JPS6048257B2 - 鋳型造型機 - Google Patents
鋳型造型機Info
- Publication number
- JPS6048257B2 JPS6048257B2 JP52106010A JP10601077A JPS6048257B2 JP S6048257 B2 JPS6048257 B2 JP S6048257B2 JP 52106010 A JP52106010 A JP 52106010A JP 10601077 A JP10601077 A JP 10601077A JP S6048257 B2 JPS6048257 B2 JP S6048257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flask
- mold
- compressed air
- plate
- compression plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、上下の鋳枠内に吹込んだ鋳物砂中に圧縮空
気を吹込んだ後、鋳枠内の鋳物砂を圧縮板にて加圧し造
型する鋳型造型機に関する。
気を吹込んだ後、鋳枠内の鋳物砂を圧縮板にて加圧し造
型する鋳型造型機に関する。
近年、鋳枠内に鋳物砂と圧縮空気とを同時に吹込んだ後
、吹込んだ鋳物砂を加圧し鋳型の硬さを得るブロースク
イズ造型法が種々開発されている。しかし、この方法で
は模型のかげ部(鋳物砂の吹込方向と反対側)がエアポ
ケットとなり、この部分に鋳物砂が充分行きわたらず砂
詰りが不十分となり、密度均一の良好な鋳型を造型する
ことが困難で、特に、起伏が激しく複雑な形状の模型を
使用する場合にはブロースクイズだけでは圧縮力が鋳枠
隅々まて伝わらず、深い凹部等では十分な硬度が得られ
ないという欠点があつた。この発明は上記にかんがみ、
均一密度で、十分な硬度をもつ良好な鋳型造型可能な鋳
型造型機を提供することを目的とする。以下この発明の
構成について図例の実施例に基1づき説明する。
、吹込んだ鋳物砂を加圧し鋳型の硬さを得るブロースク
イズ造型法が種々開発されている。しかし、この方法で
は模型のかげ部(鋳物砂の吹込方向と反対側)がエアポ
ケットとなり、この部分に鋳物砂が充分行きわたらず砂
詰りが不十分となり、密度均一の良好な鋳型を造型する
ことが困難で、特に、起伏が激しく複雑な形状の模型を
使用する場合にはブロースクイズだけでは圧縮力が鋳枠
隅々まて伝わらず、深い凹部等では十分な硬度が得られ
ないという欠点があつた。この発明は上記にかんがみ、
均一密度で、十分な硬度をもつ良好な鋳型造型可能な鋳
型造型機を提供することを目的とする。以下この発明の
構成について図例の実施例に基1づき説明する。
1は門型フレームであり、下部フレーム2上に対向して
立設したコラム3と、コラム3の上端間を接続する上部
フレーム4とからなつている。
立設したコラム3と、コラム3の上端間を接続する上部
フレーム4とからなつている。
門型フレーム1のやや下端寄りには中間フレーム5・が
設けられている。中間フレーム5は左右のコラム3間に
架け渡した状態で固定されている。中間フレーム5には
上向きにスクイーズシリンダ6が取付けられ、そのピス
トンロッド7の先端には、上面に圧縮空気通気用の小口
径の通気孔8を多数形成した下部圧縮板9が固定されて
いる。下部圧縮板9の左側には搬送コンベア10が導か
れ、この搬送コンベア10上面は下降端における下部圧
縮板9上面と等しい高さにある。また、下降端における
下部圧縮板9上方には、下部圧縮板9が貫通可能な大き
さの下枠11が配置されている。下枠11の両外壁は型
合せシリンダ(図示せず)のJピストンロッド先端に固
定され、下降端における圧縮板9上面と上方の重合せ位
置との間を昇降自在に設置されている。下枠11は、そ
の内外壁から形成される中空部12をもち、中空部12
には適数内壁に開口した通気孔13が連通されるととも
に、ゴムホース14を介して大気と連通可能なりツト弁
15が接続されている。また、下枠11の内壁所定位置
には、外部に通する鋳物砂用吹込口16が形成されてい
る。前述の搬送コンベア10の反対側には、ピストンロ
ッド19先端に鋳型押出板17を固定した押出シリンダ
18が設置され、この鋳型押出板17は押出シリンダ1
8縮引時には下枠11との間に若干間隔をあけた状態に
あり、かつ押出シリンダ18にて水平方向に進退自在で
ある。下枠11上方には、内部が中空20状の箱体であ
るマッチプレート23が、造型位置と後方の待期位置と
の間を水平移動自在にツバ付ローラ24上に載置されて
いる。
設けられている。中間フレーム5は左右のコラム3間に
架け渡した状態で固定されている。中間フレーム5には
上向きにスクイーズシリンダ6が取付けられ、そのピス
トンロッド7の先端には、上面に圧縮空気通気用の小口
径の通気孔8を多数形成した下部圧縮板9が固定されて
いる。下部圧縮板9の左側には搬送コンベア10が導か
れ、この搬送コンベア10上面は下降端における下部圧
縮板9上面と等しい高さにある。また、下降端における
下部圧縮板9上方には、下部圧縮板9が貫通可能な大き
さの下枠11が配置されている。下枠11の両外壁は型
合せシリンダ(図示せず)のJピストンロッド先端に固
定され、下降端における圧縮板9上面と上方の重合せ位
置との間を昇降自在に設置されている。下枠11は、そ
の内外壁から形成される中空部12をもち、中空部12
には適数内壁に開口した通気孔13が連通されるととも
に、ゴムホース14を介して大気と連通可能なりツト弁
15が接続されている。また、下枠11の内壁所定位置
には、外部に通する鋳物砂用吹込口16が形成されてい
る。前述の搬送コンベア10の反対側には、ピストンロ
ッド19先端に鋳型押出板17を固定した押出シリンダ
18が設置され、この鋳型押出板17は押出シリンダ1
8縮引時には下枠11との間に若干間隔をあけた状態に
あり、かつ押出シリンダ18にて水平方向に進退自在で
ある。下枠11上方には、内部が中空20状の箱体であ
るマッチプレート23が、造型位置と後方の待期位置と
の間を水平移動自在にツバ付ローラ24上に載置されて
いる。
マッチプレート23の上下面には、適宜小口径の排出孔
21が形成されると.ともに、その略中央部には模型2
2が設置されている。マッチプレート23側壁には中空
部20に連通する排気孔(図示せず)が設けられている
。また、マッチプレート23上方には、下枠11に対向
して上枠25が配置されて、この上枠25:はコラム3
に嵌着した支持部材26に固定支持さ :れている。上
枠25は内外壁から形成される中空1部27をもち、内
壁には中空部27に連通する小i口径の通気孔28が適
数形成されるとともに、所定位置にプローイングヘツド
30の鋳物砂吹出ロー,I3lに連通可能な吹込口32
が形成されている。 !また、中空部27上部には外気
と連通可能なりツI卜弁29が接続されている。更に上
枠25上方には、上枠25内を貫通可能で、かつ下面に
圧縮空気用の小口径の通気孔33を形成した上部圧縮板
34が設置されている。
21が形成されると.ともに、その略中央部には模型2
2が設置されている。マッチプレート23側壁には中空
部20に連通する排気孔(図示せず)が設けられている
。また、マッチプレート23上方には、下枠11に対向
して上枠25が配置されて、この上枠25:はコラム3
に嵌着した支持部材26に固定支持さ :れている。上
枠25は内外壁から形成される中空1部27をもち、内
壁には中空部27に連通する小i口径の通気孔28が適
数形成されるとともに、所定位置にプローイングヘツド
30の鋳物砂吹出ロー,I3lに連通可能な吹込口32
が形成されている。 !また、中空部27上部には外気
と連通可能なりツI卜弁29が接続されている。更に上
枠25上方には、上枠25内を貫通可能で、かつ下面に
圧縮空気用の小口径の通気孔33を形成した上部圧縮板
34が設置されている。
上部圧縮板34はスクイズシリンダ36のピストンロッ
ド35先端に固定され、このスクイズシリンダ36は下
向きに上部フレーム4に固定されている。また、門型フ
レーム1の右側上方には鋳物砂の吹出口31,37を備
えたプローイングヘツド30が設置されている。
ド35先端に固定され、このスクイズシリンダ36は下
向きに上部フレーム4に固定されている。また、門型フ
レーム1の右側上方には鋳物砂の吹出口31,37を備
えたプローイングヘツド30が設置されている。
各吹出口31,37は上下枠25,11側壁に形成した
吹込口32,16にそれぞれ連通可能である。プローイ
ングヘツド30上部には、開閉シリンダ(図示せず)に
て開閉可能な開閉弁38を備えた鋳物砂供給口30aが
形成されている。また、プローイングヘツド30の側壁
所定位置には外気と連通可能なりツト弁39が、また、
カット弁39の反対側には排気弁40及び二方切替弁4
3が接続されている。二方切替弁43は一端が配管41
,42を経て各枠11,25に接続され、他端が大気に
連通可能である。また、44は配管42に設置した減圧
弁てあり、ブ泪−イングヘツド30内に供給した圧縮空
気よりもやや低いか、あるいはほぼ等しい圧力の圧縮空
気を通気孔8,33から各枠11,25に供給可能であ
る。
吹込口32,16にそれぞれ連通可能である。プローイ
ングヘツド30上部には、開閉シリンダ(図示せず)に
て開閉可能な開閉弁38を備えた鋳物砂供給口30aが
形成されている。また、プローイングヘツド30の側壁
所定位置には外気と連通可能なりツト弁39が、また、
カット弁39の反対側には排気弁40及び二方切替弁4
3が接続されている。二方切替弁43は一端が配管41
,42を経て各枠11,25に接続され、他端が大気に
連通可能である。また、44は配管42に設置した減圧
弁てあり、ブ泪−イングヘツド30内に供給した圧縮空
気よりもやや低いか、あるいはほぼ等しい圧力の圧縮空
気を通気孔8,33から各枠11,25に供給可能であ
る。
45は鋳物砂である。
なお、中空部20内に水平方向に仕切板を配置し、上下
から吹込まれる圧縮空気の相互干渉作用を防止する構成
としてもよい。次にこの発明の使用態様について説明す
る。
から吹込まれる圧縮空気の相互干渉作用を防止する構成
としてもよい。次にこの発明の使用態様について説明す
る。
型合せシリング(図示せず)の作動にて下枠11を上昇
させ、造型位置にセットしたマッチプレート23に型合
せする、次いで、型合せした下枠11とマッチプレート
23とを一体として上昇させ、上枠25に重合せる。こ
の時各枠11,25の吹込口16,32はプローイング
ヘツド30の鋳物砂供給口37,31と連通状態にある
。この時点で、下方のスクイズシリンダ6が作動し、下
部圧縮板9を型合せした下枠11下端まて上昇させ下枠
11下端開放面を塞ぐとともに、同時に上枠25の上端
開放面はスクイズシリンダ36の作動にて上部圧縮板3
4て塞がれる。しかる後、開閉弁38及ひ排気弁40を
閉鎖し、かつ二方切替弁43を大気側に連通するととも
に、カット弁15,29を開放し各枠11,25を大気
と連通状態とする。更に、圧縮空気源に連通するカット
弁39を開いて圧縮空気をプローイングヘツド30内に
供給し、内部の鋳物砂45を吹出口37,31から吹込
口16,32を経て各枠11,25内に吹込む。ここで
、鋳物砂45とともに枠11,・25内に吹込んだ圧縮
空気は、通気孔13,28を経て大気と連通状態にある
カット弁15,29から、また、圧縮板9,34の通気
孔8,33を経て大気と連通状態の二方切替弁43から
、あるいは、マッチプレート23に形成した排気孔(図
」示せず)からそれぞれ外部に排出される。このように
して枠11,25内に鋳物砂を吹込んだ後、カット弁1
5,29を閉鎖するとともに、二方切替弁43をプロー
イングヘツド30内に連通し、カット弁39を介してプ
ローイングヘツド30内に供給される圧縮空気を二方切
替弁43、配管41,42、通気孔8,33という経路
を経て枠11,25内にそれぞれ供給しマッチプレート
近辺の鋳物砂の充填硬度を高める。枠11,25内に供
給した圧縮空気は鋳物砂中を通過し、排出孔2.1から
マッチプレート23内に導かれた後、その側面の排気孔
(図示せす)から外部に排出される。この時、枠11及
び25内に供給される圧縮空気は、減圧弁44にて、プ
ローイングヘツド30内に供給された圧縮空気よりもや
や減圧状態にあるので、ブ泪−イングヘツド30内に逆
流することもなく、確実に鋳物砂中に圧縮空気を連通せ
し.めてマッチプレート23表面、あるいはマッチプレ
ート23に連通する排気孔(図示せず)を穿つた模型2
2表面の鋳物砂を硬化することができるものてある。こ
のようにして圧縮空気を枠11,25内の鋳物砂中を通
過させてマッチプレート近辺の鋳物砂の充填硬度を高め
た後、カット弁39を閉じ、二方切替弁43を大気と連
通し、かつ排気弁40を1開放し、プローイングヘツド
30内に滞溜した圧縮空気を排気する。
させ、造型位置にセットしたマッチプレート23に型合
せする、次いで、型合せした下枠11とマッチプレート
23とを一体として上昇させ、上枠25に重合せる。こ
の時各枠11,25の吹込口16,32はプローイング
ヘツド30の鋳物砂供給口37,31と連通状態にある
。この時点で、下方のスクイズシリンダ6が作動し、下
部圧縮板9を型合せした下枠11下端まて上昇させ下枠
11下端開放面を塞ぐとともに、同時に上枠25の上端
開放面はスクイズシリンダ36の作動にて上部圧縮板3
4て塞がれる。しかる後、開閉弁38及ひ排気弁40を
閉鎖し、かつ二方切替弁43を大気側に連通するととも
に、カット弁15,29を開放し各枠11,25を大気
と連通状態とする。更に、圧縮空気源に連通するカット
弁39を開いて圧縮空気をプローイングヘツド30内に
供給し、内部の鋳物砂45を吹出口37,31から吹込
口16,32を経て各枠11,25内に吹込む。ここで
、鋳物砂45とともに枠11,・25内に吹込んだ圧縮
空気は、通気孔13,28を経て大気と連通状態にある
カット弁15,29から、また、圧縮板9,34の通気
孔8,33を経て大気と連通状態の二方切替弁43から
、あるいは、マッチプレート23に形成した排気孔(図
」示せず)からそれぞれ外部に排出される。このように
して枠11,25内に鋳物砂を吹込んだ後、カット弁1
5,29を閉鎖するとともに、二方切替弁43をプロー
イングヘツド30内に連通し、カット弁39を介してプ
ローイングヘツド30内に供給される圧縮空気を二方切
替弁43、配管41,42、通気孔8,33という経路
を経て枠11,25内にそれぞれ供給しマッチプレート
近辺の鋳物砂の充填硬度を高める。枠11,25内に供
給した圧縮空気は鋳物砂中を通過し、排出孔2.1から
マッチプレート23内に導かれた後、その側面の排気孔
(図示せす)から外部に排出される。この時、枠11及
び25内に供給される圧縮空気は、減圧弁44にて、プ
ローイングヘツド30内に供給された圧縮空気よりもや
や減圧状態にあるので、ブ泪−イングヘツド30内に逆
流することもなく、確実に鋳物砂中に圧縮空気を連通せ
し.めてマッチプレート23表面、あるいはマッチプレ
ート23に連通する排気孔(図示せず)を穿つた模型2
2表面の鋳物砂を硬化することができるものてある。こ
のようにして圧縮空気を枠11,25内の鋳物砂中を通
過させてマッチプレート近辺の鋳物砂の充填硬度を高め
た後、カット弁39を閉じ、二方切替弁43を大気と連
通し、かつ排気弁40を1開放し、プローイングヘツド
30内に滞溜した圧縮空気を排気する。
次いで、スクイズシリンダ6,36を再ひ作動させ、圧
縮板9,34にて枠11,25内に充填した鋳物砂を加
圧し、圧縮板9,34付近の鋳物砂の充填硬度を高める
。ここ つで、スクイズシリンダ6,36の加圧力は、
マッチプレート23付近の鋳物砂充填硬度と圧縮板9,
34付近の鋳物砂充填硬度とが等しくなるよう設定され
ることはもちろんである。このため、全体として均一硬
度の良好な鋳型が造型可能となる。次に、各スクイーズ
シリンダ6,36を縮引作動し、圧縮板9,34を鋳物
面から離間するとともに、型合せシリンダ(図示せず)
を縮引作動して下枠11を下降させる。
縮板9,34にて枠11,25内に充填した鋳物砂を加
圧し、圧縮板9,34付近の鋳物砂の充填硬度を高める
。ここ つで、スクイズシリンダ6,36の加圧力は、
マッチプレート23付近の鋳物砂充填硬度と圧縮板9,
34付近の鋳物砂充填硬度とが等しくなるよう設定され
ることはもちろんである。このため、全体として均一硬
度の良好な鋳型が造型可能となる。次に、各スクイーズ
シリンダ6,36を縮引作動し、圧縮板9,34を鋳物
面から離間するとともに、型合せシリンダ(図示せず)
を縮引作動して下枠11を下降させる。
ここでマッチプレート23は所定位置にてツバ付ローラ
24上に載置され、下枠11のみが下降端まで移動する
。一方、マッチプレート23は、下枠11下降後、駆動
装置(図示せず)にて造型位置から後方の待期位置まで
移動される。この時点で再度型合せシリンダ(図示せず
)を作動させ、下鋳型を保持した下枠11を上昇させ、
上枠25の上鋳型と枠合せする。次いで、スクイズシリ
ンダ6を作動させて下部圧縮板9を持上げ、下枠11内
の下鋳型下面に密着させる。そして、上方のスクイズシ
リング36の作動にて上部圧縮板34を下降させ、枠1
1,25内て型合せした上下鋳型を押出すとともに、再
度スクイズシリンダ6を縮引し下部圧縮板9上に上下鋳
型を載置保持したまま下降端まで移動させる。この時鋳
型の下端面は搬送コンベア10上面と同じ高さに位置す
る。このようにして型抜動作をした後、押出シリンダ1
8の作動にて下部圧縮板9上の一対の完成鋳型を搬送コ
ンベア10上に押出し、一工程の造型作業を完了する。
なお、プローイングヘツド30内に貯溜する鋳物砂45
は、カット弁39を閉じて圧縮空気の供給を遮断した後
、開閉弁38を開いて供給口30aから供給される。ま
た、造型された鋳型をマンJチプレート23から離型す
る時にマッチプレート23に穿設された排出孔21から
圧縮空気をマッチプレート23表面側に供給すれば鋳型
と模型板の離型を容易にすることができる。この発明は
上記の構成なので、模型のかげ部に7も鋳物砂が十分充
填され均一硬度の良好な鋳型が造型でき、しかも複雑な
形状を有する模型の鋳型も造型できる等の優れた効果が
ある。
24上に載置され、下枠11のみが下降端まで移動する
。一方、マッチプレート23は、下枠11下降後、駆動
装置(図示せず)にて造型位置から後方の待期位置まで
移動される。この時点で再度型合せシリンダ(図示せず
)を作動させ、下鋳型を保持した下枠11を上昇させ、
上枠25の上鋳型と枠合せする。次いで、スクイズシリ
ンダ6を作動させて下部圧縮板9を持上げ、下枠11内
の下鋳型下面に密着させる。そして、上方のスクイズシ
リング36の作動にて上部圧縮板34を下降させ、枠1
1,25内て型合せした上下鋳型を押出すとともに、再
度スクイズシリンダ6を縮引し下部圧縮板9上に上下鋳
型を載置保持したまま下降端まで移動させる。この時鋳
型の下端面は搬送コンベア10上面と同じ高さに位置す
る。このようにして型抜動作をした後、押出シリンダ1
8の作動にて下部圧縮板9上の一対の完成鋳型を搬送コ
ンベア10上に押出し、一工程の造型作業を完了する。
なお、プローイングヘツド30内に貯溜する鋳物砂45
は、カット弁39を閉じて圧縮空気の供給を遮断した後
、開閉弁38を開いて供給口30aから供給される。ま
た、造型された鋳型をマンJチプレート23から離型す
る時にマッチプレート23に穿設された排出孔21から
圧縮空気をマッチプレート23表面側に供給すれば鋳型
と模型板の離型を容易にすることができる。この発明は
上記の構成なので、模型のかげ部に7も鋳物砂が十分充
填され均一硬度の良好な鋳型が造型でき、しかも複雑な
形状を有する模型の鋳型も造型できる等の優れた効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部切欠きフ正面図
である。 8,33・・・・・・通気孔、9 ・・・・・・下部圧
縮板、11・・・・・・下枠、16,32・・・・・・
吹込口、21・・・・・・排出孔、23・・・・・・マ
ッチプレート、25・・・・・・上枠、34・・・・・
・上部圧縮板。
である。 8,33・・・・・・通気孔、9 ・・・・・・下部圧
縮板、11・・・・・・下枠、16,32・・・・・・
吹込口、21・・・・・・排出孔、23・・・・・・マ
ッチプレート、25・・・・・・上枠、34・・・・・
・上部圧縮板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側壁に鋳物砂吹込口を備えた鋳枠と;該鋳枠内に圧
縮空気を噴出させるための通気孔を備え、前記鋳枠に嵌
入可能な圧縮板と;該鋳枠内から排気するための排気孔
を備え、前記鋳枠をはさんで前記圧縮板に対向し、かつ
該鋳枠に組合わせるために前記鋳枠に対して相対的に移
動可能な模型板と;前記鋳枠の鋳物砂吹込口に連通可能
な鋳物砂吹出口を備えたブローイングヘッドとを具備す
る鋳型造型機。 2 側壁に鋳物砂吹込口を備えた第1の鋳枠と;該第1
の鋳枠内に圧縮空気を噴出させるための通気孔を備え、
該第1の鋳枠に嵌入可能な第1の圧縮板と;側壁に鋳物
砂吹込口を備え、前記第1の鋳枠に対向して配置された
第2の鋳枠と;該第2の鋳枠内に圧縮空気を噴出させる
ための通気孔を備え、該第2の鋳枠に嵌入可能な第2の
圧縮板と;前記第1第2の鋳枠内から排気するための排
気孔をその両面に有するマッチプレートと;前記マッチ
プレートを前記第1第2の鋳枠間にはさんで型合せする
ために前記鋳枠の一方或いは双方を移動させる型合せシ
リンダと;該型合せされた前記第1第2の鋳枠のそれぞ
れの鋳物砂吹込口と連通可能な鋳物砂吹出口を備えたブ
ローイングヘッドとを具備する鋳型造型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106010A JPS6048257B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 鋳型造型機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106010A JPS6048257B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 鋳型造型機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439319A JPS5439319A (en) | 1979-03-26 |
| JPS6048257B2 true JPS6048257B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=14422690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52106010A Expired JPS6048257B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 鋳型造型機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048257B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416650U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | ||
| JPH02143162A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Takashi Mori | バイオ実験装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139144A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 | Sintokogio Ltd | Mold molding machine |
| JPS57203897U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-25 | ||
| JPS6336950A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | オイゲン・ビ−ラ− | 鋳型等の製造方法および装置 |
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1977
- 1977-09-02 JP JP52106010A patent/JPS6048257B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439319A (en) | 1979-03-26 |
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