JPH07563U - ワックス塗布具 - Google Patents
ワックス塗布具Info
- Publication number
- JPH07563U JPH07563U JP5075592U JP5075592U JPH07563U JP H07563 U JPH07563 U JP H07563U JP 5075592 U JP5075592 U JP 5075592U JP 5075592 U JP5075592 U JP 5075592U JP H07563 U JPH07563 U JP H07563U
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- cylindrical body
- roller support
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- Pending
Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワックス塗り込み作業の労力の低減を図るこ
とを目的とする。 【構成】 一端にグリップ1を有し他端には水平軸を備
えてなるローラー支持部3の上記水平軸に回転可能に取
り付けられる円筒体4が形成され、円筒状に形成された
スポンジ等からなるワックス吸収体5の挿通孔に上記円
筒体4が挿嵌されて、それを着脱自在に支持するローラ
ー式ワックス塗布具Aのローラー支持部3において、ワ
ックス吸収体5表面に位置するローラー支持部3が円筒
体4の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体5表面に対
して鋭角的に干渉する形状に形成されている。
とを目的とする。 【構成】 一端にグリップ1を有し他端には水平軸を備
えてなるローラー支持部3の上記水平軸に回転可能に取
り付けられる円筒体4が形成され、円筒状に形成された
スポンジ等からなるワックス吸収体5の挿通孔に上記円
筒体4が挿嵌されて、それを着脱自在に支持するローラ
ー式ワックス塗布具Aのローラー支持部3において、ワ
ックス吸収体5表面に位置するローラー支持部3が円筒
体4の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体5表面に対
して鋭角的に干渉する形状に形成されている。
Description
【0001】
この考案は、車の塗装膜表面に容易にワックスを塗り込むことのできるワック ス塗布具に関するものである。
【0002】
従来、車の塗装面にワックスを塗る場合、車を洗車した後に水切りをし、その 後に車の塗装面にスポンジ等でワックスを塗り込むが、ワックスを薄く延ばしな がら擦り込むのに多大な労力を要し、しかもスポンジを手で握るのでワックスが 手に付着し手が非常に汚れるという問題点があった。また手が汚れないためのグ リップ付きのワックススポンジは存在するがスポンジをワンタッチで交換でき、 且つグリップとスポンジのグリップ接続部に多少ガタがある構造であるため力が スポンジまで伝わりにくく、ワックス塗り込み作業を行いにくいという問題点が あった。
【0003】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、ワックス塗り込み 作業が容易となるワックス塗布具を提供せんことを目的とし、その要旨は、一端 にグリップを有し他端に水平軸を備えてなるローラー支持部の上記水平軸に回転 可能に取り付けられる円筒体が形成され、円筒状に形成されたスポンジ等からな るワックス吸収体の挿通孔に上記円筒体が挿嵌されて、それを着脱自在に支持す るローラー式ワックス塗布具のローラー支持部において、ワックス吸収体表面に 位置するローラー支持部が円筒体の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体表面に 対して鋭角的に干渉する形状に形成されていることである。
【0004】
一端にグリップを有し他端に水平軸を備えてなるローラー支持部の上記水平軸 に回転可能に取り付けられる円筒体が形成され、円筒状に形成されたスポンジ等 からなるワックス吸収体の挿通孔に上記円筒体が挿嵌されて、それを着脱自在に 支持するローラー式ワックス塗布具のローラー支持部において、ワックス吸収体 表面に位置するローラー支持部が円筒体の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体 表面に対して鋭角的に干渉する形状に形成されており、先ずローラー支持部の一 端に形成するグリップを握りスポンジ等からなるワックス吸収体にワックスを適 量滲み込ませ、洗車後の車の塗装面にローラー式ワックス吸収体を当接させて、 側方に軽く送り出すことによりワックス吸収体が回転され、ワックス吸収体に滲 み込ませたワックスが塗装面に延ばされ、ワックス吸収体表面に位置するローラ ー支持部が円筒体の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体表面に干渉しているの で、塗装面を通過したワックス吸収体に残るワックスがそのローラー支持部の干 渉面により塞止められワックス吸収体下部に溜まるので、塗装面に接する部分の ワックス吸収体にワックスを溜めることができ、ワックス吸収体が吸収したワッ クスは殆ど塗装面に延ばされ使い切ることができる。更にワックス吸収体表面に 対してローラー支持部の干渉面が鋭角的に干渉していることにより、ワックス吸 収体は一定方向に回転可能であり逆方向には回転不可能に近いため、ワックス塗 布具を送り出す状態で回転でき、引き戻す状態では回転できにくいため、ワック ス塗布具を送り出すことによりワックス吸収体を回転させることができ、ワック スが塗装面に延ばされ引き戻すと同時に塗装面に延ばされたワックスを塗り込む ことができ、その動作の繰り返しにより塗装面全体にワックスを塗り込むことが できるのでワックス塗り込み作業が容易となり、さらにローラー支持部一端にグ リップが形成されているので手を汚すことなく且つ小労力でワックス塗り込み作 業が行える。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1はワックス塗布具の全体斜視図であり、図2はその断面構成図である。図 において、本例のワックス塗布具Aは一端にグリップ1を有し他端に水平軸2を 備えてなるローラー支持部3の上記水平軸2に回転可能に取付けられる円筒体4 が形成され、円筒状に形成されたスポンジ等からなるワックス吸収体5の挿通孔 6に上記円筒体4が挿嵌されて、それを着脱自在に支持するローラー式ワックス 塗布具Aのローラー支持部3において、ワックス吸収体5表面に位置するローラ ー支持部3が円筒体4の回転軸線に沿う状態で円筒状のワックス吸収体5表面に 対して鋭角的に干渉する形状に形成されており、上記ワックス吸収体5にワック スを滲み込ませることができるものとなっている。
【0006】 このようなワックス塗布具Aを用いてワックス塗り込み作業を行う際に、図4 に示すように、ローラー支持部3一端に形成するグリップ1を握りスポンジ等か らなるワックス吸収体5にワックスを適量滲み込ませ、洗車後の車の塗装面にロ ーラー式ワックス吸収体5を当接させ、側方に軽く送り出すことによりワックス 吸収体5が回転され、ワックス吸収体5に滲み込ませたワックスが塗装面に付着 し延ばすことができ、図1に示すように、ワックス吸収体5表面に位置するロー ラー支持部3が円筒体4の回転軸線に沿う状態でワックス吸収体5表面に干渉し ていることにより、塗装面を通過したワックス吸収体に残るワックスがワックス 吸収体5表面に干渉するローラー支持部3の干渉面7により塞止められ、ワック ス吸収体5下部に溜まるので塗装面に接する部分のワックス吸収体5にワックス を溜めることができ、ワックス吸収体5が吸収したワックスは殆ど塗装面上に延 ばされ使い切ることができる。更に図2に示すように、ワックス吸収体5表面に 対してローラー支持部3の干渉面7が鋭角的に干渉していることにより、ワック ス吸収体5は一定方向に回転可能であり逆方向には回転不可能に近いため、ワッ クス塗布具Aを送り出す状態で回転できれば引き戻す状態では回転できにくいた め、ワックス塗布具Aを送り出すことによりワックス吸収体を回転させることが できワックスを延ばすことができるので、塗装面とワックス吸収体の間に発生す る摩擦は最小限に抑えることができ、塗装面に傷を着けることなくワックスを容 易に延ばすことができ、また引き戻すと同時に塗装面に延ばされたワックスを塗 り込むことができるので、その動作の繰り返しにより塗装面全体にワックスを容 易に塗り込むことができる。また現在の塗装膜保護剤(ワックス)の殆どの製品 には汚れ落とし剤が含まれているため、ワックス吸収体5を回転させながら塗装 面に傷付けることなくワックスを延ばすこができ、塗装面に延ばされたワックス の化学反応により汚れをある程度分解できるので、その状態でワックス塗布具A を引き戻すことにより分解した汚れを落とすと同時にワックスを塗り込むことが できる。さらにローラー支持部3一端にグリップ1が形成されていることにより 手を汚すことなく且つ少労力でワックス塗布作業が行える。
【0007】 従って、本例のワックス塗布具Aを用いれば、従来のワックス塗り込み作業の ように、スポンジにより手でワックスを薄く延ばしながらゴシゴシと塗り込む必 要はなく、ワックス塗布具Aを往復させることにより塗装面に傷を付けることな くワックスを延ばすことができ、ワックスの種類によっては汚れを分解でき汚れ を落とすこともでき、同時にワックスを塗り込むことができるのでワックス塗布 作業が容易ものとなり、またワックス塗布具Aにグリップ1を形成しているので 塗装面の高い箇所及び低い箇所等容易に作業ができ、ワックス塗布具Aを往復さ せることによりワックス塗布作業を行うことができるので、ワックス塗布作業の 容易化と労力の低減を図ることが可能なものとなる。又、手はグリップ1を握る ので手が汚れることはない。又、従来のワックススポンジのようにスポンジを手 で握らないのでスポンジの握る部分の厚みが必要なくなり、スポンジの奥まで無 駄なワックスを滲み込ませることがなく、滲み込ませたワックスを使い切ること ができる。又、ワックス吸収体5は着脱自在に形成されているため汚れたら交換 することができる。
【0008】 尚、スポンジ等からなるワックス吸収体5に代えて、ワックスが良好に滲み込 み、且つ適度な弾性を有する他の弾性多孔質材に変更することが可能である。ま たワックス吸収体5表面に干渉するローラー支持部3の干渉面7の面積を調節す ることが可能であり、調節することによりローラーの回転力を軽い状態、重い状 態にすることが可能であり、さらにローラーの回転力が軽い状態ではローラーを 正回転及び逆回転させることが可能である。
【0009】
本考案のワックス塗布具は、一端にグリップを有し他端に水平軸を備えてなる ローラー支持部の上記水平軸に回転可能に取り付けられる円筒体が形成され、円 筒状に形成されたワックス吸収体の挿通孔に上記円筒体が挿嵌されて、それを着 脱自在に支持するローラー式ワックス塗布具のローラー支持部において、ワック ス吸収体表面に位置するローラー支持部が円筒体の回転軸線に沿う状態でワック ス吸収体表面に対して鋭角的に干渉する形状に形成されていることにより、ロー ラー支持部一端に形成するグリップを握りローラー式ワックス吸収体にワックス を適量滲み込ませてワックス吸収体を塗装面に当接させ、回転させることにより ワックス吸収体に滲み込ませたワックスを塗装面に延ばすことができるので塗装 面に傷が付かず、ワックス塗布具を引き戻すことにより延ばされたワックスを塗 り込むことができるのでワックス塗布作業の容易化と労力の低減を図ることがで き、従来のようにワックススポンジを手で握りワックスを薄く延ばしながらゴシ ゴシ塗り込む必要はなく、グリップを握る状態でローラーを往復させることによ りワックス塗布作業が行えるので手を汚すことなく且つ小労力でワックス塗布作 業が行える。又、ワックス吸収体が汚れたら交換することができ、さらにワック ス吸収体に滲み込ませたワックスを殆ど使い切ることができ、塗装面に傷を付け ない状態で良孝なワックス塗布作業が行える効果を有する
【図1】ワックス塗布具の斜視構成図である。
【図2】図1の縦断面構成図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】車の塗装面にワックス塗り込み作業を行ってい
る状態の斜視構成図である。
る状態の斜視構成図である。
A ワックス塗布具 1 グリップ 2 水平軸 3 ローラー支持部 4 円筒体 5 ワックス吸収体 6 挿通孔 7 ローラー支持部の干渉面
Claims (1)
- 【請求項1】 一端にグリップを有し他端に水平軸を備
えてなるローラー支持部の上記水平軸に回転可能に取り
付けられる円筒体が形成され、円筒状に形成されたスポ
ンジ等からなるワックス吸収体の挿通孔に上記円筒体が
挿嵌され、それを着脱自在に支持するローラー式ワック
ス塗布具のローラー支持部において、ワックス吸収体表
面に位置するローラー支持部が円筒体の回転軸線に沿う
状態でワックス吸収体表面に対して鋭角的に干渉する形
状に形成されていることを特徴とするワックス塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075592U JPH07563U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ワックス塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075592U JPH07563U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ワックス塗布具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07563U true JPH07563U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12867663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075592U Pending JPH07563U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ワックス塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07563U (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP5075592U patent/JPH07563U/ja active Pending
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