JPH0756305A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
- Publication number
- JPH0756305A JPH0756305A JP5203334A JP20333493A JPH0756305A JP H0756305 A JPH0756305 A JP H0756305A JP 5203334 A JP5203334 A JP 5203334A JP 20333493 A JP20333493 A JP 20333493A JP H0756305 A JPH0756305 A JP H0756305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- photosensitive material
- amount
- processing agent
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理すべき感光材料の量に応じ、固形処理剤
を処理装置の能力を所定のレベルに維持できるよう制御
して供給する。 【構成】 固形処理剤1の1個当たりの処理可能とする
感光材料の量と溶解に要する時間とさらにその時間内に
供給可能の個数を処理剤供給制御手段109に入力して、
予め組み込まれた演算プログラムにより1時間当たりの
処理可能の感光材料の量からさらに1時間当たりに供給
されるべき処理剤の個数を算出してその供給信号を処理
剤の押出手段に出力して濾過部114に対し固形処理剤の
投入を行なうように構成したことを特徴としている。
を処理装置の能力を所定のレベルに維持できるよう制御
して供給する。 【構成】 固形処理剤1の1個当たりの処理可能とする
感光材料の量と溶解に要する時間とさらにその時間内に
供給可能の個数を処理剤供給制御手段109に入力して、
予め組み込まれた演算プログラムにより1時間当たりの
処理可能の感光材料の量からさらに1時間当たりに供給
されるべき処理剤の個数を算出してその供給信号を処理
剤の押出手段に出力して濾過部114に対し固形処理剤の
投入を行なうように構成したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料を現像処理する処理装置であって、詳しくは感光材
料の処理量に応じて錠剤形態の処理剤を自動的に補充す
る感光材料処理装置に関する。
材料を現像処理する処理装置であって、詳しくは感光材
料の処理量に応じて錠剤形態の処理剤を自動的に補充す
る感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多量の感光材料を連続して現像処理する
処理装置では現像処理能力の低下を補うため感光材料の
処理量に応じて処理剤の補給制御が行なわれる。
処理装置では現像処理能力の低下を補うため感光材料の
処理量に応じて処理剤の補給制御が行なわれる。
【0003】補給する処理剤には従来の装置では液状化
した処理剤が用いられていて、補給後処理槽内の既存の
処理液に直ちに混合して現像等の処理能力の回復に寄与
することができるので、処理剤の補給は処理する感光材
料の量のみをファクターとする単純な補給制御で充分と
されていた。
した処理剤が用いられていて、補給後処理槽内の既存の
処理液に直ちに混合して現像等の処理能力の回復に寄与
することができるので、処理剤の補給は処理する感光材
料の量のみをファクターとする単純な補給制御で充分と
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら液状の処
理剤は取扱い性が悪く保有のスペースも大きくとること
からこれに替わって錠剤形態の固形処理剤の使用が検討
されるようになった。
理剤は取扱い性が悪く保有のスペースも大きくとること
からこれに替わって錠剤形態の固形処理剤の使用が検討
されるようになった。
【0005】この固形処理剤は処理槽内に補充されて既
存の処理液に溶解することによって現像等の処理能力の
回復に寄与出来るもので、その補給は前述した処理され
る感光材料の量と共に錠剤の溶解に要する時間を考慮に
入れた補給制御を行なうことが必要とされる。
存の処理液に溶解することによって現像等の処理能力の
回復に寄与出来るもので、その補給は前述した処理され
る感光材料の量と共に錠剤の溶解に要する時間を考慮に
入れた補給制御を行なうことが必要とされる。
【0006】本発明はこの点を解決して改良した結果、
1時間当たりに処理する感光材料の量に対し、必要とす
る個数の固形処理剤をその溶解に要する時間をファクタ
ーとして適正に決めて処理を実行することにより、適正
な感光材料処理の継続を可能とした感光材料処理装置の
提供を目的としたものである。
1時間当たりに処理する感光材料の量に対し、必要とす
る個数の固形処理剤をその溶解に要する時間をファクタ
ーとして適正に決めて処理を実行することにより、適正
な感光材料処理の継続を可能とした感光材料処理装置の
提供を目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、感光材料搬
送手段により露光済感光材料を処理槽に貯溜した処理液
内を通過させて連続現像処理し、処理量に応じて固形処
理剤を投入して補充を行なう感光材料処理装置におい
て、前記固形処理剤1個当たりの処理可能の感光材料の
量をA、処理剤1個の溶解時間をT、処理剤の投入許容
個数をnとするとき、連続処理可能の時間当たりの感光
材料の量Kは、 K≦nA/T (1) を最大限界とし、 K≦nA/2T (2) を満足する範囲で処理することを特徴とする感光材料処
理装置によって達成される。
送手段により露光済感光材料を処理槽に貯溜した処理液
内を通過させて連続現像処理し、処理量に応じて固形処
理剤を投入して補充を行なう感光材料処理装置におい
て、前記固形処理剤1個当たりの処理可能の感光材料の
量をA、処理剤1個の溶解時間をT、処理剤の投入許容
個数をnとするとき、連続処理可能の時間当たりの感光
材料の量Kは、 K≦nA/T (1) を最大限界とし、 K≦nA/2T (2) を満足する範囲で処理することを特徴とする感光材料処
理装置によって達成される。
【0008】
【作用】固形処理剤の錠剤1個で処理可能の感光材料の
量をA、投入される錠剤の個数をnとすると処理される
感光材料の総量K0は、 K0=ΣnA (3) となる。
量をA、投入される錠剤の個数をnとすると処理される
感光材料の総量K0は、 K0=ΣnA (3) となる。
【0009】一方錠剤の溶解に要する時間をTとする
と、前記のn個の錠剤は1個目の錠剤の溶解し終わる迄
の間に投入可能であるから、1個目の錠剤が溶解し終わ
った時点でn個目の錠剤を投入すると、n個の錠剤の溶
解に要する時間は2Tとなる。
と、前記のn個の錠剤は1個目の錠剤の溶解し終わる迄
の間に投入可能であるから、1個目の錠剤が溶解し終わ
った時点でn個目の錠剤を投入すると、n個の錠剤の溶
解に要する時間は2Tとなる。
【0010】従って1時間当たりの処理可能の感光材料
の量Kは、 K≦nA/2T (2) であり、また前記のn個の錠剤が一時に投入される場合
にはその溶解に要する時間はTであるので、 K≦nA/T (1) となる。
の量Kは、 K≦nA/2T (2) であり、また前記のn個の錠剤が一時に投入される場合
にはその溶解に要する時間はTであるので、 K≦nA/T (1) となる。
【0011】従って(1)式を最大限界としながら
(2)式を満足する範囲で処理され、かつ(3)式を満
たしていることを必要とする。
(2)式を満足する範囲で処理され、かつ(3)式を満
たしていることを必要とする。
【0012】ここで、溶解時間Tは、用いられる処理槽
の処理液の種類,濃度,流速等の影響を受けるものであ
るので流速を高めたりすることによってTを小さくすれ
ば処理能力(K)は向上する。また投入許容個数nにつ
いても、処理槽の設計を変化させて、錠剤を入れる所が
大きくなれば、それだけ処理能力は向上する。
の処理液の種類,濃度,流速等の影響を受けるものであ
るので流速を高めたりすることによってTを小さくすれ
ば処理能力(K)は向上する。また投入許容個数nにつ
いても、処理槽の設計を変化させて、錠剤を入れる所が
大きくなれば、それだけ処理能力は向上する。
【0013】
【実施例】本発明の感光材料処理装置の処理槽に補給さ
れる固形処理剤の一例を図1に、また処理槽の構成例を
図2に示す。
れる固形処理剤の一例を図1に、また処理槽の構成例を
図2に示す。
【0014】図1において、1は錠剤の形態をした固形
処理剤で、固形処理剤1は並んで円筒状の紙管2内に収
容されている。紙管2は厚紙をスパイラル加工によって
形成した円筒で、固形処理剤1の外形より僅かに大きな
内径となっている。3は蓋で保管時に着蓋することで密
封されるが、溶解タンク又は処理槽に固形処理剤を供給
する際は蓋3を取り外して包装体10の装着がなされる。
処理剤で、固形処理剤1は並んで円筒状の紙管2内に収
容されている。紙管2は厚紙をスパイラル加工によって
形成した円筒で、固形処理剤1の外形より僅かに大きな
内径となっている。3は蓋で保管時に着蓋することで密
封されるが、溶解タンク又は処理槽に固形処理剤を供給
する際は蓋3を取り外して包装体10の装着がなされる。
【0015】図2は処理槽に上記包装体10を装着した状
態を示したもので、自動現像機の処理槽例えば発色現像
槽,漂白定着槽,安定槽の断面を示す概略図である。な
お、図には、構成を判りやすくするために、感光材料を
搬送する搬送手段等は省略してある。処理槽100は、感
光材料を処理する処理部102と、該処理部を形成する仕
切壁の外側に一体的に設けた錠剤1を供給する固形処理
剤受容部111とを有する。これらの処理部102と固形処理
剤受容部111とは連通窓が形成された仕切壁112により仕
切られており、処理液は流通できるようになっている。
態を示したもので、自動現像機の処理槽例えば発色現像
槽,漂白定着槽,安定槽の断面を示す概略図である。な
お、図には、構成を判りやすくするために、感光材料を
搬送する搬送手段等は省略してある。処理槽100は、感
光材料を処理する処理部102と、該処理部を形成する仕
切壁の外側に一体的に設けた錠剤1を供給する固形処理
剤受容部111とを有する。これらの処理部102と固形処理
剤受容部111とは連通窓が形成された仕切壁112により仕
切られており、処理液は流通できるようになっている。
【0016】筒状のフィルター103は、固形処理剤受容
部111の下方に交換可能に設けられ、処理液中の不溶
物、例えば紙屑等を除去する機能を果たす。このフィル
ター103の中は、固形処理剤受容部111の下方壁を貫通し
て設けられた循環パイプ104を介して循環ポンプ105(循
環手段)の吸引側に連通している。
部111の下方に交換可能に設けられ、処理液中の不溶
物、例えば紙屑等を除去する機能を果たす。このフィル
ター103の中は、固形処理剤受容部111の下方壁を貫通し
て設けられた循環パイプ104を介して循環ポンプ105(循
環手段)の吸引側に連通している。
【0017】循環系は、液の循環通路を形成する循環パ
イプ104、循環ポンプ105および処理槽100等で構成され
ていることになる。前記循環ポンプ105の吐き出し側に
連通した循環パイプ104の他端は処理部102の下方壁を貫
通し、該処理部102に連通している。このような構成に
より、循環ポンプ105が作動すると処理液は固形処理剤
受容部111から吸い込まれ、処理部に吐き出されて処理
液は処理部102内の処理液と混じり合い、再び固形処理
剤受容部111へと入る循環を繰り返すことになる。
イプ104、循環ポンプ105および処理槽100等で構成され
ていることになる。前記循環ポンプ105の吐き出し側に
連通した循環パイプ104の他端は処理部102の下方壁を貫
通し、該処理部102に連通している。このような構成に
より、循環ポンプ105が作動すると処理液は固形処理剤
受容部111から吸い込まれ、処理部に吐き出されて処理
液は処理部102内の処理液と混じり合い、再び固形処理
剤受容部111へと入る循環を繰り返すことになる。
【0018】廃液管106は、処理部102内の処理液をオー
バーフローさせるためのものであり、液面レベルを一定
に保つとともに、処理部内の処理液から感光材料に付着
して持ち込まれる成分や、感光材料から浸み出す成分が
貯留し、増感することを防ぐのに役立つ。
バーフローさせるためのものであり、液面レベルを一定
に保つとともに、処理部内の処理液から感光材料に付着
して持ち込まれる成分や、感光材料から浸み出す成分が
貯留し、増感することを防ぐのに役立つ。
【0019】棒状のヒータ107は、固形処理剤受容部111
の上方壁を貫通して固形処理剤受容部111内の処理液中
に浸漬するよう配設されている。このヒータ107は、固
形処理剤受容部111及び処理槽100内の処理液を加温する
もので、処理部102および固形処理剤受容部111及び処理
槽100内の処理液を処理に適した温度範囲に保持する温
度調整手段である。
の上方壁を貫通して固形処理剤受容部111内の処理液中
に浸漬するよう配設されている。このヒータ107は、固
形処理剤受容部111及び処理槽100内の処理液を加温する
もので、処理部102および固形処理剤受容部111及び処理
槽100内の処理液を処理に適した温度範囲に保持する温
度調整手段である。
【0020】処理量情報検出手段108は、自現機の入口
に設けられ、処理される感光材料の処理量を検出するた
めに用いられる。この処理量情報検出手段108は、左右
方向に複数の検出部材を配してなり、感光材料の幅を検
出するとともに、検出されている時間をカウントするた
めの要素として機能する。感光材料の搬送速度は機械的
に予め設定されているので、幅情報と時間情報とから感
光材料の処理面積が算出できる。なお、この処理量情報
検出手段は、赤外線センサー、マイクロスイッチ等の感
光材料の幅および搬送時間を検出できるものであればよ
い。
に設けられ、処理される感光材料の処理量を検出するた
めに用いられる。この処理量情報検出手段108は、左右
方向に複数の検出部材を配してなり、感光材料の幅を検
出するとともに、検出されている時間をカウントするた
めの要素として機能する。感光材料の搬送速度は機械的
に予め設定されているので、幅情報と時間情報とから感
光材料の処理面積が算出できる。なお、この処理量情報
検出手段は、赤外線センサー、マイクロスイッチ等の感
光材料の幅および搬送時間を検出できるものであればよ
い。
【0021】処理剤供給手段117は、後述する濾過手段1
14の上方に配設され、固形処理剤である錠剤1を封入し
てある包装体10は倒立して処理剤供給手段117に取り付
けられ、錠剤1を一個又は複数個押し出す構成の押出部
材110を有している。この処理剤供給手段117は、後述す
る処理剤供給制御手段109によって制御され、処理剤供
給制御手段109から発せられる供給信号と連動して、待
機中であった錠剤1を押出部材110で押し出し、錠剤1
を固形処理剤受容部111内の濾過手段114に供給にする。
また濾過手段114は、固形処理剤受容部111内の処理液に
浸漬され、処理剤供給手段117によって供給された錠剤
1による不溶物、例えば錠剤1中に混入していた溶解し
ない成分、錠剤1が崩壊してできる錠剤1の塊など、錠
剤1のみならず固形処理剤由来の感光材料に付着すると
出来上がった画像の傷、付着した箇所の処理不足等の原
因となるものを、除去するものである。
14の上方に配設され、固形処理剤である錠剤1を封入し
てある包装体10は倒立して処理剤供給手段117に取り付
けられ、錠剤1を一個又は複数個押し出す構成の押出部
材110を有している。この処理剤供給手段117は、後述す
る処理剤供給制御手段109によって制御され、処理剤供
給制御手段109から発せられる供給信号と連動して、待
機中であった錠剤1を押出部材110で押し出し、錠剤1
を固形処理剤受容部111内の濾過手段114に供給にする。
また濾過手段114は、固形処理剤受容部111内の処理液に
浸漬され、処理剤供給手段117によって供給された錠剤
1による不溶物、例えば錠剤1中に混入していた溶解し
ない成分、錠剤1が崩壊してできる錠剤1の塊など、錠
剤1のみならず固形処理剤由来の感光材料に付着すると
出来上がった画像の傷、付着した箇所の処理不足等の原
因となるものを、除去するものである。
【0022】処理剤供給制御手段109は、処理剤供給手
段117を制御するものであり、処理量情報検出手段108に
よって検出された感光材料の処理量情報が所定の一定値
に達すると処理剤供給手段117に処理剤供給信号を発す
るもので、供給信号を受けた処理剤供給手段117は、押
出部材110で最下位にある錠剤1を押し出し、錠剤1を
固形処理剤受容部111内の濾過手段114に供給する。最下
位の錠剤1の押し出しに伴って紙管2内の錠剤1はその
分だけ落下し、次の供給に備えることとなる。
段117を制御するものであり、処理量情報検出手段108に
よって検出された感光材料の処理量情報が所定の一定値
に達すると処理剤供給手段117に処理剤供給信号を発す
るもので、供給信号を受けた処理剤供給手段117は、押
出部材110で最下位にある錠剤1を押し出し、錠剤1を
固形処理剤受容部111内の濾過手段114に供給する。最下
位の錠剤1の押し出しに伴って紙管2内の錠剤1はその
分だけ落下し、次の供給に備えることとなる。
【0023】次に前記処理装置の処理剤供給制御手段10
9における固形処理剤の供給制御について具体例をもっ
て説明する。
9における固形処理剤の供給制御について具体例をもっ
て説明する。
【0024】錠剤1が20個の個数をもって24枚撮 J135
フィルム150本分すなわち3600枚のE判プリントの現像
処理を可能としている場合、錠剤1個当たり処理可能の
感光材料の量AはE判プリント180枚であり、また錠剤
1の溶解に要する時間Tが30分すなわち1/2時間、さら
に溶解の間の投入可能の個数nが10個である場合、前記
のA=180,T=1/2それにn=10が前もって前記の処理
剤供給制御手段109に入力される。
フィルム150本分すなわち3600枚のE判プリントの現像
処理を可能としている場合、錠剤1個当たり処理可能の
感光材料の量AはE判プリント180枚であり、また錠剤
1の溶解に要する時間Tが30分すなわち1/2時間、さら
に溶解の間の投入可能の個数nが10個である場合、前記
のA=180,T=1/2それにn=10が前もって前記の処理
剤供給制御手段109に入力される。
【0025】供給制御手段109に前記の各値が入力され
ていると予め設定されたプログラムにより1時間当たり
の処理可能の感光材料の量Kが次式に基いて演算され
る。
ていると予め設定されたプログラムにより1時間当たり
の処理可能の感光材料の量Kが次式に基いて演算され
る。
【0026】 K≦nA/2T=(10×180)/(2×1/2)=1800 (枚/時) 前述したように錠剤1個当たりの処理可能な感光材料の
量Aは180枚であるので、1時間当たりに供給されるべ
き錠剤1の個数Nは次のようになる。
量Aは180枚であるので、1時間当たりに供給されるべ
き錠剤1の個数Nは次のようになる。
【0027】N=K/A=1800/180=10 (個) その結果前記の供給制御109から前記の押出部材110に錠
剤1の押出信号が出力されて前記の濾過部114に対し1
時間当たり10個の錠剤1がほぼ同一時間間隔をもって供
給される。
剤1の押出信号が出力されて前記の濾過部114に対し1
時間当たり10個の錠剤1がほぼ同一時間間隔をもって供
給される。
【0028】また錠剤1は処理装置に対し一時に所定の
個数供給することも可能で、その場合には処理剤供給モ
ードの切替えにより1時間当たりの処理可能の感光材料
の量Kが次式に基いて演算される。
個数供給することも可能で、その場合には処理剤供給モ
ードの切替えにより1時間当たりの処理可能の感光材料
の量Kが次式に基いて演算される。
【0029】 K≦nA/T=(10×180)/(1/2)=3600 (枚/時) 従って上記の3600(枚/時)は処理可能とする感光材料
の最大限界量であり、1時間当たり供給されるべき錠剤
1の個数Nは次のようになる。
の最大限界量であり、1時間当たり供給されるべき錠剤
1の個数Nは次のようになる。
【0030】N=K/A=3600/180=20 (個) その結果前記の供給制御手段109から前記の押出部材110
に対し10個宛の錠剤1が30分間隔をもって供給され、1
時間当たり連続した150個の錠剤1の押出信号が出力さ
れる。
に対し10個宛の錠剤1が30分間隔をもって供給され、1
時間当たり連続した150個の錠剤1の押出信号が出力さ
れる。
【0031】
【発明の効果】本発明により、感光材料の処理速度と量
に対応して固形処理剤の供給を適確に制御することが可
能となり、その結果常に高い処理能力によって感光材料
を良好な条件で安定して処理出来る感光材料処理装置が
提供されることとなった。
に対応して固形処理剤の供給を適確に制御することが可
能となり、その結果常に高い処理能力によって感光材料
を良好な条件で安定して処理出来る感光材料処理装置が
提供されることとなった。
【図1】本発明の処理装置に使用される写真処理剤用包
装体の斜視図である。
装体の斜視図である。
【図2】本発明の処理装置の処理槽に錠剤を供給してい
る状態を示す説明図である。
る状態を示す説明図である。
1 固形処理剤(錠剤) 2 紙管 3 蓋 10 包装体 100 処理槽 110 押出部材 117 処理剤供給手段 A 錠剤1個当たりの処理可能の感光材料の量 n 投入される錠剤の個数 T 錠剤の溶解に要する時間 K 1時間当たりの処理可能の感光材料の量
Claims (1)
- 【請求項1】 感光材料搬送手段により露光済感光材料
を処理槽に貯溜した処理液内を通過させて連続現像処理
し、処理量に応じて固形処理剤を投入して補充を行なう
感光材料処理装置において、前記固形処理剤1個当たり
の処理可能の感光材料の量をA、処理剤1個の溶解時間
をT、処理剤の投入許容個数をnとするとき、連続処理
可能の時間当たりの感光材料の量Kは、 K≦nA/T (1) を最大限界とし、 K≦nA/2T (2) を満足する範囲で処理することを特徴とする感光材料処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203334A JPH0756305A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203334A JPH0756305A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756305A true JPH0756305A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16472299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203334A Pending JPH0756305A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756305A (ja) |
-
1993
- 1993-08-17 JP JP5203334A patent/JPH0756305A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0559026B1 (en) | Recirculation, replenishment, refresh, recharge and backflush for a photographic processing apparatus | |
| JPH05107716A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| EP0683431A1 (en) | Automatic developing apparatus for developing a photosensitive material | |
| JPH06508225A (ja) | 感光材料の処理装置 | |
| JPS6347779B2 (ja) | ||
| JPH0146059B2 (ja) | ||
| JP3326610B2 (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JP2636944B2 (ja) | 写真現像装置の蒸発補正方法 | |
| JP3442178B2 (ja) | 自動現像装置 | |
| JPH0756309A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JP3176725B2 (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用の自動現像機 | |
| JPH0143703Y2 (ja) | ||
| JPH0756308A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JPH0862816A (ja) | 感光材料処理方法及び装置 | |
| EP0596549A1 (en) | Method and apparatus for silver recovery from photographic processing solutions | |
| EP0844524A1 (en) | Method of processing photographic material | |
| JPH0764266A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JPH0326516Y2 (ja) | ||
| JP2501273Y2 (ja) | 感光性平版印刷版処理機 | |
| JP2594669B2 (ja) | 写真現像装置の蒸発補正方法 | |
| JPH07219188A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JPH05107714A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| EP0655650A1 (en) | Apparatus for processing photographic material and a method of regenerating a process liquid therein | |
| JPH0792640A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料用自動現像機 | |
| JPH03249645A (ja) | 写真現像装置の蒸発補正方法 |