JPH07555U - セラミックカ−コ−ティング剤の塗布作業用ブ−ス - Google Patents
セラミックカ−コ−ティング剤の塗布作業用ブ−スInfo
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は車輌のボディにセラミックカーコー
ティング剤を塗布する塗布作業の際に車輌を収容するブ
ースであって、車輌のボディを高温にできると共にその
周囲を乾燥状態に保つことができ、しかも低コストで容
易に設置ができることを主要な目的とする。 【構成】 車輌のボディにセラミックカーコーティング
剤を塗布する塗布作業の際に車輌を収容するブースに於
て、上記ブースは柱パイプと梁パイプより成る骨組を炭
素繊維入り耐熱シートで覆って成り、その外壁面には入
口としての開閉部と温風発生装置をセットする為のセッ
ト口が設けられていると共に、その裾はスカート部と成
されているものであり、しかも上記温風発生装置は、温
度調整制御装置によって制御されているものであり、ブ
ース内に車輌Aを収容した状態でブース内の温度を所定
の温度に制御でき、セラミックカーコーティイング剤の
塗布,乾燥,硬化が行えることを特徴としている。
ティング剤を塗布する塗布作業の際に車輌を収容するブ
ースであって、車輌のボディを高温にできると共にその
周囲を乾燥状態に保つことができ、しかも低コストで容
易に設置ができることを主要な目的とする。 【構成】 車輌のボディにセラミックカーコーティング
剤を塗布する塗布作業の際に車輌を収容するブースに於
て、上記ブースは柱パイプと梁パイプより成る骨組を炭
素繊維入り耐熱シートで覆って成り、その外壁面には入
口としての開閉部と温風発生装置をセットする為のセッ
ト口が設けられていると共に、その裾はスカート部と成
されているものであり、しかも上記温風発生装置は、温
度調整制御装置によって制御されているものであり、ブ
ース内に車輌Aを収容した状態でブース内の温度を所定
の温度に制御でき、セラミックカーコーティイング剤の
塗布,乾燥,硬化が行えることを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、車輌のボディにセラミックカーコーティング剤を塗布する塗布作業 の際に車輌を収容するブースに関する。
【0002】
周知の通り、車輌のボディはその使用に伴ってホコリ,水アカ等が付着し汚れ てくるものであるので1ケ月に数回程度洗車を行なっているものであった。 そして上記洗車はブラシ等による水洗,拭取り,ワックスがけの順序で行われて いるものであるが、その作業には、かなりの労力と時間が必要とされるので、そ れらを軽減する為に、ワックスの被膜の寿命を延ばし洗車の際のワックスがけの 手間を省いたり、洗車を自動的に行う自動洗車機を開発する等の工夫が成されて きた。
【0003】 しかし、上記ワックスの被膜の延命には限界があり、結局3〜6ヵ月毎にワッ クスがけをする必要があり、又、自動洗車機を使用した場合には、確かに労力と 時間を軽減できるものの、汚れが確実に落せなかったり、車輌のボディの塗装被 膜を傷つける恐れがある等の不具合が生じているものであった。
【0004】 そこで、上記不具合を解消する手段として、車輌のボディに被膜寿命が長くし かもその硬度が高いセラミックス被膜を形成し、ワックスがけを不要とし、自動 洗車機も安心して使用できるセラミックカーコーティング剤が開発され使用され る様になった。
【0005】 所で、上記セラミックカーコーティング剤の特性を実験的に確認してみると、 セラミックコーティングを施す車輌のボディを30℃程度に保ち、しかもその周 囲を完全乾燥状態に保った状態でセラミックカーコーティング剤を車輌に塗布し 、次いで車輌のボディを70℃程度に保ちセラミックカーコーティング剤を乾燥 ,硬化させることによって、非常に美しく理想的なセラミックの被膜を形成でき ることが確認された。
【0006】
上記、セラミックカーコーティング剤を用いることによって、被膜寿命が長く 、しかもその硬度が高いセラミックスの被膜を車輌のボディに形成でき、ワック スかけを不要とすると同時に自動洗車機も安心して使用できるものであるが、美 しく理想的なセラミックスの被膜を形成しようとした場合、車輌のボディを高温 に保つと共にその周囲を乾燥状態に保つ必要があり、その為には新しく設備を設 けなければならず、その設置コストや設置場所の確保の問題等から、実際には常 温、常温の状態でセラミックカーコーティング剤の塗布が行われており、その結 果、美しく理想的なセラミックスの被膜を得るのは困難であり、この為、容易に しかも低コストで車輌ボディを高温に保つことができると共に車輌の周囲を乾燥 状態に保つことができる設備が求められていた。
【0007】
よって本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解決 するものであって、車輌のボディにセラミックカーコーティング剤を塗布する際 に車輌のボディを高温に保つことができると共にその周囲を乾燥状態に保つこと ができ、しかも低コストで設置位置を選ばず、容易に設置が可能なセラミックカ ーコーティング剤の塗布作業ブースを提供することにある。
