JPH0756421B2 - 二元冷凍機の高圧制御装置 - Google Patents

二元冷凍機の高圧制御装置

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JPH0756421B2
JPH0756421B2 JP1252389A JP1252389A JPH0756421B2 JP H0756421 B2 JPH0756421 B2 JP H0756421B2 JP 1252389 A JP1252389 A JP 1252389A JP 1252389 A JP1252389 A JP 1252389A JP H0756421 B2 JPH0756421 B2 JP H0756421B2
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紀育 川勝
隆 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は二元冷凍機における過負荷運転防止のための高
圧制御装置に関する。
(従来の技術) 二元冷凍機の起動制御を行うのに特開昭62-293051号公
報に開示してなる公知装置があり、これは高温側冷凍回
路を容量制御しつつ起動し、その後、所定時間経過して
低温側冷凍回路を起動し、低温側の高圧冷媒の圧力が設
定した値に達すると、高温側の容量制御を解除するよう
にしたものであり、これとは別に実開昭62-195053号公
報に示された装置があり、これは、低温側の高圧圧力が
所定値以下になると高温側における圧縮機の容量制御を
行わせるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記2例のうち、前者は起動時の圧力上昇を防止するこ
とが可能であるが、通常運転に入った後は低温側の圧力
だけで低温側の容量制御を行うものであって高温側は全
能力で運転させるようにしているので、高温側の圧力変
動が大きく最適な範囲で運転されない場合が多くて、効
率が低く省エネルギーをはかる運転は期し得ない。
一方、後者は高温側の容量制御によって、低温側の圧力
を制御しているが、この場合も高温側、低温側何れにお
いても効率の高い運転を維持させるには不十分であっ
て、矢張り省エネルギーをはかるには程遠い制御であ
る。
このように従来の能力制御方式が高温側又は低温側の一
方の圧力を基準として行うもので、省エネルギーをはか
る点では十分でない点に鑑みて本発明はなされたもので
あって、プルダウンの起動時及び起動後の定常運転時の
いずれの場合も、高温側と低温側との両高圧圧力を基準
として圧縮機の容量制御を行わせることによって、夫々
の冷凍回路の高圧圧力が最適範囲になるようにしたもの
であって、かくして全体として最適な状態での運転を維
持させて効率を高く省エネルギーを果たさせるようにす
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) しかして本発明は添付図面の実施例に示すように、請求
項1の発明は第1インバータ(13)により回転制御され
る第1圧縮機(3)を有する高温側冷凍回路(1)と第
2インバータ(14)により回転制御される第2圧縮機
(9)を有する低温側冷凍回路(2)とカスケード接続
してなる二元冷凍機において、 下限値(PH1)及び上限値(PH2)ならびにその中間値
からなる設定圧力帯域と、検出した高温側冷凍回路
(1)のプルダウン時の高圧圧力(P)とを比較し
て、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第1増速
信号、第1減速信号、第1中立信号を夫々発生する高温
側圧力検出手段(15)と、 下限値(PL1)及び上限値(PL2)ならびにその中間値
からなる設定圧力帯域と、検出した低温側冷凍回路
(2)のプルダウン時の高圧圧力(P)とを比較し
て、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第2増速
信号、第2減速信号、第2中立信号を夫々発生する低温
側圧力検出手段(16)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
持させる出力を、第1減速信号と第2中立信号、第1減
速信号と第2増速信号の各論理積で所定幅の減速をさせ
る出力を、第1中立信号と第2増速信号の論理積で前記
所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1増速信号
と第2中立信号、第1増速信号と第2減速信号の各論理
積で所定幅の増速をさせる出力を、第1中立信号と第2
減速信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増速をさせ
る出力を夫々発生して第1インバータ(13)に与える第
1インバータ制御手段(17)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
持させる出力を、第1中立信号と第2減速信号、第1減
速信号と第2減速信号の各論理積で所定幅の減速をさせ
る出力を、第1減速信号と第2中立信号の論理積で前記
所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1中立信号
を第2増速信号、第1増速信号と第2増速信号の各論理
積で所定幅の増速をさせる出力を、第1増速信号と第2
中立信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増速をさせ
る出力を夫々発生して第2インバータ(14)に与える第
2インバータ制御手段(18)とを備えてなることを特
徴とする。
次ぎに請求項2は、第1インバータ制御手段(17
が、最低速度で第2圧縮機(9)が運転しているとき
に、第1減速信号と第2減速信号とが共に発生している
条件と、最高速度で第2圧縮機(9)が運転していると
きに、第1増速信号と第2増速信号とが共に発生してい
る条件とによって、所定幅の減速をさせる出力を第2イ
ンバータ(13)に与える機能が、追加されてなる構成で
あり、また、請求項3は、第2インバータ制御手段(18
)が、最高速度で第1圧縮機(3)が運転していると
きに、第1増速信号と第2減速信号とが共に発生してい
る条件と、最低速度で第1圧縮機(3)が運転している
ときに、第1減速信号と第2増速信号とが共に発生して
いる条件とによって、所定幅の減速をさせる出力を第2
インバータ(14)に与える機能が追加されてなる点を特
徴とする。
請求項4の発明は、第1インバータ(13)により回転制
御される第1圧縮機(3)を有する高温側冷凍回路
(1)と第2インバータ(14)により回転制御される第
2圧縮機(9)を有する低温側冷凍回路(2)とをカス
ケード接続してなる二元冷凍機において、 下限値(PH1)及び上限値(PH2)ならびにその中間値
からなる設定圧力帯域と、検出した高温側冷凍回路
(1)のプルダウン完了後の高圧圧力(P)とを比較
して、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
か、上まわるか、上まわるか又は帯域内であるかによっ
て、第1増速信号、第1減速信号、第1中立信号を夫々
発生する高温側圧力検出手段(15)と、 下限値(PL1)及び上限値(PL2)ならびにその中間値
からなる設定圧力帯域と、検出した低温側冷凍回路
(2)のプルダウン完了後の高圧圧力(P)とを比較
して、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第2増速
信号、第2減速信号、第2中立信号を夫々発生する低温
側圧力検出手段(16)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
持させる出力を、第1減速信号と第2減速信号、第1減
速信号と第2中立信号、第1減速信号と第2増速信号、
第1増速信号と第2増速信号との各論理積で所定幅の減
速をさせる出力を、第1中立信号と第2増速信号の論理
積で前記所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1
増速信号と第2減速信号、第1増速信号と第2中立信号
の各論理積で所定幅の増速をさせる出力を、第1中立信
号と第2減速信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増
速をさせる出力を夫々発生して第1インバータ(13)に
与える第1インバータ制御手段(17)と、 プルダウン完了直後に発信する第1中立信号と第2中立
信号との論理積で現状の速度にに維持させる出力を発生
して第2インバータ(14)に与える第2インバータ制御
手段(18)とを備えてなることを特徴とする。
また請求項5の発明は、第1インバータ制御手段(1
7)が、第1増速信号と第2減速信号との論理積によ
る増速の出力で第1圧縮機(3)を最高速度に増速した
後は、前記増速の出力を現状の速度に維持させる出力に
転じさせ、一方、第1減速信号と第2増速信号との論理
積による減速の出力で第1圧縮機(3)の最低速度に減
速した後は、前記減速の出力を停止させる出力に転じさ
せる如く形成してなる構成を請求項4に特定したもので
ある。
(作用) 請求項1,2又は3は、冷却対象の空気温度が設定温度の
温度帯域から外れた状態において行うプルダウン時の高
圧制御装置であって、高圧圧力の高いものについて圧縮
機の減速を行わせ、逆に低いものについて圧縮機の増速
を行わせることによって、両冷凍回路(1),(2)と
もに設定圧力帯域内に高圧圧力が保持されて負荷に適応
した能力下での運転が成される。
一方、請求項4又は5は、冷却対象の空気温度が設定温
度の温度帯域内に保持されるように制御する通常運転時
のものであって、両冷凍回路(1),(2)ともに設定
圧力帯域内に高圧圧力が保持されるように第1圧縮機
(3)の容量制御を行わせ、第2圧縮機(9)は現在容
量のままでの運転を行わせることによって負荷に適応し
た能力下での運転が成される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図において、(1)は高温側冷凍回路、(2)は低
温側冷凍回路であって、両回路(1),(2)はカスケ
ードコンデンサ(6)によってカスケード接続させてい
て、二元冷凍機を構成している。
高温側冷凍回路(1)は、第1圧縮機(3)は、凝縮器
(4)、第1膨張弁(5)、前記コンデンサ(6)の低
圧側通路(7)により冷凍サイクルを形成し、低温側冷
凍回路(2)は、第2圧縮機(9)、前記コンデンサ
(6)の高圧側通路(8)、第2膨張弁(10)、蒸発器
(11)によって冷凍サイクルを形成している。
なお、(12)は低温側冷凍回路(2)の低圧ガス管に分
岐接続した膨張タンクを示す。
上記二元冷凍機において、第1圧縮機(3)のモータは
第1インバータ(13)からの可変周波数電源が供給さ
れ、また、第2圧縮機(9)のモータは同じく第2イン
バータ(14)からの可変周波数電源が供給されるように
なっていて、両圧縮機(3),(9)は無段階的に速度
制御されることにより容量制御が成される。
上記両インバータ(13),(14)に対して周波数変換を
行うための制御系を設けているが、第1図図示のもの
は、プルダウン運転制御と通常運転制御とに共通した制
御系であって、そのうちのプルダウン運転制御系は、高
温側圧力検出手段(15)、低温側圧力検出手段(16)、
第1インバータ制御手段(17)、第2インバータ制御
手段(18)の4手段を備えている。
高温側圧力検出手段(15)は、高温側冷凍回路(1)の
高圧ガス管に分岐接続した圧力検出部を有していて、プ
ルダウン時に高圧圧力(P)を検出して設定圧力帯域
と比較し、下限値(PH1)を下まわるときには第1増速
信号を発生し、設定圧力帯域内のときには第1中立信号
を発生し、上限値(PH2)を上まわるときには第1減速
信号を発生する。
低温側圧力検出手段(16)は、低温側冷凍回路(2)の
高圧ガス管に分岐接続した圧力検出部を有していてプル
ダウン時に高圧圧力(P)を検出して設定圧力帯域と
比較し、下限値(PL1)を下まわるときには第2増速信
号を発生し、設定圧力帯域内のときには第2中立信号を
発生し、上限値(PL2)を上まわるときには第2減速信
号を発生する。
第1インバータ制御手段(17)及び第2インバータ制
御手段(18)は、夫々論理ゲート回路及び出力回路を
備えていて、その機能については第2図に示す通りであ
る。
すなわち、第2図において、ステップ(イ),(ロ)は
高温側圧力検出手段(15)の作動を表わしていて、検出
した高圧圧力(P)が上限値(PH2)を上まわると第
1減速信号、下限値(PH1)を下まわると第1増速信
号、設定圧力帯域内では第1中立信号を夫々発生する。
一方、ステップ(ハ),(ニ)は低温側圧力検出手段
(16)の作動を表わしていて、検出した高圧圧力
(P)が上限値(PL2)を上まわると第1減速信号、
下限値(PL1)を下まわると第2増速信号、設定圧力帯
域内では第2中立信号を夫々発生する。
それ等各信号を受けると、第1インバータ制御手段(17
)はステップ(ホ),(ヘ),(ト),(チ),
(リ),(ヌ),(ル)に示す如く、第1インバータ
(13)に対し所定幅の増速,減速、それよりも小幅の増
速,減速及び現状維持の出力を発生する。
また、第2インバータ制御手段(18)はステップ
(ヘ),(チ),(リ),(ヌ),(リ),(ヲ),
(ワ)に示す如く、所定幅の増速,減速、それよりも小
幅の増速,減速及び現状維持の出力を発生する。
かくして、両冷凍回路(1),(2)ともに設定圧力帯
域内での高圧圧力を保持したプルダウン運転が負荷に適
合した能力の下で安定的に行われる。
しかして第2圧縮機(9)が減速制御に伴って最低速度
まで低下した場合(ステップ(カ))、第1減速信号及
び第2減速信号が発生すると、第2圧縮機(9)をそれ
以上減速できないのでステップ(ヨ)によって第1圧縮
機(3)を減速させ、同様に第2圧縮機(9)が増速制
御に伴って最高速度まで上昇していて(ステップ
(タ))、第1増速信号及び第2増速信号が発生してい
るとすると、第2圧縮機(9)をそれ以上増速できない
のでステップ(レ)によって第1圧縮機(3)を減速さ
せて高圧圧力の均衡をはからせるようにしており、これ
は請求項2に係る構成である。
一方、第1圧縮機(3)が最高速度で運転していて(ス
テップ(ソ))、第1増速信号と第2減速信号が発生し
ているとすると、第1圧縮機(3)をそれ以上増速でき
ないために、ステップ(ツ)によって第2圧縮機(9)
を減速させ、同様に第1圧縮機(3)が最低速度で運転
していて(ステップ(ネ))、第1減速信号と第2増速
信号とが発生しているとすると、ステップ(ナ)によっ
て第2圧縮機(9)を減速させて高圧圧力の均衡をはか
らせており、これは請求項3に係る構成である。
このように請求項2及び3の構成を付加することによっ
て制御範囲はより拡大される。
かくしてプルダウン運転の高圧制御が行われて冷却対象
の空気温度が設定温度帯域にまで低下した後の通常運転
時には、第3図に示す如く第1圧縮機(3)の能力制御
によって高圧圧力を調節せしめるのである。
この場合の制御系は前記高温側圧力検出手段(15)、前
記低温側圧力検知手段(16)、第1インバータ制御手段
(17)、第2インバータ制御手段(18)の4手段を
備えている。
前記両制御手段(17),(18)は、夫々論理ゲート
回路及び出力回路からなっていてその機能は第3図に示
す通りである。
すなわち、第1減速信号、第1増速信号、第1中立信号
のうち一つと、第2減速信号、第2増速信号、第3中立
信号のうち一つとを受けると第1インバータ制御手段
(17)はステップ(ホ)〜(ワ)に示す如く、第1イ
ンバータ(13)に対し所定幅の増速,減速、それよりも
小幅の増速,減速及び現状維持の出力を発生する。
一方、第2インバータ制御手段(18)は、プルダウン
完了直後に発信する第1中立信号と第2中立信号との論
理積(ステップ(ワ))によって、そのときの速度で固
定させる出力を第2インバータ(14)に与える。
かくして、両冷凍回路(1),(2)ともに設定圧力帯
域内での高圧圧力を保持した通常運転が負荷に適合した
能力制御の下で安定して行われる。
しかして第1圧縮機(3)が減速制御に伴なって最低速
度まで低下した場合(ステップ(カ))、第1減速信号
及び第2増速信号が発生しているとすると、それ以上は
減速できないので、ステップ(ヨ)によって第1圧縮機
(3)を停止させて低温側高圧圧力(P)の低下を抑
えるようにし、一方、第1圧縮機(3)が増速制御によ
って最高速度まで上昇した場合(ステップ(タ))、第
1増速信号及び第2減速信号が発生していたとすると、
それ以上は増速できないのでステップ(レ)によって最
高速度に保持するようにさせて、それ以上の高圧圧力変
動を抑えるようにしており、これは請求項5に係る構成
であって、制御範囲は拡大される。
(発明の効果) 以上述べた如く、本発明は二元冷凍機の高・低温側両冷
凍回路(1),(2)の各高圧圧力(P),(P
を検出して、両圧力が設定圧力帯域から外れないように
第1圧縮機(3)、第2圧縮機(9)の能力を同時的に
制御するようにしたから、前記両圧縮機(3),(9)
の過負過運動を防止できる。
請求項1乃至3はプルダウン時の高圧制御に係るもので
あって、全体としての能力の変動が生じないように両圧
縮機(3),(9)の容量を制御しているので、負荷に
適合した能力で適正圧力を保持した運転が可能で圧縮機
の耐久性を増大し得るとともに、省エネルギーに果たす
効果は頗る大である。
また、請求項4,5はプルダウン完了後の通常運転時の高
圧制御に係るものであって両高圧圧力(P),
(P)の圧力制御を高温側の第1圧縮機(3)の能力
制御によって行わせているので制御系は頗る簡単となり
さらに、低温側の冷凍運転を固定的にしているので冷却
対象の温度変化幅が少くて冷却性能が安定する効果がさ
らに加わる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る装置回路図、第2図及び
第3図は本発明の制御の態様を説明するフローチャート
である。 (1)……高温側冷凍回路、(2)……低温側冷凍回
路、 (3)……第1圧縮機、(9)……第2圧縮機、 (13)……第1インバータ、(14)……第2インバー
タ、 (15)……高温側圧力検出手段、 (16)……低温側圧力検出手段、 (17),(17)……第1インバータ制御手段、 (18),(18)……第2インバータ制御手段、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1インバータ(13)により回転制御され
    る第1圧縮機(3)を有する高温側冷凍回路(1)と第
    2インバータ(14)により回転制御される第2圧縮機
    (9)を有する低温側冷凍回路(2)とをカスケード接
    続してなる二元冷凍機において、 下限値(PH1)及び上限値(PH2)ならびにその中間値
    からなる設定圧力帯域と、検出した高温側冷凍回路
    (1)のプルダウン時の高圧圧力(P)とを比較し
    て、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
    か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第1増速
    信号、第1減速信号、第1中立信号を夫々発生する高温
    側圧力検出手段(15)と、 下限値(PL1)及び上限値(PL2)ならびにその中間値
    からなる設定圧力帯域と、検出した低温側冷凍回路
    (2)のプルダウン時の高圧圧力(P)とを比較し
    て、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
    か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第2増速
    信号、第2減速信号、第2中立信号を夫々発生する低温
    側圧力検出手段(16)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
    持させる出力を、第1減速信号と第2中立信号、第1減
    速信号と第2増速信号の各論理積で所定幅の減速をさせ
    る出力を、第1中立信号と第2増速信号の論理積で前記
    所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1増速信号
    と第2中立信号、第1増速信号と第2減速信号の各論理
    積で所定幅の増速をさせる出力を、第1中立信号と第2
    減速信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増速をさせ
    る出力を夫々発生して第1インバータ(13)に与える第
    1インバータ制御手段(17)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
    持させる出力を、第1中立信号と第2減速信号、第1減
    速信号と第2減速信号の各論理積で所定幅の減速をさせ
    る出力を、第1減速信号と第2中立信号の論理積で前記
    所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1中立信号
    を第2増速信号、第1増速信号と第2増速信号の各論理
    積で所定幅の増速をさせる出力を、第1増速信号と第2
    中立信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増速をさせ
    る出力を夫々発生して第2インバータ(14)に与える第
    2インバータ制御手段(18)とを備えてなることを特
    徴とする二元冷凍機の高圧制御装置。
  2. 【請求項2】第1インバータ制御手段(17)が、最低
    速度で第2圧縮機(9)が運転しているときに、第1減
    速信号と第1減速信号とが共に発生している条件と、最
    高速度で第2圧縮機(9)が運転しているときに、第1
    増速信号と第1増速信号とが共に発生している条件との
    両条件によって、所定幅の減速をさせる出力を第2イン
    バータ(13)に与える機能が追加されてなる請求項1記
    載の二元冷凍機の高圧制御装置。
  3. 【請求項3】第2インバータ制御手段(18)が、最高
    速度で第1圧縮機(3)が運転しているときに、第1増
    速信号と第2減速信号とが共に発生している条件と、最
    低速度で第1圧縮機(3)が運転しているときに、第1
    減速信号と第2増速信号とが共に発生している条件とに
    よって、所定幅の減速をさせる出力を第2インバータ
    (14)に与える機能が追加されてなる請求項1又は2記
    載の二元冷凍機の高圧制御装置。
  4. 【請求項4】第1インバータ(13)により回転制御され
    る第1圧縮機(3)を有する高温側冷凍回路(1)と第
    2インバータ(14)により回転制御される第2圧縮機
    (9)を有する低温側冷凍回路(2)とをカスケード接
    続してなる二元冷凍機において、 下限値(PH1)及び上限値(PH2)ならびにその中間値
    からなる設定圧力帯域と、検出した高温側冷凍回路
    (1)のプルダウン完了後の高圧圧力(P)とを比較
    して、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
    か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第1増速
    信号、第1減速信号、第1中立信号を夫々発生する高温
    側圧力検出手段(15)と、 下限値(PL1)及び上限値(PL2)ならびにその中間値
    からなる設定圧力帯域と、検出した低温側冷凍回路
    (2)のプルダウン完了後の高圧圧力(P)とを比較
    して、この検出圧力(P)が設定圧力帯域を下まわる
    か、上まわるか又は帯域内であるかによって、第2増速
    信号、第2減速信号、第2中立信号を夫々発生する低温
    側圧力検出手段(16)と、 第1中立信号と第2中立信号の論理積で現状の速度に維
    持させる出力を、第1減速信号と第2減速信号、第1減
    速信号と第2中立信号、第1減速信号と第2増速信号、
    第1増速信号と第2増速信号との各論理積で所定幅の減
    速をさせる出力を、第1中立信号と第2増速信号の論理
    積で前記所定幅よりも小幅の減速をさせる出力を、第1
    増速信号と第2減速信号、第1増速信号と第2中立信号
    の各論理積で所定幅の増速をさせる出力を、第1中立信
    号と第2減速信号の論理積で前記所定幅よりも小幅の増
    速をさせる出力を夫々発生して第1インバータ(13)に
    与える第1インバータ制御手段(17)と、 プルダウン完了直後に発信する第1中立信号と第2中立
    信号との論理積で現状の速度にに維持させる出力を発生
    して第2インバータ(14)に与える第2インバータ制御
    手段(18)とを備えてなることを特徴とする二元冷凍
    機の高圧制御装置。
  5. 【請求項5】第1インバータ制御手段(17)が、第1
    増速信号と第2減速信号との論理積による増速の出力で
    第1圧縮機(3)を最高速度に増速した後は、前記増速
    の出力を現状の速度に維持させる出力に転じさせ、一
    方、第1減速信号と第2増速信号との論理積による減速
    の出力で第1圧縮機(3)を最低速度に減速した後は、
    前記減速の出力を停止させる出力に転じさせる如く形成
    している請求項4記載の二元冷凍機の高圧制御装置。
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