JPH0756621A - 統合制御器の試験方法及び試験装置 - Google Patents
統合制御器の試験方法及び試験装置Info
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- JPH0756621A JPH0756621A JP5226678A JP22667893A JPH0756621A JP H0756621 A JPH0756621 A JP H0756621A JP 5226678 A JP5226678 A JP 5226678A JP 22667893 A JP22667893 A JP 22667893A JP H0756621 A JPH0756621 A JP H0756621A
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- 238000010998 test method Methods 0.000 title claims abstract description 31
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データの手入力作業を削減して、試験時間を
短縮し、試験作業の効率を向上させることができる統合
制御器の試験方法及び試験装置を提供する。 【構成】 被試験機12と同等の機能を持ち、正常な動
作をする統合制御器を標準機16として、シリアルI/
Oポート15の接続部を介して試験装置5を標準機16
に接続して標準機16の試験を行い、得られた標準デー
タをメモリ9bに格納し、また接続部を切り替えて試験
装置5を被試験機12に接続して被試験機12の試験を
行い、得られた被試験データをメモリ9cに格納し、標
準データと被試験データとを比較部8で比較して被試験
機12の試験を行い、比較の結果、相違点がソフトウェ
ア変更によるなら、被試験データで標準データを更新す
る統合制御器の試験方法及び試験装置である。
短縮し、試験作業の効率を向上させることができる統合
制御器の試験方法及び試験装置を提供する。 【構成】 被試験機12と同等の機能を持ち、正常な動
作をする統合制御器を標準機16として、シリアルI/
Oポート15の接続部を介して試験装置5を標準機16
に接続して標準機16の試験を行い、得られた標準デー
タをメモリ9bに格納し、また接続部を切り替えて試験
装置5を被試験機12に接続して被試験機12の試験を
行い、得られた被試験データをメモリ9cに格納し、標
準データと被試験データとを比較部8で比較して被試験
機12の試験を行い、比較の結果、相違点がソフトウェ
ア変更によるなら、被試験データで標準データを更新す
る統合制御器の試験方法及び試験装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の操縦席等に設
けられた複数の無線機等を一括して制御する統合制御器
を試験するための試験方法及び試験装置に係り、特にデ
ータの手入力作業を削減して試験時間を短縮し、試験作
業の効率を向上させることができる統合制御器の試験方
法及び試験装置に関する。
けられた複数の無線機等を一括して制御する統合制御器
を試験するための試験方法及び試験装置に係り、特にデ
ータの手入力作業を削減して試験時間を短縮し、試験作
業の効率を向上させることができる統合制御器の試験方
法及び試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】統合制御器は、航空機の操縦席等に設け
られた複数の通信装置及び航法装置を一括して制御し、
監視する装置である。図4の統合制御システムのシステ
ム概略図に示すように、統合制御器1は、データバス2
を介して通信装置及び航法装置等の各被制御無線機3に
接続され、被制御無線機3の状態を監視し、制御するよ
うになっている。
られた複数の通信装置及び航法装置を一括して制御し、
監視する装置である。図4の統合制御システムのシステ
ム概略図に示すように、統合制御器1は、データバス2
を介して通信装置及び航法装置等の各被制御無線機3に
接続され、被制御無線機3の状態を監視し、制御するよ
うになっている。
【0003】統合制御器1が制御する項目としては、各
被制御無線機3におけるチャネル設定、周波数設定、モ
ード設定、スケルチ設定等があり、制御する項目数は、
1画面で最大8項目で70画面以上の項目を制御するも
のである。ここで、統合制御器の画面の一例を図5に示
す。図5は、統合制御器の表示画面を示す説明図であ
る。この表示画面では、上から順に、チャネル設定、周
波数設定、モード設定を行うようになっている。
被制御無線機3におけるチャネル設定、周波数設定、モ
ード設定、スケルチ設定等があり、制御する項目数は、
1画面で最大8項目で70画面以上の項目を制御するも
のである。ここで、統合制御器の画面の一例を図5に示
す。図5は、統合制御器の表示画面を示す説明図であ
る。この表示画面では、上から順に、チャネル設定、周
波数設定、モード設定を行うようになっている。
【0004】このような統合制御器が正常に動作するか
どうかを検査する試験方法及び試験装置としては、従
来、図6に示す試験装置があった。図6は、従来の統合
制御器の試験装置の構成ブロック図である。
どうかを検査する試験方法及び試験装置としては、従
来、図6に示す試験装置があった。図6は、従来の統合
制御器の試験装置の構成ブロック図である。
【0005】従来の試験装置5は、試験項目データ(キ
ーデータ)及び標準の画面データ(標準データ)等を入
力する入力部6と、試験結果等を表示する表示部7と、
試験される統合制御器である被試験機12にキーデータ
を送信する送信部14と、被試験機12からの画面デー
タ(被試験データ)を受信する受信部13と、標準デー
タと被試験機12からの被試験データを比較する比較部
8と、キーデータを格納するメモリ9a,標準データを
格納するメモリ9b,被試験データを格納するメモリ9
cと、試験装置5の各部を制御するCPUから成る制御
部10とから構成されており、送信部8及び受信部7か
らケーブル11を介して被試験機12に接続して、被試
験機12を試験するようになっている。
ーデータ)及び標準の画面データ(標準データ)等を入
力する入力部6と、試験結果等を表示する表示部7と、
試験される統合制御器である被試験機12にキーデータ
を送信する送信部14と、被試験機12からの画面デー
タ(被試験データ)を受信する受信部13と、標準デー
タと被試験機12からの被試験データを比較する比較部
8と、キーデータを格納するメモリ9a,標準データを
格納するメモリ9b,被試験データを格納するメモリ9
cと、試験装置5の各部を制御するCPUから成る制御
部10とから構成されており、送信部8及び受信部7か
らケーブル11を介して被試験機12に接続して、被試
験機12を試験するようになっている。
【0006】次に、上記従来の試験装置5を用いた従来
の統合制御器の試験方法について、図6と、図7を用い
て説明する。図7は、従来の統合制御器の試験方法のフ
ローチャート図である。まず、被試験機12を試験装置
5に接続し、試験装置5の入力部6より試験項目データ
(キーデータ)を手入力し(301)、入力したキーデ
ータをメモリ9aに格納する。次に、キーデータに基づ
いて統合制御器を試験した場合に、正常な統合制御器が
表示するはずの画面のデータ(標準データ)を入力部6
より手入力し(302)、標準データをメモリ9bに格
納する。
の統合制御器の試験方法について、図6と、図7を用い
て説明する。図7は、従来の統合制御器の試験方法のフ
ローチャート図である。まず、被試験機12を試験装置
5に接続し、試験装置5の入力部6より試験項目データ
(キーデータ)を手入力し(301)、入力したキーデ
ータをメモリ9aに格納する。次に、キーデータに基づ
いて統合制御器を試験した場合に、正常な統合制御器が
表示するはずの画面のデータ(標準データ)を入力部6
より手入力し(302)、標準データをメモリ9bに格
納する。
【0007】そして、入力部6から試験開始命令が入力
されると、メモリ9aからキーデータを読み出し、送信
部14より被試験機12に送信する(303)。被試験
機12では、試験装置5より送信されたキーデータに基
づいて動作し、画面データ(被試験データ)を試験装置
5に送信する。そして、試験装置5では、被試験データ
を受信部13において受信し(304)、メモリ9cに
格納する。
されると、メモリ9aからキーデータを読み出し、送信
部14より被試験機12に送信する(303)。被試験
機12では、試験装置5より送信されたキーデータに基
づいて動作し、画面データ(被試験データ)を試験装置
5に送信する。そして、試験装置5では、被試験データ
を受信部13において受信し(304)、メモリ9cに
格納する。
【0008】そして、メモリ9bに格納されている標準
データとメモリ9cに格納されている被試験データとを
比較部8が読み出して、比較部8内で各項目毎に標準デ
ータと被試験データを比較して、標準データと被試験デ
ータとが等しいかどうかを判断する(305)。被試験
データが標準データと等しい場合は正常であると判断し
てその項目について「項目”OK”」を表示し(30
6)、標準データと異なる場合は「項目”NG”」を表
示する(307)。そして、全ての項目について比較が
終了したかどうかを判断し(308)、終了していない
場合は処理305に戻って全ての項目について標準デー
タと被試験データの比較が終了するまで比較処理を繰り
返す。このようにして統合制御器の試験が行われるよう
になっていた。
データとメモリ9cに格納されている被試験データとを
比較部8が読み出して、比較部8内で各項目毎に標準デ
ータと被試験データを比較して、標準データと被試験デ
ータとが等しいかどうかを判断する(305)。被試験
データが標準データと等しい場合は正常であると判断し
てその項目について「項目”OK”」を表示し(30
6)、標準データと異なる場合は「項目”NG”」を表
示する(307)。そして、全ての項目について比較が
終了したかどうかを判断し(308)、終了していない
場合は処理305に戻って全ての項目について標準デー
タと被試験データの比較が終了するまで比較処理を繰り
返す。このようにして統合制御器の試験が行われるよう
になっていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の試験方法及び試験装置によれば、キーデータと標準
データを両方とも手入力しなければならないために、多
大な労力と時間を要するという問題点があった。
来の試験方法及び試験装置によれば、キーデータと標準
データを両方とも手入力しなければならないために、多
大な労力と時間を要するという問題点があった。
【0010】また、被試験機が改良されてバージョンア
ップされた場合等に、つまり、ソフトウェアに変更があ
った場合には、それまで使用していた標準データをその
まま使用すると、異常として検出されてしまうために、
旧標準データをそのまま使用することはできず、ソフト
ウェア変更部分のデータを検索して、手入力で新しい標
準データに書き替えなければならないため、作業が繁雑
になり、非常に不便であるという問題点があった。
ップされた場合等に、つまり、ソフトウェアに変更があ
った場合には、それまで使用していた標準データをその
まま使用すると、異常として検出されてしまうために、
旧標準データをそのまま使用することはできず、ソフト
ウェア変更部分のデータを検索して、手入力で新しい標
準データに書き替えなければならないため、作業が繁雑
になり、非常に不便であるという問題点があった。
【0011】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、試験開始時の標準データの手入力と、ソフトウェア
変更の際に変更箇所に対する新しい標準データの再手入
力の作業を不要として、入力の労力と時間を節約し、試
験作業の効率を向上させることができる統合制御器の試
験方法及び試験装置を提供することを目的とする。
で、試験開始時の標準データの手入力と、ソフトウェア
変更の際に変更箇所に対する新しい標準データの再手入
力の作業を不要として、入力の労力と時間を節約し、試
験作業の効率を向上させることができる統合制御器の試
験方法及び試験装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、統合制御器の試験
方法において、キーデータにより統合制御器の標準機の
試験を行い、前記試験結果の標準データを記憶し、前記
キーデータにより統合制御器の被試験機の試験を行い、
前記試験結果の被試験データを記憶し、前記標準データ
と前記被試験データとを比較して前記統合制御器の被試
験機の正常・異常を判定することを特徴としている。
決するための請求項1記載の発明は、統合制御器の試験
方法において、キーデータにより統合制御器の標準機の
試験を行い、前記試験結果の標準データを記憶し、前記
キーデータにより統合制御器の被試験機の試験を行い、
前記試験結果の被試験データを記憶し、前記標準データ
と前記被試験データとを比較して前記統合制御器の被試
験機の正常・異常を判定することを特徴としている。
【0013】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の統合制御器の試験方
法において、前記標準データと前記被試験データとを比
較した結果、相違点がある場合に、前記相違点を表示
し、前記相違点が前記被試験機のソフトウェア変更であ
れば、前記標準データを前記被試験データに更新するこ
とを特徴としている。
項2記載の発明は、請求項1記載の統合制御器の試験方
法において、前記標準データと前記被試験データとを比
較した結果、相違点がある場合に、前記相違点を表示
し、前記相違点が前記被試験機のソフトウェア変更であ
れば、前記標準データを前記被試験データに更新するこ
とを特徴としている。
【0014】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、試験装置において、試験項目となる
キーデータを入力する入力部と、前記入力されたキーデ
ータを記憶する第1のメモリと、前記第1のメモリ内の
キーデータを送信する送信部と、標準データ及び被試験
データを受信する受信部と、前記標準データを記憶する
第2のメモリと、前記被試験データを記憶する第3のメ
モリと、前記第2のメモリ内の標準データと前記第3の
メモリ内の被試験データを比較する比較部と、前記比較
結果を表示する表示部とを有する試験装置であって、一
方のポートが前記送信部と前記受信部にそれぞれ接続
し、他方のポートが前記標準機及び前記被試験機に接続
し、切り替え動作により前記試験装置を前記標準機と前
記被試験機のいずれかに接続する接続部が設けられてい
ることを特徴としている。
項3記載の発明は、試験装置において、試験項目となる
キーデータを入力する入力部と、前記入力されたキーデ
ータを記憶する第1のメモリと、前記第1のメモリ内の
キーデータを送信する送信部と、標準データ及び被試験
データを受信する受信部と、前記標準データを記憶する
第2のメモリと、前記被試験データを記憶する第3のメ
モリと、前記第2のメモリ内の標準データと前記第3の
メモリ内の被試験データを比較する比較部と、前記比較
結果を表示する表示部とを有する試験装置であって、一
方のポートが前記送信部と前記受信部にそれぞれ接続
し、他方のポートが前記標準機及び前記被試験機に接続
し、切り替え動作により前記試験装置を前記標準機と前
記被試験機のいずれかに接続する接続部が設けられてい
ることを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、統合制御器の被
試験機を試験した結果の被試験データと統合制御器の標
準機を試験した結果の標準データと比較して被試験機の
正常・異常を判定する統合制御器の試験方法としている
ので、標準データを手入力ではなく標準機から取得で
き、試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業
の効率を向上させることができる。
試験機を試験した結果の被試験データと統合制御器の標
準機を試験した結果の標準データと比較して被試験機の
正常・異常を判定する統合制御器の試験方法としている
ので、標準データを手入力ではなく標準機から取得で
き、試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業
の効率を向上させることができる。
【0016】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の統合制御器の試験方法において、標準データと被試
験データとの比較の結果、相違点がソフトウェア変更に
よるものであれば、被試験データにて標準データを更新
する統合制御器の試験方法としているので、バージョン
アップ等によるソフトウェア変更に対して被試験データ
で標準データを書き替えて更新できるため、ソフトウェ
ア変更への対応が容易であり、試験作業の効率を向上さ
せることができる。
載の統合制御器の試験方法において、標準データと被試
験データとの比較の結果、相違点がソフトウェア変更に
よるものであれば、被試験データにて標準データを更新
する統合制御器の試験方法としているので、バージョン
アップ等によるソフトウェア変更に対して被試験データ
で標準データを書き替えて更新できるため、ソフトウェ
ア変更への対応が容易であり、試験作業の効率を向上さ
せることができる。
【0017】請求項3記載の発明によれば、接続部の切
り替え動作により、試験装置が標準機に接続して試験を
行って標準データを取得し、また試験装置が被試験機に
接続して試験を行って被試験データを取得し、標準デー
タと被試験データとの比較を行う試験装置としているの
で、標準データを手入力ではなく標準機から取得でき、
試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業の効
率を向上させることができる。
り替え動作により、試験装置が標準機に接続して試験を
行って標準データを取得し、また試験装置が被試験機に
接続して試験を行って被試験データを取得し、標準デー
タと被試験データとの比較を行う試験装置としているの
で、標準データを手入力ではなく標準機から取得でき、
試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業の効
率を向上させることができる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る統合制御
器の試験装置の構成ブロック図である。尚、図6の試験
装置と同様の構成をとる部分については同一の符号を付
して説明する。本実施例の試験装置5は、図6に示した
従来の試験装置と基本的な構成はほぼ同様であり、試験
項目データ(キーデータ)を入力する入力部6と、試験
結果等を表示する表示部7と、試験される統合制御器の
被試験機12にキーデータを送信する送信部14と、被
試験機12からの画面データ(被試験データ)を受信す
る受信部13と、標準の画面データ(標準データ)と被
試験データとを比較する比較部8と、メモリ9a,9
b,9cと、試験装置5全体を制御するCPUから成る
制御部10とから構成されている。
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る統合制御
器の試験装置の構成ブロック図である。尚、図6の試験
装置と同様の構成をとる部分については同一の符号を付
して説明する。本実施例の試験装置5は、図6に示した
従来の試験装置と基本的な構成はほぼ同様であり、試験
項目データ(キーデータ)を入力する入力部6と、試験
結果等を表示する表示部7と、試験される統合制御器の
被試験機12にキーデータを送信する送信部14と、被
試験機12からの画面データ(被試験データ)を受信す
る受信部13と、標準の画面データ(標準データ)と被
試験データとを比較する比較部8と、メモリ9a,9
b,9cと、試験装置5全体を制御するCPUから成る
制御部10とから構成されている。
【0019】ここで、メモリ9aは、試験項目としての
キーデータを格納し、メモリ9bは、試験の際の正常・
異常の判定基準とする標準データを格納し、メモリ9c
は、被試験機12から送出された被試験データを格納す
るものである。メモリ9aは、制御部10と送信部14
に接続され、メモリ9b及びメモリ9cは、制御部10
と受信部13と比較部8に接続されている。
キーデータを格納し、メモリ9bは、試験の際の正常・
異常の判定基準とする標準データを格納し、メモリ9c
は、被試験機12から送出された被試験データを格納す
るものである。メモリ9aは、制御部10と送信部14
に接続され、メモリ9b及びメモリ9cは、制御部10
と受信部13と比較部8に接続されている。
【0020】そして、本実施例の特徴部分として、試験
装置5への接続部としてのシリアルI/Oポート15が
設けられており、統合制御器の試験の際には、シリアル
I/Oポート15を介して被試験機12を接続するもの
である。シリアルI/Oポート15は、RS−232C
インタフェイス(RS−232Cケーブル)によって一
方のポートに試験装置5の送信部14と受信部13をそ
れぞれ接続している。
装置5への接続部としてのシリアルI/Oポート15が
設けられており、統合制御器の試験の際には、シリアル
I/Oポート15を介して被試験機12を接続するもの
である。シリアルI/Oポート15は、RS−232C
インタフェイス(RS−232Cケーブル)によって一
方のポートに試験装置5の送信部14と受信部13をそ
れぞれ接続している。
【0021】また、シリアルI/Oポート15は、他方
のポートに少なくとも2台以上の複数の統合制御器を接
続することができるようになっており、シリアルI/O
ポート15におけるスイッチを切り替えることにより、
シリアルI/Oポート15に接続された任意の統合制御
器を選択して試験装置5に接続し、当該統合制御器を被
試験機として試験を行うものである。
のポートに少なくとも2台以上の複数の統合制御器を接
続することができるようになっており、シリアルI/O
ポート15におけるスイッチを切り替えることにより、
シリアルI/Oポート15に接続された任意の統合制御
器を選択して試験装置5に接続し、当該統合制御器を被
試験機として試験を行うものである。
【0022】試験装置5の送信部14から送出されたデ
ータは、シリアルI/Oポート15で中継されて切り替
えスイッチによって選択された統合制御器に送出され、
また、選択された統合制御器からのデータはシリアルI
/Oポート15で中継されて試験装置5の受信部13に
送出されるようになっている。
ータは、シリアルI/Oポート15で中継されて切り替
えスイッチによって選択された統合制御器に送出され、
また、選択された統合制御器からのデータはシリアルI
/Oポート15で中継されて試験装置5の受信部13に
送出されるようになっている。
【0023】次に、本実施例の試験方法について図1
と、図2及び図3のフローチャート図を用いて具体的に
説明する。本実施例の試験方法は、試験装置5のメモリ
9bに標準データを書き込む第1ステップと、被試験機
を試験して標準データの更新を行う第2ステップの2段
階に分けて行われる。図2は、本実施例の試験方法の第
1ステップのフローチャート図であり、図3は、本実施
例の試験方法の第2ステップのフローチャート図であ
る。
と、図2及び図3のフローチャート図を用いて具体的に
説明する。本実施例の試験方法は、試験装置5のメモリ
9bに標準データを書き込む第1ステップと、被試験機
を試験して標準データの更新を行う第2ステップの2段
階に分けて行われる。図2は、本実施例の試験方法の第
1ステップのフローチャート図であり、図3は、本実施
例の試験方法の第2ステップのフローチャート図であ
る。
【0024】まず、図1に示すように、被試験機12と
なる統合制御器と同等の機能を持ち、正常な動作をする
ことが確認されている統合制御器を標準機16として用
意し、この標準機16をシリアルI/Oポート15に接
続しておく。本実施例の試験方法では、正常な統合制御
器が、決められた試験項目データ(キーデータ)に従っ
て動作した場合に、画面で表示する画面データ(標準デ
ータ)を、手入力ではなく、実際に標準機16をキーデ
ータに従って動作させ、得られた画面データをそのまま
標準データとして試験装置5のメモリ9bに格納するよ
うにしている点が特徴である。
なる統合制御器と同等の機能を持ち、正常な動作をする
ことが確認されている統合制御器を標準機16として用
意し、この標準機16をシリアルI/Oポート15に接
続しておく。本実施例の試験方法では、正常な統合制御
器が、決められた試験項目データ(キーデータ)に従っ
て動作した場合に、画面で表示する画面データ(標準デ
ータ)を、手入力ではなく、実際に標準機16をキーデ
ータに従って動作させ、得られた画面データをそのまま
標準データとして試験装置5のメモリ9bに格納するよ
うにしている点が特徴である。
【0025】つまり、図1に示すように、試験装置5に
接続するシリアルI/Oポート15に標準機16と被試
験機12を接続し、シリアルI/Oポート15のスイッ
チを切り替えることにより標準機16又は被試験機12
のいずれかと、試験装置5とを接続するようになってい
る。
接続するシリアルI/Oポート15に標準機16と被試
験機12を接続し、シリアルI/Oポート15のスイッ
チを切り替えることにより標準機16又は被試験機12
のいずれかと、試験装置5とを接続するようになってい
る。
【0026】第1ステップでは、図2に示すように、シ
リアルI/Oポート15のスイッチを試験装置5と標準
機16とが接続するようにしておき、試験装置5の入力
部6よりキーデータを手入力し(101)、メモリ9a
に該キーデータを格納する。そして、このキーデータを
送信部14よりシリアルI/Oポート15を介して標準
機16に送信する(102)。
リアルI/Oポート15のスイッチを試験装置5と標準
機16とが接続するようにしておき、試験装置5の入力
部6よりキーデータを手入力し(101)、メモリ9a
に該キーデータを格納する。そして、このキーデータを
送信部14よりシリアルI/Oポート15を介して標準
機16に送信する(102)。
【0027】標準機16は、受信したキーデータに従っ
て正常な動作を行い、得られた画面データをシリアルI
/Oポート15を介して試験装置5に送信する。標準機
16から送信された画面データは、試験装置5の受信部
13により受信され(103)、標準データとしてメモ
リ9bに格納される(104)。この標準データは、実
際に統合制御器の試験を行った場合に、正常・異常の判
定基準とするものである。
て正常な動作を行い、得られた画面データをシリアルI
/Oポート15を介して試験装置5に送信する。標準機
16から送信された画面データは、試験装置5の受信部
13により受信され(103)、標準データとしてメモ
リ9bに格納される(104)。この標準データは、実
際に統合制御器の試験を行った場合に、正常・異常の判
定基準とするものである。
【0028】これにより、従来は、キーデータと標準デ
ータの両方を手入力作業により入力していたが、キーデ
ータのみを手入力すれば良いことになり、作業を簡略化
して、試験作業の効率を向上させることができる。
ータの両方を手入力作業により入力していたが、キーデ
ータのみを手入力すれば良いことになり、作業を簡略化
して、試験作業の効率を向上させることができる。
【0029】次に第2ステップの動作について、図3の
フローチャート図を用いて説明する。第2ステップの被
試験機の試験方法は従来の試験方法と同様であるが、被
試験機にソフトウェア変更があった場合に、標準データ
の更新を行えるようにしている点が特徴となっている。
フローチャート図を用いて説明する。第2ステップの被
試験機の試験方法は従来の試験方法と同様であるが、被
試験機にソフトウェア変更があった場合に、標準データ
の更新を行えるようにしている点が特徴となっている。
【0030】まず、図3に示すように、シリアルI/O
ポート15のスイッチを被試験機12側に切り替えてお
き、試験装置5のメモリ9aからキーデータを読み出し
て、送信部14よりシリアルI/Oポート15を介して
被試験機12に送信する(201)。被試験機12は、
キーデータに従って動作し、得られた画面データ(被試
験データ)をシリアルI/Oポート15を介して試験装
置5に送信する。試験装置5では受信部13において被
試験データを受信し(202)、メモリ9cに格納す
る。
ポート15のスイッチを被試験機12側に切り替えてお
き、試験装置5のメモリ9aからキーデータを読み出し
て、送信部14よりシリアルI/Oポート15を介して
被試験機12に送信する(201)。被試験機12は、
キーデータに従って動作し、得られた画面データ(被試
験データ)をシリアルI/Oポート15を介して試験装
置5に送信する。試験装置5では受信部13において被
試験データを受信し(202)、メモリ9cに格納す
る。
【0031】そして、比較部8において各項目毎に、メ
モリ9bから読み出した標準機16の標準データと、メ
モリ9cから読み出した被試験機12の被試験データと
を比較し、標準データと被試験データとが同一か否かを
判断する(203)。標準データと被試験データとが等
しい場合は、その項目は正常であると判断し、表示部7
に「項目”OK”」を表示する(204)。また、標準
データと被試験データとが等しくない場合は、「項目”
NG”」を表示する(205)。
モリ9bから読み出した標準機16の標準データと、メ
モリ9cから読み出した被試験機12の被試験データと
を比較し、標準データと被試験データとが同一か否かを
判断する(203)。標準データと被試験データとが等
しい場合は、その項目は正常であると判断し、表示部7
に「項目”OK”」を表示する(204)。また、標準
データと被試験データとが等しくない場合は、「項目”
NG”」を表示する(205)。
【0032】そして、全ての試験項目について被試験デ
ータと標準データの比較が終了したか否かを判断し(2
06)、終了していない場合は、処理203に戻って全
ての項目の比較が終わるまで比較処理を続ける。
ータと標準データの比較が終了したか否かを判断し(2
06)、終了していない場合は、処理203に戻って全
ての項目の比較が終わるまで比較処理を続ける。
【0033】全ての試験項目の比較が終了すると、「項
目”NG”」となった項目(異常項目)があったか否か
を判断し(207)、異常項目があった場合は、各異常
項目とその被試験データ及び標準データを表示させ(2
08)、各異常項目についてオペレータが被試験データ
と標準データとを比較して、相違点がソフトウェア変更
のみによるものであるか否かを判断する(209)。
目”NG”」となった項目(異常項目)があったか否か
を判断し(207)、異常項目があった場合は、各異常
項目とその被試験データ及び標準データを表示させ(2
08)、各異常項目についてオペレータが被試験データ
と標準データとを比較して、相違点がソフトウェア変更
のみによるものであるか否かを判断する(209)。
【0034】ソフトウェア変更のみによるものであれ
ば、メモリ9cに格納されている当該項目の被試験デー
タ部分を読み出して、メモリ9bの対応する標準データ
部分に書き込み、新しい標準データとして更新処理を行
う(210)。この更新処理は、入力部6からの簡単な
操作で行うことができるものである。また、ソフトウェ
ア変更のみによるものでなければ、真の異常と判断し
て、標準データの更新は行わず、処理を終了する。この
ようにして、本実施例の統合制御器の試験方法が行われ
るものである。
ば、メモリ9cに格納されている当該項目の被試験デー
タ部分を読み出して、メモリ9bの対応する標準データ
部分に書き込み、新しい標準データとして更新処理を行
う(210)。この更新処理は、入力部6からの簡単な
操作で行うことができるものである。また、ソフトウェ
ア変更のみによるものでなければ、真の異常と判断し
て、標準データの更新は行わず、処理を終了する。この
ようにして、本実施例の統合制御器の試験方法が行われ
るものである。
【0035】従来は、統合制御器のバージョンアップに
よるソフトウェア変更があった場合、単に「項目”N
G”(異常あり)」の表示をするのみであったが、本実
施例の試験方法によれば、試験を1回行うことにより、
バージョンアップによるソフトウェア変更など、周知の
相違点をチェックして、標準データを更新することがで
き、次回の試験からは異常として検出されないようにす
ることができる。
よるソフトウェア変更があった場合、単に「項目”N
G”(異常あり)」の表示をするのみであったが、本実
施例の試験方法によれば、試験を1回行うことにより、
バージョンアップによるソフトウェア変更など、周知の
相違点をチェックして、標準データを更新することがで
き、次回の試験からは異常として検出されないようにす
ることができる。
【0036】また、統合制御器のソフトウェア変更があ
った場合に、その都度、変更項目を検索して標準データ
を手入力で書き替え、新しいソフトウェアに合わせた標
準データにしておく作業が不要となり、簡単に標準デー
タを書き替えることができるために、試験作業効率を大
幅に向上させることができる。
った場合に、その都度、変更項目を検索して標準データ
を手入力で書き替え、新しいソフトウェアに合わせた標
準データにしておく作業が不要となり、簡単に標準デー
タを書き替えることができるために、試験作業効率を大
幅に向上させることができる。
【0037】また、本実施例では、説明を簡単にするた
めに、シリアルI/Oポート15に接続する被試験機1
2を1台のみとしているが、複数の統合制御器をシリア
ルI/Oポート15に接続しておき、シリアルI/Oポ
ート15のスイッチを切り替えることにより、1台ずつ
試験装置5と接続して試験を行うことも可能である。こ
の場合、複数の被試験機12が同等の機能で標準データ
が等しいものであれば、第1ステップは省略して第2ス
テップのみを連続して行うことができる。
めに、シリアルI/Oポート15に接続する被試験機1
2を1台のみとしているが、複数の統合制御器をシリア
ルI/Oポート15に接続しておき、シリアルI/Oポ
ート15のスイッチを切り替えることにより、1台ずつ
試験装置5と接続して試験を行うことも可能である。こ
の場合、複数の被試験機12が同等の機能で標準データ
が等しいものであれば、第1ステップは省略して第2ス
テップのみを連続して行うことができる。
【0038】また、本実施例では、予めシリアルI/O
ポート15に標準機16と被試験機12を接続してお
き、スイッチ切り替えによって標準機16又は被試験機
12のいずれかと試験装置5とを接続するようにしてい
るが、ケーブルの取り外し及び取り付けにより、まず、
標準機16をシリアルI/Oポート15に接続して標準
データを記憶し、次に、標準機16のケーブルをシリア
ルI/Oポート15から外して、代わりに被試験機12
を接続するようにしても構わない。
ポート15に標準機16と被試験機12を接続してお
き、スイッチ切り替えによって標準機16又は被試験機
12のいずれかと試験装置5とを接続するようにしてい
るが、ケーブルの取り外し及び取り付けにより、まず、
標準機16をシリアルI/Oポート15に接続して標準
データを記憶し、次に、標準機16のケーブルをシリア
ルI/Oポート15から外して、代わりに被試験機12
を接続するようにしても構わない。
【0039】本実施例の統合制御器の試験方法及び試験
装置によれば、被試験機12と同等の機能を持ち、正常
な動作をする統合制御器を標準機16として、シリアル
I/Oポート15を介して試験装置5に接続し、試験装
置5から標準機16にキーデータを送信して、それに従
って標準機16に正常な動作を行わせ、得られた画面デ
ータを標準機16から試験装置5に送信し、試験装置5
で受信した画面データを標準データとして格納するよう
にしているので、標準データを手入力する必要がなく、
試験作業効率を向上させることができる効果がある。
装置によれば、被試験機12と同等の機能を持ち、正常
な動作をする統合制御器を標準機16として、シリアル
I/Oポート15を介して試験装置5に接続し、試験装
置5から標準機16にキーデータを送信して、それに従
って標準機16に正常な動作を行わせ、得られた画面デ
ータを標準機16から試験装置5に送信し、試験装置5
で受信した画面データを標準データとして格納するよう
にしているので、標準データを手入力する必要がなく、
試験作業効率を向上させることができる効果がある。
【0040】また、本実施例の試験方法によれば、被試
験機12の統合制御器にソフトウェア変更があった場合
でも、既に入力されている標準データをそのまま基準に
して試験をして、被試験機12の被試験データと標準デ
ータとが異なる項目について、その相違点がソフトウェ
ア変更のみによるものであるか否かを判断できるように
してあり、ソフトウェア変更による相違点であれば、そ
の標準データを被試験データで書き替える更新方法とし
ているので、統合制御器のソフトウェア変更の度に、標
準データの変更箇所を検索し、新しいソフトウェアに合
わせて標準データを手入力する作業が不要となり、作業
を簡単にして試験作業効率を向上させることができる効
果がある。
験機12の統合制御器にソフトウェア変更があった場合
でも、既に入力されている標準データをそのまま基準に
して試験をして、被試験機12の被試験データと標準デ
ータとが異なる項目について、その相違点がソフトウェ
ア変更のみによるものであるか否かを判断できるように
してあり、ソフトウェア変更による相違点であれば、そ
の標準データを被試験データで書き替える更新方法とし
ているので、統合制御器のソフトウェア変更の度に、標
準データの変更箇所を検索し、新しいソフトウェアに合
わせて標準データを手入力する作業が不要となり、作業
を簡単にして試験作業効率を向上させることができる効
果がある。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、統合制御
器の被試験機を試験した結果の被試験データと統合制御
器の標準機を試験した結果の標準データと比較して被試
験機の正常・異常を判定する統合制御器の試験方法とし
ているので、標準データを手入力ではなく標準機から取
得でき、試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験
作業の効率を向上させることができる効果がある。
器の被試験機を試験した結果の被試験データと統合制御
器の標準機を試験した結果の標準データと比較して被試
験機の正常・異常を判定する統合制御器の試験方法とし
ているので、標準データを手入力ではなく標準機から取
得でき、試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験
作業の効率を向上させることができる効果がある。
【0042】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の統合制御器の試験方法において、標準データと被試
験データとの比較の結果、相違点がソフトウェア変更に
よるものであれば、被試験データにて標準データを更新
する統合制御器の試験方法としているので、バージョン
アップ等によるソフトウェア変更に対して被試験データ
で標準データを書き替えて更新できるため、ソフトウェ
ア変更への対応が容易であり、試験作業の効率を向上さ
せることができる効果がある。
載の統合制御器の試験方法において、標準データと被試
験データとの比較の結果、相違点がソフトウェア変更に
よるものであれば、被試験データにて標準データを更新
する統合制御器の試験方法としているので、バージョン
アップ等によるソフトウェア変更に対して被試験データ
で標準データを書き替えて更新できるため、ソフトウェ
ア変更への対応が容易であり、試験作業の効率を向上さ
せることができる効果がある。
【0043】請求項3記載の発明によれば、接続部の切
り替え動作により、試験装置が標準機に接続して試験を
行って標準データを取得し、また試験装置が被試験機に
接続して試験を行って被試験データを取得し、標準デー
タと被試験データとの比較を行う試験装置としているの
で、標準データを手入力ではなく標準機から取得でき、
試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業の効
率を向上させることができる効果がある。
り替え動作により、試験装置が標準機に接続して試験を
行って標準データを取得し、また試験装置が被試験機に
接続して試験を行って被試験データを取得し、標準デー
タと被試験データとの比較を行う試験装置としているの
で、標準データを手入力ではなく標準機から取得でき、
試験作業を簡略化して試験時間を短縮し、試験作業の効
率を向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る統合制御器の試験装置
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図2】本実施例の試験方法の第1ステップを示すフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図3】本実施例の試験方法の第2ステップを示すフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図4】統合制御システムのシステム概略図である。
【図5】統合制御器の表示画面を示す説明図である。
【図6】従来の統合制御器の試験装置の構成ブロック図
である。
である。
【図7】従来の統合制御器の試験方法を示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
1…統合制御器、 2…データバス、 3…被制御無線
機、 5…試験装置、6…入力部、 7…表示部、 8
…比較部、 9…メモリ、 10…制御部、11…ケー
ブル、 12…被試験機、13…受信部、 14…送信
部、 15…シリアルI/Oポート、 16…標準機
機、 5…試験装置、6…入力部、 7…表示部、 8
…比較部、 9…メモリ、 10…制御部、11…ケー
ブル、 12…被試験機、13…受信部、 14…送信
部、 15…シリアルI/Oポート、 16…標準機
Claims (3)
- 【請求項1】 キーデータにより統合制御器の標準機の
試験を行い、前記試験結果の標準データを記憶し、前記
キーデータにより統合制御器の被試験機の試験を行い、
前記試験結果の被試験データを記憶し、前記標準データ
と前記被試験データとを比較して前記統合制御器の被試
験機の正常・異常を判定することを特徴とする統合制御
器の試験方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の統合制御器の試験方法に
おいて、前記標準データと前記被試験データとを比較し
た結果、相違点がある場合に、前記相違点を表示し、前
記相違点が前記被試験機のソフトウェア変更であれば、
前記標準データを前記被試験データに更新することを特
徴とする統合制御器の試験方法。 - 【請求項3】 試験項目となるキーデータを入力する入
力部と、前記入力されたキーデータを記憶する第1のメ
モリと、前記第1のメモリ内のキーデータを送信する送
信部と、標準データ及び被試験データを受信する受信部
と、前記標準データを記憶する第2のメモリと、前記被
試験データを記憶する第3のメモリと、前記第2のメモ
リ内の標準データと前記第3のメモリ内の被試験データ
を比較する比較部と、前記比較結果を表示する表示部と
を有する試験装置であって、一方のポートが前記送信部
と前記受信部にそれぞれ接続し、他方のポートが前記標
準機及び前記被試験機に接続し、切り替え動作により前
記試験装置を前記標準機と前記被試験機のいずれかに接
続する接続部が設けられていることを特徴とする試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226678A JP2758553B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 統合制御器の試験方法及び試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226678A JP2758553B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 統合制御器の試験方法及び試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756621A true JPH0756621A (ja) | 1995-03-03 |
| JP2758553B2 JP2758553B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16848942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5226678A Expired - Fee Related JP2758553B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 統合制御器の試験方法及び試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758553B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577143A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動化ラインの故障診断装置 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP5226678A patent/JP2758553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577143A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動化ラインの故障診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758553B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |