JPH0756523B2 - 耐熱防眩シ−ト - Google Patents
耐熱防眩シ−トInfo
- Publication number
- JPH0756523B2 JPH0756523B2 JP3177264A JP17726491A JPH0756523B2 JP H0756523 B2 JPH0756523 B2 JP H0756523B2 JP 3177264 A JP3177264 A JP 3177264A JP 17726491 A JP17726491 A JP 17726491A JP H0756523 B2 JPH0756523 B2 JP H0756523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- silicone rubber
- heat
- transparent
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 29
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 29
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 229920006217 cellulose acetate butyrate Polymers 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical group [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 2
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 2
- -1 hydroxysilyl group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 241000960399 Benkara Species 0.000 description 1
- 238000007259 addition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 229920005645 diorganopolysiloxane polymer Polymers 0.000 description 1
- KPUWHANPEXNPJT-UHFFFAOYSA-N disiloxane Chemical class [SiH3]O[SiH3] KPUWHANPEXNPJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical group [H]* 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000001451 organic peroxides Chemical class 0.000 description 1
- 229920006136 organohydrogenpolysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000001054 red pigment Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耐熱防眩シート、特には
不要な外部光を遮り、内部表示部のコントラストを良好
にし、可視角度範囲を調節できる、耐熱性にすぐれた遮
光シート、防眩シート、フィルターシートなどとして有
用とされる耐熱防眩シートに関するものである。
不要な外部光を遮り、内部表示部のコントラストを良好
にし、可視角度範囲を調節できる、耐熱性にすぐれた遮
光シート、防眩シート、フィルターシートなどとして有
用とされる耐熱防眩シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】遮光性で可視角度範囲を調節することが
できる防眩シートについては窓などに設けられる陽よけ
ブラインドなどが最もよく知られたものであるが、表示
体などの前に設置して不要な外部光を遮り、可視角度を
制限できるようにしたものについては透明な薄いプラス
チックシート、例えばセルロースアセテートブチレート
(酢酸酪酸セルロース)などのシート内に微小なルーバ
ーを設けたものが公知とされている。
できる防眩シートについては窓などに設けられる陽よけ
ブラインドなどが最もよく知られたものであるが、表示
体などの前に設置して不要な外部光を遮り、可視角度を
制限できるようにしたものについては透明な薄いプラス
チックシート、例えばセルロースアセテートブチレート
(酢酸酪酸セルロース)などのシート内に微小なルーバ
ーを設けたものが公知とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来公知とされるセル
ロースアセテートブチレートを主材とした防眩シートは
その耐熱温度が70〜80℃と低く、加熱時には変形し
たり特有の異臭をもつガスを発生するという不利がある
ため、自動車のパネルや自動車車載用オーディオ、クロ
ークなどの表示部の前に設けると車内温度の上昇に伴な
