JPH0755708Y2 - ディスククランプ装置 - Google Patents
ディスククランプ装置Info
- Publication number
- JPH0755708Y2 JPH0755708Y2 JP8517789U JP8517789U JPH0755708Y2 JP H0755708 Y2 JPH0755708 Y2 JP H0755708Y2 JP 8517789 U JP8517789 U JP 8517789U JP 8517789 U JP8517789 U JP 8517789U JP H0755708 Y2 JPH0755708 Y2 JP H0755708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- ring
- disc
- shaped
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 31
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、コンパクトディスク等のディスクプレーヤに
用いられるディスククランプ装置に関するものである。
用いられるディスククランプ装置に関するものである。
従来の技術 従来、コンパクトディスクプレーヤに用いられるディス
ククランプ装置は、第8図に示す様にクランパー20と受
板11とが蓋体3のクランパー受部6をはさんで固定され
ており、ディスク1の駆動時にはクランパー29に担持し
たマグネット13の吸引力によりディスク1をターンテー
ブル16に押圧し、クランパー受部6と受板部11の間にス
キマができるように設定されている。蓋体3が開き始め
ることにより、上記スキマがなくなり、クランパー受部
6が受板11を持ち上げ、さらに受板11に固定されている
クランパー29が持ち上げられ、ターンテーブル16からは
ずれる。蓋体3にクランパー受部6を形成するために開
いた開口を塞ぐため、クランパー受部6の上部には別ピ
ース30が追加されている。
ククランプ装置は、第8図に示す様にクランパー20と受
板11とが蓋体3のクランパー受部6をはさんで固定され
ており、ディスク1の駆動時にはクランパー29に担持し
たマグネット13の吸引力によりディスク1をターンテー
ブル16に押圧し、クランパー受部6と受板部11の間にス
キマができるように設定されている。蓋体3が開き始め
ることにより、上記スキマがなくなり、クランパー受部
6が受板11を持ち上げ、さらに受板11に固定されている
クランパー29が持ち上げられ、ターンテーブル16からは
ずれる。蓋体3にクランパー受部6を形成するために開
いた開口を塞ぐため、クランパー受部6の上部には別ピ
ース30が追加されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成では、クランパー29の取付に
おいて、蓋体3のクランパー受部6を構成するために別
ピース30が必要となり、またクランパー29と受板11によ
りマグネット13を保持し、かつ蓋体3のクランパー受部
に取付け保持するために部品点数が多くなり、構成上、
デザインを満足させることができない場合がある。ま
た、クランパー29の取付作業性、クランパー29の交換に
よるサービス性についてもあまりよいものではなかっ
た。
おいて、蓋体3のクランパー受部6を構成するために別
ピース30が必要となり、またクランパー29と受板11によ
りマグネット13を保持し、かつ蓋体3のクランパー受部
に取付け保持するために部品点数が多くなり、構成上、
デザインを満足させることができない場合がある。ま
た、クランパー29の取付作業性、クランパー29の交換に
よるサービス性についてもあまりよいものではなかっ
た。
本考案は、部品点数を削減し、一部のデザインを満足さ
せ、組立作業性、クランパー交換によるサービス性に優
れたディスククランプ装置を提供することを目的とする
ものである。
せ、組立作業性、クランパー交換によるサービス性に優
れたディスククランプ装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 本考案のディスククランプ装置は、ディスクが装着され
るディスク駆動部に対し開閉自在な蓋体の内側に一体に
形成されたリング状のリブを有し、上記リング状のリブ
先端に弾性変形可能な第1係止爪および上記第1係止爪
の左右の等間隔位置に剛性のある第2,第3の係止爪を設
けたクランパー受部と、前記リング状のリブ内径より小
さく前記第1,第2,第3の係止爪の内径より大きい円盤状
の係止部を有し、上記クランパー受部に移動可能に支持
されたクランパーとを備えたことを特徴とするものであ
る。
るディスク駆動部に対し開閉自在な蓋体の内側に一体に
形成されたリング状のリブを有し、上記リング状のリブ
先端に弾性変形可能な第1係止爪および上記第1係止爪
の左右の等間隔位置に剛性のある第2,第3の係止爪を設
けたクランパー受部と、前記リング状のリブ内径より小
さく前記第1,第2,第3の係止爪の内径より大きい円盤状
の係止部を有し、上記クランパー受部に移動可能に支持
されたクランパーとを備えたことを特徴とするものであ
る。
作用 本考案は上記構成によって、クランパー受部の剛性体の
ある第2,第3の係止爪にクランパーの円盤状係止部を挿
入し、弾性を有する第1係止爪をたわませて上記円盤状
係止部をリング状のリブ内部に嵌入させることによりク
ランパーを上記3つの爪により保持することができ、蓋
体に対してクランパーを取付けることができる。
ある第2,第3の係止爪にクランパーの円盤状係止部を挿
入し、弾性を有する第1係止爪をたわませて上記円盤状
係止部をリング状のリブ内部に嵌入させることによりク
ランパーを上記3つの爪により保持することができ、蓋
体に対してクランパーを取付けることができる。
実施例 以下本考案の一実施例のディスククランプ装置について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案のディスククランプ装置の一実施例の主
要部の斜視図である。第2図は同装置のディスク装着時
の断面図である。ディスク1が装着されるディスク駆動
部2に対して開閉自在である蓋体3はディスクセンター
付近にパネル窓4を備え、ディスクセンター中心にはリ
ング状のリブ5とを備えている。このリング状のリブ5
の上端には三角関係の位置に3つの係止爪を有するクラ
ンパー受部6が設けられている。上記3つの係止爪の1
つは、蓋体3開閉自在な回転支点8に近い位置に設けら
れた弾性を有する爪7であり、また爪の両サイドには溝
7−bが設けてある。そして他の2つの係止爪は剛性体
の爪9である。これら3つの係止爪はリング状のリブ5
の内方向に構成されている。
要部の斜視図である。第2図は同装置のディスク装着時
の断面図である。ディスク1が装着されるディスク駆動
部2に対して開閉自在である蓋体3はディスクセンター
付近にパネル窓4を備え、ディスクセンター中心にはリ
ング状のリブ5とを備えている。このリング状のリブ5
の上端には三角関係の位置に3つの係止爪を有するクラ
ンパー受部6が設けられている。上記3つの係止爪の1
つは、蓋体3開閉自在な回転支点8に近い位置に設けら
れた弾性を有する爪7であり、また爪の両サイドには溝
7−bが設けてある。そして他の2つの係止爪は剛性体
の爪9である。これら3つの係止爪はリング状のリブ5
の内方向に構成されている。
クランパー本体10は円盤状の係止部11とリング状のガイ
ド部12とマグネット13を固定する弾性を有する3つの爪
14を有し、爪14にはマグネット13の案内面14を備えてい
て、マグネット13の収納部15の入口に斜面のマグネット
13の案内面15−aが設けられている。また、上記爪14と
変位した位置にマグネット13を押圧する弾性片18を有
し、この弾性片18にて、マグネット13を押圧し共振を防
止している。また中央部にはディスク駆動部2のターン
テーブル16との針出しを行なう軸部16を有している。ク
ランパー本体10はマグネット13とディスク押えゴム17に
てクランパーブロックを構成されている。
ド部12とマグネット13を固定する弾性を有する3つの爪
14を有し、爪14にはマグネット13の案内面14を備えてい
て、マグネット13の収納部15の入口に斜面のマグネット
13の案内面15−aが設けられている。また、上記爪14と
変位した位置にマグネット13を押圧する弾性片18を有
し、この弾性片18にて、マグネット13を押圧し共振を防
止している。また中央部にはディスク駆動部2のターン
テーブル16との針出しを行なう軸部16を有している。ク
ランパー本体10はマグネット13とディスク押えゴム17に
てクランパーブロックを構成されている。
上記クランパー受部6を構成しているリング状のリブ5
上端に設けた剛性体の爪9の内部に前記係止部11を挿入
し、係止部11の周囲に設けた斜面11aが弾性を有する爪
7の斜面部7−aに当接することにより、クランパー本
体10の押圧時に弾性を有する爪7が外にたわみ、クラン
パー本体10の係止部11がリング状のリブ5内に挿入さ
れ、3つの爪7,9にて挿入後あらゆる方向から係止部11
を保持することができる。
上端に設けた剛性体の爪9の内部に前記係止部11を挿入
し、係止部11の周囲に設けた斜面11aが弾性を有する爪
7の斜面部7−aに当接することにより、クランパー本
体10の押圧時に弾性を有する爪7が外にたわみ、クラン
パー本体10の係止部11がリング状のリブ5内に挿入さ
れ、3つの爪7,9にて挿入後あらゆる方向から係止部11
を保持することができる。
次に、クランパー受部6に対するクランパー本体10の寸
法関係について説明する。第4図のように、係止部11と
リング状のガイド部12との間のツバ部11−bのa寸法と
3つの爪の長さb寸法の関係は、a寸法<b寸法であ
り、かつ、第4図のように、リング状のガイド部12が爪
9または爪7とが接触している状態において、他の2つ
爪部はツバ部11−bを保持する寸法に設定し、3つの爪
7,9の保持している中でのクランパー本体の移動変位量
c寸法は、蓋体の開閉において、クランパーブロックが
ディスク駆動部2のターンテーブル20に装着できる変位
量にスキマを持たせることができるように設計する必要
がある。
法関係について説明する。第4図のように、係止部11と
リング状のガイド部12との間のツバ部11−bのa寸法と
3つの爪の長さb寸法の関係は、a寸法<b寸法であ
り、かつ、第4図のように、リング状のガイド部12が爪
9または爪7とが接触している状態において、他の2つ
爪部はツバ部11−bを保持する寸法に設定し、3つの爪
7,9の保持している中でのクランパー本体の移動変位量
c寸法は、蓋体の開閉において、クランパーブロックが
ディスク駆動部2のターンテーブル20に装着できる変位
量にスキマを持たせることができるように設計する必要
がある。
また、弾性を有する爪7が蓋体3の開閉自在な回転支点
8に近い位置にある理由は、第6図のように、ディスク
1がディスク駆動部2にクランパーブロックにて装着し
ているが、蓋体3が回転支点8を中心に開く際、2つの
剛性体の爪9により最初にクランパー本体10の係止部11
を保持し、クランパーブロックを着脱し、後から弾性を
有する爪7には着脱による負荷が少なくなる様に設定さ
れている。
8に近い位置にある理由は、第6図のように、ディスク
1がディスク駆動部2にクランパーブロックにて装着し
ているが、蓋体3が回転支点8を中心に開く際、2つの
剛性体の爪9により最初にクランパー本体10の係止部11
を保持し、クランパーブロックを着脱し、後から弾性を
有する爪7には着脱による負荷が少なくなる様に設定さ
れている。
蓋体3にはパネル21とオープンバネ22を備えており、上
記蓋体3は天面キャビネット23の回転軸に保持され、前
キャビネット24と後キャビネット25にて固定されてい
る。また天面キャビネット23にはディスク駆動部2を取
付けているシャーシ26とプリント基板27によってディス
クブロックが構成されている。
記蓋体3は天面キャビネット23の回転軸に保持され、前
キャビネット24と後キャビネット25にて固定されてい
る。また天面キャビネット23にはディスク駆動部2を取
付けているシャーシ26とプリント基板27によってディス
クブロックが構成されている。
考案の効果 以上のように本考案のディスククランプ装置は、開閉自
在である蓋体にリング状のリブを有し、上記リブの上端
に三角関係の位置に弾性を有する爪および2つは剛性体
の爪とからなる3つの爪を有するクランパー受部と、上
記クランパー受部に挿入され移動可能に保持された円盤
状の係止部とリング状のガイド部を有する一体形のクラ
ンパーとを備えたので、上記3つの爪にて上記クランパ
ーの係止部を保持することで、部品点数を削減すること
ができ、クランパーは弾性を有する爪をたわませて挿入
するだけであるため、組立作業性、クランパー交換によ
るサービス性についても、優れている。
在である蓋体にリング状のリブを有し、上記リブの上端
に三角関係の位置に弾性を有する爪および2つは剛性体
の爪とからなる3つの爪を有するクランパー受部と、上
記クランパー受部に挿入され移動可能に保持された円盤
状の係止部とリング状のガイド部を有する一体形のクラ
ンパーとを備えたので、上記3つの爪にて上記クランパ
ーの係止部を保持することで、部品点数を削減すること
ができ、クランパーは弾性を有する爪をたわませて挿入
するだけであるため、組立作業性、クランパー交換によ
るサービス性についても、優れている。
第1図は本考案の一実施例を示すディスククランプ装置
の斜視図、第2図は同装置のディスク装着状態を示す断
面図、第3図は同装置のクランパー本体を示す組立断面
図、および平面図、第4図は同装置のクランパー本体と
クランパー受部の変位量の関係を示す断面図、第5図は
同装置のクランパー受部の正面図、第6図は同断面図、
第7図は同装置のディスク蓋体を開く段階の剛性体の爪
がクランパー本体のクランパー受板部を着脱前の状態を
示す断面図、第8図は従来のクランプ装置を示す断面図
である。 1……ディスク、2……ディスク駆動部、3……蓋体、
4……パネル窓、5……リング状のリブ、6……クラン
パー受部、7……弾性を有する爪、8……回転支点、9
……剛性体の爪、10……クランパー本体、11……係止
部、12……ガイド部、13……マグネット、16……ターン
テーブル、23……天面キャビネット。
の斜視図、第2図は同装置のディスク装着状態を示す断
面図、第3図は同装置のクランパー本体を示す組立断面
図、および平面図、第4図は同装置のクランパー本体と
クランパー受部の変位量の関係を示す断面図、第5図は
同装置のクランパー受部の正面図、第6図は同断面図、
第7図は同装置のディスク蓋体を開く段階の剛性体の爪
がクランパー本体のクランパー受板部を着脱前の状態を
示す断面図、第8図は従来のクランプ装置を示す断面図
である。 1……ディスク、2……ディスク駆動部、3……蓋体、
4……パネル窓、5……リング状のリブ、6……クラン
パー受部、7……弾性を有する爪、8……回転支点、9
……剛性体の爪、10……クランパー本体、11……係止
部、12……ガイド部、13……マグネット、16……ターン
テーブル、23……天面キャビネット。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクが装着されるディスク駆動部に対
し開閉自在な蓋体の内側に一体に形成されたリング状の
リブを有し、そのリング状のリブに溝を介して形成した
独立させたリブの先端に設けた弾性変形可能な第1係止
爪および当該リング状リブの先端おいて上記第1係止爪
の左右の等間隔位置に設けた剛性のある第2,第3係止爪
を有するクランパー受部と、上記リング状のリブ内径よ
り小さく前記第1,第2,第3の係止爪の内径より大きい円
盤状の係止部を有し、上記クランパー受部に移動可能に
支持されたクランパーとを備えたディスククランプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517789U JPH0755708Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ディスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8517789U JPH0755708Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ディスククランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323849U JPH0323849U (ja) | 1991-03-12 |
| JPH0755708Y2 true JPH0755708Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31634158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8517789U Expired - Lifetime JPH0755708Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ディスククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755708Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256395A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP8517789U patent/JPH0755708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323849U (ja) | 1991-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |