JPH0755439Y2 - 下水道工事用エアーバッグ - Google Patents
下水道工事用エアーバッグInfo
- Publication number
- JPH0755439Y2 JPH0755439Y2 JP11312590U JP11312590U JPH0755439Y2 JP H0755439 Y2 JPH0755439 Y2 JP H0755439Y2 JP 11312590 U JP11312590 U JP 11312590U JP 11312590 U JP11312590 U JP 11312590U JP H0755439 Y2 JPH0755439 Y2 JP H0755439Y2
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- JP
- Japan
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- air bag
- pipe
- rod shaft
- air
- bag
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、下水道、特に、下水道の本管の修理工事に当
たって、家庭の汚水を排水するために接続ますから下水
道の本管へ接続された取付け管の前記本管の連通口の面
を塞ぐための下水道工事用エアーバックに関するもので
ある。
たって、家庭の汚水を排水するために接続ますから下水
道の本管へ接続された取付け管の前記本管の連通口の面
を塞ぐための下水道工事用エアーバックに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来下水道の本管の修理工事において、修理が必要な本
管はマンホールとマンホールの間で、第10図に示すよう
に、前記本管(イ)の中に塩化ビニール管(ロ)を挿通
させ、この塩化ビニール管(ロ)の外周と本管(イ)の
間に、例えば発泡性ウレタン原液のような発泡材(ハ)
を充填して修理をしているが、本管(イ)には多数の家
庭の接続ますから取付け管(ニ)が接続されており、発
泡材(ハ)を充填するに当たって、発泡材(ハ)が取付
け管(ニ)へ入り込んだり、或は、取付け管(ニ)から
汚水が流れ込んで発泡材(ハ)を流して排除してしまう
ことを阻止するために、取付け管(ニ)を本管(イ)へ
接続する枝管(ホ)の連通口面をエアーバック(A′)
により塞いでから行われている。そして、前記エアーバ
ッグ(A′)は、第7図(a),(b)に示すように、
底面(ヘ)を有する円筒状体(ト)になり肩部(チ)を
先細状にして天壁(リ)を有する空気膨脹袋とし、天壁
(リ)には注気用のホース(ヌ)の接続金具(ル)、挿
入棒(ヲ)の受け金具(ワ)及び引き綱(カ)の取付金
具(ヨ)を有して形成されたものが一般に使用され、こ
のエアーバッグ(A′)は、第8図に示すように、空気
を抜いた状態で縦長に折り畳みこれを粘着紙テープ
(タ)等で仮止めした状態にして、底面(ヘ)の側から
排水管(ニ)へ差し入れて挿入棒(ヲ)により本管
(イ)に設けられた取付管(ホ)の連通口まで押し込
み、この位置で、エアーバッグ(A′)を膨脹させて、
第10図に示すように、底面(ヘ)により本管(イ)への
連通口の面を塞ぐようにしている。そして、発泡材
(ハ)を注入し、発泡材(ハ)が固まった後に、エアー
バッグ(A′)は空気を抜いた状態にしてから引き綱
(カ)を介して取付け管(ニ)から引き出され、取付け
管(ニ)の本管(イ)と連通する箇所で塩化ビニール管
(ロ)に連通穴を穿設して修理される。
管はマンホールとマンホールの間で、第10図に示すよう
に、前記本管(イ)の中に塩化ビニール管(ロ)を挿通
させ、この塩化ビニール管(ロ)の外周と本管(イ)の
間に、例えば発泡性ウレタン原液のような発泡材(ハ)
を充填して修理をしているが、本管(イ)には多数の家
庭の接続ますから取付け管(ニ)が接続されており、発
泡材(ハ)を充填するに当たって、発泡材(ハ)が取付
け管(ニ)へ入り込んだり、或は、取付け管(ニ)から
汚水が流れ込んで発泡材(ハ)を流して排除してしまう
ことを阻止するために、取付け管(ニ)を本管(イ)へ
接続する枝管(ホ)の連通口面をエアーバック(A′)
により塞いでから行われている。そして、前記エアーバ
ッグ(A′)は、第7図(a),(b)に示すように、
底面(ヘ)を有する円筒状体(ト)になり肩部(チ)を
先細状にして天壁(リ)を有する空気膨脹袋とし、天壁
(リ)には注気用のホース(ヌ)の接続金具(ル)、挿
入棒(ヲ)の受け金具(ワ)及び引き綱(カ)の取付金
具(ヨ)を有して形成されたものが一般に使用され、こ
のエアーバッグ(A′)は、第8図に示すように、空気
を抜いた状態で縦長に折り畳みこれを粘着紙テープ
(タ)等で仮止めした状態にして、底面(ヘ)の側から
排水管(ニ)へ差し入れて挿入棒(ヲ)により本管
(イ)に設けられた取付管(ホ)の連通口まで押し込
み、この位置で、エアーバッグ(A′)を膨脹させて、
第10図に示すように、底面(ヘ)により本管(イ)への
連通口の面を塞ぐようにしている。そして、発泡材
(ハ)を注入し、発泡材(ハ)が固まった後に、エアー
バッグ(A′)は空気を抜いた状態にしてから引き綱
(カ)を介して取付け管(ニ)から引き出され、取付け
管(ニ)の本管(イ)と連通する箇所で塩化ビニール管
(ロ)に連通穴を穿設して修理される。
[考案が解決するための問題点] 従来の技術で述べたエアーバッグ(A′)において、こ
れを縦長に折り畳んで取付け管(ニ)へ押し込み進めた
際に、エアーバッグ(A′)は、第9図に示すように、
先頭となる底面(ヘ)の側で折り返し(レ)された状態
となってしまいがちであった。即ち、第9図に示すよう
に、家庭廃水を下水道本管(イ)へ結ぶ取付け管(ニ)
において、下水道本管(イ)は枝管(ホ)が60度の角度
で設けられ、この枝管(ホ)に30度で湾曲する曲管
(ソ)を接続し、そして直管(ツ)により接続ますに接
続する構造に構築されているので、エアーバッグ
(A′)が取付け管(ニ)の中を押し進められて30度曲
管(ソ)を通過する時に、先頭となる側でまくれて折り
返し(レ)され、特に、家庭廃水を流す取付け管(ニ)
は管内に種々のスラッジが付着されて固化して大小の突
起を形成しているので、これらの大小の突起に引っ掛か
ったときにまくれて折り返し(レ)されてしまい、この
ような状態で、空気を送り込んでもエアーバッグ
(A′)は所定の形状に膨脹させ憎いために、エアーバ
ッグ(A′)の使用が不可能となる場合が往々に生じる
等の問題点があった。
れを縦長に折り畳んで取付け管(ニ)へ押し込み進めた
際に、エアーバッグ(A′)は、第9図に示すように、
先頭となる底面(ヘ)の側で折り返し(レ)された状態
となってしまいがちであった。即ち、第9図に示すよう
に、家庭廃水を下水道本管(イ)へ結ぶ取付け管(ニ)
において、下水道本管(イ)は枝管(ホ)が60度の角度
で設けられ、この枝管(ホ)に30度で湾曲する曲管
(ソ)を接続し、そして直管(ツ)により接続ますに接
続する構造に構築されているので、エアーバッグ
(A′)が取付け管(ニ)の中を押し進められて30度曲
管(ソ)を通過する時に、先頭となる側でまくれて折り
返し(レ)され、特に、家庭廃水を流す取付け管(ニ)
は管内に種々のスラッジが付着されて固化して大小の突
起を形成しているので、これらの大小の突起に引っ掛か
ったときにまくれて折り返し(レ)されてしまい、この
ような状態で、空気を送り込んでもエアーバッグ
(A′)は所定の形状に膨脹させ憎いために、エアーバ
ッグ(A′)の使用が不可能となる場合が往々に生じる
等の問題点があった。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、エア
ーバッグの先頭となる側で30度曲管を通過するときに、
まくれて折り返されることなく下水道本管の連通口面に
確実に到着させると共にエアーバッグを所定の形状に確
実に膨脹させそしてこのエアーバッグの底面が本管の連
通口面を確実に塞げるようにしたエアーバッグを提供す
ることにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、エア
ーバッグの先頭となる側で30度曲管を通過するときに、
まくれて折り返されることなく下水道本管の連通口面に
確実に到着させると共にエアーバッグを所定の形状に確
実に膨脹させそしてこのエアーバッグの底面が本管の連
通口面を確実に塞げるようにしたエアーバッグを提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における下水道工事
用エアーバッグは、底面を有し肩部を先細状として天壁
を有する円筒状体に形成された空気膨脹袋を有する下水
道工事用エアーバッグにおいて、ゴム状弾性棒であって
前記空気膨脹袋の底面と天壁との間隔より短い長さに形
成した棒軸を前記空気膨脹袋の中に自由状態に内蔵せし
めてなるものである。
用エアーバッグは、底面を有し肩部を先細状として天壁
を有する円筒状体に形成された空気膨脹袋を有する下水
道工事用エアーバッグにおいて、ゴム状弾性棒であって
前記空気膨脹袋の底面と天壁との間隔より短い長さに形
成した棒軸を前記空気膨脹袋の中に自由状態に内蔵せし
めてなるものである。
また、前記棒軸は長さ方向へ貫通する中心穴を備えさせ
ることにより、取付け管の湾曲角度に対応する適宜の弾
性と剛性を備えさせるようにするのが好ましい。
ることにより、取付け管の湾曲角度に対応する適宜の弾
性と剛性を備えさせるようにするのが好ましい。
前記棒軸をゴム棒にしたときは、そのゴムの硬度は、前
記中心孔との関係において、45〜85度、特に50〜80度の
範囲が好ましい、 前記棒軸のエアーバックの天壁側に位置する端部にはテ
ーパーを設けて、エアーバッグを排気するときに棒軸の
端部が天壁の内側の排気口を塞ぐことのないようにする
のが好ましい。
記中心孔との関係において、45〜85度、特に50〜80度の
範囲が好ましい、 前記棒軸のエアーバックの天壁側に位置する端部にはテ
ーパーを設けて、エアーバッグを排気するときに棒軸の
端部が天壁の内側の排気口を塞ぐことのないようにする
のが好ましい。
更に、前記エアーバッグを排気するときに棒軸の先端が
空気排出口に密着して空気の排出を妨げないようにする
ために、前記丸棒のエアーバックの天壁側に位置する端
部に凸条あるいは条溝等により凹凸を設けると一層よ
い。
空気排出口に密着して空気の排出を妨げないようにする
ために、前記丸棒のエアーバックの天壁側に位置する端
部に凸条あるいは条溝等により凹凸を設けると一層よ
い。
[作用] エアーバッグの使用において、折り畳まれたエアーバッ
グを接続ますから取付け管の中へ挿入するときに、棒軸
がその剛性により長さ方向の芯軸となって、折り畳まれ
たエアーバッグを縦長の状態に維持して挿入案内し、曲
管にさしかかったときに、棒軸が備える弾性により、エ
アーバッグの挿入先頭部がまくれ折れることなしに、エ
アーバッグを曲管のカーブに対応して湾曲させながら挿
入案内する。特に、エアーバッグの先頭部が取付け管の
内壁に付着固化したスラッジ等の突起に突き当たった場
合でも、棒軸の備える剛性によりエアーバッグの先頭部
がまくれ折られることなく下水道本管の連通口面まで容
易に案内することができる。そして、前記エアーバッグ
を縦長に折り畳む場合、エアーバッグの中の棒軸は自由
状態で内蔵されているので、棒軸の位置に拘束されるこ
となくどこからでも容易に折り畳むことができる。更
に、エアーバッグに注気をするときに、棒軸の先端に備
えるテーパー部と凹凸により空気の流入を妨げられるこ
となくエアーバッグをスムーズに所定の形状に膨脹させ
る。また、排気においても棒軸の先端に備えるテーパー
部と凹凸によりエアーバッグの天壁に密着されなること
なく確実に排気を行うことができる。尚更に、棒軸をゴ
ム材にしたとき、それに備える長さ方向の中心孔が程好
い弾性と剛性を備えさせることができ、しかもも、大口
径の下水道本管の補修に使用する空気膨脹袋の円筒状体
の直径に対応して棒軸の外径及び中心孔を設計すること
によりゴムの硬度は45〜85度、好ましくは50〜80度の範
囲において選択を容易簡単とする。
グを接続ますから取付け管の中へ挿入するときに、棒軸
がその剛性により長さ方向の芯軸となって、折り畳まれ
たエアーバッグを縦長の状態に維持して挿入案内し、曲
管にさしかかったときに、棒軸が備える弾性により、エ
アーバッグの挿入先頭部がまくれ折れることなしに、エ
アーバッグを曲管のカーブに対応して湾曲させながら挿
入案内する。特に、エアーバッグの先頭部が取付け管の
内壁に付着固化したスラッジ等の突起に突き当たった場
合でも、棒軸の備える剛性によりエアーバッグの先頭部
がまくれ折られることなく下水道本管の連通口面まで容
易に案内することができる。そして、前記エアーバッグ
を縦長に折り畳む場合、エアーバッグの中の棒軸は自由
状態で内蔵されているので、棒軸の位置に拘束されるこ
となくどこからでも容易に折り畳むことができる。更
に、エアーバッグに注気をするときに、棒軸の先端に備
えるテーパー部と凹凸により空気の流入を妨げられるこ
となくエアーバッグをスムーズに所定の形状に膨脹させ
る。また、排気においても棒軸の先端に備えるテーパー
部と凹凸によりエアーバッグの天壁に密着されなること
なく確実に排気を行うことができる。尚更に、棒軸をゴ
ム材にしたとき、それに備える長さ方向の中心孔が程好
い弾性と剛性を備えさせることができ、しかもも、大口
径の下水道本管の補修に使用する空気膨脹袋の円筒状体
の直径に対応して棒軸の外径及び中心孔を設計すること
によりゴムの硬度は45〜85度、好ましくは50〜80度の範
囲において選択を容易簡単とする。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、エアーバッグAは、前記の従来エアー
バッグ(A′)と同じものであり、即ち、底面1を有し
肩部2を先細状として天壁3を有する円筒状体4の空気
膨脹袋とし、天壁3には注排気用のホース5を接続する
注排気金具6、挿入棒7の受け金具8及び引き綱9の取
付金具10を有して形成される。そして、ゴム状弾性丸棒
である棒軸11が前記エアーバックAの中に自由状態にし
て内蔵せしめられる。
バッグ(A′)と同じものであり、即ち、底面1を有し
肩部2を先細状として天壁3を有する円筒状体4の空気
膨脹袋とし、天壁3には注排気用のホース5を接続する
注排気金具6、挿入棒7の受け金具8及び引き綱9の取
付金具10を有して形成される。そして、ゴム状弾性丸棒
である棒軸11が前記エアーバックAの中に自由状態にし
て内蔵せしめられる。
前記棒軸11は前記エアーバッグAの底面1と天壁3との
間隔より短い長さに形成され、そして、長さ方向へ貫通
する中心孔12を備えさせることにより、取付け管(ニ)
の湾曲角度に対応する適宜の弾性と剛性を備えさせる。
また、前記棒軸11のエアーバックAの天壁3の側に位置
する端部にはテーパー13を設けて、エアーバッグAの中
に空気を注入したり、排気したりするときに棒軸11の端
部が天壁3に備える注排気金具6の注排気口に密着しな
いように形成される。
間隔より短い長さに形成され、そして、長さ方向へ貫通
する中心孔12を備えさせることにより、取付け管(ニ)
の湾曲角度に対応する適宜の弾性と剛性を備えさせる。
また、前記棒軸11のエアーバックAの天壁3の側に位置
する端部にはテーパー13を設けて、エアーバッグAの中
に空気を注入したり、排気したりするときに棒軸11の端
部が天壁3に備える注排気金具6の注排気口に密着しな
いように形成される。
なお、前記エアーバッグAを排気するときに棒軸11の先
端が前記注排気金具6の注排気口に密着して空気の排出
を妨げないようにするために、前記丸棒11のエアーバッ
クAの天壁3の側に位置する端部に条溝14を設けるのが
好ましい。また、前記棒軸11は、弾性と剛性を保持する
ために、ゴム材を用いたとき、ゴムの硬度を前記中心孔
12との関係において、45〜85度、特に、50〜80度の範囲
にするのが好ましい。また、棒軸11はゴム材の他に、例
えばポリエチレンの発泡体製とすることも可能であり、
ゴム材と同じ効果が得られること勿論である。
端が前記注排気金具6の注排気口に密着して空気の排出
を妨げないようにするために、前記丸棒11のエアーバッ
クAの天壁3の側に位置する端部に条溝14を設けるのが
好ましい。また、前記棒軸11は、弾性と剛性を保持する
ために、ゴム材を用いたとき、ゴムの硬度を前記中心孔
12との関係において、45〜85度、特に、50〜80度の範囲
にするのが好ましい。また、棒軸11はゴム材の他に、例
えばポリエチレンの発泡体製とすることも可能であり、
ゴム材と同じ効果が得られること勿論である。
[考案の効果] 本考案は上記のような構成であるから、棒軸を長さ方向
へ自由状態で内蔵されたエアーバッグを提供し、前記棒
軸に備える弾性と剛性により、折り畳まれたエアーバッ
グを接続ますから取付け管の中へ挿入したときに、棒軸
が長さ方向の芯軸となって、折り畳まれたエアーバッグ
を縦長の状態に維持して挿入案内し、曲管の中を通過す
る時でも、エアーバッグの挿入先頭部がまくれ折れるこ
となく、エアーバッグを曲管のカーブに対応して湾曲さ
せながら挿入案内され、特に、エアーバッグの先頭部が
取付け管の内壁に付着固化したスラッジ等の突起に突き
当たった場合でも、棒軸の備える剛性によりエアーバッ
グの先頭部がまくれ折られることなく下水道本管の連通
口面まで容易に案内することができる。そして、エアー
バッグの注排気においても、棒軸の先端に備えるテーパ
ー部と凹凸により空気の注入及び排気をスムーズに所望
の形状に膨張させたり収縮させることができる等の利点
がる。
へ自由状態で内蔵されたエアーバッグを提供し、前記棒
軸に備える弾性と剛性により、折り畳まれたエアーバッ
グを接続ますから取付け管の中へ挿入したときに、棒軸
が長さ方向の芯軸となって、折り畳まれたエアーバッグ
を縦長の状態に維持して挿入案内し、曲管の中を通過す
る時でも、エアーバッグの挿入先頭部がまくれ折れるこ
となく、エアーバッグを曲管のカーブに対応して湾曲さ
せながら挿入案内され、特に、エアーバッグの先頭部が
取付け管の内壁に付着固化したスラッジ等の突起に突き
当たった場合でも、棒軸の備える剛性によりエアーバッ
グの先頭部がまくれ折られることなく下水道本管の連通
口面まで容易に案内することができる。そして、エアー
バッグの注排気においても、棒軸の先端に備えるテーパ
ー部と凹凸により空気の注入及び排気をスムーズに所望
の形状に膨張させたり収縮させることができる等の利点
がる。
第1図は棒軸を内蔵させた状態で一部切り欠いて示すエ
アーバッグの斜視図、第2図は一部断面で示す棒軸の正
面図、第3図は棒軸の要部拡大斜視図、第4図は折り畳
んだ状態のエアーバッグの斜視図、第5図は取付け管の
曲管の中を通過するときの状態を示すエアーバッグの正
面図、第6図は取付け管の本管の連通口面で膨張させて
示すエアーバッグの正面図、第7図(a),(b)は従
来のエアーバッグの斜視図、第8図は従来のエアーバッ
グを折り畳んだ状態で示す斜視図、第9図は従来エアー
バッグが曲管の中を通過するときの状態を示す斜視図、
第10図は従来のエアーバッグが取付け管の本管の連通口
面で膨脹すべき状態を示す断面図である。 1……底面、2……肩部、3……天壁、4……円筒状
体、5……ホース、6……注排気金具、7……挿入棒、
8……受け金具、10……取付け金具、11……棒軸、12…
…中心孔、13……テーパー、14……条溝
アーバッグの斜視図、第2図は一部断面で示す棒軸の正
面図、第3図は棒軸の要部拡大斜視図、第4図は折り畳
んだ状態のエアーバッグの斜視図、第5図は取付け管の
曲管の中を通過するときの状態を示すエアーバッグの正
面図、第6図は取付け管の本管の連通口面で膨張させて
示すエアーバッグの正面図、第7図(a),(b)は従
来のエアーバッグの斜視図、第8図は従来のエアーバッ
グを折り畳んだ状態で示す斜視図、第9図は従来エアー
バッグが曲管の中を通過するときの状態を示す斜視図、
第10図は従来のエアーバッグが取付け管の本管の連通口
面で膨脹すべき状態を示す断面図である。 1……底面、2……肩部、3……天壁、4……円筒状
体、5……ホース、6……注排気金具、7……挿入棒、
8……受け金具、10……取付け金具、11……棒軸、12…
…中心孔、13……テーパー、14……条溝
Claims (1)
- 【請求項1】底面を有し肩部を先細状として天壁を有す
る円筒状体に形成された空気膨脹袋を有する下水道工事
用エアーバッグにおいて、ゴム状弾性棒であって前記空
気膨脹袋の底面と天壁との間隔より短い長さに形成した
棒軸を前記空気膨脹袋の中に自由状態に内蔵せしめたこ
とを特徴とする下水道工事用エアーバッグ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11312590U JPH0755439Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 下水道工事用エアーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11312590U JPH0755439Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 下水道工事用エアーバッグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471893U JPH0471893U (ja) | 1992-06-25 |
| JPH0755439Y2 true JPH0755439Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31860677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11312590U Expired - Lifetime JPH0755439Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 下水道工事用エアーバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755439Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108071892B (zh) * | 2017-12-28 | 2023-09-19 | 厦门安越非开挖工程技术股份有限公司 | 一种用于排水管道的封堵气囊及其制作方法 |
| JP2020133651A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 株式会社ホーシン | 止水プラグ |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP11312590U patent/JPH0755439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471893U (ja) | 1992-06-25 |
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| JPH0116557Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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