って上記のような不利が生じるという欠点があり、この
基材として他の透明材、例えばアクリル樹脂板を用いる
ときには使用中にその表面に白い粉がふくという不利が
あり、これにまた熱膨張係数が14×10-5/℃と大き
く、高温下での寸法安定性に欠けるという欠点がある。
ロースアセテートブチレートを主材とした防眩シートは
その耐熱温度が70〜80℃と低く、加熱時には変形し
たり特有の異臭をもつガスを発生するという不利がある
ため、自動車のパネルや自動車車載用オーディオ、クロ
ークなどの表示部の前に設けると車内温度の上昇に伴な
って上記のような不利が生じるという欠点があり、この
基材として他の透明材、例えばアクリル樹脂板を用いる
ときには使用中にその表面に白い粉がふくという不利が
あり、これにまた熱膨張係数が14×10-5/℃と大き
く、高温下での寸法安定性に欠けるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不利
を解決した耐熱防眩シートに関するものであり、これは
透明なシリコーンゴム層と着色されたシリコーンゴム層
とをその接合面が互に平行になるように、交互にかつ多
重に積層一体化してなることを特徴とするものである。
を解決した耐熱防眩シートに関するものであり、これは
透明なシリコーンゴム層と着色されたシリコーンゴム層
とをその接合面が互に平行になるように、交互にかつ多
重に積層一体化してなることを特徴とするものである。
【0005】すなわち、本発明者らは耐熱性および防眩
性のすぐれたシートについての研究を進めた結果、この
基材としてシリコーンゴムを使用すればこれが透明性、
耐熱性のすぐれたものであること、顔料、染料などの添
加で任意に着色し得るものであることから、この透明層
と着色層とを平行に積層すれば不要な外部入射光を遮る
ことができるし、その可視角もここに使用する透明層、
着色層の積層巾を調節すれば広範囲に変化させることが
できるということを見出し、ここに使用するシリコーン
ゴムの種類、積層方法、積層巾などについての研究を進
めて本発明を完成させた。
性のすぐれたシートについての研究を進めた結果、この
基材としてシリコーンゴムを使用すればこれが透明性、
耐熱性のすぐれたものであること、顔料、染料などの添
加で任意に着色し得るものであることから、この透明層
と着色層とを平行に積層すれば不要な外部入射光を遮る
ことができるし、その可視角もここに使用する透明層、
着色層の積層巾を調節すれば広範囲に変化させることが
できるということを見出し、ここに使用するシリコーン
ゴムの種類、積層方法、積層巾などについての研究を進
めて本発明を完成させた。
【0006】
【作用】本発明の耐熱防眩シートを構成する透明なシリ
コーンゴム層は市販のシリコーンゴムコンパウンドを使
用すればよく、これには分子鎖末端がヒドロキシシリル
基またはビニルシリル基で封鎖されたジオルガノポリシ
ロキサンと有機過酸化物とからなる一般にミラブルゴル
と呼ばれているシリコーンゴム組成物、分子中にけい素
原子に結合したビニル基を少なくとも2個有するジオル
ガノポリシロキサンに分子中にけい素原子に結合した水
素原子(≡SiH結合)を少なくとも3個有するオルガ
ノハイドロジエンポリシロキサンと白金系触媒を配合し
た、いわゆる付加反応型のオルガノシリコーンゴム組成
物などが例示される。
コーンゴム層は市販のシリコーンゴムコンパウンドを使
用すればよく、これには分子鎖末端がヒドロキシシリル
基またはビニルシリル基で封鎖されたジオルガノポリシ
ロキサンと有機過酸化物とからなる一般にミラブルゴル
と呼ばれているシリコーンゴム組成物、分子中にけい素
原子に結合したビニル基を少なくとも2個有するジオル
ガノポリシロキサンに分子中にけい素原子に結合した水
素原子(≡SiH結合)を少なくとも3個有するオルガ
ノハイドロジエンポリシロキサンと白金系触媒を配合し
た、いわゆる付加反応型のオルガノシリコーンゴム組成
物などが例示される。
【0007】また、この透明シリコーンゴム層と積層さ
れる着色されたシリコーンゴム層は上記したシリコーン
ゴム組成物に黒、青、緑、黄、橙、赤、紫またはその他
の色に着色したものとされるが、これは一般的にはカー
ボンブラック、ベンカラなどの黒色、赤色顔料や染料を
シリコーンゴム組成物100重量部に対して5〜10重
量部添加した黒色のものとすればよい。
れる着色されたシリコーンゴム層は上記したシリコーン
ゴム組成物に黒、青、緑、黄、橙、赤、紫またはその他
の色に着色したものとされるが、これは一般的にはカー
ボンブラック、ベンカラなどの黒色、赤色顔料や染料を
シリコーンゴム組成物100重量部に対して5〜10重
量部添加した黒色のものとすればよい。
【0008】本発明の耐熱防眩シートは上記した透明な
シリコーンゴム層と着色されたシリコーンゴム層とをそ
の接合面が平行となるように交互にかつ多重に積層一体
化することによって得られるが、工業的には透明なシリ
コーンゴム組成物と着色されたシリコーンゴム組成物の
それぞれを所望の厚さの多数枚のシートに成形し、つい
でこれらを第1図に示したようにこの透明シリコーンゴ
ムシート1と着色されたシリコーンゴムシート2とを交
互にかつ多層に積層してから加圧し、必要に応じ加熱し
てこれらが一体化されたブロック体3としたのち、つぎ
にこれを図のa線にしたような積層方向と直角な方向に
スライスするという方法で作ればよい。
シリコーンゴム層と着色されたシリコーンゴム層とをそ
の接合面が平行となるように交互にかつ多重に積層一体
化することによって得られるが、工業的には透明なシリ
コーンゴム組成物と着色されたシリコーンゴム組成物の
それぞれを所望の厚さの多数枚のシートに成形し、つい
でこれらを第1図に示したようにこの透明シリコーンゴ
ムシート1と着色されたシリコーンゴムシート2とを交
互にかつ多層に積層してから加圧し、必要に応じ加熱し
てこれらが一体化されたブロック体3としたのち、つぎ
にこれを図のa線にしたような積層方向と直角な方向に
スライスするという方法で作ればよい。
【0009】このようにして得られた本発明の耐熱防眩
シートは第2図に示したように透明なシリコーンゴム層
4と着色されたシリコーンゴム層5とがその接合面が平
行となるように、交互に、かつ多重に積層一体化された
ものとなるが、これはシリコーンゴムを主材とするもの
であることから200℃までの高温でも熱変形をした
り、分解ガスを発生しないというすぐれた物性を示す
し、このものは透明層と着色層とが交互に積層されてい
るので、これをCRTやLEDなどの表示体やLCDや
メーター類、パネルボード表示体などのような表示体の
前面に設置したときには表示体からの光線が、このシー
ト面で遮光されるのでオペレーターに対する防眩効果が
与えられる。この耐熱防眩シートの形状、大きさは任意
とされるが通常は防眩の対象となる表示体と同じものと
すればよく、この厚さは可視角の範囲および透光性なら
びに取扱いの便宜上から0.15〜2.5mmの範囲のも
のとすればよい。また、このシートを構成する前記した
透明ゴム層4の巾W1 と着色ゴム層5の巾W2 はこのシ
ートの透明性および平行光線透過率がこのW1 /W2 の
比率で定まるものであるし、この可視角の範囲が透明ゴ
ム層4の屈折率n、シートの厚さtおよび透明ゴム層の
巾W1 によって定められるので、このW1 は50μ〜
0.3mmの範囲、好ましくは75μ〜0.2mmの範囲と
し、W2 は10μ〜50μが人間の目視に苦にならぬも
のであるが、好ましくは15μ〜30μの範囲とすれば
よく、これによれば透明性が最大85%程度で可視角が
30〜50°の範囲にあるものが得られる。また、この
ものは積層ブロック体から角度をもってスライスするこ
とによってシート内に角度をもった着色層を形成させる
こともできるのでシート面に対して非対象の可視角度を
もつ防眩シートを得ることができ、これは高所表示体を
見上げる場合などに特に有効で太陽光の入射をより大き
く遮り、内部表示を鮮明なものとすることができ、この
角度は任意に設定してもよいが、実用上からは3〜10
°の角度範囲とすることが好ましい。
シートは第2図に示したように透明なシリコーンゴム層
4と着色されたシリコーンゴム層5とがその接合面が平
行となるように、交互に、かつ多重に積層一体化された
ものとなるが、これはシリコーンゴムを主材とするもの
であることから200℃までの高温でも熱変形をした
り、分解ガスを発生しないというすぐれた物性を示す
し、このものは透明層と着色層とが交互に積層されてい
るので、これをCRTやLEDなどの表示体やLCDや
メーター類、パネルボード表示体などのような表示体の
前面に設置したときには表示体からの光線が、このシー
ト面で遮光されるのでオペレーターに対する防眩効果が
与えられる。この耐熱防眩シートの形状、大きさは任意
とされるが通常は防眩の対象となる表示体と同じものと
すればよく、この厚さは可視角の範囲および透光性なら
びに取扱いの便宜上から0.15〜2.5mmの範囲のも
のとすればよい。また、このシートを構成する前記した
透明ゴム層4の巾W1 と着色ゴム層5の巾W2 はこのシ
ートの透明性および平行光線透過率がこのW1 /W2 の
比率で定まるものであるし、この可視角の範囲が透明ゴ
ム層4の屈折率n、シートの厚さtおよび透明ゴム層の
巾W1 によって定められるので、このW1 は50μ〜
0.3mmの範囲、好ましくは75μ〜0.2mmの範囲と
し、W2 は10μ〜50μが人間の目視に苦にならぬも
のであるが、好ましくは15μ〜30μの範囲とすれば
よく、これによれば透明性が最大85%程度で可視角が
30〜50°の範囲にあるものが得られる。また、この
ものは積層ブロック体から角度をもってスライスするこ
とによってシート内に角度をもった着色層を形成させる
こともできるのでシート面に対して非対象の可視角度を
もつ防眩シートを得ることができ、これは高所表示体を
見上げる場合などに特に有効で太陽光の入射をより大き
く遮り、内部表示を鮮明なものとすることができ、この
角度は任意に設定してもよいが、実用上からは3〜10
°の角度範囲とすることが好ましい。
【0010】
【実施例】つぎに本発明の実施例をあげる。 実施例1 透明シリコーンゴムコンパウンド:KE164U[信越
化学工業(株)製商品名]から厚さ240μの透明なシ
リコーンゴムシートを作ると共に、シリコーンゴムコン
パウンド・KE981U[信越化学工業(株)製商品
名]100部にカーボンブラック5部を添加し均一に混
練りした黒層ゴムから厚さ40μの黒色シリコーンゴム
シートを作り、これらを交互に積層して厚さ350mmの
ブロック体を作ってから180℃、100Kg/cm2 Gの
条件下で熱圧して硬化させたのち、これをシートの積層
方向と垂直な面でスライスして透明なシリコーンゴム層
と黒色シリコーンゴム層が互に平行に交互に積層された
厚さ0.4mmのシートを作った。このシートは常用20
0℃の耐熱性を有する柔軟な弾性エラストマーからなる
もので、これは遮光率が40/240+40×100=
14.30%、可視光線透過率が65%、可視角θ=1
10°の耐熱防眩シートであった。
化学工業(株)製商品名]から厚さ240μの透明なシ
リコーンゴムシートを作ると共に、シリコーンゴムコン
パウンド・KE981U[信越化学工業(株)製商品
名]100部にカーボンブラック5部を添加し均一に混
練りした黒層ゴムから厚さ40μの黒色シリコーンゴム
シートを作り、これらを交互に積層して厚さ350mmの
ブロック体を作ってから180℃、100Kg/cm2 Gの
条件下で熱圧して硬化させたのち、これをシートの積層
方向と垂直な面でスライスして透明なシリコーンゴム層
と黒色シリコーンゴム層が互に平行に交互に積層された
厚さ0.4mmのシートを作った。このシートは常用20
0℃の耐熱性を有する柔軟な弾性エラストマーからなる
もので、これは遮光率が40/240+40×100=
14.30%、可視光線透過率が65%、可視角θ=1
10°の耐熱防眩シートであった。
【0011】
【発明の効果】本発明の耐熱防眩シートはシリコーンゴ
ムを主材とするもので、これは200℃までの高温に耐
え、熱変形や分解ガスを発生することがないので白熱灯
による表示体の内部に設置可能な耐熱性のすぐれた防眩
シートとなるし、自動車の車載部品の表示物に用いる場
合には車内温度が110℃になるような環境下でも防眩
シートの効果を保ち、アクリル樹脂などで作られた透明
な他の計器板材などに悪影響を与えることがないので、
発熱光源による表示体分野や自動車分野に適用すること
ができ、このものはまたすぐれた防眩効果を有している
ので屋外の表示板の表面に設置すれば太陽光などの入射
光を遮り、内部表示部のコントラストを良好にし、この
内部表示がLEDなどの発光体であればその表示をより
鮮明にするという効果を示し、屋内や自動車内などにお
ける表示パネルの前面に設ければ外部入射光を遮るだけ
でなく、不要な内部発光を可視角度で自由に調節するこ
とができるのでフロントガラスやサイドガラスへの虚像
を結ぶ不要な内部発光の光線を遮るなどの各種方面に広
く利用することができる。
ムを主材とするもので、これは200℃までの高温に耐
え、熱変形や分解ガスを発生することがないので白熱灯
による表示体の内部に設置可能な耐熱性のすぐれた防眩
シートとなるし、自動車の車載部品の表示物に用いる場
合には車内温度が110℃になるような環境下でも防眩
シートの効果を保ち、アクリル樹脂などで作られた透明
な他の計器板材などに悪影響を与えることがないので、
発熱光源による表示体分野や自動車分野に適用すること
ができ、このものはまたすぐれた防眩効果を有している
ので屋外の表示板の表面に設置すれば太陽光などの入射
光を遮り、内部表示部のコントラストを良好にし、この
内部表示がLEDなどの発光体であればその表示をより
鮮明にするという効果を示し、屋内や自動車内などにお
ける表示パネルの前面に設ければ外部入射光を遮るだけ
でなく、不要な内部発光を可視角度で自由に調節するこ
とができるのでフロントガラスやサイドガラスへの虚像
を結ぶ不要な内部発光の光線を遮るなどの各種方面に広
く利用することができる。
【図1】図1は本発明の防眩シートの製造方法を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図2は本発明の防眩シートの斜視図を例示した
ものである。
ものである。
1 透明シート 2 着色シート 3 ブロック体 4 透明層 5 着色層
Claims (1)
- 【請求項1】 透明なシリコーンゴム層と着色されたシ
リコーンゴム層とをその接合面が互に平行になるよう
に、交互にかつ多重に積層一体化してなることを特徴と
する耐熱防眩シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177264A JPH0756523B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 耐熱防眩シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177264A JPH0756523B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 耐熱防眩シ−ト |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086027A Division JPS61244546A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 耐熱防眩シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682622A JPH0682622A (ja) | 1994-03-25 |
| JPH0756523B2 true JPH0756523B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16028023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177264A Expired - Lifetime JPH0756523B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 耐熱防眩シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756523B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5172598B2 (ja) * | 2008-10-21 | 2013-03-27 | 株式会社アイリス | 積層シリコーン成形体とその製造方法 |
| CN120660022A (zh) * | 2023-02-09 | 2025-09-16 | 信越聚合物株式会社 | 光透射方向控制片材及其制造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244546A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | 信越ポリマ−株式会社 | 耐熱防眩シ−ト |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3177264A patent/JPH0756523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682622A (ja) | 1994-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6347620B2 (ja) | ||
| ES2678795T3 (es) | Acristalamiento luminoso con aislante óptico | |
| KR101231718B1 (ko) | 광확산판용 수지 조성물, 이를 포함하는 광확산판 및 그 제조방법 | |
| JPH07507401A (ja) | カラーマスキングを有する著しく透明な赤外線反射フィルム | |
| FI893581A0 (fi) | Som bilens vindruta anvaendbar, genom pyrolys av pulverformiga foereningar framstaelld, med elledande skikt foersedd glasdel. | |
| JP7053867B2 (ja) | 機能要素及び照明を有する複合ペイン | |
| KR960004251A (ko) | 복합 투명체 | |
| DE112005000928T5 (de) | Thermoplastische Harzzusammensetzung und Formteile unter Verwendung derselben | |
| JP2019191259A (ja) | 視野角制御シート | |
| JPWO2011024783A1 (ja) | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス | |
| TWI281040B (en) | Optical filtering/electromagnetic screening structure | |
| JPH0756523B2 (ja) | 耐熱防眩シ−ト | |
| JP6751566B2 (ja) | 光透過方向制御シート | |
| KR101372295B1 (ko) | 광확산 폴리스티렌 수지 조성물 및 이를 포함하는 단일층 구조의 광확산판 | |
| JPS62284740A (ja) | 微細すだれ状防眩シ−ト | |
| JP2009134296A (ja) | 耐火性プラスチックから構成された光学要素 | |
| JPH05297206A (ja) | 微細すだれ状防眩シート | |
| WO2024014236A1 (ja) | 視野角制御体及びその製造方法 | |
| CN116125685B (zh) | 调光夹层玻璃及车辆 | |
| JPH077214Y2 (ja) | 車載用ディスプレイカバー | |
| CN101174053B (zh) | 显示装置 | |
| US20230266511A1 (en) | Diffused light control sheet and diffused light irradiation device | |
| GB1273599A (en) | Curable organopolysiloxane compositions | |
| TW201910893A (zh) | 光透過方向控制片 | |
| CN116491064A (zh) | 背板、太阳能模块和染料的用途 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |