JPH0756787A - メタデータ構造体及びその取り扱い方法 - Google Patents
メタデータ構造体及びその取り扱い方法Info
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- JPH0756787A JPH0756787A JP6141923A JP14192394A JPH0756787A JP H0756787 A JPH0756787 A JP H0756787A JP 6141923 A JP6141923 A JP 6141923A JP 14192394 A JP14192394 A JP 14192394A JP H0756787 A JPH0756787 A JP H0756787A
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Abstract
れのグループとして記憶するファイルシステムを提供す
る。 【構成】 ファイルシステムはデータ及びメタデータを
同様の形態で記憶する。ディスクに記憶されたファイル
データの最低のレベルは、論理的に隣接するバイトグル
ープを構成する流れである。ファイル、ディレクトリー
又はサブディレクトリーに見られる関連する流れは、可
変サイズのオノードデータ構造体に記憶される。可変サ
イズのオノードデータ構造体は、ディスクスペースの固
定サイズバケットのアレーに記憶される。関連オノード
データ構造体はカタログデータ構造体内に記憶される。
カタログデータ構造体は、ディスクスペースの固定サイ
ズバケットのアレー内に記憶される。次いで、ディスク
スペースの固定サイズバケットのバケットアレーが流れ
として記憶される。
Description
ムに係り、より詳細には、ファイルシステムによりディ
スクにデータを記憶する方法に係る。
ータをディスクに効率的に記憶する点で問題がある。従
来の多くのシステムは、全てのデータをディスクに単一
サイズの記憶単位で記憶する手法を採用している。不都
合なことに、この手法は、ディスクにファイルデータを
効率良く記憶するものではない。特に、ファイルデータ
はサイズが変化し、従って、所定の記憶単位サイズに良
好に一致するものではない。従来の他のシステムは、多
数の異なるフォーマットの1つを採用するオプションを
ユーザに与えるものである。ファイルデータがユーザに
使用できるようになる前に、どのフォーマットを採用す
るか判断しなければならない。その結果、ユーザによる
フォーマットの選択は単なる推測となり、実際のファイ
ルデータとうまく対応しないことがしばしばある。従っ
て、ファイルデータが効率的に記憶されないことが頻繁
である。
グシステムでは、各ファイルに固定数のディスクスペー
スのブロックが割り当てられ、ファイルデータと、ファ
イルに関する制御情報を記憶する。これらのブロック
は、単位を素早く割り当てたり割り当て解除したりでき
るように固定サイズにされている。ファイル及びファイ
ルデータに対する制御情報は、しばしば可変サイズとさ
れ、これが少なくとも2つの問題を課することになる。
第1に、ファイルデータ及び/又は制御情報が1つのブ
ロックを埋めるに充分なほど大きくないときには、割り
当て単位内のディスクスペースが浪費される。第2に、
ファイルデータ及び/又は制御情報が1つのブロックに
記憶するには大き過ぎるときには、それが多数のブロッ
クに記憶されねばならず、データがどこに記憶されるか
を指定するために多数のポインタが維持されねばならな
い。このようなポインタを維持しそして使用すること
は、かなり厄介であることが多い。
タデータ(即ち、他のデータの記憶を記述するデータ)
とが個別のエントリーとして処理されている。特に、デ
ータとメタデータは、従来のファイルシステムでは異な
るフォーマットで記憶されている。更に、データ及びメ
タデータに対して作用する個別のツールが設けられてい
る。データとメタデータをこのように分けて考える結
果、オーバーヘッド及び複雑さが増大している。
れば、ディスク記憶装置と、オペレーティングシステム
を実行する処理手段とを有するデータ処理システムにお
ける方法が実施される。この方法において、データは、
ディスク記憶装置に、第1の可変サイズの流れデータ構
造で記憶される。メタデータは、ディスク記憶装置に、
第2の可変サイズの流れデータ構造で記憶される。各々
の流れデータ構造に対して流れ記述子が記憶される。こ
の流れ記述子は、流れデータ構造がディスク記憶装置内
のディスクにいかに記憶されるかを識別するタイプ識別
子を含んでいる。
は、ディスク記憶装置に流れデータ構造で記憶される。
データの流れは、論理的に隣接するデータバイトから形
成される。各流れデータ構造に対しディスク記憶装置に
流れ記述子が記憶される。各流れ記述子は、流れデータ
構造がディスク記憶装置にいかに記憶されるかを記述す
るタイプ識別子を含んでいる。関連データを記憶する流
れデータ構造は、それらに組み合わされた流れ記述子と
共に、第1の可変サイズのデータ構造に記憶される。
流れは、ディスク記憶装置に流れデータ構造で記憶され
る。各流れデータ構造ごとに流れ記述子がディスク記憶
装置に記憶される。各流れ記述子は、流れデータ構造が
ディスク記憶装置にいかに記憶されるかを記述するタイ
プ識別子を含む。関連データを記憶する流れデータ構造
は、それに組み合わされた流れ記述子と共に、ディスク
記憶装置に可変サイズのデータ構造で記憶される。関連
データを記憶する可変サイズのデータ構造のグループ
は、カタログデータ構造で記憶される。
記憶装置を有するデータ処理システムにおける方法が実
施される。この方法では、データの流れはディスク記憶
装置に流れデータ構造で記憶される。流れは、論理的に
隣接するデータバイトによって形成される。各流れデー
タ構造ごとに流れ記述子がディスク記憶装置に記憶され
る。関連データを記憶する流れデータ構造は、それらに
組み合わされた流れ記述子と共に、ディスク記憶装置に
各々可変サイズのデータ構造で記憶される。各可変サイ
ズのデータ構造は、それに組み合わされた識別子を有し
ている。可変サイズのデータ構造は、ディスク記憶装置
におけるディスクスペースの固定サイズの識別可能なバ
ケットのアレーに記憶される。このアレー内のバケット
に対するバケット識別子を指定するエントリーを保持す
るマッピング構造がディスク記憶装置に記憶される。上
記エントリーは、可変サイズデータ構造の識別子によっ
てインデックスされる。このマッピング構造は、その識
別子が与えられると、上記アレー内の可変サイズデータ
構造の1つを位置決めするのに使用される。
ータの両方をディスクに「流れ」のグループとして記憶
するファイルシステムを提供する。「流れ」とは、デー
タのバイトの論理的に隣接しランダムにアクセスできる
可変サイズのアレーであって、ディスク上の論理記憶単
位として働くものをいう。ファイルのデータへのほとん
どのプログラムアクセスは、これらの流れによって行わ
れる。各流れは、多数の異なる表示(representation)の
1つにおいてディスクに記憶される。異なる表示の各々
は、流れの特定のサイズ及び使用に良く適したものであ
る。従って、各流れは、そのサイズに最も良く適した表
示でディスクに記憶される。
れはファイルシステムに制御構造において記憶される。
流れ記述子は、流れをアクセスしそして流れに関する情
報を得るのに使用される。流れ記述子は、流れのデータ
を記憶する表示の記述を与える。関連データを保持する
データの流れは、オノード(onode) として知られている
データ構造へとカプセル化される。オノードとは、ファ
イル、ディレクトリー又はサブディレクトリーにほぼ類
似した可変サイズの構造である。関連オノードのグルー
プは、次いで、オブジェクト記憶カタログ又はオブジェ
クト記憶として知られているデータ構造に記憶される。
従って、データ及びメタデータ(オブジェクト記憶カタ
ログのような)は、同様の形態でハイアラーキに記述さ
れ、これについては以下で詳細に説明する。
ータ処理システム10のブロック図である。図1のシス
テム10は単一プロセッサシステムであるが、本発明は
分散型システムのようなマルチプロセッサシステムでも
実施できることが当業者に明らかであろう。データ処理
システム10は、中央処理ユニット(CPU)12と、
メモリ14と、ディスク記憶装置16と、キーボード1
8と、マウス20と、ビデオディスプレイ22とを備え
ている。ディスク記憶装置16は、ハードディスク及び
他の形式のディスク記憶装置を含む。キーボード18、
マウス20及びビデオディスプレイ22は、従来型の入
力/出力装置である。
24のコピーを保持し、これはシステムに記憶されたフ
ァイルを管理するためのファイルシステムマネージャ2
6を含んでいる。オペレーティングシステム24は、オ
ブジェクト指向のオペレーティングシステムである。こ
こに述べる本発明の好ましい実施例は、オペレーティン
グシステム24の一部分として実施される。本発明の好
ましい実施例は、オペレーティングシステム24の一部
分として説明するが、当業者であれば、本発明は、オペ
レーティングシステムとは別の他の形式のコードでも実
施できることが明らかであろう。
においては、流れは、多数の異なる表示で得られる。流
れについての異なる表示を理解するために、流れに対し
て与えられる流れ記述子のフォーマットを検討すること
が有用であろう。図2は、流れ記述子28のフォーマッ
トを示す図である。流れ記述子28は、本発明の好まし
い実施例で使用できる流れの異なる表示の各々を記述す
ることができる。流れ記述子28は、サイズフィールド
30、タイプフィールド32及び記述フィールド34の
3つのフィールドを含んでいる。サイズフィールド30