【0008】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、車輌AのボディBにゼラミ ックカーコーティング剤を塗布する塗布作業の際に車輌Aを収容するブースに於 て、 上記ブース1は、柱パイプ8とその柱パイプ8間に渡された梁パイプ9より成る 骨組2を炭素繊維入り耐熱シート3で覆って成り、上記炭素繊維入り耐熱シート 3より成るブース1の外壁面には、入口4として開閉可能な開閉部5が設けられ ていると共に、電気ヒーター12と送風ブロアー13を収容した温風発生装置1 1をセットする為のセット口6が設けられており、加えてその裾にはスカート状 に地面Gに展開できるスカート部7が形成されているものである。
【0009】 そして、上記温風発生装置11は温度センサーの検知に基づき電気ヒーター1 2と送風ブロアー13の相方を制御すると共に、タイマーによってその作動時間 を規定する温度調整制御装置14によって制御されているものであり、上記温風 発生装置11をブース1のセット口6にセットし、ブース1内に車輌Aを収容し た状態でブース1内の温度を所定の温度に保ち、車輌AのボディBを所定の温度 とした後、セラミックカーコーティング剤を塗布し、次いでブース1内の温度を 更に高くすることによって、セラミックカーコーティング剤の塗布、乾燥、硬化 が行なえることを特徴とするセラミックカーコーティング剤の塗布作業用ブース である。
【0010】
本考案は上記技術的手段より成り、柱パイプ8とその柱パイプ8間に渡された 梁パイプ9より成る骨組2を炭素繊維入り耐熱シート3で覆って成したブース1 に電気ヒーター12に送風ブロアー13を収容した温風発生装置11をセットす ることにより、ブース1内を高温に保つことができ、よってブース1内に収容さ れた車輌AのボディBを高温に保つことでき、美しく理想的なセラミックの被膜 を形成でき、しかもこのブース1は骨組2と炭素繊維入り耐熱シート3より成る ので、低コストで設置できると共にその設置場所として、駐車場、あるいは小さ な空地等、比較的確保し易い場所を使用できるので容易にセラミックカーコーテ ィング剤の塗布作業用ブースが得られるものである。
【0011】 さらに上記ブース1の外壁面の裾にはスカート部7が形成されており、外気及 びゴミ,ホコリ等の侵入が防止されていると同時にブース1内の熱が外部へ漏れ 出すことが防止されているものであり、加えて、上記ブース1にセットされる温 風発生装置11は、温度調整制御装置14によってその作動が制御されているの でブース1内の温度管理が確実に行われ、よって美しく理想的なセラミックの被 膜を安定して得ることができるものであり、しかも経済的である。
【0012】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1,図2,図3,図4,図5に示した様に、本考案のセラミックカーコーティ ング剤の塗布作業用ブースは、柱パイプ8と柱パイプ8間に渡された梁パイプ9 をジョイント10によって保持して成る骨組2を炭素繊維入り耐熱シート3で覆 って成されたブース1に電気ヒーター12と送風ブロアー13を収容して成る温 風発生装置11をセットして構成されているものであって、上記ブース1の外壁 面には車輌Aをブース1内に出し入れする為の入口4と、上記温風発生装置11 をセットする為のセット口6が設けられている。
【0013】 そして、上記入口4は、面ファスナー17によって開閉可能に成された開閉部 5であって、本実施例では左右両開きとなる様に構成されており、また上記セッ ト口6の周縁には、温風発生装置11の周部に設けられた両ファスナー(図示せ ず)に対応する面ファスナー18が形成されており、温風発生装置11のセット 時に於けるブース1内の気密性が保たれる様に構成されているものである。さら に上記炭素繊維入り耐熱シート3の裾部には、スカート状に地面Gに展開できる スカート部7が形成されており、ブース1内の気密性をより良好なものと成して いるものである。
【0014】 そして、上記温風発生装置11は、温度センサーの検知に基づき電気ヒーター 12と送風ブロアー13の相方を制御すると共に、タイマーによってその作動時 間を規定する温度調整制御装置14によって制御されており、さらに上記温風発 生装置11によって発生させられた温風はブース1内に配設されたダクト15に よってブース1内に収容された車輌Aの上方へ導かれた後、送風口16より送風 されブース1内を所定の温度に保つものである。そして、この温風を発生させ送 風する際に除湿を行うことによって、ブース1内を乾燥した状態にすることがで きるものである。
【0015】 次に上記構成に基づきその使用例を説明する。 先ずブース1が設置可能な場所、例えば駐車場に骨組2を組み立て炭素繊維入り 耐熱シート3で覆ってブース1を形成する。次いで、上記ブース1のセット口6 に温風発生装置11をセットし、面ファスナー18によってセット口6の周縁を 温風発生装置11の周部に密着させると共に、上記炭素繊維入り耐熱シート3の 裾のスカート部7を地面Gに展開させることによって、外気とブース1内の空気 を完全に遮断し、外気及びゴミ、ホコリ等の侵入を防止する。これによつてセラ ミックカーコーティング剤塗布作業用ブースが完成するものであり、非常に容易 にしかも低コストで設置できるものである。
【0016】 そして、上記ブース1内にセラミックス被膜を形成すべき車輌Aを収容し、入 口4の開閉部5を閉め、面ファスナー17によってブース1内を密閉すると同時 に温風発生装置11を作動させる。この時、ブース1内の温度を30℃に保ち、 車輌AのボディBの温度が30℃となる様温風発生装置11の電気ヒーター12 、送風ブロアー13の相方を温度調整制御装置14によって制御する。そして、 この制御はサーモスタットによるON−OFF制御とすることによって安価に温 度調整制御装置14を形成でき、しかも容易にブース1内の温度制御が行えるも のである。
【0017】 そして、温風発生装置11の作動後、車輌AのボディBの温度が30℃になっ た際、あらかじめ用意しておいたセラミックカーコーティング剤を車輌Aのボデ ィBに塗布する。この時塗布するセラミックカーコーティング剤は、2種類の液 体を混合することにより成されるアルコキシ金属系のものが好ましく、塗布作業 の12〜24時間前に混合し、光の当たらない20〜25℃の場所に放置してお くことにより、2種類の液体間の重縮合反応を促し、高分子量化しておいたもの であり、塗布する直前に薄め液を上記混合液に対し重量部で130%混合し、塗 布しやすくしたものを用いる。
【0018】 そして、上記セラミックカーコーティング剤の塗布は、ポリッシャー等の動力 回転機やスプレーガンを用いることはもとより、手塗りで行ってもよく、塗りむ らやタレ等に注意し、表面の平滑さを損わない様にすることによってバフ仕上げ を必要としない美しい被膜を形成できるものであり、又、塗りむらやタレ等によ って表面の平滑さが損われてしまった場合には、被膜硬化後、バフ仕上げを行い 、表面を研磨することによって美しい被膜を得られるものである。さらに上記セ ラミックカーコーティング剤を塗布する車輌AのボディBはあらかじめ洗車し、 その塗装面の付着物や油脂類を除去すると同時に小さな傷や塗装の変質等を補修 し、洗車時の水分を除去しておくことによってより美しい被膜が形成されるもの である。
【0019】 そして、上記セラミックカーコーティング剤の塗布が終了したら、ブース1内 の温度即ち車輌AのボディBの温度を70℃とすると共にその湿度を50%以下 とした状態を50分間維持することによって、車輌AのボディBに施されたセラ ミックカーコーティング剤によるセラミックス被膜は完全に硬化するものである 。この時ブース1内の温度維持時間は、温度調整制御装置14のタイマーによっ て制御されており、任意に設定できるものである。さらに、上記セラミックカー コーティング剤によるセラミックス被膜は高温にすることによって硬化するだけ でなく空気との接触や光りの照射によっても硬化し、特に光り(紫外線)の照射 による硬化の進行は著しく、ブース1内に紫外線照射手段を設置することによっ て、より効率良く短時間で被膜を完全硬化できるものである。
【0020】 そして、上記によって形成された車輌AのボディBのセラミックス被膜は、完 全硬化が行われているので非常に硬度が高く、寿命の長い被膜に成されており、 しかも非常に美しい光沢を有しているものであり、ワックスがけを不要とし、自 動洗車機も安心して使用できるものである。又、完全硬化後のセラミックス被膜 にムラ等が生じている場合にはバフ仕上げを行うことによってムラの無い美しい 被膜を形成できるものである。
【0021】 そして、上記ブース1の床面に炭素繊維入り耐熱シートや、断熱,耐熱性の高 い床板等を敷くことにより、より保温性の高いブース1を成すことができ経済的 な運用が可能となるものである。 尚、本実施例ではセラミックカーコーティング剤として、アルコキシ金属系の ものを用いた場合を示したが、これに限らず、アルカリ金属系,オルガノポリ金 属系,オルガノアルコキシ金属,変性アセチルアセトネート金属系等のものであ っても良く、使用セラミックカーコーティング剤に応じた塗布温度,乾燥硬化温 度,乾燥硬化時間を設定することによって、より良いセラミックス被膜を得るこ とができるものである。
【0022】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、柱パイプと柱パイプ間に渡した梁パイプより成る骨組 を炭素繊維入り耐熱シートで覆うことによってセラミックカーコーティング剤の 塗布作業用ブースと成し、しかも上記ブースにはブース内を高温に保つ為の温風 発生装置が設けられているので、車輌のボディにセラミックコーティング剤を塗 布し、理想的なセラミックス被膜を形成する為の環境を提供できるセラミックカ ーコーティング剤の塗布作業用ブースを安価にしかも容易に提供できるものであ り、しかも上記ブースの外壁面の裾には、スカート部が形成されているので、ブ ース内が外気と確実に遮断され、外気、ゴミ、ホコリ等の侵入が防止され、非常 に効率良くブース内を高温にできると共に、ブース内の空気を清潔にできるもの であり、加えて上記温風発生装置は温度調整制御装置によって制御されているの でブース内の温度管理が確実に行われ、美しく理想的なセラミックス被膜を経済 的に得ることができるものである。
【0023】 さらに請求項2によると、ブース内の温度即ち車輌のボディの温度をセラミッ クカーコーティング剤塗布時には30℃、乾燥,硬化時には70℃に設定,制御 することによって理想的なセラミックス被膜の得られる環境をブース内に形成で き、より美しく理想的なセラミックス被膜を車輌のボディに施すことができるも のである。
【図1】セラミックカーコーティング剤の塗布作業用ブ
ースの上面図である。
ースの上面図である。
【図2】セラミックカーコーティング剤の塗布作業用ブ
ースの前面を示す正面図である。
ースの前面を示す正面図である。
【図3】セラミックカーコーティング剤の塗布作業用ブ
ースの後面を示す正面図である。
ースの後面を示す正面図である。
【図4】図1に於けるX−X' 線に沿う断面図である。
【図5】図1に於けるY−Y' 線に沿う断面図である。
1 ブース 2 骨組 3 炭素繊維入り耐熱シート 4 入口 5 開閉部 6 セット口 7 スカート部 8 柱パイプ 9 梁パイプ 11 温風発生装置 12 電気ヒーター 13 送風ブロアー 14 温度調整制御装置 A 車輌 B ボディ
Claims (2)
- 【請求項1】 車輌AのボディBにセラミックカーコー
ティング剤を塗布する塗布作業の際に車輌を収容するブ
ースに於て、 上記ブース1は柱パイプ8とその柱パイプ8間に渡され
た梁パイプ9より成る骨組2を炭素繊維入り耐熱シート
3で覆って成り、上記炭素繊維入り耐熱シート3より成
るブース1の外壁面には、入口4として開閉可能な開閉
部5が設けられていると共に、電気ヒーター12と送風
ブロアー13を収容した温風発生装置11をセットする
為のセット口6が設けられており、加えてその裾にはス
カート状に地面Gに展開できるスカート部7が形成され
ているものであり、さらに上記温風発生装置11は、温
度センサーの検知に基づき電気ヒーター12と送風ブロ
アー13の相方を制御すると共に、タイマーによってそ
の作動時間を規定する温度調整制御装置14によって制
御されているものであり、上記温風発生装置11をブー
ス1のセット口6にセットし、ブース1内に車輌Aを収
容した状態でブース1内の温度を所定の温度に保ち、車
輌AのボディBを所定の温度とした後、セラミックカー
コーティング剤を塗布し、次いでブース1内の温度を更
に高くすることによって、セラミックカーコーティング
剤の塗布、乾燥、硬化が行なえることを特徴とするセラ
ミックカーコーティング剤の塗布作業用ブース。 - 【請求項2】 上記ブース内の温度は、セラミックカー
コーティング剤の塗布時には30℃、乾燥,硬化時には
70℃に設定,制御されていることを特徴とする請求項
1記載のゼラミックカーコーティング剤の塗布作業用ブ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3408593U JPH07555U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | セラミックカ−コ−ティング剤の塗布作業用ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3408593U JPH07555U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | セラミックカ−コ−ティング剤の塗布作業用ブ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07555U true JPH07555U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12404431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3408593U Pending JPH07555U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | セラミックカ−コ−ティング剤の塗布作業用ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07555U (ja) |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP3408593U patent/JPH07555U/ja active Pending
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