JPH0755989A - 制御棒位置検出装置 - Google Patents
制御棒位置検出装置Info
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- JPH0755989A JPH0755989A JP5207350A JP20735093A JPH0755989A JP H0755989 A JPH0755989 A JP H0755989A JP 5207350 A JP5207350 A JP 5207350A JP 20735093 A JP20735093 A JP 20735093A JP H0755989 A JPH0755989 A JP H0755989A
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- position signal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
信号の切換え時に生じる、多重化された位置信号間の偏
差による異常検出の誤動作を防止する。 【構成】 本発明の制御位置検出装置は、制御棒の2重
化された位置信号を入力し、入力される2位置信号のう
ち、位置信号切換信号S6に応じた位置信号を選択し出
力する位置信号切換回路1と、S6が出力された後、所
定時間信号切換検出信号S7をONする位置信号切換検
出回路21と、駆動指令S4およびS7の少なくとも一方
が入力されている場合に信号変化不許可信号S8をON
とし、信号が入力されていない場合にS8をOFFとす
る論理和回路22と、S8がOFFの場合には位置信号切
換回路1からの位置信号の変化率を検出せず、S8がO
FFの場合には位置信号切換回路からの位置信号の変化
率を検出し、この変化率が許容値を逸脱した場合にドリ
フト検出出力信号S5を出力する位置信号変化検出回路
2Aから構成される。
Description
駆動装置において、制御棒の不要な動作を検出するドリ
フト診断回路を有する制御棒位置検出装置に関する。
出器は、信頼性と稼動率を向上させるため、2重化構成
となっている。制御装置はこの2重化された位置検出器
の出力信号を切換えることで代表信号として使用する。
この代表信号を用いることにより、制御棒の位置制御、
及び位置制御の正常性を診断する異常検出を行う。位置
制御において、駆動すべき状態でない時に位置が変化す
る。つまり、位置信号が変化することは、制御棒が勝手
に動いており、異常である。以下、この状態をドリフト
と呼ぶ。ドリフトが検出されると制御装置は警報を発
し、操作員に知らせる。
を検出する制御棒位置検出回路の構成図を示す。A系,
B系と2重化された位置信号S1,S3は、位置信号切
換回路1によりA系もしくはB系のいずれかの位置信号
を代表位置信号S3として選択する。代表位置信号S3
は、制御棒駆動装置の本来の目的である位置制御機能
や、異常診断に使用される。ドリフト検出回路2は、代
表位置信号S3を用いて位置信号変化検出回路2Aで異
常診断を行う。位置信号変化検出回路2Aは、代表位置
信号S3が駆動指令S4のOFF状態で許容値以上の変
化が生じた場合にドリフト検出出力信号S5を出力す
る。しかし位置信号変化検出回路2Aは、駆動指令S4
が不許可信号となるので、駆動指令S4がOFF状態の
みで、位置信号の変化を検出する。
置信号S1とB系位置信号S2の間に検出器精度等によ
り偏差が生じる場合がある。この偏差が位置信号変化検
出回路2Aに予め設定されている許容値以上のケ―スに
位置信号切換回路1により使用する代表位置信号S3を
信号切換信号S6により行うと、駆動指令S4が出力さ
れていない時には、位置信号変化検出回路2Aにおいて
代表位置信号S3の変化を検出するため、ドリフト検出
信号S5を出力する。その結果、実際にはドリフトが発
生していないにもかかわらず、位置信号を切換えること
により、代表位置信号S3が変化するのでドリフトを検
出してしまい、操作員に対して警報を発することにな
る。前述の様にドリフトは制御棒の異常動作であり、ド
リフト警報発生時には操作員はプラント状態を監視し、
且つすみやかに適切な処置を行う必要がある。従って上
記の様な位置信号の切換えによりドリフトを誤検出し過
剰警報を発生することは、操作員にとり大きな負担とな
る。本発明は以上の事を考慮し、多重化された制御棒の
位置信号を切換えた時に、ドリフトと誤って検出しない
ことを目的とする。
に、請求項1の発明の制御棒位置検出装置は、原子炉内
での制御棒の多重化された複数の位置信号を入力し、こ
の入力される複数の位信号のうち位置信号選択信号に応
じた位置信号を選択し出力する信号選択手段と、制御棒
が駆動していることを示す駆動信号および位置信号選択
信号の少なくとも一方が入力されている場合に信号変化
不許可信号をONとし、信号が入力されていない場合に
信号変化不許可信号をOFFとする信号変化判断手段
と、信号変化不許可信号がONの場合には前記信号選択
手段から出力される位置信号の変化率を検出せず、信号
変化不許可信号がOFFの場合には信号選択手段から出
力される位置信号の変化率を検出し、この変化率が許容
値を逸脱した場合に異常信号を出力する信号変化検出手
段とを備えたことを特徴とする。
原子炉内での前記制御棒の多重化された複数の位置信号
を入力し、この入力される複数の位置信号のうち、位置
信号選択信号に応じた位置信号を選択し出力する信号選
択手段と、位置信号選択信号が出力され前記位置信号を
選択した後、所定時間継続して位置信号選択信号がON
であることを示す信号を出力する信号選択出力手段と、
制御棒が駆動していることを示す駆動信号および信号選
択出力手段からの信号の少なくとも一方が入力されてい
る場合は信号変化不許可信号をONとし、信号が入力さ
れていない場合に信号変化不許可信号をOFFとする信
号変化判断手段と、信号変化不許可信号がONの場合に
は信号選択手段から出力される位置信号の変化率を検出
せず、信号変化不許可信号がOFFの場合には信号選択
手段から出力される位置信号の変化率を検出し、この変
化率が許容値を逸脱した場合に異常を出力する信号変化
検出手段とを備えたことを特徴とする。
は信号選択手段で多重化された位置信号が選択された場
合には信号変化検出手段に信号選択手段から出力されて
くる位置信号の変化率を検出せず、制御棒を駆動停止ま
たは信号選択手段で多重化された位置信号が選択されて
いない場合には信号変化検出手段に信号選択手段から出
力されてくる位置信号の変化率を検出し、この変化率が
許容範囲を逸脱した場合に異常信号を出力する。
手段で多重化された位置信号を選択した場合に、この選
択した時点から所定時間継続して信号選択手段から出力
される位置信号の変化率の検出を行なわない。
装置の実施例を説明する。図1は、本実施例の制御棒位
置検出装置の構成図を示すものである。位置信号切換回
路1は、A系とB系に2重化された制御棒のA系位置信
号S1、B系位置信号S2を取り込み、位置信号切換信
号S6の信号に応じてA系位置信号S1またはB系位置
信号S2の一方の位置信号に切換え選択し、代表位置信
号S3として出力する。
回路21と論理和回路22と位置信号変化検出回路2Aから
構成されている。位置信号切換検出回路21は、位置信号
切換信号S6がONの時(位置信号切換回路1にて位置
信号に切換え選択が行われた時)のみ信号切換検出信号
S7を所定時間出力する。
切換検出信号S7が入力された場合に信号変化不許可信
号S8を出力する。位置信号変化検出回路2Aは、論理
和回路22から信号変化不許可信号S8が出力されている
間は代表位置信号S3のドリフトを検出せず、論理和回
路22から信号変化不許可信号S8が出力されていない間
は代表位置信号S3のドリフトを検出し、許容範囲を逸
脱した場合にはドリフト検出出力信号S5を出力する。
いて図示されていない警報手段により運転員に異常を知
らせる。次に、本実施例の動作を説明する。
を動作させた場合には、論理和回路22には駆動指令S4
が入力されているため論理和回路22からの信号変化不許
可信号S8により位置信号変化検出回路2Aが機能しな
いため入力されてくる代表位置信号S3のドリフト検出
を行わない。
路1を動作させた場合には、論理和回路22には信号切換
検出信号S7が入力されているため論理和回路22からの
信号変化不許可信号S8により位置信号変化検出回路2
Aが機能しないため入力されてくる代表位置信号S3の
ドリフト検出を行わない。
が行われていない時のみ代表位置信号S3のドリフト検
出を行うことができるので、従来の不要なドリフト検出
による運転員への不要な警報を防止することができる。
より位置信号切換信号S6が出力された時、その時点か
ら所定時間継続して信号切換検出信号S7として出力す
ることで、その間位置信号変化検出回路2Aにて代表位
置信号S3のドリフト検出を行わないようにしている
が、例えばデジタル信号を使用した場合、位置信号切換
検出回路21にて切換えが行れた時点で位置信号切換検出
回路21から位置信号変化検出回路2Aに代表位置信号S
3が入力するまでの時間と位置信号変化検出回路2Aに
入力されてくる信号変化検出不許可信号S8は入力され
る時間のタイム差を無視できる場合には、信号切換検出
信号S7の出力を位置信号切換検出回路21に位置信号切
換信号S6に入力されたとき出力するようにしても良
い。
換えによる代表位置信号S3の変化によるドリフトの誤
検出を例として説明したが、図2に示す様に多重化され
た位置信号を切換えにより代表位置信号S3を作り出す
制御装置においても、ドリフトの誤検出の防止は可能で
ある。また、代表位置信号S3の創出法として、図3に
