JPH075723U - 凹凸模様の両端部を平面状に形成したウレタンフオームと原型 - Google Patents
凹凸模様の両端部を平面状に形成したウレタンフオームと原型Info
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- JPH075723U JPH075723U JP4765493U JP4765493U JPH075723U JP H075723 U JPH075723 U JP H075723U JP 4765493 U JP4765493 U JP 4765493U JP 4765493 U JP4765493 U JP 4765493U JP H075723 U JPH075723 U JP H075723U
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベット用マットの中素材のウレタンフオーム
の両端部を平面状に成形した安定したウレタンフオー
ム。 【構成】 公知のウレタンフオームの表面に凹凸状を成
形する加工装置の圧延ロール機の両端部に原型4を取り
付けウレタンフオームの端部を平端にする構造。
の両端部を平面状に成形した安定したウレタンフオー
ム。 【構成】 公知のウレタンフオームの表面に凹凸状を成
形する加工装置の圧延ロール機の両端部に原型4を取り
付けウレタンフオームの端部を平端にする構造。
Description
【0001】
本考案は病院及び一般家庭にて使用するベッド用マットの中素材となるウレタ ンフオームにて、詳しくは長方形のウレタンフオームの表面が凹凸状に成形され ている其の表面の左右両端部に平面状を設けたのと、其の成形に用いる原型に関 するものである。
【0002】
従来よりベッド用マットの中素材はウレタンフオームが用いられている。利用 者は日本にて古来から用いられていた綿に比較して通気性とクッション効果の優 れてるのを認め転換したものである。特に病院に於いては管理面から検討すると 、上述した利点の外に耐久性が良くて価格が安価で、更に衛生管理上から絶えず 洗濯を施さなければならない。その場合に綿に比較して取り替えの操作が簡単に して容易であるため病院におけるベッド用マットの中素材はウレタンフオームの み使用されるようになっている。
【0003】 さて、上述のウレタンフオームの必要量は国内的にも大量となってきたので、 この条件に適合した製作技術が開発され普及されてきた。公知技術の一例は昭和 31年特許公告第3544号「スポンジゴム板に凹凸模様に形成する方法」にて 公知されている方法で製造されている。
【0004】 凹凸状のウレタンフオーム製造は図1の如く、上部圧延ロール1と下部圧延ロ ール2との間隙に原料の適厚なウレタンフオームを挿入し、適合した圧力で回転 することにより上記のロール面に施された凹凸状の形状により素材が圧縮された 凹部と凸部に分けられ、成型されたウレタンフオームは間隙の中間に設けた切断 刃4によって表面に凹凸部が加工され、適合した長さと巾に成形されたウレタン フオームが完成され、これを用いてマットの形状に適合した中素材として使用す るものである。
【0005】
上述の如くして成形されたウレタンフオームは図3の如くして両端部が全て凹 凸状の連続状に形成されているので、強度が低下し、破損し易く、安全性に欠け る。又、側地で覆った場合には端まで凹凸状の為に製作過程において寸法に狂い が生じ易い等の問題点が発生していたが、根本的な開発手段がなく、一大欠点と なっていたので、最近は止むなく上述したウレタンフオームに両サイドに平状の ウレタンフオームを糊付けして組み合わせる方法であって、ウレタンフオーム1 枚宛手作りで成形の為、能率が上がらず、時間と熟練工を必要とするため人権費 の昂騰となると共に、大量生産が不可能である大きな問題が発生しこれが解消さ れないままの現況となている。
【0006】
本考案は上述したような事情に鑑み成されたもので、両サイドを加工する装置 は公知の圧延ロール機の主軸5に原型3、3Aを取り付けて従来の凹凸ウレタン フオームの製造過程中に可能である。但し、ウレタンフオームAの硬度及び凹凸 の山の高さなどからウレタンフオームに施す圧力を調整する手段が必要である。
【0007】
本考案は一般に多く用いられるウレタンフオームであって、厚さ125mm、 硬度27Kgfのウレタンフオームを用い、凹凸部の山の高さを35mmとし、 両端部を62.5mmとしたウレタンフオームを成形する為には、4.2Kgの 圧力でウレタンフオームを圧縮しなければならない。これによってウレタンフオ ームAは約20mmから25mmに圧縮される。
【0008】 しかし、平端部6に成る部分が凹部と凸部によって使用される原型の直径が同 じであるためウレタンフオームに掛かる圧力によって両端の膨らみは変形となる ので、圧力の調整と原型3、3Aの巾を120mm位とし、均等になるよう調整 して作用する。この原型を用いてウレタンフオームを上下から圧縮し、主軸5を 回転させ送り込み元厚みを等分圧縮する。これによりウレタンフオームは中央部 は凹凸に形成され両サイドは平端に圧縮される。このために作業を必要とせず大 量生産が可能となるものである。
【0009】
実施例を図面を参照しながら説明する。図1は圧延ロール機により公知の方法 にて凹凸模様を形成する状態を示と、このロール機の両端部の上部圧延ロール1 には原型3が、又、下部圧延ロール2には原型3Aが主軸5に固着されている。
【0010】 図2は図1をB〜B矢の方向に断面した状態を見た側面図であるが、図示の如 く上部圧延ロール1と下部圧延ロール2の間隙に適当な圧力のウレタンフオーム を挿入し、該圧延ロール機の主軸を廻転させ、切断刃4によって中心より切断す ることによって、2枚のウレタンフオームが成形される。
【0011】 上記によって製造されるウレタンフオームAの縦、横両サイドは図3の如く円 を半分に成形したように薄い部分などが発生して、病人用などでは厚さが有るよ うに見えて無いため、利用する重病人にショックを与える場合があるのを排除す るための考案である。
【0012】 図4は公知の凹凸の模様をウレタンフオームに成形する圧延ロール機の主軸5 には凹凸面を施した上部圧延ロール1と、下部圧延ロール2が金型状にして、巾 をもって重ね合わせるように嵌入し、着脱自在に固着されている。これは必要と するウレタンフオームの長さに適応するように、伸縮可能にしたものである。こ れが決定して両端に原型3及び3Aを取り付け、取付孔7によって固着し、この ロールの間隙にウレタンフオームAを挿入して、該ロール機を廻転し、切断刃4 を用いて製作するものである。
【0013】 但し、製造に当たっては使用して効果の良い形状にして、適厚と適当なクッシ ョン性、ならびに端部に平端を形成するには操作上の簡単な調整を上部圧延ロー ル1と下部圧延ロール2の外径と、端部を成形する原型3及び3Aに施すことが 必要条件となっている。その一実施例を説明すれば次の通りである。
【0014】 厚さが125mmのウレタンフオームで硬度27Kgfの素材であって、中央 部には凹凸模様を成形し、その山の高さを35mmに形成し、両サイドを平端部 6を形成するためには、主軸5に嵌入する。上部圧延ロール1及び下部圧延ロー ル2の外径は少なくとも215mm位とし、又、同主軸5の両端部の上部圧延ロ ール1には原型3Bの外径を少なくとも190mm位とし、これを取付孔にて固 着したものゝ、間隙にウレタンフオームAをセットして該ロール機の上、下から 4.2Kgの圧力を加え、ウレタンフオームを圧縮し、主軸5を廻転させ、ウレ タンフオームAを送り出しながら切断刃4にて剥く。これにより図6に示すよう な中央部が凹凸で両サイドが平端部6に成形されたウレタンフオームが熟練工を 要せず、しかも大量生産される特徴を有するものである。
【0014】
本考案に係るウレタンフオームの両端部を平端に加工されるのは、以上に説明 した如く凹凸部を設けた上部圧延ロールと下部圧延ロールの両端部に丸形の原型 4を固着し、主軸を廻転させて、成形する大量生産が可能となり、熟練工の必要 なく、人権費の安価と、製造されたウレタンフオームは両端部が平面になってい るのでウレタンフオームに側地をセットした場合でも凹凸が端に無い為、側地寸 法の狂いが無く、又、凹凸部の破損が少なくなり、安全に使用が可能となった。
【図1】圧延ロール機似より凹凸模様を成形する正面図
である。
である。
【図2】図1のB〜B矢の断面図である。
【図3】公知の圧延ロール機により成形されたウレタン
フオームの正面図である。
フオームの正面図である。
【図4】ウレタンフオームの両端を平面に仕上げる状態
図である。
図である。
【図5】原型の正面図である。
【図6】ウレタンフオームの両側面を平端部に仕上げた
斜視図である。
斜視図である。
A ウレタンフオーム本体 1 上部圧延ロール 2 下部圧延ロール 3、3A 原型 4 切断刃 5 主軸 6 平端部 7 取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】 公知の圧延ロール機を用い加工成形され
るウレタンフオームの表面の形状において、平面視長方
形にして表面が凹凸状に成形され、その左右端部が適当
な硬度にして、適厚な適幅になる平端部6に形成されて
成ることと、圧延ロール機に着脱自在に取り付けた原型
3により成形されることを特徴とする凹凸摸様の両端部
を平面状に形成したウレタンフオームと原型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047654U JP2520359Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 凹凸模様の両端部を平面状に形成するウレタンフォームの加工ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047654U JP2520359Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 凹凸模様の両端部を平面状に形成するウレタンフォームの加工ローラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075723U true JPH075723U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2520359Y2 JP2520359Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=12781248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993047654U Expired - Lifetime JP2520359Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 凹凸模様の両端部を平面状に形成するウレタンフォームの加工ローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520359Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212736A (ja) * | 1990-03-15 | 1992-08-04 | Canon Inc | 情報記録媒体用基板シートの成形用ロールスタンパーとその製造方法及びロールスタンパーを用いた情報記録媒体用基板シートの製造方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993047654U patent/JP2520359Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212736A (ja) * | 1990-03-15 | 1992-08-04 | Canon Inc | 情報記録媒体用基板シートの成形用ロールスタンパーとその製造方法及びロールスタンパーを用いた情報記録媒体用基板シートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520359Y2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |