JPH075710Y2 - 多重通信用切換スイッチ - Google Patents
多重通信用切換スイッチInfo
- Publication number
- JPH075710Y2 JPH075710Y2 JP2724088U JP2724088U JPH075710Y2 JP H075710 Y2 JPH075710 Y2 JP H075710Y2 JP 2724088 U JP2724088 U JP 2724088U JP 2724088 U JP2724088 U JP 2724088U JP H075710 Y2 JPH075710 Y2 JP H075710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- gear
- channel
- switch
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 15
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は通信一般、特に有線通信に於いて利用される多
重通信用の切換スイッチに関するものである。
重通信用の切換スイッチに関するものである。
(従来の技術) 最近、多重通信方式が脚光を浴びるようになって来てい
る。従来、複数線路の多重通信を切換え選択するには複
数個の切換スイッチを必要とし、夫々の切換スイッチを
切換えて夫々の線路又は多重信号に対応せしめるという
煩雑な手間を要した。
る。従来、複数線路の多重通信を切換え選択するには複
数個の切換スイッチを必要とし、夫々の切換スイッチを
切換えて夫々の線路又は多重信号に対応せしめるという
煩雑な手間を要した。
具体的に述べると複数の対の線路(ペア線路)から一対
の線路を選択するために1つのロータリー型の主切換ス
イッチにより所望の主チャンネル信号を選択し、その信
号内に多重化されている複数の副チャンネル信号の内よ
り別設せる副切換スイッチにより所望の副チャンネル信
号を分離選択していた。
の線路を選択するために1つのロータリー型の主切換ス
イッチにより所望の主チャンネル信号を選択し、その信
号内に多重化されている複数の副チャンネル信号の内よ
り別設せる副切換スイッチにより所望の副チャンネル信
号を分離選択していた。
即ち、主切換スイッチと副切換スイッチとを夫々別々に
切換操作しなければならないという欠点があった。
切換操作しなければならないという欠点があった。
(技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑みなされたもので
エンドレス型の主切換スイッチの切換操作により容易に
所望の副チャンネル信号を分離して取り出すことを技術
的課題とするものである。
エンドレス型の主切換スイッチの切換操作により容易に
所望の副チャンネル信号を分離して取り出すことを技術
的課題とするものである。
(技術的手段) 本考案では上記の技術的課題を解決するために、エンド
レス型の主切換スイッチの回転主軸に主歯車を装着し該
主歯車に副歯車を噛合せしめ副歯車に副切換スイッチを
連動して切換え、所望の副チャンネル信号を取り出すよ
うに成してある。
レス型の主切換スイッチの回転主軸に主歯車を装着し該
主歯車に副歯車を噛合せしめ副歯車に副切換スイッチを
連動して切換え、所望の副チャンネル信号を取り出すよ
うに成してある。
具体的には図示(第1図乃至第3図)の如く下記の構成
となる。
となる。
1は12対の線路の多重化信号をスキャニングするための
エンドレス型の主切換スイッチで一対のスイッチ杆(2,
2a)が12対線路の夫々の12個ある一対の端子(′,
′,′,…,′)に順次切換え接続すべく
成してある。
エンドレス型の主切換スイッチで一対のスイッチ杆(2,
2a)が12対線路の夫々の12個ある一対の端子(′,
′,′,…,′)に順次切換え接続すべく
成してある。
而して、12対の各端子,,…には夫々多重信号P
が入力せしめられている。
が入力せしめられている。
この各多重信号Pには例えば4つの副チャンネル信号
が夫々多重化されているものとすると、最終的に
は4つの副チャンネル信号,,,を分離して取
り出す必要があり、このため後述する副チャンネル取出
しスイッチ3を採用している。
が夫々多重化されているものとすると、最終的に
は4つの副チャンネル信号,,,を分離して取
り出す必要があり、このため後述する副チャンネル取出
しスイッチ3を採用している。
4はトランス、5は高域フィルター、6及び7は帯域フ