示す様に全信号または一部の位置信号の平均値又は中間
値を出力する場合においても、代表信号創出回路10から
の代表信号状態出力信号を信号切換検出回路21へ入力す
る事により位置信号切換状態の変化を検出することによ
り、ドリフトの誤診断を防止できる。
いる制御棒位置検出装置において、多重に位置信号の間
に偏差が生じている場合に位置信号を切換えてもドリフ
トを誤検出することが無いので過剰警報発生による運転
員への負担を軽減する事が出来る。
A…位置信号変化検出回路、21…位置信号切換検出回
路、S1…A系位置信号、S2…B系位置信号、S3…
代表位置信号、S4…駆動指令、S5…ドリフト検出出
力信号、S6…信号切換信号、S7…信号切換検出信号
Claims (2)
- 【請求項1】 原子炉内に多数配設されている制御棒の
原子炉内での位置を検出する制御棒位置検出装置におい
て、 前記原子炉内での前記制御棒の多重化された複数の位置
信号を入力し、この入力される複数の位置信号のうち、
位置信号選択信号に応じた位置信号を選択し出力する信
号選択手段と、 前記制御棒が駆動していることを示す駆動信号および前
記位置と信号選択信号の少なくとも一方が入力されてい
る場合に信号変化不許可信号をONとし、信号が入力し
ていない場合に信号変化不許可信号をOFFとする信号
変化判断手段と、 前記信号変化不許可信号がONの場合には前記信号選択
手段から出力される位置信号の変化率を検出せず、前記
信号変化不許可信号がOFFの場合には前記信号選択手
段から出力される位置信号の変化率を検出し、この変化
率が許容値を逸脱した場合に異常信号を出力する信号変
化検出手段と、 を備えたことを特徴とする制御棒位置検出装置。 - 【請求項2】 原子炉内に多数配設されている制御棒の
原子炉内での位置を検出する制御棒位置検出装置におい
て、 前記原子炉内での前記制御棒の多重化された複数の位置
信号を入力し、この入力される複数の位置信号のうち、
位置信号選択信号に応じた位置信号を選択し出力する信
号選択手段と、 前記位置選択信号が出力され前記位置信号を選択した
後、所定時間前記位置信号選択信号がONであることを
示す信号を出力する信号選択出力手段と、 前記制御棒が駆動していることを示す駆動信号および前
記信号選択出力手段からの信号の少なくとも一方が入力
されている場合に信号変化不許可信号をONとし、信号
が入力されていない場合に信号変化不許可信号をOFF
とする信号変化判断手段と、 前記信号変化不許可信号がONの場合には前記信号選択
手段から出力される位置信号の変化率を検出せず、前記
信号変化不許可信号がOFFの場合には前記信号選択手
段から出力される位置信号の変化率を検出し、この変化
率が許容値を逸脱した場合に異常信号を出力する信号変
化検出手段と、 を備えたことを特徴とする制御棒位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20735093A JP3251730B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 制御棒位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20735093A JP3251730B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 制御棒位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0755989A true JPH0755989A (ja) | 1995-03-03 |
| JP3251730B2 JP3251730B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=16538287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20735093A Expired - Lifetime JP3251730B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 制御棒位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3251730B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20735093A patent/JP3251730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3251730B2 (ja) | 2002-01-28 |
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