JPH0756507A - データ機密保護装置における暗号装置及び復号装置 - Google Patents
データ機密保護装置における暗号装置及び復号装置Info
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- JPH0756507A JPH0756507A JP5200875A JP20087593A JPH0756507A JP H0756507 A JPH0756507 A JP H0756507A JP 5200875 A JP5200875 A JP 5200875A JP 20087593 A JP20087593 A JP 20087593A JP H0756507 A JPH0756507 A JP H0756507A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイルを暗号化して保護する装置を提供す
る。 【構成】 ファイル識別情報入力部101とファイル読み
込み部105により読み込まれたファイルを個別鍵入力部1
02により読み込まれた個別鍵kで暗号化する暗号化部106
と、個別鍵kを公開読み込み部103により読み込まれた公
開鍵えで鍵情報Ikへと変換する鍵情報生成部104と、暗
号文に鍵情報Ikを付加する鍵情報付加部107よりなる暗
号装置10。
る。 【構成】 ファイル識別情報入力部101とファイル読み
込み部105により読み込まれたファイルを個別鍵入力部1
02により読み込まれた個別鍵kで暗号化する暗号化部106
と、個別鍵kを公開読み込み部103により読み込まれた公
開鍵えで鍵情報Ikへと変換する鍵情報生成部104と、暗
号文に鍵情報Ikを付加する鍵情報付加部107よりなる暗
号装置10。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの機密保持を行
うデータ機密保護装置における暗号装置及び復号装置に
関する。
うデータ機密保護装置における暗号装置及び復号装置に
関する。
【0002】
[1] データ機密保護装置、特にファイル保護装置に
関する技術としてアイビーエム・システムズ・ジャーナ
ル(IBM Systems Journal)197
8年17巻2号106頁−125頁にファイル保護に関
する装置が掲載されている。
関する技術としてアイビーエム・システムズ・ジャーナ
ル(IBM Systems Journal)197
8年17巻2号106頁−125頁にファイル保護に関
する装置が掲載されている。
【0003】この装置は鍵を個別鍵、鍵暗号化鍵、マス
タ鍵の三つにわけ、個別鍵を鍵暗号化鍵で暗号化し、鍵
暗号化鍵をマスタ鍵で暗号化することにより、秘密に管
理する鍵を唯一マスタ鍵とし鍵の一括管理をねらったも
のである。
タ鍵の三つにわけ、個別鍵を鍵暗号化鍵で暗号化し、鍵
暗号化鍵をマスタ鍵で暗号化することにより、秘密に管
理する鍵を唯一マスタ鍵とし鍵の一括管理をねらったも
のである。
【0004】また、暗号化/復号の操作は特殊なハード
ウエアを用いることにより、暗号化/復号の操作時に個
別鍵や鍵暗号化鍵をそのままの姿でハードウエアの外に
出さない様な装置を取り安全性を高めている。よって、
秘密に管理するのはマスタ鍵だけで良く鍵管理の便宜の
よいものであった。
ウエアを用いることにより、暗号化/復号の操作時に個
別鍵や鍵暗号化鍵をそのままの姿でハードウエアの外に
出さない様な装置を取り安全性を高めている。よって、
秘密に管理するのはマスタ鍵だけで良く鍵管理の便宜の
よいものであった。
【0005】[2] 個別鍵の紛失、破壊に対し個別鍵
の代替として使えるマスタ鍵に関する技術が、特開昭5
8−7174に“暗号のマスター鍵生成装置”として開
示されている。
の代替として使えるマスタ鍵に関する技術が、特開昭5
8−7174に“暗号のマスター鍵生成装置”として開
示されている。
【0006】この装置で使われているマスタ鍵とは、個
別鍵の代替用のマスタ鍵であり個別鍵より生成するもの
である。従って、通常使用する鍵は個別鍵であり、マス
タ鍵は個別鍵の喪失といった状況にならないかぎり必要
ないものである。
別鍵の代替用のマスタ鍵であり個別鍵より生成するもの
である。従って、通常使用する鍵は個別鍵であり、マス
タ鍵は個別鍵の喪失といった状況にならないかぎり必要
ないものである。
【0007】[3] ファイル鍵を管理形態に合わせて
管理する技術には、特開平3−50929に記載の“業
務形態に準じたIDベースファイル暗号用鍵管理装置”
がある。この装置は、ファイルの取扱者の秘密情報とフ
ァイルの識別情報によりファイルの鍵を生成できるよう
にファイルの公開鍵を定めておくことにより、ファイル
を取り扱うことのできる特定の使用者のみがファイル鍵
を生成できる様になっている。
管理する技術には、特開平3−50929に記載の“業
務形態に準じたIDベースファイル暗号用鍵管理装置”
がある。この装置は、ファイルの取扱者の秘密情報とフ
ァイルの識別情報によりファイルの鍵を生成できるよう
にファイルの公開鍵を定めておくことにより、ファイル
を取り扱うことのできる特定の使用者のみがファイル鍵
を生成できる様になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術[1]におい
ては、マスタ鍵をなくしてしまった場合には全てのファ
イルが復号不可能になるという課題がある。
ては、マスタ鍵をなくしてしまった場合には全てのファ
イルが復号不可能になるという課題がある。
【0009】従来技術[2]においては、マスタ鍵を個
別鍵より生成するために個別鍵の数が増加するとマスタ
鍵を再生成せねばならないという課題があった。
別鍵より生成するために個別鍵の数が増加するとマスタ
鍵を再生成せねばならないという課題があった。
【0010】従来技術[3]においては、ファイルを取
り扱うことのできる使用者を増やしたり減らしたりとい
う状況が起きると、ファイルの公開鍵を再生成せねばな
らないという課題があった。
り扱うことのできる使用者を増やしたり減らしたりとい
う状況が起きると、ファイルの公開鍵を再生成せねばな
らないという課題があった。
【0011】本発明の目的は、個別鍵を鍵情報としてフ
ァイルと一緒に保管しておくことにより、個別鍵を喪失
した場合にも鍵情報より個別鍵を再生成できる装置で、
個別鍵の数が増えた場合にもそのための特別な操作を必
要としないデータ機密保護装置を提供することにある。
ァイルと一緒に保管しておくことにより、個別鍵を喪失
した場合にも鍵情報より個別鍵を再生成できる装置で、
個別鍵の数が増えた場合にもそのための特別な操作を必
要としないデータ機密保護装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明が提供する手段の要旨は以下の3項に存する。 [1] データから成るファイルを保護するために、該
ファイルを鍵情報を用いて暗号化して暗号ファイルを作
成するデータ機密保護装置の暗号装置において、前記フ
ァイルの識別情報を入力するためのファイル識別情報入
力部と、前記ファイルから前記データを読み込むための
ファイル読み込み部と、個別鍵を入力するための個別鍵
入力部と、公開鍵を入力するための公開鍵入力部と、前
記個別鍵入力部より入力された前記個別鍵を用いて前記
ファイル読み込み部により読み込まれた前記ファイルを
暗号化する暗号化部と、前記公開鍵入力部より入力され
た前記公開鍵を用いて前記個別鍵を前記鍵情報へ変換す
る鍵情報生成部と、前記暗号化部で暗号化された前記暗
号文に前記鍵情報を付加する個別鍵情報付加部とから構
成されることを特徴とするデータ機密保護装置における
暗号装置。
発明が提供する手段の要旨は以下の3項に存する。 [1] データから成るファイルを保護するために、該
ファイルを鍵情報を用いて暗号化して暗号ファイルを作
成するデータ機密保護装置の暗号装置において、前記フ
ァイルの識別情報を入力するためのファイル識別情報入
力部と、前記ファイルから前記データを読み込むための
ファイル読み込み部と、個別鍵を入力するための個別鍵
入力部と、公開鍵を入力するための公開鍵入力部と、前
記個別鍵入力部より入力された前記個別鍵を用いて前記
ファイル読み込み部により読み込まれた前記ファイルを
暗号化する暗号化部と、前記公開鍵入力部より入力され
た前記公開鍵を用いて前記個別鍵を前記鍵情報へ変換す
る鍵情報生成部と、前記暗号化部で暗号化された前記暗
号文に前記鍵情報を付加する個別鍵情報付加部とから構
成されることを特徴とするデータ機密保護装置における
暗号装置。
【0013】[2] 上記[1]に記載の前記暗号装置
を用いて前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗
号化された前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護
装置の復号装置において、前記ファイルの前記識別情報
を入力するためのファイル識別情報入力部と、前記暗号
ファイルを読み込むためのファイル読み込み部と、前記
暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを分離
する鍵情報・暗号文分離部と、前記個別鍵を入力するた
めの個別鍵入力部と、該個別鍵入力部により入力された
前記個別鍵を用いて前記暗号文を復号化する復号部とか
ら構成されることを特徴とするデータ機密保護装置にお
ける復号装置。
を用いて前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗
号化された前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護
装置の復号装置において、前記ファイルの前記識別情報
を入力するためのファイル識別情報入力部と、前記暗号
ファイルを読み込むためのファイル読み込み部と、前記
暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを分離
する鍵情報・暗号文分離部と、前記個別鍵を入力するた
めの個別鍵入力部と、該個別鍵入力部により入力された
前記個別鍵を用いて前記暗号文を復号化する復号部とか
ら構成されることを特徴とするデータ機密保護装置にお
ける復号装置。
【0014】[3] 上記[1]に記載の前記暗号装置
を用いて前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗
号化された前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護
装置の復号装置において、前記ファイルの前記識別情報
を入力するためのファイル識別情報入力部と、前記暗号
ファイルを読み込むためのファイル読み込み部と、前記
暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを分離
する鍵情報・暗号文分離部と、秘密鍵を入力するための
秘密鍵入力部と、前記秘密鍵と前記鍵情報とから前記個
別鍵を復号する個別鍵復号部と、該個別鍵を用いて前記
暗号文を復号化する復号部とから構成されることを特徴
とするデータ機密保護装置における復号装置。
を用いて前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗
号化された前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護
装置の復号装置において、前記ファイルの前記識別情報
を入力するためのファイル識別情報入力部と、前記暗号
ファイルを読み込むためのファイル読み込み部と、前記
暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを分離
する鍵情報・暗号文分離部と、秘密鍵を入力するための
秘密鍵入力部と、前記秘密鍵と前記鍵情報とから前記個
別鍵を復号する個別鍵復号部と、該個別鍵を用いて前記
暗号文を復号化する復号部とから構成されることを特徴
とするデータ機密保護装置における復号装置。
【0015】
【実施例】本発明は図1に示す暗号装置10、図2に示
す復号装置20、図3に示す復号装置30の装置により
構成される。暗号装置10はファイル識別情報入力部1
01とファイル読み込み部105と個別鍵入力部102
と公開鍵入力部103と鍵情報生成部104と暗号化部
106と鍵情報付加部を有し、復号装置20はファイル
識別情報入力部201とファイル読み込み部203と個
別鍵入力部202と鍵情報・暗号文分離部204と復号
部205を有し、復号装置30はファイル識別情報入力
部301とファイル読み込み部304と秘密鍵入力部3
02と個別鍵入力部303と鍵情報・暗号文分離部30
5と個別鍵復号部305と復号部307を有する。
す復号装置20、図3に示す復号装置30の装置により
構成される。暗号装置10はファイル識別情報入力部1
01とファイル読み込み部105と個別鍵入力部102
と公開鍵入力部103と鍵情報生成部104と暗号化部
106と鍵情報付加部を有し、復号装置20はファイル
識別情報入力部201とファイル読み込み部203と個
別鍵入力部202と鍵情報・暗号文分離部204と復号
部205を有し、復号装置30はファイル識別情報入力
部301とファイル読み込み部304と秘密鍵入力部3
02と個別鍵入力部303と鍵情報・暗号文分離部30
5と個別鍵復号部305と復号部307を有する。
【0016】次に、本発明の実施例を図を参照し説明す
る。まず、ファイルのデータを暗号化し暗号ファイルを
生成する装置を図1を用いて説明する。
る。まず、ファイルのデータを暗号化し暗号ファイルを
生成する装置を図1を用いて説明する。
【0017】暗号ファイルの生成は図1に示す暗号装置
10で行われる。データMの入っているファイル11の
識別情報をファイル識別情報入力部101に入力し、デ
ータMをファイル読み込み部105により読み込む。
10で行われる。データMの入っているファイル11の
識別情報をファイル識別情報入力部101に入力し、デ
ータMをファイル読み込み部105により読み込む。
【0018】読み込まれたデータは個別鍵入力部102
により入力された個別鍵kを用い暗号化部106の共通
鍵暗号によって暗号文cへと暗号化される。
により入力された個別鍵kを用い暗号化部106の共通
鍵暗号によって暗号文cへと暗号化される。
【0019】c=Ek (M) 但し、Ek (M)とは共通鍵暗号を用いてMを鍵kで暗
号化することを表す。同時に個別鍵kは公開鍵入力部1
03により入力された公開鍵eで鍵情報生成部104を
用い公開鍵暗号で鍵情報Ik へと変換される。
号化することを表す。同時に個別鍵kは公開鍵入力部1
03により入力された公開鍵eで鍵情報生成部104を
用い公開鍵暗号で鍵情報Ik へと変換される。
【0020】Ik =E(e,k) 但し、E(e,k)とは公開鍵暗号を用いkをe(公開
鍵)で暗号化することを表す。
鍵)で暗号化することを表す。
【0021】この鍵情報Ik を個別鍵情報付加部107
を用いて暗号文cに付加し暗号ファイル12が生成され
る。
を用いて暗号文cに付加し暗号ファイル12が生成され
る。
【0022】次に、暗号装置10より生成された暗号フ
ァイルを復号化する装置を図2を参照して説明する。
ァイルを復号化する装置を図2を参照して説明する。
【0023】暗号ファイル21の識別情報をファイル識
別情報入力部201に入力し、ファイル読み込み部20
3で暗号ファイルを読み込み、その暗号ファイルを鍵情
報・暗号文分離部204により鍵情報Ik と暗号文cへ
と分離し、暗号文cを個別鍵入力部202により入力さ
れた個別鍵kで復号部205を用い秘密鍵暗号でデータ
Mを復号しファイル22を出力する。
別情報入力部201に入力し、ファイル読み込み部20
3で暗号ファイルを読み込み、その暗号ファイルを鍵情
報・暗号文分離部204により鍵情報Ik と暗号文cへ
と分離し、暗号文cを個別鍵入力部202により入力さ
れた個別鍵kで復号部205を用い秘密鍵暗号でデータ
Mを復号しファイル22を出力する。
【0024】Dk (c)=M 但し、Dk (c)とは共通鍵暗号を用いてcを鍵kで復
号化することを表し、 M=Dk (Ek (M)) なる関係が成り立つ。
号化することを表し、 M=Dk (Ek (M)) なる関係が成り立つ。
【0025】次に、暗号装置10により生成された暗号
ファイルを復号化する時に、ファイルを暗号化した個別
鍵kを喪失してしまったために復号装置20で復号でき
ない状況で、暗号ファイルを暗号ファイル内に一緒に保
管してある鍵情報と秘密鍵により復号化する装置を図3
を参照し説明する。
ファイルを復号化する時に、ファイルを暗号化した個別
鍵kを喪失してしまったために復号装置20で復号でき
ない状況で、暗号ファイルを暗号ファイル内に一緒に保
管してある鍵情報と秘密鍵により復号化する装置を図3
を参照し説明する。
【0026】暗号ファイル31は識別情報をファイル識
別情報入力部301に入力することにより、ファイル読
み込み部304で読み込まれる。読み込まれた暗号ファ
イルは鍵情報・暗号文分離部305により鍵情報Ik と
暗号文cへ分けられる。鍵情報Ik は秘密鍵入力部30
2により入力された秘密鍵dで個別鍵復号部306の公
開鍵暗号により個別鍵kへと変換される。
別情報入力部301に入力することにより、ファイル読
み込み部304で読み込まれる。読み込まれた暗号ファ
イルは鍵情報・暗号文分離部305により鍵情報Ik と
暗号文cへ分けられる。鍵情報Ik は秘密鍵入力部30
2により入力された秘密鍵dで個別鍵復号部306の公
開鍵暗号により個別鍵kへと変換される。
【0027】D(d,Ik )=k 但し、D(d,k)とは公開鍵暗号を用いてkをd(秘
密鍵)で復号化することを表し、公開鍵eと秘密鍵dに
はk=D(d,E(e,k))なる関係が成り立つ。
密鍵)で復号化することを表し、公開鍵eと秘密鍵dに
はk=D(d,E(e,k))なる関係が成り立つ。
【0028】暗号文cは復号された個別鍵kで復号部3
07を用いることによりデータMに復号され、ファイル
32が出力される。
07を用いることによりデータMに復号され、ファイル
32が出力される。
【0029】Dk (c)=M
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明した様に、ファイルの
暗号化に用いた個別鍵を公開鍵で暗号化し鍵情報として
暗号文と一緒に暗号ファイルに保存する。通常のファイ
ルの暗号化や復号といった操作には個別鍵を用い、万が
一個別鍵を喪失した場合には暗号文と一緒に保存されて
いる鍵情報と秘密鍵により個別鍵を復号することが可能
であり暗号文を復号できるという効果がある。
暗号化に用いた個別鍵を公開鍵で暗号化し鍵情報として
暗号文と一緒に暗号ファイルに保存する。通常のファイ
ルの暗号化や復号といった操作には個別鍵を用い、万が
一個別鍵を喪失した場合には暗号文と一緒に保存されて
いる鍵情報と秘密鍵により個別鍵を復号することが可能
であり暗号文を復号できるという効果がある。
【0031】また、鍵情報は秘密鍵を使用することなく
公開鍵のみで生成でき通常のファイルの暗号化/復号時
には秘密鍵は必要ないので、秘密鍵は必要になるまで安
全な場所へ保管しておくことが可能となる。
公開鍵のみで生成でき通常のファイルの暗号化/復号時
には秘密鍵は必要ないので、秘密鍵は必要になるまで安
全な場所へ保管しておくことが可能となる。
【図1】機密保護のためデータを個別鍵で暗号化して暗
号ファイルを生成する暗号装置である。
号ファイルを生成する暗号装置である。
【図2】図1で暗号化された暗号ファイルを暗号時に用
いた個別鍵で復号化する復号装置である。
いた個別鍵で復号化する復号装置である。
【図3】暗号ファイル生成時に用いた個別鍵を喪失して
図2の復号装置で復号不能になった暗号ファイルを秘密
鍵を用いて復号化する復号装置である。
図2の復号装置で復号不能になった暗号ファイルを秘密
鍵を用いて復号化する復号装置である。
10 暗号装置 11,22,32 平文 21,31 暗号ファイル 20 復号装置 30 復号装置 101 ファイル識別情報入力 102 個別鍵入力部 103 公開鍵入力部 104 鍵情報生成部 105 ファイル読み込み部 106 暗号化部 107 鍵情報付加部 201 ファイル識別情報入力部 202 個別鍵入力部 203 ファイル読み込み部 204 鍵情報・暗号文分離部 205 復号部 301 ファイル識別情報入力部 302 秘密鍵入力部 303 個別鍵入力部 304 ファイル読み込み部 305 鍵情報・暗号文分離部 306 個別鍵復号部 307 復号部を有する。
Claims (3)
- 【請求項1】 データから成るファイルを保護するため
に、該ファイルを鍵情報を用いて暗号化して暗号ファイ
ルを作成するデータ機密保護装置の暗号装置において、 前記ファイルの識別情報を入力するためのファイル識別
情報入力部と、 前記ファイルから前記データを読み込むためのファイル
読み込み部と、 個別鍵を入力するための個別鍵入力部と、 公開鍵を入力するための公開鍵入力部と、 前記個別鍵入力部より入力された前記個別鍵を用いて前
記ファイル読み込み部により読み込まれた前記ファイル
を暗号化する暗号化部と、 前記公開鍵入力部より入力された前記公開鍵を用いて前
記個別鍵を前記鍵情報へ変換する鍵情報生成部と、 前記暗号化部で暗号化された前記暗号文に前記鍵情報を
付加する個別鍵情報付加部とから構成されることを特徴
とするデータ機密保護装置における暗号装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の前記暗号装置を用いて
前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗号化され
た前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護装置の復
号装置において、 前記ファイルの前記識別情報を入力するためのファイル
識別情報入力部と、 前記暗号ファイルを読み込むためのファイル読み込み部
と、 前記暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを
分離する鍵情報・暗号文分離部と、 前記個別鍵を入力するための個別鍵入力部と、 該個別鍵入力部により入力された前記個別鍵を用いて前
記暗号文を復号化する復号部とから構成されることを特
徴とするデータ機密保護装置における復号装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の前記暗号装置を用いて
前記暗号化された前記暗号ファイルから前記暗号化され
た前記暗号ファイルを復号するデータ機密保護装置の復
号装置において、 前記ファイルの前記識別情報を入力するためのファイル
識別情報入力部と、 前記暗号ファイルを読み込むためのファイル読み込み部
と、 前記暗号ファイルにおいて前記鍵情報と前記暗号文とを
分離する鍵情報・暗号文分離部と、 秘密鍵を入力するための秘密鍵入力部と、 前記秘密鍵と前記鍵情報とから前記個別鍵を復号する個
別鍵復号部と、 該個別鍵を用いて前記暗号文を復号化する復号部とから
構成されることを特徴とするデータ機密保護装置におけ
る復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200875A JPH0756507A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | データ機密保護装置における暗号装置及び復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200875A JPH0756507A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | データ機密保護装置における暗号装置及び復号装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756507A true JPH0756507A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16431695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200875A Pending JPH0756507A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | データ機密保護装置における暗号装置及び復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756507A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1993
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