JPH0756771B2 - リモコンリレー - Google Patents
リモコンリレーInfo
- Publication number
- JPH0756771B2 JPH0756771B2 JP63158812A JP15881288A JPH0756771B2 JP H0756771 B2 JPH0756771 B2 JP H0756771B2 JP 63158812 A JP63158812 A JP 63158812A JP 15881288 A JP15881288 A JP 15881288A JP H0756771 B2 JPH0756771 B2 JP H0756771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting cover
- remote control
- control relay
- caulking
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パネル取付型のリモコンリレーに関するもの
である。
である。
[従来の技術] 従来、パネル取付型のこの種のリモコンリレーは、第13
図に示すように、リモコンリレー本体が収納され制御用
リード線L1が導出される筒部3を具備したケース2をボ
デイ2a′およびカバー2b′形成し、筒部3の両側面にパ
ネル取付用の取付ばね32を設けたものがあった。図中、
33は分割ケースを一体化するかしめ鋲、L2は接点出力用
リード線、31はパネル30に設けられたリモコンリレー取
付孔である。
図に示すように、リモコンリレー本体が収納され制御用
リード線L1が導出される筒部3を具備したケース2をボ
デイ2a′およびカバー2b′形成し、筒部3の両側面にパ
ネル取付用の取付ばね32を設けたものがあった。図中、
33は分割ケースを一体化するかしめ鋲、L2は接点出力用
リード線、31はパネル30に設けられたリモコンリレー取
付孔である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、各部品寸法の
ばらつきにより取付性が安定しないという問題があっ
た。つまり、筒部3の寸法と取付ばね32の寸法とにばら
つきがあると、両ばらつきが相乗されてパネル取付部の
寸法ばらつきが大きくなってがたつきが生じ易いという
問題があった。
ばらつきにより取付性が安定しないという問題があっ
た。つまり、筒部3の寸法と取付ばね32の寸法とにばら
つきがあると、両ばらつきが相乗されてパネル取付部の
寸法ばらつきが大きくなってがたつきが生じ易いという
問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、取付性を安定化でき、しかも、組み
立てが容易に行えるリモコンリレーを提供するにある。
的とするところは、取付性を安定化でき、しかも、組み
立てが容易に行えるリモコンリレーを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のリモコンリレーは、端子板、動作調整用の手動
レバーなどを組み付けたリモコンリレー本体が収納され
た制御用リード線が導出される筒部を具備したケースを
上記筒部の中央にて分割し、該リモコンリレー本体を一
方の分割ケースに嵌合自在とし、上記筒部に外挿される
取付カバーの基部に雄ねじ部を設けたものである。
レバーなどを組み付けたリモコンリレー本体が収納され
た制御用リード線が導出される筒部を具備したケースを
上記筒部の中央にて分割し、該リモコンリレー本体を一
方の分割ケースに嵌合自在とし、上記筒部に外挿される
取付カバーの基部に雄ねじ部を設けたものである。
[作用] 本発明は上述のように構成されており、リモコンリレー
本体が収納された分割ケースに設けられた制御用リード
線導出用の筒部に、基部に雄ねじ部が設けられた取付け
カバーを外挿しており、パネル取付部を1個の部品で形
成しているので、寸法ばらつきが相乗されることがな
く、取付性を安定化できるようになっている。また、制
御用リード線が導出される筒部を具備したケースを上記
筒部の中央にて分割し、端子板、動作調整用の手動レバ
ーなどを組み付けたリモコンリレー本体を一方の分割ケ
ースに嵌合し、基部に雄ねじ部を有する取付カバーを上
記筒部に外挿することにより簡単に組み立てることがで
き、組み立て作業が極めて容易に行える。
本体が収納された分割ケースに設けられた制御用リード
線導出用の筒部に、基部に雄ねじ部が設けられた取付け
カバーを外挿しており、パネル取付部を1個の部品で形
成しているので、寸法ばらつきが相乗されることがな
く、取付性を安定化できるようになっている。また、制
御用リード線が導出される筒部を具備したケースを上記
筒部の中央にて分割し、端子板、動作調整用の手動レバ
ーなどを組み付けたリモコンリレー本体を一方の分割ケ
ースに嵌合し、基部に雄ねじ部を有する取付カバーを上
記筒部に外挿することにより簡単に組み立てることがで
き、組み立て作業が極めて容易に行える。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明一実施例を示すもので、リ
モコンリレー本体1が収納され制御用リード線L1が導出
される筒部3を具備したケース2を上記筒部3の中央に
て分割し、上記筒部3に外挿される取付カバー4の基部
に雄ねじ部5を設けたものである。ここに、実施例にあ
っては、分割筒部3a中央の外面にそれぞれ突起6を設け
ている。また、分割ケース2a,2bは、接点端子8が配設
される端子台部および筒部3中央をかしめ鋲7にてかし
め固定して一体化されるようになっている。さらに、一
対の接点端子板8間に隔壁板9を設けており、両接点端
子板8は、リベット鋲10によってリモコンリレー本体1
の主接点端子(図示せず)に接続されている。
モコンリレー本体1が収納され制御用リード線L1が導出
される筒部3を具備したケース2を上記筒部3の中央に
て分割し、上記筒部3に外挿される取付カバー4の基部
に雄ねじ部5を設けたものである。ここに、実施例にあ
っては、分割筒部3a中央の外面にそれぞれ突起6を設け
ている。また、分割ケース2a,2bは、接点端子8が配設
される端子台部および筒部3中央をかしめ鋲7にてかし
め固定して一体化されるようになっている。さらに、一
対の接点端子板8間に隔壁板9を設けており、両接点端
子板8は、リベット鋲10によってリモコンリレー本体1
の主接点端子(図示せず)に接続されている。
さらにまた、リモコンリレー本体1には、接点端子板8
に加えて動作調整用のコ字型の手動レバー11が組み付け
られており、これらを組み付けた状態で、リモコンリレ
ー本体1を一方の分割ケース2aに嵌合自在にしている。
ここに、手動レバー11は両脚片の内側に設けられた突条
16をリモコンリレー本体1の溝17に係合して取り付けら
れたとき、手動レバー11のねじ溝12の裏面側に設けられ
た係合孔(図示せず)に動作調整ボリュームの回動軸18
が係合されるようにしている。
に加えて動作調整用のコ字型の手動レバー11が組み付け
られており、これらを組み付けた状態で、リモコンリレ
ー本体1を一方の分割ケース2aに嵌合自在にしている。
ここに、手動レバー11は両脚片の内側に設けられた突条
16をリモコンリレー本体1の溝17に係合して取り付けら
れたとき、手動レバー11のねじ溝12の裏面側に設けられ
た係合孔(図示せず)に動作調整ボリュームの回動軸18
が係合されるようにしている。
いま、実施例にあっては、ケース2に設けられた制御用
リード線L1を導出する筒部3に、基部に雄ねじ5が設け
られた取付カバー4を外挿しており、パネル取付部を1
個の部品で形成しているので、従来例のように複数の部
品の寸法ばらつきが相乗されることがなく、取付性を安
定化できるようになっている。また、筒部3に突起6を
設けており、突起6が取付カバー4の内面に圧接される
ことにより両分割ケース2a,2bの接合面に隙間が形成さ
れるのを防止している。
リード線L1を導出する筒部3に、基部に雄ねじ5が設け
られた取付カバー4を外挿しており、パネル取付部を1
個の部品で形成しているので、従来例のように複数の部
品の寸法ばらつきが相乗されることがなく、取付性を安
定化できるようになっている。また、筒部3に突起6を
設けており、突起6が取付カバー4の内面に圧接される
ことにより両分割ケース2a,2bの接合面に隙間が形成さ
れるのを防止している。
さらにまた、接点端子板8、動作調整用の手動レバー11
などを組み付けたリモコンリレー本体1を一方の分割ケ
ース2aに嵌合し、基部に雄ねじ部5を有する取付カバー
4を筒部3に外挿することにより簡単に組み立てること
ができ、組み立て作業が極めて容易に行える。
などを組み付けたリモコンリレー本体1を一方の分割ケ
ース2aに嵌合し、基部に雄ねじ部5を有する取付カバー
4を筒部3に外挿することにより簡単に組み立てること
ができ、組み立て作業が極めて容易に行える。
第4図ないし第8図は他の実施例を示すもので、取付カ
バー4および両分割筒部3a,3bの中央にかしめ鋲挿通孔1
4,14′を設け、分割面に直交する方向に挿通されたかし
め鋲7にて取付カバー4を筒部3にかしめ固定し、取付
カバー4のかしめ固定部の両側方にスリット15を設ける
ことにより、かしめ固定部に弾性を付与したものであ
る。第7図は本発明に係るリモコンリレーの取付状態を
示すもので、配線引き出し孔のノックアウト部21が形成
された盤ケース20の分離板22に穿設された取付孔23に取
付カバー4を挿入し、取付カバー4の雄ねじ部5に取付
ナット24を螺合して配設するようにしている。なお、分
離壁22の両側には操作回路配線部と、主回路配線部が形
成されている。
バー4および両分割筒部3a,3bの中央にかしめ鋲挿通孔1
4,14′を設け、分割面に直交する方向に挿通されたかし
め鋲7にて取付カバー4を筒部3にかしめ固定し、取付
カバー4のかしめ固定部の両側方にスリット15を設ける
ことにより、かしめ固定部に弾性を付与したものであ
る。第7図は本発明に係るリモコンリレーの取付状態を
示すもので、配線引き出し孔のノックアウト部21が形成
された盤ケース20の分離板22に穿設された取付孔23に取
付カバー4を挿入し、取付カバー4の雄ねじ部5に取付
ナット24を螺合して配設するようにしている。なお、分
離壁22の両側には操作回路配線部と、主回路配線部が形
成されている。
いま、第8図(a)に示すように、かしめ鋲7をかしめ
鋲挿通孔14,14′に挿通し、第8図(b)に示すように
かしめ固定した場合において、スリット15にて付与され
た弾性によってかしめ固定部が撓んで取付カバー4の内
面が筒部3の周面に当接する事になるので、筒部3およ
び取付カバー4に多少の寸法ばらつきがあってもがたつ
きなく確実にかしめ固定されることになる。
鋲挿通孔14,14′に挿通し、第8図(b)に示すように
かしめ固定した場合において、スリット15にて付与され
た弾性によってかしめ固定部が撓んで取付カバー4の内
面が筒部3の周面に当接する事になるので、筒部3およ
び取付カバー4に多少の寸法ばらつきがあってもがたつ
きなく確実にかしめ固定されることになる。
第9図ないし第13図は、さらに他の実施例を示すもの
で、取付カバー4および両分割筒部3a,3bの中央にかし
め鋲挿通孔14a,14b,14a′,14b′を設け、分割面に直交
する方向に挿通されたかしめ鋲7にて取付カバー4を筒
部3にかしめ固定し、取付カバー4に設けられたかしめ
鋲挿通孔14a,14bのいずれか一方(実施例では14b)をだ
ぼ孔としたものである。
で、取付カバー4および両分割筒部3a,3bの中央にかし
め鋲挿通孔14a,14b,14a′,14b′を設け、分割面に直交
する方向に挿通されたかしめ鋲7にて取付カバー4を筒
部3にかしめ固定し、取付カバー4に設けられたかしめ
鋲挿通孔14a,14bのいずれか一方(実施例では14b)をだ
ぼ孔としたものである。
いま、筒部3に外挿された取付カバー4はかしめ鋲7に
よって第12図(a)(b)に示すようにかしめ固定さ、
かしめ鋲7の頭部が筒部3の周面に当接されるととも
に、かしめ部がかしめ鋲挿通孔14aの段部に当接される
ので、筒部3に対する取付カバー4の固定が確実に行え
るようになっている。
よって第12図(a)(b)に示すようにかしめ固定さ、
かしめ鋲7の頭部が筒部3の周面に当接されるととも
に、かしめ部がかしめ鋲挿通孔14aの段部に当接される
ので、筒部3に対する取付カバー4の固定が確実に行え
るようになっている。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、リモコンリレー
本体が収納されたケースに設けられた制御用リード線導
出用の筒部に、基部に雄ねじ部が設けられた取付カバー
を外挿しており、パネル取付部を1個の部品で形成して
いるので、寸法ばらつきが相乗されることがなく、取付
性を安定化できるという効果がある。また、ケースを筒
部の中央にて分割し、端子板、動作調整用の手動レバー
などを組み付けたリモコンリレー本体を一方の分割ケー
スに嵌合し、基部に雄ねじ部を有する取付カバーを上記
筒部に外挿することにより簡単に組み立てることがで
き、組み立て作業が極めて容易に行えるという効果があ
る。
本体が収納されたケースに設けられた制御用リード線導
出用の筒部に、基部に雄ねじ部が設けられた取付カバー
を外挿しており、パネル取付部を1個の部品で形成して
いるので、寸法ばらつきが相乗されることがなく、取付
性を安定化できるという効果がある。また、ケースを筒
部の中央にて分割し、端子板、動作調整用の手動レバー
などを組み付けたリモコンリレー本体を一方の分割ケー
スに嵌合し、基部に雄ねじ部を有する取付カバーを上記
筒部に外挿することにより簡単に組み立てることがで
き、組み立て作業が極めて容易に行えるという効果があ
る。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
分解上面図、第3図は同上の斜視図、第4図は他の実施
例の分解斜視図、第5図は同上の要部斜視図、第6図
(a)〜(d)は同上の取付カバーの正面図、側面図、
断面図および背面図、第7図は同上の配設例を示す斜視
図、第8図(a)(b)は同上の動作説明図、第9図は
さらに他の実施例の斜視図、第10図は同上の要部斜視
図、第11図(a)〜(d)は同上の取付カバーの正面
図、側面図、断面図および背面図、第12図は同上の動作
説明図、第13図(a)(b)は従来例の上面図および側
面図である。 1はリモコンリレー本体、2はケース、3は筒部、4は
取付カバー、5は雄ねじ部である。
分解上面図、第3図は同上の斜視図、第4図は他の実施
例の分解斜視図、第5図は同上の要部斜視図、第6図
(a)〜(d)は同上の取付カバーの正面図、側面図、
断面図および背面図、第7図は同上の配設例を示す斜視
図、第8図(a)(b)は同上の動作説明図、第9図は
さらに他の実施例の斜視図、第10図は同上の要部斜視
図、第11図(a)〜(d)は同上の取付カバーの正面
図、側面図、断面図および背面図、第12図は同上の動作
説明図、第13図(a)(b)は従来例の上面図および側
面図である。 1はリモコンリレー本体、2はケース、3は筒部、4は
取付カバー、5は雄ねじ部である。
Claims (3)
- 【請求項1】端子板、動作調整用の手動レバーなどを組
み付けたリモコンリレー本体が収納され制御用リード線
が導出される筒部を具備したケースを上記筒部の中央に
て分割し、該リモコンリレー本体を一方の分割ケースに
嵌合自在とし、上記筒部に外挿される取付カバーの基部
に雄ねじ部を設けたことを特徴とするリモコンリレー。 - 【請求項2】取付カバーおよび両分割筒部の中央にかし
め鋲挿通孔を設け、分割面に直交する方向に挿通された
かしめ鋲にて取付カバーを筒部にかしめ固定し、取付カ
バーのかしめ固定部の両側方にスリットを設けることに
より、かしめ固定部に弾性を付与したことを特徴とする
請求項1記載のリモコンリレー。 - 【請求項3】取付カバーおよび両分割筒部の中央にかし
め鋲挿通孔を設け、分割面に直交する方向に挿通された
かしめ鋲にて取付カバーを筒部にかしめ固定し、取付カ
バーに設けられたかしめ鋲挿通孔のいずれか一方をだぼ
孔としたことを特徴とする請求項1記載のリモコンリレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158812A JPH0756771B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | リモコンリレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158812A JPH0756771B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | リモコンリレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027320A JPH027320A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0756771B2 true JPH0756771B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15679902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158812A Expired - Lifetime JPH0756771B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | リモコンリレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756771B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946416U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | 昭英電機株式会社 | スイツチ取付装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158812A patent/JPH0756771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027320A (ja) | 1990-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 14 |