ィルター、8は低域フィルターで各フィルター(5,6,7,
8)には復調器9を接続してある。前記した副チャンネ
ル取出しスイッチ3は信号取出しスイッチ杆10と、副チ
ャンネル信号を取り出すための取出し導通体a,副チャ
ンネル信号を取り出すための取出し導通体b,副チャン
ネル信号を取り出すための導通体c,副チャンネル信号
を取り出すための導通体dとから構成してある。
ィルター、8は低域フィルターで各フィルター(5,6,7,
8)には復調器9を接続してある。前記した副チャンネ
ル取出しスイッチ3は信号取出しスイッチ杆10と、副チ
ャンネル信号を取り出すための取出し導通体a,副チャ
ンネル信号を取り出すための取出し導通体b,副チャン
ネル信号を取り出すための導通体c,副チャンネル信号
を取り出すための導通体dとから構成してある。
而して、信号取出しスイッチ杆10の切換えにより所望の
副チャンネル信号,,,を取り出すことが出来
る。
副チャンネル信号,,,を取り出すことが出来
る。
11は前記した主切換スイッチ1に連繋した回転主軸で、
該回転主軸11の矢標Q方向への回転により、一対のスイ
ッチ杆(2,2a)は同方向に同時に回転し、端子′,
′…,,′へと切換わる。12は回転主軸11に取
付けた主歯車、13は主歯車12に噛合せしめた副歯車で主
歯車12と副歯車13との歯車比を1:4に採ってある。
該回転主軸11の矢標Q方向への回転により、一対のスイ
ッチ杆(2,2a)は同方向に同時に回転し、端子′,
′…,,′へと切換わる。12は回転主軸11に取
付けた主歯車、13は主歯車12に噛合せしめた副歯車で主
歯車12と副歯車13との歯車比を1:4に採ってある。
従って、主歯車12が1回転すると副歯車13は1/4回転す
ることとなる。
ることとなる。
14は副歯車13の回転軸で前記した信号取出しスイッチ杆
10と連結してあり、副歯車13と回転軸14と信号取出しス
イッチ杆10とは同時に同方向に回転するものである。
10と連結してあり、副歯車13と回転軸14と信号取出しス
イッチ杆10とは同時に同方向に回転するものである。
前記した副歯車13の1/4回転に相当するa0は副チャンネ
ル信号を取り出すための導通体aに対応する副チャン
ネルゾーンであり、b0は副チャンネル信号を取り出す
ための導通体bに対応する副チャンネルゾーンであり、
c0は副チャンネル信号を取り出すための導通体cに対
応する副チャンネルゾーンであり、d0は副チャンネル信
号を取り出すための導通体dに対応する副チャンネル
ゾーンである。
ル信号を取り出すための導通体aに対応する副チャン
ネルゾーンであり、b0は副チャンネル信号を取り出す
ための導通体bに対応する副チャンネルゾーンであり、
c0は副チャンネル信号を取り出すための導通体cに対
応する副チャンネルゾーンであり、d0は副チャンネル信
号を取り出すための導通体dに対応する副チャンネル
ゾーンである。
而して、主歯車12を1回転せしめるとスイッチ杆(2,2
a)も1回転し、端子′,′…,,′へと
順次切換えられる。即ち、スイッチ杆(2,2a)によって
端子′,′,…,,′はスキャニングされ
ることとなる。
a)も1回転し、端子′,′…,,′へと
順次切換えられる。即ち、スイッチ杆(2,2a)によって
端子′,′,…,,′はスキャニングされ
ることとなる。
一方、副歯車13は1/4回転せしめられ副チャンネルゾー
ンa0が90°回転する。主歯車12が2回転せしめられると
副チャンネルゾーンb0が90°回転し、主歯車12が3回転
せしめられると副チャンネルゾーンc0が90°回転し、主
歯車12が4回転せしめられると副チャンネルゾーンd0が
90°回転せしめられる。
ンa0が90°回転する。主歯車12が2回転せしめられると
副チャンネルゾーンb0が90°回転し、主歯車12が3回転
せしめられると副チャンネルゾーンc0が90°回転し、主
歯車12が4回転せしめられると副チャンネルゾーンd0が
90°回転せしめられる。
15は摘子、16は回転主軸11に装着したチャンネル表示板
で白色の背景に黒色でチャンネル端子番号(I、II、II
I、…XII)を布置してある。
で白色の背景に黒色でチャンネル端子番号(I、II、II
I、…XII)を布置してある。
17は回転軸14に装着した副チャンネル表示板で黒色の背
景に白抜きで副チャンネルゾーン信号(A,B,C,D)を布
置してある。
景に白抜きで副チャンネルゾーン信号(A,B,C,D)を布
置してある。
18は窓部でチャンネル表示板16のチャンネル端子番号と
副チャンネル表示板17のチャンネルゾーン記号とを視認
すべく成してある。
副チャンネル表示板17のチャンネルゾーン記号とを視認
すべく成してある。
これらの番号記号は適宜の文字や図形に変更しても良い
ことは勿論である。
ことは勿論である。
(作用) 上記の技術的手段は下記の如く作用する。
12対の線路の各々に多重信号Pが夫々伝送されて来てお
り、摘子15を矢標Q方向に回転すると、回転主軸11も同
体に同方向に回転しスイッチ杆(2,2a)を端子,′
に接触せしめる。
り、摘子15を矢標Q方向に回転すると、回転主軸11も同
体に同方向に回転しスイッチ杆(2,2a)を端子,′
に接触せしめる。
然る時、主歯車12も同体に同方向に回転するので、該主
歯車12と噛合している副歯車13は所定の比率で矢標R方
向に回転し、回転軸14を介して信号取出しスイッチ杆10
を、副チャンネル信号を取り出すための導通体aと接
触せしめる。
歯車12と噛合している副歯車13は所定の比率で矢標R方
向に回転し、回転軸14を介して信号取出しスイッチ杆10
を、副チャンネル信号を取り出すための導通体aと接
触せしめる。
従って、端子,′から導通体aを介して副チャンネ
ル信号を取り出すことが出来る。
ル信号を取り出すことが出来る。
次に、スイッチ杆(2,2a)を端子,′に接触せしめ
ると主歯車12、副歯車13、回転軸14を介して信号取出し
スイッチ杆10は矢標R方向に偏角するが導通体aと接触
しているので副チャンネル信号が取り出される。
ると主歯車12、副歯車13、回転軸14を介して信号取出し
スイッチ杆10は矢標R方向に偏角するが導通体aと接触
しているので副チャンネル信号が取り出される。
以後、同様にスイッチ杆(2,2a)を順次各端子に接触せ
しめ、端子,′までは信号取出しスイッチ杆10が導
通体aと接触しているので副チャンネル信号を取り出
すことが出来る。
しめ、端子,′までは信号取出しスイッチ杆10が導
通体aと接触しているので副チャンネル信号を取り出
すことが出来る。
この時、主歯車12は略1回転近く回転せしめられてお
り、副歯車12は略1/4回転の90°近く回転せしめられて
いる。
り、副歯車12は略1/4回転の90°近く回転せしめられて
いる。
主歯車12が2回転目に入るとスイッチ杆(2,2a)は再び
端子,′と接触するが副歯車13、回転軸14を介して
信号取出しスイッチ杆10は副チャンネル信号を取り出
すための導通体bと接触する。従って端子,′から
導通体bを介して副チャンネル信号を取り出すことが
出来る。以後、同様の動作が繰り返えされる。
端子,′と接触するが副歯車13、回転軸14を介して
信号取出しスイッチ杆10は副チャンネル信号を取り出
すための導通体bと接触する。従って端子,′から
導通体bを介して副チャンネル信号を取り出すことが
出来る。以後、同様の動作が繰り返えされる。
即ち、主歯車12の1回転で副歯車13は1/4回転の副チャ
ンネルゾーンa0に対応する角度だけ偏角し、主歯車12の
2回転で副歯車13は次の1/4回転の副チャンネルゾーンb
0に対応する角度だけ偏角し、主歯車12の3回転で副歯
車13は次の1/4回転の副チャンネルゾーンc0に対応する
角度だけ偏角し、主歯車12の4回転で副歯車13は次の1/
4回転の副チャンネルゾーンd0に対応する角度だけ偏角
することとなる。
ンネルゾーンa0に対応する角度だけ偏角し、主歯車12の
2回転で副歯車13は次の1/4回転の副チャンネルゾーンb
0に対応する角度だけ偏角し、主歯車12の3回転で副歯
車13は次の1/4回転の副チャンネルゾーンc0に対応する
角度だけ偏角し、主歯車12の4回転で副歯車13は次の1/
4回転の副チャンネルゾーンd0に対応する角度だけ偏角
することとなる。
従って、スイッチ杆(2,2a)の12対の端子に対する第1
回目のスキャニング操作により副チャンネル信号を取
り出すことが出来、第2回目のスキャニング操作により
副チャンネル信号を取り出すことが出来、第3回目の
スキャニング操作により副チャンネル信号を取り出す
ことが出来、第4回目のスキャニング操作により副チャ
ンネル信号を取り出すことが出来る。
回目のスキャニング操作により副チャンネル信号を取
り出すことが出来、第2回目のスキャニング操作により
副チャンネル信号を取り出すことが出来、第3回目の
スキャニング操作により副チャンネル信号を取り出す
ことが出来、第4回目のスキャニング操作により副チャ
ンネル信号を取り出すことが出来る。
これらの操作状況は窓部18より、チャンネル表示板16及
び副チャンネル表示板17のチャンネル端子番号及びチャ
ンネルゾーン記号を視認すれば良い。
び副チャンネル表示板17のチャンネル端子番号及びチャ
ンネルゾーン記号を視認すれば良い。
(実施例) 以下に述べる第4図の実施例に於いて本考案と実質的に
同じ部分には同じ番号を附してある。
同じ部分には同じ番号を附してある。
本実施例は主歯車12と副歯車13との歯車比を1:2に採っ
たものであり、主歯車12の1回転で副歯車13は1/2回転
する。
たものであり、主歯車12の1回転で副歯車13は1/2回転
する。
従って、副歯車13の1回転で24チャンネル表示を行うよ
うにしても良い。
うにしても良い。
(効果) 而して、本考案は叙上の如き構成及び作用を有するので
下記の如き特有の効果がある。
下記の如き特有の効果がある。
エンドレス型の主切換スイッチ1によるチャンネル切換
え操作により副チャンネル取出しスイッチ3を連動切換
えせしめて所望の副チャンネル信号を容易に取り出すこ
とが出来る。
え操作により副チャンネル取出しスイッチ3を連動切換
えせしめて所望の副チャンネル信号を容易に取り出すこ
とが出来る。
第1図は本考案の原理的説明図、第2図は本考案スイッ
チの分解斜視図、第3図は同じくチャンネル表示板と副
チャンネル表示板との関係を示す平面図、第4図は他の
実施例を示し主歯車と副歯車との歯車比を示す平面図で
ある。 1……主切換スイッチ 2,2a……スイッチ杆 ,′,,′…,′……端子 ……副チャンネル信号 3……副チャンネル取出しスイッチ 10……信号取出しスイッチ杆 a,b,c,d……導通体 12……主歯車、13……副歯車
チの分解斜視図、第3図は同じくチャンネル表示板と副
チャンネル表示板との関係を示す平面図、第4図は他の
実施例を示し主歯車と副歯車との歯車比を示す平面図で
ある。 1……主切換スイッチ 2,2a……スイッチ杆 ,′,,′…,′……端子 ……副チャンネル信号 3……副チャンネル取出しスイッチ 10……信号取出しスイッチ杆 a,b,c,d……導通体 12……主歯車、13……副歯車
Claims (1)
- 【請求項1】一対のスイッチ杆(2,2a)を一対の複数の
端子(′,′…,′)に順次切換え接触せ
しめてスキャニングを可能にした主切換スイッチ1の回
転主軸11に主歯車12を装着すると共に該主歯車12と歯車
比の異なる副歯車13を噛合する一方、該副歯車13の回転
軸14に信号取出しスイッチ杆10を取付け、複数の導通体
(a,b,c,d)の切換えにより複数の副チャンネル信号
(,,,)を夫々分離して取出すように成した
多重通信用切換スイッチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2724088U JPH075710Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 多重通信用切換スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2724088U JPH075710Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 多重通信用切換スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132147U JPH01132147U (ja) | 1989-09-07 |
| JPH075710Y2 true JPH075710Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31249560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2724088U Expired - Lifetime JPH075710Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 多重通信用切換スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075710Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP2724088U patent/JPH075710Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132147U (ja) | 1989-09-07 |
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