は、流れのサイズをバイトで指定する値を保持する。タ
イプフィールド32は、流れのタイプを指定し、そして
記述フィールド34は、流れの記述(即ち、記述フィー
ルド34の形式)を保持する。これらフィールド30、
32及び34に保持された値は、それに関連する流れの
表示と共に変化する(以下で詳細に述べる)。
例に使用できる流れの第1の表示である。この極小の流
れは、記憶媒体(即ち、ディスク記憶装置16のディス
ク)の割り当て単位に対して非常にサイズの小さいデー
タを記憶するのに使用されるものである。記憶媒体の
「割り当て単位」とは、ファイルを記憶するために割り
当てられるディスク記憶装置16のディスクメモリスペ
ースの基本単位を指す。例えば、FATベースのファイ
ルシステムでは、最小割り当て単位はディスクセクタで
ある。不都合なことに、このセクタは、システム10で
形成される流れデータよりも相当に大きいことがしばし
ばある。図3は、極小の流れに対する流れ記述子28の
フォーマットを示している。サイズフィールド30は流
れのサイズを指定する値を保持し、そしてタイプフィー
ルド32は、流れが極小の流れであることを指定する。
記述フィールド34は、流れのデータを保持し、従っ
て、流れのデータの即時表示を与える。この即時表示
は、少量のデータを記憶するための非常に効率的な手段
を形成する。特に、データは、流れ記述子に直接的に合
体されて、容易に且つ速やかにアクセスできるようにさ
れる。
表示は、小さな流れである。「小さな流れ」とは、デー
タの単一のイクステントで記憶される流れである。イク
ステントとは、割り当て単位の可変サイズの隣接した延
びである。流れのデータは、流れ記述子に直接記憶する
には大き過ぎるのでイクステントに記憶される。この小
さな流れに対する流れ記述子28のフォーマットが図4
に示されている。タイプフィールド32は、それに関連
した流れが小さな流れであることを指定し、そして記述
フィールド34は、流れのデータが記憶されるイクステ
ント42を記述するイクステント記述子36を保持す
る。イクステント42は、ディスク記憶装置16のディ
スクに記憶される。イクステント記述子36は、2つの
サブフィールド38及び40を含む。サブフィールド3
8はイクステント42の長さを指定する値を保持し、そ
してサブフィールド40は、イクステントのディスクア
ドレス(即ち、イクステントがディスクの論理アドレス
スペースのどこに位置しているか)を保持する。
の表示は、「大きな流れ」である。この大きな流れは、
多数のイクステントに記憶される流れである。この大き
な流れは、多量のデータを有する流れを記憶するのに適
している。図5は、このような大きな流れに対する流れ
記述子28のフォーマットを示している。タイプフィー
ルド32は、流れが大きな流れであることを指定する。
記述フィールド34は、イクステント記述子を保持する
流れ44を記述する第2の流れ記述子43を保持する。
この第2の流れ記述子43は極小の流れを記述し、そし
てイクステント記述子の流れ44を保持する記述フィー
ルド34’を含んでいる。イクステント記述子36’、
36”及び36”’は、図4について述べたイクステン
ト記述子36と同じフォーマットを有する。その結果、
単一の流れ34’によって多数のイクステント42’、
42”及び42”’が記述される。イクステント記述子
の数があまりに多過ぎる場合には、第2の流れ記述子4
3は、極小の流れではなくて小さな流れを記述する。更
に、イクステント記述子の数が小さな流れに対して多過
ぎる場合には、第2の流れ記述子43は、大きな流れを
記述する。大きな流れは、一般に、ディスクスペースの
大きな隣接ブロックが得られない場合に使用される。こ
の大きな流れは、多量のデータをディスクに対して分散
されたイクステントにおいて単一の流れとして容易に記
憶するものである。その結果、大きな流れは、ディスク
が更に細分化されそして流れが成長するときにも、良好
にスケーリングされる。
効率的な記憶を容易にするために、流れの表示が流れ表
示のハイアラーキを登るように促される。ハイアラーキ
は、極小の流れ、小さな流れ及び大きな流れを含む。流
れは、極小の流れから小さな流れへそして大きな流れへ
と促進される。一般に、上記したように、流れに含まれ
たデータの量及び細分の量に基づいて流れに最も適した
表示が選択される。
の基本的な流れの形式を以上に説明した。流れ記述子2
8のタイプフィールド34は、流れ内に記憶されるデー
タの特殊な記述を指定するのにも使用できる。図6は、
流れが圧縮データを保持するときの流れ記述子28のフ
ォーマットの一例である。タイプフィールド32は、流
れのデータが圧縮されることを指定する値を保持し、一
方、記述フィールド34は、圧縮データに対する流れ記
述子を保持する。記述フィールド34に保持される流れ
記述子は、流れに含まれるデータの量に基づいて、極小
の流れ、小さな流れ、又は大きな流れである。
記述するときの流れ記述子28のフォーマットを示して
いる。タイプフィールド32は、流れが暗号データを保
持することを指定する値を保持する。記述フィールド3
4は、暗号データのための流れ記述子を保持する。又、
流れ記述子は、暗号キーの値50も含む。この暗号キー
の値50は、流れに記憶されたデータを暗号解読するの
に使用できる。記述フィールド34に保持された暗号デ
ータに対する流れ記述子は、極小の流れ、小さな流れ、
又は大きな流れである。
プフィールド32を使用する別の例が図8に示されてい
る。図8は、小規模のトランザクションに対する流れ記
述子28を示している。小規模のトランザクションと
は、データベースのデータに対する変更が記録される
が、影響を受ける全てのデータの変更に関連したオーバ
ーヘッドを被ることを保証するに充分な数の他の変更が
生じるまでデータを直接的に変更しない場合を指す。タ
イプフィールド32は、記述フィールド34が小規模な
トランザクションに対するデータを保持することを指定
する。記述フィールド34は、第1の流れ記述子52
と、第2の流れ記述子54を保持する。第1の流れ記述
子52は、データの元の流れを記述する。第2の流れ記
述子54は、元の流れに対して行われた変更を指定する
流れを記述する。データの元の流れは、第2の流れに保
持された変更を実施することによって更新される。
る流れ記述子28の例を示す。データのロスが破壊的な
結果を招かないように、データをしばしば複製しなけれ
ばならない。特に、システムが多数のコピーをディスク
に維持するところの選択されたデータ構造体がある。こ
のような場合に、データ構造体は、ディスク上の2つの
異なる位置にコピーされる。流れ記述子28は、第1の
流れ記述子56と、第2の流れ記述子58をその記述フ
ィールド34に含んでいる。第1の流れ記述子56は、
第1のデータコピーを保持する第1の流れを記述し、そ
して第2の流れ記述子58は、別のデータコピーを保持
する第2の流れを記述する。タイプフィールド32は、
流れが複製データを含むことを指定する値を保持する。
る情報が図10に示すようなフィールド記述子60に記
憶される。このフィールド記述子60は、流れIDを保
持する流れIDフィールド62を含んでいる。この流れ
IDは、オノード(以下で詳細に述べる)内の流れを独
特に識別する4バイト長さの識別番号である。更に、フ
ィールド記述子60は、フラグビットを保持するフラグ
フィールド64を備えている。フィールド記述子60の
最終フィールドは、流れに対する流れ記述子28であ
る。
「オノード」にグループ分けされる。オノードはオブジ
ェクトの論理表示に対応し、典型的に、ファイル、ディ
レクトリー又はサブディレクトリーを構成する全ての流
れを保持する。各オノードは、これに含まれる流れの可
変サイズの集合体を記述するに必要な情報を含む。
示す図である。各オノード66は、関連ファンクション
の流れを保持している。各オノード66は、次のフィー
ルドを含む。即ち、長さフィールド68と、ワークID
フィールド70と、フラグフィールド72と、クラスI
Dフィールド73と、フィールド記述子60(図10に
示すような)のアレーを保持するフィールド76とであ
る。長さフィールド68は、オノードの長さを指定する
値を保持し、一方、ワークIDフィールド70は、以下
で詳細に述べるように、ワークIDマッピングアレー1
04(図14)へのインデックスを保持する。ワークI
Dは長さが4バイトである。フラグフィールド72(図
11)はフラグビットを保持し、そしてクラスIDフィ
ールド73は、オノードに対するクラスIDを保持す
る。フィールド76は、フィールド記述子60のパック
アレーを保持し、これは、オノード66と共に保持され
る流れの各々に対するフィールド記述子60を含む。フ
ィールド76のフィールド記述子のアレーに含まれる流
れの数は、変化し得る。更に、フィールド76のフィー
ルド記述子のアレーにおける各流れの長さも、変化し得
る。従って、オノード66は可変サイズ構造である。オ
ノード66の可変サイズ特性は、ディスク記憶装置16
のディスクにおける割り当て単位での内部分割を最小に
するよう助成する。
ードに直接組み込まれない。そうではなくて、このデー
タは、図12に示すように個別の流れに記憶される。流
れ78は、関連オノード66(図11)に関する多数の
異なる形式の状態情報を保持する。この状態情報は、フ
ィールド86に保持されたタイムスタンプであって、オ
ノード66が形成された時間を指定するタイムスタンプ
を含んでいる。フィールド88は、オノード66が変更
された最後の時間を指定するタイムスタンプを保持す
る。同様に、フィールド90は、オノード66がアクセ
スされた最後の時間を指定するタイムスタンプを保持す
る。フィールド92は、オノード66のサイズを指定す
る値を保持し、そしてフィールド94は、オノードのオ
ーナーに対する機密記述子を保持する。流れ78に保持
された全ての情報は、関連オノード66に保持されたフ
ァイルデータを管理するのに有用である。
示されている。この流れ80は、3つのフィールド9
6、98及び100を備えている。各オノード66は、
データ処理システム10のグローバルネームスペースに
見ることができ、そしてこのグローバルネームスペース
は、ルートオノード以外の各オノードが親ノードを有す
る論理ツリー構造である。フィールド96は、親オノー
ドのワークIDを保持する。フィールド98は、オノー
ド66のための全般的に独特のID(UUID)を保持
する。更に、フィールド100は、オノード66のクラ
スを指定するクラスIDを保持する。各オノード66に
は独特のクラスが組み合わされる。特に、各オノード6
6は、特定のクラスのオブジェクトの例である。
4も記憶される。流れ82は、親に対するオノード66
のネームを保持し、そして流れ84は、オノードのため
のアクセス制御リスト(機密で使用される)を保持す
る。
とも次の2つの理由で別々に記憶される。第1に、この
情報を別々に記憶すると、オノード66の平均サイズが
減少される。流れ78、80、82及び84は、各オノ
ードごとに記憶されない。その結果、オノードの平均サ
イズが減少する。第2に、この情報を別々に記憶する
と、各オノード66からコードを検索するのに複雑なコ
ードを必要とすることなく、情報の関連グループにプロ
グラムアクセスすることができる。
ットアレー102(図13)に記憶される。このオノー
ドバケットアレー102は、固定サイズバケットのアレ
ーで構成された可変サイズデータ構造である。バケット
のサイズ(例えば、4K)はデータ処理システム10の
アーキテクチャに基づくものであるが、システム10の
ページサイズに一致してもよい。これらバケットは、図
13の例では1ないしNと番号付けされている。アレー
102の各バケットは、オノード66のパックされた組
を含んでいる。図13の例では、バケット2は、単一の
オノードのみを含み、一方、バケット1は、2つのオノ
ードを含み、そしてバケット3は、3つのオノードを含
むことが明らかである。
ルデータが移動、削除又は挿入されたときにシャフルさ
れねばならないデータの量を最小にするために使用され
る。ディスクスペースのブロックを割り当て及び割り当
て解除する粒度は固定とされる。換言すれば、メモリブ
ロックは、固定サイズのバケットで割り当て及び割り当
て解除される。そうではなくて、ファイルデータを記憶
するために可変サイズの構造が使用された場合には、割
り当ての粒度は固定されず、割り当ての粒度を非常に大
きくすることができる。
ム24(図1)は、関連オノード66(図11)をアレ
ー102(図14)の同じバケットに記憶するか、又は
ディスク記憶装置16のディスク上で互いに接近したバ
ケットに記憶する。この記憶戦術は、ディスク上でオノ
ード66を探すシーク時間を最小にする。一般に、通常
一緒にアクセスされるファイルは同じバケットに配置さ
れる。一緒にアクセスされるファイルは、例えば、共通
のサブディレクトリー又はディレクトリーにあるファイ
ルである。
は、流れとしてアクセスされる。システム10は、通
常、多数のオノードバケットアレー102を記憶し、従
って、オノードバケットアレーを保持する多数の流れを
記憶する。内部では、オノード間の全ての参照は、ワー
クIDに基づいている。アレー102のバケット内でオ
ノード66(図11)を位置決めするには、そのオノー
ドに対するワークIDを探すことが必要である。ワーク
IDのマッピングアレー104(図14)は、ワークI
Dからオノードバケットアレー102のバケット番号へ
マップする。次いで、番号付けされたバケットがオノー
ドに対し整合ワークIDでサーチされる。特に、特定ノ
ード66のワークIDは、ワークIDマッピングアレー
104へインデックスを与える。指定されたインデック
スにおけるエントリーは、オノード66を保持するバケ
ット番号を識別する。例えば、図14に示すように、ワ
ークIDマッピングアレー104のエントリー106及
び108は、関連するワークIDを有するオノード66
がバケット1に保持されることを指定する値を保持す
る。
記述子76のアレーに保持される流れの中に記憶される
ネームインデックスの流れを含んでいる。ネームインデ
ックスの流れは、オノード66内に含まれた流れ記述子
に対するBツリーインデックスを保持する。ネームイン
デックスの流れは、流れの流れIDを、オノード66内
に保持された流れ記述子を位置決めするためのキーとし
て使用する。Bツリーインデックスは、本発明と同日に
出願された共通の譲受人に譲渡された「ファイルシステ
ムにオブジェクトを効率的に記憶する方法(Efficient S
torage of Objects in a File System) 」と題する特許
出願に詳細に示されている。この特許出願の開示を参考
としてここに取り上げる。
1)へと収集されるのと同様に、オノードの関連収集体
がオブジェクト記憶カタログとして知られたデータ構造
へ収集される。オノード66のワークIDは、オブジェ
クト記憶カタログ内のオノードを識別するためのベース
として働く。オブジェクト記憶カタログは、図15に示
すようなオブジェクト記憶カタログオノード110によ
って記述される。オブジェクト記憶カタログオノード1
10は、長さフィールド68と、ワークIDフィールド
70と、フラグフィールド72と、他のオノード66で
見つかったフィールド記述子76のアレーとを含んでい
る。フィールド記述子76のアレーは、流れ記述子11
2、114及び116が記憶されたフィールド記述子を
含む。
グアレーの流れ104を記述する。流れ記述子114
は、オノードバケットアレーの流れ102を記述し、そ
して流れ記述子116は、ネームインデックスの流れ1
17を記述する。ワークIDマッピングアレーの流れ1
04及びオノードバケットアレーの流れ102は、関連
データを記憶するので、これらは共通のオノード(即
ち、オブジェクト記憶カタログオノード110)に記憶
される。このように、オブジェクト記憶カタログオノー
ド110は、ワークIDマッピングアレーの流れ10
4、オノードバケットアレーの流れ102及びネームイ
ンデックスの流れ117を関係付けるビークルを形成す
る。オブジェクト記憶カタログオノード110は、ワー
クID 0におけるカタログを構成するオノードのグル
ープ内に記憶される。ワークID 0とは、その定義に
より、オノードバケットアレーの流れ102の第1エレ
メントに常に配置される。ワークID 0における第1
バケットは、既知の位置を有する区別されたバケットで
ある。従って、バケット内に記憶されたデータ構造は容
易に且つ簡単にアクセスされる。
が、特許請求の範囲に規定された本発明の範囲から逸脱
せずにその形態及び細部に種々の変更がなされ得ること
が当業者に明らかであろう。
テムのブロック図である。
子のフォーマットを示す図である。
する流れ記述子の図である。
する流れ記述子の図である。
する流れ記述子の図である。
流れ記述子の図である。
流れ記述子の図である。
クションに対する流れ記述子の図である。
する流れ記述子の図である。
述子の図である。
である。
持するシステムの図である。
ーの図である。
ッピングアレー及びオノードバケットアレーの図であ
る。
記憶カタログの図である。
Claims (29)
- 【請求項1】 ディスク記憶装置と、オペレーティング
システムを実行する処理手段とを有するデータ処理シス
テムであって、 (a)ディスク記憶装置において論理的に隣接するデー
タタイプを保持するための第1の可変サイズの流れデー
タ構造でデータを記憶し、 (b)ディスク記憶装置において論理的に隣接するデー
タバイトを保持するための第2の可変サイズの流れデー
タ構造でメタデータを記憶し、そして (c)上記流れデータ構造の各々に対し、その流れデー
タ構造がディスク記憶装置のディスクにいかに記憶され
るかを識別するタイプ識別子を含む流れ記述子を記憶す
る、という段階を備えたことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 メタデータをディスク記憶装置において
第2の可変サイズの流れデータ構造で記憶する上記段階
は、ディスク記憶装置において関連データを保持する流
れデータ構造に対するインデックスを第2の可変サイズ
の流れデータ構造で記憶する段階を更に備えた請求項1
に記載の方法。 - 【請求項3】 ディスク記憶装置において関連データを
保持する流れデータ構造に対するインデックスを第2の
可変サイズのデータ構造で記憶する上記段階は、ディス
ク記憶装置において関連データを保持する流れデータ構
造に対するBツリーインデックスを第2の可変サイズの
流れデータ構造で記憶する段階を更に備えた請求項2に
記載の方法。 - 【請求項4】 流れデータ構造の各々に対し流れ記述子
を記憶する上記段階は、流れデータ構造の各々に対する
流れ記述子を第1及び第2の各々の可変サイズの流れデ
ータ構造で記憶する段階を更に備えた請求項1に記載の
方法。 - 【請求項5】 ディスク記憶装置を有するデータ処理シ
ステムにおいて、 (a)ディスク記憶装置において論理的に隣接するデー
タバイトより成る流れデータ構造でデータの流れを記憶
し、 (b)ディスク記憶装置において各流れデータ構造に対
する流れ記述子を記憶し、各流れ記述子は、流れデータ
構造がディスク記憶装置にいかに記憶されるかを記述す
るタイプ識別子を含み、そして (c)関連データを記憶する流れデータ構造及びそれら
に組み合わされる流れ記述子をディスク記憶装置におい
て第1の可変サイズのデータ構造で記憶する、という段
階を備えたことを特徴とする方法。 - 【請求項6】 ディスク記憶装置において流れデータ構
造でデータの流れを記憶する上記段階は、ディスク記憶
装置において流れデータ構造でメタデータの少なくとも
1つの流れを記憶し、そしてディスク記憶装置において
流れデータ構造でメタデータではないデータの少なくと
も1つの流れを記憶するという段階を更に備えた請求項
5に記載の方法。 - 【請求項7】 各流れデータ構造に対する流れ記述子を
ディスク記憶装置に記憶する上記段階は、各流れデータ
構造に対する流れ記述子をディスク記憶装置において別
の流れデータ構造で記憶するという段階を更に備えた請
求項5に記載の方法。 - 【請求項8】 関連データを記憶する流れデータ構造及
びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶装
置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段階
は、ファイルのデータを記憶する流れデータ構造及びそ
れらに組み合わされる流れ記述子をディスク記憶装置に
おいて第1の可変サイズのデータ構造で記憶するという
段階を更に備えた請求項5に記載の方法。 - 【請求項9】 関連データを記憶する流れデータ構造及
びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶装
置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段階
は、ディレクトリーのデータを記憶する流れデータ構造
及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶
装置において第1の可変サイズのデータ構造で記憶する
という段階を更に備えた請求項5に記載の方法。 - 【請求項10】 関連データを記憶する流れデータ構造
及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶
装置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段
階は、サブディレクトリーのデータを記憶する流れデー
タ構造及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディス
ク記憶装置において第1の可変サイズのデータ構造で記
憶するという段階を更に備えた請求項5に記載の方法。 - 【請求項11】 第1の可変サイズのデータ構造で記憶
されず、関連データを記憶する流れデータ構造と、それ
に組み合わされた流れ記述子とを、ディスク記憶装置に
おいて第2の可変サイズのデータ構造で記憶するという
段階を更に備えた請求項5に記載の方法。 - 【請求項12】 第1の可変サイズのデータ構造及び第
2の可変サイズのデータ構造をディスク記憶装置におい
てディスクスペースの固定サイズバケットのアレーに記
憶するという段階を更に備えた請求項11に記載の方
法。 - 【請求項13】 ディスク記憶装置におけるディスクス
ペースの固定サイズのバケットのアレーを流れデータ構
造で記憶するという段階を更に備えた請求項12に記載
の方法。 - 【請求項14】 ディスク記憶装置を有するデータ処理
システムにおいて、 (a)データの流れをディスク記憶装置において流れデ
ータ構造で記憶し、上記流れは、論理的に隣接するデー
タバイトより成り、 (b)各流れデータ構造に対する流れ記述子をディスク
記憶装置に記憶し、各流れ記述子は、流れデータ構造が
ディスク記憶装置にいかに記憶されるかを記述するタイ
プ識別子を含み、 (c)関連データを記憶する流れデータ構造及びそれら
に組み合わされた流れ記述子をディスク記憶装置におい
て可変サイズのデータ構造で記憶し、そして (d)関連データを記憶する可変サイズのデータ構造の
グループをカタログデータ構造に記憶する、という段階
を備えたことを特徴とする方法。 - 【請求項15】 ディスク記憶装置において流れデータ
構造でデータの流れを記憶する上記段階は、ディスク記
憶装置において流れデータ構造でメタデータの少なくと
も1つの流れを記憶し、そしてディスク記憶装置におい
て流れデータ構造でメタデータではないデータの少なく
とも1つの流れを記憶するという段階を更に備えた請求
項14に記載の方法。 - 【請求項16】 各流れデータ構造に対する流れ記述子
をディスク記憶装置に記憶する上記段階は、各流れデー
タ構造に対する流れ記述子をディスク記憶装置において
別の流れデータ構造で記憶するという段階を更に備えた
請求項14に記載の方法。 - 【請求項17】 関連データを記憶する流れデータ構造
及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶
装置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段
階は、ファイルのデータを記憶する流れデータ構造及び
それらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶装置
において第1の可変サイズのデータ構造で記憶するとい
う段階を更に備えた請求項14に記載の方法。 - 【請求項18】 関連データを記憶する流れデータ構造
及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶
装置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段
階は、ディレクトリーのデータを記憶する流れデータ構
造及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記
憶装置において第1の可変サイズのデータ構造で記憶す
るという段階を更に備えた請求項14に記載の方法。 - 【請求項19】 関連データを記憶する流れデータ構造
及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディスク記憶
装置において可変サイズのデータ構造で記憶する上記段
階は、サブディレクトリーのデータを記憶する流れデー
タ構造及びそれらに組み合わされた流れ記述子をディス
ク記憶装置において第1の可変サイズのデータ構造で記
憶するという段階を更に備えた請求項14に記載の方
法。 - 【請求項20】 第1の可変サイズのデータ構造に記憶
されず、関連データを記憶する流れデータ構造と、それ
に組み合わされた流れ記述子とを、ディスク記憶装置に
おいて第2の可変サイズのデータ構造で記憶するという
段階を更に備えた請求項14に記載の方法。 - 【請求項21】 第1の可変サイズのデータ構造及び第
2の可変サイズのデータ構造をディスク記憶装置におい
てディスクスペースの固定サイズバケットのアレーに記
憶するという段階を更に備えた請求項20に記載の方
法。 - 【請求項22】 ディスク記憶装置におけるディスクス
ペースの固定サイズのバケットのアレーを流れデータ構
造で記憶するという段階を更に備えた請求項21に記載
の方法。 - 【請求項23】 ディスクスペースの固定サイズバケッ
トのアレーを記憶する流れデータ構造に対する流れ記述
子を、関連データを記憶する可変サイズデータ構造の1
つに記憶するという段階を更に備えた請求項22に記載
の方法。 - 【請求項24】 ディスクスペースの固定サイズバケッ
トのアレーの所定の固定サイズバケットにカタログデー
タ構造を記憶する段階を更に備えた請求項22に記載の
方法。 - 【請求項25】 ディスク記憶装置を有するデータ処理
システムにおいて、 (a)データの流れをディスク記憶装置において流れデ
ータ構造で記憶し、上記流れは、論理的に隣接するデー
タバイトより成り、 (b)各流れデータ構造に対する流れ記述子をディスク
記憶装置に記憶し、 (c)関連データを記憶する流れデータ構造及びそれら
に組み合わされた流れ記述子をディスク記憶装置におい
て各可変サイズのデータ構造で記憶し、各可変サイズの
データ構造は、それに組み合わされた識別子を有し、 (d)組み合わされた識別子を有する可変サイズのデー
タ構造をディスク記憶装置においてディスクスペースの
固定サイズバケットのアレーに記憶し、 (e)上記アレーにおけるバケットに対するバケット識
別子を指定するエントリーを保持するマッピング構造を
ディスク記憶装置に記憶し、上記エントリーは上記可変
サイズのデータ構造の識別子によってインデックスさ
れ、そして (f)上記マッピング構造を使用し、アレーにおける上
記可変サイズのデータ構造の1つを、その識別子が与え
られると、位置決めする、という段階を備えたことを特
徴とする方法。 - 【請求項26】 上記アレーは、ディスク記憶装置にお
いて流れデータ構造の1つで記憶され、そして上記アレ
ーを記憶する流れに対する流れ記述子がディスク記憶装
置に記憶される請求項25に記載の方法。 - 【請求項27】 上記マッピング構造は、ディスク記憶
装置において流れデータ構造の1つで記憶され、そして
上記マッピング構造を記憶する流れに対する流れ記述子
がディスク記憶装置に記憶される請求項25に記載の方
法。 - 【請求項28】 上記アレーを記憶する流れに対する流
れ記述子及び上記マッピング構造を記憶する流れに対す
る流れ記述子は、可変サイズのデータ構造の選択された
1つで記憶される請求項27に記載の方法。 - 【請求項29】 上記選択された可変サイズのデータ構
造は、上記アレーのバケットの1つに記憶される請求項
27に記載の方法。
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