JPH0756885B2 - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH0756885B2 JPH0756885B2 JP63331708A JP33170888A JPH0756885B2 JP H0756885 B2 JPH0756885 B2 JP H0756885B2 JP 63331708 A JP63331708 A JP 63331708A JP 33170888 A JP33170888 A JP 33170888A JP H0756885 B2 JPH0756885 B2 JP H0756885B2
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- JP
- Japan
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- sense
- sense amplifier
- wiring
- driver
- sense amplifiers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体メモリに関し、特にダイナミックRAMの
配線レイアウトに関する。
配線レイアウトに関する。
[従来の技術] 従来のダイナミックRAMの一例として1M DRAMのセンスア
ンプ及びその周辺の回路図を第3図に示し、これを用い
て説明する。1M DRAMでは一度に2048ビットのセルをリ
フレッシュしなければならないため、1本のワード線に
沿って2048台のセンスアンプがならぶことになる。メモ
リセルアレイの一辺に沿って配置されたセンスアンプア
レイの端子A1〜A2048、端子B1〜B2048はドライバー配線
によってセルアレイの一端でそれぞれPチャネルドライ
バー及びNチャネルドライバーに接続されている。セン
スアンプに信号が現れた後、センス信号φSEが高レベ
ル、φ▲▼が低レベルとなり、センスアンプが動作
を始める。このとき2048台のセンスアンプが同時に動作
するため、ドライバー配線に大量の電流が流れ、ドライ
ブトランジスタから遠いA1-B1間の電位差はドライブト
ランジスタに近いA2048-B2048間の電位差に比べ小さく
なってしまう。ドライバー配線の幅を20μ、長さを16m
m、Alの層抵抗を0.025Ω/□とすると、配線抵抗20Ωと
なり、50mAのピーク電流で1Vずつ、計2Vの差が遠端と近
端でつき、センスアンプS1のセンス速度はセンスアンプ
S2048に比べかなり遅れることになる。
ンプ及びその周辺の回路図を第3図に示し、これを用い
て説明する。1M DRAMでは一度に2048ビットのセルをリ
フレッシュしなければならないため、1本のワード線に
沿って2048台のセンスアンプがならぶことになる。メモ
リセルアレイの一辺に沿って配置されたセンスアンプア
レイの端子A1〜A2048、端子B1〜B2048はドライバー配線
によってセルアレイの一端でそれぞれPチャネルドライ
バー及びNチャネルドライバーに接続されている。セン
スアンプに信号が現れた後、センス信号φSEが高レベ
ル、φ▲▼が低レベルとなり、センスアンプが動作
を始める。このとき2048台のセンスアンプが同時に動作
するため、ドライバー配線に大量の電流が流れ、ドライ
ブトランジスタから遠いA1-B1間の電位差はドライブト
ランジスタに近いA2048-B2048間の電位差に比べ小さく
なってしまう。ドライバー配線の幅を20μ、長さを16m
m、Alの層抵抗を0.025Ω/□とすると、配線抵抗20Ωと
なり、50mAのピーク電流で1Vずつ、計2Vの差が遠端と近
端でつき、センスアンプS1のセンス速度はセンスアンプ
S2048に比べかなり遅れることになる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来のダイナミックRAMは、大容量化にともな
い、1本のワード線に接続されるセルの数が増加し、ド
ライバーからセンスアンプアレイの遠端までの抵抗が無
視できなくなる。この状態でセンスアンプを駆動する
と、ドライバー配線に大電流が流れるため、センスアン
プの駆動端子の電位がセンスアンプアレイの両端で大き
く異なるため、ドライバー近端のセンスアンプでは、セ
ンス速度の増加によって、センス感度が劣化し、ドライ
バ遠端のセンスアンプでは、センス速度が低下して、全
体のアクセスを遅らせてしまう。このため、すべてのセ
ンスアンプに対する最適な設計が困難であった。
い、1本のワード線に接続されるセルの数が増加し、ド
ライバーからセンスアンプアレイの遠端までの抵抗が無
視できなくなる。この状態でセンスアンプを駆動する
と、ドライバー配線に大電流が流れるため、センスアン
プの駆動端子の電位がセンスアンプアレイの両端で大き
く異なるため、ドライバー近端のセンスアンプでは、セ
ンス速度の増加によって、センス感度が劣化し、ドライ
バ遠端のセンスアンプでは、センス速度が低下して、全
体のアクセスを遅らせてしまう。このため、すべてのセ
ンスアンプに対する最適な設計が困難であった。
センスアンプ内のドライバー配線幅を大きくし抵抗を下
げようとすると、センスアンプ自身が配線領域を確保す
るため必要以上に大きくなり、ドライバー配線に直交す
