JPH0756103Y2 - 鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装置 - Google Patents
鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装置Info
- Publication number
- JPH0756103Y2 JPH0756103Y2 JP9163590U JP9163590U JPH0756103Y2 JP H0756103 Y2 JPH0756103 Y2 JP H0756103Y2 JP 9163590 U JP9163590 U JP 9163590U JP 9163590 U JP9163590 U JP 9163590U JP H0756103 Y2 JPH0756103 Y2 JP H0756103Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- pressure
- storage tank
- molding sand
- air storage
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、模型板上の鋳枠に供給充填された鋳物砂に対
してこれの上面から圧縮空気を吹き込みその鋳物砂中を
貫流させたのち模型板から排出させて鋳物砂を予備圧縮
するようにした鋳型造型設備において、圧力の異なる圧
縮空気を鋳物砂に吹き込むのに好適な装置に関する。
してこれの上面から圧縮空気を吹き込みその鋳物砂中を
貫流させたのち模型板から排出させて鋳物砂を予備圧縮
するようにした鋳型造型設備において、圧力の異なる圧
縮空気を鋳物砂に吹き込むのに好適な装置に関する。
(従来の技術) 近年、模型板上の鋳枠に供給充填された鋳物砂に対して
これの上面から圧縮空気を吹き込みその鋳物砂中を貫流
させたのち模型板から排出させて、鋳物砂を予備圧縮
し、その後、スクイズヘッドをもって鋳物砂を圧縮して
鋳型を造型する方法が開発されている。
これの上面から圧縮空気を吹き込みその鋳物砂中を貫流
させたのち模型板から排出させて、鋳物砂を予備圧縮
し、その後、スクイズヘッドをもって鋳物砂を圧縮して
鋳型を造型する方法が開発されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この鋳型造型法に用いられる設備において
は、一般に圧縮空気貯蔵タンクに一時貯蔵されている圧
縮空気が鋳物砂に吹き込まれるように構成されている。
そのため、鋳型の造型性等から圧縮空気の圧力を変更す
る場合には圧縮空気貯蔵タンクに設けてある圧力スイッ
チの設定圧をその都度変えなければならず、非常に厄介
であるとともに生産性が悪いなどの問題があった。
は、一般に圧縮空気貯蔵タンクに一時貯蔵されている圧
縮空気が鋳物砂に吹き込まれるように構成されている。
そのため、鋳型の造型性等から圧縮空気の圧力を変更す
る場合には圧縮空気貯蔵タンクに設けてある圧力スイッ
チの設定圧をその都度変えなければならず、非常に厄介
であるとともに生産性が悪いなどの問題があった。
本考案は上記の問題を解消するためになされたものであ
る。
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案の圧縮空気吹込み装置
においては、圧縮空気貯蔵タンクを電磁開閉弁を介して
圧縮空気発生源に連通接続し、さらに前記圧縮空気貯蔵
タンクに少なくとも2個以上の圧力スイッチを装着し、
この圧力スイッチを選択作動を可能にした制御盤を介し
て前記電磁開閉弁に電気的に接続したものである。
においては、圧縮空気貯蔵タンクを電磁開閉弁を介して
圧縮空気発生源に連通接続し、さらに前記圧縮空気貯蔵
タンクに少なくとも2個以上の圧力スイッチを装着し、
この圧力スイッチを選択作動を可能にした制御盤を介し
て前記電磁開閉弁に電気的に接続したものである。
(作用) このように構成された装置は、あらかじめ圧力スイッチ
