JPH0744672Y2 - 折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場 - Google Patents
折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場Info
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- JPH0744672Y2 JPH0744672Y2 JP1990023463U JP2346390U JPH0744672Y2 JP H0744672 Y2 JPH0744672 Y2 JP H0744672Y2 JP 1990023463 U JP1990023463 U JP 1990023463U JP 2346390 U JP2346390 U JP 2346390U JP H0744672 Y2 JPH0744672 Y2 JP H0744672Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
この出願の考案は、建築現場等で使う作業足場、特に、
折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場に関す
る。
折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場に関す
る。
建築現場等で使う移動式の作業足場において、その手摺
枠を折り畳み得るようにしたものが提案(例えば、実開
昭63−125048号公報)されたている。 上記提案の移動式の作業足場1は、第7図ないし第9図
に示され、脚柱3がキャスター、車輪2等で支持され、
かつ作業床4が脚柱3の上端に固定され、該脚柱3の上
端3aに手摺柱5の下端5aが軸6にて回動自在に連結さ
れ、鞘管7が手摺柱5に摺動自在に嵌合されて、各手摺
柱5の間が手摺杆8、8aで連結され、第9図に示すよう
に、鞘管7の溝7aを手摺柱5に設けたピン5bに係合させ
て、鞘管7を手摺柱5に保持させた状態にして、手摺柱
5を倒したり起こしたりし、手摺柱5を起こして脚柱3
と手摺柱5との連結部3a、5a、6上に鞘管7を位置させ
て第8図に示す状態にして、手摺柱5の起立姿勢を維持
するようになっている。 また、クレーンジブの作業足場装置において、その手摺
り支柱を折り畳み得るようにしたものが提案(例えば、
実開昭62−8290号公報)されたている。 上記提案の作業足場装置は、足場板の側面に管状のブラ
ケットを上下方向に向けて取付け、この管状のブラケッ
トに手摺り支柱の下部を上下方向に摺動可能に嵌入し、
前記ブラケットに設けた上下方向の長孔に係合する突起
を手摺り支柱の下部に設け、手摺り支柱が前記突起を支
点として回動できるようにする切欠部を前記ブラケット
の上部に設け、手摺り支柱の嵌入位置を固定する蝶ボル
トをブラケットに設け、手摺り支柱の下端を管状のブラ
ケットの下部まで押し込んで手摺り支柱を起立姿勢に維
持し、この手摺り支柱の起立姿勢を前記蝶ボルトにて固
定し、手摺り支柱の下端を管状のブラケットの上部まで
引き上げて、手摺り支柱を倒して略水平な折り畳み状態
にし、足場板に設けた固定部材にて、手摺り支柱の折り
畳み状態を固定するようになっている。
枠を折り畳み得るようにしたものが提案(例えば、実開
昭63−125048号公報)されたている。 上記提案の移動式の作業足場1は、第7図ないし第9図
に示され、脚柱3がキャスター、車輪2等で支持され、
かつ作業床4が脚柱3の上端に固定され、該脚柱3の上
端3aに手摺柱5の下端5aが軸6にて回動自在に連結さ
れ、鞘管7が手摺柱5に摺動自在に嵌合されて、各手摺
柱5の間が手摺杆8、8aで連結され、第9図に示すよう
に、鞘管7の溝7aを手摺柱5に設けたピン5bに係合させ
て、鞘管7を手摺柱5に保持させた状態にして、手摺柱
5を倒したり起こしたりし、手摺柱5を起こして脚柱3
と手摺柱5との連結部3a、5a、6上に鞘管7を位置させ
て第8図に示す状態にして、手摺柱5の起立姿勢を維持
するようになっている。 また、クレーンジブの作業足場装置において、その手摺
り支柱を折り畳み得るようにしたものが提案(例えば、
実開昭62−8290号公報)されたている。 上記提案の作業足場装置は、足場板の側面に管状のブラ
ケットを上下方向に向けて取付け、この管状のブラケッ
トに手摺り支柱の下部を上下方向に摺動可能に嵌入し、
前記ブラケットに設けた上下方向の長孔に係合する突起
を手摺り支柱の下部に設け、手摺り支柱が前記突起を支
点として回動できるようにする切欠部を前記ブラケット
の上部に設け、手摺り支柱の嵌入位置を固定する蝶ボル
トをブラケットに設け、手摺り支柱の下端を管状のブラ
ケットの下部まで押し込んで手摺り支柱を起立姿勢に維
持し、この手摺り支柱の起立姿勢を前記蝶ボルトにて固
定し、手摺り支柱の下端を管状のブラケットの上部まで
引き上げて、手摺り支柱を倒して略水平な折り畳み状態
にし、足場板に設けた固定部材にて、手摺り支柱の折り
畳み状態を固定するようになっている。
【考案が解決しようとする課題】 既提案の移動式の作業足場1においては、手摺枠を折り
畳むときには、脚柱3と手摺柱5との連結部3a、5a、6
上に位置する鞘管7を上方に移動させ、鞘管7の溝7aを
ピン5bにて係止してから、手摺枠を倒す必要があり、手
摺枠を起立させておくときには、手摺柱を起こしてか
ら、鞘管7の溝7aをピン7bから外して、脚柱3と手摺柱
6との連結部3a、5a、6上に鞘管7を移動させる必要が
あり、手摺枠の起立及び折り畳みの操作に手間がかかる
欠点がある。 また、既提案のクレーンジブの作業足場装置において
は、手摺り支柱の起立姿勢を蝶ボルトにて固定したり、
手摺り支柱の折り畳み状態を足場板に設けた固定部材に
て固定したりする必要があり、手摺り支柱の起立及び折
り畳みの操作に多くの手間がかかる欠点がある。 その出願の考案の解決しようとする課題は、従来技術の
上記欠点を有しない折り畳み得る手摺枠を備えた移動式
の作業足場を提供すること、換言すると、手摺杆の操作
のみにて、手摺枠の起立及び折り畳みが可能な折り畳み
得る手摺枠を備えた移動式の作業足場を提供することに
ある。
畳むときには、脚柱3と手摺柱5との連結部3a、5a、6
上に位置する鞘管7を上方に移動させ、鞘管7の溝7aを
ピン5bにて係止してから、手摺枠を倒す必要があり、手
摺枠を起立させておくときには、手摺柱を起こしてか
ら、鞘管7の溝7aをピン7bから外して、脚柱3と手摺柱
6との連結部3a、5a、6上に鞘管7を移動させる必要が
あり、手摺枠の起立及び折り畳みの操作に手間がかかる
欠点がある。 また、既提案のクレーンジブの作業足場装置において
は、手摺り支柱の起立姿勢を蝶ボルトにて固定したり、
手摺り支柱の折り畳み状態を足場板に設けた固定部材に
て固定したりする必要があり、手摺り支柱の起立及び折
り畳みの操作に多くの手間がかかる欠点がある。 その出願の考案の解決しようとする課題は、従来技術の
上記欠点を有しない折り畳み得る手摺枠を備えた移動式
の作業足場を提供すること、換言すると、手摺杆の操作
のみにて、手摺枠の起立及び折り畳みが可能な折り畳み
得る手摺枠を備えた移動式の作業足場を提供することに
ある。
この考案は、前記課題を解決するための手段として、次
の構成を採用するものである。 この考案の構成は、足場枠体に作業床が取付けられ、足
場枠体の脚柱の上方に手摺枠の手摺柱が取付けられ、手
摺枠が折り畳み得るようになっている移動式の作業足場
において、手摺柱の下部を上下方向に移動できるように
脚柱の上部に取付け、手摺柱を下方に賦勢するばねを設
け、手摺柱の下部が下方位置にあるときに手摺柱の下部
が脚柱の上部の規正部材に係合して起立姿勢が維持さ
れ、手摺柱の下部が上方位置にあるときに手摺柱の下部
が前記規正部材から外れて手摺柱が起倒し得る状態にな
るように構成したことを特徴とする移動式の作業足場に
ある。 作業足場の柱脚及び手摺柱は、通常管体で構成するが、
中実の棒状体で構成しても良い。脚柱の上部を手摺柱の
取付部にしてもよいし、脚柱の上部をこれに取外自在に
連結した繋ぎ体で構成し、この繋ぎ体を手摺柱の取外部
にしてもよい。 下方位置と上方位置との間を移動できるように手摺柱の
下部を脚柱の上部に取付けるためには、例えば、脚柱の
上部に設けた枢軸を手摺柱の下部に設けた上下方向の長
溝に嵌合したり、或いは脚柱の上部に設けた上下方向の
長溝に、手摺柱に設けた枢軸(突軸)を嵌合する。 手摺柱をその下方位置に維持するためのばねは、何処に
設けてもよいが、手摺柱を管体で構成して、前記ばねを
手摺柱内に設けると、ばねが作業の邪魔になることはな
い。 手摺柱の下方位置において手摺柱の起立姿勢を維持する
ためには、例えば、脚柱の上部に設けた規正部材(例え
ば、繋ぎ管)に手摺柱の下部を係合させるようにする。 手摺柱をその上方位置において起倒し得るようにするた
めには、例えば、脚柱の上部に切欠きを設け、或いは脚
柱の上部に設けた突起部を前記枢軸の取付部とする。 好適な実施形態においては、足場枠体の脚柱の上部に繋
ぎ管を取外可能に取付け、管体の手摺柱に上下方向の長
溝を設け、繋ぎ管の上部に切欠き部と枢軸を設け、前記
長溝に前記枢軸を嵌合して、管体の手摺柱の下部を繋ぎ
管に嵌合し得るようにし、管体の手摺柱の前記長溝の上
方に係止ピンを設け、係止ピンと枢軸との間に手摺柱を