るセンスアンプ内部の配線の寄生抵抗が増加するという
欠点や、センスアンプの拡散層を大きくすれば、ビット
線に接続される拡散層容量が増加してCB/CSが悪化する
という欠点を生じる。配線長を短くして、セルアレイの
分割を増やし、センスアンプとドライバーの間の抵抗を
小さくしようとすると、チップサイズが大きくなる。
げようとすると、センスアンプ自身が配線領域を確保す
るため必要以上に大きくなり、ドライバー配線に直交す
るセンスアンプ内部の配線の寄生抵抗が増加するという
欠点や、センスアンプの拡散層を大きくすれば、ビット
線に接続される拡散層容量が増加してCB/CSが悪化する
という欠点を生じる。配線長を短くして、セルアレイの
分割を増やし、センスアンプとドライバーの間の抵抗を
小さくしようとすると、チップサイズが大きくなる。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来のダイナミックRAMに対して、本発明は、
電源及びGNDから複数のドライバーを介してセンスアン
プを駆動し、その駆動配線をセルアレイの上に配置して
いる。
電源及びGNDから複数のドライバーを介してセンスアン
プを駆動し、その駆動配線をセルアレイの上に配置して
いる。
[問題点を解決するための手段] 本発明の半導体メモリは複数グループに分けられたメモ
リセルと、該メモリセルの複数グループのそれぞれに接
続可能な複数のセンスアンプと、該複数のセンスアンプ
に電流を供給する共通ドライブ信号線と、を含む半導体
メモリにおいて、上記共通ドライブ信号線に複数の駆動
トランジスタを並列に接続し、該駆動トランジスタを電
源配線に接続したものである。
リセルと、該メモリセルの複数グループのそれぞれに接
続可能な複数のセンスアンプと、該複数のセンスアンプ
に電流を供給する共通ドライブ信号線と、を含む半導体
メモリにおいて、上記共通ドライブ信号線に複数の駆動
トランジスタを並列に接続し、該駆動トランジスタを電
源配線に接続したものである。
従って、本発明の半導体メモリは、電源及びGNDからド
ライバーを介してセンスアンプを結ぶ配線がチップ周辺
の十分に太い配線と、チップ周辺からセルアレイ上を通
ってセンスアンプに至る複数の配線によって接続されて
おり、電源及びGNDとセンスアンプの間の抵抗がセンス
アンプアレイ内でほぼ一定となり、各センスアンプ間の
センス速度の差はきわめて小さくなっている。
ライバーを介してセンスアンプを結ぶ配線がチップ周辺
の十分に太い配線と、チップ周辺からセルアレイ上を通
ってセンスアンプに至る複数の配線によって接続されて
おり、電源及びGNDとセンスアンプの間の抵抗がセンス
アンプアレイ内でほぼ一定となり、各センスアンプ間の
センス速度の差はきわめて小さくなっている。
[実施例] 第1図(a)は本発明の第1実施例の回路図である。ま
た第1図(b)は本発明で用いたセンスアンプの回路図
である。各センスアンプS1〜SnのPチャネルトランジス
タ側の端子は互いに接続され、メモリセル上を通る配線
L1〜Lkを介してメモリセルアレイの反対側にある複数の
PチャネルドライバーP1〜Pkに接続されている。各セン
スアンプS1〜SnのNチャネルトランジスタ側の端子も同
様に配線N1〜Nkを介してメモリセルアレイの反対側にあ
る複数のNチャネルドライバーN1〜Nkに接続されてい
る。
た第1図(b)は本発明で用いたセンスアンプの回路図
である。各センスアンプS1〜SnのPチャネルトランジス
タ側の端子は互いに接続され、メモリセル上を通る配線
L1〜Lkを介してメモリセルアレイの反対側にある複数の
PチャネルドライバーP1〜Pkに接続されている。各セン
スアンプS1〜SnのNチャネルトランジスタ側の端子も同
様に配線N1〜Nkを介してメモリセルアレイの反対側にあ
る複数のNチャネルドライバーN1〜Nkに接続されてい
る。
ビット線にセル内の信号が現れた後センス信号φSEが高
レベル、φ▲▼が低レベルになり、各ドライバーが
動作状態にはいる。このときセンスアンプS1〜Snへの電
流は配線L1〜Lk及びM1〜Mkを通して供給されるため、各
配線間隔を十分小さくすれば、センスアンプS1〜Snの両
端子の電位はS1〜Snのセンスアンプで殆ど等電位とな
り、センス速度の差はほとんどなくなる。
レベル、φ▲▼が低レベルになり、各ドライバーが
動作状態にはいる。このときセンスアンプS1〜Snへの電
流は配線L1〜Lk及びM1〜Mkを通して供給されるため、各
配線間隔を十分小さくすれば、センスアンプS1〜Snの両
端子の電位はS1〜Snのセンスアンプで殆ど等電位とな
り、センス速度の差はほとんどなくなる。
第2図は本発明の第2実施例の回路図である。
S1〜Snは第1図(b)に示したセンスアンプである。ビ
ット線が多分割されているダイナミックRAMで2つのメ
モリセルアレイにはさまれたセンスアンプアレイにおい
て、互いに接続されたPチャネルトランジスタ側の端子
と互いに接続されたNチャネルトランジスタ側の端子に
はそれぞれ複数のPチャネルドライバーP1〜PkとNチャ
ネルドライバーN1〜Nkが接続されている。複数の電源配
線及びGND配線は複数のセルアレイ上をビット線に沿っ
た方向に通過しており、これらの配線がそれぞれPチャ
ネルドライバーP1〜Pk、NチャネルドライバーN1〜Nkと
接続されている。
ット線が多分割されているダイナミックRAMで2つのメ
モリセルアレイにはさまれたセンスアンプアレイにおい
て、互いに接続されたPチャネルトランジスタ側の端子
と互いに接続されたNチャネルトランジスタ側の端子に
はそれぞれ複数のPチャネルドライバーP1〜PkとNチャ
ネルドライバーN1〜Nkが接続されている。複数の電源配
線及びGND配線は複数のセルアレイ上をビット線に沿っ
た方向に通過しており、これらの配線がそれぞれPチャ
ネルドライバーP1〜Pk、NチャネルドライバーN1〜Nkと
接続されている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、電源及びGNDとセンスア
ンプの間の配線の全部または一部をアレイ上に配置する
ことによってチップサイズを大きくすることなく各セン
スアンプ間のセンス速度の差が減少し、全てのセンスア
ンプについてセンス動作の最適設計が可能になる。
ンプの間の配線の全部または一部をアレイ上に配置する
ことによってチップサイズを大きくすることなく各セン
スアンプ間のセンス速度の差が減少し、全てのセンスア
ンプについてセンス動作の最適設計が可能になる。
第1図(a)は本発明の第1実施例の回路図、第1図
(b)は本発明の実施例で用いたセンスアンプの回路
図、第2図は本発明の第2実施例の回路図、第3図は従
来の1M DRAMのセンスアンプ及びその周辺の回路図であ
る。 S1〜Sn……センスアンプ、P1〜Pk……Pチャネルドライ
バー、N1〜Nk……Nチャネルドライバー、L1〜Lk,M1〜M
k……ドライバー配線。
(b)は本発明の実施例で用いたセンスアンプの回路
図、第2図は本発明の第2実施例の回路図、第3図は従
来の1M DRAMのセンスアンプ及びその周辺の回路図であ
る。 S1〜Sn……センスアンプ、P1〜Pk……Pチャネルドライ
バー、N1〜Nk……Nチャネルドライバー、L1〜Lk,M1〜M
k……ドライバー配線。
Claims (1)
- 【請求項1】複数グループに分けられたメモリセルと、
該メモリセルの複数グループのそれぞれに接続可能な複
数のセンスアンプと、該複数のセンスアンプに電流を供
給する共通ドライブ信号線と、を含む半導体メモリにお
いて、上記共通ドライブ信号線に複数の駆動トランジス
タを並列に接続し、該駆動トランジスタを電源配線に接
続したことを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331708A JPH0756885B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331708A JPH0756885B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 半導体メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177360A JPH02177360A (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0756885B2 true JPH0756885B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=18246700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331708A Expired - Fee Related JPH0756885B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756885B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04195896A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| JPH0562461A (ja) * | 1991-04-09 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| JP5645708B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2014-12-24 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595490A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体メモリ |
| JPH0778993B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1995-08-23 | 株式会社日立製作所 | 半導体メモリ |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63331708A patent/JPH0756885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02177360A (ja) | 1990-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |