JPH0756577Y2 - ジャンパーソケット - Google Patents
ジャンパーソケットInfo
- Publication number
- JPH0756577Y2 JPH0756577Y2 JP5860290U JP5860290U JPH0756577Y2 JP H0756577 Y2 JPH0756577 Y2 JP H0756577Y2 JP 5860290 U JP5860290 U JP 5860290U JP 5860290 U JP5860290 U JP 5860290U JP H0756577 Y2 JPH0756577 Y2 JP H0756577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jumper
- jumper wire
- socket
- checker
- hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はジャンパー線を圧着固定し、架空送電線の引留
クランプに取付けるジャンパーソケットに関するもので
ある。
クランプに取付けるジャンパーソケットに関するもので
ある。
(従来の技術) 第2図はジャンパーソケットを架空送電線の引留クラン
プに取付けた状態の概要図で、ACSR等の架空送電線(2
4)の端部を引留クランプ(21)に圧着固定し、碍子等
を介して鉄塔等に引留める。そして引留クランプ(21)
の下部に突出して設けたフランジ部(22)にジャンパー
線(25)を圧着固定したジャンパーソケット(23)をボ
ルト等にて取付け、鉄塔の両側における架空送電線(2
4)を電気的に接続する。
プに取付けた状態の概要図で、ACSR等の架空送電線(2
4)の端部を引留クランプ(21)に圧着固定し、碍子等
を介して鉄塔等に引留める。そして引留クランプ(21)
の下部に突出して設けたフランジ部(22)にジャンパー
線(25)を圧着固定したジャンパーソケット(23)をボ
ルト等にて取付け、鉄塔の両側における架空送電線(2
4)を電気的に接続する。
第3図は従来のジャンパーソケットの断面図で、下部に
ジャンパー線(25)を挿入し圧着固定するジャンパー線
挿入穴(1)を有し、上部には引留クランプの下部に突
出したフランジに取付けるための端子部(2)を有して
いる。
ジャンパー線(25)を挿入し圧着固定するジャンパー線
挿入穴(1)を有し、上部には引留クランプの下部に突
出したフランジに取付けるための端子部(2)を有して
いる。
(解決しようとする課題) 上述した従来のジャンパーソケットにおいては、第3図
のようにジャンパー線(25)をジャンパーソケットのジ
ャンパー線挿入穴(1)の奥まで挿入せず圧縮しても、
正常圧縮か否かをチェックする機構がなかった。
のようにジャンパー線(25)をジャンパーソケットのジ
ャンパー線挿入穴(1)の奥まで挿入せず圧縮しても、
正常圧縮か否かをチェックする機構がなかった。
このため、図のようにジャンパー線(25)をジャンパー
線挿入穴(1)の奥まで挿入せずに圧縮した場合には、
ジャンパー線(25)とジャンパーソケットの圧着部
(l)との圧着面積不足により、電気抵抗が大きくなっ
てジャンパー線が溶断したり、圧着力が不足で、ジャン
パー線が規定荷重以下で抜けるという問題点があった。
線挿入穴(1)の奥まで挿入せずに圧縮した場合には、
ジャンパー線(25)とジャンパーソケットの圧着部
(l)との圧着面積不足により、電気抵抗が大きくなっ
てジャンパー線が溶断したり、圧着力が不足で、ジャン
パー線が規定荷重以下で抜けるという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上述の問題点を解消したジャンパーソケットを
提供するもので、その特徴は、ジャンパー線の挿入穴の
上部に貫通穴を設け、該貫通孔内に下部がテーパ状をな
し、上部が直線状の該直線部の外周にスプリングを装着
すると共に、その部分に着色を施したチェッカーを設け
たことにある。
提供するもので、その特徴は、ジャンパー線の挿入穴の
上部に貫通穴を設け、該貫通孔内に下部がテーパ状をな
し、上部が直線状の該直線部の外周にスプリングを装着
すると共に、その部分に着色を施したチェッカーを設け
たことにある。
(実施例) 第1図(イ)は本考案のジャンパーソケットの具体例の
断面図、同図(ロ)は(イ)図のA部の拡大詳細図であ
る。
断面図、同図(ロ)は(イ)図のA部の拡大詳細図であ
る。
図面に示すように、ジャンパーソケットのジャンパー線
挿入穴(1)の上部に端子部(2)に向うテーパー状の
貫通孔(3)が設けられている。そして、この貫通孔
(3)にチェッカー(4)が嵌まり込んだ状態で設けら
れている。
挿入穴(1)の上部に端子部(2)に向うテーパー状の
貫通孔(3)が設けられている。そして、この貫通孔
(3)にチェッカー(4)が嵌まり込んだ状態で設けら
れている。
上記チェッカー(4)は同図(ロ)に詳細を示すよう
に、下部(41)がテーパ状をなし、上部(43)が直線状
をなしており、直線部(43)の外周には頭部フランジ
(42)とテーパ部の間にスプリング(44)が装着されて
おり、又該直線部(43)には着色を施してある。
に、下部(41)がテーパ状をなし、上部(43)が直線状
をなしており、直線部(43)の外周には頭部フランジ
(42)とテーパ部の間にスプリング(44)が装着されて
おり、又該直線部(43)には着色を施してある。
(作用) 上述のように、本考案のジャンパーソケットにおいて
は、ジャンパー線挿入穴(1)の上部に設けた貫通孔
(3)にチェッカー(4)を嵌め込むことにより、ジャ
ンパー線(25)が第4図(イ)に示すようにジャンパー
線挿入穴(1)の規定の位置まで挿入された場合は、前
記チェッカー(4)がジャンパー線(25)に押し上げら
れ、チェッカー(4)の着色部がジャンパーソケット外
に出るため、容易に外部からジャンパー線(25)が規定
位置まで挿入されていることが確認できる。この際、あ
らかじめジャンパー線挿入穴(1)に充填されていた充
填コンパウンドが圧縮圧力により、ジャンパーソケット
の貫通孔(3)とチェッカー(4)との隙間を埋めるの
で、気密性が保持される。
は、ジャンパー線挿入穴(1)の上部に設けた貫通孔
(3)にチェッカー(4)を嵌め込むことにより、ジャ
ンパー線(25)が第4図(イ)に示すようにジャンパー
線挿入穴(1)の規定の位置まで挿入された場合は、前
記チェッカー(4)がジャンパー線(25)に押し上げら
れ、チェッカー(4)の着色部がジャンパーソケット外
に出るため、容易に外部からジャンパー線(25)が規定
位置まで挿入されていることが確認できる。この際、あ
らかじめジャンパー線挿入穴(1)に充填されていた充
填コンパウンドが圧縮圧力により、ジャンパーソケット
の貫通孔(3)とチェッカー(4)との隙間を埋めるの
で、気密性が保持される。
又第4図(ロ)のように、ジャンパー線(25)が挿入穴
(1)の規定位置まで挿入されていない場合は、当然チ
ェッカー(4)は上昇せず、着色部分が外から見えない
ので異常施工であることがわかる。さらに、ジャンパー
線(25)が規定位置まで挿入され、チェッカー(4)が
上昇した後、ジャンパー線(25)がなんらかの原因で規
定位置より後退した場合には、チェッカー(4)はスプ
リング(44)の作用により元の位置に後退し、外部から
見えなくなるので、異常であることを知ることが出来
る。
(1)の規定位置まで挿入されていない場合は、当然チ
ェッカー(4)は上昇せず、着色部分が外から見えない
ので異常施工であることがわかる。さらに、ジャンパー
線(25)が規定位置まで挿入され、チェッカー(4)が
上昇した後、ジャンパー線(25)がなんらかの原因で規
定位置より後退した場合には、チェッカー(4)はスプ
リング(44)の作用により元の位置に後退し、外部から
見えなくなるので、異常であることを知ることが出来
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のジャンパーソケットによ
れば、ジャンパー線挿入穴の上部に貫通孔を設け、この
部分にチェッカーを嵌め込むことにより、ジャンパー線
が規定位置まで挿入されたことを容易に確認することが
出来、ジャンパー線取付の信頼性が向上する。
れば、ジャンパー線挿入穴の上部に貫通孔を設け、この
部分にチェッカーを嵌め込むことにより、ジャンパー線
が規定位置まで挿入されたことを容易に確認することが
出来、ジャンパー線取付の信頼性が向上する。
又圧縮後はあらかじめジャンパー線挿入穴に充填してお
いたコンパウンドがジャンパーソケットとチェッカーと
の隙間を埋めるので、気密性を保持することが出来る。
いたコンパウンドがジャンパーソケットとチェッカーと
の隙間を埋めるので、気密性を保持することが出来る。
第1図(イ)は本考案に係るジャンパーソケットの具体
例の断面図、同図(ロ)は(イ)図のA部の拡大詳細図
である。 第2図はジャンパーソケットを架空送電線の引留クラン
プに取付けた状態の説明図、第3図は従来のジャンパー
ソケットの断面図である。 第4図(イ)及び(ロ)は本考案のジャンパーソケット
の作用の説明図である。 1…ジャンパー線挿入穴、2…端子部、3…貫通孔、4
…チェッカー、41…下部テーパ部、42…頭部フランジ、
43…上部直線部、44…スプリング。
例の断面図、同図(ロ)は(イ)図のA部の拡大詳細図
である。 第2図はジャンパーソケットを架空送電線の引留クラン
プに取付けた状態の説明図、第3図は従来のジャンパー
ソケットの断面図である。 第4図(イ)及び(ロ)は本考案のジャンパーソケット
の作用の説明図である。 1…ジャンパー線挿入穴、2…端子部、3…貫通孔、4
…チェッカー、41…下部テーパ部、42…頭部フランジ、
43…上部直線部、44…スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】ジャンパー線を圧着固定し、架空送電線の
引留クランプに取付けるジャンパーソケットにおいて、
ジャンパー線の挿入穴の上部に貫通孔を設け、該貫通孔
内に下部がテーパ状をなし、上部が直線状の該直線状部
の外周にスプリングを装着すると共にその部分に着色を
施したチェッカーを設けたことを特徴とするジャンパー
ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5860290U JPH0756577Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ジャンパーソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5860290U JPH0756577Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ジャンパーソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417632U JPH0417632U (ja) | 1992-02-13 |
| JPH0756577Y2 true JPH0756577Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31584363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5860290U Expired - Lifetime JPH0756577Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ジャンパーソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756577Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP5860290U patent/JPH0756577Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417632U (ja) | 1992-02-13 |
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