JPH075547U - 清掃用具の挾持具 - Google Patents
清掃用具の挾持具Info
- Publication number
- JPH075547U JPH075547U JP4005293U JP4005293U JPH075547U JP H075547 U JPH075547 U JP H075547U JP 4005293 U JP4005293 U JP 4005293U JP 4005293 U JP4005293 U JP 4005293U JP H075547 U JPH075547 U JP H075547U
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 挾持したモップなどの清掃用具が使用してい
るときに分離するおそれがない清掃用具の挾持具をう
る。 【構成】 基体1の一端にハンドル連結部2が、他端に
固定挾持体3がそれぞれ設けられて、基体1に固定挾持
体4の取付部5が支軸6で取付けられて、この取付部5
に操作レバー7が取付軸8で取付けられている。そし
て、基体1に支持軸10でスイングアーム9の端部がが取
付けられるとともに、スイングアーム9の他端が連結軸
11で操作レバーに取付けられ、かつ基体の曲面部に係止
される係止突部12が操作レバー7に突設されている。
るときに分離するおそれがない清掃用具の挾持具をう
る。 【構成】 基体1の一端にハンドル連結部2が、他端に
固定挾持体3がそれぞれ設けられて、基体1に固定挾持
体4の取付部5が支軸6で取付けられて、この取付部5
に操作レバー7が取付軸8で取付けられている。そし
て、基体1に支持軸10でスイングアーム9の端部がが取
付けられるとともに、スイングアーム9の他端が連結軸
11で操作レバーに取付けられ、かつ基体の曲面部に係止
される係止突部12が操作レバー7に突設されている。
Description
【0001】
本考案は、棒状などのハンドルの先端に取付けられて、モップまたは水切り具 などの清掃用具を挾持する清掃用具の挾持具に関する。
【0002】
モップなどの清掃用具の挾持具として、例えば、実開昭62−96372号公 報に開示されたものが知られている。この清掃用具の挾持具は、図5に示したよ うに構成されている。図5において、21はパイプ状に形成された基体で、その端 部にパイプ状のハンドル連結部22が連設され、基体21の他端に固定挾持体23が一 体に設けられている。24は固定挾持体23と相対して、端部が基体21に軸着された 可動挾持体で、その軸着側端部に固定挾持体23側に突出する突出部25が設けられ ている。26は固定挾持体23側で基体21に端部が軸着されて、ハンドル連結部22側 に重ねられたレバー、27は前記レバー26の端部を基体21に軸着した支軸、26a は 前記レバー26の操作端部、28は支軸27よりも操作端部26a 側でレバー26に取付け られた支持ピンで、この支持ピン28はレバー26を基体21の表面に当接させたとき に支軸27よりも可動挾持体27側に位置するように構成されている。29は支持ピン 28と可動挾持体24の突出部25とに架設状に取付けられた付勢ばね、30はハンドル 連結部22に連結されたハンドル、31はモップ、32はモップ31の端部に取付けられ たホルダである。
【0003】 前記挾持具は、レバー26を鎖線に示したように基体21から分離する方向に回動 して付勢ばね29を弛緩状にする。すると、可動挾持体24が鎖線で示したように、 固定挾持体23から分離する方向に回動可能になるから、固定挾持体23にモップ31 のホルダ32の側面を当接する。この状態でレバー26を実線で示した位置に回動さ せて基体21の表面に当接させると、付勢ばね29が伸長する状態になって、その反 発弾力で可動挾持体24を固定挾持体23側に回動させて、ホルダ32を固定挾持体23 と可動挾持体24とで挾持する。一方、前記付勢ばね29の弾力がレバー26を基体21 の表面方向に付勢するから、レバー26は基体21の表面に当接状態を維持するもの である。前記モップ31を分離するときは、実線の状態のレバー26を鎖線の状態に 回動させる。
【0004】
前記従来の挾持具は、レバー26の回動操作のみでモップ31のホルダ32の挾持と 解放とを行うことが可能であり、モップ31の着脱が容易である。しかし、モップ 31による拭き掃除などのときには、その力がホルダ32に作用し、かつホルダ32を 可動挾持体24が付勢ばね29の弾力で挾持している。したがって、ホルダ32に作用 する力が大きくなると、その力が付勢ばね29の弾力に抗して可動挾持体24を回動 させることが生じ、かつその可動挾持体24の回動角度が大きくなると、固定挾持 体23と可動挾持体24からホルダ32が分離し、モップ31を再度取付けることが必要 になるおそれがある課題がある。
【0005】 本考案は、上記のような課題を解決するものであって、挾持した清掃用具で清 掃をしているときに、それらが分離するおそれがないモップその他の清掃用具の 挾持具をうることを目的とする。
【0006】
本考案の清掃用具の挾持具は、基体の一端に固定挾持体が、他端にハンドル連 結部がそれぞれ固定して設けられ、前記固定挾持体の挾持面と相対し、その挾持 面から遠くまたは近くなる方向に回動可能に、可動挾持体の端部が基体に支軸で 取付けられ、かつ前記ハンドル連結部側に重なる操作レバーの端部が、基板と重 ならない可動挾持体の部分に、前記支軸と平行方向の取付軸でスイング可能に取 付けられ、前記取付軸よりも操作レバーの操作端側に寄った位置で、操作レバー にスイングアームの端部が連結軸で軸着され、前記連結軸よりもハンドル連結部 側に寄った位置で基体に前記スイングアームの他端が支持軸で取付けられ、操作 レバーに設けた係止部が係止して操作レバーを固定する係止部が、基体またはハ ンドル連結部に設けられたことを特徴とする。
【0007】 前記操作レバーと基体またはハンドル連結部に設ける各係止部は、その一方を 凸部とし、他方を凹部として、これらを互いにかみ合わせ、または各係止部を突 部として、それらを互いに係止するなど任意にすることが可能である。
【0008】
前記本考案の清掃用具の挾持具は、操作レバーをハンドル連結部などから離れ る方向に取付軸を軸としてスイングさせる。すると、前記操作レバーは、スイン グアームで基体に連結されており、操作レバーのスイングに伴ってスイングアー ムも基体から離れる方向にスイングする。したがって、前記スイングレバーのス イングで操作レバーが固定挾持体から遠くなる方向に移動して、可動挾持体を固 定挾持体から分離する方向に回動させる。この状態で固定挾持体の挾持面にモッ プなどの清掃用具を当接させてから、前記操作レバーをハンドル連結部などの方 にスイングさせると、同時にスイングアームもスイングし元の位置に復帰して、 操作レバーを固定挾持体の方向に移動させるから、操作レバーが可動挾持体を固 定挾持体の方に回動させて前記清掃用具を挾持する。そして、操作レバーに設け られた係止部が基体またはハンドル連結部に設けられた係止部に係止して、操作 レバーが固定状態になって前記清掃用具の挾持状態を維持する。前記のように挾 持した清掃用具を拭き掃除その他に使用した場合において、清掃用具を介して可 動挾持体に外力が作用した場合、その外力は操作レバーを介してスイングアーム に作用する。しかし、前記スイングアームには、それを連結軸側から支持軸側に 押す力として作用し、スイングアームはスイングしないで操作レバーの移動を不 能にするから、可動挾持体は回動することなく清掃用具の挾持状態を継続して維 持する。
【0009】
本考案の清掃用具の挾持具の実施例を図1〜4について説明する。図1〜4に おいて、1は断面凹形状に形成された基体で、その端部を半円筒状にしてパイプ 状のハンドル連結部2を一体に設け、他端に固定挾持体3が一体に形成されてい る。前記固定挾持体3は断面凹形状に形成されて、その内部に清掃用具の挾持部 が入るように構成されている。4は固定挾持体3と相対して配置された可動挾持 体で、これも前記固定挾持体2と同様に断面凹形状に形成されており、その端部 に一体に突出された取付部5に、固定挾持体3側に突出させて設けた取付突部5a を基体1に重ねて支軸6で軸着して、可動挾持体4が固定挾持体3から遠くまた は近くなる方向に回動可能に基体1に取付けられている。
【0010】 7は基体1からハンドル連結部3にわたって重なる状態に設けられた操作レバ ーで、その端部が基体1から突出した前記取付部5の部分に取付軸8でスイング 可能に取付けられている。7aは操作レバー7の操作端、9はスイングアームで、 その端部がハンドル連結部3側の基体1の端部に、前記取付軸8と平行方向の支 持軸10でスイング可能に取付けられている。11は前記取付軸8と支持軸10との間 で操作レバー7に取付けられた連結軸で、これに前記スイングアーム9の他端が 回動可能に取付けられている。この連結軸11は、操作レバー7をハンドル連結部 3の表面に重ねたときに、取付軸8よりも固定挾持体3側に位置するようにする ことが、清掃用具を挾持したときにおける可動挾持体3の回動を防ぐことに対し てより適する。しかし、連結軸11の位置については、特に限定することは不要で ある。12は操作レバー7の固定挾持体3側の端部内面に突設された係止部として の係止突部(図4参照)で、これを基体1の半円筒状の係止部としての曲面部13 に係止して、操作レバー7を基体1に固定することが可能に構成されている。14 はハンドル連結部2に連結されたハンドルである。
【0011】 前記のように構成した清掃用具の挾持具による清掃用具の挾持は、操作レバー 7を、図2に示した実線の位置から鎖線の位置に取付軸8を軸としてスイングさ せる。この操作レバー7のスイングでスイングアーム9が基体1に取付けられた 支持軸10を軸としてスイングするから、操作レバー7が固定挾持体3から遠くな る方向に移動して、可動挾持体4を鎖線で示したように回動させる。この状態で 清掃用具を固定挾持体3に沿わせてから、前記操作レバー7を図2に実線で示し たように、ハンドル連結部2の表面に重なる位置にスイングさせると、可動挾持 体4が実線の位置に復帰して、前記清掃用具を挾持する。前記ハンドル連結部2 の表面に重なる状態になった操作レバー7は、その係止突部12が基体1の曲面部 13に係止して固定状態を維持する。
【0012】 前記のように、固定挾持体3と可動挾持体4とで挾持した清掃用具で床などを 清掃して、その清掃用具を介して可動挾持体4に外力が作用したとき、その外力 を、可動挾持体4と操作レバー7とが並んだ方向とほぼ同方向になったスイング アームが支承して、操作レバー7のスイングを不能にする。したがって、清掃用 具に作用する外力で可動挾持体4が回動することはなく、清掃用具を挾持した状 態を継続して維持することが可能である。
【0013】
本考案の清掃用具の挾持具は、上記のように、可動挾持体に操作レバーを取付 軸で取付けるとともに、基体に端部を支持軸で取付けたスイングアームの他端を 前記操作レバーに連結軸で取付けている。したがって、固定挾持体と可動挾持体 とで挾持した清掃用具を介して可動挾持体に外力が作用したときに、操作レバー がスイングすることを前記スインクアームが不能にするから、前記清掃用具を継 続して挾持することが可能であり、固定挾持体と可動挾持体とで挾持した清掃用 具が前記外力で分離するおそれはなく、挾持した清掃用具を任意の状態で安定よ く使用することが可能である。
【図1】本考案実施例の正面図である。
【図2】実施例の一部を断面した正面図である。
【図3】実施例の側面図である。
【図4】実施例の平面図である。
【図5】従来例の正面図である。
1:基体、2:ハンドル連結部、3:固定挾持体、4:
可動挾持体、5:取付部、6:支軸、7:操作レバー、
8:取付軸、9:スイングアーム、10:支持軸、11:連
結軸、12:係止突部。
可動挾持体、5:取付部、6:支軸、7:操作レバー、
8:取付軸、9:スイングアーム、10:支持軸、11:連
結軸、12:係止突部。
Claims (1)
- 【請求項1】 基体の一端に固定挾持体が、他端にハン
ドル連結部がそれぞれ固定して設けられ、前記固定挾持
体の挾持面と相対し、その挾持面から遠くまたは近くな
る方向に回動可能に、可動挾持体の端部が基体に支軸で
取付けられ、かつ前記ハンドル連結部側に重なる操作レ
バーの端部が、基板と重ならない可動挾持体の部分に、
前記支軸と平行方向の取付軸でスイング可能に取付けら
れ、前記取付軸よりも操作レバーの操作端側に寄った位
置で、操作レバーにスイングアームの端部が連結軸で軸
着され、前記連結軸よりもハンドル連結部側に寄った位
置で基体に前記スイングアームの他端が支持軸で取付け
られ、操作レバーに設けた係止部が係止して操作レバー
を固定する係止部が、基体またはハンドル連結部に設け
られた清掃用具の挾持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040052U JP2599356Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 清掃用具の挟持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040052U JP2599356Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 清掃用具の挟持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075547U true JPH075547U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2599356Y2 JP2599356Y2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=12570151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993040052U Expired - Lifetime JP2599356Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 清掃用具の挟持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599356Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020031924A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 大王製紙株式会社 | 清掃具用柄及び清掃具 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP1993040052U patent/JP2599356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020031924A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 大王製紙株式会社 | 清掃具用柄及び清掃具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599356Y2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |