JPH0756426B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH0756426B2 JPH0756426B2 JP63017996A JP1799688A JPH0756426B2 JP H0756426 B2 JPH0756426 B2 JP H0756426B2 JP 63017996 A JP63017996 A JP 63017996A JP 1799688 A JP1799688 A JP 1799688A JP H0756426 B2 JPH0756426 B2 JP H0756426B2
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷却貯蔵庫に関し、特に、断熱箱及び該断熱箱
に並設した機械室の上面を覆う金属製のトップテーブル
を備える冷却貯蔵庫に関するものである。
に並設した機械室の上面を覆う金属製のトップテーブル
を備える冷却貯蔵庫に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のこの種の冷却貯蔵庫として、例えば、実公昭61−
7496号公報には、前面開口なる横長の断熱箱と、この断
熱箱の左側に形成された機械室と、前記断熱箱及び機械
室の上面を覆い調理台となる金属製のトップテーブルと
により構成され、該トップテーブルは、その湾曲部を支
持部材の下壁に係合させ、背壁を断熱箱及び機械室の背
面上部に固着して取付けられているアンダーカウンター
式冷蔵庫が開示されている。
7496号公報には、前面開口なる横長の断熱箱と、この断
熱箱の左側に形成された機械室と、前記断熱箱及び機械
室の上面を覆い調理台となる金属製のトップテーブルと
により構成され、該トップテーブルは、その湾曲部を支
持部材の下壁に係合させ、背壁を断熱箱及び機械室の背
面上部に固着して取付けられているアンダーカウンター
式冷蔵庫が開示されている。
ここで、トップテーブルの背壁を断熱箱及び機械室の背
面上部に固着する手段として螺子を使用するのが極めて
一般的である。
面上部に固着する手段として螺子を使用するのが極めて
一般的である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 斯かる冷蔵庫はレストラン等の廚房室に設置され、調理
台として利用されるトップテーブルは、その背壁が壁面
に対し密着して設置されるケースがほとんどであるた
め、従来技術の構造であると、螺子頭部が邪魔になって
トップテーブルの背壁と設置壁面間に隙間が形成され、
調理素材のゴミ等が製品の背面に落下し、掃除が容易で
なく不衛生となる。
台として利用されるトップテーブルは、その背壁が壁面
に対し密着して設置されるケースがほとんどであるた
め、従来技術の構造であると、螺子頭部が邪魔になって
トップテーブルの背壁と設置壁面間に隙間が形成され、
調理素材のゴミ等が製品の背面に落下し、掃除が容易で
なく不衛生となる。
また、機械室の背面が設置壁面にて塞がれてしまうた
め、コンデンシングユニットを収納する機械室の排熱効
率が損われる問題点がある。
め、コンデンシングユニットを収納する機械室の排熱効
率が損われる問題点がある。
本発明はトップテーブルと設置壁面間に隙間を形成する
ことなくトップテーブルを断熱箱に固定し、同時に、コ
ンデンシングユニットを収納する機械室の排熱効率を向
上せしめる冷却貯蔵庫を提供する。
ことなくトップテーブルを断熱箱に固定し、同時に、コ
ンデンシングユニットを収納する機械室の排熱効率を向
上せしめる冷却貯蔵庫を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記従来技術の課題を解決するために、内外両
箱間に発泡性断熱材を注入発泡して構成され、前面に開
閉扉を備える断熱箱と、該断熱箱の一側に並設され、背
面に開口部を有するコンデンシングユニット収納用の機
械室と、これら断熱箱及び機械室の上面を覆う金属製の
のトップテーブルを備えて成る冷却貯蔵庫において、前
記トップテーブルの後部を、前記断熱箱及び機械室の背
面より後方に突設して設置壁面に当接する背壁と、この
下部を内方に折曲し、更にその端部を下方に折曲して前
記外箱に当接する取付け壁にて形成し、該取付け壁を外
箱に螺着して成る冷却貯蔵庫である。
箱間に発泡性断熱材を注入発泡して構成され、前面に開
閉扉を備える断熱箱と、該断熱箱の一側に並設され、背
面に開口部を有するコンデンシングユニット収納用の機
械室と、これら断熱箱及び機械室の上面を覆う金属製の
のトップテーブルを備えて成る冷却貯蔵庫において、前
記トップテーブルの後部を、前記断熱箱及び機械室の背
面より後方に突設して設置壁面に当接する背壁と、この
下部を内方に折曲し、更にその端部を下方に折曲して前
記外箱に当接する取付け壁にて形成し、該取付け壁を外
箱に螺着して成る冷却貯蔵庫である。
(ホ)作用 本発明によると、トップテーブル(6)の背壁(6C)の
内方に位置する取付け壁(6D)を螺子(24)によって外
箱(10)の背面(10A)に固定しているため、背壁(6
C)が設置壁面(25)に密着し、トップテーブル(6)
と設置壁面(25)間に隙間が形成されることがなくな
る。
内方に位置する取付け壁(6D)を螺子(24)によって外
箱(10)の背面(10A)に固定しているため、背壁(6
C)が設置壁面(25)に密着し、トップテーブル(6)
と設置壁面(25)間に隙間が形成されることがなくな
る。
また、機械室(5)の背面と設置壁面(25)間に排熱空
間(26)が形成され、機械室(5)の排熱効率が向上す
る。
間(26)が形成され、機械室(5)の排熱効率が向上す
る。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面に基づき説明する。
(1)は所謂アンダーカウンター式冷却貯蔵庫であり、
前面に開閉扉(2)を備えて貯蔵室(3)を画成する断
熱箱(4)と、該断熱箱(4)の一側に並設した機械室
(5)と、これら断熱箱(4)及び機械室(5)の上面
を被覆するトップテーブル(6)と、これら断熱箱
(4)及び機械室(5)を床面(7)の上方に離間支持
する脚部(8)を備えている。
前面に開閉扉(2)を備えて貯蔵室(3)を画成する断
熱箱(4)と、該断熱箱(4)の一側に並設した機械室
(5)と、これら断熱箱(4)及び機械室(5)の上面
を被覆するトップテーブル(6)と、これら断熱箱
(4)及び機械室(5)を床面(7)の上方に離間支持
する脚部(8)を備えている。
前記断熱箱(4)は第4図に詳図する如く、金属板体を
結合して組立てた内箱(9)と、これと同様の金属製外
箱(10)と、前面開口部で両箱を結合するブレーカ(1
1)と、内箱(9)と外箱(10)との空間にポリウレタ
ン等の発泡性断熱材(12)を注入孔(13)から注入発泡
固化させてなるものである。前記機械室(5)は内部に
冷凍系の電動圧縮機(14)、凝縮器(15)及び送風機
(16)等より成るコンデンシングユニットを収納してお
り、機械室(5)の前面には吸込口(17)及び吹出口
(18)を形成したグリル(19)が配設され、側面には側
板(20)が配設されると共に、機械室(5)の背面を開
口部(21)としている。また、前記トップテーブル
(6)は扉(2)が回動自在に取付けられる前上部フレ
ーム(22)の下壁(22A)に前部湾曲部(6A)を係合
し、後部を断熱箱(4)及び機械室(5)の背面、即
ち、外箱(10)の背面(10A)及び一端が断熱箱(4)
に連結され他端に側板(20)を固着した後上部フレーム
(23)に螺着される。
結合して組立てた内箱(9)と、これと同様の金属製外
箱(10)と、前面開口部で両箱を結合するブレーカ(1
1)と、内箱(9)と外箱(10)との空間にポリウレタ
ン等の発泡性断熱材(12)を注入孔(13)から注入発泡
固化させてなるものである。前記機械室(5)は内部に
冷凍系の電動圧縮機(14)、凝縮器(15)及び送風機
(16)等より成るコンデンシングユニットを収納してお
り、機械室(5)の前面には吸込口(17)及び吹出口
(18)を形成したグリル(19)が配設され、側面には側
板(20)が配設されると共に、機械室(5)の背面を開
口部(21)としている。また、前記トップテーブル
(6)は扉(2)が回動自在に取付けられる前上部フレ
ーム(22)の下壁(22A)に前部湾曲部(6A)を係合
し、後部を断熱箱(4)及び機械室(5)の背面、即
ち、外箱(10)の背面(10A)及び一端が断熱箱(4)
に連結され他端に側板(20)を固着した後上部フレーム
(23)に螺着される。
詳述すると、トップテーブル(6)の後部はテーブル上
面(6B)と垂直関係を成し、湾曲部(6A)が前フレーム
(22)の下壁(22A)に係合したとき、外箱(10)の背
面(10A)及び機械室(5)の背面開口部(21)より後
方に突設して位置する背壁(6C)と、この下部を内方に
折曲し、外箱(10)の背面(10A)及び後フレーム(2
3)に当接する端部を下下方に折曲して垂下する取付け
壁(6D)にて形成している。そして、この取付け壁(6
D)を外箱(10)の背面(10A)及び後上部フレーム(2
3)に対して螺子(24)によって適数個所固定し、トッ
プテーブル(6)の取付けを完了する。
面(6B)と垂直関係を成し、湾曲部(6A)が前フレーム
(22)の下壁(22A)に係合したとき、外箱(10)の背
面(10A)及び機械室(5)の背面開口部(21)より後
方に突設して位置する背壁(6C)と、この下部を内方に
折曲し、外箱(10)の背面(10A)及び後フレーム(2
3)に当接する端部を下下方に折曲して垂下する取付け
壁(6D)にて形成している。そして、この取付け壁(6
D)を外箱(10)の背面(10A)及び後上部フレーム(2
3)に対して螺子(24)によって適数個所固定し、トッ
プテーブル(6)の取付けを完了する。
以上の様に構成されたトップテーブル(6)を備える冷
却貯蔵庫(1)を設置したとき、第1図及び第4図に示
すように、トップテーブル(6)の背壁(6C)は設置壁
面(25)に密着する。また、外箱(10)の背面(10A)
及び機械室(5)の背面開口部(21)と設置壁面(25)
の間には、排熱空間(26)が形成されるため、コンデン
シングユニットを収納する機械室(5)の背面開口部
(21)からも良好に機械室(5)内の熱を排熱空間(2
6)に排気することができる。なお、脚部(8)なしで
貯蔵庫(1)が直接床面(7)に設置された際にも、こ
の排熱空間(26)は有効であるが、実施例のように脚部
(8)によって床面(7)の上方に空間が形成される場
合は一層排熱効率は向上する。
却貯蔵庫(1)を設置したとき、第1図及び第4図に示
すように、トップテーブル(6)の背壁(6C)は設置壁
面(25)に密着する。また、外箱(10)の背面(10A)
及び機械室(5)の背面開口部(21)と設置壁面(25)
の間には、排熱空間(26)が形成されるため、コンデン
シングユニットを収納する機械室(5)の背面開口部
(21)からも良好に機械室(5)内の熱を排熱空間(2
6)に排気することができる。なお、脚部(8)なしで
貯蔵庫(1)が直接床面(7)に設置された際にも、こ
の排熱空間(26)は有効であるが、実施例のように脚部
(8)によって床面(7)の上方に空間が形成される場
合は一層排熱効率は向上する。
ところで、上記ポリウレタン等の発泡性断熱材(12)は
発泡直後、或いは冷蔵庫として使用中に、所謂ボイド
(空気溜り)が原因して外箱(10)に変形を来たすこと
がある。即ち、内箱(9)と外箱(10)のコーナー付近
においては、発泡性断熱材(12)の流れが変わることに
より乱流が起こり、これが一つの原因となって第4図に
示す如くボイド(27)が発生する。しかし、本発明はボ
イド(27)の発生しやすい個所にトップテーブル(6)
の取付け壁(6D)が対向するため、この取付け壁(6D)
により外箱(10)を補強することができ、ボイド(27)
の発生による外箱(10)の変形を阻止することができ
る。
発泡直後、或いは冷蔵庫として使用中に、所謂ボイド
(空気溜り)が原因して外箱(10)に変形を来たすこと
がある。即ち、内箱(9)と外箱(10)のコーナー付近
においては、発泡性断熱材(12)の流れが変わることに
より乱流が起こり、これが一つの原因となって第4図に
示す如くボイド(27)が発生する。しかし、本発明はボ
イド(27)の発生しやすい個所にトップテーブル(6)
の取付け壁(6D)が対向するため、この取付け壁(6D)
により外箱(10)を補強することができ、ボイド(27)
の発生による外箱(10)の変形を阻止することができ
る。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、トップテーブルの後部を螺子によ
って確実に断熱壁に固定した上で、トップテーブルの背
壁を設置壁面に対して密着して設置することができ、同
時に機械室の背面開口部と設置壁面との間に排熱空間を
形成することができるため、コンデンシングユニットを
収納する機械室の排熱効率が著しく向上する。
って確実に断熱壁に固定した上で、トップテーブルの背
壁を設置壁面に対して密着して設置することができ、同
時に機械室の背面開口部と設置壁面との間に排熱空間を
形成することができるため、コンデンシングユニットを
収納する機械室の排熱効率が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の冷却貯蔵庫の機械室内を示す縦断側面
図、第2図は同じく冷却貯蔵庫の後方斜視図、第3図は
同じく冷却貯蔵庫の正面図、第4図は第3図のA−A断
面図である。 (4)……断熱箱、(5)機械室、(6)……トップテ
ーブル、(6C)……背壁、(6D)……取付け壁、(10)
……外箱、(10A)……背面、(21)……開口部。
図、第2図は同じく冷却貯蔵庫の後方斜視図、第3図は
同じく冷却貯蔵庫の正面図、第4図は第3図のA−A断
面図である。 (4)……断熱箱、(5)機械室、(6)……トップテ
ーブル、(6C)……背壁、(6D)……取付け壁、(10)
……外箱、(10A)……背面、(21)……開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久米 角治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 今井 宣充 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】内外両箱間に発泡性断熱材を注入発泡して
構成され、前面に開閉扉を備える断熱箱と、該断熱箱の
一側に並設され、背面に開口部を有するコンデンシング
ユニット収納用の機械室と、これら断熱箱及び機械室の
上面を覆う金属製のトップテーブルを備えて成る冷却貯
蔵庫において、前記トップテーブルの後部を、前記断熱
箱及び機械室の背面より後方に突設して設置壁面に当接
する背壁と、この下部を内方に折曲し、更にその端部を
下方に折曲して前記外箱に当接する取付け壁にて形成
し、該取付け壁を外箱に螺着して成ることを特徴とする
冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017996A JPH0756426B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017996A JPH0756426B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193579A JPH01193579A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0756426B2 true JPH0756426B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=11959333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017996A Expired - Fee Related JPH0756426B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756426B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4529962B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2010-08-25 | パナソニック株式会社 | コンデンシングユニットとコンデンシングユニットを備えた冷却機器 |
| JP2010190490A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63017996A patent/JPH0756426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01193579A (ja) | 1989-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |