JPH0756536Y2 - 管内ロボットカメラ - Google Patents
管内ロボットカメラInfo
- Publication number
- JPH0756536Y2 JPH0756536Y2 JP38691U JP38691U JPH0756536Y2 JP H0756536 Y2 JPH0756536 Y2 JP H0756536Y2 JP 38691 U JP38691 U JP 38691U JP 38691 U JP38691 U JP 38691U JP H0756536 Y2 JPH0756536 Y2 JP H0756536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- camera head
- camera
- pipe
- shaft
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上水管やガス管等の地下
埋設管の管内検査を行う管内ロボットカメラに関する。
埋設管の管内検査を行う管内ロボットカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】上水管やガス管等に代表される地下埋設
管には、現在φ50以下の小径からφ300超の大径ま
でさまざまな管が使用されている。これらの管内部の検
査は、水、ガスを止めずに行うのが主流になりつつあ
る。しかし、管内検査装置の挿入口は、空気弁及び強度
上の問題から開口径を大きくとれないのが現状である。
そこで近年、防水性に優れ挿入口が小さい場合でも対応
でき、また照明を備え操作性及び通過性の良好な小型軽
量の管内ロボットカメラが開発実用化されてきた。この
管内ロボットカメラは複数の構成要素からなり、先頭に
はレンズ、照明等を備えたカメラヘッド部が備えられて
いる。
管には、現在φ50以下の小径からφ300超の大径ま
でさまざまな管が使用されている。これらの管内部の検
査は、水、ガスを止めずに行うのが主流になりつつあ
る。しかし、管内検査装置の挿入口は、空気弁及び強度
上の問題から開口径を大きくとれないのが現状である。
そこで近年、防水性に優れ挿入口が小さい場合でも対応
でき、また照明を備え操作性及び通過性の良好な小型軽
量の管内ロボットカメラが開発実用化されてきた。この
管内ロボットカメラは複数の構成要素からなり、先頭に
はレンズ、照明等を備えたカメラヘッド部が備えられて
いる。
【0003】しかし、この様な小口径管用の管内カメラ
ロボットを大口径管に用いた場合、図6に示すように管
壁の領域S部分の照明及び視野が不足して満足な検査を
行うことができなかった。
ロボットを大口径管に用いた場合、図6に示すように管
壁の領域S部分の照明及び視野が不足して満足な検査を
行うことができなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】以上説明した従来の小
型の管内ロボットカメラは、大口径管の管内検査を行う
場合、管壁との距離が長くなり照明及び視野が不足し良
好な検査を行うことができなかった。
型の管内ロボットカメラは、大口径管の管内検査を行う
場合、管壁との距離が長くなり照明及び視野が不足し良
好な検査を行うことができなかった。
【0005】そこでこの考案は、従来の小口径管用に使
用されていた挿入性及び通過性に優れたカメラヘッド部
において、このカメラヘッド部を上下、左右駆動(首振
り)させることで照明及び視野不足を補い大口径管の検
査を行えるようにしたことを特徴とする管内ロボットカ
メラを提供することを目的とする。
用されていた挿入性及び通過性に優れたカメラヘッド部
において、このカメラヘッド部を上下、左右駆動(首振
り)させることで照明及び視野不足を補い大口径管の検
査を行えるようにしたことを特徴とする管内ロボットカ
メラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、軸一端部に
関連されるカメラヘッド部と、前記軸他端部に設けられ
た支点部と、前記支点部を前記カメラヘッド部とは別の
筐体で支持する支持部と、前記筐体内部に設けられ前記
カメラヘッド部の撮像方向を決定するために前記軸を直
交2軸方向に駆動する手段とを具備したものである。
関連されるカメラヘッド部と、前記軸他端部に設けられ
た支点部と、前記支点部を前記カメラヘッド部とは別の
筐体で支持する支持部と、前記筐体内部に設けられ前記
カメラヘッド部の撮像方向を決定するために前記軸を直
交2軸方向に駆動する手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】上記手段によれば、カメラヘッド部を任意の撮
像方向に向けることができ、より細密な検査を行うこと
ができる。
像方向に向けることができ、より細密な検査を行うこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1はこの考案の一実施例で示している。
この考案は管内検査ロボットのカメラヘッド部の後段に
首振り機構を有する構成要素を備えたものである。図1
において、首振り機構を備えた筐体1の一端部は、太軸
2と細軸3とが一体軸形成された支点部4を、筐体軸上
で支持部11(例えば球面すべり軸受け)により揺動運
動が可能な様に支持している。
この考案は管内検査ロボットのカメラヘッド部の後段に
首振り機構を有する構成要素を備えたものである。図1
において、首振り機構を備えた筐体1の一端部は、太軸
2と細軸3とが一体軸形成された支点部4を、筐体軸上
で支持部11(例えば球面すべり軸受け)により揺動運
動が可能な様に支持している。
【0010】駆動金具5,6は、2図に示すように例え
ば金属平板がコ字状に折曲され、その天板部には長手方
向に穴が開設され、一方の側板部にはウオームホイール
7が連結され、ウオームホイール7を回動させると天板
部が可動するものである。駆動金具5,6は、同方向に
互いに直交した状態で組み合わされ、それぞれのウオー
ムホイール7の回転軸上に支点部4が位置するように筐
体1内に配置され、天板部の穴には細軸3が遊嵌されて
いる。また太軸2の端部にはカメラヘッド部8が取り付
けられている。太軸2は、屈曲性を持たせるため例えば
コイルバネを用いても良い。
ば金属平板がコ字状に折曲され、その天板部には長手方
向に穴が開設され、一方の側板部にはウオームホイール
7が連結され、ウオームホイール7を回動させると天板
部が可動するものである。駆動金具5,6は、同方向に
互いに直交した状態で組み合わされ、それぞれのウオー
ムホイール7の回転軸上に支点部4が位置するように筐
体1内に配置され、天板部の穴には細軸3が遊嵌されて
いる。また太軸2の端部にはカメラヘッド部8が取り付
けられている。太軸2は、屈曲性を持たせるため例えば
コイルバネを用いても良い。
【0011】駆動金具5は、モータ9に取り付けられた
ウオーム10とウオームホイール7とを噛合わせて駆動
され、駆動金具5のウオームホイール7を回動させた場
合、カメラヘッド部8は図中矢印(A,B)方向へ回動
自在となる。また図示していないが駆動金具6のウオー
ムホイール7を回動させた場合は図中矢印(C,D)方
向へ回動自在となる。図3はこれらの動作の概念図を示
している。つまり筐体1の支持部11で支持された支点
部4を中心に、カメラヘッド8は上下左右(首振り)に
可動する。
ウオーム10とウオームホイール7とを噛合わせて駆動
され、駆動金具5のウオームホイール7を回動させた場
合、カメラヘッド部8は図中矢印(A,B)方向へ回動
自在となる。また図示していないが駆動金具6のウオー
ムホイール7を回動させた場合は図中矢印(C,D)方
向へ回動自在となる。図3はこれらの動作の概念図を示
している。つまり筐体1の支持部11で支持された支点
部4を中心に、カメラヘッド8は上下左右(首振り)に
可動する。
【0012】図4及び図5にこの管内ロボットカメラの
使用例を示す。小口径管の検査を行う場合は、図4に示
す様にカメラヘッド部8を通常の状態にして使用し、大
口径管の検査を行う場合は、図5に示すようにカメラヘ
ッド部8を起こして使用する。この様にカメラヘッド部
8を上下左右に回動させることができるため、小型の管
内ロボットカメラを大口径管に使用した場合でもカメラ
ヘッド部8を任意の方向へ移動させて管壁との距離を短
縮させることにより、照明及び視野不足を解決すること
ができ、より細密な検査が可能となる。尚、上記実施例
はカメラヘッド部8と太軸2とは直接取り付けられてい
るが、更にギア等を介しカメラヘッド部8の角度を変え
るようにしても良い。
使用例を示す。小口径管の検査を行う場合は、図4に示
す様にカメラヘッド部8を通常の状態にして使用し、大
口径管の検査を行う場合は、図5に示すようにカメラヘ
ッド部8を起こして使用する。この様にカメラヘッド部
8を上下左右に回動させることができるため、小型の管
内ロボットカメラを大口径管に使用した場合でもカメラ
ヘッド部8を任意の方向へ移動させて管壁との距離を短
縮させることにより、照明及び視野不足を解決すること
ができ、より細密な検査が可能となる。尚、上記実施例
はカメラヘッド部8と太軸2とは直接取り付けられてい
るが、更にギア等を介しカメラヘッド部8の角度を変え
るようにしても良い。
【0013】
【考案の効果】以上説明した様にこの考案に係わる管内
ロボットカメラによれば、カメラヘッド部を上下、左右
駆動(首振り)させることで照明及び視野不足を補い大
口径管においても管壁の検査をより容易にかつ適格に行
うことができる。
ロボットカメラによれば、カメラヘッド部を上下、左右
駆動(首振り)させることで照明及び視野不足を補い大
口径管においても管壁の検査をより容易にかつ適格に行
うことができる。
【図1】本考案の一実施例の構成を示す図。
【図2】図1に示した駆動金具5,6の構成を示す図。
【図3】図1に示した装置の動作を説明するための図。
【図4】図1に示した装置の使用例を説明するための
図。
図。
【図5】図1に示した装置の使用例を説明するための
図。
図。
【図6】従来の装置の問題点を説明するための図。
1…筐体、2…太軸、3…細軸、4…支点部、5,6…
駆動金具、7…ウオームホイール、8…カメラヘッド
部、9…モータ、10…ウオーム、11…支持部。
駆動金具、7…ウオームホイール、8…カメラヘッド
部、9…モータ、10…ウオーム、11…支持部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 B
Claims (1)
- 【請求項1】 軸一端部に関連されるカメラヘッド部
と、前記軸他端部に設けられた支点部と、前記支点部を
前記カメラヘッド部とは別の筐体で支持する支持部と、
前記筐体内部に設けられ前記カメラヘッド部の撮像方向
を決定するために前記軸を直交2軸方向に駆動する手段
とを具備したことを特徴とする管内ロボットカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP38691U JPH0756536Y2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 管内ロボットカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP38691U JPH0756536Y2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 管内ロボットカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496177U JPH0496177U (ja) | 1992-08-20 |
| JPH0756536Y2 true JPH0756536Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31727097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP38691U Expired - Lifetime JPH0756536Y2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 管内ロボットカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756536Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018048083A1 (ko) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 주식회사 포스코 | 스테이브 두께 측정 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6648454B2 (ja) * | 2015-09-15 | 2020-02-14 | 株式会社大林組 | 孔内調査装置 |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP38691U patent/JPH0756536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018048083A1 (ko) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 주식회사 포스코 | 스테이브 두께 측정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496177U (ja) | 1992-08-20 |
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