JPH0755908Y2 - 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 - Google Patents
魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置Info
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- JPH0755908Y2 JPH0755908Y2 JP8572592U JP8572592U JPH0755908Y2 JP H0755908 Y2 JPH0755908 Y2 JP H0755908Y2 JP 8572592 U JP8572592 U JP 8572592U JP 8572592 U JP8572592 U JP 8572592U JP H0755908 Y2 JPH0755908 Y2 JP H0755908Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、魚釣用保冷箱などの蓋
開閉装置に関する。
開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蓋体と箱体を結合したものであって蓋体
を前後両側から開放し或いはこれを箱体から分離させる
ことを可能となした蓋開閉装置は存在している(例えば
実開平1−86674号公報参照)。
を前後両側から開放し或いはこれを箱体から分離させる
ことを可能となした蓋開閉装置は存在している(例えば
実開平1−86674号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来のもの
とは異なる構造のものとなして蓋体と箱体の結合を強固
ならしめると共に蓋体の開放時における結合強度の向上
などを図らしめるものとした魚釣用保冷箱などの蓋開閉
装置を提供することを目的とする。
とは異なる構造のものとなして蓋体と箱体の結合を強固
ならしめると共に蓋体の開放時における結合強度の向上
などを図らしめるものとした魚釣用保冷箱などの蓋開閉
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案においては、蓋体の側縁にリブと操作レバーを設
け、このさい前記リブは横方向へ並設すると共にその各
々を縦向きの前縁と逆U字状軸受溝の形成された下縁と
を具備したものとなし、操作レバーは前記リブを被わし
めると共に前記リブの上側に設けられた横向きレバー軸
を介して回動自在となし且つその内面を少なくとも前記
リブの前縁に当接可能となす共に下部先端部に係合突起
を設けるほか、操作レバー全体をリブに近接する側へ付
勢するための発条を設けたものとなし、一方では箱体の
側縁に凹み部を設けてこれに横軸を固定し、このさい横
軸は前記リブの逆U字状軸受溝内に取り外し可能に嵌入
されると共に前記係合突起を介してその抜け出しを規制
されるものとなし、凹み部の下端外方コーナーは蓋体と
共に横軸廻りに揺動された操作レバーの外面と当接して
蓋体の開放を一定角度内に規制するものとなす。
本考案においては、蓋体の側縁にリブと操作レバーを設
け、このさい前記リブは横方向へ並設すると共にその各
々を縦向きの前縁と逆U字状軸受溝の形成された下縁と
を具備したものとなし、操作レバーは前記リブを被わし
めると共に前記リブの上側に設けられた横向きレバー軸
を介して回動自在となし且つその内面を少なくとも前記
リブの前縁に当接可能となす共に下部先端部に係合突起
を設けるほか、操作レバー全体をリブに近接する側へ付
勢するための発条を設けたものとなし、一方では箱体の
側縁に凹み部を設けてこれに横軸を固定し、このさい横
軸は前記リブの逆U字状軸受溝内に取り外し可能に嵌入
されると共に前記係合突起を介してその抜け出しを規制
されるものとなし、凹み部の下端外方コーナーは蓋体と
共に横軸廻りに揺動された操作レバーの外面と当接して
蓋体の開放を一定角度内に規制するものとなす。
【0005】
【作用】蓋体と箱体の結合状態では、横軸はリブの逆U
字状軸受溝内に嵌入され、操作レバーは発条によりその
内面をリブの前縁に弾圧されるほか、その係合突起はリ
ブの下縁と対向されて横軸が逆U字状軸受溝内から抜け
出ることを確実に規制するのであり、このため蓋体は箱
体から外れることなく横軸廻りへヒンジ式に開放される
ものとなる。しかして、蓋体を最大限に開放したとき、
凹み部の下端外方コーナーは蓋体と共に揺動変位された
操作レバーの外面に当接してこれを支持するが、このさ
い同レバーの内面はリブの前縁と当接して、これに支持
されるものとなる。かくして蓋体は凹み部の下端外方コ
ーナーと操作レバーとリブの三者が一列状に当接した状
態の下でこれらを介して一定角度に保持されるため、こ
れら三者がこのような関連にない場合に較べ、結合強度
及び支持強度の極めて大なる状態で位置保持されるので
ある。
字状軸受溝内に嵌入され、操作レバーは発条によりその
内面をリブの前縁に弾圧されるほか、その係合突起はリ
ブの下縁と対向されて横軸が逆U字状軸受溝内から抜け
出ることを確実に規制するのであり、このため蓋体は箱
体から外れることなく横軸廻りへヒンジ式に開放される
ものとなる。しかして、蓋体を最大限に開放したとき、
凹み部の下端外方コーナーは蓋体と共に揺動変位された
操作レバーの外面に当接してこれを支持するが、このさ
い同レバーの内面はリブの前縁と当接して、これに支持
されるものとなる。かくして蓋体は凹み部の下端外方コ
ーナーと操作レバーとリブの三者が一列状に当接した状
態の下でこれらを介して一定角度に保持されるため、こ
れら三者がこのような関連にない場合に較べ、結合強度
及び支持強度の極めて大なる状態で位置保持されるので
ある。
【0006】一方、蓋体を箱体から取り外すさいは操作
レバーはレバー軸廻りに発条の付勢力に抗して揺動操作
されるのであり、これにより係合突起は横軸から外れた
位置に移動され、逆U字状軸受溝内の横軸はそこから抜
け出ることを許容される。この状態を保持して蓋体を上
方へ持ち上げると、横軸は逆U字状軸受溝から抜け出る
ものとなり、蓋体を開くことが可能となると共に、前後
の操作レバーを同時に外方へ引くことにより、蓋体を箱
体から取り外すことが可能となる。
レバーはレバー軸廻りに発条の付勢力に抗して揺動操作
されるのであり、これにより係合突起は横軸から外れた
位置に移動され、逆U字状軸受溝内の横軸はそこから抜
け出ることを許容される。この状態を保持して蓋体を上
方へ持ち上げると、横軸は逆U字状軸受溝から抜け出る
ものとなり、蓋体を開くことが可能となると共に、前後
の操作レバーを同時に外方へ引くことにより、蓋体を箱
体から取り外すことが可能となる。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例を、図1〜図19を参照し
つつ説明すると、1は蓋体で2は箱体である。
つつ説明すると、1は蓋体で2は箱体である。
【0008】蓋体1は図4〜図6に示されるような外蓋
3や、図7及び図8に示されるような内蓋4などからな
る。
3や、図7及び図8に示されるような内蓋4などからな
る。
【0009】しかして、外蓋3は対向側縁部の各々に切
欠き凹み部5、5を設けると共に、各凹み部5には下縁
に逆U字状軸受溝7aを具備した二対のリブ7・・・
と、同凹み部5、5の各側壁5a、5aと対向した二つ
のブラケット8、8を設け、且つ各ブラケット8、8と
前記各側壁5a、5a間で上方箇所にはレバー軸9・・
・の止着される孔h1、h1を設けるほか、外周部には
嵌合溝d1を設けたものとなしてある。
欠き凹み部5、5を設けると共に、各凹み部5には下縁
に逆U字状軸受溝7aを具備した二対のリブ7・・・
と、同凹み部5、5の各側壁5a、5aと対向した二つ
のブラケット8、8を設け、且つ各ブラケット8、8と
前記各側壁5a、5a間で上方箇所にはレバー軸9・・
・の止着される孔h1、h1を設けるほか、外周部には
嵌合溝d1を設けたものとなしてある。
【0010】内蓋4は外蓋3と同様に対向側縁部に切欠
き凹み部10、10を設けると共に下面周囲に図3に示
したパッキン11を固定するための溝12を設けるほ
か、外周縁に前記嵌合溝d1内に挿入される嵌合リブr
1を設けたものとなしてある。
き凹み部10、10を設けると共に下面周囲に図3に示
したパッキン11を固定するための溝12を設けるほ
か、外周縁に前記嵌合溝d1内に挿入される嵌合リブr
1を設けたものとなしてある。
【0011】しかして、この内蓋4は内方空間sに断熱
箱13(図3参照)を収容した後に嵌合リブr1を嵌合
溝d1内に挿入することにより外蓋3と一体状に固定さ
れる。
箱13(図3参照)を収容した後に嵌合リブr1を嵌合
溝d1内に挿入することにより外蓋3と一体状に固定さ
れる。
【0012】14は操作レバーであって、前記孔h1・
・・に止め輪などを介して回動自在に止着された四本の
レバー軸9・・・を介して外蓋3の切欠き凹み部5、5
を完全に被うように且つ同軸9廻りの揺動自在に止着す
ると共に各操作レバー14に対し二つの捩じりコイルバ
ネ15、15を使用して操作レバー本体がリブ7・・・
の側に近接する方向へ付勢されるようになし、その自由
状態では図9に示すように操作レバー内壁面14aがブ
ラケット8・・・の前縁やリブ7・・・の前縁に当接さ
れるようになしてある。
・・に止め輪などを介して回動自在に止着された四本の
レバー軸9・・・を介して外蓋3の切欠き凹み部5、5
を完全に被うように且つ同軸9廻りの揺動自在に止着す
ると共に各操作レバー14に対し二つの捩じりコイルバ
ネ15、15を使用して操作レバー本体がリブ7・・・
の側に近接する方向へ付勢されるようになし、その自由
状態では図9に示すように操作レバー内壁面14aがブ
ラケット8・・・の前縁やリブ7・・・の前縁に当接さ
れるようになしてある。
【0013】各操作レバー14の下部には図10に示す
ように水平に張り出された一対の係合突起16、16が
設けてあって、その先端部には後述の横軸30との係合
を確実にするために図11に示される断面の半円状とな
された突出部16aを設けるほか、各先端部の下面には
前記横軸30の周面と当接される傾斜面16bが形成し
てある。
ように水平に張り出された一対の係合突起16、16が
設けてあって、その先端部には後述の横軸30との係合
を確実にするために図11に示される断面の半円状とな
された突出部16aを設けるほか、各先端部の下面には
前記横軸30の周面と当接される傾斜面16bが形成し
てある。
【0014】一方、箱体2は図12及び図13に示され
るような内箱17や、図14及び図15に示されるよう
な外箱18などからなる。
るような内箱17や、図14及び図15に示されるよう
な外箱18などからなる。
【0015】内箱17は外周に外箱18及びカバープレ
ート26と嵌合される嵌合リブr2を設けると共に対向
側縁部には外蓋3の切欠き凹み部5、5に対応した箇所
に同様な切欠き凹み部19、19を設け、内周上部で一
段下がった位置にはパッキン当接面20を形成すると共
にこの当接面20上に沿って半球状の突起条21を設け
たものとなしてある。
ート26と嵌合される嵌合リブr2を設けると共に対向
側縁部には外蓋3の切欠き凹み部5、5に対応した箇所
に同様な切欠き凹み部19、19を設け、内周上部で一
段下がった位置にはパッキン当接面20を形成すると共
にこの当接面20上に沿って半球状の突起条21を設け
たものとなしてある。
【0016】外箱18は対向面の上縁にカバープレート
26の切欠き凹み部19、19に対応した二段状の切欠
き凹み部22、22を設けると共に上縁の全周には内箱
17の嵌合リブr2及びカバープレート26の嵌合リブ
r3の嵌入される嵌合溝d2を形成してなる。
26の切欠き凹み部19、19に対応した二段状の切欠
き凹み部22、22を設けると共に上縁の全周には内箱
17の嵌合リブr2及びカバープレート26の嵌合リブ
r3の嵌入される嵌合溝d2を形成してなる。
【0017】また箱体2にはカバープレート26が取り
つけられるのであり、具体的には外箱18内に断熱箱2
7(図3参照)を挿入した後、その上方から外箱18の
切欠き凹み部22、22にこのカバープレート26を組
みつけ、その後に内箱17を挿入しビス28・・・を介
して位置固定させるようになされる。
つけられるのであり、具体的には外箱18内に断熱箱2
7(図3参照)を挿入した後、その上方から外箱18の
切欠き凹み部22、22にこのカバープレート26を組
みつけ、その後に内箱17を挿入しビス28・・・を介
して位置固定させるようになされる。
【0018】このカバープレート26は図16〜図18
に示すように横方向に二対のブラケット29・・・を設
けると共に各一対のブラケット29、29には止め輪な
どを介して横軸30の回動自在に止着される孔h2・・
を設けるほか、内箱17の切欠き凹み部19、19に対
応した凹み部31に加え、操作レバー14を操作するさ
いに図9(b)に示されるように指の挿入される凹み部
32を横方向の中央箇所に設けてなる。
に示すように横方向に二対のブラケット29・・・を設
けると共に各一対のブラケット29、29には止め輪な
どを介して横軸30の回動自在に止着される孔h2・・
を設けるほか、内箱17の切欠き凹み部19、19に対
応した凹み部31に加え、操作レバー14を操作するさ
いに図9(b)に示されるように指の挿入される凹み部
32を横方向の中央箇所に設けてなる。
【0019】上記した本考案品の使用例及び作用を説明
する。取り外された蓋体1を閉鎖するさいは蓋体1と箱
体2の上下の位置合わせをした後に蓋体1を水平に保持
しつつ上方から押圧する。
する。取り外された蓋体1を閉鎖するさいは蓋体1と箱
体2の上下の位置合わせをした後に蓋体1を水平に保持
しつつ上方から押圧する。
【0020】これにより、二つの操作レバー14、14
の各係合突起16・・・の先端部下面の傾斜面16bが
箱体2に設けられた横軸30・・・の周面に当接すると
共にこれらが相互に摺動するため、各操作レバー14は
その下部が箱体2から離れる方向、即ち外方へ自動的に
揺動される。
の各係合突起16・・・の先端部下面の傾斜面16bが
箱体2に設けられた横軸30・・・の周面に当接すると
共にこれらが相互に摺動するため、各操作レバー14は
その下部が箱体2から離れる方向、即ち外方へ自動的に
揺動される。
【0021】そして、横軸30・・・がリブ7・・・の
逆U字状軸受溝7a・・・内の一定深さまで嵌入される
と、これと同時に各操作レバー14の係合突起16・・
がレバー軸9・・廻りの内方へ発条15・・の付勢力に
より復元変位され図9(a)に示すように横軸30・・
の下端側を係止するものとなる。即ち、各横軸30・・
は上部及び両側部をリブ7の逆U字状軸受溝7a・・
に、そして下部を係合突起16に抱持された状態とな
る。これにより蓋体1は箱体2に確実に結合されるので
ある。
逆U字状軸受溝7a・・・内の一定深さまで嵌入される
と、これと同時に各操作レバー14の係合突起16・・
がレバー軸9・・廻りの内方へ発条15・・の付勢力に
より復元変位され図9(a)に示すように横軸30・・
の下端側を係止するものとなる。即ち、各横軸30・・
は上部及び両側部をリブ7の逆U字状軸受溝7a・・
に、そして下部を係合突起16に抱持された状態とな
る。これにより蓋体1は箱体2に確実に結合されるので
ある。
【0022】この状態においてカバープレート26の凹
み部32を通じて図9(b)に示すように指を挿入する
などして何れか一方の操作レバー14を外方へ引くと、
係合突起16が横軸30から外れて逆U字状軸受溝7a
・・内からの横軸30の抜け出しを許容するため、蓋体
1は他側の横軸30・・廻りへ揺動可能となり、何れの
操作レバー14、14の側からでもヒンジ式に開放され
るものとなる。この蓋体1の開放中にあっては発条15
・・の付勢力により係合突起16・・・は常に横軸30
の下部と正対して位置するものとなり、したがって開放
中に横軸30・・が逆U字状軸受溝7a・・から抜け出
て蓋体1が箱体2から外れることはなくなる。
み部32を通じて図9(b)に示すように指を挿入する
などして何れか一方の操作レバー14を外方へ引くと、
係合突起16が横軸30から外れて逆U字状軸受溝7a
・・内からの横軸30の抜け出しを許容するため、蓋体
1は他側の横軸30・・廻りへ揺動可能となり、何れの
操作レバー14、14の側からでもヒンジ式に開放され
るものとなる。この蓋体1の開放中にあっては発条15
・・の付勢力により係合突起16・・・は常に横軸30
の下部と正対して位置するものとなり、したがって開放
中に横軸30・・が逆U字状軸受溝7a・・から抜け出
て蓋体1が箱体2から外れることはなくなる。
【0023】また対向した二つの操作レバー14、14
を同時に外方へ引くと、各側の横軸30・・は二つの操
作レバー14、14の逆U字状軸受溝7a・・内から同
時に抜け出し自在となり、蓋体1を箱体2から上方へ分
離させることが可能となる。
を同時に外方へ引くと、各側の横軸30・・は二つの操
作レバー14、14の逆U字状軸受溝7a・・内から同
時に抜け出し自在となり、蓋体1を箱体2から上方へ分
離させることが可能となる。
【0024】しかして、蓋体をヒンジ式に開放して最大
限まで揺動させると、ヒンジ側となる各部材の関係は図
19に示すようになるのであり、即ち操作レバー14の
外面が凹み部31の下端外方コーナー部に線状に当接し
てその移動を規制されると同時に操作レバー14の内壁
面14aはリブ7・・・の前縁と当接して操作レバー1
4を支持するものとなり、しかも凹み部31と操作レバ
ー14とリブ7と凹み部5とは蓋体1の揺動方向へ一列
状に並ぶものとなる。
限まで揺動させると、ヒンジ側となる各部材の関係は図
19に示すようになるのであり、即ち操作レバー14の
外面が凹み部31の下端外方コーナー部に線状に当接し
てその移動を規制されると同時に操作レバー14の内壁
面14aはリブ7・・・の前縁と当接して操作レバー1
4を支持するものとなり、しかも凹み部31と操作レバ
ー14とリブ7と凹み部5とは蓋体1の揺動方向へ一列
状に並ぶものとなる。
【0025】このさい凹み部31の下端外方コーナー部
と操作レバー14の外面との当接長さは箱体2の横長さ
の範囲内で任意に大きく設定できることからこれらの当
接がこれら部材に無理な力を及ぼしめないものとなり、
また操作レバー14の内壁面14aと複数のリブ7・・
・の前縁との当接は同レバー14を安定的に支持せしめ
るものとなり、また凹み部31、操作レバー14及びリ
ブ7が一列状に当接することは一列でない場合に較べ蓋
体1の支持強度を増大させるのであり、これにより蓋体
1と箱体2の結合強度は大なるものとなる。
と操作レバー14の外面との当接長さは箱体2の横長さ
の範囲内で任意に大きく設定できることからこれらの当
接がこれら部材に無理な力を及ぼしめないものとなり、
また操作レバー14の内壁面14aと複数のリブ7・・
・の前縁との当接は同レバー14を安定的に支持せしめ
るものとなり、また凹み部31、操作レバー14及びリ
ブ7が一列状に当接することは一列でない場合に較べ蓋
体1の支持強度を増大させるのであり、これにより蓋体
1と箱体2の結合強度は大なるものとなる。
【0026】また凹み部31の下端外方コーナー部と操
作レバー14の当接は同レバー14の内壁面14aがリ
ブ7・・・の前縁に当接した状態で且つ係合突起16が
横軸30の下部に正対した状態を保持することを強制す
るものとなるが、このことは横軸30が逆U字状軸受溝
7a・・内から抜け出ようとして係合突起16をリブ7
・・の下縁から外れる方向へ発条15・・の付勢力に抗
して揺動させようとする作用を確実に阻止するものとな
るのであり、したがって蓋体1の最大開放時に横軸30
が逆U字状軸受溝7a・・内から抜け出ることによって
蓋体1が箱体2から外れるような事態は生じ得ないので
ある。
作レバー14の当接は同レバー14の内壁面14aがリ
ブ7・・・の前縁に当接した状態で且つ係合突起16が
横軸30の下部に正対した状態を保持することを強制す
るものとなるが、このことは横軸30が逆U字状軸受溝
7a・・内から抜け出ようとして係合突起16をリブ7
・・の下縁から外れる方向へ発条15・・の付勢力に抗
して揺動させようとする作用を確実に阻止するものとな
るのであり、したがって蓋体1の最大開放時に横軸30
が逆U字状軸受溝7a・・内から抜け出ることによって
蓋体1が箱体2から外れるような事態は生じ得ないので
ある。
【0027】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、蓋体1の
開放中に操作レバー14が複数のリブ7・・の縦縁を介
して案内的に支持され且つ係合突起16が横軸30の下
部に正対して位置することから逆U字状軸受溝7a内か
らの横軸30の抜け出しが効果的に規制されて蓋体1と
箱体2の結合強度を大となすことができるのであり、ま
た蓋体1をヒンジ式に開放して最大限に揺動させたとき
には凹み部31の下端外方コーナー部、操作レバー14
及びリブ7が一列状且つ同時に当接してそれ以上の揺動
を規制することから、これら部材のこのような関連のな
い場合に較べその支持能力が著しく増大されて蓋体1の
支持強度を大ならしめるほか、操作レバー14と凹み部
31の下端外方コーナー部の当接により係合突起16が
横軸30の下部に正対した状態を強制されることから、
逆U字状軸受溝7a内からの横軸30の抜け出しが確実
に阻止され、蓋体1がその最大開放時に箱体2から不用
意に外れることの生じないものである。
開放中に操作レバー14が複数のリブ7・・の縦縁を介
して案内的に支持され且つ係合突起16が横軸30の下
部に正対して位置することから逆U字状軸受溝7a内か
らの横軸30の抜け出しが効果的に規制されて蓋体1と
箱体2の結合強度を大となすことができるのであり、ま
た蓋体1をヒンジ式に開放して最大限に揺動させたとき
には凹み部31の下端外方コーナー部、操作レバー14
及びリブ7が一列状且つ同時に当接してそれ以上の揺動
を規制することから、これら部材のこのような関連のな
い場合に較べその支持能力が著しく増大されて蓋体1の
支持強度を大ならしめるほか、操作レバー14と凹み部
31の下端外方コーナー部の当接により係合突起16が
横軸30の下部に正対した状態を強制されることから、
逆U字状軸受溝7a内からの横軸30の抜け出しが確実
に阻止され、蓋体1がその最大開放時に箱体2から不用
意に外れることの生じないものである。
【図1】本考案の実施例に係る魚釣用保冷箱の全体図で
ある。
ある。
【図2】同保冷箱の蓋体の半分を省略した平面図であ
る。
る。
【図3】同保冷箱の操作レバーの一部と箱体の一部とを
破断した正面図である。
破断した正面図である。
【図4】同保冷箱の外蓋を示す図である。
【図5】図4のA−A部断面図である。
【図6】図4のB−B部断面図である。
【図7】同保冷箱の内蓋を示す図である。
【図8】図7のA−A部断面図である。
【図9】同保冷箱の一部を示す断面図で、(a)は図3
のA−A部断面図(b)は図3のB−B部断面図そして
(c)は図3のC−C部断面図である。
のA−A部断面図(b)は図3のB−B部断面図そして
(c)は図3のC−C部断面図である。
【図10】同保冷箱の操作レバーを示し、(a)は外面
側から見た図、(b)は内面側から見た図である。
側から見た図、(b)は内面側から見た図である。
【図11】同操作レバーの先端部を示す断面図である。
【図12】同保冷箱の内面を示す図てある。
【図13】図12のA−A部又はB−B部断面図であ
る。
る。
【図14】同保冷箱の外箱を示す図である。
【図15】図14のA−A部断面図である。
【図16】同保冷箱のカバープレートを示す図で、
(a)は外面側から見た図、(b)は内面側から見た図
である。
(a)は外面側から見た図、(b)は内面側から見た図
である。
【図17】同カバープレートの断面図で、(a)は図1
6のA−A部断面図、(b)は図16のB−B部断面図
である。
6のA−A部断面図、(b)は図16のB−B部断面図
である。
【図18】図16のC−C部断面図である。
【図19】図19(a)に対応したもので蓋体をヒンジ
式に最大限まで開放した状態を示す図である。
式に最大限まで開放した状態を示す図である。
1 蓋体 2 箱体 5 凹み部 7 リブ 7a 逆U字状軸受 9 レバ−軸 14 操作レバー 15 発条 16 係合突起 30 横軸
Claims (1)
- 【請求項1】 蓋体の側縁に複数のリブと操作レバーを
設け、前記リブは横方向へ並設すると共にその各々を縦
向きの前縁と逆U字状軸受溝の形成された下縁とを具備
したものとなし、操作レバーは前記リブを被わしめると
共に前記リブの上側に設けられた横向きレバー軸を介し
て回動自在となし且つその内面を少なくとも前記リブの
前縁に当接可能となす共に下部先端部に係合突起を設け
るほか、操作レバー全体を前記リブに近接する側へ付勢
するための発条を設けたものとなし、一方では箱体の側
縁に凹み部を設けてこれに横軸を固定し、横軸は前記リ
ブの逆U字状軸受溝内に取り外し可能に嵌入されると共
に前記係合突起を介してその抜け出しを規制されるもの
となし、凹み部の下端外方コーナー部は蓋体と共に横軸
廻りに回動された操作レバーの外面と当接して蓋体の開
放を一定角度内に規制するものとなしたことを特徴とす
る魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8572592U JPH0755908Y2 (ja) | 1992-10-31 | 1992-10-31 | 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8572592U JPH0755908Y2 (ja) | 1992-10-31 | 1992-10-31 | 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063086U JPH063086U (ja) | 1994-01-18 |
| JPH0755908Y2 true JPH0755908Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13866828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8572592U Expired - Lifetime JPH0755908Y2 (ja) | 1992-10-31 | 1992-10-31 | 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755908Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50138283U (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-14 | ||
| JP4963258B2 (ja) * | 2006-05-15 | 2012-06-27 | 株式会社シマノ | 保冷箱の開閉装置 |
| JP6605387B2 (ja) * | 2016-04-27 | 2019-11-13 | 三甲株式会社 | 蓋付き容器 |
| JP7733850B1 (ja) * | 2025-04-07 | 2025-09-03 | 乾 余 | 海鮮配送箱 |
-
1992
- 1992-10-31 JP JP8572592U patent/JPH0755908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063086U (ja) | 1994-01-18 |
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