の作動圧を、必要とする圧縮空気の圧力に設定したの
ち、制御盤を介して電磁開閉弁を開き、圧縮空気発生源
から発生する圧縮空気を圧縮空気貯蔵タンク内に導入す
る。すると、圧縮空気貯蔵タンク内に導入された圧縮空
気の圧力が次第に上昇し、その圧力が一方の圧力スイッ
チの設定圧と同一になった時、一方の圧力スイッチが作
動して制御盤を介して電磁開閉弁が閉じられ、その結
果、圧縮空気貯蔵タンクには一方の圧力スイッチの設定
圧と同一の圧力を有する圧縮空気が貯蔵されることとな
る。また、圧縮空気貯蔵タンク内に貯蔵する圧縮空気の
圧力を、他方の圧力スイッチの設定圧に変更する場合に
は、制御盤の切換スイッチを切り換えて他方の圧力スイ
ッチが作動するようにする。すると、圧縮空気の鋳物砂
への吹き込みにより圧縮空気貯蔵タンク内の圧縮空気の
圧力が下ったのち、上述した一方の圧力スイッチの場合
と同様にして電磁開閉弁を開き、圧縮空気貯蔵タンク内
の圧縮空気の圧力が他方の圧力スイッチの設定圧と同一
になった時、他方の圧力スイッチの作動により制御盤を
介して前記電磁開閉弁が閉じられる。その結果、圧縮空
気貯蔵タンク内には、他方の圧力スイッチの設定圧と同
一の圧力を有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。
の作動圧を、必要とする圧縮空気の圧力に設定したの
ち、制御盤を介して電磁開閉弁を開き、圧縮空気発生源
から発生する圧縮空気を圧縮空気貯蔵タンク内に導入す
る。すると、圧縮空気貯蔵タンク内に導入された圧縮空
気の圧力が次第に上昇し、その圧力が一方の圧力スイッ
チの設定圧と同一になった時、一方の圧力スイッチが作
動して制御盤を介して電磁開閉弁が閉じられ、その結
果、圧縮空気貯蔵タンクには一方の圧力スイッチの設定
圧と同一の圧力を有する圧縮空気が貯蔵されることとな
る。また、圧縮空気貯蔵タンク内に貯蔵する圧縮空気の
圧力を、他方の圧力スイッチの設定圧に変更する場合に
は、制御盤の切換スイッチを切り換えて他方の圧力スイ
ッチが作動するようにする。すると、圧縮空気の鋳物砂
への吹き込みにより圧縮空気貯蔵タンク内の圧縮空気の
圧力が下ったのち、上述した一方の圧力スイッチの場合
と同様にして電磁開閉弁を開き、圧縮空気貯蔵タンク内
の圧縮空気の圧力が他方の圧力スイッチの設定圧と同一
になった時、他方の圧力スイッチの作動により制御盤を
介して前記電磁開閉弁が閉じられる。その結果、圧縮空
気貯蔵タンク内には、他方の圧力スイッチの設定圧と同
一の圧力を有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。
(実施例) 実施例について図面に基づき説明すると、圧縮空気貯蔵
タンク(1)は電磁開閉弁(2)および開閉弁(3)を
介して圧縮空気発生源(4)に連通接続されている。ま
た圧縮空気貯蔵タンク(1)には2個の圧力スイッチ
(5)(6)が装着されており、圧力スイッチ(5)
(6)は制御盤(7)を介して前記電磁開閉弁(2)に
電気的に接続されている。なお、制御盤(7)は簡単な
入力操作により圧力スイッチ(5)(6)のいずれか一
方を作動するようになっている。さらに、圧縮空気貯蔵
タンク(1)は電磁開閉弁(8)を介してカバー(9)
に連通接続されており、カバー(9)は、ベントプラグ
(10)付模型板(11)上の鋳枠(12)の上端上に、気密
に載置されるようになっている。
タンク(1)は電磁開閉弁(2)および開閉弁(3)を
介して圧縮空気発生源(4)に連通接続されている。ま
た圧縮空気貯蔵タンク(1)には2個の圧力スイッチ
(5)(6)が装着されており、圧力スイッチ(5)
(6)は制御盤(7)を介して前記電磁開閉弁(2)に
電気的に接続されている。なお、制御盤(7)は簡単な
入力操作により圧力スイッチ(5)(6)のいずれか一
方を作動するようになっている。さらに、圧縮空気貯蔵
タンク(1)は電磁開閉弁(8)を介してカバー(9)
に連通接続されており、カバー(9)は、ベントプラグ
(10)付模型板(11)上の鋳枠(12)の上端上に、気密
