JPH0756342Y2 - トラフ用支杭 - Google Patents

トラフ用支杭

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Publication number
JPH0756342Y2
JPH0756342Y2 JP5452093U JP5452093U JPH0756342Y2 JP H0756342 Y2 JPH0756342 Y2 JP H0756342Y2 JP 5452093 U JP5452093 U JP 5452093U JP 5452093 U JP5452093 U JP 5452093U JP H0756342 Y2 JPH0756342 Y2 JP H0756342Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trough
support pile
ground
main body
shape
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5452093U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0723027U (ja
Inventor
義和 渡辺
元茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP5452093U priority Critical patent/JPH0756342Y2/ja
Publication of JPH0723027U publication Critical patent/JPH0723027U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電力ケーブルや通信ケ
ーブル等を収納するためのトラフを地上に設置する場合
に使用するトラフ用支杭に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなトラフを地上に設置する場
合にはトラフ用支杭の下半部を地面に埋設し、その上面
にトラフを取り付ける方法が採用されている。そしてこ
のようなトラフ用支杭としては、角柱状のコンクリート
製のものが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のコンクリート製のトラフ用支杭は、トラフの取付
部が上面のみであるために支持できるトラフのサイズが
決まってしまい、トラフのサイズが異なるごとに規格の
異なるトラフ用支杭を用意する必要がある。このため
に、製造コストが高くなるばかりでなく、在庫管理も面
倒であるという問題があった。本考案はこのような従来
の問題点を解決するためになされたものであり、各種の
サイズのトラフに共用することができるトラフ用支杭を
提供するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上下両端面を
トラフ取付部に形成した支杭本体の正面外形状を逆台形
状とするとともに側面外形状を台形状としたことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】このように構成されたトラフ用支杭は、支杭本
体の上下両端面に形成したいずれか一方のトラフ取付部
を地表面から所要の高さ露出させて地中に埋設して設置
し、トラフ取付部にトラフを設置することは従来のもの
と同様である。しかし、本考案に係るものは支杭本体の
正面外形状を逆台形状としたものであるので、支杭本体
の上下両端面に形成したトラフ取付部は一方が横幅が広
く他方は横幅が狭いものとなるから、大型のトラフには
幅広なトラフ取付部を、小型のトラフには幅狭なトラフ
取付部を使用することにより、一種のトラフ用支杭で各
種のサイズのトラフに対応することができるものであ
る。しかも、支杭本体の側面外形状を逆台形状の正面外
形状とは逆に台形状としているので、天地を正逆いずれ
の状態にしてもいずれか一方が地中において下方が拡が
った台形状を取ることとなり、地中から抜け出る虞のな
いものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の実施例を図1〜図4により詳
細に説明する。これらの図中、1は一対の側板部2、2
の上端間及び下端間にトラフ取付部3a、4aに形成し
た上板部3と下板部4とを張架してなるFRP樹脂、高
密度発泡ポリエチレン樹脂等のプラスチック材よりなる
支杭本体である。該支杭本体1は側板部2、2を上端縁
の幅が下端縁の幅より短い台形状として側面外形状を台
形状とするとともに、該側板部2、2の上端間に張架し
た上板部3を下端間に張架した下板部4より幅広とし正
面外形状を逆台形状としてある。このため、天地を正逆
いずれの状態をとっても一方の外形が下方の拡がった台
形状となり、支杭本体1が地中から抜け出ることを防止
できるものである。また、幅広の上板部3をトラフ取付
部として設置することにより、図1、図2及び図3に示
すような大型のトラフ21に対応することができ、幅狭
な下板部4をトラフ取付部として設置することにより図
4に示すような小型のトラフ22に対応できるものとし
ている。
【0007】5は該支杭本体1の側板部2、2の中間部
に所要の間隔をおいて張架した補強板を兼ねる安定板、
6は各安定板5の前後方向の中間部間に張設した補強
板、7、7は軟弱地に設置する場合に安定度を高めるた
め側板部2、2の外側に翼板状部を張設するための補助
安定板8を取り付ける側板部2、2に設けた窓孔であ
り、該窓孔7、7間には前記補助安定板8を挿通できる
安定板を兼ねる角筒部9が前記側板部2、2に一体に設
けてあるとともに、該角筒部9の前板部10には補助安
定板8固定用のネジを挿通するためのネジ取付孔11が
設けられている。
【0008】このように構成されたものは、幅の広い大
型のトラフ21を敷設する場合は、図1、図2及び図3
に示すように支杭本体1の横幅の広いトラフ取付部3a
を形成した上板部3を地表面から所要の高さ露出させた
うえ地中に埋設させて設置し、該トラフ取付部3aにト
ラフ21の連結部をネジ止め等の手段で取り付けるもの
である。
【0009】また、幅の狭い小型のトラフ22を敷設す
る場合は、図4に示すように支杭本体1の天地を逆にし
て横幅の狭いトラフ取付部4aを形成した下板部4を地
表面から所要の高さ露出させたうえ地中に埋設させて設
置し、該トラフ取付部4aにトラフ22の連結部をネジ
止め等の手段で取り付けるものである。
【0010】しかも、該支杭本体1は側板部2、2を上
端縁の幅が下端縁の幅より短い台形状として側面外形状
を台形状とするとともに、該側板部2、2の上端間に張
架した上板部3を下端間に張架した下板部4より幅狭と
し正面外形状を逆台形状としているので、支杭本体1を
天地を正逆いずれにしても地中において一方の外形状が
台形状をとるので地中から抜け出る虞のないものであ
る。
【0011】さらに、支杭本体1を一対の側板部2、2
の上下間に上板部3と下板部4を張架してなるプラスチ
ック材よりなるものとすれば、軽量で取り扱いが容易で
施工現場への搬送および設置作業には大きな労力を必要
としないものである。また、支杭本体1を地中に埋設さ
せた場合に該支杭本体1内に土砂が入り込むとともに該
支杭本体1の側板部2、2間に所要の間隔をおいて張架
した安定板5がこの土砂と接触することとなるので、軽
量に係わらず地中からの抜け及び傾きを防止できるもの
である。
【0012】
【考案の効果】以上の説明により明らかなように、本考
案に係るものは支杭本体の正面外形状を逆台形状とした
ものであるので、支杭本体の上下両端面に形成したトラ
フ取付部は一方が横幅が広く他方は横幅が狭いものとな
るから、大型なトラフには幅広なトラフ取付部を、小型
なトラフには幅狭なトラフ取付部を使用することにより
大きさの大幅に異なるトラフに一種のトラフ用支杭で対
応することができるものである。また、支杭本体の側面
外形状を逆台形状の正面外形状とは逆に台形状としいる
ので、天地を逆にしても何方か一方が地中において台形
状を取ることとなるので地中から抜け出る虞のないもの
である。従って、本考案は従来の問題点を解消したもの
として実用的価値極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく断面図である。
【図4】同じく態様を異にして示す斜視図である。
【符号の説明】 1 支杭本体 3a トラフ取付部 4a トラフ取付部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下両端面をトラフ取付部(3a)、(4a)に
    形成した支杭本体(1) の正面外形状を逆台形状とすると
    ともに側面外形状を台形状としたことを特徴とするトラ
    フ用支杭。
JP5452093U 1993-10-07 1993-10-07 トラフ用支杭 Expired - Lifetime JPH0756342Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5452093U JPH0756342Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 トラフ用支杭

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JP5452093U JPH0756342Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 トラフ用支杭

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0723027U JPH0723027U (ja) 1995-04-25
JPH0756342Y2 true JPH0756342Y2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=12972939

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JP5452093U Expired - Lifetime JPH0756342Y2 (ja) 1993-10-07 1993-10-07 トラフ用支杭

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JPH0723027U (ja) 1995-04-25

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A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

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Effective date: 19960618