下方に賦勢するばねを介装し、手摺柱の長溝の上端に繋
ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺柱の下端
が繋ぎ管の切欠きよりも下方の部分に位置して、手摺柱
の起立姿勢を維持するようにし、手摺柱の長溝の下端に
繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺柱の下
端が繋ぎ管の切欠きのある部分に位置して、手摺柱を繋
ぎ管の切欠きのある側に倒し得る状態になるようにす
る。 足場枠体の脚柱の上部に繋ぎ管を取外自在の取付けるよ
うにすると、既成の門形枠で足場枠体を構成しても、折
り畳み得る手摺枠を足場枠体に容易に取付けることがで
きる。 管体の脚柱(又は繋ぎ管)の切欠きは、手摺柱を一つの
方向に倒す場合の枢軸の軸線に対して直角な一つの方向
の脚柱の上部に形成し、手摺柱を左右の二つの方向に倒
す場合には、枢軸の軸線に対して直角な二つの方向の脚
柱の上部にそれぞれ形成する。前記切欠きは手摺柱の直
径以上の幅にする。また、手摺柱の下端部を球状面にす
ると、手摺柱が起倒し易くなる。
の構成を採用するものである。 この考案の構成は、足場枠体に作業床が取付けられ、足
場枠体の脚柱の上方に手摺枠の手摺柱が取付けられ、手
摺枠が折り畳み得るようになっている移動式の作業足場
において、手摺柱の下部を上下方向に移動できるように
脚柱の上部に取付け、手摺柱を下方に賦勢するばねを設
け、手摺柱の下部が下方位置にあるときに手摺柱の下部
が脚柱の上部の規正部材に係合して起立姿勢が維持さ
れ、手摺柱の下部が上方位置にあるときに手摺柱の下部
が前記規正部材から外れて手摺柱が起倒し得る状態にな
るように構成したことを特徴とする移動式の作業足場に
ある。 作業足場の柱脚及び手摺柱は、通常管体で構成するが、
中実の棒状体で構成しても良い。脚柱の上部を手摺柱の
取付部にしてもよいし、脚柱の上部をこれに取外自在に
連結した繋ぎ体で構成し、この繋ぎ体を手摺柱の取外部
にしてもよい。 下方位置と上方位置との間を移動できるように手摺柱の
下部を脚柱の上部に取付けるためには、例えば、脚柱の
上部に設けた枢軸を手摺柱の下部に設けた上下方向の長
溝に嵌合したり、或いは脚柱の上部に設けた上下方向の
長溝に、手摺柱に設けた枢軸(突軸)を嵌合する。 手摺柱をその下方位置に維持するためのばねは、何処に
設けてもよいが、手摺柱を管体で構成して、前記ばねを
手摺柱内に設けると、ばねが作業の邪魔になることはな
い。 手摺柱の下方位置において手摺柱の起立姿勢を維持する
ためには、例えば、脚柱の上部に設けた規正部材(例え
ば、繋ぎ管)に手摺柱の下部を係合させるようにする。 手摺柱をその上方位置において起倒し得るようにするた
めには、例えば、脚柱の上部に切欠きを設け、或いは脚
柱の上部に設けた突起部を前記枢軸の取付部とする。 好適な実施形態においては、足場枠体の脚柱の上部に繋
ぎ管を取外可能に取付け、管体の手摺柱に上下方向の長
溝を設け、繋ぎ管の上部に切欠き部と枢軸を設け、前記
長溝に前記枢軸を嵌合して、管体の手摺柱の下部を繋ぎ
管に嵌合し得るようにし、管体の手摺柱の前記長溝の上
方に係止ピンを設け、係止ピンと枢軸との間に手摺柱を
下方に賦勢するばねを介装し、手摺柱の長溝の上端に繋
ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺柱の下端
が繋ぎ管の切欠きよりも下方の部分に位置して、手摺柱
の起立姿勢を維持するようにし、手摺柱の長溝の下端に
繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺柱の下
端が繋ぎ管の切欠きのある部分に位置して、手摺柱を繋
ぎ管の切欠きのある側に倒し得る状態になるようにす
る。 足場枠体の脚柱の上部に繋ぎ管を取外自在の取付けるよ
うにすると、既成の門形枠で足場枠体を構成しても、折
り畳み得る手摺枠を足場枠体に容易に取付けることがで
きる。 管体の脚柱(又は繋ぎ管)の切欠きは、手摺柱を一つの
方向に倒す場合の枢軸の軸線に対して直角な一つの方向
の脚柱の上部に形成し、手摺柱を左右の二つの方向に倒
す場合には、枢軸の軸線に対して直角な二つの方向の脚
柱の上部にそれぞれ形成する。前記切欠きは手摺柱の直
径以上の幅にする。また、手摺柱の下端部を球状面にす
ると、手摺柱が起倒し易くなる。
この考案の移動式の作業足場は、手摺柱の下部を上下方
向に移動できるように脚柱の上部に取付け、手摺柱を下
方に賦勢するばねを設け、手摺柱の下部が下方位置にあ
るときに手摺柱の下部が脚柱の上部の規正部材に係合し
て起立姿勢を維持し、手摺柱の下部が上方位置にあると
きに手摺柱の下部が前記規正部材から外れて手摺柱が起
倒し得る状態になるよに構成されているから、手摺枠の
手摺杆を持って、手摺柱を前記ばねに抗して上方に移動
させると、手摺柱を起倒し得る状態になり、この状態に
おいて手摺杆を横方向に押すと、容易に手摺枠の手摺柱
を倒して折り畳むことができる。折り畳んだ状態から手
摺枠を起立させるには、折り畳んだ状態にある手摺枠の
手摺杆を持って手摺杆を前記横方向と逆の横方向に押し
て手摺枠を起立させると、前記ばねにより手摺柱の下部
が下方へ移動して規制部材に係合し、手摺枠の起立姿勢
が保持される。
向に移動できるように脚柱の上部に取付け、手摺柱を下
方に賦勢するばねを設け、手摺柱の下部が下方位置にあ
るときに手摺柱の下部が脚柱の上部の規正部材に係合し
て起立姿勢を維持し、手摺柱の下部が上方位置にあると
きに手摺柱の下部が前記規正部材から外れて手摺柱が起
倒し得る状態になるよに構成されているから、手摺枠の
手摺杆を持って、手摺柱を前記ばねに抗して上方に移動
させると、手摺柱を起倒し得る状態になり、この状態に
おいて手摺杆を横方向に押すと、容易に手摺枠の手摺柱
を倒して折り畳むことができる。折り畳んだ状態から手
摺枠を起立させるには、折り畳んだ状態にある手摺枠の
手摺杆を持って手摺杆を前記横方向と逆の横方向に押し
て手摺枠を起立させると、前記ばねにより手摺柱の下部
が下方へ移動して規制部材に係合し、手摺枠の起立姿勢
が保持される。
この考案の第1実施例は、第1図ないし第5図に示さ
れ、手摺枠を一方向に倒して折り畳むようにした例であ
る。 作業足場10は、足場枠体11と、作業床12と、繋ぎ管13
と、手摺枠14とで構成する。足場枠体11は、一対の門形
枠11A、11Bを筋かい杆11Cで連結して形成する。門形枠1
1A、11Bは管体からなる2本の脚柱11aを管体からなる横
杆11b等で連結して形成された既成の門形枠で構成す
る。作業床12は床板12aの両端に設けた係止片12bを各門
形枠の横杆11bの上に係止して構成する。手摺枠体14は
4本の手摺柱14Aと手摺杆14B、14Cとで構成する。 繋ぎ管13は短い管体で構成し、繋ぎ管13の下端13aにほ
ぞ管13bを嵌合して固定し、繋ぎ管13の上方13cに手摺柱
14Aの回動を許容する切欠き13bを形成する。また、止め
ピン18を通す貫通孔13b1をほぞ管13bにあけ、繋ぎ管13
の上部に手摺柱14Aを枢支する枢軸17を通す貫通孔13eを
あける。 手摺柱14Aは管体で構成し、その下部に前記枢軸17を案
内する上下方向の長溝14A1を設ける。前記長溝14A1の上
方の管体14Aにコイルスプリング15の上端15aを係止する
係止ピン16を通す貫通孔14A2をあける。 前記コイルスプリング15を手摺柱14A内に挿入し、コイ
ルスプリング15の上端15aの係止環部15a1に、手摺柱14A
の貫通孔14A2に通した係止ピン16を通し、コイルスプリ
ング15の上端15aを手摺柱14Aに係止する。コイルスプリ
ング15の下端15bを引っ張ってコイルスプリング15を延
ばし、前記長溝14A1に通したスリーブ17aをコイルスプ
リング15の下端15bの係止環部15a1に通して、前記スリ
ーブ17aを前記長溝14A1の上端14A1aで係止する。手摺柱
14Aの下端14A3に半球状面14B4aを備えた蓋体14A4を嵌合
し、蓋体14A4を手摺柱14Aに適宜の手段により固定す
る。 繋ぎ管13の上部に手摺柱14Aの下部を嵌合し、繋ぎ管13
の貫通孔13e及びスリーブ17の孔に枢軸17を通し、手摺
柱14Aを繋ぎ管13に枢軸17にて長溝14A1に沿って移動自
在に取付ける。 手摺柱14Aと上端に連結体14A5を固定し、連結体14A5の
門形枠11A、11Bの横杆11b方向の内側部に手摺杆14Bの両
端を固定する。手摺柱14Aの中途の部分も同様の手摺杆1
4Bで固定する。 繋ぎ管13のほぞ管13bを各門形枠11A、11Bの柱脚11aの上
端の孔に嵌合し、ほぞ管13bの貫通孔13b1及び柱脚11aの
上端の貫通孔11A1に止めピン18を嵌合し、繋ぎ管13を柱
脚11aの上端に固定し、各繋ぎ管13の切欠き13dが第1図
の右側に向くようにする。そして、手摺柱14Aの連結体1
4A5の上端に、門方枠11A、11Bの横杆11bに対して直角な
方向の手摺杆14Cの両端を回動できるように取付け、手
摺柱14Aの中途の部分にも同様の手摺杆14Cの両端を回動
できるように取付ける。 次に、作業足場10の使い方を説明する。 第1図の実線の起立姿勢にある手摺枠14を倒して折り畳
む場合は、例えば、作業員が作業床12の上に乗って、両
手で両側の手摺杆14Cを握って、各コイルスプリング15
に抗して手摺枠14を持ち上げ、各手摺柱14Aの長溝14A1
の下端を枢軸17に当接させて、手摺柱14Aを起倒し得る
状態にし、この状態にて手摺杆14Cを第1図の右方向に
押すと、手摺柱14Aが枢軸17を中心にして回動して、二
点鎖線で示す位置に倒れ、折り畳まれる。折り畳んだ状
態にある手摺枠14を起立姿勢にする場合は、倒して折り
畳んだ手摺枠14の手摺杆14Cを持って、持ち上げながら
第1図の左方向に押すと、各コイルスプリング15の収縮
力により、各手摺柱14Aの長溝14A1の上端が枢軸17に当
接し、手摺柱14Aがその起立姿勢に自動的に移動する。 この考案の第2実施例は、第6図に示され、手摺枠14を
二つに分離して、分離した二つの手摺枠を作業床12上に
重ねて折り畳むようにした例である。 第1実施例と相違する点は、手摺杆14Cを取外しできる
ように手摺柱14Aに取付けるようにする点と、各繋ぎ管1
3の切欠き13dが横杆11bに対して直角な方向に向きかつ
互いに対向するように、各繋ぎ管13を各手摺柱14Aに取
付け、手摺杆14Cを外して分離した手摺枠の手摺柱14Aを
作業床12の上に倒し、それらの手摺枠を重ねて折り畳み
得るようにした点である。第6図の二点鎖線は、分離し
た手摺枠14′、14″を折り畳んだ状態を示している。 第1実施例及び第2実施例においては、足場枠体11の脚
柱11aに、繋ぎ管13を取外自在に連結し、繋ぎ管13に手
摺枠14の手摺柱14Aの下端を取付けているが、繋ぎ管13
を脚柱11aの上端に溶接等により固定してもよいし、脚
柱を手摺柱14Aの取付部の長さ(繋ぎ管13の長さ)だけ
脚柱11aより長い管体で構成するようにしてもよい。
れ、手摺枠を一方向に倒して折り畳むようにした例であ
る。 作業足場10は、足場枠体11と、作業床12と、繋ぎ管13
と、手摺枠14とで構成する。足場枠体11は、一対の門形
枠11A、11Bを筋かい杆11Cで連結して形成する。門形枠1
1A、11Bは管体からなる2本の脚柱11aを管体からなる横
杆11b等で連結して形成された既成の門形枠で構成す
る。作業床12は床板12aの両端に設けた係止片12bを各門
形枠の横杆11bの上に係止して構成する。手摺枠体14は
4本の手摺柱14Aと手摺杆14B、14Cとで構成する。 繋ぎ管13は短い管体で構成し、繋ぎ管13の下端13aにほ
ぞ管13bを嵌合して固定し、繋ぎ管13の上方13cに手摺柱
14Aの回動を許容する切欠き13bを形成する。また、止め
ピン18を通す貫通孔13b1をほぞ管13bにあけ、繋ぎ管13
の上部に手摺柱14Aを枢支する枢軸17を通す貫通孔13eを
あける。 手摺柱14Aは管体で構成し、その下部に前記枢軸17を案
内する上下方向の長溝14A1を設ける。前記長溝14A1の上
方の管体14Aにコイルスプリング15の上端15aを係止する
係止ピン16を通す貫通孔14A2をあける。 前記コイルスプリング15を手摺柱14A内に挿入し、コイ
ルスプリング15の上端15aの係止環部15a1に、手摺柱14A
の貫通孔14A2に通した係止ピン16を通し、コイルスプリ
ング15の上端15aを手摺柱14Aに係止する。コイルスプリ
ング15の下端15bを引っ張ってコイルスプリング15を延
ばし、前記長溝14A1に通したスリーブ17aをコイルスプ
リング15の下端15bの係止環部15a1に通して、前記スリ
ーブ17aを前記長溝14A1の上端14A1aで係止する。手摺柱
14Aの下端14A3に半球状面14B4aを備えた蓋体14A4を嵌合
し、蓋体14A4を手摺柱14Aに適宜の手段により固定す
る。 繋ぎ管13の上部に手摺柱14Aの下部を嵌合し、繋ぎ管13
の貫通孔13e及びスリーブ17の孔に枢軸17を通し、手摺
柱14Aを繋ぎ管13に枢軸17にて長溝14A1に沿って移動自
在に取付ける。 手摺柱14Aと上端に連結体14A5を固定し、連結体14A5の
門形枠11A、11Bの横杆11b方向の内側部に手摺杆14Bの両
端を固定する。手摺柱14Aの中途の部分も同様の手摺杆1
4Bで固定する。 繋ぎ管13のほぞ管13bを各門形枠11A、11Bの柱脚11aの上
端の孔に嵌合し、ほぞ管13bの貫通孔13b1及び柱脚11aの
上端の貫通孔11A1に止めピン18を嵌合し、繋ぎ管13を柱
脚11aの上端に固定し、各繋ぎ管13の切欠き13dが第1図
の右側に向くようにする。そして、手摺柱14Aの連結体1
4A5の上端に、門方枠11A、11Bの横杆11bに対して直角な
方向の手摺杆14Cの両端を回動できるように取付け、手
摺柱14Aの中途の部分にも同様の手摺杆14Cの両端を回動
できるように取付ける。 次に、作業足場10の使い方を説明する。 第1図の実線の起立姿勢にある手摺枠14を倒して折り畳
