JPH0756480Y2 - 三脚式自立梯子の踏桟装置 - Google Patents
三脚式自立梯子の踏桟装置Info
- Publication number
- JPH0756480Y2 JPH0756480Y2 JP1992085358U JP8535892U JPH0756480Y2 JP H0756480 Y2 JPH0756480 Y2 JP H0756480Y2 JP 1992085358 U JP1992085358 U JP 1992085358U JP 8535892 U JP8535892 U JP 8535892U JP H0756480 Y2 JPH0756480 Y2 JP H0756480Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一対の梯子用支柱と、
一本の自立用支柱とをそれぞれの上端部で枢着して三脚
式に自立させるようにして使用する三脚式自立梯子に関
する。
一本の自立用支柱とをそれぞれの上端部で枢着して三脚
式に自立させるようにして使用する三脚式自立梯子に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、作業者が造園や果樹
園での樹木の剪定等の高所作業を行う場合に、地面の凹
凸が激しく不安定であるため、一般の脚立形式の自立梯
子を使用することができず、所謂三点支持構造の三脚式
自立梯子を使用している。
園での樹木の剪定等の高所作業を行う場合に、地面の凹
凸が激しく不安定であるため、一般の脚立形式の自立梯
子を使用することができず、所謂三点支持構造の三脚式
自立梯子を使用している。
【0003】この三脚式自立梯子は、図6に示すよう
に、長手方向適当間隔に梯子用踏桟1を橋架する一対の
梯子用支柱2,3と、上端付近に足掛け用踏桟4を突設
する一本の自立用支柱5とからなり、両支柱2,3,5
の上端部を枢着点6としてA状に広げて三脚式に自立さ
せて使用する。これによって地面が不安定であっても確
実に梯子を自立させることができる。
に、長手方向適当間隔に梯子用踏桟1を橋架する一対の
梯子用支柱2,3と、上端付近に足掛け用踏桟4を突設
する一本の自立用支柱5とからなり、両支柱2,3,5
の上端部を枢着点6としてA状に広げて三脚式に自立さ
せて使用する。これによって地面が不安定であっても確
実に梯子を自立させることができる。
【0004】このように三脚式自立梯子では、その上端
部で作業者がその両足を、図6に示すように足掛けする
ために、一対の梯子用支柱2,3に橋架した梯子用踏桟
1のほかに、これに対向するよう自立用支柱5の上端部
付近に足掛け用踏桟4が溶接によって水平方向に突設さ
れている。
部で作業者がその両足を、図6に示すように足掛けする
ために、一対の梯子用支柱2,3に橋架した梯子用踏桟
1のほかに、これに対向するよう自立用支柱5の上端部
付近に足掛け用踏桟4が溶接によって水平方向に突設さ
れている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、作業者
が安定良く作業できるよう足掛け用踏桟4が自立用支柱
5から水平方向にかなり突出しており、これがために図
7に示すように両支柱2,3,5を互いに引き寄せ折り
畳んで嵩低にする場合でも足掛け用踏桟4だけは自立用
支柱5からLで示すようにかなり突出しており、これが
ために運搬や保管の際に足掛け用踏桟4が邪魔となって
嵩高になるという問題があった。
が安定良く作業できるよう足掛け用踏桟4が自立用支柱
5から水平方向にかなり突出しており、これがために図
7に示すように両支柱2,3,5を互いに引き寄せ折り
畳んで嵩低にする場合でも足掛け用踏桟4だけは自立用
支柱5からLで示すようにかなり突出しており、これが
ために運搬や保管の際に足掛け用踏桟4が邪魔となって
嵩高になるという問題があった。
【0006】本考案は上記のような従来の問題点を解消
するためになされたもので、可能なかぎり三脚式自立梯
子を嵩低に折り畳むことができ、運搬費用や保管スペー
スを低く抑えることができることを目的とするものであ
る。
するためになされたもので、可能なかぎり三脚式自立梯
子を嵩低に折り畳むことができ、運搬費用や保管スペー
スを低く抑えることができることを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案の請求項1にあっては、実施例に付した参照符
号を付して示せば、梯子用踏桟1を橋架する一対の梯子
用支柱2,3と、上端部付近に足掛け用踏桟4を突設す
る一本の自立用支柱5とをそれぞれの上端部で枢着して
三脚式に自立させるようにして使用する三脚式梯子にお
いて、図2及び図3に示すように、上記足掛け用踏桟7
