る。
特別な組合せのうち「特別表示2」又は「特別表示1」
と判断されたときは、次のように処理する。
と判断されたときは、次のように処理する。
(イ)特別表示2 特別表示2、即ち、“777"が揃ったときは、ボーナス遊
戯が行ない得る。即ち、3つのドラム6の絵柄が揃うか
どうかではなく、停止させる1つのドラム6の特定絵
柄、本実施例では“AAA"(他の絵柄と重なっている)が
中央の賭ライン上に一致するかどうかの遊戯であり、一
致した場合は、例えば15単位の賞球(75個)が支払われ
る遊戯である。このボーナス遊戯は各1つのドラム6の
停止毎に行なうことができ、3つのドラム6の停止を1
回として最大4回まで、従って計12回の停止を行なうこ
とができる。但し、計6回の“AAA"に一致したドラム6
の停止ができたときは、前記4回のドラム6の停止が満
了していなくても、その時点でボーナス遊戯は終了とな
る。尚、後述する「特別表示4」というのは、停止させ
た1つの回転ドラム6の中央の賭ライン上に、“AAA"の
付加された絵柄が来た場合を指す。
戯が行ない得る。即ち、3つのドラム6の絵柄が揃うか
どうかではなく、停止させる1つのドラム6の特定絵
柄、本実施例では“AAA"(他の絵柄と重なっている)が
中央の賭ライン上に一致するかどうかの遊戯であり、一
致した場合は、例えば15単位の賞球(75個)が支払われ
る遊戯である。このボーナス遊戯は各1つのドラム6の
停止毎に行なうことができ、3つのドラム6の停止を1
回として最大4回まで、従って計12回の停止を行なうこ
とができる。但し、計6回の“AAA"に一致したドラム6
の停止ができたときは、前記4回のドラム6の停止が満
了していなくても、その時点でボーナス遊戯は終了とな
る。尚、後述する「特別表示4」というのは、停止させ
た1つの回転ドラム6の中央の賭ライン上に、“AAA"の
付加された絵柄が来た場合を指す。
ステップ14.06に於ける判断が「特別表示2」のとき
は、まず、後述する特別表示4での回数を初期状態の
“0"に戻し、ボーナス回数を“4"にセットし、ボーナス
フラグを“1"に、更新フラグを“1"にしてリターンする
(14.15〜14.17、14.03)。ボーナスフラグ=1である
ため、第23図を於て特別遊戯にジャンプする(13.01、1
3.03)。
は、まず、後述する特別表示4での回数を初期状態の
“0"に戻し、ボーナス回数を“4"にセットし、ボーナス
フラグを“1"に、更新フラグを“1"にしてリターンする
(14.15〜14.17、14.03)。ボーナスフラグ=1である
ため、第23図を於て特別遊戯にジャンプする(13.01、1
3.03)。
(ロ)ボーナス遊戯 ボーナス遊戯に於るグレード選択処理は「賭け率1」の
みが有効であり、スタートスイッチをONすることで、3
つのドラム6が一斉に回転する(3.33、7.01)。遊戯者
は回転しているドラム6のうち任意の1つを停止させ
る。第25図に於て、CPUは、中央の賭ライン上にドラム
6の絵柄“AAA"が静止したかどうかを見る(15.01)。
“AAA"であるときは、賞球演算処理を行なって約束され
た賞球合計(75個)を記憶した後、第4特別表示回数
(特別表示4回数)のメモリ領域を書換えて、その内容
を+1する(15.03)。次いで、その第4特別表示回数
が6より大きいかどうかを見る。「特別表示4」の発生
した回数が6未満である場合には、ドラムが停止するの
を待ち、そのドラム6が停止された合計数を含めて「ボ
ーナス回数」を演算する(15.05、15.07)。
みが有効であり、スタートスイッチをONすることで、3
つのドラム6が一斉に回転する(3.33、7.01)。遊戯者
は回転しているドラム6のうち任意の1つを停止させ
る。第25図に於て、CPUは、中央の賭ライン上にドラム
6の絵柄“AAA"が静止したかどうかを見る(15.01)。
“AAA"であるときは、賞球演算処理を行なって約束され
た賞球合計(75個)を記憶した後、第4特別表示回数
(特別表示4回数)のメモリ領域を書換えて、その内容
を+1する(15.03)。次いで、その第4特別表示回数
が6より大きいかどうかを見る。「特別表示4」の発生
した回数が6未満である場合には、ドラムが停止するの
を待ち、そのドラム6が停止された合計数を含めて「ボ
ーナス回数」を演算する(15.05、15.07)。
ドラム停止が4回行なわれるとボーナス遊戯終了であ
り、「ボーナスフラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」
“1"を立ててリターンする(15.08〜15.09、15.06)。
また、「特別表示4」の発生が6回あると、ステップ1
5.04の判断はYESとなるので、回転しているドラム6の
全てを停止して「ボーナスフラグ」を“0"に戻し(15.1
1、15.12)、「更新フラグ」“1"を立ててリターンする
(15.06)。
り、「ボーナスフラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」
“1"を立ててリターンする(15.08〜15.09、15.06)。
また、「特別表示4」の発生が6回あると、ステップ1
5.04の判断はYESとなるので、回転しているドラム6の
全てを停止して「ボーナスフラグ」を“0"に戻し(15.1
1、15.12)、「更新フラグ」“1"を立ててリターンする
(15.06)。
(ハ)特別表示1 さて、第24図に戻り、ステップ14.07を於ける判断「特
別表示1」のとき、即ちダイヤが3つ“☆☆☆”が揃っ
たときは、「大ボーナス遊戯」に移行し大ボーナスの権
利が発生する。
別表示1」のとき、即ちダイヤが3つ“☆☆☆”が揃っ
たときは、「大ボーナス遊戯」に移行し大ボーナスの権
利が発生する。
この「大ボーナス遊戯」というのは、一定の条件下で上
記の「ボーナス遊戯」に入ることが最大K回(ここでは
K=3)まで可能な遊戯である。ここでボーナス遊戯に
入るための「一定の条件」というのは、大ボーナスの権
利発生後、各ボーナス遊戯の前段階として到来する一般
遊戯と同じ遊戯状態(権利付一般遊戯)に於て、そのゲ
ーム数が計30回行なわれる迄の間に、3つの各ドラム6
の特定絵柄、本例では“AAA"(他の絵柄と重なってい
る)が、遊戯者の賭けた1〜5本の賭ライン上の一つに
揃うことである。“AAA"が3つ揃うことによりプログラ
ムは「ボーナス遊戯」に入り、「ボーナス遊戯」終了後
まだK=3回に達していないときは、再び権利付一般遊
戯に戻り、最大K=3回まで繰返す。最大K=3回まで
と表現したのは、もし権利付一般遊戯(30回)に於て、
不幸にして“AAA"が一度も揃わなかった場合(或いは最
大回数K回(K=3)に満ない場合でも)、その時点で
大ボーナスの権利が消失し、通常の一般遊戯に戻ってし
まうからである。
記の「ボーナス遊戯」に入ることが最大K回(ここでは
K=3)まで可能な遊戯である。ここでボーナス遊戯に
入るための「一定の条件」というのは、大ボーナスの権
利発生後、各ボーナス遊戯の前段階として到来する一般
遊戯と同じ遊戯状態(権利付一般遊戯)に於て、そのゲ
ーム数が計30回行なわれる迄の間に、3つの各ドラム6
の特定絵柄、本例では“AAA"(他の絵柄と重なってい
る)が、遊戯者の賭けた1〜5本の賭ライン上の一つに
揃うことである。“AAA"が3つ揃うことによりプログラ
ムは「ボーナス遊戯」に入り、「ボーナス遊戯」終了後
まだK=3回に達していないときは、再び権利付一般遊
戯に戻り、最大K=3回まで繰返す。最大K=3回まで
と表現したのは、もし権利付一般遊戯(30回)に於て、
不幸にして“AAA"が一度も揃わなかった場合(或いは最
大回数K回(K=3)に満ない場合でも)、その時点で
大ボーナスの権利が消失し、通常の一般遊戯に戻ってし
まうからである。
さて、ステップ14.07に於ける判断が「特別表示1」の
ときは、まず、権利付一般遊戯に於る「ハズレ回数」、
即ち“AAA"が3つ揃わなかったゲーム回数のデータを初
期状態の“0"に戻し、大ボーナスの権利回数を“3"に、
権利フラグを“1"にした後(14.08〜14.10)、ステップ
14.03に戻り、更新プラグ“1"を立ててリターンする。
ときは、まず、権利付一般遊戯に於る「ハズレ回数」、
即ち“AAA"が3つ揃わなかったゲーム回数のデータを初
期状態の“0"に戻し、大ボーナスの権利回数を“3"に、
権利フラグを“1"にした後(14.08〜14.10)、ステップ
14.03に戻り、更新プラグ“1"を立ててリターンする。
権利付一般遊戯 権利フラグは“1"であるがボーナスフラグはまだ“0"で
あるので、第23図に於て一般遊戯にジャンプする(13.0
1、13.02)。第24図に於て、CPUは一般的な当り組合せ
が発生したときは、対応する賞球の支払いをなし(14.0
1、14.04)、一方では、この組合せの1つとして「特別
表示3」即ち“AAA"が3つ揃った組合せが発生するのを
待つ(14.05、14.14)。
あるので、第23図に於て一般遊戯にジャンプする(13.0
1、13.02)。第24図に於て、CPUは一般的な当り組合せ
が発生したときは、対応する賞球の支払いをなし(14.0
1、14.04)、一方では、この組合せの1つとして「特別
表示3」即ち“AAA"が3つ揃った組合せが発生するのを
待つ(14.05、14.14)。
「特別表示3」が発生するまでは、権利付一般遊戯に於
る(ゲーム結果がハズレであった場合には)「ハズレ回
数」を+1して行き(14.02、14.11、14.12)、ハズレ
回数が30回に達したら、権利フラグを“0"に戻す。
る(ゲーム結果がハズレであった場合には)「ハズレ回
数」を+1して行き(14.02、14.11、14.12)、ハズレ
回数が30回に達したら、権利フラグを“0"に戻す。
幸にしてハズレ回数が30回に達する前に「特別表示3」
が発生したときは、ステップ14.14から14.15に進み、上
述の“777"が揃った場合と同様に、ボーナス回数を
“4"、ボーナスフラグを“1"にして(14.15〜14.17)、
第25図の「ボーナス遊戯」に入る。
が発生したときは、ステップ14.14から14.15に進み、上
述の“777"が揃った場合と同様に、ボーナス回数を
“4"、ボーナスフラグを“1"にして(14.15〜14.17)、
第25図の「ボーナス遊戯」に入る。
本実施例では上記の様にハズレ回数が30回に達っしたら
権利フラグを“0"に戻しているが権利付一般遊技に於る
ゲーム回数が30回に達っしたら権利フラグを“0"に戻す
ように制御しても良い。
権利フラグを“0"に戻しているが権利付一般遊技に於る
ゲーム回数が30回に達っしたら権利フラグを“0"に戻す
ように制御しても良い。
ボーナス遊戯 ボーナス遊戯に於ては、回転している各ドラム6を「賭
け率1」で停止させ、中央の賭ライン上にドラム6の絵
柄“AAA"が静止すれば、その都度約束された賞球合計
(75個)が支払われる(15.01、15.02)。3つのドラム
停止を1単位とするドラム停止が4回行なわれるか(1
5.04)、又は、「特別表示4」の発生が6回あると(1
5.07)、ボーナス遊戯終了となるので、「ボーナスフラ
グ」を“0"に戻す(15.09、15.12)。次いで、CPUは権
利フラグが“1"であることを確認して(15.06)、権利
回数Kから−1する演算を行なう(15.13)。演算の結
果、大ボーナスの権利(K回)が終了していなければ、
「更新フラグ」“1"を立ててリターンする(15.06)。
従って、再び権利付一般遊戯に戻り、上記と同じ条件の
下でボーナス遊戯に移行する。そして、K回目のボーナ
ス遊戯が終ると、ステップ15.14に於る判断が「権利終
了」となるので、権利フラグを“0"に戻してリターンす
る(15.15、15.06)。
け率1」で停止させ、中央の賭ライン上にドラム6の絵
柄“AAA"が静止すれば、その都度約束された賞球合計
(75個)が支払われる(15.01、15.02)。3つのドラム
停止を1単位とするドラム停止が4回行なわれるか(1
5.04)、又は、「特別表示4」の発生が6回あると(1
5.07)、ボーナス遊戯終了となるので、「ボーナスフラ
グ」を“0"に戻す(15.09、15.12)。次いで、CPUは権
利フラグが“1"であることを確認して(15.06)、権利
回数Kから−1する演算を行なう(15.13)。演算の結
果、大ボーナスの権利(K回)が終了していなければ、
「更新フラグ」“1"を立ててリターンする(15.06)。
従って、再び権利付一般遊戯に戻り、上記と同じ条件の
下でボーナス遊戯に移行する。そして、K回目のボーナ
ス遊戯が終ると、ステップ15.14に於る判断が「権利終
了」となるので、権利フラグを“0"に戻してリターンす
る(15.15、15.06)。
賞球数演算処理 一般遊戯、ボーナス遊戯及び権利付一般遊戯中に於て、
当りの組合せに応じて支払うべき賞球合計を算出する処
理である(14.04、15.02)。
当りの組合せに応じて支払うべき賞球合計を算出する処
理である(14.04、15.02)。
第26図(A)に於て、CPUはRAM202の賞球合計エリアを
“0"に戻し、「賭ライン3」「賭ライン2」「賭ライン
1」が当りかどうかを順に見て行く(16.02、16.03、1
6.04)。「賭ライン3」というのは、5本の方向ライン
19のうちの斜め2本を指し、「賭ライン2」というのは
上中下3の横方向ラインのうち上と下の2本の方向ライ
ンを指し、「賭ライン1」というのは中央の横方向ライ
ンを指す。第26図(A)に記載した「賭け率3」「賭け
率2」「賭け率1」はこの方向ラインのことを意味し、
グレード選択に於て説明した「賭け率3」「賭け率2」
「賭け率1」とは意味を異にする。このように「賭ライ
ン3」「賭ライン2」「賭ライン1」を区別する理由
は、これらの賭ライン毎に賞球の排出をなさんとするた
めである。
“0"に戻し、「賭ライン3」「賭ライン2」「賭ライン
1」が当りかどうかを順に見て行く(16.02、16.03、1
6.04)。「賭ライン3」というのは、5本の方向ライン
19のうちの斜め2本を指し、「賭ライン2」というのは
上中下3の横方向ラインのうち上と下の2本の方向ライ
ンを指し、「賭ライン1」というのは中央の横方向ライ
ンを指す。第26図(A)に記載した「賭け率3」「賭け
率2」「賭け率1」はこの方向ラインのことを意味し、
グレード選択に於て説明した「賭け率3」「賭け率2」
「賭け率1」とは意味を異にする。このように「賭ライ
ン3」「賭ライン2」「賭ライン1」を区別する理由
は、これらの賭ライン毎に賞球の排出をなさんとするた
めである。
CPUは、「賭ライン3」が当りのときは、「効果音A」
をセットすると共に、「賞球記憶エリアI」に、その当
りの組合せに対応する約束された賞球数から−1して補
正した数K1を書込む(16.02、16.07、16.08)。但し、
この補正済賞球数K1はカム74を釈放位置から阻止位置に
戻すタイミングを、カム74から数えて単位球数目の次の
球を阻止するように定めるもので、カウントセンサ76を
カム74から数えてn番目をセンスする位置に設けてある
場合は、n−1だけ賞球数より少ない数をK1として書込
む。ここに「賞球記憶エリアI」というのは「賭ライン
3」に於る賞球数の専用記憶エリアである。同様に、後
述する「賞球記憶エリアII」というのは「賭ライン2」
に於る賞球数の専用記憶エリアであり、「賞球記憶エリ
アIII」というのは「賭ライン1」に於る賞球数の専用
記憶エリアである。賞球記憶エリアIに当りに対応する
賞球数を記憶させたら、賞球記憶エリアを更新してステ
ップ16.03に進む。
をセットすると共に、「賞球記憶エリアI」に、その当
りの組合せに対応する約束された賞球数から−1して補
正した数K1を書込む(16.02、16.07、16.08)。但し、
この補正済賞球数K1はカム74を釈放位置から阻止位置に
戻すタイミングを、カム74から数えて単位球数目の次の
球を阻止するように定めるもので、カウントセンサ76を
カム74から数えてn番目をセンスする位置に設けてある
場合は、n−1だけ賞球数より少ない数をK1として書込
む。ここに「賞球記憶エリアI」というのは「賭ライン
3」に於る賞球数の専用記憶エリアである。同様に、後
述する「賞球記憶エリアII」というのは「賭ライン2」
に於る賞球数の専用記憶エリアであり、「賞球記憶エリ
アIII」というのは「賭ライン1」に於る賞球数の専用
記憶エリアである。賞球記憶エリアIに当りに対応する
賞球数を記憶させたら、賞球記憶エリアを更新してステ
ップ16.03に進む。
ステップ16.03に於て「賭ライン2」が当りのときは、C
PUは効果音Aとは異なる「効果音B」をセットすると共
に、「賞球記憶エリアII」に、その当りの組合せに対応
する約束された賞球数から−1して補正した補正済賞球
K2(センス位置がn番目のときはn−1だけ少ない数)
を書込み、賞球記憶エリアを更新してステップ16.04に
進む(16.10、16.11、16.12)。
PUは効果音Aとは異なる「効果音B」をセットすると共
に、「賞球記憶エリアII」に、その当りの組合せに対応
する約束された賞球数から−1して補正した補正済賞球
K2(センス位置がn番目のときはn−1だけ少ない数)
を書込み、賞球記憶エリアを更新してステップ16.04に
進む(16.10、16.11、16.12)。
ステップ16.04に於て「賭ライン1」が当りのときは、C
PUは効果音A、Bとは異なる「効果音C」をセットする
と共に、「賞球記憶エリアIII」にその当りの組合せに
対応する約束された賞球数から−1した数K3(センス位
置がn番目のときはn−1だけ少ない数)を書込み、賞
球記憶エリアを更新してステップ16.05に進む(16.13、
16.14、16.15)。
PUは効果音A、Bとは異なる「効果音C」をセットする
と共に、「賞球記憶エリアIII」にその当りの組合せに
対応する約束された賞球数から−1した数K3(センス位
置がn番目のときはn−1だけ少ない数)を書込み、賞
球記憶エリアを更新してステップ16.05に進む(16.13、
16.14、16.15)。
次いで、「賭ライン3」「賭ライン2」「賭ライン1」
について得た本来の賞球数を加算しその賞球合計Pを算
出すると共に、その賞球合計Pから−1して補正した補
正済賞球合計(P−1)を算出する(16.05)。但し、
カウントセンサ76がカム74から数えてn番目をセンスす
る位置に設けてある場合は、n−1だけ賞球合計数Pよ
り少ない数(P−n−1)を算出する。そして賞球合計
Pを得点表示記21に表示させてからリターンする(16.0
6)。ここでの補正済合計賞球数は、支払うべき合計賞
球数に関してカム74を阻止位置に戻すタイミングを定め
るものである。
について得た本来の賞球数を加算しその賞球合計Pを算
出すると共に、その賞球合計Pから−1して補正した補
正済賞球合計(P−1)を算出する(16.05)。但し、
カウントセンサ76がカム74から数えてn番目をセンスす
る位置に設けてある場合は、n−1だけ賞球合計数Pよ
り少ない数(P−n−1)を算出する。そして賞球合計
Pを得点表示記21に表示させてからリターンする(16.0
6)。ここでの補正済合計賞球数は、支払うべき合計賞
球数に関してカム74を阻止位置に戻すタイミングを定め
るものである。
尚、最大賦与価値を付ける場合、例えば当りが重なって
も最大賞球数は75個までとしたい場合には、第26図
(B)に示すように、ステップ16.05の賞球合計演算
(P−1)に次いでPが最大賞球数(75個)を越えるか
どうのチェックをし(16.16)、最大賞球数を越えたと
きは最大賞球数(75個)−1をセットしてから賞球合計
Pを表示させる(16.17、16.18)。
も最大賞球数は75個までとしたい場合には、第26図
(B)に示すように、ステップ16.05の賞球合計演算
(P−1)に次いでPが最大賞球数(75個)を越えるか
どうのチェックをし(16.16)、最大賞球数を越えたと
きは最大賞球数(75個)−1をセットしてから賞球合計
Pを表示させる(16.17、16.18)。
賞球排出処理 プログラムは上記演算処理を含む判定処理が終了する
と、処理モード“7"の賞球排出処理に入る。説明の便宜
上、「賭ライン3」「賭ライン2」「賭ライン1」の当
り球数が“5"“15"“0"であり、従って賞球記憶エリア
I、II、IIIの記憶データは“4"“14"“0"であるとす
る。
と、処理モード“7"の賞球排出処理に入る。説明の便宜
上、「賭ライン3」「賭ライン2」「賭ライン1」の当
り球数が“5"“15"“0"であり、従って賞球記憶エリア
I、II、IIIの記憶データは“4"“14"“0"であるとす
る。
第27図に於て、CPUは賞球排出装置40の排出ソレノイド7
5を付勢し、カム74を釈放位置にする(18.04)。賞球排
出装置40から賞球が球排出樋41に流下する。第11図に於
るカウントセンサ76から見て最初の球B3(カム74から見
て3個目の賞球)がカウントセンサ76で検出され、カウ
ントセンサ76の出力が立上る。カウントセンサ76の出力
が立上ったならば、補正済賞球合計(P−1)から−1
する(18.06)。この例では補正済賞球合計は“19"から
−1され“18"となる。次いで賞球記憶エリアIの内容
(4)から−1し、賞球記憶エリアの内容が“0"でない
かどうかを見る(18.07、18.08)。“0"でないのでステ
ップ18.01に戻り、当該賞球記憶エリアIについてステ
ップ18.01〜18.08を繰返す。
5を付勢し、カム74を釈放位置にする(18.04)。賞球排
出装置40から賞球が球排出樋41に流下する。第11図に於
るカウントセンサ76から見て最初の球B3(カム74から見
て3個目の賞球)がカウントセンサ76で検出され、カウ
ントセンサ76の出力が立上る。カウントセンサ76の出力
が立上ったならば、補正済賞球合計(P−1)から−1
する(18.06)。この例では補正済賞球合計は“19"から
−1され“18"となる。次いで賞球記憶エリアIの内容
(4)から−1し、賞球記憶エリアの内容が“0"でない
かどうかを見る(18.07、18.08)。“0"でないのでステ
ップ18.01に戻り、当該賞球記憶エリアIについてステ
ップ18.01〜18.08を繰返す。
賞球はカム74から見て先頭の球B1から順次排出されて行
き、表示器21は現時点までに排出した賞球数を、例えば
減算方式で表示する(18.01)。カウントセンサ76が該
カウントセンサから見て第4個目の球B6(カム74から見
て6個目)を検出しその出力が立上る。カウントセンサ
76の出力が立上って当該賞球記憶エリアIの内容が“0"
になったら、賞球排出ソレノイド75をOFFし、カム74を
阻止位置に戻す(18.09)。球B6を検出したカウントセ
ンサ76とカム74との間には球が流下する時間差があるの
で、カウントセンサ76から見て第3番目の球B5(カム74
から見て5個目の球)までが排出され、賞球排出ソレノ
イド75をOFFさせる原因となった球B6(カム74から見て
6個目)は、カム74によって阻止される。これで「賭ラ
イン3」についての5個の賞球は排出できたことにな
る。
き、表示器21は現時点までに排出した賞球数を、例えば
減算方式で表示する(18.01)。カウントセンサ76が該
カウントセンサから見て第4個目の球B6(カム74から見
て6個目)を検出しその出力が立上る。カウントセンサ
76の出力が立上って当該賞球記憶エリアIの内容が“0"
になったら、賞球排出ソレノイド75をOFFし、カム74を
阻止位置に戻す(18.09)。球B6を検出したカウントセ
ンサ76とカム74との間には球が流下する時間差があるの
で、カウントセンサ76から見て第3番目の球B5(カム74
から見て5個目の球)までが排出され、賞球排出ソレノ
イド75をOFFさせる原因となった球B6(カム74から見て
6個目)は、カム74によって阻止される。これで「賭ラ
イン3」についての5個の賞球は排出できたことにな
る。
次いでCPUはカウントセンサ76から見て第5番目の球B7
(カム74から見て7個目の球)がカウントセンサ76で検
出されるのを待つ(18.10)。検出されたら、記憶エリ
アをIからIIに更新する(18.11、18.09)。これは、カ
ウントセンサ76による球B7のカウントを次の記憶エリア
IIについての処理に影響させないためである。次いで上
記効果音Aを可聴表示させ、賞球記憶エリアIの賞球排
出が終了したことを遊戯者に知らせると共に、賞球排出
の区切りである0.5秒間のウエイトタイムを取ってステ
ップ18.01に戻る(18.12、18.13)。
(カム74から見て7個目の球)がカウントセンサ76で検
出されるのを待つ(18.10)。検出されたら、記憶エリ
アをIからIIに更新する(18.11、18.09)。これは、カ
ウントセンサ76による球B7のカウントを次の記憶エリア
IIについての処理に影響させないためである。次いで上
記効果音Aを可聴表示させ、賞球記憶エリアIの賞球排
出が終了したことを遊戯者に知らせると共に、賞球排出
の区切りである0.5秒間のウエイトタイムを取ってステ
ップ18.01に戻る(18.12、18.13)。
賞球記憶エリアIIについてステップ18.05〜18.08を繰返
し、賞球排出及び排出した賞球数の減算表示を続行す
る。賞球記憶エリアIIの内容(14)が“0"になると、記
憶エリアをIIからIIIに更新する(18.08〜18.11)。そ
して上記効果音Bを可聴表示させ、賞球記憶エリアIIの
賞球排出が終了したことを遊戯者に知らせ、賞球排出の
区切りを取って、ステップ18.01に戻る。
し、賞球排出及び排出した賞球数の減算表示を続行す
る。賞球記憶エリアIIの内容(14)が“0"になると、記
憶エリアをIIからIIIに更新する(18.08〜18.11)。そ
して上記効果音Bを可聴表示させ、賞球記憶エリアIIの
賞球排出が終了したことを遊戯者に知らせ、賞球排出の
区切りを取って、ステップ18.01に戻る。
これで、得点された合計20個の賞球排出は完了となる。
カウントセンサ76が該カウントセンサ76から見て第19個
目(カム74から見て21個目)の球を検出すると同時に、
ステップ18.02に於る判断はYESとなり、更新フラグ“1"
が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノイド75はOFF
されたままとなる(18.14、18.15)。カム74は第11図の
阻止位置を保持する。
カウントセンサ76が該カウントセンサ76から見て第19個
目(カム74から見て21個目)の球を検出すると同時に、
ステップ18.02に於る判断はYESとなり、更新フラグ“1"
が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノイド75はOFF
されたままとなる(18.14、18.15)。カム74は第11図の
阻止位置を保持する。
上タンク37の球が無くなり球切れ検出器38がONしたとき
は、ステップ18.03の判断がYESとなり、ステップ18.15
に進み賞球排出装置40の作動は停止される。
は、ステップ18.03の判断がYESとなり、ステップ18.15
に進み賞球排出装置40の作動は停止される。
打止処理 CPUは、遊戯店の集中管理装置で把握される全賞球数に
関し、この全賞球数と全取込球数との差が所定の打止設
定値に達したかどうかをチェックしている(19.01)。Y
ESの場合は、球抜装置60を作動させて流下樋32及びシー
ソー片50内の球を球抜樋34から下皿22へ抜き(19.0
2)、全ての表示器(15、18、20、21等)を消灯させ(1
9.03)、完了ランプ28を点灯させる(19.04)。次い
で、単位球数検出器である第1センサ53がOFFするのを
待つ(19.05)。OFFしたら、その1単位分の球5個が球
抜樋34に流出するまでの時間経過を待って球抜ソレノイ
ド60をOFFに戻す(19.06、19.07)。
関し、この全賞球数と全取込球数との差が所定の打止設
定値に達したかどうかをチェックしている(19.01)。Y
ESの場合は、球抜装置60を作動させて流下樋32及びシー
ソー片50内の球を球抜樋34から下皿22へ抜き(19.0
2)、全ての表示器(15、18、20、21等)を消灯させ(1
9.03)、完了ランプ28を点灯させる(19.04)。次い
で、単位球数検出器である第1センサ53がOFFするのを
待つ(19.05)。OFFしたら、その1単位分の球5個が球
抜樋34に流出するまでの時間経過を待って球抜ソレノイ
ド60をOFFに戻す(19.06、19.07)。
CPUは、係員の指示で集中管理装置からの打止解除指令
があるのを待ち(19.08)、打止解除のときは、完了ラ
ンプ28を消灯し、制御装置内部の初期化を行なって最初
の状態に戻す(19.09、19.10)。
があるのを待ち(19.08)、打止解除のときは、完了ラ
ンプ28を消灯し、制御装置内部の初期化を行なって最初
の状態に戻す(19.09、19.10)。
球取込装置の他の具体例 (イ)第29図の球取込装置 第29図は、第5図の場合と同様に、1回の取込動作につ
き1単位のパチンコ球の取込みしかできない形式(定量
取込形式)の球取込装置30の他の具体例を示す。
き1単位のパチンコ球の取込みしかできない形式(定量
取込形式)の球取込装置30の他の具体例を示す。
第29図の球取込装置30は、流下樋32の下向きの下流端に
続けて縦型の取込筒84を配置し、該取込筒84を腹部に設
けた軸84Aを中心に傾動可能に支承している。第29図
は、取込筒84が、自重により「非作動位置」で安定して
いる状態を示している。即ち「非作動位置」では、取込
筒84の受入口(上流端口)が流下樋32の出口(下流端
口)と接続し、放出口(下流端口)が取込樋33の受入口
(上流端口)33Aから外れた位置に在る。この例では取
込樋33の受入口33Aに隣接して球抜樋34の受入口を設け
てあり、取込筒84の放出口(下流端口)は、スライド板
59で閉鎖されている球抜樋34の受入口の位置に来てい
る。
続けて縦型の取込筒84を配置し、該取込筒84を腹部に設
けた軸84Aを中心に傾動可能に支承している。第29図
は、取込筒84が、自重により「非作動位置」で安定して
いる状態を示している。即ち「非作動位置」では、取込
筒84の受入口(上流端口)が流下樋32の出口(下流端
口)と接続し、放出口(下流端口)が取込樋33の受入口
(上流端口)33Aから外れた位置に在る。この例では取
込樋33の受入口33Aに隣接して球抜樋34の受入口を設け
てあり、取込筒84の放出口(下流端口)は、スライド板
59で閉鎖されている球抜樋34の受入口の位置に来てい
る。
この非作動位置に於て取込筒84にパチンコ球が流下し、
先頭の球はスライド板59で流下を阻止され、取込み筒84
の長さで定まる所定単位球数(5個)の球が収納され
る。そして所定単位球数のパチンコ球が存在するか否か
は、流下樋32に沿って単位球数分の長さ位置毎に設けた
第1センサ53、第2センサ54、第3センサ55によって確
認される。
先頭の球はスライド板59で流下を阻止され、取込み筒84
の長さで定まる所定単位球数(5個)の球が収納され
る。そして所定単位球数のパチンコ球が存在するか否か
は、流下樋32に沿って単位球数分の長さ位置毎に設けた
第1センサ53、第2センサ54、第3センサ55によって確
認される。
取込ソレノイド52を付勢することにより、取込筒84が傾
倒して「作動位置」である取込状態に切換わる。即ち、
取筒84の受入口は流下樋32の出口から外れた位置とな
り、流下樋32の出口は取込筒84の受入口より延在させた
阻止片84Bによって閉鎖され、取込筒84の放出口は取込
樋33の受入口33A上に来る。よって取込筒84の傾倒位置
が「作動位置」に切換ったときは、取込筒84内に位置し
ていた5個のパチンコ球が単位球数として取込樋33内に
取込まれ、第6個目以降のパチンコ球は阻止片84Bによ
りその流下を阻止される。実際に取込まれたパチンコ球
の数は、取込樋33の途中に設けた通過球検出器56によっ
て確認される。もし何らかの理由により実際に取込まれ
た通過球数が、単位球数に満たないときは、見込樋33の
切換弁57を返却樋58側を開くように切換える。尚、取込
ソレノイド52を除勢することにより、取込筒84は取込状
態から阻止状態に戻る。
倒して「作動位置」である取込状態に切換わる。即ち、
取筒84の受入口は流下樋32の出口から外れた位置とな
り、流下樋32の出口は取込筒84の受入口より延在させた
阻止片84Bによって閉鎖され、取込筒84の放出口は取込
樋33の受入口33A上に来る。よって取込筒84の傾倒位置
が「作動位置」に切換ったときは、取込筒84内に位置し
ていた5個のパチンコ球が単位球数として取込樋33内に
取込まれ、第6個目以降のパチンコ球は阻止片84Bによ
りその流下を阻止される。実際に取込まれたパチンコ球
の数は、取込樋33の途中に設けた通過球検出器56によっ
て確認される。もし何らかの理由により実際に取込まれ
た通過球数が、単位球数に満たないときは、見込樋33の
切換弁57を返却樋58側を開くように切換える。尚、取込
ソレノイド52を除勢することにより、取込筒84は取込状
態から阻止状態に戻る。
第30図はこの切換弁57の変換機構を示す。切換弁57の回
動軸57Aには、取込樋33の外側面にて回動杆86が固定し
てあり、該回動杆86の先端のピン86Aは、支軸87Aを中心
に揺動可能な作動杆87のスリット87Bに遊嵌されてい
る。作動杆87は、通常、バネ88により引っ張られてお
り、切換弁57を第30図に点線で示す位置に保持し、取込
樋33側を開いている。返却ソレノイド85を付勢し、バネ
88に抗して作動杆87を回動させると、切換弁57は返却樋
58側を開く位置に切換えられる。
動軸57Aには、取込樋33の外側面にて回動杆86が固定し
てあり、該回動杆86の先端のピン86Aは、支軸87Aを中心
に揺動可能な作動杆87のスリット87Bに遊嵌されてい
る。作動杆87は、通常、バネ88により引っ張られてお
り、切換弁57を第30図に点線で示す位置に保持し、取込
樋33側を開いている。返却ソレノイド85を付勢し、バネ
88に抗して作動杆87を回動させると、切換弁57は返却樋
58側を開く位置に切換えられる。
球取込装置30内の球抜きを行なう場合は、球抜ソレノイ
ド60を付勢して球状樋34の受入口を開放し、球取込装置
30内の球を球技樋34から下皿22に戻す。
ド60を付勢して球状樋34の受入口を開放し、球取込装置
30内の球を球技樋34から下皿22に戻す。
(ロ)第31図の球取込装置 第31図及び第32図は、定量取込形式の球取込装置30の他
の具体例であり、流下樋32の途中から引抜部材90によ
り、流下樋32の流下方向と直角に横方向に、所定単位球
数(5個)のパチンコ球を引抜くように構成したもので
ある。
の具体例であり、流下樋32の途中から引抜部材90によ
り、流下樋32の流下方向と直角に横方向に、所定単位球
数(5個)のパチンコ球を引抜くように構成したもので
ある。
この例では、引抜部材90は、球の流下方向と直角な横方
向に移動可能に、流下樋32内に配置された下面開放型の
サヤ部材である。正確には、引抜部材90は、第32図から
判るように横コ字状の断面形状を有し、流下樋32の一側
に並置した取込樋33の側の背壁91Bは、球の釈放を容易
にするため、流下樋32の底面側から切欠かれ、全体とし
て引抜部材90は逆L字状に近い断面となっている。引抜
部材90の上流端は球の受入口として開口され、また下流
端も球抜時の放出口として開口されている。但し、引抜
部材90の放出口は、通常、引抜部材90の下流端に近接さ
せて設けた球抜用のスライド板59により、間接的に閉鎖
される。従って、流具樋32を流下して来るパチンコ球
は、引抜部材90の長さに対応する所定単位球数(5個)
が引抜部材90内に保持される。
向に移動可能に、流下樋32内に配置された下面開放型の
サヤ部材である。正確には、引抜部材90は、第32図から
判るように横コ字状の断面形状を有し、流下樋32の一側
に並置した取込樋33の側の背壁91Bは、球の釈放を容易
にするため、流下樋32の底面側から切欠かれ、全体とし
て引抜部材90は逆L字状に近い断面となっている。引抜
部材90の上流端は球の受入口として開口され、また下流
端も球抜時の放出口として開口されている。但し、引抜
部材90の放出口は、通常、引抜部材90の下流端に近接さ
せて設けた球抜用のスライド板59により、間接的に閉鎖
される。従って、流具樋32を流下して来るパチンコ球
は、引抜部材90の長さに対応する所定単位球数(5個)
が引抜部材90内に保持される。
一方、この球の保持された引抜部材90の出入を可能とす
るため、流下樋32の一方の側壁には、引抜部材90の長さ
に亘って開放した出入口91を設けてある。また流下樋32
の他方の側壁には、引抜部材90の前壁90Aを流下樋32の
側壁肉厚肉内に納めて、引抜部材90内の球の流下を円滑
にするため、前壁90Aに対応する開口32Bが設けてある。
引抜部材90の前壁90Aの前面に設けたコ字状の中間部材9
2は、取込ソレノイド52のプランジャ52Aの力を均一に引
抜部材90に与え、引抜部材90の出入運動方向を安定化さ
せるものである。
るため、流下樋32の一方の側壁には、引抜部材90の長さ
に亘って開放した出入口91を設けてある。また流下樋32
の他方の側壁には、引抜部材90の前壁90Aを流下樋32の
側壁肉厚肉内に納めて、引抜部材90内の球の流下を円滑
にするため、前壁90Aに対応する開口32Bが設けてある。
引抜部材90の前壁90Aの前面に設けたコ字状の中間部材9
2は、取込ソレノイド52のプランジャ52Aの力を均一に引
抜部材90に与え、引抜部材90の出入運動方向を安定化さ
せるものである。
93は引抜部材90より上流側の球の流下を阻止するための
ストッパであり、ストッパソレノイド94を付勢すること
により、軸93Aを中心として回動され、第31図の球流下
阻止位置から釈放位置へと引上げられる。
ストッパであり、ストッパソレノイド94を付勢すること
により、軸93Aを中心として回動され、第31図の球流下
阻止位置から釈放位置へと引上げられる。
取込ソレノイド52を付勢すると、引抜部材90は、第32図
に実線で示す非作動位置から第32図に点線で示す作動位
置へ移動する。引抜部材90内の球は5個同時に引抜か
れ、背後に位置する取込樋33内に落下する。取込ソレノ
イド52が助勢され復帰バネ94Aの力で被作動位置に戻る
と、ストッパソレノイド94が付勢されて、ストッパ93が
釈放位置に引上げられ、次の5個が引抜部材90内に流下
する。所定単位球数のパチンコ球の存在を確認するため
の第1センサ53、第2センサ54、第3センサ55の位置
は、第5図の場合と同じである。球取込装置30内の球抜
きを行なう場合は、球抜ソレノイド60を付勢して球技樋
34の受入口を開放すると共に、ストッパソレノイド94を
付勢して球流下を許し、球取込装置30内の球を球技樋34
から下皿22に戻す。
に実線で示す非作動位置から第32図に点線で示す作動位
置へ移動する。引抜部材90内の球は5個同時に引抜か
れ、背後に位置する取込樋33内に落下する。取込ソレノ
イド52が助勢され復帰バネ94Aの力で被作動位置に戻る
と、ストッパソレノイド94が付勢されて、ストッパ93が
釈放位置に引上げられ、次の5個が引抜部材90内に流下
する。所定単位球数のパチンコ球の存在を確認するため
の第1センサ53、第2センサ54、第3センサ55の位置
は、第5図の場合と同じである。球取込装置30内の球抜
きを行なう場合は、球抜ソレノイド60を付勢して球技樋
34の受入口を開放すると共に、ストッパソレノイド94を
付勢して球流下を許し、球取込装置30内の球を球技樋34
から下皿22に戻す。
この第31図及び第2図の実施例ではストッパ93を設けて
いるが、第29図の場合と同様に、引抜部材90の上流端口
から押出し方向と逆方向に阻止片を設けることにより、
ストッパ93及びこれに関連するストッパソレノイド94を
省くこともできる。
いるが、第29図の場合と同様に、引抜部材90の上流端口
から押出し方向と逆方向に阻止片を設けることにより、
ストッパ93及びこれに関連するストッパソレノイド94を
省くこともできる。
(ハ)第33図の球取込装置 第33図は、それぞれ、1回の取込動作につき1単位ない
し3単位のパチンコ球の取込みが可能な球取装置30の具
体例である。
し3単位のパチンコ球の取込みが可能な球取装置30の具
体例である。
縦長或は横長に配置した流下樋32の途中に、流下樋32内
に出入可能に4つの球流下阻止部材95を1単位の取込単
位球数に相当する間隔だけ互いに離して配置し、それら
の阻止部材95の出入を各阻止部材95に一個宛設けた取込
ソレノイド52により制御するように構成したものであ
る。阻止部材95については、上流側のものから順にゲー
ト951、952、953、954として区別し、また各取込ソレノ
イド52については、上流側のものから順にSOL1、SOL2、
SOL3、SOL4と称することにする。上流側の阻止片951、9
52、953は板状のものであるが、最も下流側の阻止部材9
54については、大きな衝撃荷重が加わることがある考慮
し、特に扇型の丈夫なものを用いている。S1、S2、S3、
S4はそれぞれセンサであり、センサS1(球通過検出器5
6)は第1個目を、センサS2(第1センサ53)は第5個
目(1単位目の終り)を、センサS3(第2センサ54)は
第10個目(2単位目の終り)を、センサS4(第3センサ
55)は第15個目(3単位目の終り)をセンスしている。
に出入可能に4つの球流下阻止部材95を1単位の取込単
位球数に相当する間隔だけ互いに離して配置し、それら
の阻止部材95の出入を各阻止部材95に一個宛設けた取込
ソレノイド52により制御するように構成したものであ
る。阻止部材95については、上流側のものから順にゲー
ト951、952、953、954として区別し、また各取込ソレノ
イド52については、上流側のものから順にSOL1、SOL2、
SOL3、SOL4と称することにする。上流側の阻止片951、9
52、953は板状のものであるが、最も下流側の阻止部材9
54については、大きな衝撃荷重が加わることがある考慮
し、特に扇型の丈夫なものを用いている。S1、S2、S3、
S4はそれぞれセンサであり、センサS1(球通過検出器5
6)は第1個目を、センサS2(第1センサ53)は第5個
目(1単位目の終り)を、センサS3(第2センサ54)は
第10個目(2単位目の終り)を、センサS4(第3センサ
55)は第15個目(3単位目の終り)をセンスしている。
制御手順は次のように行なう。
3単位のグレド選択(賭率3)の場合。この場合には、
SOL1がOFFでゲート951が閉の状態、即ちより上流の球の
流下を阻止しておいてから、他のSOL2、SOL3、SOL4をON
してゲート952、953、954を開く。これにより、ゲート9
51から954までの計3単位分の球(15個)が取込まれ
る。次に、それまでONしていたセンサS1がOFFしたら
(又は3単位分の球の取込が完了する一定時間が経過し
たら)、SOL4をOFFに戻してゲート954を閉じ、そしてSO
L1をONしてゲート951を開き、ゲート954までを球で満
す。SOL2,SOL3をOFFに戻し、皿にSOL1をOFFして最初の
状態に戻す。
SOL1がOFFでゲート951が閉の状態、即ちより上流の球の
流下を阻止しておいてから、他のSOL2、SOL3、SOL4をON
してゲート952、953、954を開く。これにより、ゲート9
51から954までの計3単位分の球(15個)が取込まれ
る。次に、それまでONしていたセンサS1がOFFしたら
(又は3単位分の球の取込が完了する一定時間が経過し
たら)、SOL4をOFFに戻してゲート954を閉じ、そしてSO
L1をONしてゲート951を開き、ゲート954までを球で満
す。SOL2,SOL3をOFFに戻し、皿にSOL1をOFFして最初の
状態に戻す。
2単位のグレード選択(賭率2)の場合。この場合に
は、まずSOL2をOFFしてゲート952を閉じ、それより上流
の球の流下を阻止しておいてから、SOL3、SOL4をONして
下方のゲート953、954を開く。これにより、ゲート952
から954までの計2単位分の球(10個)が取込まれる。
次に、それまでONしていたセンサS1がOFFしたら、SOL4
をOFFに戻してゲート954を閉じ、そしてSOL1、SOL2をON
してゲート951、952を開き、ゲート954まで球で満す。S
OL1、SOL2をOFFに戻し、更にSOL1をOFFして最初の状態
に戻す。
は、まずSOL2をOFFしてゲート952を閉じ、それより上流
の球の流下を阻止しておいてから、SOL3、SOL4をONして
下方のゲート953、954を開く。これにより、ゲート952
から954までの計2単位分の球(10個)が取込まれる。
次に、それまでONしていたセンサS1がOFFしたら、SOL4
をOFFに戻してゲート954を閉じ、そしてSOL1、SOL2をON
してゲート951、952を開き、ゲート954まで球で満す。S
OL1、SOL2をOFFに戻し、更にSOL1をOFFして最初の状態
に戻す。
1単位のグレード選択(賭率1)の場合。この場合に
は、まずSOL3をOFFしてゲート953を閉じ、それより上流
の球の流下を阻止しておいてから、SOL4をONしてゲート
954を開く。これにより、ゲート953から954までの1単
位分の球(5個)が取込まれる。次に、それまでONして
いたセンサS1がOFFしたら、SOL4をOFFに戻してゲート95
4を閉じ、そしてSOL1、SOL2、SOL3をONしてゲート951を
開き、ゲート954までを球で満す。SOL1、SOL2、SOL3をO
FFに戻し、更にSOL1をOFFして最初の状態に戻す。
は、まずSOL3をOFFしてゲート953を閉じ、それより上流
の球の流下を阻止しておいてから、SOL4をONしてゲート
954を開く。これにより、ゲート953から954までの1単
位分の球(5個)が取込まれる。次に、それまでONして
いたセンサS1がOFFしたら、SOL4をOFFに戻してゲート95
4を閉じ、そしてSOL1、SOL2、SOL3をONしてゲート951を
開き、ゲート954までを球で満す。SOL1、SOL2、SOL3をO
FFに戻し、更にSOL1をOFFして最初の状態に戻す。
(ニ)第34図の球取込装置 第34図は、任意のN個(N≧1)のパチンコ球(ここで
は5個)を取込単位球数とすることが可能な形式(単位
可変式)の取込装置30の一具体例を示す。
は5個)を取込単位球数とすることが可能な形式(単位
可変式)の取込装置30の一具体例を示す。
この球読取装置30は、流下樋32の下流に、流下樋32の球
流下を阻止する「阻止位置」と球流下を許す「釈放位
置」とに変換可能な扇型カム96を有する。カム96は球の
流下方向と直交する軸96Aに回動可能に支承され、その
両側に枢軸97Aにより先端を枢支したレバー97を介し
て、上方に位置する取込ソレノイド52のプランジャ52A
の下端と連結されている。従って、球取込装置30が通常
の非作動状態にある場合には、カム96はプランジャ52A
の自重によって押し下げられ、第34図に示す阻止位置と
なる。そして、取込ソレノイド52が付勢され球取込装置
30が作動状態になると、カム96が引上げられ、球の流下
を許す釈放位置になる。
流下を阻止する「阻止位置」と球流下を許す「釈放位
置」とに変換可能な扇型カム96を有する。カム96は球の
流下方向と直交する軸96Aに回動可能に支承され、その
両側に枢軸97Aにより先端を枢支したレバー97を介し
て、上方に位置する取込ソレノイド52のプランジャ52A
の下端と連結されている。従って、球取込装置30が通常
の非作動状態にある場合には、カム96はプランジャ52A
の自重によって押し下げられ、第34図に示す阻止位置と
なる。そして、取込ソレノイド52が付勢され球取込装置
30が作動状態になると、カム96が引上げられ、球の流下
を許す釈放位置になる。
通常の阻止位置(第34図)にあっては、流下樋32内の整
列された球列は、先頭の球がカム96で阻止されることに
より、流下を阻止されている。そして所定単位球数のパ
チンコ球が存在するか否かは、流下樋32に沿って単位球
数分の長さ位置毎に設けた3つの反射型光センサ(単位
球数検出器)53、54、55(55は第34図〜第37図には図示
せず)によって確認される。
列された球列は、先頭の球がカム96で阻止されることに
より、流下を阻止されている。そして所定単位球数のパ
チンコ球が存在するか否かは、流下樋32に沿って単位球
数分の長さ位置毎に設けた3つの反射型光センサ(単位
球数検出器)53、54、55(55は第34図〜第37図には図示
せず)によって確認される。
流下樋32には、カム96で阻止された先頭の球から数えて
5個目と6個目との境界、即ち1単位目と2単位目との
境界に、段差により減圧部33Cを設け、1単位目の球列
の高さ中心を2単位目の球列の高さ中心より低くしてあ
る。このように構成すると、6個目より上流側の球の球
圧力が減圧部33Cにより軽減されるとともに、その減圧
された球圧で1単位目の球列を押し下げるように作用す
る。このため、カム96の軸96Aにかかる圧力も減少する
のでカム96が点線で示す釈放位置にスムーズに回動さ
れ、また1個目から5個目の一連の球は連続的に円滑且
つ速やかに流下するが、6個目の以降の球は減圧部32C
に衝突して流下方向が変更される分だけ通過に時間がか
かる。即ち、1単位目の球列に対し6個目以後の球列が
遅れ、両者の間に若干の間隔が生れる。よって、単位球
数の整数倍の球の取込みをなす場合、1単位毎に1回カ
ム96を昇降動作させるとすれば、1単位分の球(5個)
が通過する毎に球の流下に切れ目ができ、カム96が時間
的に確実に阻止位置に復帰することができる。
5個目と6個目との境界、即ち1単位目と2単位目との
境界に、段差により減圧部33Cを設け、1単位目の球列
の高さ中心を2単位目の球列の高さ中心より低くしてあ
る。このように構成すると、6個目より上流側の球の球
圧力が減圧部33Cにより軽減されるとともに、その減圧
された球圧で1単位目の球列を押し下げるように作用す
る。このため、カム96の軸96Aにかかる圧力も減少する
のでカム96が点線で示す釈放位置にスムーズに回動さ
れ、また1個目から5個目の一連の球は連続的に円滑且
つ速やかに流下するが、6個目の以降の球は減圧部32C
に衝突して流下方向が変更される分だけ通過に時間がか
かる。即ち、1単位目の球列に対し6個目以後の球列が
遅れ、両者の間に若干の間隔が生れる。よって、単位球
数の整数倍の球の取込みをなす場合、1単位毎に1回カ
ム96を昇降動作させるとすれば、1単位分の球(5個)
が通過する毎に球の流下に切れ目ができ、カム96が時間
的に確実に阻止位置に復帰することができる。
詳述すれば、カム96が釈放位置になると、パチンコ球列
は減圧部32Cにより単位球数として区切られて流下し、
1単位目が流下樋32から取込樋33内に取込まれる。カム
96は、取込ソレノイド52を除勢することにより、1単位
目と2単位目の到来する時点にて、タイミング良く阻止
状態に戻される。2単位又は3単位の取込をなす場合に
は、この動作を2回又は3回繰返す。尚、流下樋32から
取込樋33へかけての曲り角には、斜切りした案内部33B
を形成して球の流下を良くしてある。
は減圧部32Cにより単位球数として区切られて流下し、
1単位目が流下樋32から取込樋33内に取込まれる。カム
96は、取込ソレノイド52を除勢することにより、1単位
目と2単位目の到来する時点にて、タイミング良く阻止
状態に戻される。2単位又は3単位の取込をなす場合に
は、この動作を2回又は3回繰返す。尚、流下樋32から
取込樋33へかけての曲り角には、斜切りした案内部33B
を形成して球の流下を良くしてある。
実際の取込まれるパチンコ球の数は、流下樋32に設けた
カウントセンサ(通過球検出器)56によって確認され
る。カウントセンサ56は、第5図や第29図の場合と同様
に取込樋33に設けることもできる。流下樋32にカウント
センサ56を設ける場合、1単位目の球列の存在する領域
の任意の位置でよい。第5図で述べた不正行為の問題を
考慮すれば、カウントセンサ56は、球の取込時に1個目
の球から検出することが好ましいが、その取付はスペー
ス的に困難である。そこで、この実施例では、球の取込
時に2個目の球から検出するように設けてある。この位
置に設定した場合でも、上皿16に最初に球をれた際に先
頭の1個がカウントされるので、単位球数分の取込がで
きたかどうかの計算結果には影響を与えない。尚、カウ
ントセンサ56及び各センサ53、54、55の光電検知位置
は、球の中心からはずれた所に在り、球列が一体的に通
過した場合でも個々の球を検知できるようになってい
る。
カウントセンサ(通過球検出器)56によって確認され
る。カウントセンサ56は、第5図や第29図の場合と同様
に取込樋33に設けることもできる。流下樋32にカウント
センサ56を設ける場合、1単位目の球列の存在する領域
の任意の位置でよい。第5図で述べた不正行為の問題を
考慮すれば、カウントセンサ56は、球の取込時に1個目
の球から検出することが好ましいが、その取付はスペー
ス的に困難である。そこで、この実施例では、球の取込
時に2個目の球から検出するように設けてある。この位
置に設定した場合でも、上皿16に最初に球をれた際に先
頭の1個がカウントされるので、単位球数分の取込がで
きたかどうかの計算結果には影響を与えない。尚、カウ
ントセンサ56及び各センサ53、54、55の光電検知位置
は、球の中心からはずれた所に在り、球列が一体的に通
過した場合でも個々の球を検知できるようになってい
る。
もし実際に取込まれた通過球数が、単位球数に満たない
ときは、1単位目の球列を存在区間に於いて、ゴミによ
る流下不良やピアノ線による不正行為等があったときで
ある。この場合は、第5図や第29図で説明したように、
取込樋33の途中の切換弁57が、取込側から返却樋58側を
開くように切換わる。
ときは、1単位目の球列を存在区間に於いて、ゴミによ
る流下不良やピアノ線による不正行為等があったときで
ある。この場合は、第5図や第29図で説明したように、
取込樋33の途中の切換弁57が、取込側から返却樋58側を
開くように切換わる。
また他の実施例として、第34図に示す様に切換弁57を設
けずに、実際に取り込まれた通過球数を賞球排出装置の
方から遊技者へ返却する様な構成としても良い。これは
後述する第36、37、38、40図に示す球取込装置の場合で
も同様である。
けずに、実際に取り込まれた通過球数を賞球排出装置の
方から遊技者へ返却する様な構成としても良い。これは
後述する第36、37、38、40図に示す球取込装置の場合で
も同様である。
球取込装置30内の球数が最小単位級数に満ない場合や精
算時に於て、パチンコ球の球抜きを行なうときは、球抜
ソレノイド60を付勢し、スライド板59を引いて球抜口32
Aを開放する。球取込装置30内の球及び上皿16の球は、
先頭の球から球抜口32Aを通り球抜樋35に沿って下皿22
に戻される。
算時に於て、パチンコ球の球抜きを行なうときは、球抜
ソレノイド60を付勢し、スライド板59を引いて球抜口32
Aを開放する。球取込装置30内の球及び上皿16の球は、
先頭の球から球抜口32Aを通り球抜樋35に沿って下皿22
に戻される。
(ホ)第35図の球取込装置 この球取込装置30は、第34図とほぼ同様の構成である。
異なる点は、取込樋33の上流側に球貯留室98を形成し、
その底板99を第2取込ソレノイド100によって、開閉さ
せるようにしている点である。かかる球貯留室98を設け
たのは下記の理由による。
異なる点は、取込樋33の上流側に球貯留室98を形成し、
その底板99を第2取込ソレノイド100によって、開閉さ
せるようにしている点である。かかる球貯留室98を設け
たのは下記の理由による。
既に述べたように、1単位目の球列の存在区間に於い
て、ゴミによる流下不良やピアノ線による不正行為等が
ある場合には、取込樋33の受入口33Aに実際に取込まれ
る通過球数が、賭率に応じた単位球数(1単位の5個、
2単位の10個、3単位の15個)あるべきなのに、それよ
り少ない(例えば3個、6個、12個)ということが起り
得る。かかる不都合は、第5図や第29図で説明したよう
に、取込樋33の途中に切換弁57を設け、これを取込側か
ら返却樋58側を開くように切換えることで、一応の解決
ができる。
て、ゴミによる流下不良やピアノ線による不正行為等が
ある場合には、取込樋33の受入口33Aに実際に取込まれ
る通過球数が、賭率に応じた単位球数(1単位の5個、
2単位の10個、3単位の15個)あるべきなのに、それよ
り少ない(例えば3個、6個、12個)ということが起り
得る。かかる不都合は、第5図や第29図で説明したよう
に、取込樋33の途中に切換弁57を設け、これを取込側か
ら返却樋58側を開くように切換えることで、一応の解決
ができる。
しかし、この方法では、正常時に於て、カウントセンサ
56が取込まれたと判断する1単位、2単位、3単位の最
後の球をチェックする時点迄は、切換弁57の切換え動作
を決定づけることができない。カウントセンサ56が最後
の球をチェックする時点は、取込まれた先頭の球が切換
弁57の所に達する時点よりも、時間的に先に到来しなけ
ればならない。よって上記方法は、切換弁57まで流路が
比較的長く設定できる場合にのみ有効である。
56が取込まれたと判断する1単位、2単位、3単位の最
後の球をチェックする時点迄は、切換弁57の切換え動作
を決定づけることができない。カウントセンサ56が最後
の球をチェックする時点は、取込まれた先頭の球が切換
弁57の所に達する時点よりも、時間的に先に到来しなけ
ればならない。よって上記方法は、切換弁57まで流路が
比較的長く設定できる場合にのみ有効である。
第35図に示す球貯留室98が有る場合には、賭率1〜賭率
3のいずれの場合でも、受入口33Aから流下した球は全
ての一旦球貯留室98に貯留される。そして、最大の賭率
3に対応する球列の最後のものがカウントセンサ56でチ
ェックされるべき時点までの時間経過を経た後、賭率1
〜賭率3に対応する数の取込球数があったかどうかを確
認し、正しければ第2取込ソレノイド100を作動させ
て、球貯留室98の底板99を開く構成とすることができ
る。即ち、不正行為等を防止できると共に、見込樋33の
切換弁57迄の流路が短くて済むことになる。
3のいずれの場合でも、受入口33Aから流下した球は全
ての一旦球貯留室98に貯留される。そして、最大の賭率
3に対応する球列の最後のものがカウントセンサ56でチ
ェックされるべき時点までの時間経過を経た後、賭率1
〜賭率3に対応する数の取込球数があったかどうかを確
認し、正しければ第2取込ソレノイド100を作動させ
て、球貯留室98の底板99を開く構成とすることができ
る。即ち、不正行為等を防止できると共に、見込樋33の
切換弁57迄の流路が短くて済むことになる。
(ヘ)第36図の球取込装置 この球取込装置30は、取込樋33の受入口33A上に横U字
状の球受部102を位置させて傾動部材101を設け、該傾動
部材101の球受部102に流下樋32の下流端口からの球を受
け渡すことによって、1個づつの取込動作を行なわせる
ようにしたものである。取込むべき単位球数が2個以上
で1単位を構成するものであるときは、対応する回数だ
け取込動作を行なわせる。
状の球受部102を位置させて傾動部材101を設け、該傾動
部材101の球受部102に流下樋32の下流端口からの球を受
け渡すことによって、1個づつの取込動作を行なわせる
ようにしたものである。取込むべき単位球数が2個以上
で1単位を構成するものであるときは、対応する回数だ
け取込動作を行なわせる。
傾動部材101は軸103により傾動動作可能に支承してあ
り、通常はその球受部102の側(前側)が自重で下った
「非作動位置」にある。横U字状の球受部102はその上
壁先端から上方向に阻止片102Aを有し、この阻止片102A
により、非作動位置では、流下樋32の下流端口は閉鎖さ
れている。
り、通常はその球受部102の側(前側)が自重で下った
「非作動位置」にある。横U字状の球受部102はその上
壁先端から上方向に阻止片102Aを有し、この阻止片102A
により、非作動位置では、流下樋32の下流端口は閉鎖さ
れている。
取込ソレノイド52は、傾動部材101の軸103より前側に設
けた枢軸101Aと、ロッド104を介して連結されている。
けた枢軸101Aと、ロッド104を介して連結されている。
取込ソレノイド52を付勢することにより、傾動部材101
はその前側がストッパ105まで押し上げられ、球受部102
が流下樋32の下流端口と一致する「作動位置」となる。
球が流下樋32から1個だけ球受口102に受入れられる。
この球の受け入れが完了する時点では、取込ソレノイド
52はOFFしており、傾動部材101は該傾動部材101の球受
部102の自重及び受け入れられた球の重みで非作動位置
に復帰する。この復帰動作時に、球受部102内の球は取
込樋33内に流下し、取込まれる。
はその前側がストッパ105まで押し上げられ、球受部102
が流下樋32の下流端口と一致する「作動位置」となる。
球が流下樋32から1個だけ球受口102に受入れられる。
この球の受け入れが完了する時点では、取込ソレノイド
52はOFFしており、傾動部材101は該傾動部材101の球受
部102の自重及び受け入れられた球の重みで非作動位置
に復帰する。この復帰動作時に、球受部102内の球は取
込樋33内に流下し、取込まれる。
尚、球受部102はその軸方向に複数個の球を受入れ得る
ように深くすることもできる。例えば、単位級数である
5個を受入れるように構成することができ、この場合に
は、図に示すように、傾動部材101の後側にウエイト106
を付けてバランスをとるのが好ましい。
ように深くすることもできる。例えば、単位級数である
5個を受入れるように構成することができ、この場合に
は、図に示すように、傾動部材101の後側にウエイト106
を付けてバランスをとるのが好ましい。
(ト)第37図の球取込装置 この取込装置30は、任意のN個(N≧1)のパチンコ球
(ここでは5個)を取込単位球数とすることが可能な形
式(単位可変式)の他の一具体例を示す。
(ここでは5個)を取込単位球数とすることが可能な形
式(単位可変式)の他の一具体例を示す。
107は流下樋32の下流端口に配置した取込回転体であ
り、周囲に複数個(この例では単位球数に対応する5
個)の半円状の球受凹部107Aを有する。取込回転体107
は、流下樋32の流下方向と直交して横に走るパルスモー
タ106の出力軸106Aに取付けてあり、その下方部分が流
下樋32内に上方向から臨んでいる。流下樋32の球は半円
状の球受凹部107A内に上部分が入り込まない限り、取込
樋33へは流解し得ないように構成してある。
り、周囲に複数個(この例では単位球数に対応する5
個)の半円状の球受凹部107Aを有する。取込回転体107
は、流下樋32の流下方向と直交して横に走るパルスモー
タ106の出力軸106Aに取付けてあり、その下方部分が流
下樋32内に上方向から臨んでいる。流下樋32の球は半円
状の球受凹部107A内に上部分が入り込まない限り、取込
樋33へは流解し得ないように構成してある。
この例では、相隣る球受凹部107A、107A間に残る凸部10
7Bが球流下を阻止する位置で静止しており、1つの阻止
位置から次の阻止位置まで回転される。この間に球受凹
部107Aと凸部107Bが交互に流下樋32内を通過し、球受凹
部107Aが先頭の球を受入れて、流下樋32の軸線方向に送
り出す。取込回転体107の回転角度位置は、パルスモー
タ106に入力するパルス数により定まり、従ってパルス
モータ106を所定の角度回すことにより、所望数の球を
流下樋32から取込樋33へ流下させることができる。この
例では出力軸106Aを1回転させたとき、1単位分の5個
を取込む。
7Bが球流下を阻止する位置で静止しており、1つの阻止
位置から次の阻止位置まで回転される。この間に球受凹
部107Aと凸部107Bが交互に流下樋32内を通過し、球受凹
部107Aが先頭の球を受入れて、流下樋32の軸線方向に送
り出す。取込回転体107の回転角度位置は、パルスモー
タ106に入力するパルス数により定まり、従ってパルス
モータ106を所定の角度回すことにより、所望数の球を
流下樋32から取込樋33へ流下させることができる。この
例では出力軸106Aを1回転させたとき、1単位分の5個
を取込む。
(チ)第38図の球取込装置 この取込装置30も単位可変式の一具体例であるが、取込
回転体107の回転中心軸即ちパルスモータ106の出力軸10
6Aを流下樋32の流下方向に向けている点で第37図と異な
る。
回転体107の回転中心軸即ちパルスモータ106の出力軸10
6Aを流下樋32の流下方向に向けている点で第37図と異な
る。
108はパルスモータ106の取付枠としても機能している流
下阻止板であり、流下樋32の下流端口から球半分程度の
間隔を置いて下流側に位置している。取込回転体107
は、この流下樋32の下流端口に接して摺動するようにし
てある。取込回転体107は、通常は第39図(イ)に示す
ように、相隣る球受凹部107A、107A間に残る凸部107Bが
球流下の軸線と一致する「阻止位置」が静止しており、
1つの阻止位置から次の阻止位置まで回転される。この
間に球受凹部107Aと凸部107Bが交互に流下樋32内を通過
し、球受凹部107Aが第39図(ロ)のように球流下の軸線
と一致したとき、当該球受凹部107Aに先頭の球が受入れ
られ、流下樋の軸線と直交する方向に引き落される。従
って、この例のように周囲に1単位分以上、実施例では
6個の球受凹部107Aを配した取込回転体107の場合、パ
ルスモータ106は6/360=1/60、故に60゜×5=300゜回
転した状態で1単位分の5個の球が流下樋32から取込樋
33に取込まれる。尚、109は回転する取込回転体107から
横に飛ばされる球を下方の取込樋33の受入口33A内に落
すためのアバレ防止用のケースである。
下阻止板であり、流下樋32の下流端口から球半分程度の
間隔を置いて下流側に位置している。取込回転体107
は、この流下樋32の下流端口に接して摺動するようにし
てある。取込回転体107は、通常は第39図(イ)に示す
ように、相隣る球受凹部107A、107A間に残る凸部107Bが
球流下の軸線と一致する「阻止位置」が静止しており、
1つの阻止位置から次の阻止位置まで回転される。この
間に球受凹部107Aと凸部107Bが交互に流下樋32内を通過
し、球受凹部107Aが第39図(ロ)のように球流下の軸線
と一致したとき、当該球受凹部107Aに先頭の球が受入れ
られ、流下樋の軸線と直交する方向に引き落される。従
って、この例のように周囲に1単位分以上、実施例では
6個の球受凹部107Aを配した取込回転体107の場合、パ
ルスモータ106は6/360=1/60、故に60゜×5=300゜回
転した状態で1単位分の5個の球が流下樋32から取込樋
33に取込まれる。尚、109は回転する取込回転体107から
横に飛ばされる球を下方の取込樋33の受入口33A内に落
すためのアバレ防止用のケースである。
(リ)第40図の球取込装置 この球取込装置30も単位可変式のものであり、カム96を
用いている点では、第34図や第35図のものと同様であ
る。しかし、第34図、第35図の場合と異なり、球抜樋34
は取込樋33の通路の途中から分岐しており、球技用のス
ライド板59や球技ソレノイド60は存在していない。球技
を行なうときは、通常は球抜樋34の受入口を閉じている
切換弁57を、取込樋33側から球抜樋34側へ切換える。即
ち、第30図に示した返却ソレノイド85が球抜装置の役目
をする。
用いている点では、第34図や第35図のものと同様であ
る。しかし、第34図、第35図の場合と異なり、球抜樋34
は取込樋33の通路の途中から分岐しており、球技用のス
ライド板59や球技ソレノイド60は存在していない。球技
を行なうときは、通常は球抜樋34の受入口を閉じている
切換弁57を、取込樋33側から球抜樋34側へ切換える。即
ち、第30図に示した返却ソレノイド85が球抜装置の役目
をする。
流下樋32は、第11図で説明した賞球排出装置40と同様の
構成であり、カム96が臨む傾斜誘導樋部320Aと、該誘導
樋部320Aに続く調流樋部320Bと、該調流樋部320Bから略
90度に屈曲して存在する整流樋部320Cとを備え、整流樋
部320Cの途中には段差により減圧部320Dが設けてある。
320Eは流下する球を略90度変更させる変向部を示す。カ
ム96は4分の1の円板状であり、取込樋33の上流端に軸
96Aにより支承されている。カム96は、通常は、その軸9
6Aに設けた復帰バネ96Bにより、第40図に示す球流下阻
止位置に静止している。取込ソレノイド52を付勢すると
カム96が引起され、球流下の許す釈放位置となる。尚、
カウントセンサ56は1個目の球から検知できるよう流下
樋32の先端口に設けてある。
構成であり、カム96が臨む傾斜誘導樋部320Aと、該誘導
樋部320Aに続く調流樋部320Bと、該調流樋部320Bから略
90度に屈曲して存在する整流樋部320Cとを備え、整流樋
部320Cの途中には段差により減圧部320Dが設けてある。
320Eは流下する球を略90度変更させる変向部を示す。カ
ム96は4分の1の円板状であり、取込樋33の上流端に軸
96Aにより支承されている。カム96は、通常は、その軸9
6Aに設けた復帰バネ96Bにより、第40図に示す球流下阻
止位置に静止している。取込ソレノイド52を付勢すると
カム96が引起され、球流下の許す釈放位置となる。尚、
カウントセンサ56は1個目の球から検知できるよう流下
樋32の先端口に設けてある。
以上、第34図〜第40図に於て説明して来たように、単位
可変式の取込装置にあっては、物価の上昇に伴いパチン
コ球の価値が変動しても構成を変えることなく迅速に対
応することができる。
可変式の取込装置にあっては、物価の上昇に伴いパチン
コ球の価値が変動しても構成を変えることなく迅速に対
応することができる。
単位可変式球取込装置の制御例 第41図〜第43図を参照しながら単位可変式球取込装置の
制御の一例を説明する。球取込装置30としては、第40図
のものを例にする。
制御の一例を説明する。球取込装置30としては、第40図
のものを例にする。
(イ)入力検出処理(第41図) 球取込装置30の第1センサ53に所定のタイマ時間だけパ
チンコ球が存在しているかどうかチェックし(1.04、1.
08;1.03、1.09)、球の存在が確認できたら立上りタイ
マをリセットし、「球有フラグ」を“1"にする(1.09、
1.11、1.12)。一方、第1センサ53が球を検出しない場
合、球が検出されなくなった時点で立下りタイマをセッ
トし(1.06、1.13)、このタイマ時間内に球が検出され
たときは一時的なものとして立下りタイマを解除する
(1.14、1.15)。タイマ時間を経過しても球が検出され
ず第1センサ53がOFFしているときは、継続的に球が無
い状態であるので「球無フラグ」を“1"にして、「球有
フラグ」は“0"に戻す(1.16〜1.18)。かくして、取込
単位球数の球が有るかどうかを確認する手順(1.01〜1.
18)は、第17図の場合と同じである。第17図と異なるの
は、ステップ1.19〜1.29である。
チンコ球が存在しているかどうかチェックし(1.04、1.
08;1.03、1.09)、球の存在が確認できたら立上りタイ
マをリセットし、「球有フラグ」を“1"にする(1.09、
1.11、1.12)。一方、第1センサ53が球を検出しない場
合、球が検出されなくなった時点で立下りタイマをセッ
トし(1.06、1.13)、このタイマ時間内に球が検出され
たときは一時的なものとして立下りタイマを解除する
(1.14、1.15)。タイマ時間を経過しても球が検出され
ず第1センサ53がOFFしているときは、継続的に球が無
い状態であるので「球無フラグ」を“1"にして、「球有
フラグ」は“0"に戻す(1.16〜1.18)。かくして、取込
単位球数の球が有るかどうかを確認する手順(1.01〜1.
18)は、第17図の場合と同じである。第17図と異なるの
は、ステップ1.19〜1.29である。
ステップ1.19〜1.29は、球取込処理(処理モード2)以
外の期間中に於て返却スイッチ24(第1図)を押した場
合、返却ソレノイド85を作動させ、取込装置30の球抜き
を行なわしめるプログラムである。即ち、返却スイッチ
24が処理モード2以外で押されたときは、「球抜フラ
グ」を“1"にして取込ソレノイド52及び返却ソレノイド
(返却装置)85を付勢する(1.02、1.19〜1.22)。これ
により、カム96は釈放位置に又切換弁57は球抜樋34側に
切換り、流下樋32の球が取込樋33から球抜樋34へと流下
し始める(1.02、1.19〜1.22)。そして球抜の終了時点
を判断するため「球抜タイマ」を設定し(1.01、1.23〜
1.25)、球抜タイマ終了後、球無フラグ及び球抜フラグ
を“0"に戻して取込装置30及び返却装置の作動を停止さ
せる(1.23、1.26〜1.29)。
外の期間中に於て返却スイッチ24(第1図)を押した場
合、返却ソレノイド85を作動させ、取込装置30の球抜き
を行なわしめるプログラムである。即ち、返却スイッチ
24が処理モード2以外で押されたときは、「球抜フラ
グ」を“1"にして取込ソレノイド52及び返却ソレノイド
(返却装置)85を付勢する(1.02、1.19〜1.22)。これ
により、カム96は釈放位置に又切換弁57は球抜樋34側に
切換り、流下樋32の球が取込樋33から球抜樋34へと流下
し始める(1.02、1.19〜1.22)。そして球抜の終了時点
を判断するため「球抜タイマ」を設定し(1.01、1.23〜
1.25)、球抜タイマ終了後、球無フラグ及び球抜フラグ
を“0"に戻して取込装置30及び返却装置の作動を停止さ
せる(1.23、1.26〜1.29)。
(ロ)グレード選択処理(第42図) 球無しの場合 第18図の場合と異なり、ステップ3.03に於て、「球無フ
ラグ」が“1"のときは念のため「球取込タイマ」をセッ
トし、「更新フラグ」を“1"にして、第16図のメインル
ーチンへ戻る(3.03〜3.05)。
ラグ」が“1"のときは念のため「球取込タイマ」をセッ
トし、「更新フラグ」を“1"にして、第16図のメインル
ーチンへ戻る(3.03〜3.05)。
球有りの場合 「球有フラグ」が“1"ならば第18図の場合と同様に賭け
率のグレード表示に入る(3.02)。
率のグレード表示に入る(3.02)。
第3センサ55がONしている場合はグレード表示器18Cを
点灯させ(3.06、3.12〜3.14)、3単位の賭け、即ち
「賭け率3」が選択可能なことを表示する。第2テンサ
54がONしている場合はグレード表示器18Bを点灯させ
(3.07、3.15〜3.17)、「賭け率2」が選択可能なこと
を表示する。又第1センサ53がONしている場合はグレー
ド表示器18Aを点灯させ(3.08、3.18〜3.20)、「賭け
率1」が選択可能なことを表示する。従って、遊戯者
は、グレード表示器18A、18B、18Cが3つとも点灯して
いれば、3つのグレード選択スイッチのうちの任意の1
つを押して、希望する単位数ないし賭け率をゲームに賭
けることができる。
点灯させ(3.06、3.12〜3.14)、3単位の賭け、即ち
「賭け率3」が選択可能なことを表示する。第2テンサ
54がONしている場合はグレード表示器18Bを点灯させ
(3.07、3.15〜3.17)、「賭け率2」が選択可能なこと
を表示する。又第1センサ53がONしている場合はグレー
ド表示器18Aを点灯させ(3.08、3.18〜3.20)、「賭け
率1」が選択可能なことを表示する。従って、遊戯者
は、グレード表示器18A、18B、18Cが3つとも点灯して
いれば、3つのグレード選択スイッチのうちの任意の1
つを押して、希望する単位数ないし賭け率をゲームに賭
けることができる。
グレード選択スイッチ17Aが押され1単位のみが賭けら
れたとすると(3.11、3.21)、CPUは、球取込装置30に
よる「球取込数」を“5"にすると共に「球取込タイマ」
をセットする(3.21、3.23)。また、“賭率表示器1"即
ち賭ライン表示ランプ20のうちの中央のものを点灯さ
せ、中央の横方向ライン19が賭けの対象とされた賭ライ
ンであることを遊戯者に報知する(3.24)。そして、
「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を“1"に
してリターンする(3.25〜3.26)。
れたとすると(3.11、3.21)、CPUは、球取込装置30に
よる「球取込数」を“5"にすると共に「球取込タイマ」
をセットする(3.21、3.23)。また、“賭率表示器1"即
ち賭ライン表示ランプ20のうちの中央のものを点灯さ
せ、中央の横方向ライン19が賭けの対象とされた賭ライ
ンであることを遊戯者に報知する(3.24)。そして、
「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を“1"に
してリターンする(3.25〜3.26)。
グレード選択スイッチ17Bが押され2単位が賭けられた
ときは(3.10、3.27)、球取込数を“10"にすると共に
球取込タイマをセットして、“賭率表示器2"即ち上下の
横方向ライン19に属す2つの賭ライン表示ランプ20を点
灯させ、ステップ3.24に進む(3.28〜3.30)。ステップ
3.24で中央の賭ライン表示ランプ20を点灯させ、結果的
に、上中下3つの横方向ライン19が賭けの対象であるこ
とを表示させた後、取込タイマを設定し、「球有フラ
グ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を“1"にしてリター
ンする(3.24〜3.26)。
ときは(3.10、3.27)、球取込数を“10"にすると共に
球取込タイマをセットして、“賭率表示器2"即ち上下の
横方向ライン19に属す2つの賭ライン表示ランプ20を点
灯させ、ステップ3.24に進む(3.28〜3.30)。ステップ
3.24で中央の賭ライン表示ランプ20を点灯させ、結果的
に、上中下3つの横方向ライン19が賭けの対象であるこ
とを表示させた後、取込タイマを設定し、「球有フラ
グ」を“0"に戻し、「更新フラグ」を“1"にしてリター
ンする(3.24〜3.26)。
グレード選択スイッチ17Cが押され3単位が賭けられた
ときは(3.09、3.31)、取込回数を“15"にすると共に
球取込タイマをセットし、“賭率表示器3"即ち斜方向ラ
インに属する2つの賭ライン表示ランプ20を点灯させ、
ステップ3.30に進む(3.32〜3.34)。ステップ3.30で上
下方向ラインの2つの賭ライン表示ランプ20を点灯させ
てステップ3.23に進み、ステップ3.24で中央の賭ライン
表示ランプ20を点灯させる。即ち、上中下3つの横方向
ライン19と2つの斜方向ライン19の計5ライン全部が賭
けの対象であることを表示させる。そして取込タイマを
設定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」
を“1"にしてリターンする(3.24〜3.26)。
ときは(3.09、3.31)、取込回数を“15"にすると共に
球取込タイマをセットし、“賭率表示器3"即ち斜方向ラ
インに属する2つの賭ライン表示ランプ20を点灯させ、
ステップ3.30に進む(3.32〜3.34)。ステップ3.30で上
下方向ラインの2つの賭ライン表示ランプ20を点灯させ
てステップ3.23に進み、ステップ3.24で中央の賭ライン
表示ランプ20を点灯させる。即ち、上中下3つの横方向
ライン19と2つの斜方向ライン19の計5ライン全部が賭
けの対象であることを表示させる。そして取込タイマを
設定し、「球有フラグ」を“0"に戻し、「更新フラグ」
を“1"にしてリターンする(3.24〜3.26)。
このようにして、いずれかのグレード選択スイッチが押
されたときは、賭け率が有ることになる。賭け率が有る
場合には、スタートスイッチ(スタートレバー19)がON
されるのを待って、処理モードを“3"にして、ゲーム開
始処理(第20図)にジャンプする(3.01、3.35、3.3
6)。
されたときは、賭け率が有ることになる。賭け率が有る
場合には、スタートスイッチ(スタートレバー19)がON
されるのを待って、処理モードを“3"にして、ゲーム開
始処理(第20図)にジャンプする(3.01、3.35、3.3
6)。
(ハ)球取込処理(第43図) 上記処理モード=1に於て賭け率が確定すると、続いて
処理モード=2に於ける球取込処理がなされる(第16図
はステップ)。
処理モード=2に於ける球取込処理がなされる(第16図
はステップ)。
CPUはグレード選択処理のステップ3.22で設定された
「球取込数」が“0"より大きいかどうかを見る(5.0
3)。“0"より大きければ、球取込装置30の取込ソレノ
イド52を付勢する(5.07)。実際に取込樋33に球1個が
取込れ、通過球検出器56が立上る度に、ステップ3.22、
3.28、3.32で設定された「球取込数」(5個、10個、15
個)から−1してリターンする(5.09、5.10)。
「球取込数」が“0"より大きいかどうかを見る(5.0
3)。“0"より大きければ、球取込装置30の取込ソレノ
イド52を付勢する(5.07)。実際に取込樋33に球1個が
取込れ、通過球検出器56が立上る度に、ステップ3.22、
3.28、3.32で設定された「球取込数」(5個、10個、15
個)から−1してリターンする(5.09、5.10)。
プログラムは、ステップ5.03−5.07−5.08−5.09−5.10
を繰返し、カウントセンサ56がONする度に、球取込数か
ら−1する。球取込数が“0"に戻されるのは、カウント
センサ56がONする回数(5.09)でみて、賭率1のときは
5巡目、賭率2については10巡目、賭率3については15
巡目である。つまり、取込ソレノイド52によりカム96の
引上げ動作がなされている間に、賭率1につき5個、賭
率2につき10個、賭率3につき15個の取込みがなされ
る。
を繰返し、カウントセンサ56がONする度に、球取込数か
ら−1する。球取込数が“0"に戻されるのは、カウント
センサ56がONする回数(5.09)でみて、賭率1のときは
5巡目、賭率2については10巡目、賭率3については15
巡目である。つまり、取込ソレノイド52によりカム96の
引上げ動作がなされている間に、賭率1につき5個、賭
率2につき10個、賭率3につき15個の取込みがなされ
る。
正常な場合に最初の球が球取込装置30より排出された時
点から最後の球が通過球検出器56を通過するに要する時
間を定めている。正常な1単位毎の球取込が繰返されて
いる限り、球取込タイマは、そのタイマ時間が経過する
以前に再びセットされ、タイムアップしない(5.10)。
点から最後の球が通過球検出器56を通過するに要する時
間を定めている。正常な1単位毎の球取込が繰返されて
いる限り、球取込タイマは、そのタイマ時間が経過する
以前に再びセットされ、タイムアップしない(5.10)。
第42図のステップ3.23、3.29、3.33でセットされる「球
取込タイマ」の設定時間は、所定の球取込数(賭率1に
つき5個、賭率2につき10個、賭率3につき15個)の取
込樋33への正常な取込を確認するためのもので、正常な
場合に最初の球がカム96より釈放された時点から、最後
の球が切換弁57の横を通過し終る迄に要する時間を定め
ている。
取込タイマ」の設定時間は、所定の球取込数(賭率1に
つき5個、賭率2につき10個、賭率3につき15個)の取
込樋33への正常な取込を確認するためのもので、正常な
場合に最初の球がカム96より釈放された時点から、最後
の球が切換弁57の横を通過し終る迄に要する時間を定め
ている。
無事に所定単位だけの球取込が終了すると取込回数が
“0"となる(5.03)。取込回数が“0"となったときは、
CPUは取込装置30の作動を停止すると共に取込タイマを
解除し(5.04、5.05)、処理モードを“1"にしてリター
ンする(5.06)。従って、スタートレバー13が押される
のを待って、処理モード=3のゲーム開始処理(第20
図)にジャンプする(3.01、3.35、3.36)。
“0"となる(5.03)。取込回数が“0"となったときは、
CPUは取込装置30の作動を停止すると共に取込タイマを
解除し(5.04、5.05)、処理モードを“1"にしてリター
ンする(5.06)。従って、スタートレバー13が押される
のを待って、処理モード=3のゲーム開始処理(第20
図)にジャンプする(3.01、3.35、3.36)。
もし、流下樋32上のゴミ等により或いはピアノ線挿入に
よる不正行為により所定時間内に所定数量の球が流下し
て来ないときは、ステップ5.05による球取込タイマの解
除が行なわれない。このため球取込タイマがタイムアッ
プし、ステップ5.08に於る“球取込タイマ終了か”の判
断がYESとなる。YESの場合は、球取込装置30の動作を停
止させ、「返却タイマ」をセットすると共に、返却装置
の切換弁57を変却樋58側に切換える(5.11〜5.13)。こ
れにより、取込樋33に一旦流入した単位球数に満ない端
数の球が、返却樋58から下皿22へ戻される。そして返却
フラグを“1"に、球無フラグを“0"にしてリターンす
る。
よる不正行為により所定時間内に所定数量の球が流下し
て来ないときは、ステップ5.05による球取込タイマの解
除が行なわれない。このため球取込タイマがタイムアッ
プし、ステップ5.08に於る“球取込タイマ終了か”の判
断がYESとなる。YESの場合は、球取込装置30の動作を停
止させ、「返却タイマ」をセットすると共に、返却装置
の切換弁57を変却樋58側に切換える(5.11〜5.13)。こ
れにより、取込樋33に一旦流入した単位球数に満ない端
数の球が、返却樋58から下皿22へ戻される。そして返却
フラグを“1"に、球無フラグを“0"にしてリターンす
る。
返却フラグが“1"になると、CPUは返却タイマが終了ま
で、即ち球抜が終るまで待ち(5.01、5.18)、タイムア
ップしたら、返却装置たる切換弁57を返却樋58側から取
込樋33側へ戻し、返却フラグを“0"に戻してステップ5.
06に進む(5.19、5.20)。
で、即ち球抜が終るまで待ち(5.01、5.18)、タイムア
ップしたら、返却装置たる切換弁57を返却樋58側から取
込樋33側へ戻し、返却フラグを“0"に戻してステップ5.
06に進む(5.19、5.20)。
球無フラグ=“1"となった場合は(5.02)、このとき取
込球タイマが終了しているかどうかをチェックする(5.
16)。取込球タイマが作動中であれば、取込動作に原因
してその取込動作中に第1センサ53、第2センサ54、第
3センサ55のいずれかがOFFした場合である。従って取
込球タイマが作動中の場合は、現在取込中の所定球数に
ついては取込を済ませてしまう目的で、取込装置30の作
動を継続させる(5.16、5.17)。また、取込球タイマが
終了しているときは、上皿16ないし下流樋32内の球がな
くなったときであるので、ステップ5.11に進み、球取込
装置30の動作を停止させ、以下“球取込タイマ終了”の
場合と同様に処理する。
込球タイマが終了しているかどうかをチェックする(5.
16)。取込球タイマが作動中であれば、取込動作に原因
してその取込動作中に第1センサ53、第2センサ54、第
3センサ55のいずれかがOFFした場合である。従って取
込球タイマが作動中の場合は、現在取込中の所定球数に
ついては取込を済ませてしまう目的で、取込装置30の作
動を継続させる(5.16、5.17)。また、取込球タイマが
終了しているときは、上皿16ないし下流樋32内の球がな
くなったときであるので、ステップ5.11に進み、球取込
装置30の動作を停止させ、以下“球取込タイマ終了”の
場合と同様に処理する。
賞球排出装置の他の具体例 (イ)第44図の賞球排出装置 この賞球排出装置40は、第11図の賞球排出装置40を2つ
横に並置して2条式とした例である。導出シュート39及
びこれに続く賞球排出装置40の流下樋73は2条に構成さ
れ、賞球排出装置40自体は、第45図に示すように、単独
に取外し可能なユニットとして構成され、両側にカム74
及び排出ソレノイド75をそれぞれ有する。賞球排出装置
40をその清掃等の必要に応じて取外した際、導出シュー
ト39から球がこぼれ落て来ないようにするため、導出シ
ュート39には、先端にL字状に折れ曲った爪110Aを有す
る球流下阻止板110が、軸110Bにより枢着してある。球
流下阻止板110は通常は球流下を許す釈放位置(第44図
の実線位置)に在り、これを軸110Bを越えて点線位置に
切換えると、爪110Aが導出シュート39の各案内に入り込
み球流下を阻止する。尚、バネ111はこの阻止位置と釈
放位置との2つに球流下阻止板110を安定保持する働き
をする。
横に並置して2条式とした例である。導出シュート39及
びこれに続く賞球排出装置40の流下樋73は2条に構成さ
れ、賞球排出装置40自体は、第45図に示すように、単独
に取外し可能なユニットとして構成され、両側にカム74
及び排出ソレノイド75をそれぞれ有する。賞球排出装置
40をその清掃等の必要に応じて取外した際、導出シュー
ト39から球がこぼれ落て来ないようにするため、導出シ
ュート39には、先端にL字状に折れ曲った爪110Aを有す
る球流下阻止板110が、軸110Bにより枢着してある。球
流下阻止板110は通常は球流下を許す釈放位置(第44図
の実線位置)に在り、これを軸110Bを越えて点線位置に
切換えると、爪110Aが導出シュート39の各案内に入り込
み球流下を阻止する。尚、バネ111はこの阻止位置と釈
放位置との2つに球流下阻止板110を安定保持する働き
をする。
このように2条式とした場合の利点は、各条の賞球排出
を交互に行なうことにより、一方の条の球が無くなった
場合でも、他方の条の排出を行なっている時間内に上タ
ンク37への球の補給を開始できること、必要に応じて片
側の条のみを使用することとすれば、1条式の場合と同
じであり、機種によって異なる賞球排出装置の部品を用
意する必要がないことにある。
を交互に行なうことにより、一方の条の球が無くなった
場合でも、他方の条の排出を行なっている時間内に上タ
ンク37への球の補給を開始できること、必要に応じて片
側の条のみを使用することとすれば、1条式の場合と同
じであり、機種によって異なる賞球排出装置の部品を用
意する必要がないことにある。
(ロ)第46図の賞球排出装置 この賞球排出装置は、単位球数の球を1列に収容する長
さの球ザヤ112を傾倒可能に支承し、溶出ソレノイド75
によって傾倒させ球ザヤ112内の球を排出させるように
構成したものである。球ザヤ112は通常は第46図に示す
ようにその端口が流下樋73の下流端口と一致した非作動
位置に在る。流下樋73からの球は、非作動位置に在る球
ザヤ112内に所定の単位球数だけ保有されている。排出
ソレノイド75を付勢することにより、球ザヤ112はその
端口が下位置となるように傾倒され、球ザヤ112内に保
有されていた球は全て排出樋41内に落され、カウントセ
ンサ76で球数がカウントされる。
さの球ザヤ112を傾倒可能に支承し、溶出ソレノイド75
によって傾倒させ球ザヤ112内の球を排出させるように
構成したものである。球ザヤ112は通常は第46図に示す
ようにその端口が流下樋73の下流端口と一致した非作動
位置に在る。流下樋73からの球は、非作動位置に在る球
ザヤ112内に所定の単位球数だけ保有されている。排出
ソレノイド75を付勢することにより、球ザヤ112はその
端口が下位置となるように傾倒され、球ザヤ112内に保
有されていた球は全て排出樋41内に落され、カウントセ
ンサ76で球数がカウントされる。
球取込装置と賞球排出装置との関係 上記第5図、第29図〜第40図に示した球取込装置30は賞
球排出装置40としても適用できるものであり、逆に第11
図、第44図〜第46図の賞球排出装置40は球取込装置30と
しても適用することができる。従って、基本的には、任
意の組合せとすることができるが、賞球排出装置40の単
位球数は、1回の遊戯に於て、ゲーム装置で得らえる組
合せの「重み」に関して最小単位を定めればよく、球取
込装置30が取込む単位球数とは必ずしも対応づける必要
がない。即ち、球取込装置30の単位球数と賞球排出装置
40の単位球数とが異なっていてもよい。また、賞球排出
装置40では複数単位分の賞球を自動的連続的に排出でき
る構成でなければならないのに対し、球取込装置30は、
第51図及び第52図に示すように、遊戯者が最小単位分の
球数を手動で投入するような構成であってもよい。
球排出装置40としても適用できるものであり、逆に第11
図、第44図〜第46図の賞球排出装置40は球取込装置30と
しても適用することができる。従って、基本的には、任
意の組合せとすることができるが、賞球排出装置40の単
位球数は、1回の遊戯に於て、ゲーム装置で得らえる組
合せの「重み」に関して最小単位を定めればよく、球取
込装置30が取込む単位球数とは必ずしも対応づける必要
がない。即ち、球取込装置30の単位球数と賞球排出装置
40の単位球数とが異なっていてもよい。また、賞球排出
装置40では複数単位分の賞球を自動的連続的に排出でき
る構成でなければならないのに対し、球取込装置30は、
第51図及び第52図に示すように、遊戯者が最小単位分の
球数を手動で投入するような構成であってもよい。
第51図及び第52図の遊戯機に於ては、第1図のように単
位球数以上の球を貯留できる上皿16を設ける代りに、取
込単位球数(この例では5個)で満杯となる定量取込皿
113を設けて、球取込装置30を定量球取込装置として構
成している。定量取込皿113の球出口113Aは、軸114Aを
中心として回動可能なシャッタ板114により閉鎖されて
いる。取込ソレノイド52を付勢してシャッタ板114を開
くことにより、定量取込皿113の球は球出口113Aから取
込樋33に流下する。5個全部の球が取込まれ、球出口11
3Aに設けたカウントセンサ56がOFFすると、シャッタ板1
14が閉鎖位置に戻される。
位球数以上の球を貯留できる上皿16を設ける代りに、取
込単位球数(この例では5個)で満杯となる定量取込皿
113を設けて、球取込装置30を定量球取込装置として構
成している。定量取込皿113の球出口113Aは、軸114Aを
中心として回動可能なシャッタ板114により閉鎖されて
いる。取込ソレノイド52を付勢してシャッタ板114を開
くことにより、定量取込皿113の球は球出口113Aから取
込樋33に流下する。5個全部の球が取込まれ、球出口11
3Aに設けたカウントセンサ56がOFFすると、シャッタ板1
14が閉鎖位置に戻される。
尚、グレード選択スイッチ17は1個のスイッチから成
り、1回操作するたびに定最込皿113内の球が取込ま
れ、これを複数回繰返すことにより、任意のグレードを
選択することができる。この場合、現在何点の賭点であ
るかは、該当するグレード表示器18A、18B、18Cの1つ
が点灯することにより表示される(第62図参照)。
り、1回操作するたびに定最込皿113内の球が取込ま
れ、これを複数回繰返すことにより、任意のグレードを
選択することができる。この場合、現在何点の賭点であ
るかは、該当するグレード表示器18A、18B、18Cの1つ
が点灯することにより表示される(第62図参照)。
賞球排出装置の他の制御例 (イ)一括排出 ここでは、第26図(A)で説明した「賭ライン3」「賭
ライン2」「賭ライン1」の賞球をまとめて一括排出す
る場合を説明する。
ライン2」「賭ライン1」の賞球をまとめて一括排出す
る場合を説明する。
賞球数演算処理 第47図に於て、CPUは「賭ライン3」「賭ライン2」
「賭ライン1」が当りかどうかを順に見て行く(16.0
1、16.02、16.03)。既に述べたように、「賭ライン
3」は方向ライン19のうちの斜め2本を、「賭ライン
2」は上下本2本の横方向ラインを、「賭ライン1」は
中央の横方向ラインを指す。
「賭ライン1」が当りかどうかを順に見て行く(16.0
1、16.02、16.03)。既に述べたように、「賭ライン
3」は方向ライン19のうちの斜め2本を、「賭ライン
2」は上下本2本の横方向ラインを、「賭ライン1」は
中央の横方向ラインを指す。
CPUは、「賭ライン3」が当りのときは、その当りの組
合せに対応する約束された賞球数の加算処理をして、
「賞球記憶エリアI」にその算出された賞球数を書込む
(16.04、16.05)。賞球記憶エリアIに当りに対応する
賞球数を記憶させたら、賞球記憶エリアを更新させ(1
6.06)、「賭ライン3」に関する対応表示器(図示せ
ず)に賞球数を表示させてステップ16.02に進む(16.0
7)。「賭ライン2」が当りのときは、その当りの賞球
数を加算する処理して、「賞球記憶エリアII」にその算
出された賞球数を書込み、賞球記憶エリアの更新、「賭
ライン2」に関する対応表示器(図示せず)に賞球数を
表示させてステップ16.03に進む(16.08〜16.11)。
「賭ライン1」が当りのときは、その当りの賞球数を算
出して「賞球記憶エリアIII」に書込み、賞球記憶エリ
アを更新し、「賭ライン1」に関する対応表示器(図示
せず)に賞球数を表示させる(16.12〜16.15)。そして
賞球記憶エリアI、II、IIIの合計賞球数Pを算出を算
出すると共に、合計賞球数Pから−1した補正済合計賞
球数を算出してリターンする(16.16)。
合せに対応する約束された賞球数の加算処理をして、
「賞球記憶エリアI」にその算出された賞球数を書込む
(16.04、16.05)。賞球記憶エリアIに当りに対応する
賞球数を記憶させたら、賞球記憶エリアを更新させ(1
6.06)、「賭ライン3」に関する対応表示器(図示せ
ず)に賞球数を表示させてステップ16.02に進む(16.0
7)。「賭ライン2」が当りのときは、その当りの賞球
数を加算する処理して、「賞球記憶エリアII」にその算
出された賞球数を書込み、賞球記憶エリアの更新、「賭
ライン2」に関する対応表示器(図示せず)に賞球数を
表示させてステップ16.03に進む(16.08〜16.11)。
「賭ライン1」が当りのときは、その当りの賞球数を算
出して「賞球記憶エリアIII」に書込み、賞球記憶エリ
アを更新し、「賭ライン1」に関する対応表示器(図示
せず)に賞球数を表示させる(16.12〜16.15)。そして
賞球記憶エリアI、II、IIIの合計賞球数Pを算出を算
出すると共に、合計賞球数Pから−1した補正済合計賞
球数を算出してリターンする(16.16)。
賞球排出処理 プログラムは上記演算処理を含む判定処理が終了する
と、処理モード“7"の賞球排出処理に入る。説明の便宜
上、賞球記憶エリアI、II、IIIの記憶データが“5"“1
5"“0"であるとする。
と、処理モード“7"の賞球排出処理に入る。説明の便宜
上、賞球記憶エリアI、II、IIIの記憶データが“5"“1
5"“0"であるとする。
第48図に於て、CPUは賞球排出装置40の排出ソレノイド7
5を付勢し、カム74を釈放位置にする(18.03)。賞球排
出装置40から賞球が球排出樋41に流下する。第11図に於
るカウンタトセンサ76から見て第1番目の賞球B3(カム
74から見て3個目の賞球)がまずカウンタトセンサ76で
検出され、カウンタトセンサ76の出力が立上る。カウン
タトセンサ76の出力が立上ったならば、補正済合計賞球
数(P−1)から−1し、“0"となったかどうかを判定
する(18.04〜18.06)。この例では補正済合計賞球数
(P−1)は“19"から“18"となるので、判断はNOとな
る。以下、賞球が先頭の球B1から順次排出されて行き、
流下する各賞球がカウンタトセンサ76を通過する毎に、
ステップ18.01〜18.06を繰返す。この間に表示器21は現
時点までに排出した賞球数を、例えば減算方式で表示す
る(18.01)。
5を付勢し、カム74を釈放位置にする(18.03)。賞球排
出装置40から賞球が球排出樋41に流下する。第11図に於
るカウンタトセンサ76から見て第1番目の賞球B3(カム
74から見て3個目の賞球)がまずカウンタトセンサ76で
検出され、カウンタトセンサ76の出力が立上る。カウン
タトセンサ76の出力が立上ったならば、補正済合計賞球
数(P−1)から−1し、“0"となったかどうかを判定
する(18.04〜18.06)。この例では補正済合計賞球数
(P−1)は“19"から“18"となるので、判断はNOとな
る。以下、賞球が先頭の球B1から順次排出されて行き、
流下する各賞球がカウンタトセンサ76を通過する毎に、
ステップ18.01〜18.06を繰返す。この間に表示器21は現
時点までに排出した賞球数を、例えば減算方式で表示す
る(18.01)。
やがて、カウンタトセンサ76から見て第19番目(カム74
から見て21番目)の球がカウンタトセンサ76で検出さ
れ、カウンタトセンサ76の出力が立上る。補正済賞球合
計は“19"から“0"まで減算されたので、ステップ18.06
に於る判断がYESとなる。CPUは表示器21に“0"を表示さ
せると共に可聴表示させ(18.07、18.08)、賞球排出が
終了したことを遊戯者に知らせる。
から見て21番目)の球がカウンタトセンサ76で検出さ
れ、カウンタトセンサ76の出力が立上る。補正済賞球合
計は“19"から“0"まで減算されたので、ステップ18.06
に於る判断がYESとなる。CPUは表示器21に“0"を表示さ
せると共に可聴表示させ(18.07、18.08)、賞球排出が
終了したことを遊戯者に知らせる。
ステップ18.01に戻り、ここでの判断がYESとなり、更新
フラグ“1"が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノイ
ド75がOFFされる(18.9、18.10)。カム74は第11図の阻
止位置に戻り、カム74から見て21番目の球を阻止する。
これで得点された合計20個の賞球排出は完了となる。
フラグ“1"が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノイ
ド75がOFFされる(18.9、18.10)。カム74は第11図の阻
止位置に戻り、カム74から見て21番目の球を阻止する。
これで得点された合計20個の賞球排出は完了となる。
上タンク37の球が無くなり球切れ検出器38がONしたとき
は、ステップ18.02の判断がYESとなり、ステップ18.9に
進み球排出装置40の作動は停止される。
は、ステップ18.02の判断がYESとなり、ステップ18.9に
進み球排出装置40の作動は停止される。
(ロ)定数毎の排出 この排出制御は、第46図の様な排出装置40を用いて単位
球数(5個)ずつ排出を行なうものである。
球数(5個)ずつ排出を行なうものである。
賞球数演算処理 第49図に於て、CPUは「賭ライン3」「賭ライン2」
「賭ライン1」が当りかどうかを順に見て行く(16.0
1、16.02、16.03)。「賭ライン3」「賭ライン2」
「賭ライン1」の意味は既に述べたところと同じであ
る。また、演算処理の仕方も、「作動記憶エリア」即ち
賞球排出装置40の作動回数記憶エリアI、II、IIIに、
賞球排出装置40を作動させるべき回数が記憶される点を
除き、第47図と同様である(16.01〜16.12)。
「賭ライン1」が当りかどうかを順に見て行く(16.0
1、16.02、16.03)。「賭ライン3」「賭ライン2」
「賭ライン1」の意味は既に述べたところと同じであ
る。また、演算処理の仕方も、「作動記憶エリア」即ち
賞球排出装置40の作動回数記憶エリアI、II、IIIに、
賞球排出装置40を作動させるべき回数が記憶される点を
除き、第47図と同様である(16.01〜16.12)。
賞球排出処理 説明の便宜上、ここでも作動記憶エリアI、II、IIIの
記憶データが“5"“15"“0"であるとする。
記憶データが“5"“15"“0"であるとする。
第50図に於て、CPUは排出すべき合計賞球数(20)を得
点表示器21に表示し、「作動タイマ」をセットして(1
8.01、18.06)、賞球排出装置40の排出ソレノイド75を
付勢する(18.04、18.13、18.14)。球ザヤ112は下方に
傾倒して内部の保有球5個が釈放される。そして内部の
保有球5個が排出されるに必要な時間待って「作動タイ
マ」が終了したら、賞球排出装置40の排出ソレノイド75
を除勢し、「停止タイマ」をセットする(18.13、18.1
5、18.16)。球ザヤ112が原位置に復帰するに必要な時
間である停止タイマ時間が経過したら、作動記憶エリア
Iの内容(1回)から−1する(18.05、18.07、18.0
8)。作動記憶エリアの内容が“0"になったら、作動記
憶エリアをIからIIに更新し、賞球数減算処理して表示
器の表示内容(20)から−5し、効果音の可聴表示を行
なって、ステップ18.01に戻る(18.10〜18.12)。
点表示器21に表示し、「作動タイマ」をセットして(1
8.01、18.06)、賞球排出装置40の排出ソレノイド75を
付勢する(18.04、18.13、18.14)。球ザヤ112は下方に
傾倒して内部の保有球5個が釈放される。そして内部の
保有球5個が排出されるに必要な時間待って「作動タイ
マ」が終了したら、賞球排出装置40の排出ソレノイド75
を除勢し、「停止タイマ」をセットする(18.13、18.1
5、18.16)。球ザヤ112が原位置に復帰するに必要な時
間である停止タイマ時間が経過したら、作動記憶エリア
Iの内容(1回)から−1する(18.05、18.07、18.0
8)。作動記憶エリアの内容が“0"になったら、作動記
憶エリアをIからIIに更新し、賞球数減算処理して表示
器の表示内容(20)から−5し、効果音の可聴表示を行
なって、ステップ18.01に戻る(18.10〜18.12)。
次いで、作動記憶エリアIIについてステップ18.01〜18.
08を繰返す。作動記憶エリアIIには、作動回数「2回」
が記憶されているので、作動タイマと停止タイマの働き
で、定数排出装置である賞球排出装置40の球ザヤ112
(第46図)が2回傾動する。作動記憶エリアIIの内容
(15)が“0"になると、作動記憶エリアをIIからIIIに
更新する(18.08、18.09)。作動記憶エリアIIIの内容
は当初から“0"であるので、賞球数は直ちに“0"となる
(18.02)。ステップ18.02に於る判断はYESとなり、更
新フラグ“1"が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノ
イド75がOFFされる(18.17、18.18)。
08を繰返す。作動記憶エリアIIには、作動回数「2回」
が記憶されているので、作動タイマと停止タイマの働き
で、定数排出装置である賞球排出装置40の球ザヤ112
(第46図)が2回傾動する。作動記憶エリアIIの内容
(15)が“0"になると、作動記憶エリアをIIからIIIに
更新する(18.08、18.09)。作動記憶エリアIIIの内容
は当初から“0"であるので、賞球数は直ちに“0"となる
(18.02)。ステップ18.02に於る判断はYESとなり、更
新フラグ“1"が立てられ、賞球排出装置40の排出ソレノ
イド75がOFFされる(18.17、18.18)。
これで、得点された合計20個の賞球排出が完了する。
ゲーム装置の他の具体例 第6図及び第7図のゲーム装置10では、3つの回転ドラ
ム6を共通の1つのモータ62によりベルト63Bを介して
回転させ、ラチェット65とスベリ機構とにより独立した
停止を可能としたが、これ以外の駆動手段により、回転
駆動及び独立した停止を行なわせることもできる。
ム6を共通の1つのモータ62によりベルト63Bを介して
回転させ、ラチェット65とスベリ機構とにより独立した
停止を可能としたが、これ以外の駆動手段により、回転
駆動及び独立した停止を行なわせることもできる。
第53図及び第54図は、個々の回転ドラム6にパルスモー
タ116を内蔵せしめ、個別に回転制御を可能にする場合
を示す。パルスモータ116は縦型の取付板117に取付け、
このパルスモータ116の出力軸116Aに回転ドラム6の中
央を片持支持させてある。
タ116を内蔵せしめ、個別に回転制御を可能にする場合
を示す。パルスモータ116は縦型の取付板117に取付け、
このパルスモータ116の出力軸116Aに回転ドラム6の中
央を片持支持させてある。
各回転ドラム6は、符号を担持させたフィルム状の円筒
体118と、その両側の外輪118A、外輪枠118A間を軸方向
に連結する補強枠118Bと、円筒体118の片側に於て外輪
枠118Aから中央のボス部118Cに向って延びるスポーク部
118Dとを有する。円筒体118の他方の側は開放である。
このように構成して回転ドラム6の軽量化を図るのは、
パルスモータ116の負担を軽くするためである。
体118と、その両側の外輪118A、外輪枠118A間を軸方向
に連結する補強枠118Bと、円筒体118の片側に於て外輪
枠118Aから中央のボス部118Cに向って延びるスポーク部
118Dとを有する。円筒体118の他方の側は開放である。
このように構成して回転ドラム6の軽量化を図るのは、
パルスモータ116の負担を軽くするためである。
中央のボス部118Cは円板状であり、その中心はパルスモ
ータ116の出力軸116Aに固定されている。回転ドラム6
従ってパルスモータ116の回転基準位置を知るため、ス
ポーク部118Dのうちの1本に検出片119を突設し、該検
出片119が、取付板117に固定の光電式インタラプタ120
を通過し、光を遮断するように構成している。
ータ116の出力軸116Aに固定されている。回転ドラム6
従ってパルスモータ116の回転基準位置を知るため、ス
ポーク部118Dのうちの1本に検出片119を突設し、該検
出片119が、取付板117に固定の光電式インタラプタ120
を通過し、光を遮断するように構成している。
各回転ドラム6のパルスモータ116はスタートレバー13
により一斉に回転させ、ストップボタン14がONされた回
転ドラム6のパルスモータ116を停止させる。この回転
と停止は、パルスモータ116への駆動パルスのON、OFFに
よって行なわれる。また各回転ドラム6をどの位置で停
止させるべきかは、光電式インタラプタ120で検出され
る基準位置からの現在の回転位置は、パルスモータの持
つ特性、即ち、回転角度は入力パルス信号の数に比例す
るという特性から判別される。
により一斉に回転させ、ストップボタン14がONされた回
転ドラム6のパルスモータ116を停止させる。この回転
と停止は、パルスモータ116への駆動パルスのON、OFFに
よって行なわれる。また各回転ドラム6をどの位置で停
止させるべきかは、光電式インタラプタ120で検出され
る基準位置からの現在の回転位置は、パルスモータの持
つ特性、即ち、回転角度は入力パルス信号の数に比例す
るという特性から判別される。
上記は全て回転ドラム6を回転させるタイプのゲーム装
置10を例にして説明して来たが、ゲーム装置10として
は、液晶表示装置、LED表示装置、蛍光表示パネル(デ
ジトロン)、ブラウン管等の可変表示装置を用いること
ができる。また、回転させるタイプ以外のゲーム装置と
して構成することもできる。
置10を例にして説明して来たが、ゲーム装置10として
は、液晶表示装置、LED表示装置、蛍光表示パネル(デ
ジトロン)、ブラウン管等の可変表示装置を用いること
ができる。また、回転させるタイプ以外のゲーム装置と
して構成することもできる。
第55図に示すゲーム装置301は、9個の7セングメントL
ED表示器121をマトリックス状に配列し、第1図のゲム
装置と等価的なものとした例を示す。
ED表示器121をマトリックス状に配列し、第1図のゲム
装置と等価的なものとした例を示す。
第56図の遊技機は、多数の可変表示器を同心円状に多段
に配列し、いわゆるルーレット形式のゲーム装置302を
構成し、窓枠12Aから視認できるようにした例である。
この遊技機では、スタートレバー13はレバー形式からボ
タン形式に変っており、ストップボタン14はボタン形式
からレバー形式に変っている。また、大ボーナス表示器
26、ボーナス表示器25、パイロットランプ29、打止表示
器28は、横一列に集中的に配列されている。
に配列し、いわゆるルーレット形式のゲーム装置302を
構成し、窓枠12Aから視認できるようにした例である。
この遊技機では、スタートレバー13はレバー形式からボ
タン形式に変っており、ストップボタン14はボタン形式
からレバー形式に変っている。また、大ボーナス表示器
26、ボーナス表示器25、パイロットランプ29、打止表示
器28は、横一列に集中的に配列されている。
賞球排出システムの他の具体例 第57図の遊技機は、第1図の遊技機の下皿22をなくし、
収容量の多い球収納箱122を納めることができる箱収納
空間123を遊技機の下部にアーチ状に形成し、出し入れ
自在にしたものである。124は球収納箱122が箱収納空間
123内にセットされているかどうかを検出する箱検出器
である。球収納箱122の上縁には持ち易くするフランジ
部122Aを形成し、球収納箱122の底には、ラバー、スポ
ンジ等の弾性部材122Bを敷きつめ、消音効果を持たせて
ある。尚、この遊戯機では、球取込装置30内の最初の1
単位分球の有無を確認できるよう可視1240が設けてあ
る。
収容量の多い球収納箱122を納めることができる箱収納
空間123を遊技機の下部にアーチ状に形成し、出し入れ
自在にしたものである。124は球収納箱122が箱収納空間
123内にセットされているかどうかを検出する箱検出器
である。球収納箱122の上縁には持ち易くするフランジ
部122Aを形成し、球収納箱122の底には、ラバー、スポ
ンジ等の弾性部材122Bを敷きつめ、消音効果を持たせて
ある。尚、この遊戯機では、球取込装置30内の最初の1
単位分球の有無を確認できるよう可視1240が設けてあ
る。
第58図の遊戯機は、賞球排出システムが前面枠3側では
なく機枠1側に装置されている点で第3図と大きく異な
る。詳述すれば、賞球排出装置40を除き、上タンク37、
導出シュート39、賞球排出樋41及び球抜樋45の全体が取
付基板125と一体に形成され、ユニット化されている。
そして、この賞球排出ユニットは、取付基板125をネジ
等の適当な取着部材127により支柱126の頂部に取付ける
ことにより、機枠1に固定されている。このように賞球
排出システムを機枠側1に装置することにより、前面枠
1への荷重的負担が軽くなり、前面枠の開閉を円滑にす
ることができる。また、賞球排出システムをユニット化
することにより、遊技機のモデルチエンジ等に於て、賞
球排出システムを残したまま、前面枠の交換が可能とな
る。尚、128は合流樋46に回収された球を、再び上タン
ク37へ戻すための還元機である。
なく機枠1側に装置されている点で第3図と大きく異な
る。詳述すれば、賞球排出装置40を除き、上タンク37、
導出シュート39、賞球排出樋41及び球抜樋45の全体が取
付基板125と一体に形成され、ユニット化されている。
そして、この賞球排出ユニットは、取付基板125をネジ
等の適当な取着部材127により支柱126の頂部に取付ける
ことにより、機枠1に固定されている。このように賞球
排出システムを機枠側1に装置することにより、前面枠
1への荷重的負担が軽くなり、前面枠の開閉を円滑にす
ることができる。また、賞球排出システムをユニット化
することにより、遊技機のモデルチエンジ等に於て、賞
球排出システムを残したまま、前面枠の交換が可能とな
る。尚、128は合流樋46に回収された球を、再び上タン
ク37へ戻すための還元機である。
第59図は、賞球排出システムを永久設備的なものとした
例を示す。即ち、賞球排出装置40は機枠1の外部上方に
在り、島設備の補給樋35から直接に導出シュート39を介
して球補給を受け、そして賞球排出装置40からの賞球は
導出樋129を通して機枠1内の球排出樋41に導かれる。
この構成上の利点は、補給装置36やタンク37等を省くこ
とができコストを下げることができること、上タンク37
が不用となって前面枠3の軽量化ができ開閉が円滑にな
ること、また機枠1内に広いスペースが生まれるので、
例えば第59図に点線で示すように、ゲーム装置10を機枠
側に納めることも可能となること、更には、排出装置40
が機枠1外に在るので、賞球排出装置40に関する不正行
為が無くなることである。
例を示す。即ち、賞球排出装置40は機枠1の外部上方に
在り、島設備の補給樋35から直接に導出シュート39を介
して球補給を受け、そして賞球排出装置40からの賞球は
導出樋129を通して機枠1内の球排出樋41に導かれる。
この構成上の利点は、補給装置36やタンク37等を省くこ
とができコストを下げることができること、上タンク37
が不用となって前面枠3の軽量化ができ開閉が円滑にな
ること、また機枠1内に広いスペースが生まれるので、
例えば第59図に点線で示すように、ゲーム装置10を機枠
側に納めることも可能となること、更には、排出装置40
が機枠1外に在るので、賞球排出装置40に関する不正行
為が無くなることである。
グレード選択装置の他の具体例 第60図は前面カバー12の操作パネル12Cに取付けられる
グレード選択ユニットを示したもので、ユニットパネル
130に、レバー式のグレード選択スイッチ17A、17B、17C
を3つ横に並置し、その上方にグレード表示器18A、18
B、18C、更にその上方にストップ表示器15A、15B、15C
を配置したもので、上記グレード選択スイッチ17A、17
B、17Cによりストップ機能をもたせた兼用型のものであ
る。レバー式のグレード選択スイッチ17A、17B、17Cの
構成は、第61図に示すように、U字状の支持台131に軸1
33で支承した逆U字状の揺動片132にレバー134の後端を
固定したもので、支持台131と揺動片132との間に設けた
復帰バネ135に抗してレバー134を押し下げることによ
り、揺動片132の後縁から延在させた遮蔽片132Aが検出
器たるフォトインタラプタ136を遮断し、押下し動作を
検知するようになっている。このようなレバー形式のス
イッチは、グレード選択スイッチやスタートスイッチと
してばかりでなく、ストップスイッチとしても使用でき
るものである。
グレード選択ユニットを示したもので、ユニットパネル
130に、レバー式のグレード選択スイッチ17A、17B、17C
を3つ横に並置し、その上方にグレード表示器18A、18
B、18C、更にその上方にストップ表示器15A、15B、15C
を配置したもので、上記グレード選択スイッチ17A、17
B、17Cによりストップ機能をもたせた兼用型のものであ
る。レバー式のグレード選択スイッチ17A、17B、17Cの
構成は、第61図に示すように、U字状の支持台131に軸1
33で支承した逆U字状の揺動片132にレバー134の後端を
固定したもので、支持台131と揺動片132との間に設けた
復帰バネ135に抗してレバー134を押し下げることによ
り、揺動片132の後縁から延在させた遮蔽片132Aが検出
器たるフォトインタラプタ136を遮断し、押下し動作を
検知するようになっている。このようなレバー形式のス
イッチは、グレード選択スイッチやスタートスイッチと
してばかりでなく、ストップスイッチとしても使用でき
るものである。
第62は、ユニットパルス130に第61図に示したレバー式
のグレード選択スイッチを1個のみ横型に設け、1単位
から3単位までのグレード選択を可能にしたグレード選
択位置を示す。但し、このグレード選択スイッチのレバ
ー134には先端部にランプ137を有し、球状のレバー操作
部134Aは半透明部材で形成されている。このランプ137
は遊戯者に対する可視効果を高め、グレード選択を催促
する等に利用できる。ユニットパネル130の上方には、
1つのディジタル表示器から成るグレード選択作動回数
表示器138と、グレード表示器18A、18B、18Cが設けられ
ている。グレード選択作動回数表示器138は、グレード
選択スイッチが1つであることから、グレード表示器18
A、18B、18Cのうち現在どのグレード位置にあるのかを
遊戯者に可視表示する働きをする。しかし、グレード選
択スイッチの作動回数に対応させて、グレード表示器18
A、18B、18Cを消して行くようにしてもよい。また、レ
バー式のグレード選択スイッチを縦型に配置したり、ボ
タン式のものを用いてもよい。
のグレード選択スイッチを1個のみ横型に設け、1単位
から3単位までのグレード選択を可能にしたグレード選
択位置を示す。但し、このグレード選択スイッチのレバ
ー134には先端部にランプ137を有し、球状のレバー操作
部134Aは半透明部材で形成されている。このランプ137
は遊戯者に対する可視効果を高め、グレード選択を催促
する等に利用できる。ユニットパネル130の上方には、
1つのディジタル表示器から成るグレード選択作動回数
表示器138と、グレード表示器18A、18B、18Cが設けられ
ている。グレード選択作動回数表示器138は、グレード
選択スイッチが1つであることから、グレード表示器18
A、18B、18Cのうち現在どのグレード位置にあるのかを
遊戯者に可視表示する働きをする。しかし、グレード選
択スイッチの作動回数に対応させて、グレード表示器18
A、18B、18Cを消して行くようにしてもよい。また、レ
バー式のグレード選択スイッチを縦型に配置したり、ボ
タン式のものを用いてもよい。
第63図に示すグレード選択装置は、操作パネル12Cのグ
レード選択スイッチ17A、17B、17Cを押ボタン式スイッ
チにより構成し、上方にグレード表示器18A、18B、18C
を、また操作パネル12Cの右側にディジタル表示器から
成る取込球数表示器139を設けた例である。取込球数表
示器139は球取込装置30の球詰りや半端球が生じた場合
等に於て、その数を表示するのに有効である。第64図は
このグレード選択装置の断面図で、各グレード選択スイ
ッチ17A、17B、17Cはマイクロスイッチ130と、そのアク
チュエータを外部から押圧操作可能とした可動片131と
を有する。可動片131は上部の軸部131Aを中心として、
下方のフランジ部131Bがマイクロスイッチ130の取付部
材132に当接する位置まで揺動できる。尚、133は各グレ
ード表示器18A、18B、18Cのランプである。
レード選択スイッチ17A、17B、17Cを押ボタン式スイッ
チにより構成し、上方にグレード表示器18A、18B、18C
を、また操作パネル12Cの右側にディジタル表示器から
成る取込球数表示器139を設けた例である。取込球数表
示器139は球取込装置30の球詰りや半端球が生じた場合
等に於て、その数を表示するのに有効である。第64図は
このグレード選択装置の断面図で、各グレード選択スイ
ッチ17A、17B、17Cはマイクロスイッチ130と、そのアク
チュエータを外部から押圧操作可能とした可動片131と
を有する。可動片131は上部の軸部131Aを中心として、
下方のフランジ部131Bがマイクロスイッチ130の取付部
材132に当接する位置まで揺動できる。尚、133は各グレ
ード表示器18A、18B、18Cのランプである。
(発明の効果) 本発明によれば、単位球数分のパチンコ球が流下樋から
取込樋内に取込まれ、球取込装置が一回作動するだけで
単位球数のパチンコ球が取込めるので、迅速且つ誤りの
ない球の取込みが可能となる。
取込樋内に取込まれ、球取込装置が一回作動するだけで
単位球数のパチンコ球が取込めるので、迅速且つ誤りの
ない球の取込みが可能となる。
又、電気的駆動手段の制御回数が遊戯技機のゲームにか
けられる単位数と一致するため、その制御も容易とな
る。
けられる単位数と一致するため、その制御も容易とな
る。
第1図は本発明の単位球数取込装置を適用した遊技機の
外観図、第2図は縦断面図、第3図は前面枠を開いた状
態の斜視図、第4図は正面図、第5図は球取込装置の一
実施例を示す図、第6図はゲーム装置のユニットを示す
斜視図、第7図はその部分断面図、第8図はゲーム装置
の停止機構の正面図、第9図(イ)(ロ)はエンコーダ
の符合配列ビットと符合位置を示す図、第10図はドラム
上の配列絵柄と数を示す図、第11図は賞球排出装置の一
実施を示す図、第12図は一部を切欠いて示した上タンク
様球抜機構の斜視図、第13図(A)(B)はその切換弁
の切換状態を示す図、第14図はオーバフロー装置部分を
示す断面図、第15図は制御装置としてのコンピュータシ
ステムのブロック図、第16図〜第28図はプログラムの一
例を示す図面、第29図は球取込装置の他の実施例を示す
図、第30図は取込樋の途中の流路変換機構を示す図、第
31図、第32図、第33図、第34図、第35図、第36図、第37
図及び第38図はそれぞれ球取込装置の別の実施例を示す
図、第39図(イ)(ロ)は第38図の球取込装置の非作動
位置と作動位置の状態を示す図、第40図は球取込装置の
更に別の実施例を示す図、第41図〜第43図は球取込装置
の別の制御方法を示す具体例、第44図は賞球排出装置の
他の実施例を示す斜視図、第45図はその賞球排出装置ユ
ニット部を示す斜視図、第46図は賞球排出装置の更に別
の実施例を示す図、第47図及び第48図は賞球排出装置の
別の制御方法を示す具体例、第49図及び第50図は賞球排
出装置の更に別の制御方法を示す具体例、第51図は球取
込装置を定量取込型のものとした第1図と同様の図面、
第52図はその定量取込型の球取込装置の構成を示す図、
第53図はゲーム装置の回転ドラムとその回転駆動手段の
別の実施例を示す斜視図、第54図はその断面図、第55図
及び第56図はそれぞれゲーム装置の別の実施例を示す第
1図と同様の図、第57図は下皿を球収納箱で構成する場
合を例示した具体例、第58図は賞球排出システムを機枠
側に設けた第3図と同様の図、第59図は賞球排出装置を
機枠外部に設けた具体例を示す図、第60図はバー式とし
たグレード選択装置部の具体例、第61図はそのレバース
イッチの斜視図、第62図及び第63図はそれぞれグレード
選択装置部の別の具体例、そして第64図は第63図のグレ
ード選択装置部の断面図である。 1……機枠、3……前面枠 13……スタートスイッチ、14……ストップスイッチ 15……ストップ表示器、16……上皿 17……グレード選択スイッチ 18……グレード表示器、19……方向ライン 20……賭ライン表示ランプ、21……得点表示器 22……下皿、23……貯留過大表示器 25……大ボーナス表示器、26……ボーナス表示器 28……打止表示器、30……球取込装置 31……取付基板、32……流下樋 32A……球抜口、32B……開口 32C……減圧部、33……取込樋 34……球抜樋、37……上タンク 38……球切れ検出器、40……賞球排出装置 41……球排出樋、43……オーバーフロー樋 44……上タンク用抜装置、45……球抜樋 46……合流樋、50……シーソー片 51……軸、52……取込ソレノイド 53……第1センサ、54……第2センサ 55……第3センサ、56……カウントセンサ 57……切換弁、58……返却樋 59……スライド板、60……球抜ソレノイド 62……モータ、65……ラチェット 68……停止ソレノイド、71……停止位置検出器 73……流下樋、74……カム 75……排出ソレノイド、76……カウントセンサ 77……第1センサ、78……切換弁 84……取込筒、84A……軸 84B……阻止片、85……返却ソレノイド 90……引抜部材、98……球貯留室 112……球ザヤ、116……パルスモータ 200……CPU、201……ROM 202……RAM
外観図、第2図は縦断面図、第3図は前面枠を開いた状
態の斜視図、第4図は正面図、第5図は球取込装置の一
実施例を示す図、第6図はゲーム装置のユニットを示す
斜視図、第7図はその部分断面図、第8図はゲーム装置
の停止機構の正面図、第9図(イ)(ロ)はエンコーダ
の符合配列ビットと符合位置を示す図、第10図はドラム
上の配列絵柄と数を示す図、第11図は賞球排出装置の一
実施を示す図、第12図は一部を切欠いて示した上タンク
様球抜機構の斜視図、第13図(A)(B)はその切換弁
の切換状態を示す図、第14図はオーバフロー装置部分を
示す断面図、第15図は制御装置としてのコンピュータシ
ステムのブロック図、第16図〜第28図はプログラムの一
例を示す図面、第29図は球取込装置の他の実施例を示す
図、第30図は取込樋の途中の流路変換機構を示す図、第
31図、第32図、第33図、第34図、第35図、第36図、第37
図及び第38図はそれぞれ球取込装置の別の実施例を示す
図、第39図(イ)(ロ)は第38図の球取込装置の非作動
位置と作動位置の状態を示す図、第40図は球取込装置の
更に別の実施例を示す図、第41図〜第43図は球取込装置
の別の制御方法を示す具体例、第44図は賞球排出装置の
他の実施例を示す斜視図、第45図はその賞球排出装置ユ
ニット部を示す斜視図、第46図は賞球排出装置の更に別
の実施例を示す図、第47図及び第48図は賞球排出装置の
別の制御方法を示す具体例、第49図及び第50図は賞球排
出装置の更に別の制御方法を示す具体例、第51図は球取
込装置を定量取込型のものとした第1図と同様の図面、
第52図はその定量取込型の球取込装置の構成を示す図、
第53図はゲーム装置の回転ドラムとその回転駆動手段の
別の実施例を示す斜視図、第54図はその断面図、第55図
及び第56図はそれぞれゲーム装置の別の実施例を示す第
1図と同様の図、第57図は下皿を球収納箱で構成する場
合を例示した具体例、第58図は賞球排出システムを機枠
側に設けた第3図と同様の図、第59図は賞球排出装置を
機枠外部に設けた具体例を示す図、第60図はバー式とし
たグレード選択装置部の具体例、第61図はそのレバース
イッチの斜視図、第62図及び第63図はそれぞれグレード
選択装置部の別の具体例、そして第64図は第63図のグレ
ード選択装置部の断面図である。 1……機枠、3……前面枠 13……スタートスイッチ、14……ストップスイッチ 15……ストップ表示器、16……上皿 17……グレード選択スイッチ 18……グレード表示器、19……方向ライン 20……賭ライン表示ランプ、21……得点表示器 22……下皿、23……貯留過大表示器 25……大ボーナス表示器、26……ボーナス表示器 28……打止表示器、30……球取込装置 31……取付基板、32……流下樋 32A……球抜口、32B……開口 32C……減圧部、33……取込樋 34……球抜樋、37……上タンク 38……球切れ検出器、40……賞球排出装置 41……球排出樋、43……オーバーフロー樋 44……上タンク用抜装置、45……球抜樋 46……合流樋、50……シーソー片 51……軸、52……取込ソレノイド 53……第1センサ、54……第2センサ 55……第3センサ、56……カウントセンサ 57……切換弁、58……返却樋 59……スライド板、60……球抜ソレノイド 62……モータ、65……ラチェット 68……停止ソレノイド、71……停止位置検出器 73……流下樋、74……カム 75……排出ソレノイド、76……カウントセンサ 77……第1センサ、78……切換弁 84……取込筒、84A……軸 84B……阻止片、85……返却ソレノイド 90……引抜部材、98……球貯留室 112……球ザヤ、116……パルスモータ 200……CPU、201……ROM 202……RAM
Claims (1)
- 【請求項1】所定球数のパチンコ球を一単位としてゲー
ムにかけ、ゲーム結果の重みに応じて予め定められた球
数のパチンコ球を支払う遊戯機の単位球数取込装置に於
て、 遊戯機の前面に設けた上皿からの流下樋と、該流下樋に
接続した取込樋とを遊戯機内部に設け、 該流下樋の途中には、所定数の球を取込んでは解放させ
る球取込装置を設け、 該球取込装置を電気的駆動手段により作動させて、単位
球数分の球を取込むことを特徴とするパチンコ球を用い
た遊戯機の単位球数取込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090765A JPH0755246B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | パチンコ球を用いた遊戯機の単位球数取込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090765A JPH0755246B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | パチンコ球を用いた遊戯機の単位球数取込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246390A JPS62246390A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0755246B2 true JPH0755246B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14007697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090765A Expired - Lifetime JPH0755246B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | パチンコ球を用いた遊戯機の単位球数取込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755246B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001204888A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-07-31 | Heiwa Corp | 球式スロットマシン |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443982U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | ||
| JPH0813314B2 (ja) * | 1990-09-04 | 1996-02-14 | 株式会社大都製作所 | 遊技機の所定数球取込装置 |
| JPH07100242A (ja) * | 1993-04-13 | 1995-04-18 | Ace Denken:Kk | 遊技機 |
| JP4510956B2 (ja) * | 1999-08-30 | 2010-07-28 | 有限会社愛和ライト | 遊技機 |
| JP4655810B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2011-03-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2007175166A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP4997762B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2012-08-08 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP7677598B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677600B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677601B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677597B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677599B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677596B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7677602B2 (ja) * | 2021-07-02 | 2025-05-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7660855B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7640973B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-03-06 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7640972B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-03-06 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7660858B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7726484B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-08-20 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7660857B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7726483B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-08-20 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7660856B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7640974B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-03-06 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7660854B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-04-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP7640971B2 (ja) * | 2022-12-19 | 2025-03-06 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090765A patent/JPH0755246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001204888A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-07-31 | Heiwa Corp | 球式スロットマシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62246390A (ja) | 1987-10-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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