に載置されるようになっている。
なお、図中(13)、(14)は圧力計である。
次にこのように構成された装置の作用について説明する
と、あらかじめ、圧力スイッチ(5)(6)の作動圧を
それぞれ必要な圧縮空気の圧力に設定しておく。そし
て、例えば、圧縮空気貯蔵タンク(1)に圧力スイッチ
(5)の設定圧の圧力を有する圧縮空気を貯蔵したい場
合には、その旨を制御盤(7)に入力しておく。
と、あらかじめ、圧力スイッチ(5)(6)の作動圧を
それぞれ必要な圧縮空気の圧力に設定しておく。そし
て、例えば、圧縮空気貯蔵タンク(1)に圧力スイッチ
(5)の設定圧の圧力を有する圧縮空気を貯蔵したい場
合には、その旨を制御盤(7)に入力しておく。
この状態の下に、開閉弁(3)を開き、かつ制御盤
(7)を介して電磁開閉弁(2)を開くと、圧縮空気発
生源(4)で発生した圧縮空気が圧縮空気貯蔵タンク
(1)内に導入されて、圧縮空気貯蔵タンク(1)内の
圧縮空気の圧力が次第に上昇し、その圧縮空気の圧力が
圧力スイッチ(5)の設定圧までに上昇した時、圧力ス
イッチ(5)が作動して電磁開閉弁(2)は制御盤
(7)を介して閉じられる。この結果、圧縮空気貯蔵タ
ンク(1)内には圧力スイッチ(5)の設定圧の圧力を
有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。そこで、開閉
弁(8)を開くと、圧縮空気貯蔵タンク(1)内の圧縮
空気は鋳枠(12)内の鋳物砂(S)の上面にカバー
(9)を介して吹き込まれ、鋳物砂(S)を予備圧縮す
る。
(7)を介して電磁開閉弁(2)を開くと、圧縮空気発
生源(4)で発生した圧縮空気が圧縮空気貯蔵タンク
(1)内に導入されて、圧縮空気貯蔵タンク(1)内の
圧縮空気の圧力が次第に上昇し、その圧縮空気の圧力が
圧力スイッチ(5)の設定圧までに上昇した時、圧力ス
イッチ(5)が作動して電磁開閉弁(2)は制御盤
(7)を介して閉じられる。この結果、圧縮空気貯蔵タ
ンク(1)内には圧力スイッチ(5)の設定圧の圧力を
有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。そこで、開閉
弁(8)を開くと、圧縮空気貯蔵タンク(1)内の圧縮
空気は鋳枠(12)内の鋳物砂(S)の上面にカバー
(9)を介して吹き込まれ、鋳物砂(S)を予備圧縮す
る。
また、他方の圧力スイッチ(6)の設定圧と同一の圧力
を有する圧縮空気を圧縮空気貯蔵タンク(1)内に貯蔵
する場合には、一方の圧力スイッチ(5)の場合と同様
にして制御盤(7)にその旨を入力する。すると、鋳物
砂(S)への圧縮空気の吹き込みによって圧縮空気の圧
力が下がった圧縮空気貯蔵タンク(1)内には、上述し
たと同様にして圧縮空気の圧力が他方の圧力スイッチ
(6)の設定圧に上昇するまで電磁開閉弁(2)が開か
れ、圧縮空気発生源(4)からの圧縮空気が圧縮空気貯
蔵タンク(1)内に導入されて貯蔵される。そしてその
貯蔵された圧縮空気の圧力が圧力スイッチ(6)の設定
圧になった時、制御盤(7)を介して電磁開閉弁(2)
が閉じられる。これにより、圧縮空気貯蔵タンク(1)
内には、他方の圧力スイッチ(6)の設定圧と同一の圧
力を有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。
を有する圧縮空気を圧縮空気貯蔵タンク(1)内に貯蔵
する場合には、一方の圧力スイッチ(5)の場合と同様
にして制御盤(7)にその旨を入力する。すると、鋳物
砂(S)への圧縮空気の吹き込みによって圧縮空気の圧
力が下がった圧縮空気貯蔵タンク(1)内には、上述し
たと同様にして圧縮空気の圧力が他方の圧力スイッチ
(6)の設定圧に上昇するまで電磁開閉弁(2)が開か
れ、圧縮空気発生源(4)からの圧縮空気が圧縮空気貯
蔵タンク(1)内に導入されて貯蔵される。そしてその
貯蔵された圧縮空気の圧力が圧力スイッチ(6)の設定
圧になった時、制御盤(7)を介して電磁開閉弁(2)
が閉じられる。これにより、圧縮空気貯蔵タンク(1)
内には、他方の圧力スイッチ(6)の設定圧と同一の圧
力を有する圧縮空気が貯蔵されることとなる。
なお、上記の実施例では圧力スイッチは2個設けてある
が、3個以上に設けるようにしてもよい。
が、3個以上に設けるようにしてもよい。
(考案の効果) 以上の説明からも明らかなように本考案は、鋳枠内の鋳
物砂に吹き込む圧縮空気を一時貯蔵する圧縮空気貯蔵タ
ンクを、電磁開閉弁を介して圧縮空気発生源に連通接続
し、さらに前記圧縮空気貯蔵タンクに少なくとも2個以
上の圧力スイッチを装着し、これらの圧力スイッチを制
御盤を介して前記電磁開閉弁に電気的に接続したから、
圧力スイッチの作動圧を適宜設定するだけで、圧縮空気
貯蔵タンク内には、任意の圧力を有する圧縮空気を容易
かつ確実に貯蔵することができる優れた実用的効果を奏
する。
物砂に吹き込む圧縮空気を一時貯蔵する圧縮空気貯蔵タ
ンクを、電磁開閉弁を介して圧縮空気発生源に連通接続
し、さらに前記圧縮空気貯蔵タンクに少なくとも2個以
上の圧力スイッチを装着し、これらの圧力スイッチを制
御盤を介して前記電磁開閉弁に電気的に接続したから、
圧力スイッチの作動圧を適宜設定するだけで、圧縮空気
貯蔵タンク内には、任意の圧力を有する圧縮空気を容易
かつ確実に貯蔵することができる優れた実用的効果を奏
する。
図面は本考案の一実施例を示す概略図である。 (1):圧縮空気貯蔵タンク (2):電磁開閉弁 (4):圧縮空気発生源 (5)、(6):圧力スイッチ (7):制御盤
Claims (1)
- 【請求項1】模型板上の鋳枠に供給充填された鋳物砂に
対してこれの上面から圧縮空気を吹き込みその鋳物砂中
を貫流させたのち模型板から排出させて鋳物砂を予備圧
縮するようにした鋳型造形設備において前記圧縮空気を
前記鋳物砂に吹き込む鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装
置であって、前記圧縮空気を一時貯蔵する圧縮空気貯蔵
タンク(1)を電磁開閉弁(2)を介して圧縮空気発生
源(4)に連通接続し、さらに前記圧縮空気貯蔵タンク
(1)に少なくとも2個以上の圧力スイッチ(5)
(6)を装着し、この圧力スイッチ(5)(6)をこの
圧力スイッチ(5)(6)の選択作動を可能にした制御
盤(7)を介して前記電磁開閉弁(2)に電気的に接続
したことを特徴とする鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163590U JPH0756103Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163590U JPH0756103Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454546U JPH0454546U (ja) | 1992-05-11 |
| JPH0756103Y2 true JPH0756103Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31827455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163590U Expired - Fee Related JPH0756103Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 鋳型造型設備の圧縮空気吹込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756103Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP9163590U patent/JPH0756103Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454546U (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |