JPH0146059B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146059B2 JPH0146059B2 JP59069161A JP6916184A JPH0146059B2 JP H0146059 B2 JPH0146059 B2 JP H0146059B2 JP 59069161 A JP59069161 A JP 59069161A JP 6916184 A JP6916184 A JP 6916184A JP H0146059 B2 JPH0146059 B2 JP H0146059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- replenisher
- processing
- liquid
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、写真感光材料を処理するための自動
現像機における補充液槽に関するものである。
現像機における補充液槽に関するものである。
詳しくは、処理槽に張られたスタート処理液に
対して補充処理液を補充しながら写真感光材料を
自動的に現像処理する自動現像機における処理液
の調製に用いて適切な補充液槽に関するものであ
る。
対して補充処理液を補充しながら写真感光材料を
自動的に現像処理する自動現像機における処理液
の調製に用いて適切な補充液槽に関するものであ
る。
[従来技術]
自動現像機によつて補充処理液(以下、単に補
充液という)を補充しながら写真感光材料を処理
するためには、通常、スタート処理液(以下、単
にスタート液という)と補充液の2種類の処理液
が使用される。搬入、設置された自動現像機によ
つて、最初に処理をスタートする場合や、何らか
の理由で処理槽中の処理液を廃棄した場合、処理
槽中にまずスタート液を満し、その後感光材料の
処理量に対応してあらかじめ定められた量の補充
液が補充され、疲労した処理槽中の処理液の一部
がオーバーフロー排出口から外へ排出される。
充液という)を補充しながら写真感光材料を処理
するためには、通常、スタート処理液(以下、単
にスタート液という)と補充液の2種類の処理液
が使用される。搬入、設置された自動現像機によ
つて、最初に処理をスタートする場合や、何らか
の理由で処理槽中の処理液を廃棄した場合、処理
槽中にまずスタート液を満し、その後感光材料の
処理量に対応してあらかじめ定められた量の補充
液が補充され、疲労した処理槽中の処理液の一部
がオーバーフロー排出口から外へ排出される。
スタート液や補充液は、通常、溶解タンク等と
呼ばれている処理液調製タンクを用い、処理剤キ
ツトを水に溶解ないし稀釈することにより作成さ
れる。しかしながら処理液調製タンクの使用は、
その設置のためのスペースや溶解作業を行うため
の作業スペースを必要とするため、小型のカラー
写真現像所等の狭い場所での作業に支障をきた
す。このような補充液を溶解ないし稀釈する処理
液調製タンクをなくすために、例えば、補充液に
ついては、補充液を貯えるための補充タンク中で
補充液を調整したり、又は処理剤キツト及び給水
タンクから1回ないしは数回の補充に必要な分だ
け自動的に計量混合して補充するいわゆる自動補
充装置が提案されている。しかし、後者の技術は
装置が大仰になり過ぎ、処理量の少ない小型の写
真現像所に用いられる自動現像機には適切でな
い。そこで、本発明者等は前者の技術に関し、特
願昭59−58351号(特開昭60−203946号公報)の
明細書に示す補充液槽を提案し、補充液を簡単に
且つ迅速に調製可能とした。そして、この先提案
技術は補充液のみならず、スタート液をも調整す
ることが可能な自動現像機における補充液槽であ
る。
呼ばれている処理液調製タンクを用い、処理剤キ
ツトを水に溶解ないし稀釈することにより作成さ
れる。しかしながら処理液調製タンクの使用は、
その設置のためのスペースや溶解作業を行うため
の作業スペースを必要とするため、小型のカラー
写真現像所等の狭い場所での作業に支障をきた
す。このような補充液を溶解ないし稀釈する処理
液調製タンクをなくすために、例えば、補充液に
ついては、補充液を貯えるための補充タンク中で
補充液を調整したり、又は処理剤キツト及び給水
タンクから1回ないしは数回の補充に必要な分だ
け自動的に計量混合して補充するいわゆる自動補
充装置が提案されている。しかし、後者の技術は
装置が大仰になり過ぎ、処理量の少ない小型の写
真現像所に用いられる自動現像機には適切でな
い。そこで、本発明者等は前者の技術に関し、特
願昭59−58351号(特開昭60−203946号公報)の
明細書に示す補充液槽を提案し、補充液を簡単に
且つ迅速に調製可能とした。そして、この先提案
技術は補充液のみならず、スタート液をも調整す
ることが可能な自動現像機における補充液槽であ
る。
本発明者等は、該先提案技術について研究を続
けた結果、処理剤キツトの一部又は全部が液剤か
ら成る場合、該液剤からなる処理剤キツトを補充
液槽に注入する際に障害が生じることが判明し
た。
けた結果、処理剤キツトの一部又は全部が液剤か
ら成る場合、該液剤からなる処理剤キツトを補充
液槽に注入する際に障害が生じることが判明し
た。
即ち、該先提案技術に係わる補充液槽は後述す
るように2以上が並列してあり、処理剤キツトを
構成する各パーツ液剤を該補充液槽の1つに順次
注入する際、該液剤が補充液槽中の液面から跳ね
て液飛散を生じ、隣接する別の補充液槽に入つて
しまうことがある。また、パーツ液剤をその容器
と共に抱え込み乍ら注ぎ込む場合、その容器注入
口を正確に補充液槽の上方開口部に向けて容器を
傾斜させてやる必要があるが、処理剤キツトの種
類によつては、1つのパーツ液剤でも2〜3も
あり、その重量が数Kgに及ぶものであり、このよ
うな容量及び重量のあるパーツ液剤を、注ぎ終え
るまでの間中、正確な注入位置に維持し続けるこ
とは大変骨の折れる仕事である。そして、余程の
注意力を集中しないと、注入されるパーツ液剤
が、予想に反して勢いよく飛び出し、隣接する別
の補充液槽に入つてしまうことさえある。
るように2以上が並列してあり、処理剤キツトを
構成する各パーツ液剤を該補充液槽の1つに順次
注入する際、該液剤が補充液槽中の液面から跳ね
て液飛散を生じ、隣接する別の補充液槽に入つて
しまうことがある。また、パーツ液剤をその容器
と共に抱え込み乍ら注ぎ込む場合、その容器注入
口を正確に補充液槽の上方開口部に向けて容器を
傾斜させてやる必要があるが、処理剤キツトの種
類によつては、1つのパーツ液剤でも2〜3も
あり、その重量が数Kgに及ぶものであり、このよ
うな容量及び重量のあるパーツ液剤を、注ぎ終え
るまでの間中、正確な注入位置に維持し続けるこ
とは大変骨の折れる仕事である。そして、余程の
注意力を集中しないと、注入されるパーツ液剤
が、予想に反して勢いよく飛び出し、隣接する別
の補充液槽に入つてしまうことさえある。
写真感光材料、特に無水洗のハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料の現像処理は、それがポジ型であ
る場合、例えば、発色現像、漂白定着、無水リン
スの各工程から構成されるが、例えば、調製中の
漂白定着補充液ないし漂白定着補充剤キツトのパ
ーツ液剤が、隣接槽である発色現像補充液槽に入
つてしまえば、仕上がりプリントの写真性能に著
しい影響が及ぶため、該発色現像補充液の全てを
廃棄する必要があるばかりでなく、漂白定着補充
液の方も規定の濃度に達しない結果となるので、
再調製する必要が生じる。
ー写真感光材料の現像処理は、それがポジ型であ
る場合、例えば、発色現像、漂白定着、無水リン
スの各工程から構成されるが、例えば、調製中の
漂白定着補充液ないし漂白定着補充剤キツトのパ
ーツ液剤が、隣接槽である発色現像補充液槽に入
つてしまえば、仕上がりプリントの写真性能に著
しい影響が及ぶため、該発色現像補充液の全てを
廃棄する必要があるばかりでなく、漂白定着補充
液の方も規定の濃度に達しない結果となるので、
再調製する必要が生じる。
このように処理液調製時の液飛散ないし槽外部
への液の勢いよい飛び出しは、写真性能へ顕著な
影響を及ぼすばかりか、人体や衣服への影響も少
なくない。
への液の勢いよい飛び出しは、写真性能へ顕著な
影響を及ぼすばかりか、人体や衣服への影響も少
なくない。
そこで、従来例をみると、実開昭56−52742号
公報に示される如く、各処理剤キツトのパーツ液
剤容器の蓋を針等の鋭利物によつて突き破ること
が可能なように構成し、該容器を補充液槽に設け
られた針等の鋭利物に向けて立てる方法が知られ
ているが、その破裁可能な蓋が針等の鋭利物によ
つて突き破られるように、容器を逆さに真直ぐ立
てて置く操作をすることは、該容器が容量及び重
量のあるパーツ液剤を含むものである場合は困難
を極める。またこのように破裁可能な蓋を各容器
毎に取付けることは、製造コスト的にも不利であ
る。
公報に示される如く、各処理剤キツトのパーツ液
剤容器の蓋を針等の鋭利物によつて突き破ること
が可能なように構成し、該容器を補充液槽に設け
られた針等の鋭利物に向けて立てる方法が知られ
ているが、その破裁可能な蓋が針等の鋭利物によ
つて突き破られるように、容器を逆さに真直ぐ立
てて置く操作をすることは、該容器が容量及び重
量のあるパーツ液剤を含むものである場合は困難
を極める。またこのように破裁可能な蓋を各容器
毎に取付けることは、製造コスト的にも不利であ
る。
[発明の目的]
本発明は、かかる実情を背景にしてなされたも
ので、本発明の目的は、写真感光材料用処理液を
すみやかに支障なく調製することができる写真用
自動現像機における補充液槽を提供することにあ
る。
ので、本発明の目的は、写真感光材料用処理液を
すみやかに支障なく調製することができる写真用
自動現像機における補充液槽を提供することにあ
る。
[発明の構成]
本発明のかかる目的は、処理槽に張られたスタ
ート液に対して補充液槽から補充液を補充しなが
ら写真感光材料を自動的に現像処理する写真用自
動現像機における補充液槽であつて、上方開口部
が、処理剤キツト容器を斜めに保持することがで
きる容器投入口を有する飛散防止部材によつて被
覆されていることを特徴とする写真用自動現像機
における補充液槽によつて達成される。
ート液に対して補充液槽から補充液を補充しなが
ら写真感光材料を自動的に現像処理する写真用自
動現像機における補充液槽であつて、上方開口部
が、処理剤キツト容器を斜めに保持することがで
きる容器投入口を有する飛散防止部材によつて被
覆されていることを特徴とする写真用自動現像機
における補充液槽によつて達成される。
本発明の好ましい一実施態様は、前記先提案技
術と同じく、補充液槽が自動現像機に内蔵されて
いることであり、該内蔵型補充液槽で補充液が調
製され、かつ該調製補充液が処理槽に補充されな
がら写真材料の現像処理が行われることである。
本発明においては、補充液槽における補充液の調
製のみならず、スタート液の調製も行われ得る構
成にしてもよい。
術と同じく、補充液槽が自動現像機に内蔵されて
いることであり、該内蔵型補充液槽で補充液が調
製され、かつ該調製補充液が処理槽に補充されな
がら写真材料の現像処理が行われることである。
本発明においては、補充液槽における補充液の調
製のみならず、スタート液の調製も行われ得る構
成にしてもよい。
[実施例]
以下、実施例によつて本発明を更に詳細に説明
するが、本発明の実施態様がこれに限定されるも
のではない。
するが、本発明の実施態様がこれに限定されるも
のではない。
第1図乃び第2図は各々、本発明の実施例を示
すもので、補充液槽と処理槽との関連を示す要部
断面図として表わしてある。なお、各図は本発明
の補充液槽がスタート液の調製も可能なように構
成された場合を示している。
すもので、補充液槽と処理槽との関連を示す要部
断面図として表わしてある。なお、各図は本発明
の補充液槽がスタート液の調製も可能なように構
成された場合を示している。
図において、1は処理槽であつて、搬送ラツク
等の搬送手段によつて写真感光材料を該槽内に通
して現像処理工程の1つを行う槽である。2は該
処理槽1に補充液を補充する本発明に係わる補充
液槽である。3は該補充液槽2内の補充液を前記
処理槽1に定量的に移送補充させる補充液移送手
段であつて、補充液槽2の底部開口4及び処理槽
1の上方開口5に通じる通路6と、該通路6に設
けられたベローズポンプ等の定量ポンプ7とから
構成されている。8は補充液槽2中の処理液を循
環させて撹拌混合する処理液循環撹拌手段であつ
て、補充液槽2の底部開口4及び上部開口9(液
面下が好ましい。)に通じる通路10と、該通路
10に設けられた送液ポンプ11とから構成され
ている。12は補充液槽2中に調製されたスター
ト液移送手段であつて、補充液槽2の底部開口4
及び処理槽1の上方開口55に通じる通路13
と、該通路13に設けられた送液ポンプ14とか
ら構成されている。なお、図中15は処理剤キツ
ト、16は切換用三方弁を示している。
等の搬送手段によつて写真感光材料を該槽内に通
して現像処理工程の1つを行う槽である。2は該
処理槽1に補充液を補充する本発明に係わる補充
液槽である。3は該補充液槽2内の補充液を前記
処理槽1に定量的に移送補充させる補充液移送手
段であつて、補充液槽2の底部開口4及び処理槽
1の上方開口5に通じる通路6と、該通路6に設
けられたベローズポンプ等の定量ポンプ7とから
構成されている。8は補充液槽2中の処理液を循
環させて撹拌混合する処理液循環撹拌手段であつ
て、補充液槽2の底部開口4及び上部開口9(液
面下が好ましい。)に通じる通路10と、該通路
10に設けられた送液ポンプ11とから構成され
ている。12は補充液槽2中に調製されたスター
ト液移送手段であつて、補充液槽2の底部開口4
及び処理槽1の上方開口55に通じる通路13
と、該通路13に設けられた送液ポンプ14とか
ら構成されている。なお、図中15は処理剤キツ
ト、16は切換用三方弁を示している。
しかるに、本発明においては、処理剤キツトの
容器を斜めに保持できる容器投入口17を有する
飛散防止部材18によつて、補充液槽2の上方開
口部19を覆つてある。該飛散防止部材18のう
ち注入口(補充液槽の上方開口部の1/2以下の面
積が好ましい。)20の断面前方側傾斜部18A
及び断面後方側傾斜部18Bは水平面に対して少
なくとも5゜の傾斜にしてあり、これによつて該断
面前方側傾斜部18A及び断面後方側傾斜部18
Bに液溜りが生じるのを防止している。そして、
容器投入口17は該補充液槽における最大径のパ
ーツ液容器の外径よりもやや大径の円筒状であ
り、該補充液槽における全ての処理剤キツト容器
を投入可能なようにしてあるばかりか、手を離し
ても該容器が斜めに保持可能なように、断面上方
側傾斜ガイド部17A及び断面下方側傾斜ガイド
部17Bを有する。両ガイド17A,17Bは水
平面に対し5゜以上90゜以下、より好ましくは10゜以
上70゜以下の傾斜にしてある。
容器を斜めに保持できる容器投入口17を有する
飛散防止部材18によつて、補充液槽2の上方開
口部19を覆つてある。該飛散防止部材18のう
ち注入口(補充液槽の上方開口部の1/2以下の面
積が好ましい。)20の断面前方側傾斜部18A
及び断面後方側傾斜部18Bは水平面に対して少
なくとも5゜の傾斜にしてあり、これによつて該断
面前方側傾斜部18A及び断面後方側傾斜部18
Bに液溜りが生じるのを防止している。そして、
容器投入口17は該補充液槽における最大径のパ
ーツ液容器の外径よりもやや大径の円筒状であ
り、該補充液槽における全ての処理剤キツト容器
を投入可能なようにしてあるばかりか、手を離し
ても該容器が斜めに保持可能なように、断面上方
側傾斜ガイド部17A及び断面下方側傾斜ガイド
部17Bを有する。両ガイド17A,17Bは水
平面に対し5゜以上90゜以下、より好ましくは10゜以
上70゜以下の傾斜にしてある。
なお、本発明における飛散防止部材18は容器
投入口17と一体であつてもよいし(第1図参
図)、別体であつてもよい(第2図参照)。また、
飛散防止部材18は投入口17を含めて上方開口
部19に対して着脱可能であることが好ましい。
そして、該飛散防止部材18の上方開口部19に
対する被覆部分(嵌合部分)は、図示の如く槽内
側に存するように構成することが好ましく、これ
によつて該被覆部分を伝つて液が槽外へ漏洩する
のを防止できる。
投入口17と一体であつてもよいし(第1図参
図)、別体であつてもよい(第2図参照)。また、
飛散防止部材18は投入口17を含めて上方開口
部19に対して着脱可能であることが好ましい。
そして、該飛散防止部材18の上方開口部19に
対する被覆部分(嵌合部分)は、図示の如く槽内
側に存するように構成することが好ましく、これ
によつて該被覆部分を伝つて液が槽外へ漏洩する
のを防止できる。
上記各実施例の作用は次の通りである。給水タ
ンク(第3図参照)等から導入した所定量の水と
処理剤キツト15からの所定量の処理剤とを送液
ポンプ11の作動によつて通路10を循環させ撹
拌混合して所定量のスタート液を調製する。次い
で、送液ポンプ14を作動させて、補充液槽2中
の該スタート液を通路13を通して処理槽1中に
移送し、該スタート液によつて処理槽1を満た
す。次に、給水タンク等から導入した所定量の水
と他の処理剤キツト15からの所定量の処理剤と
を送液ポンプ11の作動によつて通路10を循環
させ撹拌混合して所定量の補充液を調製する。該
補充液は、処理槽1における感光材料のランニン
グ処理中、間欠的に(又は連続的に)定量ポンプ
7の作動によつて通路6を通じて処理槽1へ定量
補充される。なお、通路の使い分けのために切換
用三方弁16が切換えられるのは勿論である。ま
た、上記補充液の処理槽1への補充に際しては、
該処理槽1中の処理液がオーバーフロー排出口
(図示せず)からオーバーフローするように補充
してもよい。
ンク(第3図参照)等から導入した所定量の水と
処理剤キツト15からの所定量の処理剤とを送液
ポンプ11の作動によつて通路10を循環させ撹
拌混合して所定量のスタート液を調製する。次い
で、送液ポンプ14を作動させて、補充液槽2中
の該スタート液を通路13を通して処理槽1中に
移送し、該スタート液によつて処理槽1を満た
す。次に、給水タンク等から導入した所定量の水
と他の処理剤キツト15からの所定量の処理剤と
を送液ポンプ11の作動によつて通路10を循環
させ撹拌混合して所定量の補充液を調製する。該
補充液は、処理槽1における感光材料のランニン
グ処理中、間欠的に(又は連続的に)定量ポンプ
7の作動によつて通路6を通じて処理槽1へ定量
補充される。なお、通路の使い分けのために切換
用三方弁16が切換えられるのは勿論である。ま
た、上記補充液の処理槽1への補充に際しては、
該処理槽1中の処理液がオーバーフロー排出口
(図示せず)からオーバーフローするように補充
してもよい。
本発明における飛散防止部材18は上記スター
ト液及び/又は補充液の調製の際、次のように作
用する。即ち、処理剤キツト15を容器投入口1
7に順次投入するだけで、注入口20から処理液
が自然に補充液槽に注入され、該補充液槽に必要
な処理液を調製できる。
ト液及び/又は補充液の調製の際、次のように作
用する。即ち、処理剤キツト15を容器投入口1
7に順次投入するだけで、注入口20から処理液
が自然に補充液槽に注入され、該補充液槽に必要
な処理液を調製できる。
写真用自動現像機は、処理写真感光材料がカラ
ー用である場合、例えば、発色現像、漂白定着
(又は漂白、定着)、安定、無水リンス処理等の工
程を自動的に行うため、2以上の処理槽および補
充液槽を有しているのが一般的であり、この場
合、少なくとも1つの補充液槽において本発明の
槽構成が実施されれば、本発明の技術的範囲に属
することは明白である。
ー用である場合、例えば、発色現像、漂白定着
(又は漂白、定着)、安定、無水リンス処理等の工
程を自動的に行うため、2以上の処理槽および補
充液槽を有しているのが一般的であり、この場
合、少なくとも1つの補充液槽において本発明の
槽構成が実施されれば、本発明の技術的範囲に属
することは明白である。
なお、本発明を適用するのに好ましく用いられ
る写真用自動現像機は補充液槽内蔵型(取り外し
可能なものを含む。)のものであり、その具体例
としては、本出願人による実願昭59−42750号
(実開昭60−154957号参照)、実願昭59−42751号
(実開昭60−154956号参照)、実願昭59−42752号
(実開昭60−156557号参照)および実願昭59−
42753号(実開昭60−156556号参照)に示す装置
等が挙げられる。即ち、第3図に示す如く、取付
部101に装着されたマガジン103内の印画紙
102は、本体入口部105から本体104内に
入り、現像槽106、漂白定着槽107、第1リ
ンス槽108、第2リンス槽109を経て自動的
に現像処理された後、乾燥部110で乾燥され、
本体出口111から取り出された後、または本体
104の上方部等で切断その他の工程を経て製品
プリントとなる。
る写真用自動現像機は補充液槽内蔵型(取り外し
可能なものを含む。)のものであり、その具体例
としては、本出願人による実願昭59−42750号
(実開昭60−154957号参照)、実願昭59−42751号
(実開昭60−154956号参照)、実願昭59−42752号
(実開昭60−156557号参照)および実願昭59−
42753号(実開昭60−156556号参照)に示す装置
等が挙げられる。即ち、第3図に示す如く、取付
部101に装着されたマガジン103内の印画紙
102は、本体入口部105から本体104内に
入り、現像槽106、漂白定着槽107、第1リ
ンス槽108、第2リンス槽109を経て自動的
に現像処理された後、乾燥部110で乾燥され、
本体出口111から取り出された後、または本体
104の上方部等で切断その他の工程を経て製品
プリントとなる。
現像槽106、漂白定着槽107、第1リンス
槽108、第2リンス槽109は図示の如く、並
列に順次配置され、各槽内に印画紙搬送用のロー
ラが設けられ、印画紙102を液に浸漬させなが
ら所定の処理がなされるように構成されている。
そして、感光材料を処理する処理液を自動的に補
充する補充液槽112,113,114を有し、
かつ処理剤を稀釈又は溶解するための水を貯留し
た給水タンク115(省略可能である。)がキツ
ト化されており、更に処理後の廃液を貯留する廃
液タンク(図示せず。各槽106〜109及び補
充液槽112〜144の下方に位置する)及び/
又は予備タンク116,117(省略可能であ
る。)が着脱可能に収納されている。なお、11
8,119,120は補充剤キツト、121は該
キツト118,119,120を載置する棚兼用
開閉蓋を示す。このような装置を用いれば、給水
タンクがキツト化され、かつ廃液タンクが内蔵さ
れているので、水道配管等のユーテイリテイー供
給手段や廃液の排出配管手段を必要とせずに、装
置の運転をすることができ、またこのような配管
が必要でないため、配管工事費が低く押えられる
し、装置全体もコンパクトに形成でき、また水の
供給を確保できない場合など、所謂デモンストレ
ーシヨンなどの場合にも適する。そして、このよ
うな装置において本発明が最も好ましく適用され
る。
槽108、第2リンス槽109は図示の如く、並
列に順次配置され、各槽内に印画紙搬送用のロー
ラが設けられ、印画紙102を液に浸漬させなが
ら所定の処理がなされるように構成されている。
そして、感光材料を処理する処理液を自動的に補
充する補充液槽112,113,114を有し、
かつ処理剤を稀釈又は溶解するための水を貯留し
た給水タンク115(省略可能である。)がキツ
ト化されており、更に処理後の廃液を貯留する廃
液タンク(図示せず。各槽106〜109及び補
充液槽112〜144の下方に位置する)及び/
又は予備タンク116,117(省略可能であ
る。)が着脱可能に収納されている。なお、11
8,119,120は補充剤キツト、121は該
キツト118,119,120を載置する棚兼用
開閉蓋を示す。このような装置を用いれば、給水
タンクがキツト化され、かつ廃液タンクが内蔵さ
れているので、水道配管等のユーテイリテイー供
給手段や廃液の排出配管手段を必要とせずに、装
置の運転をすることができ、またこのような配管
が必要でないため、配管工事費が低く押えられる
し、装置全体もコンパクトに形成でき、また水の
供給を確保できない場合など、所謂デモンストレ
ーシヨンなどの場合にも適する。そして、このよ
うな装置において本発明が最も好ましく適用され
る。
[発明の効果]
本発明は、上記構成を有するので、頭記した目
的を達成でき、特に水道配管等のユーテイリテイ
ー供給手段や廃液の排出配管手段を必要としない
自動現像機に適用して優れた効果を発揮する。
的を達成でき、特に水道配管等のユーテイリテイ
ー供給手段や廃液の排出配管手段を必要としない
自動現像機に適用して優れた効果を発揮する。
第1図及び第2図は各々、本発明の実施例を示
す要部断面図で、第1図は補充液槽と処理槽との
関連を示す要部断面図として表わしてある。第3
図は本発明を適用するのに好適な自動現像機の一
例を示す慨略平面図である。 図中において、1は処理槽、2は補充液槽、3
は補充液移送手段、8は処理液循環撹拌手段、1
2はスタート液移送手段、15は処理剤キツト、
17は容器投入口、18は飛散防止部材を各々指
示する。
す要部断面図で、第1図は補充液槽と処理槽との
関連を示す要部断面図として表わしてある。第3
図は本発明を適用するのに好適な自動現像機の一
例を示す慨略平面図である。 図中において、1は処理槽、2は補充液槽、3
は補充液移送手段、8は処理液循環撹拌手段、1
2はスタート液移送手段、15は処理剤キツト、
17は容器投入口、18は飛散防止部材を各々指
示する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処理槽に張られたスタート処理液に対して補
充液槽から補充処理液を補充しながら写真感光材
料を自動的に現像処理する写真用自動現像機にお
ける補充液槽であつて、上方開口部が、処理剤キ
ツト容器を斜めに保持することができる容器投入
口を有する飛散防止部材によつて被覆されている
ことを特徴とする写真用自動現像機における補充
液槽。 2 補充液槽が自動現像機に内蔵されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の写真用
自動現像機における補充液槽。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069161A JPS60213950A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 写真用自動現像機における補充液槽 |
| US06/719,356 US4705378A (en) | 1984-04-09 | 1985-04-03 | Automatic processing machine for photography |
| GB08508833A GB2157196B (en) | 1984-04-09 | 1985-04-04 | Automatic processing machine for photography |
| AU40922/85A AU578943B2 (en) | 1984-04-09 | 1985-04-09 | Automatic processing machine for photography |
| CA000478582A CA1256312A (en) | 1984-04-09 | 1985-04-09 | Automatic processing machine for photography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069161A JPS60213950A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 写真用自動現像機における補充液槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213950A JPS60213950A (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0146059B2 true JPH0146059B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13394693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069161A Granted JPS60213950A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 写真用自動現像機における補充液槽 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4705378A (ja) |
| JP (1) | JPS60213950A (ja) |
| AU (1) | AU578943B2 (ja) |
| CA (1) | CA1256312A (ja) |
| GB (1) | GB2157196B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213947A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真用自動現像機における補充液槽 |
| JPH02148637U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-18 | ||
| US5351103A (en) * | 1991-05-01 | 1994-09-27 | Konica Corporation | Automatic developing machine for silver halide photographic light-sensitive materials |
| US5184165A (en) * | 1991-06-07 | 1993-02-02 | Eastman Kodak Company | Processor with automatic chemical dilution and mixing system |
| GB2260000A (en) * | 1991-09-28 | 1993-03-31 | Kodak Ltd | X-ray processing apparatus |
| US5309191A (en) * | 1992-03-02 | 1994-05-03 | Eastman Kodak Company | Recirculation, replenishment, refresh, recharge and backflush for a photographic processing apparatus |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3000288A (en) * | 1957-05-15 | 1961-09-19 | Autolab Corp | Apparatus and method for processing photographic elements |
| GB943653A (en) * | 1959-12-17 | 1963-12-04 | Kodak Ltd | Improvements in or relating to a photographic processing apparatus |
| US3332435A (en) * | 1964-01-14 | 1967-07-25 | American Photocopy Equip Co | Pumping arrangement for photocopy machine |
| US3623416A (en) * | 1968-06-24 | 1971-11-30 | Claes Johan Anderberg | Processing system for photographic material |
| JPS5086345A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-11 | ||
| DE2361151B2 (de) * | 1973-12-07 | 1980-05-08 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Aufbereitung der Abiaufflüssigkeiten bei fotografischen Entwicklungsprozessen und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US4035818A (en) * | 1974-12-11 | 1977-07-12 | The King Concept Corporation | Color print or film processor |
| DE2739292A1 (de) * | 1977-08-31 | 1979-03-15 | Agfa Gevaert Ag | Einrichtung zum vermischen von fluessigkeiten |
| JPS5772432U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-05-04 | ||
| US4518240A (en) * | 1983-07-25 | 1985-05-21 | Phase One Products Corporation | Photographic print making and developing tray assembly |
| JPS60213947A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真用自動現像機における補充液槽 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59069161A patent/JPS60213950A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-03 US US06/719,356 patent/US4705378A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-04 GB GB08508833A patent/GB2157196B/en not_active Expired
- 1985-04-09 AU AU40922/85A patent/AU578943B2/en not_active Ceased
- 1985-04-09 CA CA000478582A patent/CA1256312A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4705378A (en) | 1987-11-10 |
| CA1256312A (en) | 1989-06-27 |
| GB2157196A (en) | 1985-10-23 |
| AU4092285A (en) | 1985-10-17 |
| GB8508833D0 (en) | 1985-05-09 |
| AU578943B2 (en) | 1988-11-10 |
| JPS60213950A (ja) | 1985-10-26 |
| GB2157196B (en) | 1988-07-06 |
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