JPH0756502Y2 - レーダリフレクタ - Google Patents
レーダリフレクタInfo
- Publication number
- JPH0756502Y2 JPH0756502Y2 JP12332290U JP12332290U JPH0756502Y2 JP H0756502 Y2 JPH0756502 Y2 JP H0756502Y2 JP 12332290 U JP12332290 U JP 12332290U JP 12332290 U JP12332290 U JP 12332290U JP H0756502 Y2 JPH0756502 Y2 JP H0756502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane
- cut
- reflector
- reflectors
- radar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 互いに直交する3平面の反射板よりなるレーダリフレク
タの改良に関する。
タの改良に関する。
(ロ)従来の技術 折りたたみ式の救命ボート、救命筏等は、レーダによる
視認が困難なため、レーダリフレクタを装備する必要が
ある。レーダリフレクタは互いに直交する円形の3平面
の反射板よりなるコーナリフレクタが主流であるが、立
体的に組み立てられたレーダリフレクタでは、折りたた
まれた救命ボートや救命筏には格納できず、折りたたみ
式のレーダリフレクタが考案されてきた。これらは、第
1平面の反射板の両面に半裁状の第2、第3の平面板を
組み立てるものや、第1平面の反射板は2つ折りにし、
これを開くと同時に第2、第3の平面も自動的に組み立
てられるもの等があった。
視認が困難なため、レーダリフレクタを装備する必要が
ある。レーダリフレクタは互いに直交する円形の3平面
の反射板よりなるコーナリフレクタが主流であるが、立
体的に組み立てられたレーダリフレクタでは、折りたた
まれた救命ボートや救命筏には格納できず、折りたたみ
式のレーダリフレクタが考案されてきた。これらは、第
1平面の反射板の両面に半裁状の第2、第3の平面板を
組み立てるものや、第1平面の反射板は2つ折りにし、
これを開くと同時に第2、第3の平面も自動的に組み立
てられるもの等があった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 前者の場合は、折りたたんでも1平面の反射板の広さは
あり、後者の場合はその半分の面積に折りたためるが、
折りたたむ場合に平面板の厚みのため、歪を生じ、組み
立て精度が良くない等の欠点があった。
あり、後者の場合はその半分の面積に折りたためるが、
折りたたむ場合に平面板の厚みのため、歪を生じ、組み
立て精度が良くない等の欠点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、各円形平面の反射板を半裁状にし、第1平面
の反射板は、第1平面の円中心点で重ねて鋲接し、平面
に沿って鋲接点を中心に互いに回動できるようにし、拡
げた状態で第1平面の反射板を形成し、第2、第3平面
の反射板は、第1平面の反射板との交線でそれぞれ2つ
に分割し、半裁状の第2、第3の平面板の交線上でそれ
ぞれ中央に達するスリットを設けて互いに挿入し、第1
平面の反射板の交線上に設けたスリットに挿入係止する
突出部を設けて第1平面の反射板の両側より挿入係止
し、各平面の半裁状反射板端部を互いに連結する手段を
設けた組立式のレーダリフレクタである。
の反射板は、第1平面の円中心点で重ねて鋲接し、平面
に沿って鋲接点を中心に互いに回動できるようにし、拡
げた状態で第1平面の反射板を形成し、第2、第3平面
の反射板は、第1平面の反射板との交線でそれぞれ2つ
に分割し、半裁状の第2、第3の平面板の交線上でそれ
ぞれ中央に達するスリットを設けて互いに挿入し、第1
平面の反射板の交線上に設けたスリットに挿入係止する
突出部を設けて第1平面の反射板の両側より挿入係止
し、各平面の半裁状反射板端部を互いに連結する手段を
設けた組立式のレーダリフレクタである。
(ホ)作用 組み立てる場合は、半裁状の第1平面の反射板を中心線
が重なる迄鋲接点を中心に回して拡げれば、第1平面の
反射板が組み上がり、その両側より、互いにスリットに
挿入し直交状に組み立てた半裁状の第2、第3の反射板
の突出部を第1平面の反射板のスリットに挿入係止し、
同一平面の半裁状反射板端部に設けた連結手段を連結す
れば、正確、容易に組み立てられる。
が重なる迄鋲接点を中心に回して拡げれば、第1平面の
反射板が組み上がり、その両側より、互いにスリットに
挿入し直交状に組み立てた半裁状の第2、第3の反射板
の突出部を第1平面の反射板のスリットに挿入係止し、
同一平面の半裁状反射板端部に設けた連結手段を連結す
れば、正確、容易に組み立てられる。
格納状態では、半裁状の第1平面の反射板を鋲接点を中
心に回して重ね、その上に第2、第3平面の半裁状の反
射板4枚を重ねれば、半裁の反射板の面積にコンパクト
に納まり、折りたたんだ救命筏等にも容易に格納でき
る。
心に回して重ね、その上に第2、第3平面の半裁状の反
射板4枚を重ねれば、半裁の反射板の面積にコンパクト
に納まり、折りたたんだ救命筏等にも容易に格納でき
る。
(ヘ)実施例 第1図は本考案のレーダリフレクタの組み立て方法を示
した斜視図で、(1)は第1平面の反射板、(1),
(1′)は半裁状の第1平面の反射板、(2),
(2′)は半裁状の第2平面の反射板、(3),
(3′)は半裁状の第3平面の反射板、(4)は鋲であ
る。
した斜視図で、(1)は第1平面の反射板、(1),
(1′)は半裁状の第1平面の反射板、(2),
(2′)は半裁状の第2平面の反射板、(3),
(3′)は半裁状の第3平面の反射板、(4)は鋲であ
る。
第2図aおよびbは半裁状の第1平面の反射板(1),
(1′)のそれぞれの平面図で、(4′)は鋲接用孔で
第1平面の反射板(1),(1′)を孔(4′)を鋲
(4)で鋲接し、反射板を鋲のまわりに互いに回動させ
て半裁状に重ねたり、拡げて第1平面の反射板(1)を
構成することができる。(5),(5′)は第2、第3
の平面板の突出部を挿入係止するスリットで、外側のス
リット(5′)は、反射板の2枚分の厚みのスリット
で、第1の反射板の両側より突出部を挿入係止できる。
(6),(6′)は半裁状の反射板端部を互いに連結す
る手段の1例である反射板(1),(1′)に鋲接した
ボタン状の係止具で、反射板を回動させ拡げた状態で、
(6),(6′)を紐(7)を回して係止する。(8)
は吊り紐を通す孔である。
(1′)のそれぞれの平面図で、(4′)は鋲接用孔で
第1平面の反射板(1),(1′)を孔(4′)を鋲
(4)で鋲接し、反射板を鋲のまわりに互いに回動させ
て半裁状に重ねたり、拡げて第1平面の反射板(1)を
構成することができる。(5),(5′)は第2、第3
の平面板の突出部を挿入係止するスリットで、外側のス
リット(5′)は、反射板の2枚分の厚みのスリット
で、第1の反射板の両側より突出部を挿入係止できる。
(6),(6′)は半裁状の反射板端部を互いに連結す
る手段の1例である反射板(1),(1′)に鋲接した
ボタン状の係止具で、反射板を回動させ拡げた状態で、
(6),(6′)を紐(7)を回して係止する。(8)
は吊り紐を通す孔である。
第3図aおよびbは、第2の平面の半裁状の反射板
(2),(2′)の各平面図で、(9),(9′)はス
リット、(10),(10′)は第1の平面の反射板のスリ
ット(5),(5′)に挿入係止する突出部である。第
3平面の半裁状の反射板(3),(3′)は、第2平面
の半裁状の反射板(2),(2′)と同じ形状である。
(2),(2′)の各平面図で、(9),(9′)はス
リット、(10),(10′)は第1の平面の反射板のスリ
ット(5),(5′)に挿入係止する突出部である。第
3平面の半裁状の反射板(3),(3′)は、第2平面
の半裁状の反射板(2),(2′)と同じ形状である。
第4図aおよびbは、第1平面の半裁状の反射板
(1),(1′)の組立順序を示した説明図、第4図c
はレーダリフレクタを組み立てた状態の斜視図である。
第5図aおよびbは、同一平面の半裁状の反射板端部を
互いに連結した状態を示す平面図および斜視図である。
(1),(1′)の組立順序を示した説明図、第4図c
はレーダリフレクタを組み立てた状態の斜視図である。
第5図aおよびbは、同一平面の半裁状の反射板端部を
互いに連結した状態を示す平面図および斜視図である。
第6図aおよびbは、同一平面の反射板端部を互いに連
結する手段の別の実施例の連結順序を示す斜視図および
連結した状態の1部切断平面図である。反射板(2′)
の突出部(10′)にスナップ状の雌型のボタン(1
1′)、反射板(2)の対応する位置にスナップ状の雄
形のボタン(11)を取り付け係止するようにした連結手
段である。この場合スリット(5′)は反射板1枚の厚
みのスリットとする。
結する手段の別の実施例の連結順序を示す斜視図および
連結した状態の1部切断平面図である。反射板(2′)
の突出部(10′)にスナップ状の雌型のボタン(1
1′)、反射板(2)の対応する位置にスナップ状の雄
形のボタン(11)を取り付け係止するようにした連結手
段である。この場合スリット(5′)は反射板1枚の厚
みのスリットとする。
(ト)考案の効果 以上のように構成したことにより、本考案のレーダリフ
レクタは、折りたたんだ時は、1平面の半裁状の面積
に、コンパクトに無理なく重ねられて小容量となり、折
りたたんだ救命筏等に無理なく格納でき、非常の場合に
は、誰でも容易に、正確に組み立てられ、レーダリフレ
クタの機能を十分発揮する。
レクタは、折りたたんだ時は、1平面の半裁状の面積
に、コンパクトに無理なく重ねられて小容量となり、折
りたたんだ救命筏等に無理なく格納でき、非常の場合に
は、誰でも容易に、正確に組み立てられ、レーダリフレ
クタの機能を十分発揮する。
第1図は本考案を実施したレーダリフレクタの組立概念
斜視図、第2図aおよびbは第1平面の半裁状の反射板
(1)および(1′)の平面図、第3図aおよびbは第
2平面の半裁状の反射板(2)および(2′)の平面
図、第4図aおよびbは、第1の平面の半裁状の反射板
(1),(1′)の組立順序を示した説明図、第4図c
はレーダリフレクタを組み立てた状態の斜視図、第5図
aおよびbは同一平面の反射板端部を互いに連結した状
態を示す平面図および斜視図、第6図aおよびbは同一
平面の反射板端部を互いに連結する手段の別の実施例の
連結順序を示す斜視図および連結した状態の1部切断平
面図である。1 ……第1平面の反射板、1,1′……第1平面の半裁状反
射板、2,2′……第2平面の半裁状反射板、3,3′……第
3平面の半裁状反射板、4……鋲、4′……鋲孔、5,5
……スリット、9,9′……スリット、10,10′……突出
部、11……雄形ボタン、11′……雌形ボタン。
斜視図、第2図aおよびbは第1平面の半裁状の反射板
(1)および(1′)の平面図、第3図aおよびbは第
2平面の半裁状の反射板(2)および(2′)の平面
図、第4図aおよびbは、第1の平面の半裁状の反射板
(1),(1′)の組立順序を示した説明図、第4図c
はレーダリフレクタを組み立てた状態の斜視図、第5図
aおよびbは同一平面の反射板端部を互いに連結した状
態を示す平面図および斜視図、第6図aおよびbは同一
平面の反射板端部を互いに連結する手段の別の実施例の
連結順序を示す斜視図および連結した状態の1部切断平
面図である。1 ……第1平面の反射板、1,1′……第1平面の半裁状反
射板、2,2′……第2平面の半裁状反射板、3,3′……第
3平面の半裁状反射板、4……鋲、4′……鋲孔、5,5
……スリット、9,9′……スリット、10,10′……突出
部、11……雄形ボタン、11′……雌形ボタン。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに直交するレーダ反射面を持つ円形の
3平面の反射板よりなり、各平面の反射板をほぼ半裁状
にして組み立てるレーダリフレクタにおいて、 第1平面の半裁状反射板2枚は、第1平面の円中心点で
重ねて鋲接し、平面に沿って鋲接点を中心に互いに回動
可能にし、拡げた状態で第1平面の反射板を形成し、 第2、第3平面の反射板は、第1平面の反射板との交線
でそれぞれ2つに分割し、半裁状の第2、第3平面の反
射板の交線上でそれぞれ中央に達するスリットを設けて
互いに挿入し、第1平面の反射板の交線上に設けたスリ
ットに挿入係止する突出部を設けて第1平面の反射板の
両側より挿入係止し、 各平面の半裁状反射板端部を互いに連結する手段を設け
たことを特徴とするレーダリフレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12332290U JPH0756502Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レーダリフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12332290U JPH0756502Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レーダリフレクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478815U JPH0478815U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0756502Y2 true JPH0756502Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31871036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12332290U Expired - Lifetime JPH0756502Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | レーダリフレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756502Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2970818B1 (fr) * | 2011-01-25 | 2014-01-24 | Commissariat Energie Atomique | Reflecteur passif d'onde electromagnetique pour la mesure de deformation locale de structure a la surface de la terre |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP12332290U patent/JPH0756502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478815U (ja) | 1992-07-09 |
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