JPH0755788Y2 - タツチスイツチ - Google Patents

タツチスイツチ

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JPH0755788Y2
JPH0755788Y2 JP1986137673U JP13767386U JPH0755788Y2 JP H0755788 Y2 JPH0755788 Y2 JP H0755788Y2 JP 1986137673 U JP1986137673 U JP 1986137673U JP 13767386 U JP13767386 U JP 13767386U JP H0755788 Y2 JPH0755788 Y2 JP H0755788Y2
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JP
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antenna
fixed
cover
switch
lid head
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JP1986137673U
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JPS6343331U (ja
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賢二 篠原
英之 備後
圭介 小西
憲雄 岩切
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Omron Corp
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 この考案はスイツチ本体部に接続されたアンテナ部で被
検知物を検出するタツチスイツチに関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来のタツチスイツチとしては、第5図に示すようにス
イツチ本体部101にアンテナ部102をボルト103で取付固
定したものと、第6図に示すようにスイツチ本体部101
のヘツド部101aにアンテナ部102の基端側を圧入固定し
たものとに大別される。
上記アンテナ部102が、たとえば第6図で示す配線基板1
04のプリント部に直接もしくはリード線を介し半田等で
ろう付けされると、折損等の際に交換が容易でないた
め、スイツチ本体部101の内部に設定された接触片(図
示せず)に着脱可能に接続したものが知られている(実
開昭55-142852号公報参照)。
ところが、上記構成によれば、上記アンテナ部102が第
5図で示すものとほぼ同様に、スイツチ本体部101にボ
ルト103で固定されているため、その着脱作業がきわめ
て面倒かつ非能率である。
これを改善するために、上記ボルト103に替えてアンテ
ナ部102を第6図で示す圧入方式にして、上記アンテナ
部102の着脱作業を容易かつ能率的にしようとすれば、
上記アンテナ部102の固定が不安定で検出の信頼性に欠
け、他方、上記アンテナ部102の固定を堅固にしようと
すれば、上記アンテナ部102の着脱作業がボルト103で固
定するものとほぼ同様の課題がある。
また、従来のタツチスイツチにおいては、アンテナ部10
2の種類が異なるごとにスイツチ本体部101を用意しなけ
ればならない構成であるから、きわめて無駄なスイツチ
構成である。
〔考案の目的〕
この考案は上記課題を解消するためになされたもので、
複数種のアンテナ部を容易かつ能率的に交換可能で、ス
イツチ構成の無駄をなくすとともに、アンテナ部を堅固
かつ安定よく固定して、検出の信頼性を高めることがで
きるタツチスイツチを提供することを目的とする。
〔考案の構成と効果〕
この考案によるタツチスイツチは、検出回路設定用配線
基板を収納したケースを有するスイツチ本体部に有底筒
形の蓋ヘツドを固定し、この蓋ヘッドに収納されたアン
テナホルダを上記蓋ヘツドの筒状部に着脱可能に装着さ
れたカバーで固定保持するとともに、互いに着脱可能に
接続される接触子およびコネクタピンの一方を上記蓋ヘ
ツドの底部に、他方を上記アンテナホルダにそれぞれ固
定し、上記カバーに嵌挿された複数種類のアンテナ主体
を上記アンテナホルダに保持させ、各アンテナホルダに
保持されたアンテナ主体を上記カバーと一体的に上記ス
イツチ本体部に着脱させて複数種類のアンテナ部を交換
し、各アンテナ部に接触する被検知物を検出するように
構成したことを特徴とする。
上記構成によれば、スイツチ本体部に固定された蓋ヘツ
ドにカバーを着脱可能に装着して、アンテナ主体を固定
したアンテナホルダを保持するものであるから、上記ア
ンテナ部の交換が容易かつ能率的である。
また、上記スイツチ本体部に固定された蓋ヘツドを有底
筒形に形成し、この蓋ヘツドにアンテナホルダを収納し
て、上記蓋ヘツドの筒状部にカバーを固定し、上記カバ
ーに嵌挿されたアンテナ主体を上記アンテナホルダに保
持させるものであるから、上記アンテナ部を堅固かつ安
定よく固定することができる。したがって、上記アンテ
ナホルダに保持されたアンテナ主体を上記カバーと一体
的に上記スイツチ本体部に固着した際、互いに着脱可能
に接続される接触子およびコネクタピンの接触状態が安
定して、タツチスイツチとしての検出の信頼性を高める
ことができる。
しかも、上記蓋ヘツドを筒状に形成して、この筒状部に
着脱可能に装着されたカバーに複数種類のアンテナ主体
を嵌挿して上記アンテナホルダに保持させ、各アンテナ
ホルダに保持されたアンテナ主体を上記カバーと一体的
に上記スイツチ本体部に着脱させたから、複数種類のア
ンテナ部の交換が可能で、スイツチ構成の無駄をなくす
ことができる。
〔実施例の説明〕
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説明する。
第1図および第2図は、それぞれこの考案に係るタツチ
スイツチの一例を示す分解斜視図および一部破断側面図
である。
同図において、1はアンテナ部で、アンテナ主体として
のスプリングワイヤ2やアンテナホルダ3を有する。上
記アンテナホルダ3は前端側に大径部3aを介して突出す
る棒状部3bが形成されている。上記大径部3aおよび棒状
部3bの各外周面はギザ面3c,3dが形成されており、上記
棒状部3bに上記スプリングワイヤ2のコイル状基端部2a
が圧入されている。4は後述する蓋ヘツドに螺着される
カバーであり、上記アンテナホルダ3の棒状部3bを貫通
させる貫通孔4aが形成され、さらに内部に上記大径部3a
を圧入させる圧入壁部4bが形成されている。5は上記カ
バー4の外周に形成した環状溝4cに嵌着されたゴムブー
ツである。6は上記アンテナホルダ3の後端部3eの中心
に形成された孔3fに圧入されたコネクタピンであり、集
積回路素子に用いられるめす形ピンが用いられている。
8は金属製の円筒体からなるケース本体であり、外周部
に形成されたねじ部9に取付用の締付ナツト10,11が螺
着され、さらに歯付ワツシヤ12,13が外嵌されている。
このケース本体8の前端開口部には蓋ヘツド14の後端部
14aが圧入固定されている。上記蓋ヘツド14の前端部14b
の外周には上記カバー4の内周面に形成されたねじ部15
に螺合するねじ部16が形成されている。17は上記蓋ヘツ
ド14内に配置されてアンテナホルダ3の後端面に押圧さ
れる第1のOリング、18は上記蓋ヘツド14の鍔部14cの
前端面と上カバー4の後端部との間に挾着される第2の
Oリングである。
19はスプリングワイヤ2に被検知物が接触した際、これ
を検出して電気信号を出力するための検出回路設定用の
プリント配線基板であり、回路素子20や感度調整用可変
抵抗器21が装着されている。22は上記ケース本体8の後
端側に圧入されて該ケース本体8等とともにケース23を
構成する合成樹脂製の蓋テールであり、上記配線基板19
が収容されている。これらケース23や配線基板19等によ
りスイツチ本体部24が構成されている。上記蓋テール22
の後壁部22aには、上記配線基板19に接続されたケーブ
ル25の引出用筒部26が突設されている。27は上記蓋テー
ル22の後壁部22aに形成された孔であり、上記感度調整
用可変抵抗器21の操作ねじ体28が嵌挿され、このねじ体
28と上記孔27の内壁との間には第3のOリング29が介在
されている。30は上記蓋テール22の外周面に形成された
動作表示窓であり、上記配線基板19に装着された動作表
示用の発光素子31に対向している。
32は上記蓋ヘツド14に圧入保持された接触子であり、お
す形ピンからなる。この接触子32の後端側は上記配線基
板19の前端側の所定のプリント部分に半田付などで電気
的に接続固定され、前端側は上記コネクタピン6に挿脱
可能に挿入されるとともに、電気的に接続されている。
33は上記ケース23内に注入された封止用の透光性合成樹
脂である。
第3図(A),(B)はプランジヤ形アンテナ部50を示
すものである。同図において、51はカバー4に圧入され
たアンテナホルダとしての筒形ガイドであり、アンテナ
主体としての中空状のプランジヤ52が軸動可能に嵌挿さ
れている。53は上記ガイド51の後端内面にかしめ止めさ
れた固定子であり、コネクタピン6が圧入保持されてい
る。54は上記プランジヤ52の中空部52aと上記固定子53
との間に配置されたコイルばねであり、上記プランジヤ
52に前方へのばね力を付勢している。上記カバー4の環
状溝4cとプランジヤ52の前端側に形成された環状溝55と
には、蛇腹状のゴムキヤツプ56の前端と後端がそれぞれ
嵌着されている。
第4図(A),(B)は、フリーアタツチメント形アン
テナ部60を示すものである。同図において、アンテナホ
ルダ61はカバー4に圧入される大径部61aの前端面にボ
ルト部62が突設されている。このアンテナホルダ61の後
端部61bに上記コネクタピン6が圧入保持されている。6
3,64は上記ボルト部62に螺合するナツトであり、ワツシ
ヤ65,66を介してフリーアタツチメント(図示せず)を
締付保持するようになつている。
第1図および第2図に示す構成において、スプリングワ
イヤ2の先端に被検知物が当ると、アンテナホルダ3、
コネクタピン6および接触子32を介してプリント配線基
板19上の検出回路で検出されて電気信号に変換され、ケ
ーブル2を介して外部に取出される。検出感度は上記操
作ねじ体28を回動操作することにより調整される。
上記構成によれば、スイツチ本体部24に固定された蓋ヘ
ツド14にカバー4を着脱可能に装着して、アンテナ主体
2を固定したアンテナホルダ3を保持するものであるか
ら、上記アンテナ部1の交換が容易かつ能率的である。
また、上記スイツチ本体部24に固定された蓋ヘツド14を
有底筒形に形成し、この蓋ヘツド14にアンテナホルダ3
を収納して、上記蓋ヘツド14の筒状部にカバー4を固定
し、上記カバー4に嵌挿されたアンテナ主体2を上記ア
ンテナホルダ3に保持させるものであるから、上記アン
テナ部1を堅固かつ安定よく固定することができる。し
たがって、上記アンテナホルダ3に保持されたアンテナ
主体2を上記カバー4と一体的に上記スイツチ本体部24
に固着した際、互いに着脱可能に接続される接触子32お
よびコネクタピン6の接触状態が安定して、タツチスイ
ツチとしての検出の信頼性を高めることができる。
つぎに、上記アンテナ部1の取り換えはつぎのような要
領で行なわれる。すなわち、カバー4を回動して蓋ヘツ
ド14から取りはずすと、アンテナホルダ3に圧入された
コネクタピン6が接触子32から抜き取られる。プランジ
ヤ形アンテナ部50を使用したい場合、第3図(A),
(B)に示すカバー4を蓋ヘツド14にねじ込むと、コネ
クタピン6に接触子32が挿入され、プランジヤ形アンテ
ナ部50がプランジヤ52、コイルばね54、固定子53、コネ
クタピン6および接触子32を介してプリント配線基板19
側に電気的に接続される。したがつて、被検知物が上記
プランジヤ52をコイルばね54のばね力に抗して押し込む
動作が検出されることになる。
また、第4図(A),(B)に示すフリーアタツチメン
ト形のアンテナ部61を使用したい場合にも、同様にカバ
ー4を蓋ヘツド14に螺着することにより、スイツチ本体
23側に接続される。この場合も、ナツト63,64で締付保
持されたフリーアタツチメントに被検知物が当るのが検
出回路で検出される。
ここで、上記アンテナ部1側とスイツチ本体23側とを互
に挿脱可能なコネクタピン6および接触子32を介して接
続できるため、異種のアンテナ部、つまりプランジヤ形
アンテナ部50やフリーアタツチメント形アンテナ部60を
簡単に取り換えることができる。
また、この例では、円筒形のケース本体8の前端開口に
蓋ヘツド14を、また後端開口に円筒形の蓋テーブル22を
それぞれ圧入してケース23を構成するようにしたから、
組立がやり易くなる利点がある。
なお、上記実施例では、アンテナ部1(50)(60)側に
コネクタピン6を設け、スイツチ本体23側に接触子32を
設けた例で説明したが、これを逆に取り付けた構成であ
つても同様の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係るタツチス
イツチの一例を示す分解斜視図および一部破断側面図、
第3図(A),(B)はそれぞれこの考案のタツチスイ
ツチに使用されるプランジヤ形アンテナ部の分解斜視図
および一部破断側面図、第4図(A),(B)はそれぞ
れこの考案のタツチスイツチに使用されるフリーアタツ
チメント形アンテナ部の分解斜視図および一部破断側面
図、第5図および第6図は従来の異なるタツチスイツチ
を示す外観図および側面断面図である。 1(50)(60)……アンテナ部、2(52)……アンテナ
主体、3(51)(61)……アンテナホルダ、4……カバ
ー、6……コネクタピン、14……蓋ヘツド、19……配線
基板、28……ケース、24……スイツチ本体部、32……接
触子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩切 憲雄 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−142852(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】検出回路設定用配線基板を収納したケース
    を有するスイツチ本体部に有底筒形の蓋ヘツドを固定
    し、この蓋ヘッドに収納されたアンテナホルダを上記蓋
    ヘツドの筒状部に着脱可能に装着されたカバーで固定保
    持するとともに、互いに着脱可能に接続されるコネクタ
    ピンおよび接触子の一方を上記蓋ヘツドの底部に、他方
    を上記アンテナホルダにそれぞれ固定し、上記カバーに
    嵌挿された複数種類のアンテナ主体を上記アンテナホル
    ダに保持させ、各アンテナホルダに保持されたアンテナ
    主体を上記カバーと一体的に上記スイツチ本体部に着脱
    させて複数種類のアンテナ部を交換し、各アンテナ部に
    接触する被検知物を検出するように構成したことを特徴
    とするタツチスイツチ。
JP1986137673U 1986-09-08 1986-09-08 タツチスイツチ Expired - Lifetime JPH0755788Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986137673U JPH0755788Y2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 タツチスイツチ

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JPS6343331U JPS6343331U (ja) 1988-03-23
JPH0755788Y2 true JPH0755788Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=31041947

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986137673U Expired - Lifetime JPH0755788Y2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 タツチスイツチ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55142852U (ja) * 1979-03-31 1980-10-13

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JPS6343331U (ja) 1988-03-23

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