JPH0756400B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0756400B2 JPH0756400B2 JP62060902A JP6090287A JPH0756400B2 JP H0756400 B2 JPH0756400 B2 JP H0756400B2 JP 62060902 A JP62060902 A JP 62060902A JP 6090287 A JP6090287 A JP 6090287A JP H0756400 B2 JPH0756400 B2 JP H0756400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidifier
- condensed water
- nozzle
- air conditioner
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気調和機内に加湿器を組込み、その加湿器
からの加熱蒸気を調和空気中へ溶け込ませるようにした
空気調和機に関する。
からの加熱蒸気を調和空気中へ溶け込ませるようにした
空気調和機に関する。
従来の空気調和機は、実開昭51−27652号、実開昭52−1
09755号に記載のように、加湿器からの加熱蒸気を吹出
すための加湿フードを調和空気流路内に固定的に配置
し、その加湿フードから噴出される加熱蒸気を調和空気
中に溶け込ませる構造となっている。しかし、加熱蒸気
の吹き出し位置を機内の風の流れ方向に応じて変更する
点、および調和空気中への溶け込みと調和空気による冷
却とにより生成される凝縮水の一部が加湿フードの先端
から滴下する点については配慮されていなかった。
09755号に記載のように、加湿器からの加熱蒸気を吹出
すための加湿フードを調和空気流路内に固定的に配置
し、その加湿フードから噴出される加熱蒸気を調和空気
中に溶け込ませる構造となっている。しかし、加熱蒸気
の吹き出し位置を機内の風の流れ方向に応じて変更する
点、および調和空気中への溶け込みと調和空気による冷
却とにより生成される凝縮水の一部が加湿フードの先端
から滴下する点については配慮されていなかった。
上記従来技術は、加熱蒸気の吹き出し位置を機内の風の
流れ方向に応じて変更する点について配慮されておら
ず、加湿分布を均一にすることが難しい問題があった。
流れ方向に応じて変更する点について配慮されておら
ず、加湿分布を均一にすることが難しい問題があった。
また、凝縮水の一部が加湿フードの先端から滴下する点
について配慮がされておらず、凝縮水が冷凍サイクル機
器側へ落下してこれらを濡らしてしまう問題があった。
について配慮がされておらず、凝縮水が冷凍サイクル機
器側へ落下してこれらを濡らしてしまう問題があった。
さらに、凝縮水が加湿フード内に滞留し、その滞留した
凝縮水が加熱蒸気の流れを妨げることについては配慮さ
れていなかった。
凝縮水が加熱蒸気の流れを妨げることについては配慮さ
れていなかった。
本発明の目的は、加熱蒸気を調和空気中に均一に分布さ
せるとともに、凝縮水が冷凍サイクルの各機器に落下付
着して空気調和機を汚損することを防止することにあ
る。また、凝縮水の配管中の滞留による加熱蒸気の流れ
の阻害を防止することにある。
せるとともに、凝縮水が冷凍サイクルの各機器に落下付
着して空気調和機を汚損することを防止することにあ
る。また、凝縮水の配管中の滞留による加熱蒸気の流れ
の阻害を防止することにある。
上記目的を達成するために、加湿器が組込まれ、この加
湿器で加湿された水蒸気を空気調和機内で調和された調
和空気中に溶け込ませる空気調和機において、前記加湿
器の上部に遮へい板を、この遮へい板の中央部近傍に加
湿器内部で発生した加熱蒸気を吹出す吹出口をそれぞれ
設け、この吹出口にノズル管を水平方向に回動可能に取
付けるとともに、前記加湿器の下部にこの加湿器より据
付面積の大なるドレンパンを配置し、前記ノズル管内に
凝縮した凝縮水を前記ドレンパンに導く凝縮水排出管を
前記ノズル管の中間部に接続したものである。
湿器で加湿された水蒸気を空気調和機内で調和された調
和空気中に溶け込ませる空気調和機において、前記加湿
器の上部に遮へい板を、この遮へい板の中央部近傍に加
湿器内部で発生した加熱蒸気を吹出す吹出口をそれぞれ
設け、この吹出口にノズル管を水平方向に回動可能に取
付けるとともに、前記加湿器の下部にこの加湿器より据
付面積の大なるドレンパンを配置し、前記ノズル管内に
凝縮した凝縮水を前記ドレンパンに導く凝縮水排出管を
前記ノズル管の中間部に接続したものである。
空気調和機内の風の流れ方向に応じてノズル管を水平方
向に回動させ、加熱蒸気の吹き出し位置を変更すること
により、調和空気内の加熱蒸気の分布を均一化できる。
向に回動させ、加熱蒸気の吹き出し位置を変更すること
により、調和空気内の加熱蒸気の分布を均一化できる。
また、ノズル管内で凝縮した凝縮水は凝縮水排出管を経
て大気圧であるドレンパンに導かれるので、加湿器内の
圧力がどのような状態であってもドレンパンへの凝縮水
排出が行われ、加熱蒸気の吹出しが妨げられることがな
い。
て大気圧であるドレンパンに導かれるので、加湿器内の
圧力がどのような状態であってもドレンパンへの凝縮水
排出が行われ、加熱蒸気の吹出しが妨げられることがな
い。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による空気調和機の要部を示す正面図、
第2図はその平面図を示す。図において、空気調和機内
に設置された加湿機1の上部に遮へい板2が取付けら
れ、その遮へい板2には加熱蒸気吹出口3が設けられて
いる。前記加熱蒸気吹出口3にはノズル管4が水平方向
に回動可能に取付けられ、ノズル管4の管途中には凝縮
水排出管5が接続されている。凝縮水排出管5の出口は
加湿器1の下部に配置されており、加湿器1の据付面積
より大なる大気圧下のドレンパンに臨んでいる。前記ノ
ズル管4の凝縮水排出管接続部4bはノズル口4aより低く
なるように形成されている。尚、図中7は加湿器1への
給水管、8および9は給水管7に介在されたストレーナ
および電磁弁、10はドレン管を示す。
第2図はその平面図を示す。図において、空気調和機内
に設置された加湿機1の上部に遮へい板2が取付けら
れ、その遮へい板2には加熱蒸気吹出口3が設けられて
いる。前記加熱蒸気吹出口3にはノズル管4が水平方向
に回動可能に取付けられ、ノズル管4の管途中には凝縮
水排出管5が接続されている。凝縮水排出管5の出口は
加湿器1の下部に配置されており、加湿器1の据付面積
より大なる大気圧下のドレンパンに臨んでいる。前記ノ
ズル管4の凝縮水排出管接続部4bはノズル口4aより低く
なるように形成されている。尚、図中7は加湿器1への
給水管、8および9は給水管7に介在されたストレーナ
および電磁弁、10はドレン管を示す。
上記実施例おいて、加湿器1で作られた加熱蒸気は加熱
蒸気吹出口3からノズル管4へ送り込まれ、そのノズル
口4aより矢印イで示すように調和空気中へ吹き出され
る。また、ノズル管4内で凝縮した水分11は凝縮水排出
管5を通ってドレンパン6に矢印ロで示すように排出さ
れる。また、機内の風の流れ方向に応じてノズル管4が
矢印ハ方向に回動させられて、ノズル口4aの位置、すな
わち加熱蒸気の吹き出し位置が変更させられる。
蒸気吹出口3からノズル管4へ送り込まれ、そのノズル
口4aより矢印イで示すように調和空気中へ吹き出され
る。また、ノズル管4内で凝縮した水分11は凝縮水排出
管5を通ってドレンパン6に矢印ロで示すように排出さ
れる。また、機内の風の流れ方向に応じてノズル管4が
矢印ハ方向に回動させられて、ノズル口4aの位置、すな
わち加熱蒸気の吹き出し位置が変更させられる。
以上の如く、本実施例によれば、ノズル管4を水平方向
に回動することにより加熱蒸気の吹き出し位置を変更で
きるので、調和空気中への加湿分布を均一にできる。ま
た、ノズル管4内で発生する凝縮水の全て凝縮水排出管
5よりドレンパン6へ排出できるので、凝縮水の冷凍サ
イクル機器側への落下を防止できる。そして、この凝縮
水は遮へい板2により密閉容器状に構成された加湿器1
ではなく、ドレンパン6へ排出されるので、加湿時に生
じる密閉容器内の圧力の変動に無関係であり、凝縮水を
速やかに排出できる。すなわち、ドレンパン部の圧力は
常に大気圧であるのに対し、加湿器の容器内圧力は加湿
機能が作動すると大気圧から変化するが、凝縮水はドレ
ンパン部に排出するようにしているので、ノズル管内に
滞留することがない。また、本実施例では、ノズル管4
における凝縮水排出管接続部4bをノズル口4aよりも低く
してあるので、凝縮水が当該部分4bへ集まり易く、凝縮
水の排出がスムーズに行われる。
に回動することにより加熱蒸気の吹き出し位置を変更で
きるので、調和空気中への加湿分布を均一にできる。ま
た、ノズル管4内で発生する凝縮水の全て凝縮水排出管
5よりドレンパン6へ排出できるので、凝縮水の冷凍サ
イクル機器側への落下を防止できる。そして、この凝縮
水は遮へい板2により密閉容器状に構成された加湿器1
ではなく、ドレンパン6へ排出されるので、加湿時に生
じる密閉容器内の圧力の変動に無関係であり、凝縮水を
速やかに排出できる。すなわち、ドレンパン部の圧力は
常に大気圧であるのに対し、加湿器の容器内圧力は加湿
機能が作動すると大気圧から変化するが、凝縮水はドレ
ンパン部に排出するようにしているので、ノズル管内に
滞留することがない。また、本実施例では、ノズル管4
における凝縮水排出管接続部4bをノズル口4aよりも低く
してあるので、凝縮水が当該部分4bへ集まり易く、凝縮
水の排出がスムーズに行われる。
本発明によれば、加熱蒸気を調和空気に均一に分布でき
るとともに、ノズル管内に凝縮する凝縮水を大気圧であ
るドレンパンへ速やかに導くことができ凝縮水の冷凍サ
イクル機器側への落下を防止することができる。
るとともに、ノズル管内に凝縮する凝縮水を大気圧であ
るドレンパンへ速やかに導くことができ凝縮水の冷凍サ
イクル機器側への落下を防止することができる。
第1図は本発明の空気調和機の一実施例を示す要部正面
図、第2図はその平面図である。 1……加湿器、2……遮へい板、3……加熱蒸気吹出
口、4……ノズル管、4a……ノズル口、4b……凝縮水排
出管の接続部、5……凝縮水排出管、6……ドレンパ
ン。
図、第2図はその平面図である。 1……加湿器、2……遮へい板、3……加熱蒸気吹出
口、4……ノズル管、4a……ノズル口、4b……凝縮水排
出管の接続部、5……凝縮水排出管、6……ドレンパ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】加湿器が組込まれ、この加湿器で加湿され
た水蒸気を空気調和機内で調和された調和空気中に溶け
込ませる空気調和機において、 前記加湿器の上部に遮へい板を、この遮へい板の中央部
近傍に加湿器内部で発生した加熱蒸気を吹出す吹出口を
それぞれ設け、この吹出口にノズル管を水平方向に回動
可能に取付けるとともに、前記加湿器の下部にこの加湿
器により据付面積の大なるドレンパンを配置し、前記ノ
ズル管内に凝縮した凝縮水を前記ドレンパンに導く凝縮
水排出管を前記ノズル管の中間部に接続したことを特徴
とする空気調和機。 - 【請求項2】前記凝縮水排出管と前記ノズル管との接続
部がノズル管端部のノズル口より低く形成されている特
許請求の範囲第1項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060902A JPH0756400B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060902A JPH0756400B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231126A JPS63231126A (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0756400B2 true JPH0756400B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13155752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060902A Expired - Fee Related JPH0756400B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756400B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569083B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1997-01-08 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
| JPH0264834U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245100U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-30 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62060902A patent/JPH0756400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63231126A (ja) | 1988-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |