JPH0757201A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH0757201A JPH0757201A JP5205315A JP20531593A JPH0757201A JP H0757201 A JPH0757201 A JP H0757201A JP 5205315 A JP5205315 A JP 5205315A JP 20531593 A JP20531593 A JP 20531593A JP H0757201 A JPH0757201 A JP H0757201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- circuit board
- conductive member
- printed circuit
- electronic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 磁気ヘッド及びロータリートランスのロータ
との距離を離さず最適な最短の距離でプリント基板を設
け、これらの接続を簡単な構成で接続し、確実な信号伝
送が可能な回転ヘッド装置を提供する。 【構成】 磁気ヘッド3を備えた回転ドラム2に取り付
けるプリント基板4の上面(磁気ヘッド側)に、磁気ヘ
ッド3の巻線導出端と接触して電気的に接続される第1
の導電部材5を設け、さらにプリント基板4の機能上最
適な位置の配置エリア60に導電部材と接続された電子
回路部材6を配設し、プリント基板4の下面に電子回路
部材6と接続されるとともにロータリートランス8のロ
ーター8aの巻線導出端と接触して電気的に接続される
第2の導電部材7を設けることにより、磁気ヘッド3及
びロータリートランス8との距離を離すことなく最適な
最短の距離でプリント基板4を配置する。
との距離を離さず最適な最短の距離でプリント基板を設
け、これらの接続を簡単な構成で接続し、確実な信号伝
送が可能な回転ヘッド装置を提供する。 【構成】 磁気ヘッド3を備えた回転ドラム2に取り付
けるプリント基板4の上面(磁気ヘッド側)に、磁気ヘ
ッド3の巻線導出端と接触して電気的に接続される第1
の導電部材5を設け、さらにプリント基板4の機能上最
適な位置の配置エリア60に導電部材と接続された電子
回路部材6を配設し、プリント基板4の下面に電子回路
部材6と接続されるとともにロータリートランス8のロ
ーター8aの巻線導出端と接触して電気的に接続される
第2の導電部材7を設けることにより、磁気ヘッド3及
びロータリートランス8との距離を離すことなく最適な
最短の距離でプリント基板4を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオテープレ
コーダ(以下、VTRと記載)などの磁気記憶再生装置
等に用いられる回転ヘッド装置に関する。
コーダ(以下、VTRと記載)などの磁気記憶再生装置
等に用いられる回転ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、VTRなどの磁気記憶再生装置
では、ヘッドを回転させて磁気記憶あるいは再生を行う
ヘリカルスキャン方式が用いられている。
では、ヘッドを回転させて磁気記憶あるいは再生を行う
ヘリカルスキャン方式が用いられている。
【0003】このようなヘリカルスキャン方式のVTR
は、例えば装置の再生の過程では、少なくとも2つのヘ
ッドが回転ドラム上に取り付けられ、このヘッドが磁気
記憶された磁気記憶媒体上をその走行方向に対してヘリ
カルに摺動するように回転することによって、この磁気
記憶媒体より信号を得、そしてこの得られた信号は再生
前置増幅器等の電子回路によって所定のレベルで増幅さ
れ、無接触の回転トランス(以下、ロータリートランス
と記載)を介して再生回路に供給することで再生を行う
ようにしている。また、前記装置の記録の場合において
も記憶する信号がロータリートランスを介して供給さ
れ、記録増幅器等の電子回路によって前記ヘッドに記録
に必要な電圧・電流が供給されるとともに記録媒体上を
このヘッドがヘリカルに摺動するように回転することに
よって、磁気記憶を行うようにしている。
は、例えば装置の再生の過程では、少なくとも2つのヘ
ッドが回転ドラム上に取り付けられ、このヘッドが磁気
記憶された磁気記憶媒体上をその走行方向に対してヘリ
カルに摺動するように回転することによって、この磁気
記憶媒体より信号を得、そしてこの得られた信号は再生
前置増幅器等の電子回路によって所定のレベルで増幅さ
れ、無接触の回転トランス(以下、ロータリートランス
と記載)を介して再生回路に供給することで再生を行う
ようにしている。また、前記装置の記録の場合において
も記憶する信号がロータリートランスを介して供給さ
れ、記録増幅器等の電子回路によって前記ヘッドに記録
に必要な電圧・電流が供給されるとともに記録媒体上を
このヘッドがヘリカルに摺動するように回転することに
よって、磁気記憶を行うようにしている。
【0004】VTRではこのように、磁気ヘッドと、こ
の磁気ヘッドに記録信号を供給しあるいは、ヘッドによ
って再生される信号を増幅処理する回路の間に、ロータ
リートランスが介在するため、信号の伝送損失が大き
く、これをいかに少なくするかということに関して、従
来から種々の提案がなされており、その一つとしてロー
タリートランスと磁気ヘッドの間に再生アンプ、記録ア
ンプ等の電子回路を配設するようにした提案がある。
の磁気ヘッドに記録信号を供給しあるいは、ヘッドによ
って再生される信号を増幅処理する回路の間に、ロータ
リートランスが介在するため、信号の伝送損失が大き
く、これをいかに少なくするかということに関して、従
来から種々の提案がなされており、その一つとしてロー
タリートランスと磁気ヘッドの間に再生アンプ、記録ア
ンプ等の電子回路を配設するようにした提案がある。
【0005】この場合、実装方法の一つとしては上記の
ような電子回路等をプリント基板にも設け、このプリン
ト基板を回転ドラムの外部上面に配置し、磁気ヘッド及
びロータリートランスとリード線で接続するようにした
ものがあるが、このように構成された装置においては、
電子回路等の電子部品は従来に比べてはるかに磁気ヘッ
ドに近く設けられるが、電子回路とロータリートランス
間の距離が離れてしまい、信号伝送損失を減少させると
いう点に関して、結果として従来に比べて大きな改善は
期待できない。
ような電子回路等をプリント基板にも設け、このプリン
ト基板を回転ドラムの外部上面に配置し、磁気ヘッド及
びロータリートランスとリード線で接続するようにした
ものがあるが、このように構成された装置においては、
電子回路等の電子部品は従来に比べてはるかに磁気ヘッ
ドに近く設けられるが、電子回路とロータリートランス
間の距離が離れてしまい、信号伝送損失を減少させると
いう点に関して、結果として従来に比べて大きな改善は
期待できない。
【0006】そこで、電子回路等を配設したプリント基
板を機械的に回転ドラム内の磁気ヘッドとロータリート
ランス間に配置しようとする試みもなされている。しか
しながら、実装に際して磁気ヘッドとプリント基板及び
プリント基板とロータリートランス間をリード線で電気
的に接続する必要があるため、製造行程が複雑になると
いう問題点がある。
板を機械的に回転ドラム内の磁気ヘッドとロータリート
ランス間に配置しようとする試みもなされている。しか
しながら、実装に際して磁気ヘッドとプリント基板及び
プリント基板とロータリートランス間をリード線で電気
的に接続する必要があるため、製造行程が複雑になると
いう問題点がある。
【0007】また、このようにプリント基板をロータリ
ートランスの形状に合わせて形成し、このプリント基板
をロータリートランスの上面に貼着することにより、ロ
ータリートランスとの接続を容易に行うようにした実装
方法もあるが、この場合でも磁気ヘッドとの接続が煩雑
で、しかもプリント基板がロータリートランスと一体化
して取り付けられているため、回転ドラムの着脱作業が
困難になるという新たな問題を引き起こしてしまう。
ートランスの形状に合わせて形成し、このプリント基板
をロータリートランスの上面に貼着することにより、ロ
ータリートランスとの接続を容易に行うようにした実装
方法もあるが、この場合でも磁気ヘッドとの接続が煩雑
で、しかもプリント基板がロータリートランスと一体化
して取り付けられているため、回転ドラムの着脱作業が
困難になるという新たな問題を引き起こしてしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来にお
ける回転ヘッド装置では、電子回路等の電子部品が配設
されたプリント基板を例えば回転ドラム上に設け、この
回転ドラムに設けられた磁気ヘッドを用いて記録媒体に
磁気記憶あるいは再生を行う際の信号伝送機構において
は、磁気ヘッドの近傍に前記電子回路等の電子部材が配
設されることで伝送する信号成分の損失の虞れはない
が、電子回路と回転ドラム内部に設けられたロータリー
トランスとの距離が長くなってしまい、伝送される信号
に悪影響を及ぼしてしまうという問題点がある。
ける回転ヘッド装置では、電子回路等の電子部品が配設
されたプリント基板を例えば回転ドラム上に設け、この
回転ドラムに設けられた磁気ヘッドを用いて記録媒体に
磁気記憶あるいは再生を行う際の信号伝送機構において
は、磁気ヘッドの近傍に前記電子回路等の電子部材が配
設されることで伝送する信号成分の損失の虞れはない
が、電子回路と回転ドラム内部に設けられたロータリー
トランスとの距離が長くなってしまい、伝送される信号
に悪影響を及ぼしてしまうという問題点がある。
【0009】また、上記問題点を解消すべく、前記プリ
ント基板を磁気ヘッドとロータリートランスとの間に介
在するように形成し、このプリント基板を前記磁気ヘッ
ドとロータリートランスとの間に設けて各々の距離を縮
小した場合には、距離に影響する伝送信号の問題は解消
されるが、構造的に磁気ヘッドとプリント基板との接
続、あるいはロータリートランスとの接続が極めて困難
を要するという問題点がある。
ント基板を磁気ヘッドとロータリートランスとの間に介
在するように形成し、このプリント基板を前記磁気ヘッ
ドとロータリートランスとの間に設けて各々の距離を縮
小した場合には、距離に影響する伝送信号の問題は解消
されるが、構造的に磁気ヘッドとプリント基板との接
続、あるいはロータリートランスとの接続が極めて困難
を要するという問題点がある。
【0010】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たもので、磁気ヘッド及びロータリートランスのロータ
との距離を離すことなく最適な最短の距離でプリント基
板が設けられ、且つこれらの接続を簡単な構成で接続す
ることができるとともに確実に信号を伝送することが可
能な回転ヘッド装置の提供を目的とする。
たもので、磁気ヘッド及びロータリートランスのロータ
との距離を離すことなく最適な最短の距離でプリント基
板が設けられ、且つこれらの接続を簡単な構成で接続す
ることができるとともに確実に信号を伝送することが可
能な回転ヘッド装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よる回転ヘッド装置は、回転軸により回転可能に配設さ
れた回転ドラムと、この回転ドラムに、前記回転軸に対
して点対称の位置で設けられた複数の磁気ヘッドと、前
記回転ドラムと共に回転するように回転ドラムに対して
固定されたロータリートランスのロータと、一面に第1
の導電部材が設けられ、他面に第2の導電部材が設けら
れ、さらに少なくともどちらか一方の面に電子回路部材
が配設されると共に、この電子回路部材と前記第1及び
第2の導電部材間で信号を伝送するプリント配線が設け
られ、前記第1の導電部材が前記各磁気ヘッドの巻線導
出端に接触して電気的に接続され、第2の導電部材が前
記ロータリートランスのロータの巻線導出端と接触して
電気的に接続され、前記回転ドラムと共に回転するよう
に回転ドラムに対して取り付けられた円盤状プリント基
板と、前記回転軸を軸支する固定ドラムと、この固定ド
ラムに設けられ、前記ロータと電磁的に結合するロータ
リートランスのステータとを具備したことを特徴とす
る。
よる回転ヘッド装置は、回転軸により回転可能に配設さ
れた回転ドラムと、この回転ドラムに、前記回転軸に対
して点対称の位置で設けられた複数の磁気ヘッドと、前
記回転ドラムと共に回転するように回転ドラムに対して
固定されたロータリートランスのロータと、一面に第1
の導電部材が設けられ、他面に第2の導電部材が設けら
れ、さらに少なくともどちらか一方の面に電子回路部材
が配設されると共に、この電子回路部材と前記第1及び
第2の導電部材間で信号を伝送するプリント配線が設け
られ、前記第1の導電部材が前記各磁気ヘッドの巻線導
出端に接触して電気的に接続され、第2の導電部材が前
記ロータリートランスのロータの巻線導出端と接触して
電気的に接続され、前記回転ドラムと共に回転するよう
に回転ドラムに対して取り付けられた円盤状プリント基
板と、前記回転軸を軸支する固定ドラムと、この固定ド
ラムに設けられ、前記ロータと電磁的に結合するロータ
リートランスのステータとを具備したことを特徴とす
る。
【0012】請求項2記載の本発明による回転ヘッド装
置は、請求項1記載の回転ヘッド装置であって、前記第
1及び第2の導電部材が、前記プリント基板の各面にそ
れぞれ前記回転軸に対して点対称となる位置に配設さ
れ、前記電子回路部材が前記第1あるいは第2の導電部
材間に配設されたことを特徴とする 請求項3記載の本発明による回転ヘッド装置は、請求項
2記載の回転ヘッド装置であって、前記電子回路部材
は、集積回路であり、この集積回路を前記第1の導電部
材から最も距離の離れた位置に配設したことを特徴とす
る。
置は、請求項1記載の回転ヘッド装置であって、前記第
1及び第2の導電部材が、前記プリント基板の各面にそ
れぞれ前記回転軸に対して点対称となる位置に配設さ
れ、前記電子回路部材が前記第1あるいは第2の導電部
材間に配設されたことを特徴とする 請求項3記載の本発明による回転ヘッド装置は、請求項
2記載の回転ヘッド装置であって、前記電子回路部材
は、集積回路であり、この集積回路を前記第1の導電部
材から最も距離の離れた位置に配設したことを特徴とす
る。
【0013】請求項4記載の本発明による回転ヘッド装
置は、請求項2記載の回転ヘッド装置であって、前記第
1の電動部材と前記第2の電動部材とを、前記プリント
基板を挟んで互いに異なる位置に配設したことを特徴と
する。
置は、請求項2記載の回転ヘッド装置であって、前記第
1の電動部材と前記第2の電動部材とを、前記プリント
基板を挟んで互いに異なる位置に配設したことを特徴と
する。
【0014】
【作用】本発明においては、回転ドラムに複数取り付け
られた磁気ヘッドとロータリートランスとの間に、第
1、第2の導電部材及び電子回路部材とを配設したプリ
ント基板を設けることにより、磁気ヘッド、プリント基
板、ロータリートランスを回転ドラムに対して機械的に
取付けるだけで、それぞれの必要な電気的接続を行うこ
とができる。これにより、磁気ヘッドによって得られた
信号が前記第1の導電部材を介して前記電子回路部材に
供給することができ、ここで増幅された信号は第2の導
電部材を介して前記ロータリートランスのロータに供給
する。その後このロータからの信号は電磁的に結合して
いるステータに伝送され、リード線を介して外部の電子
回路等に伝送することができる。
られた磁気ヘッドとロータリートランスとの間に、第
1、第2の導電部材及び電子回路部材とを配設したプリ
ント基板を設けることにより、磁気ヘッド、プリント基
板、ロータリートランスを回転ドラムに対して機械的に
取付けるだけで、それぞれの必要な電気的接続を行うこ
とができる。これにより、磁気ヘッドによって得られた
信号が前記第1の導電部材を介して前記電子回路部材に
供給することができ、ここで増幅された信号は第2の導
電部材を介して前記ロータリートランスのロータに供給
する。その後このロータからの信号は電磁的に結合して
いるステータに伝送され、リード線を介して外部の電子
回路等に伝送することができる。
【0015】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係る回転ヘッド装置の第1の実施例を示
し、図1(a)は回転ヘッド装置の構成を示す断面図で
あり、図1(b)は図1(a)に示す回転ドラムに装着
された回転ドラム側のプリント基板を示す平面図であ
る。
1は本発明に係る回転ヘッド装置の第1の実施例を示
し、図1(a)は回転ヘッド装置の構成を示す断面図で
あり、図1(b)は図1(a)に示す回転ドラムに装着
された回転ドラム側のプリント基板を示す平面図であ
る。
【0016】図1(a)に示すように、回転ヘッド装置
は回転軸1と連動して回転する回転ドラム2と、この回
転ドラム2の外周面を摺動する磁気記録媒体と接触する
ように回転ドラム2の所定位置にその外周面から所定量
突出するように取り付けられた磁気ヘッド3と、回転ド
ラム2の軸部が貫通する孔4aを有し、円盤状に形成さ
れたプリント基板4と、このプリント基板4の上面外側
縁部に磁気ヘッド3と対向して配設されるとともにこの
磁気ヘッド3の巻線導出端に接触して電気的接続を行う
第1の導電部材5と、プリント基板4の所定エリアに配
設されるとともにプリント配線により第1の導電部材5
と接続され、磁気ヘッド3からの信号を所定の増幅率で
増幅する前置増幅器等を備えた電子回路部材6と、プリ
ント基板4の下面に設けられ、プリント配線によって電
子回路部材6と接続された第2の導電部材7と、この第
2の導電部材7と接触することにより電気的接続される
巻線導出端を有したロータ8aを備え、このロータ8a
と電磁的に結合して信号を伝送するステータ8bとで構
成されるロータリートランス8と、このロータリートラ
ンス8のステータ8bが固定される固定ドラム10とで
構成されている。
は回転軸1と連動して回転する回転ドラム2と、この回
転ドラム2の外周面を摺動する磁気記録媒体と接触する
ように回転ドラム2の所定位置にその外周面から所定量
突出するように取り付けられた磁気ヘッド3と、回転ド
ラム2の軸部が貫通する孔4aを有し、円盤状に形成さ
れたプリント基板4と、このプリント基板4の上面外側
縁部に磁気ヘッド3と対向して配設されるとともにこの
磁気ヘッド3の巻線導出端に接触して電気的接続を行う
第1の導電部材5と、プリント基板4の所定エリアに配
設されるとともにプリント配線により第1の導電部材5
と接続され、磁気ヘッド3からの信号を所定の増幅率で
増幅する前置増幅器等を備えた電子回路部材6と、プリ
ント基板4の下面に設けられ、プリント配線によって電
子回路部材6と接続された第2の導電部材7と、この第
2の導電部材7と接触することにより電気的接続される
巻線導出端を有したロータ8aを備え、このロータ8a
と電磁的に結合して信号を伝送するステータ8bとで構
成されるロータリートランス8と、このロータリートラ
ンス8のステータ8bが固定される固定ドラム10とで
構成されている。
【0017】尚、前記第1及び第2の導電部材5、7は
各々回転軸1に対して点対称の位置で配設されている。
各々回転軸1に対して点対称の位置で配設されている。
【0018】また、前記回転軸1にはこの回転軸1に嵌
装した回転部材11が設けられており、この回転部材1
1には前記回転ドラム2が取付ねじ12によって螺合さ
れている。このため、前記回転軸1の回転と連動して前
記回転ドラム2も回転するようになっている。前記回転
ドラム2の下側中心部近傍には、円盤状の突起部が形成
され、この突起部端部に前記プリント基板4が取付ねじ
13によって螺合されている。このためこのプリント基
板4は前記回転ドラム2と連動して回転するようになっ
ている。
装した回転部材11が設けられており、この回転部材1
1には前記回転ドラム2が取付ねじ12によって螺合さ
れている。このため、前記回転軸1の回転と連動して前
記回転ドラム2も回転するようになっている。前記回転
ドラム2の下側中心部近傍には、円盤状の突起部が形成
され、この突起部端部に前記プリント基板4が取付ねじ
13によって螺合されている。このためこのプリント基
板4は前記回転ドラム2と連動して回転するようになっ
ている。
【0019】また、固定ドラム10の中心部には、この
固定ドラム1に設けられた貫通孔を挿通する回転軸1が
回転自在に且つ回転速度を損なわないようにするため
に、この回転軸1との接触箇所にベアリング10aが複
数個対向して設けられている。ところで、前記プリント
基板4の上面には、例えば図1(b)に示すように電子
回路部材6の機能上最適な配置スペース、配置エリア6
0が設けられ、この配置エリア60内に前記電子回路部
材6を配設することにより、前記磁気ヘッド3に接近し
た状態となり、且つこの状態を保持するようにしてい
る。さらにこの配置エリア60は、図示はしないが基板
上にプリント配線されているため、この基板上に配設さ
れた第1の導電部材5と、前記配置エリア60内に配設
された電子回路部材6とが導通しており、またこの配置
エリア60内の電子回路部材6と、この基板4の裏面側
(下面)に配設されている第2の導電部材7とが導通し
ている。
固定ドラム1に設けられた貫通孔を挿通する回転軸1が
回転自在に且つ回転速度を損なわないようにするため
に、この回転軸1との接触箇所にベアリング10aが複
数個対向して設けられている。ところで、前記プリント
基板4の上面には、例えば図1(b)に示すように電子
回路部材6の機能上最適な配置スペース、配置エリア6
0が設けられ、この配置エリア60内に前記電子回路部
材6を配設することにより、前記磁気ヘッド3に接近し
た状態となり、且つこの状態を保持するようにしてい
る。さらにこの配置エリア60は、図示はしないが基板
上にプリント配線されているため、この基板上に配設さ
れた第1の導電部材5と、前記配置エリア60内に配設
された電子回路部材6とが導通しており、またこの配置
エリア60内の電子回路部材6と、この基板4の裏面側
(下面)に配設されている第2の導電部材7とが導通し
ている。
【0020】このような構成の回転ヘッド装置は、前記
したように回転ドラム2に取り付けられた磁気ヘッド3
と、前記回転ドラム2と連動して回転する回転部材11
に取り付けられたロータリートランス8のロータ8aと
の間に前記プリント基板4が設けられているため、前記
磁気ヘッド3と前記ロータ8aとの距離が最短の距離で
構成することができ、しかも、前記磁気ヘッド3と前記
ロータ8aとは、第1の導電部材5及び電子回路部材
6、第2の導電部材7を介して導通しているため、確実
な信号の伝送を行うことができる。
したように回転ドラム2に取り付けられた磁気ヘッド3
と、前記回転ドラム2と連動して回転する回転部材11
に取り付けられたロータリートランス8のロータ8aと
の間に前記プリント基板4が設けられているため、前記
磁気ヘッド3と前記ロータ8aとの距離が最短の距離で
構成することができ、しかも、前記磁気ヘッド3と前記
ロータ8aとは、第1の導電部材5及び電子回路部材
6、第2の導電部材7を介して導通しているため、確実
な信号の伝送を行うことができる。
【0021】次に、図示例の動作を図1(a)を参照し
て詳細に説明する。例えば、本実施例の回転ヘッドを用
いて再生を行う場合には、回転ドラム2の外周上を摺導
する磁気記録媒体(図示せず)から、この回転ドラム2
に取り付けられた磁気ヘッド3によって記録された信号
を再生する。この再生された信号は高帯域の信号である
とともにレベルの小さな信号でるあるため、ある所定の
増幅率で増幅する必要があり、再生されたと同時に前記
磁気ヘッド3の巻線導出端に接触して電気的に接続され
る第1の導電部材を介して、プリント基板4上の電子回
路部材6に供給する。この電子回路部材6に供給された
再生信号は、例えば前置増幅器等によって所定の増幅率
で増幅され、その後増幅された再生信号は、この電子回
路部材6と基板4を挟んで導通している第2の導電部材
7を介してロータリートランス8のロータ8aに伝送さ
れる。このロータ8aに伝送された再生信号は、このロ
ータ8aとステータ8bとで構成されるロータリートラ
ンス8の電磁的結合によって、このステータ8bに伝送
され、このステータ8bに接続しているリード線9を介
して図示はしないが外部の電子回路等に伝送することに
よって再生を行うことができる。
て詳細に説明する。例えば、本実施例の回転ヘッドを用
いて再生を行う場合には、回転ドラム2の外周上を摺導
する磁気記録媒体(図示せず)から、この回転ドラム2
に取り付けられた磁気ヘッド3によって記録された信号
を再生する。この再生された信号は高帯域の信号である
とともにレベルの小さな信号でるあるため、ある所定の
増幅率で増幅する必要があり、再生されたと同時に前記
磁気ヘッド3の巻線導出端に接触して電気的に接続され
る第1の導電部材を介して、プリント基板4上の電子回
路部材6に供給する。この電子回路部材6に供給された
再生信号は、例えば前置増幅器等によって所定の増幅率
で増幅され、その後増幅された再生信号は、この電子回
路部材6と基板4を挟んで導通している第2の導電部材
7を介してロータリートランス8のロータ8aに伝送さ
れる。このロータ8aに伝送された再生信号は、このロ
ータ8aとステータ8bとで構成されるロータリートラ
ンス8の電磁的結合によって、このステータ8bに伝送
され、このステータ8bに接続しているリード線9を介
して図示はしないが外部の電子回路等に伝送することに
よって再生を行うことができる。
【0022】また、この回転ヘッド装置を用いて磁気記
録を行う場合においても、再生時における伝送手段が同
様であり、外部の電子回路等から磁気記録する信号がリ
ード線9を介してロータリートランス8に供給され、こ
のロータリートランス8に供給された信号は、このロー
タリートランス8のステータ8b、ロータ8a及び第2
の導電部材7を介してプリント基板4上の電子回路部材
6に伝送される。そして、この電子回路部材6に備えら
れた記録増幅器等によって記録の必要な電圧・電流に供
給されるとともにこの信号は、第1の導電部材5を介し
て磁気ヘッド3に供給され、この供給された信号はこの
磁気ヘッド3によって磁気記録媒体(図示せず)に磁気
記録が行なわれることになる。
録を行う場合においても、再生時における伝送手段が同
様であり、外部の電子回路等から磁気記録する信号がリ
ード線9を介してロータリートランス8に供給され、こ
のロータリートランス8に供給された信号は、このロー
タリートランス8のステータ8b、ロータ8a及び第2
の導電部材7を介してプリント基板4上の電子回路部材
6に伝送される。そして、この電子回路部材6に備えら
れた記録増幅器等によって記録の必要な電圧・電流に供
給されるとともにこの信号は、第1の導電部材5を介し
て磁気ヘッド3に供給され、この供給された信号はこの
磁気ヘッド3によって磁気記録媒体(図示せず)に磁気
記録が行なわれることになる。
【0023】また、本実施例の回転ヘッド装置において
は、例えば磁気ヘッドの寿命によるヘッド交換などの部
品等の交換を行う場合には、取付ネジ12を外す行程の
みで、磁気ヘッド3と一体化して取り付けられた回転ド
ラム2を容易に取り外しを行うことができ、しかも電子
回路部材6及び第1、第2の導電部材5、7が取り付け
られたプリント基板4が前記回転ドラム2に取り付けら
れていることで同時にこのプリント基板4も取り外すこ
とが容易に行うことができる。これにより、部品交換等
の作業が容易に行うことがでることは勿論のこと、言い
替えれば、この回転ヘッド装置の組立作業を容易に行う
ことができるとともにこれを構成する各々の部材との接
続も容易に接続でき、また最適な接続位置でしかも確実
に信号を伝送することが可能となる。
は、例えば磁気ヘッドの寿命によるヘッド交換などの部
品等の交換を行う場合には、取付ネジ12を外す行程の
みで、磁気ヘッド3と一体化して取り付けられた回転ド
ラム2を容易に取り外しを行うことができ、しかも電子
回路部材6及び第1、第2の導電部材5、7が取り付け
られたプリント基板4が前記回転ドラム2に取り付けら
れていることで同時にこのプリント基板4も取り外すこ
とが容易に行うことができる。これにより、部品交換等
の作業が容易に行うことがでることは勿論のこと、言い
替えれば、この回転ヘッド装置の組立作業を容易に行う
ことができるとともにこれを構成する各々の部材との接
続も容易に接続でき、また最適な接続位置でしかも確実
に信号を伝送することが可能となる。
【0024】したがって、本実施例によれば、回転ドラ
ム2に取り付けられた磁気ヘッド3とロータリートラン
ス8との間に、上面に第1の導電部材5及び配置エリア
内60に配設した電子回路部材6を設け、下面には前記
電子回路部材6と接続された第2の導電部材7を設けた
プリント基板4を設けることによって、前記磁気ヘッド
3とロータリートランス8との信号の伝送経路を最適な
位置でしかも最短の距離で構成することができる。した
がって、伝送される信号に対しての発振等による影響を
受けることなく記録あるいは再生を行うことができる。
また、回転ヘッド装置は取付ネジ12を外すのみの作業
で、回転ドラム2及び前記プリント基盤4を取り外すこ
とができ、そのうえ回転ドラム2に取り付けられた磁気
ヘッド3と前記プリント基盤4に取り付けられた第1、
第2の導電部材及び電子回路部材との接続を容易に行う
ことを可能にし、しかも確実に信号の相互伝送を行うこ
とができる。
ム2に取り付けられた磁気ヘッド3とロータリートラン
ス8との間に、上面に第1の導電部材5及び配置エリア
内60に配設した電子回路部材6を設け、下面には前記
電子回路部材6と接続された第2の導電部材7を設けた
プリント基板4を設けることによって、前記磁気ヘッド
3とロータリートランス8との信号の伝送経路を最適な
位置でしかも最短の距離で構成することができる。した
がって、伝送される信号に対しての発振等による影響を
受けることなく記録あるいは再生を行うことができる。
また、回転ヘッド装置は取付ネジ12を外すのみの作業
で、回転ドラム2及び前記プリント基盤4を取り外すこ
とができ、そのうえ回転ドラム2に取り付けられた磁気
ヘッド3と前記プリント基盤4に取り付けられた第1、
第2の導電部材及び電子回路部材との接続を容易に行う
ことを可能にし、しかも確実に信号の相互伝送を行うこ
とができる。
【0025】図2は本発明に係る回転ヘッド装置の第2
実施例を示し、図1に示す回転ヘッド装置に装着される
プリント基板の改良した平面図であり、図1に示す前記
第1実施例と同様の構成用件には同一の符号を付すとと
もに異なる部分のみ説明をする。本実施例においては、
例えば回転ドラム2に取り付けられる磁気ヘッド3が複
数個の場合に、これらの磁気ヘッド3に各々対応した信
号が伝送しあるいは伝送されるように、前記複数の磁気
ヘッドの各々の巻線導出端に接触する第1の導電部材を
回転軸1に対して点対称の位置で複数個設け、これに応
じて電子回路部材6を機能上最適な位置に配設する配置
エリア60を示したことを特徴としている。
実施例を示し、図1に示す回転ヘッド装置に装着される
プリント基板の改良した平面図であり、図1に示す前記
第1実施例と同様の構成用件には同一の符号を付すとと
もに異なる部分のみ説明をする。本実施例においては、
例えば回転ドラム2に取り付けられる磁気ヘッド3が複
数個の場合に、これらの磁気ヘッド3に各々対応した信
号が伝送しあるいは伝送されるように、前記複数の磁気
ヘッドの各々の巻線導出端に接触する第1の導電部材を
回転軸1に対して点対称の位置で複数個設け、これに応
じて電子回路部材6を機能上最適な位置に配設する配置
エリア60を示したことを特徴としている。
【0026】尚、上記プリント基板4を回転ヘッド装置
に用いた場合の動作は、前記実施例と同様であり説明を
省略する。
に用いた場合の動作は、前記実施例と同様であり説明を
省略する。
【0027】したがって本実施例によれば、例えば回転
ドラム2に磁気ヘッドが複数個備えられた場合において
も、前記複数の磁気ヘッドに各々対応するように第1の
導電部材をプリント基板4の上面に設け、さらに電子回
路部材6を機能上影響のない最適なスペース、配置エリ
ア60に設けることにより、前記第1実施例と同様に前
記磁気ヘッド3とロータリートランス8との信号の伝送
経路を最適な位置でしかも最短の距離で構成することが
できるとともに、伝送される信号に対して発振等による
影響を受けることなく確実に信号の相互伝送を行うこと
ができる。
ドラム2に磁気ヘッドが複数個備えられた場合において
も、前記複数の磁気ヘッドに各々対応するように第1の
導電部材をプリント基板4の上面に設け、さらに電子回
路部材6を機能上影響のない最適なスペース、配置エリ
ア60に設けることにより、前記第1実施例と同様に前
記磁気ヘッド3とロータリートランス8との信号の伝送
経路を最適な位置でしかも最短の距離で構成することが
できるとともに、伝送される信号に対して発振等による
影響を受けることなく確実に信号の相互伝送を行うこと
ができる。
【0028】図3は本発明に係る回転ヘッド装置の第3
の実施例を示し、図1に示す回転ヘッド装置に装着され
るプリント基板に集積回路等を用いた場合の基板の平面
図であり、図1に示す構成用件と同様の構成用件には同
一の符号を付すとともに異なる部分のみ説明をする。本
実施例においては、例えば電子回路部材6として集積回
路12(以下、ICと記載)を用いた場合、このIC1
2をプリント基板4の下面に設けられている第2の導電
部材7と配設位置が対応するように、この基板4の上面
すなわち磁気ヘッド3側に設けたことを特徴としてい
る。
の実施例を示し、図1に示す回転ヘッド装置に装着され
るプリント基板に集積回路等を用いた場合の基板の平面
図であり、図1に示す構成用件と同様の構成用件には同
一の符号を付すとともに異なる部分のみ説明をする。本
実施例においては、例えば電子回路部材6として集積回
路12(以下、ICと記載)を用いた場合、このIC1
2をプリント基板4の下面に設けられている第2の導電
部材7と配設位置が対応するように、この基板4の上面
すなわち磁気ヘッド3側に設けたことを特徴としてい
る。
【0029】前記プリント基板4の上面に設けられたI
C12と、このIC12と対向して下面に設けられた前
記第2の導電部材7とは、前記IC12を基板上に設け
られた接続孔(図示せず)に差し込むことによって接続
され、あるいは、基板上のプリント配線によって導通可
能となる。
C12と、このIC12と対向して下面に設けられた前
記第2の導電部材7とは、前記IC12を基板上に設け
られた接続孔(図示せず)に差し込むことによって接続
され、あるいは、基板上のプリント配線によって導通可
能となる。
【0030】尚、このような構成のプリント基板4を回
転ドラム2に取り付けて再生・磁気記録を行う場合、回
転ドラムの回転バランスの問題が考えられるが、本実施
例においては、前記回転ドラム2が回転軸1に対して点
対称となるように回転バランスをとるため、モーメント
上等しくするのみの部材を前記プリント基板4あるいは
回転ドラム2に配置しても良い。
転ドラム2に取り付けて再生・磁気記録を行う場合、回
転ドラムの回転バランスの問題が考えられるが、本実施
例においては、前記回転ドラム2が回転軸1に対して点
対称となるように回転バランスをとるため、モーメント
上等しくするのみの部材を前記プリント基板4あるいは
回転ドラム2に配置しても良い。
【0031】その他の構成用件及び動作は第1実施例と
同様であり、説明を省略する。
同様であり、説明を省略する。
【0032】したがって本実施例によれば、プリント基
板4の下面(ロータリートランス側)に設けられている
第2の導電部材7に対向し且つ接続するように、このプ
リント基板4の上面にIC12を配設することにより、
磁気ヘッド3からの微少レベル信号が伝送される第1の
導電部材と前記IC12との距離を得ることができ、例
えば発信等の影響による不都合を防止することができ
る。
板4の下面(ロータリートランス側)に設けられている
第2の導電部材7に対向し且つ接続するように、このプ
リント基板4の上面にIC12を配設することにより、
磁気ヘッド3からの微少レベル信号が伝送される第1の
導電部材と前記IC12との距離を得ることができ、例
えば発信等の影響による不都合を防止することができ
る。
【0033】また、このような構成のプリント基板4を
回転ドラム2に取り付けた場合においても、前記第1、
第2実施例と同様に効果を得ることができることは勿論
である。
回転ドラム2に取り付けた場合においても、前記第1、
第2実施例と同様に効果を得ることができることは勿論
である。
【0034】尚、第1、第2実施例においては、磁気ヘ
ッド側のプリント基板の面に設けた配置エリアに電子回
路部材を配設したことについて説明したが、この配置エ
リアを例えばこのプリント基板の下面、ロータリートラ
ンス側の面に設け、この配置エリア内に電子回路部材を
配設しても良い。
ッド側のプリント基板の面に設けた配置エリアに電子回
路部材を配設したことについて説明したが、この配置エ
リアを例えばこのプリント基板の下面、ロータリートラ
ンス側の面に設け、この配置エリア内に電子回路部材を
配設しても良い。
【0035】また、第1、第2、第3実施例において、
プリント基板に第1、及び第2の導電部材が各々回転軸
に対して点対称の位置で配設されたことについて説明し
たが、例えば回転バランスを保つために、このプリント
基板あるいは回転ドラム内部に他の部材を取り付けて回
転バランスを保つようにしても良い。
プリント基板に第1、及び第2の導電部材が各々回転軸
に対して点対称の位置で配設されたことについて説明し
たが、例えば回転バランスを保つために、このプリント
基板あるいは回転ドラム内部に他の部材を取り付けて回
転バランスを保つようにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、回転
ドラムにおいて、プリント基板4の上面(磁気ヘッド
側)に磁気ヘッド3の巻線導出端と接触して電気的に接
続される第1の導電部材5と、この第1の導電部材5と
接続される電子回路部材6とを設け、下面には前記電子
回路部材6と接続されるとともにロータリートランス8
のローター8aの巻線導出端と接触して電気的に接続さ
れる第2の導電部材7とを設けることにより、磁気ヘッ
ド3とロータリートランス8のロータ8aとの距離を離
すことなく最適な最短の距離でプリント基板4が設けら
れ、且つこれらの接続を簡単な構成で接続することがで
きるとともに発振等の影響を受けることなく、伝送損失
も低減させることができるため、確実に信号を伝送する
ことができる。
ドラムにおいて、プリント基板4の上面(磁気ヘッド
側)に磁気ヘッド3の巻線導出端と接触して電気的に接
続される第1の導電部材5と、この第1の導電部材5と
接続される電子回路部材6とを設け、下面には前記電子
回路部材6と接続されるとともにロータリートランス8
のローター8aの巻線導出端と接触して電気的に接続さ
れる第2の導電部材7とを設けることにより、磁気ヘッ
ド3とロータリートランス8のロータ8aとの距離を離
すことなく最適な最短の距離でプリント基板4が設けら
れ、且つこれらの接続を簡単な構成で接続することがで
きるとともに発振等の影響を受けることなく、伝送損失
も低減させることができるため、確実に信号を伝送する
ことができる。
【図1】図1は本発明に係る回転ヘッド装置の第1実施
例を示す全体構成図。
例を示す全体構成図。
【図2】図1は本発明に係る回転ヘッド装置の第2実施
例を示すプリント基板の構成図。
例を示すプリント基板の構成図。
【図3】図3は本発明に係る回転ヘッド装置の第3実施
例を示すプリント基板の構成図。
例を示すプリント基板の構成図。
1…回転軸 2…回転ドラム 3…磁気ヘッド 4…プリント基板 5…第1の導電部材 6…電子回路部材 7…第2の導電部材 8…ロータリートランス 8a…ローター 8b…ステータ 9…リード線 10…固定ドラム 10a…ベアリング 11…回転部材 12、13…取付ねじ 60…配置エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深川 孝史 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】回転軸により回転可能に配設された回転ド
ラムと、 この回転ドラムに、前記回転軸に対して点対称の位置で
設けられた複数の磁気ヘッドと、 前記回転ドラムと共に回転するように回転ドラムに対し
て固定されたロータリートランスのロータと、 一面に第1の導電部材が設けられ、他面に第2の導電部
材が設けられ、さらに少なくともどちらか一方の面に電
子回路部材が配設されると共に、この電子回路部材と前
記第1及び第2の導電部材間で信号を伝送するプリント
配線が設けられ、前記第1の導電部材が前記各磁気ヘッ
ドの巻線導出端に接触して電気的に接続され、第2の導
電部材が前記ロータリートランスのロータの巻線導出端
と接触して電気的に接続され、前記回転ドラムと共に回
転するように回転ドラムに対して取り付けられた円盤状
プリント基板と、 前記回転軸を軸支する固定ドラムと、 この固定ドラムに設けられ、前記ロータと電磁的に結合
するロータリートランスのステータと、 を具備したことを特徴とする回転ヘッド装置。 - 【請求項2】前記第1及び第2の導電部材は、前記プリ
ント基板の各面にそれぞれ前記回転軸に対して点対称と
なる位置に配設され、前記電子回路部材が前記第1ある
いは第2の導電部材間に配設されたことを特徴とする請
求項1記載の回転ヘッド装置。 - 【請求項3】前記電子回路部材は、集積回路であり、こ
の集積回路を前記第1の導電部材から最も距離の離れた
位置に配設したことを特徴とする請求項2記載の回転ヘ
ッド装置。 - 【請求項4】前記第1の導電部材と前記第2の導電部材
とは、前記プリント基板を挟んで互いに異なる位置に配
設されたことを特徴とする請求項2記載の回転ヘッド装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205315A JPH0757201A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 回転ヘッド装置 |
| KR1019940020345A KR0151880B1 (ko) | 1993-08-19 | 1994-08-18 | 회전 헤드 장치 |
| US08/292,208 US5682283A (en) | 1993-08-19 | 1994-08-18 | Rotary head apparatus having short distance between magnetic heads and rotary transformer |
| DE69421229T DE69421229T2 (de) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | Vorrichtung mit drehbarem Kopf |
| SG1996008203A SG49244A1 (en) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | Rotary head apparatus |
| CN94109228A CN1066838C (zh) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | 旋转磁头装置 |
| EP94306119A EP0639827B1 (en) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | Rotary head apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205315A JPH0757201A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 回転ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757201A true JPH0757201A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16504919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5205315A Pending JPH0757201A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5682283A (ja) |
| EP (1) | EP0639827B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0757201A (ja) |
| KR (1) | KR0151880B1 (ja) |
| CN (1) | CN1066838C (ja) |
| DE (1) | DE69421229T2 (ja) |
| SG (1) | SG49244A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4042263B2 (ja) * | 1999-07-06 | 2008-02-06 | ミツミ電機株式会社 | 回転ヘッドドラム装置の回転バランス調整機構 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179619U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生装置のドラム構造 |
| JPS61219116A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Sony Corp | 回転ヘツド装置 |
| JPS61294611A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド装置 |
| JPH0693291B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1994-11-16 | ソニー株式会社 | 回転ヘツド装置 |
| NL8801049A (nl) * | 1988-04-22 | 1989-11-16 | Philips Nv | Magneetkopeenheid. |
| US5010432A (en) * | 1988-06-28 | 1991-04-23 | Sony Corporation | Rotary head drum apparatus comprising resilient electrical connectors |
| JPH02292712A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 回転磁気ヘッド装置 |
| JPH03194702A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
| JP2795973B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1998-09-10 | パイオニア株式会社 | 回転磁気ヘッド装置 |
| JP2844922B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1999-01-13 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5205315A patent/JPH0757201A/ja active Pending
-
1994
- 1994-08-18 KR KR1019940020345A patent/KR0151880B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-18 US US08/292,208 patent/US5682283A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-19 CN CN94109228A patent/CN1066838C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-19 EP EP94306119A patent/EP0639827B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-19 SG SG1996008203A patent/SG49244A1/en unknown
- 1994-08-19 DE DE69421229T patent/DE69421229T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0639827A1 (en) | 1995-02-22 |
| KR950006704A (ko) | 1995-03-21 |
| CN1066838C (zh) | 2001-06-06 |
| EP0639827B1 (en) | 1999-10-20 |
| KR0151880B1 (ko) | 1998-10-15 |
| CN1100833A (zh) | 1995-03-29 |
| DE69421229T2 (de) | 2000-02-03 |
| US5682283A (en) | 1997-10-28 |
| DE69421229D1 (de) | 1999-11-25 |
| SG49244A1 (en) | 1998-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0757201A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JP3412933B2 (ja) | 回転シリンダ給電装置 | |
| US7282833B2 (en) | Stator assembly of drum motor, and head drum assembly of magnetic recording/reproducing apparatus | |
| US6426852B1 (en) | Head drum assembly for tape recorder | |
| US7280318B2 (en) | Head drum assembly for a tape recorder | |
| US20060087198A1 (en) | Stator assembly for drum motor, a head drum assembly and a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JP2814508B2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| US5666245A (en) | Head drum assembly provided with an amplifier therein | |
| JP2895692B2 (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| KR100513768B1 (ko) | 테이프 레코더의 헤드드럼 조립체 | |
| JPH075532Y2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JP2938761B2 (ja) | フロッピーディスク装置 | |
| JPH10112002A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| KR0183593B1 (ko) | 헤드 드럼 조립체의 원칩형 더블 헤드 구조 | |
| KR200306186Y1 (ko) | 테이프레코더의헤드드럼과메인회로기판의전기적연결장치 | |
| JPH0196816A (ja) | シリンダモータ | |
| JP2004178692A (ja) | 回転式ヘッド装置及び記録再生装置 | |
| JP2001023133A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPS60195701A (ja) | 磁気ヘツド回転装置 | |
| JPH1049848A (ja) | 磁気ヘッドキャリッジ装置 | |
| JP2002230704A (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JP2001101603A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH09148159A (ja) | 非接触信号伝達装置 | |
| JPH03194718A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| KR20050106739A (ko) | Vcr 헤드 드럼 조립체 |