JPH0725166Y2 - ローラの清掃装置 - Google Patents
ローラの清掃装置Info
- Publication number
- JPH0725166Y2 JPH0725166Y2 JP1988084369U JP8436988U JPH0725166Y2 JP H0725166 Y2 JPH0725166 Y2 JP H0725166Y2 JP 1988084369 U JP1988084369 U JP 1988084369U JP 8436988 U JP8436988 U JP 8436988U JP H0725166 Y2 JPH0725166 Y2 JP H0725166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- roller
- cleaning device
- water
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、清掃用のローラ、植字用の回転体或はその他
の円筒状回転体の清掃手段の改良に関する。
の円筒状回転体の清掃手段の改良に関する。
〈従来の技術〉 例えば従来より第4図に示すような清掃用の粘着ローラ
があった。これは、外周面に粘着部(e)を有する筒状
の芯部材(f)が嵌められたローラ(a)を、回動自在
に保持する保持部(b)に固定したものである。保持部
(b)は、ロール(a)を回動自在に貫く軸部(c)
と、ロール(a)外周の粘着部(e)を他者の表面に押
圧・転動する為の把手とを備える。このようなローラを
被清掃面上に押さえ付け、転がす事によって除塵を行う
のである。最近この粘着部(e)の素材は、水で洗い、
乾燥させた後に元の粘着力を復活し、何度の使用にも耐
えるものが一般的になっている。
があった。これは、外周面に粘着部(e)を有する筒状
の芯部材(f)が嵌められたローラ(a)を、回動自在
に保持する保持部(b)に固定したものである。保持部
(b)は、ロール(a)を回動自在に貫く軸部(c)
と、ロール(a)外周の粘着部(e)を他者の表面に押
圧・転動する為の把手とを備える。このようなローラを
被清掃面上に押さえ付け、転がす事によって除塵を行う
のである。最近この粘着部(e)の素材は、水で洗い、
乾燥させた後に元の粘着力を復活し、何度の使用にも耐
えるものが一般的になっている。
しかし粘着部分(e)の粘着力の向上より、一回の使用
で吸着する塵・ゴミ等の量が著しく増大し、清掃の度頻
繁に粘着部(e)を水洗いして、ゴミ等の粘着物を洗い
落としてやらねばならなくなった。
で吸着する塵・ゴミ等の量が著しく増大し、清掃の度頻
繁に粘着部(e)を水洗いして、ゴミ等の粘着物を洗い
落としてやらねばならなくなった。
これは、いちいち清掃の中断を要されるので面倒なもの
であった。
であった。
そこで、実開昭63−25959号公報には、粘着用のロール
を保持する本体と、この本体に設けられた水或いは洗剤
を含んだ清掃用のスポンジロールと、乾燥した吸水ロー
ラとを有するごみ取りロールが開示されている。このご
み取りロールにあっては、スポンジロールが、粘着用の
ロールに水分を供給して塵・ゴミを落ちやすくすると同
時に、その摩擦により塵・ゴミを拭き取る。そして、吸
水ロールが、粘着ロールに残った水分を吸収して、その
表面を乾燥させるものである。
を保持する本体と、この本体に設けられた水或いは洗剤
を含んだ清掃用のスポンジロールと、乾燥した吸水ロー
ラとを有するごみ取りロールが開示されている。このご
み取りロールにあっては、スポンジロールが、粘着用の
ロールに水分を供給して塵・ゴミを落ちやすくすると同
時に、その摩擦により塵・ゴミを拭き取る。そして、吸
水ロールが、粘着ロールに残った水分を吸収して、その
表面を乾燥させるものである。
このごみ取りロールは、ロールの粘着部を一々水洗せず
とも、繰り返し使用できるものではあるが、上記の吸水
ローラは、スポンジロールの前方(粘着用のロールの回
転方向の前方)にのみ、取り付けられているに止まる。
ところが、この種のごみ取りロールは、前進後退させつ
つごみを取るものであるため、前進した際には、上記の
機能を発揮し得るものの、後退した際にはその機能が発
揮されない。
とも、繰り返し使用できるものではあるが、上記の吸水
ローラは、スポンジロールの前方(粘着用のロールの回
転方向の前方)にのみ、取り付けられているに止まる。
ところが、この種のごみ取りロールは、前進後退させつ
つごみを取るものであるため、前進した際には、上記の
機能を発揮し得るものの、後退した際にはその機能が発
揮されない。
〈考案が解決しようとする課題〉 そこで、本願考案は、ロールの前進時はもちろん後退時
にも、ロール周面の清掃・清拭と乾燥とを行うことので
きるローラの清掃装置の提供を目的とするものである。
にも、ロール周面の清掃・清拭と乾燥とを行うことので
きるローラの清掃装置の提供を目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本願考案は、適宜数の乾燥した吸水部材と、水或いは洗
剤を含み且つ本体に保持される適宜数の清掃・清拭用部
材とを備え、吸水部材と清掃・清拭用部材がローラの周
面に接触するように保持されるローラの清掃装置におい
て、次の構成を有するものを提供することにより上記の
課題を解決する。
剤を含み且つ本体に保持される適宜数の清掃・清拭用部
材とを備え、吸水部材と清掃・清拭用部材がローラの周
面に接触するように保持されるローラの清掃装置におい
て、次の構成を有するものを提供することにより上記の
課題を解決する。
本願考案のローラの清掃装置においては、前方側と後方
側とが上記のローラに接近離反するよう中央部分を中心
として揺動する本体を有する。そして、この本体の中央
部分に上記の吸水部材を配位し、この本体の吸水部材の
前方と後方の双方に上記の清掃・清拭用部材を配位した
ものである。ここで、前方とは、ローラの一方の回転方
向に対して前方を意味し、後方とは同回転方向に対して
後方を意味するものである。
側とが上記のローラに接近離反するよう中央部分を中心
として揺動する本体を有する。そして、この本体の中央
部分に上記の吸水部材を配位し、この本体の吸水部材の
前方と後方の双方に上記の清掃・清拭用部材を配位した
ものである。ここで、前方とは、ローラの一方の回転方
向に対して前方を意味し、後方とは同回転方向に対して
後方を意味するものである。
〈作用〉 本願考案におけるローラの清掃装置にあっては、第2図
に示すように、ローラ(2)が一方(Q方向)に回転す
ると、本体(7)の中央部分に設けられた吸水部材
(8)が、R方向にモーメントを受ける。ここで、この
本体(7)は、中央部分を中心として揺動するものであ
るため、本体(7)はその前方側が持ち上がり、後方側
が下がることになる。その結果、後方側に配位された清
掃・清拭部材(9′)が、ローラ(2)に押し付けられ
る。従って、ローラ(2)は、後方側の清掃・清拭部材
(9′)によって、水分を供給されて清掃・清拭された
後、残余の水分が吸水部材(8)によって吸収される。
尚、このとき、前方側の清掃・清拭部材(9)は、ロー
ラ(2)より完全に浮き上がってしまうことが望ましい
が、完全に浮き上がらずとも、本体(7)の前方側が持
ち上がる結果、大きな力でローラ(2)に押し付けられ
ることはない。そのため、前方側の清掃・清拭部材
(9)からは、ローラ(2)の周面には、多量の水分が
供給されないため、実際の使用に際しては問題がない。
に示すように、ローラ(2)が一方(Q方向)に回転す
ると、本体(7)の中央部分に設けられた吸水部材
(8)が、R方向にモーメントを受ける。ここで、この
本体(7)は、中央部分を中心として揺動するものであ
るため、本体(7)はその前方側が持ち上がり、後方側
が下がることになる。その結果、後方側に配位された清
掃・清拭部材(9′)が、ローラ(2)に押し付けられ
る。従って、ローラ(2)は、後方側の清掃・清拭部材
(9′)によって、水分を供給されて清掃・清拭された
後、残余の水分が吸水部材(8)によって吸収される。
尚、このとき、前方側の清掃・清拭部材(9)は、ロー
ラ(2)より完全に浮き上がってしまうことが望ましい
が、完全に浮き上がらずとも、本体(7)の前方側が持
ち上がる結果、大きな力でローラ(2)に押し付けられ
ることはない。そのため、前方側の清掃・清拭部材
(9)からは、ローラ(2)の周面には、多量の水分が
供給されないため、実際の使用に際しては問題がない。
他方、ローラ(2)が逆方向(Q方向と反対方向)に回
転すると、上記と逆の力関係により、本体(7)はその
後方側が持ち上がり、前方側が下がる。その結果、前方
側の清掃・清拭部材(9)がローラ(2)の周面に押し
付けられ、水分を供給されて清掃・清拭された後、残余
の水分が吸水部材(8)によって吸収され、後方側の清
掃・清拭部材(9′)は浮き上がる。
転すると、上記と逆の力関係により、本体(7)はその
後方側が持ち上がり、前方側が下がる。その結果、前方
側の清掃・清拭部材(9)がローラ(2)の周面に押し
付けられ、水分を供給されて清掃・清拭された後、残余
の水分が吸水部材(8)によって吸収され、後方側の清
掃・清拭部材(9′)は浮き上がる。
〈実施例〉 以下に図面を参照して、この考案の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
以下清掃用の粘着ローラに於いて実施した例を示す。先
ず、第1図を用いて実際に粘着ローラへ本願装置を取り
付けた場合の説明を行う。周面に、粘着部材(1)が設
けられた中空の円筒状体(2)を、別体或は同体のロー
ル(3)に装着する(円筒状体(2)は、ロール(3)
から取り外し自在であってもよいし、逆にロール(3)
と一体となっていてもよい)。このロール(3)は円柱
状体であり、その(回転体としての)軸がシャフト
(4)によって貫かれている。ロール(3)は、このシ
ャフト(4)を回動軸として、回動自在に遊嵌されてい
る。シャフト(4)はその一端が外部に延設され、その
延長部(4′)端部には把手(5)が設けられている。
詳述するとシャフト(4)の形状は、その延長部
(4′)も含めると 型になっている。この 型先端部の水平部分が回動軸としてロール(3)を貫い
ている。又後端部鉛直部分端部に把手(5)が設けられ
ている。把手(5)に一番近い屈曲部分に後述するヒン
ジ部(6)が設けられており、更にこのヒンジ部分
(6)を介して、清掃装置本体(7)が設けられてい
る。ヒンジ部(6)は、第1図に示す(X)及び(Y)
方向に摺動可能に清掃装置本体(7)を保持している。
清掃装置本体(7)は、円筒状体(2)の外周の一部を
覆うべく(但し清掃装置本体は直接粘着部材(1)と接
触しない。)配される。清掃装置本体(7)の裏面即ち
円筒状体(2)を臨む側の面には、その適宜位置に乾燥
した吸水部材(8)と水或は洗剤を含んだ清拭部材
(9)が、夫々適宜数保持されている。吸水部材(8)
及び清拭部材(9)はそれぞれスポンジ等の吸水性の有
る素材によって長尺条に形成され、粘着部材(1)周面
対して、その軸方向と平行となるよう接触する。
ず、第1図を用いて実際に粘着ローラへ本願装置を取り
付けた場合の説明を行う。周面に、粘着部材(1)が設
けられた中空の円筒状体(2)を、別体或は同体のロー
ル(3)に装着する(円筒状体(2)は、ロール(3)
から取り外し自在であってもよいし、逆にロール(3)
と一体となっていてもよい)。このロール(3)は円柱
状体であり、その(回転体としての)軸がシャフト
(4)によって貫かれている。ロール(3)は、このシ
ャフト(4)を回動軸として、回動自在に遊嵌されてい
る。シャフト(4)はその一端が外部に延設され、その
延長部(4′)端部には把手(5)が設けられている。
詳述するとシャフト(4)の形状は、その延長部
(4′)も含めると 型になっている。この 型先端部の水平部分が回動軸としてロール(3)を貫い
ている。又後端部鉛直部分端部に把手(5)が設けられ
ている。把手(5)に一番近い屈曲部分に後述するヒン
ジ部(6)が設けられており、更にこのヒンジ部分
(6)を介して、清掃装置本体(7)が設けられてい
る。ヒンジ部(6)は、第1図に示す(X)及び(Y)
方向に摺動可能に清掃装置本体(7)を保持している。
清掃装置本体(7)は、円筒状体(2)の外周の一部を
覆うべく(但し清掃装置本体は直接粘着部材(1)と接
触しない。)配される。清掃装置本体(7)の裏面即ち
円筒状体(2)を臨む側の面には、その適宜位置に乾燥
した吸水部材(8)と水或は洗剤を含んだ清拭部材
(9)が、夫々適宜数保持されている。吸水部材(8)
及び清拭部材(9)はそれぞれスポンジ等の吸水性の有
る素材によって長尺条に形成され、粘着部材(1)周面
対して、その軸方向と平行となるよう接触する。
清掃装置本体(7)周辺の構成として、ここでは特に第
2図のようなものを掲げておく。即ち清掃装置本体
(7)内部は中空部分(11)を有し、この中空部分(1
1)に水或は洗剤等を保有する事か出来るものである。
(12)は給水口であり、(13)はそのキャップである。
清拭部材(9)の基部はこの中空部分(11)に通じてお
り、ここから水の供給を受ける。又吸水部材(8)は中
空部分(11)とは隔てられ、独立している。
2図のようなものを掲げておく。即ち清掃装置本体
(7)内部は中空部分(11)を有し、この中空部分(1
1)に水或は洗剤等を保有する事か出来るものである。
(12)は給水口であり、(13)はそのキャップである。
清拭部材(9)の基部はこの中空部分(11)に通じてお
り、ここから水の供給を受ける。又吸水部材(8)は中
空部分(11)とは隔てられ、独立している。
吸水部材(8)は、清掃装置本体(7)中央長手方向に
位置し、付勢によって常時粘着部材(1)と接触してい
る。清掃装置本体(7)はこの吸水部材(8)を支点と
して前記が上下するように保持されている。これについ
て詳述すると、吸水部材(8)を中心として、清掃装置
本体(7)前後に夫々清拭部材(9)(9′)が設けら
れている。粘着ローラが転がる方向を仮に(P)とする
と、円筒状体(2)は(Q)方向に回転する。すると吸
水部材(8)は(R)方向にモーメントを受け、吸水部
材(8)を支点として清掃装置本体分(7)前方が持ち
上がり、逆に清掃装置本体(7)後方は下がる事にな
る。この結果清掃装置本体(7)前方に設けられた清拭
部材(9)は、粘着部材(1)から離れた状態になり、
逆に清掃装置本体(7)後方に設けられた清拭部材
(9′)は粘着部材(1)に押し付けられた状態にな
る。進行方向が(P)と逆になれば、上述とは逆の力関
係によって、清拭部材(9)が粘着部材(1)と接触
し、清拭部材(9′)が粘着部材(1)より浮き上がる
事になる。要は吸水部材に先んじて清拭部材が粘着部材
(1)に接触するように構成すればよいのである。
位置し、付勢によって常時粘着部材(1)と接触してい
る。清掃装置本体(7)はこの吸水部材(8)を支点と
して前記が上下するように保持されている。これについ
て詳述すると、吸水部材(8)を中心として、清掃装置
本体(7)前後に夫々清拭部材(9)(9′)が設けら
れている。粘着ローラが転がる方向を仮に(P)とする
と、円筒状体(2)は(Q)方向に回転する。すると吸
水部材(8)は(R)方向にモーメントを受け、吸水部
材(8)を支点として清掃装置本体分(7)前方が持ち
上がり、逆に清掃装置本体(7)後方は下がる事にな
る。この結果清掃装置本体(7)前方に設けられた清拭
部材(9)は、粘着部材(1)から離れた状態になり、
逆に清掃装置本体(7)後方に設けられた清拭部材
(9′)は粘着部材(1)に押し付けられた状態にな
る。進行方向が(P)と逆になれば、上述とは逆の力関
係によって、清拭部材(9)が粘着部材(1)と接触
し、清拭部材(9′)が粘着部材(1)より浮き上がる
事になる。要は吸水部材に先んじて清拭部材が粘着部材
(1)に接触するように構成すればよいのである。
次にヒンジ部(6)付近の構成について説明を続ける。
清掃装置本体(7)表面中央に突出部(14)を形成して
ある。突出部(14)は、上下2枚の平行な板状体として
形成され、この2枚の板状体の間にヒンジ部(6)が介
され、ピン(15)を遊嵌されて、前述の(Y)方向への
摺動可能となっている。又ヒンジ部(6)の後端は蝶番
(16)を介してシャフトの延長部(4′)と接続してい
る。この蝶番(16)を関節として、前述の(X)方向へ
の摺動が可能となっている。更に蝶番(16)の下におい
て、弾性体(10)(10′)が上記延長部(4′)とヒン
ジ部(6)間に設けられており、この弾性体(10)が上
記(X)方向への摺動の際の復元力を付与する。弾性体
(10)は板発条でもスプリング或はその他の弾性を有す
る素材を用いて形成しても実施可能である。
清掃装置本体(7)表面中央に突出部(14)を形成して
ある。突出部(14)は、上下2枚の平行な板状体として
形成され、この2枚の板状体の間にヒンジ部(6)が介
され、ピン(15)を遊嵌されて、前述の(Y)方向への
摺動可能となっている。又ヒンジ部(6)の後端は蝶番
(16)を介してシャフトの延長部(4′)と接続してい
る。この蝶番(16)を関節として、前述の(X)方向へ
の摺動が可能となっている。更に蝶番(16)の下におい
て、弾性体(10)(10′)が上記延長部(4′)とヒン
ジ部(6)間に設けられており、この弾性体(10)が上
記(X)方向への摺動の際の復元力を付与する。弾性体
(10)は板発条でもスプリング或はその他の弾性を有す
る素材を用いて形成しても実施可能である。
第3図へ粘着ローラの他の実施例を示す。上述のロール
(3)を複数(ここでは2個のものを示す。)用いて実
施したものである。ベルト状の粘着部材(1)を各ロー
ル(3)へ掛けて、使用するものである。一方のロール
(3)から他方のロール(3)へ暫時巻き取られて常に
新しい粘着面を提供する。このような粘着ローラの適宜
位置に上述のような構成の清掃装置本体(7)(7)を
同様に配置し、粘着部材(1)表面に付着したゴミ等の
除去を行う。
(3)を複数(ここでは2個のものを示す。)用いて実
施したものである。ベルト状の粘着部材(1)を各ロー
ル(3)へ掛けて、使用するものである。一方のロール
(3)から他方のロール(3)へ暫時巻き取られて常に
新しい粘着面を提供する。このような粘着ローラの適宜
位置に上述のような構成の清掃装置本体(7)(7)を
同様に配置し、粘着部材(1)表面に付着したゴミ等の
除去を行う。
〈考案の効果〉 以上、本願考案は、ロールの前進回転時はもちろん後退
回転時にも、ロール周面の清掃・清拭と乾燥とを行うこ
とができるものであり、家庭用、業務用を始めとして、
食品加工や包装時における髪の毛や塵の除去、繊維工場
における捺染時の塵の除去等々の各種の清掃用ローラ
を、効率的に清掃・清拭することができ、さらに植字用
の回転体或いはその他の円筒状回転体の清掃・清拭作業
にも適用することのできるローラの清掃装置を提供する
ことができたものである。
回転時にも、ロール周面の清掃・清拭と乾燥とを行うこ
とができるものであり、家庭用、業務用を始めとして、
食品加工や包装時における髪の毛や塵の除去、繊維工場
における捺染時の塵の除去等々の各種の清掃用ローラ
を、効率的に清掃・清拭することができ、さらに植字用
の回転体或いはその他の円筒状回転体の清掃・清拭作業
にも適用することのできるローラの清掃装置を提供する
ことができたものである。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図である。第2
図は、その要部説明図である。第3図は、他の実施例を
示す説明図であり、第4図は従来例を示す全体斜視図で
ある。 (1)……粘着部材、(2)……円筒状体、(3)……
ロール、(4)……シャフト、(5)……把手、(6)
……ヒンジ部、(7)……清掃装置本体、(8)……吸
水部材、(9)(9′)……清拭部材
図は、その要部説明図である。第3図は、他の実施例を
示す説明図であり、第4図は従来例を示す全体斜視図で
ある。 (1)……粘着部材、(2)……円筒状体、(3)……
ロール、(4)……シャフト、(5)……把手、(6)
……ヒンジ部、(7)……清掃装置本体、(8)……吸
水部材、(9)(9′)……清拭部材
Claims (1)
- 【請求項1】適宜数の乾燥した吸水部材と、水或いは洗
剤を含み且つ本体に保持される適宜数の清掃・清拭用部
材とを備え、吸水部材と清掃・清拭用部材がローラの周
面に接触するように保持されたローラの清掃装置におい
て、 前方側と後方側とがローラに接近離反するよう中央部分
を中心として揺動する本体を有し、 この本体の中央部分に上記の吸水部材が配位され、この
本体の吸水部材の前方と後方の双方に上記の清掃・清拭
用部材が配位されたことを特徴とするローラの清掃装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084369U JPH0725166Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ローラの清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084369U JPH0725166Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ローラの清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028362U JPH028362U (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0725166Y2 true JPH0725166Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31309060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084369U Expired - Lifetime JPH0725166Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ローラの清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725166Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52151628U (ja) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | ||
| JPS5615954Y2 (ja) * | 1976-05-24 | 1981-04-14 | ||
| JPS5615955Y2 (ja) * | 1976-07-22 | 1981-04-14 | ||
| JPS5338120U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-04-04 | ||
| JP2512241Y2 (ja) * | 1991-11-21 | 1996-09-25 | 輝幸 金城 | 粘着ロ―ラの清掃装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6284734U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | ||
| JPS6325959U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP1988084369U patent/JPH0725166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028362U (ja) | 1990-01-19 |
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