JPH056599Y2 - - Google Patents
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- JPH056599Y2 JPH056599Y2 JP15431287U JP15431287U JPH056599Y2 JP H056599 Y2 JPH056599 Y2 JP H056599Y2 JP 15431287 U JP15431287 U JP 15431287U JP 15431287 U JP15431287 U JP 15431287U JP H056599 Y2 JPH056599 Y2 JP H056599Y2
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- JP
- Japan
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- shutter opening
- closing lever
- holder
- shutter
- opening
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は磁気デイスク装置に係り、特にホルダ
内に挿入されるカートリツジのシヤツタを開閉す
るシヤツタ開閉機構の組立工程を簡易化するとと
もに所期した取付精度を確保しうるよう構成した
磁気デイスク装置に関する。
内に挿入されるカートリツジのシヤツタを開閉す
るシヤツタ開閉機構の組立工程を簡易化するとと
もに所期した取付精度を確保しうるよう構成した
磁気デイスク装置に関する。
従来の技術
例えば、3.5インチの小径の磁気デイスクは合
成樹脂製のカートリツジ内に収納されており、カ
ートリツジには磁気ヘツドが磁気デイスクに摺接
するための開口が設けられている。そして、カー
トリツジには磁気デイスクの保護と防塵とを兼ね
る金属製のシヤツタが摺動自在に設けられ、カー
トリツジの開口はこのシヤツタにより開、閉され
る。
成樹脂製のカートリツジ内に収納されており、カ
ートリツジには磁気ヘツドが磁気デイスクに摺接
するための開口が設けられている。そして、カー
トリツジには磁気デイスクの保護と防塵とを兼ね
る金属製のシヤツタが摺動自在に設けられ、カー
トリツジの開口はこのシヤツタにより開、閉され
る。
そのため、磁気デイスク装置のホルダにはカー
トリツジを挿入されるとともに、カートリツジの
シヤツタを開くシヤツタ開閉機構が設けられてい
る。従来の磁気デイスク装置では、このシヤツタ
開閉機構がホルダの後部に設けられており、ホル
ダ内にカートリツジを挿入するとともにシヤツタ
開閉機構のシヤツタ開閉レバーがシヤツタに当接
して回動し、シヤツタを開くようになつている。
又、シヤツタ開閉レバーはホルダの後部より突出
して設けられ、ホルダの上面にはシヤツタ開閉レ
バーを回動自在に支承するレバー取付用軸が別部
材として取付けられている。
トリツジを挿入されるとともに、カートリツジの
シヤツタを開くシヤツタ開閉機構が設けられてい
る。従来の磁気デイスク装置では、このシヤツタ
開閉機構がホルダの後部に設けられており、ホル
ダ内にカートリツジを挿入するとともにシヤツタ
開閉機構のシヤツタ開閉レバーがシヤツタに当接
して回動し、シヤツタを開くようになつている。
又、シヤツタ開閉レバーはホルダの後部より突出
して設けられ、ホルダの上面にはシヤツタ開閉レ
バーを回動自在に支承するレバー取付用軸が別部
材として取付けられている。
考案が解決しようとする問題点
上記磁気デイスク装置においては、磁気デイス
ク装置を組み込んで使用するホスト機器の設計上
の制約等により、より小型化、薄型化、高精度化
が要望されている。また、このような要望の他に
も、製造コストの低減の要求により各機構をでき
るだけ簡略化すべきであるという要望もなされて
いる。
ク装置を組み込んで使用するホスト機器の設計上
の制約等により、より小型化、薄型化、高精度化
が要望されている。また、このような要望の他に
も、製造コストの低減の要求により各機構をでき
るだけ簡略化すべきであるという要望もなされて
いる。
しかるに、上記従来の磁気デイスク装置では、
シヤツタ開閉レバーを支承するレバー取付用軸を
ホルダに取付けねばならないため、組立部品点数
がその分多くなり組立工程での開閉レバー取付作
業が面倒であるばかりか、その分組立工程の簡略
化を図ることが難しく、しかもシヤツタ開閉レバ
ーがホルダの後部より突出しているため、その分
装置の小型化を図ることが難しいという問題点が
ある。
シヤツタ開閉レバーを支承するレバー取付用軸を
ホルダに取付けねばならないため、組立部品点数
がその分多くなり組立工程での開閉レバー取付作
業が面倒であるばかりか、その分組立工程の簡略
化を図ることが難しく、しかもシヤツタ開閉レバ
ーがホルダの後部より突出しているため、その分
装置の小型化を図ることが難しいという問題点が
ある。
そこで、本考案は上記問題点を解決した磁気デ
イスク装置を提供することを目的とする。
イスク装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、上記磁気デイスク装置において、シ
ヤツタ開閉レバーに弾性を有する突出部を設け、
ホルダ上面にシヤツタ開閉レバーを回動自在に保
持する保持部と、シヤツタ開閉レバーの突出部の
上面に当接しシヤツタ開閉レバーの抜けを防止す
る押え部とを設けてなり、シヤツタ開閉レバーを
容易に取付けられるようするとともにシヤツタ開
閉レバーをホルダ上面に取付けて装置の小型化を
図るようにしたものである。
ヤツタ開閉レバーに弾性を有する突出部を設け、
ホルダ上面にシヤツタ開閉レバーを回動自在に保
持する保持部と、シヤツタ開閉レバーの突出部の
上面に当接しシヤツタ開閉レバーの抜けを防止す
る押え部とを設けてなり、シヤツタ開閉レバーを
容易に取付けられるようするとともにシヤツタ開
閉レバーをホルダ上面に取付けて装置の小型化を
図るようにしたものである。
実施例
第1図に本考案になる磁気デイスク装置の一実
施例を示す。
施例を示す。
第1図中、磁気デイスク装置のホルダ1は板金
を箱状に加工され、その上板1aにはシヤツタ開
閉レバー2を保持する保持部3,4,5と、シヤ
ツタ開閉レバー2の抜けを防止する押え部6とが
設けられている。第2図に示す如く、この保持部
3,4,5は上方から見ると夫々同一半径の円弧
形状に切り起されている。又、押え部6も切り起
されてL字状に折曲されている。
を箱状に加工され、その上板1aにはシヤツタ開
閉レバー2を保持する保持部3,4,5と、シヤ
ツタ開閉レバー2の抜けを防止する押え部6とが
設けられている。第2図に示す如く、この保持部
3,4,5は上方から見ると夫々同一半径の円弧
形状に切り起されている。又、押え部6も切り起
されてL字状に折曲されている。
さらに、ホルダ1の上板1aにはシヤツタ開閉
レバー2の先端部が嵌入する円弧状の溝7が穿設
されている。また、ホルダ1の上、下板には磁気
ヘツド8を有するヘツドキヤリツジアーム9がホ
ルダ1内に進入するための開口10と、ターンテ
ーブル駆動用モータ(図示せず)をシヤーシに固
定するネジ(図示せず)を弛めるためのドライバ
挿入孔11,12,13が穿設されている。な
お、前述の切り起された保持部3,4,5の開口
部分14は3個のドライバ挿入孔11,12,1
3とともに、モータ取付用の4本のネジと上、下
方向で一致するように設けられている。
レバー2の先端部が嵌入する円弧状の溝7が穿設
されている。また、ホルダ1の上、下板には磁気
ヘツド8を有するヘツドキヤリツジアーム9がホ
ルダ1内に進入するための開口10と、ターンテ
ーブル駆動用モータ(図示せず)をシヤーシに固
定するネジ(図示せず)を弛めるためのドライバ
挿入孔11,12,13が穿設されている。な
お、前述の切り起された保持部3,4,5の開口
部分14は3個のドライバ挿入孔11,12,1
3とともに、モータ取付用の4本のネジと上、下
方向で一致するように設けられている。
第3図に示す如く、シヤツタ開閉レバー2は合
成樹脂製で一体成型されており、L字状の腕部2
a,2bと、腕部2aの端部で円形とされた回動
部2cと、回動部2cの中央に設けられた貫通孔
2dと、一端が腕部2aと結合し、他端が腕部2
aと平行に延在する突出部2eとを有する。又、
シヤツタ開閉レバー2の先端部には、第4図Aに
示すように、腕部2bより下方に突出するピン2
fと、腕部2bより横方向に突出する突起部2g
とが設けられている。さらに、腕部2bの側面に
はバネ掛止用の孔2hが設けられている。
成樹脂製で一体成型されており、L字状の腕部2
a,2bと、腕部2aの端部で円形とされた回動
部2cと、回動部2cの中央に設けられた貫通孔
2dと、一端が腕部2aと結合し、他端が腕部2
aと平行に延在する突出部2eとを有する。又、
シヤツタ開閉レバー2の先端部には、第4図Aに
示すように、腕部2bより下方に突出するピン2
fと、腕部2bより横方向に突出する突起部2g
とが設けられている。さらに、腕部2bの側面に
はバネ掛止用の孔2hが設けられている。
なお、腕部2a,2bの中央には、第4図Bに
示すように、長手方向に沿う凹部2iが形成さ
れ、樹脂量の削減が図られている。
示すように、長手方向に沿う凹部2iが形成さ
れ、樹脂量の削減が図られている。
ここで、上記シヤツタ開閉レバー2をホルダ1
の上面1aに取付ける際の手順につき説明する。
の上面1aに取付ける際の手順につき説明する。
まず、シヤツタ開閉レバー2の突起部2gを第
4図Aに示すように溝7内に嵌入させ、そして、
突起部2gを上板1aの下側に潜らせる。そのた
め、シヤツタ開閉レバー2の先端部を上方向に変
位させようとしても、突起部2gが溝7の周縁部
の下面に当接し、シヤツタ開閉レバー2の先端部
はピン2fが溝7より抜け出ないように、上方向
の変位を制限される。
4図Aに示すように溝7内に嵌入させ、そして、
突起部2gを上板1aの下側に潜らせる。そのた
め、シヤツタ開閉レバー2の先端部を上方向に変
位させようとしても、突起部2gが溝7の周縁部
の下面に当接し、シヤツタ開閉レバー2の先端部
はピン2fが溝7より抜け出ないように、上方向
の変位を制限される。
次に、シヤツタ開閉レバー2の回動部2cをホ
ルダ1の保持部3,4,5の内側に嵌入させる。
その際、腕部2aは保持部3と4との間で遊嵌し
ている。従つて、シヤツタ開閉レバー2は回動部
2cの外周を3個の保持部3,4,5に内接させ
た状態で、回動自在に保持される。
ルダ1の保持部3,4,5の内側に嵌入させる。
その際、腕部2aは保持部3と4との間で遊嵌し
ている。従つて、シヤツタ開閉レバー2は回動部
2cの外周を3個の保持部3,4,5に内接させ
た状態で、回動自在に保持される。
次いで、腕部2aより延在する突出部2eの先
端側を回動部2c側へ弾性的に変位させて、突出
部2eを保持部3,5と押え部6との間より押え
部6の下側へ嵌入させる。これにより、突出部2
eは押え部6の内側に当接し、シヤツタ開閉レバ
ー2の回動部3cが保持部3,4,5より上方に
抜け出ることを阻止する。
端側を回動部2c側へ弾性的に変位させて、突出
部2eを保持部3,5と押え部6との間より押え
部6の下側へ嵌入させる。これにより、突出部2
eは押え部6の内側に当接し、シヤツタ開閉レバ
ー2の回動部3cが保持部3,4,5より上方に
抜け出ることを阻止する。
従つて、上記突出部2e、突起部2gにより、
シヤツタ開閉レバー2は特別な抜け防止部材等を
用いずにホルダ1より外れることのない状態で保
持される。
シヤツタ開閉レバー2は特別な抜け防止部材等を
用いずにホルダ1より外れることのない状態で保
持される。
次に、第1図に示すように、コイルバネ15の
一端をホルダ1の上板1aより突出する掛止部1
bに掛止させ、バネ15の他端をシヤツタ開閉レ
バー2の孔2hに掛止させる。シヤツタ開閉レバ
ー2はこのバネ15の引張力により時計方向に回
動附勢され、腕部2aを保持部3に当接させる。
一端をホルダ1の上板1aより突出する掛止部1
bに掛止させ、バネ15の他端をシヤツタ開閉レ
バー2の孔2hに掛止させる。シヤツタ開閉レバ
ー2はこのバネ15の引張力により時計方向に回
動附勢され、腕部2aを保持部3に当接させる。
このように、シヤツタ開閉レバー2は取付用の
別部材を使用せずに、簡単にホルダ1の上面に取
付けられ、その後バネ15を取付けるだけなの
で、組立工程が2工程で済み、より短時間で能率
良く組付けられる。又、シヤツタ開閉レバー2は
3個の保持部3,4,5により回動部2cがほと
んどガタのないように保持されるため、所期の取
付精度を確保された状態で取付けられている。
別部材を使用せずに、簡単にホルダ1の上面に取
付けられ、その後バネ15を取付けるだけなの
で、組立工程が2工程で済み、より短時間で能率
良く組付けられる。又、シヤツタ開閉レバー2は
3個の保持部3,4,5により回動部2cがほと
んどガタのないように保持されるため、所期の取
付精度を確保された状態で取付けられている。
なお、第1図のように取付られたシヤツタ開閉
レバー2はホルダ1の上板1aに穿設された孔1
1,12,13を塞がない位置に保持されてい
る。従つて、ホルダ1を装置に取付けた後、ドラ
イバ(図示せず)を各孔11,12,13に挿通
してターンテーブル駆動用モータを取外すことが
できる。又、シヤツタ開閉レバー2の回動部2c
の下方に位置するネジは、回動部2cの中央で貫
通する貫通孔2dよりドライバを挿入して弛るめ
られる。上記のように、シヤツタ開閉レバー2、
保持部3,4,5、押え部6、バネ15によりシ
ヤツタ開閉機構16が構成されている。ここで、
このシヤツタ開閉機構16の動作を説明する前
に、ホルダ1内に挿入されるカートリツジについ
て説明する。
レバー2はホルダ1の上板1aに穿設された孔1
1,12,13を塞がない位置に保持されてい
る。従つて、ホルダ1を装置に取付けた後、ドラ
イバ(図示せず)を各孔11,12,13に挿通
してターンテーブル駆動用モータを取外すことが
できる。又、シヤツタ開閉レバー2の回動部2c
の下方に位置するネジは、回動部2cの中央で貫
通する貫通孔2dよりドライバを挿入して弛るめ
られる。上記のように、シヤツタ開閉レバー2、
保持部3,4,5、押え部6、バネ15によりシ
ヤツタ開閉機構16が構成されている。ここで、
このシヤツタ開閉機構16の動作を説明する前
に、ホルダ1内に挿入されるカートリツジについ
て説明する。
第5図に示す如く、カートリツジ17は内部に
可撓性の磁気デイスク18(第5図中、破線で示
す)を収容してこれを保護しており、カートリツ
ジ17の上、下面には磁気ヘツド8が摺接するた
めの長方形状の開口17a(第5図中、破線で示
す)が設けられている。
可撓性の磁気デイスク18(第5図中、破線で示
す)を収容してこれを保護しており、カートリツ
ジ17の上、下面には磁気ヘツド8が摺接するた
めの長方形状の開口17a(第5図中、破線で示
す)が設けられている。
19は金属製のシヤツタで、矢印X1,X2方向
に摺動自在に設けられている。非装着時には、シ
ヤツタ19はカートリツジ17に内蔵されたバネ
(図示せず)の押圧力により開口17aを塞ぐよ
うに矢印X1方向に変位している。尚、シヤツタ
19は開口19aを有しており、後述するよう矢
印X2方向に摺動すると、この開口19aをカー
トリツジ17の開口17aと合致させて開口17
aを開くように設けられている。
に摺動自在に設けられている。非装着時には、シ
ヤツタ19はカートリツジ17に内蔵されたバネ
(図示せず)の押圧力により開口17aを塞ぐよ
うに矢印X1方向に変位している。尚、シヤツタ
19は開口19aを有しており、後述するよう矢
印X2方向に摺動すると、この開口19aをカー
トリツジ17の開口17aと合致させて開口17
aを開くように設けられている。
上記カートリツジ17を装置前面の挿入口(図
示せず)よりホルダ1内に挿入すると、第6図に
示すように、カートリツジ17はその前端をシヤ
ツタ開閉レバー2のピン2fに当接させたまま矢
印Y方向に摺動する。
示せず)よりホルダ1内に挿入すると、第6図に
示すように、カートリツジ17はその前端をシヤ
ツタ開閉レバー2のピン2fに当接させたまま矢
印Y方向に摺動する。
従つて、カートリツジ17の挿入とともに、シ
ヤツタ開閉レバー2のピン2fがカートリツジ1
7の凹部17b(第5図に示す)に当接し、そし
て、カートリツジ17が矢印Y方向に挿入される
につれて、シヤツタ開閉レバー2は回動部2cを
中心に反時計方向に回動する。その際、ピン2f
は上記シヤツタ開閉レバー2の回動に伴つてシヤ
ツタ19を矢印X2方向に押圧する。
ヤツタ開閉レバー2のピン2fがカートリツジ1
7の凹部17b(第5図に示す)に当接し、そし
て、カートリツジ17が矢印Y方向に挿入される
につれて、シヤツタ開閉レバー2は回動部2cを
中心に反時計方向に回動する。その際、ピン2f
は上記シヤツタ開閉レバー2の回動に伴つてシヤ
ツタ19を矢印X2方向に押圧する。
尚、ピン2fが反時計方向に回動するとき、突
起部2gは溝7の周縁部の下面側を摺動するた
め、ピン2fの回動を案内するとともにピン2f
が回動途中で溝7より抜け出ることを防止する。
又、シヤツタ開閉レバー2の突出部2eは押え部
6により上、下方向を規制されているが、水平方
向には摺動自在とされているため、シヤツタ開閉
レバー2の回動動作を妨げない。
起部2gは溝7の周縁部の下面側を摺動するた
め、ピン2fの回動を案内するとともにピン2f
が回動途中で溝7より抜け出ることを防止する。
又、シヤツタ開閉レバー2の突出部2eは押え部
6により上、下方向を規制されているが、水平方
向には摺動自在とされているため、シヤツタ開閉
レバー2の回動動作を妨げない。
そして、カートリツジ17を第6図に示すよう
に挿入完了位置まで挿入すると、シヤツタ19は
ピン2fに押圧されて開口19aをカートリツジ
17の開口17aと一致させている位置まで摺動
し、開口17aを開く。
に挿入完了位置まで挿入すると、シヤツタ19は
ピン2fに押圧されて開口19aをカートリツジ
17の開口17aと一致させている位置まで摺動
し、開口17aを開く。
従つて、磁気ヘツド8が開口17aより磁気デ
イスク18に摺接して記録/再生しうる状態とな
る。
イスク18に摺接して記録/再生しうる状態とな
る。
尚、イジエクト時は上記挿入時と逆の動作が行
なわれ、シヤツタ開閉レバー2が時計方向に回動
するとともにシヤツタ19が開口17aを閉じ、
そしてカートリツジ17はホルダ1よりイジエク
トされる。
なわれ、シヤツタ開閉レバー2が時計方向に回動
するとともにシヤツタ19が開口17aを閉じ、
そしてカートリツジ17はホルダ1よりイジエク
トされる。
上記のように、シヤツタ開閉機構16がホルダ
1の上面中央に設けられているため、ホルダ1は
シヤツタ開閉機構をホルダ後部に設けてなる従来
のものよりもより小型化されている。尚、本実施
例ではシヤツタ開閉機構16はホルダ1の上面に
設けられているものの、ヘツドキヤリツジアーム
9が上動するときのスペース内に納まるため、装
置の厚さ寸法が大きくなることはない。
1の上面中央に設けられているため、ホルダ1は
シヤツタ開閉機構をホルダ後部に設けてなる従来
のものよりもより小型化されている。尚、本実施
例ではシヤツタ開閉機構16はホルダ1の上面に
設けられているものの、ヘツドキヤリツジアーム
9が上動するときのスペース内に納まるため、装
置の厚さ寸法が大きくなることはない。
又、上記説明では、シヤツタ開閉レバー2のピ
ン2f及び突起部2gを円弧形状の溝7に嵌入さ
せるようにしたが、突起部2gが溝7の内周側下
面を摺接するため、溝7より外周側は不要であ
り、溝7の外周側の上板1aを削除するようにし
ても良い。
ン2f及び突起部2gを円弧形状の溝7に嵌入さ
せるようにしたが、突起部2gが溝7の内周側下
面を摺接するため、溝7より外周側は不要であ
り、溝7の外周側の上板1aを削除するようにし
ても良い。
又、上記実施例では、保持部3,4,5及び押
え部6を切り起しにより形成したが、例えばホル
ダが合成樹脂で成型される場合には保持部3,
4,5及び押え部6をホルダと一体成型すれば良
い。
え部6を切り起しにより形成したが、例えばホル
ダが合成樹脂で成型される場合には保持部3,
4,5及び押え部6をホルダと一体成型すれば良
い。
考案の効果
上述の如く、本考案になる磁気デイスク装置
は、シヤツタ開閉レバーがホルダと一体な保持部
により回動自在に保持されるとともにホルダと一
体な押え部により抜け防止されるため、特別な取
付部材等を用いずともシヤツタ開閉レバーを容易
にホルダ上面に取付けることができるので、シヤ
ツタ開閉レバーの取付精度を充分に確保できると
ともに組立工程における組付作業をより短時間で
行なうことができ、作業能率の向上を図ることが
できる。又、シヤツタ開閉レバーをホルダ上面の
中央部に設けることにより、シヤツタ開閉レバー
を設けるスペース分ホルダの小型化を図ることが
でき、装置の小型化にも対応しうる等の特長を有
する。
は、シヤツタ開閉レバーがホルダと一体な保持部
により回動自在に保持されるとともにホルダと一
体な押え部により抜け防止されるため、特別な取
付部材等を用いずともシヤツタ開閉レバーを容易
にホルダ上面に取付けることができるので、シヤ
ツタ開閉レバーの取付精度を充分に確保できると
ともに組立工程における組付作業をより短時間で
行なうことができ、作業能率の向上を図ることが
できる。又、シヤツタ開閉レバーをホルダ上面の
中央部に設けることにより、シヤツタ開閉レバー
を設けるスペース分ホルダの小型化を図ることが
でき、装置の小型化にも対応しうる等の特長を有
する。
第1図は本考案になる磁気デイスク装置の一実
施例の平面図、第2図はシヤツタ開閉レバーを保
持する本考案の要部を示す斜視図、第3図はシヤ
ツタ開閉レバーの斜視図、第4図A,Bは夫々第
1図中A−A線、B−B線に沿う断面
図、第5図はシヤツタを有するカートリツジの平
面図、第6図はカートリツジを挿入されたときシ
ヤツタ開閉レバーの動作を説明するための平面図
である。 1……ホルダ、2……シヤツタ開閉レバー、2
c……回動部、2e……突出部、2f……ピン、
2g……突起部、3,4,5……保持部、6……
押え部、16……シヤツタ開閉機構、17……カ
ートリツジ、18……磁気デイスク、19……シ
ヤツタ。
施例の平面図、第2図はシヤツタ開閉レバーを保
持する本考案の要部を示す斜視図、第3図はシヤ
ツタ開閉レバーの斜視図、第4図A,Bは夫々第
1図中A−A線、B−B線に沿う断面
図、第5図はシヤツタを有するカートリツジの平
面図、第6図はカートリツジを挿入されたときシ
ヤツタ開閉レバーの動作を説明するための平面図
である。 1……ホルダ、2……シヤツタ開閉レバー、2
c……回動部、2e……突出部、2f……ピン、
2g……突起部、3,4,5……保持部、6……
押え部、16……シヤツタ開閉機構、17……カ
ートリツジ、18……磁気デイスク、19……シ
ヤツタ。
Claims (1)
- 内部に磁気デイスクを収納してなるカートリツ
ジを挿入されるホルダと、該ホルダに設けられ、
該カートリツジの開口を塞ぐシヤツタを開閉する
シヤツタ開閉レバーとを有する磁気デイスク装置
において、該シヤツタ開閉レバーに弾性を有する
突出部を設け、前記ホルダ上面に該シヤツタ開閉
レバーを回動自在に保持する保持部と、該シヤツ
タ開閉レバーの突出部の上面に当接し該シヤツタ
開閉レバーの抜けを防止する押え部とを設けてな
る磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431287U JPH056599Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431287U JPH056599Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159976U JPH0159976U (ja) | 1989-04-14 |
| JPH056599Y2 true JPH056599Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=31430929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15431287U Expired - Lifetime JPH056599Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056599Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990003031A1 (en) | 1988-09-05 | 1990-03-22 | Seiko Epson Corporation | Recording/reproducing apparatus |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP15431287U patent/JPH056599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159976U (ja) | 1989-04-14 |
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