JPH0756485Y2 - 発振周波数同調装置 - Google Patents
発振周波数同調装置Info
- Publication number
- JPH0756485Y2 JPH0756485Y2 JP1990035567U JP3556790U JPH0756485Y2 JP H0756485 Y2 JPH0756485 Y2 JP H0756485Y2 JP 1990035567 U JP1990035567 U JP 1990035567U JP 3556790 U JP3556790 U JP 3556790U JP H0756485 Y2 JPH0756485 Y2 JP H0756485Y2
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- JP
- Japan
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- oscillation frequency
- dielectric coaxial
- coaxial resonator
- movable plate
- circuit
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 18
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は発振器、特にチューナにおける局部発振器の発
振周波数同調装置に関するものである。
振周波数同調装置に関するものである。
従来の技術 発振回路は第4図に示すように増幅回路Aと帰還回路B
から構成されており、増幅回路Aの出力信号は帰還回路
Bを通して増幅回路Aの入力に戻している。また一般的
な発振回路の周波数は帰還回路内で使用されているイン
ダクタンスLまたはコンデンサCの大きさを変化させる
ことにより調整している。
から構成されており、増幅回路Aの出力信号は帰還回路
Bを通して増幅回路Aの入力に戻している。また一般的
な発振回路の周波数は帰還回路内で使用されているイン
ダクタンスLまたはコンデンサCの大きさを変化させる
ことにより調整している。
第5図は従来の誘電体同軸共振器を用いた発振回路の一
例を示すものである。第5図において、6は誘電体同軸
共振器、4,7はコンデンサ、5は可変容量コンデンサ、
8は増幅器を示している。第6図(a)は誘電体同軸共
振器の等価回路、(b)はその外形図を示している。な
お、第6図(a)の9はコンデンサ、10はコイル、11は
抵抗を示している。
例を示すものである。第5図において、6は誘電体同軸
共振器、4,7はコンデンサ、5は可変容量コンデンサ、
8は増幅器を示している。第6図(a)は誘電体同軸共
振器の等価回路、(b)はその外形図を示している。な
お、第6図(a)の9はコンデンサ、10はコイル、11は
抵抗を示している。
第5図の回路において誘電体同軸共振器6による発振周
波数は部品のばらつき等の影響を受けることにより必要
とする発振周波数と必ずしも一致するとは限らない。そ
こで必要とする発振周波数を得るために可変容量コンデ
ンサ5の容量値を変化させることで発振周波数を調整し
ている。
波数は部品のばらつき等の影響を受けることにより必要
とする発振周波数と必ずしも一致するとは限らない。そ
こで必要とする発振周波数を得るために可変容量コンデ
ンサ5の容量値を変化させることで発振周波数を調整し
ている。
考案が解決しようとする課題 しかし、発振回路において可変容量コンデンサを用いる
と、容量の温度変化や経時変化により発振周波数が変化
してしまう。また共振器との結合にコンデンサを用いる
と回路のQが下がるため安定した発振が得にくい。それ
にコストの面を考えても可変容量コンデンサを発振回路
に用いることは余り好ましくない。
と、容量の温度変化や経時変化により発振周波数が変化
してしまう。また共振器との結合にコンデンサを用いる
と回路のQが下がるため安定した発振が得にくい。それ
にコストの面を考えても可変容量コンデンサを発振回路
に用いることは余り好ましくない。
本考案は上記問題点に鑑み、安定した発振が得られる発
振回路の構造について提案するものである。
振回路の構造について提案するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、発振回路で用い
られる可変容量コンデンサの代わりに、金属板を用い、
この金属板と誘電体同軸共振器との距離及び位置を変化
させることにより発振周波数の調整を行うと共に安定し
た発振を起こさせるようにしたものである。
られる可変容量コンデンサの代わりに、金属板を用い、
この金属板と誘電体同軸共振器との距離及び位置を変化
させることにより発振周波数の調整を行うと共に安定し
た発振を起こさせるようにしたものである。
作用 本考案の構造によると、金属板と誘電体同軸共振の開放
端面との距離及び位置を調整することにより、発振周波
数を変化させることができ、金属板を用いることより安
定した発振を得ることができる。
端面との距離及び位置を調整することにより、発振周波
数を変化させることができ、金属板を用いることより安
定した発振を得ることができる。
実施例 以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図,第
3はその取り付け状態を示す正面図および側面図であ
る。これらの図において、1は誘電体同軸共振器、1aは
その開放端面、2,2a,2bは金属板、たとえば銅板で交流
的に接地されている。2cは金属板2aと2bを折り曲げるた
めの基準軸、2dは金属板2と2aを折り曲げるための基準
軸、3は基板を示している。
3はその取り付け状態を示す正面図および側面図であ
る。これらの図において、1は誘電体同軸共振器、1aは
その開放端面、2,2a,2bは金属板、たとえば銅板で交流
的に接地されている。2cは金属板2aと2bを折り曲げるた
めの基準軸、2dは金属板2と2aを折り曲げるための基準
軸、3は基板を示している。
本例において、金属板2,2a,2bは一体となっており、基
板3に固定されている。金属板の構造を説明すると、金
属板2aは金属板2に対して垂直に折りまげられ、金属板
2bは金属板2aに対して垂直に折りまげられている。金属
板2bはy方向に折りまげることができ、これによって誘
電体同軸共振器との距離を変化させることができる。同
じく金属板2aはx方向に折りまげることができ、誘電体
同軸共振器1との位置を変化させることができる。ここ
で金属板2a,2bと誘電体同軸共振器1の間には空間結合
容量が存在するため、金属板2a,2bを動かすことによ
り、空間結合容量を変化させ発振周波数を調整すること
ができる。
板3に固定されている。金属板の構造を説明すると、金
属板2aは金属板2に対して垂直に折りまげられ、金属板
2bは金属板2aに対して垂直に折りまげられている。金属
板2bはy方向に折りまげることができ、これによって誘
電体同軸共振器との距離を変化させることができる。同
じく金属板2aはx方向に折りまげることができ、誘電体
同軸共振器1との位置を変化させることができる。ここ
で金属板2a,2bと誘電体同軸共振器1の間には空間結合
容量が存在するため、金属板2a,2bを動かすことによ
り、空間結合容量を変化させ発振周波数を調整すること
ができる。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、金属板はコンデ
ンサを用いた場合に比べ回路のQが大きいことやコンデ
ンサのように温度特性や経時変化により容量が変化する
ことがないため、発振周波数のずれが少ない。従って金
属板と誘電体同軸共振器の距離及び位置を変化させるこ
とで安定した発振周波数をえることができ、また発振周
波数の調整も可能となる。
ンサを用いた場合に比べ回路のQが大きいことやコンデ
ンサのように温度特性や経時変化により容量が変化する
ことがないため、発振周波数のずれが少ない。従って金
属板と誘電体同軸共振器の距離及び位置を変化させるこ
とで安定した発振周波数をえることができ、また発振周
波数の調整も可能となる。
第1図は本考案の一実施例における発振周波数同調装置
の分解斜視図、第2図,第3図は同正面図および側面
図、第4図は発振回路のブロック図、第5図は可変容量
コンデンサを用いた発振回路の回路図、第6図a,bは誘
電体同軸共振器の等価回路図及び斜視図、第7図は可変
容量コンデンサの斜視図を示している。 1,6……誘電体同軸共振器、2……周波数同調用銅板、
3……基板、9……増幅器。
の分解斜視図、第2図,第3図は同正面図および側面
図、第4図は発振回路のブロック図、第5図は可変容量
コンデンサを用いた発振回路の回路図、第6図a,bは誘
電体同軸共振器の等価回路図及び斜視図、第7図は可変
容量コンデンサの斜視図を示している。 1,6……誘電体同軸共振器、2……周波数同調用銅板、
3……基板、9……増幅器。
Claims (1)
- 【請求項1】固定された誘電体同軸共振器と、前記誘電
体同軸共振器の開放端面と対面する第1の可動板と、前
記第1の可動板と接続され、かつ、接地された第2の可
動板とを有し、前記第1の可動板は前記第2の可動板と
の接続部を支点にして前記誘電体同軸共振器の開放端面
との距離が変化するよう移動が可能で、前記第2の可動
板は前記誘電体同軸共振器の開放端面に平行に移動が可
能であることを特徴とする発振周波数同調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990035567U JPH0756485Y2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 発振周波数同調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990035567U JPH0756485Y2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 発振周波数同調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125507U JPH03125507U (ja) | 1991-12-18 |
| JPH0756485Y2 true JPH0756485Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31541032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990035567U Expired - Lifetime JPH0756485Y2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 発振周波数同調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756485Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139701A (ja) * | 1983-01-30 | 1984-08-10 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | コムライン型帯域通過ろ波器 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP1990035567U patent/JPH0756485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03125507U (ja) | 1991-12-18 |
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