JPH0756176B2 - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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Publication number
JPH0756176B2
JPH0756176B2 JP4167587A JP4167587A JPH0756176B2 JP H0756176 B2 JPH0756176 B2 JP H0756176B2 JP 4167587 A JP4167587 A JP 4167587A JP 4167587 A JP4167587 A JP 4167587A JP H0756176 B2 JPH0756176 B2 JP H0756176B2
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JP
Japan
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horizontal
space
dwelling unit
vertical space
view
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Expired - Lifetime
Application number
JP4167587A
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English (en)
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JPS63210367A (ja
Inventor
啓太郎 三井
健二 谷津
興治 大森
Original Assignee
株式会社長谷工コーポレーション
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Publication date
Application filed by 株式会社長谷工コーポレーション filed Critical 株式会社長谷工コーポレーション
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は複数の住戸ユニットを集積して構築する集合住
宅に関する。
〈従来の技術〉 集合住宅を住戸ユニットによって構築する場合は、効率
的なブロック構成を得る為に一フロアー毎に平面計画し
た、所謂フラットタイプによる場合や、又上下階の住戸
ユニットを集積する所謂メゾネットタイプ等によって構
築されることが多い。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前者のフラットタイプでは、通常の戸建て住宅に設けら
れる吹抜け空間を形成することが難しく、又後者のメゾ
ネットタイプでは上下階を連通させる空間が階段室とな
る為、十分な大空間を得ることが難しかった。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記問題点に鑑み案出されたもので、住戸ユニ
ットを垂直空間部と、この垂直空間部に連通した水平居
室部とから形成して住戸ユニット自体に吹抜け大空間を
予め形成しておき、これ等住戸ユニットを集積して集合
住宅を構築するものである。
〈作用〉 すなわち、垂直空間と水平居室部から成る住戸ユニット
を、夫々水平居室部を重ねた状態に集積することにより
吹抜け空間を有する各住戸ユニットを効率良く積層する
ことができ、しかも集合住宅自体の形状を所謂矩形状に
納めることも可能となる。
〈実施例〉 以下本発明の集合住宅を図面に基づいて説明する。第1
図は住戸ユニット1を示す斜視図である。この住戸ユニ
ット1は、垂直空間部2とその垂直空間部2に連通した
状態で水平居室部3が形成されている。本実施例の住戸
ユニット1は、垂直空間部2の両側に水平居室部3,3が
延出された、所謂T状を成す。垂直空間部2は第2図の
平断面概略図で示す様に、全体が吹抜け状の空間となっ
ており、その下部の何れか一方には入口4が、又水平居
室部3に昇り降りする為の階段5が設けられる。
一方水平居室部3は第3図の平断面概略図で示す様に、
略中央には垂直空間部2と連通する吹抜け空間が設けら
れ、この空間の両側に夫々居室31,32が設けられる。又
居室31と居室32間を架け渡す状態で垂直空間部2の上方
には渡り廊下33が形成されている。この渡り廊下33に
は、上述した垂直空間部2に設けられた階段5の上部が
連設されている。すなわち第4図の縦断面概略図で示す
様に、T字型の住戸ユニット1は略中央に垂直空間部2
を有し、その上部両側に居室31,32が設けられている。
その為各住戸ユニット1においては、垂直空間部2自体
が仕切り空間を形成するとともに、入口4から各居室3
1,32に至る間には独立した吹抜け空間を形成することに
なる。特にこの吹抜け空間を集合住宅の南面側に配置す
れば、垂直空間部2はサンルーム又はアトリエ等多目的
空間として利用出来る。又家族構成の変化によって部屋
数の増設を必要とする場合には、垂直空間部2の吹抜け
上部に床,壁を形成して必要な部屋数を確保し得る。
次に上記構成の住戸ユニット1を複数個集積する場合を
説明する。第5図の正面概略図で示す様に、先ず地上に
住戸ユニット1A,1B,1C…を配設し、この住戸ユニット1
A,1B,1C…の水平居室部間3a,3bに他の住戸ユニット1Dの
垂直空間部2dを配置し、相隣接する住戸ユニット1A,1B,
1Dにおいて、各水平空間部3a,3b,3dが重なった状態に集
積させる。上記の如く各住戸ユニット1A,1B…を集積し
てゆくと、夫々の水平居室部3a,3b,3c,3d…が連設する
他の住戸ユニットの水平居室部と重なり、全体が一体且
つ略矩形状を成す集合住宅が構築されることになる。第
6図は、垂直空間部2と水平居室部3によって略L状に
形成した他の住戸ユニット6,6…を同様に集積して構築
した集合住宅の正面概略図であり、又第7図は垂直空間
部2の上下に夫々水平居室部3,3を設けて略Z状に形成
した住戸ユニット7,7…を前記同様集積して構築した集
合住宅の正面概略図である。更に第8図は、垂直空間部
2の一面に水平居室部3を、他面の上下に夫々水平居室
部3,3を設けた住戸ユニット8,8…を集積した集合住宅の
正面概略図であり、第9図は垂直空間部2の両側上下に
夫々水平居室部3,3…を設けた住戸ユニット9,9…を集積
した集合住宅の正面概略図である。
この様に垂直空間部2と連通した水平居室部3によっ
て、住戸ユニット(6,7,8,9)を形成し、この住戸ユニ
ット1(6,7,8,9)を、各水平居室部を重ね合せた状態
で集積したものである。
〈発明の効果〉 本発明に係る集合住宅においては次の様な利点を有す
る。
予め垂直空間部によって十分な吹抜け空間が得られ、
所謂戸建て感覚の居住性が確保できる。
吹抜け空間によって水平居室部との分離が可能とな
り、例えばパブリックスペースとプライベートスペース
が確保できる。
吹抜け空間部をサンルーム,アトリエ等に使用した
り、又家族構成の変化に伴う部屋数の増設等が容易であ
り、所謂多目的空間として利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、住戸ユニットの斜視図、 第2図は、垂直空間部を説明する平断面概略図、 第3図は、水平居室部を説明する平断面概略図、 第4図は、住戸ユニット1の垂直空間部及び水平空間部
を説明する縦断面概略図、 第5図は、本発明に係る住戸ユニットを集積して構築し
た集合住宅の正面概略図、 第6図は、他の実施例の住戸ユニットによって構築され
た集合住宅の正面概略図、 第7図は、更に他の住戸ユニットによって構築された集
合住宅を示す正面概略図、 第8図は、別の実施例による住戸ユニットによって構築
された集合住宅を示す正面概略図、 第9図は、更に別の住戸ユニットによって構築された集
合住宅を示す正面概略図である。 1(6,7,8,9)…住戸ユニット,2…垂直空間部,3…水平
居室部,31,32…居室,33…渡り廊下。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直空間部と、該垂直空間部に連通した水
    平居室部とから成る住戸ユニットを複数個集積して構築
    する集合住宅であって、前記水平居室部と隣接する他の
    住戸ユニットの水平居室部とを重ねた状態に集積したこ
    とを特徴とする集合住宅。
JP4167587A 1987-02-25 1987-02-25 集合住宅 Expired - Lifetime JPH0756176B2 (ja)

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JP4167587A JPH0756176B2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25 集合住宅

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JPS63210367A JPS63210367A (ja) 1988-09-01
JPH0756176B2 true JPH0756176B2 (ja) 1995-06-14

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KR101281853B1 (ko) * 2011-04-01 2013-07-03 한라건설주식회사 공간 활용 건축물 시공방법

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JPS63210367A (ja) 1988-09-01

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