む場合は、例えば、作業員が作業床12の上に乗って、両
手で両側の手摺杆14Cを握って、各コイルスプリング15
に抗して手摺枠14を持ち上げ、各手摺柱14Aの長溝14A1
の下端を枢軸17に当接させて、手摺柱14Aを起倒し得る
状態にし、この状態にて手摺杆14Cを第1図の右方向に
押すと、手摺柱14Aが枢軸17を中心にして回動して、二
点鎖線で示す位置に倒れ、折り畳まれる。折り畳んだ状
態にある手摺枠14を起立姿勢にする場合は、倒して折り
畳んだ手摺枠14の手摺杆14Cを持って、持ち上げながら
第1図の左方向に押すと、各コイルスプリング15の収縮
力により、各手摺柱14Aの長溝14A1の上端が枢軸17に当
接し、手摺柱14Aがその起立姿勢に自動的に移動する。 この考案の第2実施例は、第6図に示され、手摺枠14を
二つに分離して、分離した二つの手摺枠を作業床12上に
重ねて折り畳むようにした例である。 第1実施例と相違する点は、手摺杆14Cを取外しできる
ように手摺柱14Aに取付けるようにする点と、各繋ぎ管1
3の切欠き13dが横杆11bに対して直角な方向に向きかつ
互いに対向するように、各繋ぎ管13を各手摺柱14Aに取
付け、手摺杆14Cを外して分離した手摺枠の手摺柱14Aを
作業床12の上に倒し、それらの手摺枠を重ねて折り畳み
得るようにした点である。第6図の二点鎖線は、分離し
た手摺枠14′、14″を折り畳んだ状態を示している。 第1実施例及び第2実施例においては、足場枠体11の脚
柱11aに、繋ぎ管13を取外自在に連結し、繋ぎ管13に手
摺枠14の手摺柱14Aの下端を取付けているが、繋ぎ管13
を脚柱11aの上端に溶接等により固定してもよいし、脚
柱を手摺柱14Aの取付部の長さ(繋ぎ管13の長さ)だけ
脚柱11aより長い管体で構成するようにしてもよい。
この考案は、実用新案登録請求の範囲に記載した構成を
備えることにより、次の(イ)〜(ニ)の効果を奏す
る。 (イ)請求項1記載の移動式の作業足場は、手摺枠の手
摺杆を持って、各手摺柱をばねに抗して上方に移動させ
ると、手摺柱を起倒し得る状態になり、この状態におい
て手摺杆を横方向に押すと、容易に手摺枠の手摺柱を倒
して折り畳むことができ、また、折り畳んだ状態にある
手摺枠の手摺杆を持って前記横方向と逆の横方向に押し
て手摺枠を起立させると、ばねにより手摺柱の下部が下
方へ移動して規制部材に係合し、手摺枠の起立姿勢が保
持されるから、手摺枠の起立及び折り畳みの操作が非常
に簡単である。 そして、手摺枠の起立及び折り畳みの操作が簡単になる
から、手摺枠を倒した状態や手摺枠を外した状態で作業
をすることを完全に防止することができ、移動式の作業
足場上で行う作業の安全性が向上する。従来のもののよ
うに、各手摺柱に嵌合した鞘管管を一々上下させたり、
起立姿勢及び折り畳んだ状態を積極的に維持する手段を
付加する必要がない。 (ロ)請求項2に記載されたように、手摺柱の下部に上
下方向の長溝を設け、脚柱の上部に枢軸を設け、該枢軸
を前記長溝に嵌合し、手摺柱を下方に賦勢するばねを設
け、前記枢軸が前記長溝の上部に係合しているときに手
摺柱の起立姿勢が維持され、前記枢軸が前記長溝の下部
に係合しているときに手摺柱が起倒し得る状態になるよ
うに構成すると、手摺枠を起立又は折り畳むための機構
の構成が簡単になり、安価で提供できる。 (ハ)請求項3に記載されたように、足場枠体の脚柱の
上部に繋ぎ管を取外可能に取付け、管体の手摺柱に上下
方向の長溝を設け、繋ぎ管の上部に切欠き部と枢軸を設
け、前記長溝に前記枢軸を嵌合して、管体の手摺柱の下
部を繋ぎ管に嵌合し得るようにし、管体の手摺柱の前記
長溝の上方に係止ピンを設け、係止ピンと枢軸との間に
手摺柱を下方に賦勢するばねを介装し、手摺柱の長溝の
上端に繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺
柱の下端が繋ぎ管の切欠きよりも下方の部分に位置し
て、手摺柱の起立姿勢を維持するようにし、手摺柱の長
溝の下端に繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに
手摺柱の下端が繋ぎ管の切欠きのある部分に位置して、
手摺柱を繋ぎ管の切欠きのある側に倒し得る状態になる
ようにすると、既成の門形枠からなる移動式の作業足場
に折り畳みる手摺枠を簡単に取付けることができ、手摺
枠を起立又は折り畳むための機構の構成もより簡単なも
のになる。 (ニ)請求項4に記載されたように、手摺柱を下方に賦
勢するばねを手摺柱内に設けると、ばねが隠され、作業
の邪魔になることがない。
備えることにより、次の(イ)〜(ニ)の効果を奏す
る。 (イ)請求項1記載の移動式の作業足場は、手摺枠の手
摺杆を持って、各手摺柱をばねに抗して上方に移動させ
ると、手摺柱を起倒し得る状態になり、この状態におい
て手摺杆を横方向に押すと、容易に手摺枠の手摺柱を倒
して折り畳むことができ、また、折り畳んだ状態にある
手摺枠の手摺杆を持って前記横方向と逆の横方向に押し
て手摺枠を起立させると、ばねにより手摺柱の下部が下
方へ移動して規制部材に係合し、手摺枠の起立姿勢が保
持されるから、手摺枠の起立及び折り畳みの操作が非常
に簡単である。 そして、手摺枠の起立及び折り畳みの操作が簡単になる
から、手摺枠を倒した状態や手摺枠を外した状態で作業
をすることを完全に防止することができ、移動式の作業
足場上で行う作業の安全性が向上する。従来のもののよ
うに、各手摺柱に嵌合した鞘管管を一々上下させたり、
起立姿勢及び折り畳んだ状態を積極的に維持する手段を
付加する必要がない。 (ロ)請求項2に記載されたように、手摺柱の下部に上
下方向の長溝を設け、脚柱の上部に枢軸を設け、該枢軸
を前記長溝に嵌合し、手摺柱を下方に賦勢するばねを設
け、前記枢軸が前記長溝の上部に係合しているときに手
摺柱の起立姿勢が維持され、前記枢軸が前記長溝の下部
に係合しているときに手摺柱が起倒し得る状態になるよ
うに構成すると、手摺枠を起立又は折り畳むための機構
の構成が簡単になり、安価で提供できる。 (ハ)請求項3に記載されたように、足場枠体の脚柱の
上部に繋ぎ管を取外可能に取付け、管体の手摺柱に上下
方向の長溝を設け、繋ぎ管の上部に切欠き部と枢軸を設
け、前記長溝に前記枢軸を嵌合して、管体の手摺柱の下
部を繋ぎ管に嵌合し得るようにし、管体の手摺柱の前記
長溝の上方に係止ピンを設け、係止ピンと枢軸との間に
手摺柱を下方に賦勢するばねを介装し、手摺柱の長溝の
上端に繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに手摺
柱の下端が繋ぎ管の切欠きよりも下方の部分に位置し
て、手摺柱の起立姿勢を維持するようにし、手摺柱の長
溝の下端に繋ぎ管の枢軸を係合させた状態にしたときに
手摺柱の下端が繋ぎ管の切欠きのある部分に位置して、
手摺柱を繋ぎ管の切欠きのある側に倒し得る状態になる
ようにすると、既成の門形枠からなる移動式の作業足場
に折り畳みる手摺枠を簡単に取付けることができ、手摺
枠を起立又は折り畳むための機構の構成もより簡単なも
のになる。 (ニ)請求項4に記載されたように、手摺柱を下方に賦
勢するばねを手摺柱内に設けると、ばねが隠され、作業
の邪魔になることがない。
第1図ないし第5図は第1実施例の移動式の作業足場を
示すもので、第1図は作業足場の正面図、第2図は第1
図のものの側面図、第3図は脚柱の上部と手摺柱の下部
との結合部等の一部を断面して示す正面図、第4図は第
3図のものの要部をそのI−I線で断面した平面図、第
5図は脚柱の上部と手摺柱の下部との結合部等の一部を
断面して示す側面図、第6図は第2実施例の作業足場の
主要部を示す正面図、第7図ないし第9図は従来技術の
作業足場を示すもので、第7図は作業足場の斜視図、第
8図は鞘管を下げた状態を示す作業足場の要部の正面
図、第9図は鞘管を上げた状態を示す作業足場の要部の
側面図である。 10……作業足場、11……足場枠体、11A、11B……門形枠 11a……脚杆、11b……横杆、12……作業床 13……繋ぎ管、13b……ほぞ管、13b1……貫通孔 13d……切欠き、13e……貫通孔、14……手摺枠 14A……手摺柱、14A1……長溝、14A2……貫通孔 14A4……蓋体、14A5……連結体、14B、14C……手摺杆 15……コイルスプリング、15a1……係止環部、15b1……
下端の係止環部 16……係止ピン、17……枢軸、18……止めピン
示すもので、第1図は作業足場の正面図、第2図は第1
図のものの側面図、第3図は脚柱の上部と手摺柱の下部
との結合部等の一部を断面して示す正面図、第4図は第
3図のものの要部をそのI−I線で断面した平面図、第
5図は脚柱の上部と手摺柱の下部との結合部等の一部を
断面して示す側面図、第6図は第2実施例の作業足場の
主要部を示す正面図、第7図ないし第9図は従来技術の
作業足場を示すもので、第7図は作業足場の斜視図、第
8図は鞘管を下げた状態を示す作業足場の要部の正面
図、第9図は鞘管を上げた状態を示す作業足場の要部の
側面図である。 10……作業足場、11……足場枠体、11A、11B……門形枠 11a……脚杆、11b……横杆、12……作業床 13……繋ぎ管、13b……ほぞ管、13b1……貫通孔 13d……切欠き、13e……貫通孔、14……手摺枠 14A……手摺柱、14A1……長溝、14A2……貫通孔 14A4……蓋体、14A5……連結体、14B、14C……手摺杆 15……コイルスプリング、15a1……係止環部、15b1……
下端の係止環部 16……係止ピン、17……枢軸、18……止めピン
Claims (4)
- 【請求項1】足場枠体に作業床が取付けられ、足場枠体
の脚柱の上方に手摺枠の手摺柱が取付けられ、手摺枠が
折り畳み得るようになっている移動式の作業足場におい
て、手摺柱の下部を上下方向に移動できるように脚柱の
上部に取付け、手摺柱を下方に賦勢するばねを設け、手
摺柱の下部が下方位置にあるときに手摺柱の下部が脚柱
の上部の規正部材に係合して起立姿勢が維持され、手摺
柱の下部が上方位置にあるときに手摺柱の下部が前記規
正部材から外れて手摺柱が起倒し得る状態になるように
構成したことを特徴とする移動式の作業足場。 - 【請求項2】足場枠体に作業床が取付けられ、足場枠体
の脚柱の上方に手摺枠の手摺柱が取付けられ、手摺枠が
折り畳み得るようになっている移動式の作業足場におい
て、手摺柱の下部に上下方向の長溝を設け、脚柱の上部
に枢軸を設け、該枢軸を前記長溝に嵌合し、手摺柱を下
方に賦勢するばねを設け、前記枢軸が前記長溝の上部に
係合しているときに手摺柱の起立姿勢が維持され、前記
枢軸が前記長溝の下部に係合しているときに手摺柱が起
倒し得る状態になるように構成したことを特徴とする移
動式の作業足場。 - 【請求項3】足場枠体に作業床が取付けられ、足場枠体
の脚柱の上方に手摺枠の手摺柱が取付けられ、手摺枠が
折り畳み得るようになっている移動式の作業足場におい
て、足場枠体の脚柱の上部に繋ぎ管を取外可能に取付
け、管体の手摺柱に上下方向の長溝を設け、繋ぎ管の上
部に切欠き部と枢軸を設け、前記長溝に前記枢軸を嵌合
して、管体の手摺柱の下部を繋ぎ管に嵌合し得るように
し、管体の手摺柱の前記長溝の上方に係止ピンを設け、
係止ピンと枢軸との間に手摺柱を下方に賦勢するばねを
介装し、手摺柱の長溝の上端に繋ぎ管の枢軸を係合させ
た状態にしたときに手摺柱の下端が繋ぎ管の切欠きより
も下方の部分に位置して、手摺柱の起立姿勢を維持する
ようにし、手摺柱の長溝の下端に繋ぎ管の枢軸を係合さ
せた状態にしたときに手摺柱の下端が繋ぎ管の切欠きの
ある部分に位置して、手摺柱を繋ぎ管の切欠きのある側
に倒し得る状態になるように構成したことを特徴とする
移動式の作業足場。 - 【請求項4】手摺柱を下方に賦勢するばねが手摺柱内に
設けられていることを特徴とする請求項1、2及び3記
載の移動式の作業足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990023463U JPH0744672Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990023463U JPH0744672Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115753U JPH03115753U (ja) | 1991-11-29 |
| JPH0744672Y2 true JPH0744672Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31526447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990023463U Expired - Lifetime JPH0744672Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 折り畳み得る手摺枠を備えた移動式の作業足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744672Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628290U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 | ||
| JPS63125048U (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-15 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP1990023463U patent/JPH0744672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03115753U (ja) | 1991-11-29 |
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