は、自立用支柱5に遊嵌して自立用支柱5の外周面を周
方向に回動変位可能な筒状体8とこの筒状体8に水平方
向に一体に突設する踏桟枠9とからなり、踏桟枠9を自
立用支柱5から突出した使用位置と、踏桟枠9を自立用
支柱5に対向する梯子用支柱2,3側に変位した埋没位
置とに変位することなく維持するためのロック手段10
を自立用梯子5と足掛け用踏桟7とにわたって設けてな
る構成を採用するものである。
に本考案の請求項1にあっては、実施例に付した参照符
号を付して示せば、梯子用踏桟1を橋架する一対の梯子
用支柱2,3と、上端部付近に足掛け用踏桟4を突設す
る一本の自立用支柱5とをそれぞれの上端部で枢着して
三脚式に自立させるようにして使用する三脚式梯子にお
いて、図2及び図3に示すように、上記足掛け用踏桟7
は、自立用支柱5に遊嵌して自立用支柱5の外周面を周
方向に回動変位可能な筒状体8とこの筒状体8に水平方
向に一体に突設する踏桟枠9とからなり、踏桟枠9を自
立用支柱5から突出した使用位置と、踏桟枠9を自立用
支柱5に対向する梯子用支柱2,3側に変位した埋没位
置とに変位することなく維持するためのロック手段10
を自立用梯子5と足掛け用踏桟7とにわたって設けてな
る構成を採用するものである。
【0008】
【0009】また請求項2にあっては、図2に示すよう
に、上記自立用支柱5に上記足掛け用踏桟7が下方に脱
落するのを阻止するストッパー11を一体に設けてなる
請求項1または2記載の構成を採用するものである。
に、上記自立用支柱5に上記足掛け用踏桟7が下方に脱
落するのを阻止するストッパー11を一体に設けてなる
請求項1または2記載の構成を採用するものである。
【0010】
【作用】本考案の請求項1によれば、足掛け用踏桟7を
自立用支柱5の外周面を周方向に変位可能に設けてなる
ため、非使用時、運搬あるいは保管時には足掛け用踏桟
7を自立用支柱5に対向する梯子用支柱2,3側に変位
させて折り畳めば、足掛け用踏桟7が梯子用支柱2,3
及び自立用支柱5の折り畳んだ状態から突出することが
ない。
自立用支柱5の外周面を周方向に変位可能に設けてなる
ため、非使用時、運搬あるいは保管時には足掛け用踏桟
7を自立用支柱5に対向する梯子用支柱2,3側に変位
させて折り畳めば、足掛け用踏桟7が梯子用支柱2,3
及び自立用支柱5の折り畳んだ状態から突出することが
ない。
【0011】また請求項1によれば、上記足掛け用踏桟
7は、自立用支柱5に遊嵌して自立用支柱5の外周面を
周方向に回動変位可能な筒状体8とこの筒状体8に水平
方向に一体に突設する踏桟枠9とからなり、従来の足掛
け用踏桟4を自立用支柱5に溶接するのに代えて上記足
掛け用踏桟7の踏桟枠9を筒状体8に溶接するだけでよ
い。
7は、自立用支柱5に遊嵌して自立用支柱5の外周面を
周方向に回動変位可能な筒状体8とこの筒状体8に水平
方向に一体に突設する踏桟枠9とからなり、従来の足掛
け用踏桟4を自立用支柱5に溶接するのに代えて上記足
掛け用踏桟7の踏桟枠9を筒状体8に溶接するだけでよ
い。
【0012】また踏桟枠9を自立用支柱5から突出した
使用位置と、踏桟枠9が自立用支柱5に対向する梯子用
支柱2,3側に埋没した埋没位置とに維持して踏桟枠9
が上記両位置から変位するのを規制するロック手段10
を自立用梯子5と足掛け用踏桟7とにわたって設けてな
るため、作業者はその使用時に安全に作業を行うことが
できると共に、非使用時の特に振動を受ける運搬時に足
掛け用踏桟7が自立用支柱5から変位することがないか
ら、運搬時の衝撃や振動で傷付けたり、危険を与えるこ
とがない。
使用位置と、踏桟枠9が自立用支柱5に対向する梯子用
支柱2,3側に埋没した埋没位置とに維持して踏桟枠9
が上記両位置から変位するのを規制するロック手段10
を自立用梯子5と足掛け用踏桟7とにわたって設けてな
るため、作業者はその使用時に安全に作業を行うことが
できると共に、非使用時の特に振動を受ける運搬時に足
掛け用踏桟7が自立用支柱5から変位することがないか
ら、運搬時の衝撃や振動で傷付けたり、危険を与えるこ
とがない。
【0013】また請求項2によれば、上記自立用支柱5
に上記足掛け用踏桟7が下方に移動するのを阻止するス
トッパー11を一体に設けてなるため、作業者が足掛け
用踏桟7にその体重を懸けても足掛け用踏桟7が下方に
脱落することがない。
に上記足掛け用踏桟7が下方に移動するのを阻止するス
トッパー11を一体に設けてなるため、作業者が足掛け
用踏桟7にその体重を懸けても足掛け用踏桟7が下方に
脱落することがない。
【0014】
【実施例】図1に示すように、一対の梯子用支柱2,3
は略八の字状に末広がりに形成され、その下端部から上
端部にかけて適当間隔に梯子用踏桟1が両支柱2,3に
橋架されている。また各支柱2,3に沿ってこれらを補
強する補強縦桟12(図4にも示す)が取り付けられて
いる。梯子用支柱2,3と自立用支柱5とのそれぞれの
上端部には両者間にわたって最上部ステップ13が取付
けられ、このうち、梯子用支柱2,3と最上部ステップ
13とは所定角度に固着されており、自立用支柱5と最
上部ステップ13とは枢着軸6によって自立用支柱5が
最上部ステップ13に対して回動自在に枢着されてい
る。従って折り畳み時には、図4に示すように該枢着点
6を中心に梯子用支柱2,3と自立用支柱5とを互いに
引き寄せることになる。そして自立用支柱5の上端部付
近には、本考案の要部である足掛け用踏桟7が取り付け
られている。
は略八の字状に末広がりに形成され、その下端部から上
端部にかけて適当間隔に梯子用踏桟1が両支柱2,3に
橋架されている。また各支柱2,3に沿ってこれらを補
強する補強縦桟12(図4にも示す)が取り付けられて
いる。梯子用支柱2,3と自立用支柱5とのそれぞれの
上端部には両者間にわたって最上部ステップ13が取付
けられ、このうち、梯子用支柱2,3と最上部ステップ
13とは所定角度に固着されており、自立用支柱5と最
上部ステップ13とは枢着軸6によって自立用支柱5が
最上部ステップ13に対して回動自在に枢着されてい
る。従って折り畳み時には、図4に示すように該枢着点
6を中心に梯子用支柱2,3と自立用支柱5とを互いに
引き寄せることになる。そして自立用支柱5の上端部付
近には、本考案の要部である足掛け用踏桟7が取り付け
られている。
【0015】図2及び図3に示すように、足掛け用踏桟
7は、自立用支柱5に遊嵌する筒状体8とこれに水平方
向に突設される踏桟枠9とからなり、筒状体8はアルミ
パイプからなり、踏桟枠9は、特に図3に良く表れるよ
うに、アルミ棒を筒状体8の外周面を囲繞するよう曲げ
て格子状に形成し、その格子桟の先端部14aと曲げ部
分14bを筒状体8にアルミ溶接するようにして足踏み
枠15を筒状体8から水平方向に突設し、同じくアルミ
棒を略U字状に曲げ加工しその曲げ部分14cを筒状体
8に囲繞させて両者をアルミ溶接によって固着し、その
先端部を足踏み枠15にアルミ溶接するようにして足踏
み枠15と筒状体8とにかけて補強桟16を一体に取り
付けてなるものである。
7は、自立用支柱5に遊嵌する筒状体8とこれに水平方
向に突設される踏桟枠9とからなり、筒状体8はアルミ
パイプからなり、踏桟枠9は、特に図3に良く表れるよ
うに、アルミ棒を筒状体8の外周面を囲繞するよう曲げ
て格子状に形成し、その格子桟の先端部14aと曲げ部
分14bを筒状体8にアルミ溶接するようにして足踏み
枠15を筒状体8から水平方向に突設し、同じくアルミ
棒を略U字状に曲げ加工しその曲げ部分14cを筒状体
8に囲繞させて両者をアルミ溶接によって固着し、その
先端部を足踏み枠15にアルミ溶接するようにして足踏
み枠15と筒状体8とにかけて補強桟16を一体に取り
付けてなるものである。
【0016】また図2に示すように、自立用支柱5には
リング状のストッパー11が嵌合されその所定位置14
dで同じくアルミ溶接によってストッパー11は自立用
支柱5に固着されている。従って、足掛け用踏桟7はそ
の筒状体8がストッパー11に規制されて自立用支柱5
の所定位置から下方に脱落することはない。
リング状のストッパー11が嵌合されその所定位置14
dで同じくアルミ溶接によってストッパー11は自立用
支柱5に固着されている。従って、足掛け用踏桟7はそ
の筒状体8がストッパー11に規制されて自立用支柱5
の所定位置から下方に脱落することはない。
【0017】更に筒状体8と自立用支柱5との間には、
足掛け用踏桟7が自立用支柱5の外周面を周方向に変位
するのを規制するロック手段10が設けられている。
足掛け用踏桟7が自立用支柱5の外周面を周方向に変位
するのを規制するロック手段10が設けられている。
【0018】このロック手段10は、図2に示すように
筒状体8と自立用支柱5とにわたって水平方向に合致す
る貫通孔17a,17bを設け、これに略L状のロック
ピン18を挿入し、ロックピン先端部の掛け金19とロ
ックピン後端部のスプリング20とに挟持されてロック
状態を維持するようにした構造からなり、このロック手
段10によって梯子用踏桟1は、その使用時の自立用支
柱5からの突出位置を変位することなく維持するように
なっている。
筒状体8と自立用支柱5とにわたって水平方向に合致す
る貫通孔17a,17bを設け、これに略L状のロック
ピン18を挿入し、ロックピン先端部の掛け金19とロ
ックピン後端部のスプリング20とに挟持されてロック
状態を維持するようにした構造からなり、このロック手
段10によって梯子用踏桟1は、その使用時の自立用支
柱5からの突出位置を変位することなく維持するように
なっている。
【0019】図4は、梯子用支柱2,3と自立用支柱5
とを枢着点6を中心に互いに引き寄せあって折り畳んだ
状態を示すもので、この際、ロック手段10のロックピ
ン18を一旦自立用支柱5と筒状体8との両貫通孔17
a,17bから抜き取り、図5に示すように足掛け用踏
桟7の踏桟枠9が自立用支柱5に対向する梯子用支柱
2,3側に変位するよう筒状体8を介して踏桟枠7を自
立用支柱5の外周面を周方向に変位させ(図4)、両貫
通孔17a,17bが再び合致した位置でロックピン1
8を両貫通孔17a,17bにわたって挿入してロック
することによって、図4に示すように足掛け用踏桟7を
梯子用支柱2,3側に埋没させて自立用支柱5から突出
しないよう且つその位置から変位しないよう維持するこ
とができる。なお、なお図2及び図5において、21は
ロックピン18をストッパー11に係止しておくための
鎖である。
とを枢着点6を中心に互いに引き寄せあって折り畳んだ
状態を示すもので、この際、ロック手段10のロックピ
ン18を一旦自立用支柱5と筒状体8との両貫通孔17
a,17bから抜き取り、図5に示すように足掛け用踏
桟7の踏桟枠9が自立用支柱5に対向する梯子用支柱
2,3側に変位するよう筒状体8を介して踏桟枠7を自
立用支柱5の外周面を周方向に変位させ(図4)、両貫
通孔17a,17bが再び合致した位置でロックピン1
8を両貫通孔17a,17bにわたって挿入してロック
することによって、図4に示すように足掛け用踏桟7を
梯子用支柱2,3側に埋没させて自立用支柱5から突出
しないよう且つその位置から変位しないよう維持するこ
とができる。なお、なお図2及び図5において、21は
ロックピン18をストッパー11に係止しておくための
鎖である。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案の請求項1によれ
ば、足掛け用踏桟を自立用支柱の外周面を周方向に変位
可能に設けてなるため、非使用時、運搬あるいは保管時
には足掛け用踏桟を自立用支柱に対向する梯子用支柱側
に変位させて折り畳めば、足掛け用踏桟が梯子用支柱及
び自立用支柱の折り畳んだ状態から突出することがない
ため、嵩張ることがなくコンパクトに折り畳むことがで
き、運搬あるいは保管時の必要スペースを可能な限り少
なくして効率的に運用することができる。
ば、足掛け用踏桟を自立用支柱の外周面を周方向に変位
可能に設けてなるため、非使用時、運搬あるいは保管時
には足掛け用踏桟を自立用支柱に対向する梯子用支柱側
に変位させて折り畳めば、足掛け用踏桟が梯子用支柱及
び自立用支柱の折り畳んだ状態から突出することがない
ため、嵩張ることがなくコンパクトに折り畳むことがで
き、運搬あるいは保管時の必要スペースを可能な限り少
なくして効率的に運用することができる。
【0021】また請求項1によれば、上記足掛け用踏桟
は、自立用支柱に遊嵌して自立用支柱の外周面を周方向
に回動変位可能な筒状体とこの筒状体に水平方向に一体
に突設する踏桟枠とからなり、従来の足掛け用踏桟に対
してこれを自立用支柱に溶接するのに代えて踏桟枠を筒
状体に溶接するだけでよいから、製作費が増大すること
はほとんどない。
は、自立用支柱に遊嵌して自立用支柱の外周面を周方向
に回動変位可能な筒状体とこの筒状体に水平方向に一体
に突設する踏桟枠とからなり、従来の足掛け用踏桟に対
してこれを自立用支柱に溶接するのに代えて踏桟枠を筒
状体に溶接するだけでよいから、製作費が増大すること
はほとんどない。
【0022】また桟枠を自立用支柱から突出した使用位
置と、踏桟枠が自立用支柱に対向する梯子用支柱側に変
位した埋没位置とで踏桟枠の変位を規制するロック手段
を自立用梯子と足掛け用踏桟とにわたって設けてなるた
め、作業者はその使用時に安全に作業を行うことができ
ると共に、非使用時の特に振動を受ける運搬時に足掛け
用踏桟が自立用支柱から変位することがないから、運搬
時の衝撃や振動で傷付けたり、危険を与えることがなく
実用的である。
置と、踏桟枠が自立用支柱に対向する梯子用支柱側に変
位した埋没位置とで踏桟枠の変位を規制するロック手段
を自立用梯子と足掛け用踏桟とにわたって設けてなるた
め、作業者はその使用時に安全に作業を行うことができ
ると共に、非使用時の特に振動を受ける運搬時に足掛け
用踏桟が自立用支柱から変位することがないから、運搬
時の衝撃や振動で傷付けたり、危険を与えることがなく
実用的である。
【0023】また請求項2によれば、上記自立用支柱に
上記足掛け用踏桟が下方に移動するのを阻止するストッ
パーを一体に設けてなるため、作業者が足掛け用踏桟に
その体重を懸けても足掛け用踏桟が下方に脱落すること
がなく、この面からも安全に使用することができる。
上記足掛け用踏桟が下方に移動するのを阻止するストッ
パーを一体に設けてなるため、作業者が足掛け用踏桟に
その体重を懸けても足掛け用踏桟が下方に脱落すること
がなく、この面からも安全に使用することができる。
【図1】本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】同実施例の要部を示す正面図である。
【図3】同実施例の要部を示す斜視図である。
【図4】同実施例の折り畳み状態を示す正面図である。
【図5】同実施例の折り畳み状態の要部正面図である。
【図6】従来技術の使用状態を示す図である。
【図7】同従来技術の折り畳み状態を示す正面図であ
る。
る。
1 梯子用踏桟 2 梯子用支柱 3 梯子用支柱 5 自立用支柱 6 枢着点 7 足掛け用踏桟 8 筒状体 9 踏桟枠 10 ロック手段 11 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 梯子用踏桟を橋架する一対の梯子用支柱
と、上端部付近に足掛け用踏桟を突設する一本の自立用
支柱とをそれぞれの上端部で枢着して三脚式に自立させ
るようにして使用する三脚式梯子において、上記足掛け
用踏桟は、自立用支柱に遊嵌して自立用支柱の外周面を
周方向に回動変位可能な筒状体とこの筒状体に水平方向
に一体に突設する踏桟枠とからなり、踏桟枠を自立用支
柱から突出した使用位置と、踏桟枠を自立用支柱に対向
する梯子用支柱側に変位した埋没位置とに維持するため
のロック手段を自立用梯子と足掛け用踏桟とにわたって
設けてなる三脚式自立梯子の踏桟装置。 - 【請求項2】 上記自立用支柱に上記足掛け用踏桟が下
方に脱落するのを阻止するストッパーを一体に設けてな
る請求項1記載の三脚式自立梯子の踏桟装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992085358U JPH0756480Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 三脚式自立梯子の踏桟装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992085358U JPH0756480Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 三脚式自立梯子の踏桟装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647596U JPH0647596U (ja) | 1994-06-28 |
| JPH0756480Y2 true JPH0756480Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13856489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992085358U Expired - Lifetime JPH0756480Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 三脚式自立梯子の踏桟装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756480Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3383636B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2003-03-04 | 成夫 高井 | 簡易組立て式吊上げ移動装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3833817A (en) * | 1973-04-16 | 1974-09-03 | Philips Corp | Emergency lighting system |
| JPS6120798U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-06 | 株式会社 内山商会 | 三脚脚立 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP1992085358U patent/JPH0756480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647596U (ja) | 1994-06-28 |
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