JPH0757258B2 - パチンコ遊技機の可変入賞球装置 - Google Patents
パチンコ遊技機の可変入賞球装置Info
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- JPH0757258B2 JPH0757258B2 JP34148192A JP34148192A JPH0757258B2 JP H0757258 B2 JPH0757258 B2 JP H0757258B2 JP 34148192 A JP34148192 A JP 34148192A JP 34148192 A JP34148192 A JP 34148192A JP H0757258 B2 JPH0757258 B2 JP H0757258B2
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- space
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機の可変
入賞球装置に関し、更に詳細に説明すると、遊技盤に取
り付けられ、遊技盤の前面と略々同一平面をなす基面部
を有し、該基面部の開口部の前面左右に一対の可動片を
回動可能に軸着したパチンコ遊技機の可変入賞球装置に
関する。
入賞球装置に関し、更に詳細に説明すると、遊技盤に取
り付けられ、遊技盤の前面と略々同一平面をなす基面部
を有し、該基面部の開口部の前面左右に一対の可動片を
回動可能に軸着したパチンコ遊技機の可変入賞球装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々の可変入賞球装置が提案
されているが、従来の可変入賞球装置は、左右一対の回
動翼片等からなる可動片を備え、この左右一対の可動片
間に入賞空間が形成されていた。このような可変入賞球
装置を備えたパチンコ遊技機としては、例えば特公昭6
2−2549号公報が存在する。
されているが、従来の可変入賞球装置は、左右一対の回
動翼片等からなる可動片を備え、この左右一対の可動片
間に入賞空間が形成されていた。このような可変入賞球
装置を備えたパチンコ遊技機としては、例えば特公昭6
2−2549号公報が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の可変入賞球装置
は、入賞空間が左右の可動片の回動軸の内側の範囲内で
あったため、入賞空間が小さく、入賞空間に入った打球
の転動する範囲が狭いので、遊技者の興味を十分に引き
つけることができなかった。かかる不都合は、可変入賞
球装置自体を大きくすれば入賞空間も大きくなり、問題
は解決されるように思えるが、打球の落下方向に変化を
与えるために、釘や風車等を設ける必要があるため、可
変入賞球装置の大型化には限度があり、問題点解決のた
めの手段としては適切でない。それゆえに、本発明の目
的は、可変入賞球装置を大型化することなく、入賞空間
に入った打球の転動する範囲を拡大し、遊技者の興味を
十分に引きつけることのできるパチンコ遊技機の可変入
賞球装置を提供するものである。
は、入賞空間が左右の可動片の回動軸の内側の範囲内で
あったため、入賞空間が小さく、入賞空間に入った打球
の転動する範囲が狭いので、遊技者の興味を十分に引き
つけることができなかった。かかる不都合は、可変入賞
球装置自体を大きくすれば入賞空間も大きくなり、問題
は解決されるように思えるが、打球の落下方向に変化を
与えるために、釘や風車等を設ける必要があるため、可
変入賞球装置の大型化には限度があり、問題点解決のた
めの手段としては適切でない。それゆえに、本発明の目
的は、可変入賞球装置を大型化することなく、入賞空間
に入った打球の転動する範囲を拡大し、遊技者の興味を
十分に引きつけることのできるパチンコ遊技機の可変入
賞球装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技盤に取り付けたときに
遊技盤の前面と略々同一平面をなす基面部を有し、該基
面部に開口部が設けられ、該基面部の開口部の前面左右
に一対の可動片を回動可能に軸着し、該可動片の回動軸
に作動部材を介して電気的駆動源を連結し、該可動片を
電気的駆動源の駆動状態により前記開口部に打球を受け
入れ易い第1の状態と打球を受け入れない若しくは打球
を受け入れ難い第2の状態とに変化し得るようになされ
たパチンコ遊技機の可変入賞球装置において、前記基面
部に設けられた開口部の後方に入賞空間としての凹室を
設け、該凹室の左右両側端を前記一対の可動片の回動軸
よりも外側に張り出すことにより凹室内の左右の張出空
間を形成し、該張出空間の前方に前記開口部の前記張出
空間に対応する部分を開閉可能な開閉部材を設けたこと
を特徴とするものである。
ために、本発明においては、遊技盤に取り付けたときに
遊技盤の前面と略々同一平面をなす基面部を有し、該基
面部に開口部が設けられ、該基面部の開口部の前面左右
に一対の可動片を回動可能に軸着し、該可動片の回動軸
に作動部材を介して電気的駆動源を連結し、該可動片を
電気的駆動源の駆動状態により前記開口部に打球を受け
入れ易い第1の状態と打球を受け入れない若しくは打球
を受け入れ難い第2の状態とに変化し得るようになされ
たパチンコ遊技機の可変入賞球装置において、前記基面
部に設けられた開口部の後方に入賞空間としての凹室を
設け、該凹室の左右両側端を前記一対の可動片の回動軸
よりも外側に張り出すことにより凹室内の左右の張出空
間を形成し、該張出空間の前方に前記開口部の前記張出
空間に対応する部分を開閉可能な開閉部材を設けたこと
を特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、凹室の左右両側端を左右の可
動片の回動軸の外側まで張り出したことにより、入賞空
間が大きくなり、入賞空間に入った打球の転動する範囲
が広がるので、遊技者の興味を十分に引きつけることが
できる。また、可動片から張出空間に打球を直接流入可
能にしたことにより、入賞空間への打球の流入径路が拡
大し、さらに遊技者の興味を引きつけることができる。
動片の回動軸の外側まで張り出したことにより、入賞空
間が大きくなり、入賞空間に入った打球の転動する範囲
が広がるので、遊技者の興味を十分に引きつけることが
できる。また、可動片から張出空間に打球を直接流入可
能にしたことにより、入賞空間への打球の流入径路が拡
大し、さらに遊技者の興味を引きつけることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るパチンコ遊技機の可変入
賞球装置の一実施例を図面を参照して詳述する。図1乃
至図4には、本発明の第1実施例の概略が夫々示されて
おり、この可変入賞球装置10は、遊技盤42に取り付
けられる基面部12を有し、この基面部12は、遊技盤
42に取り付けたときに遊技盤42の前面と略々同一平
面をなすように構成されている。前記基面部12は、本
実施例では取付基板14と閉塞部材16a,16bとか
らなり、取付基板14と閉塞部材16a,16bとは別
体に形成されている。なお、取付基板14と閉塞部材1
6a,16bとを一体形成することもできる。
賞球装置の一実施例を図面を参照して詳述する。図1乃
至図4には、本発明の第1実施例の概略が夫々示されて
おり、この可変入賞球装置10は、遊技盤42に取り付
けられる基面部12を有し、この基面部12は、遊技盤
42に取り付けたときに遊技盤42の前面と略々同一平
面をなすように構成されている。前記基面部12は、本
実施例では取付基板14と閉塞部材16a,16bとか
らなり、取付基板14と閉塞部材16a,16bとは別
体に形成されている。なお、取付基板14と閉塞部材1
6a,16bとを一体形成することもできる。
【0007】取付基板14には、開口部17が設けら
れ、この開口部17の前面左右に一対の可動片18a,
18bが可動し得るように配設されている。即ち基面部
12を構成する閉塞部材16a,16bの前面側に突出
する回動軸22a,22bに前記可動片18a,18b
の取付部19a,19bが固着され、前記回動軸22
a,22bは、軸受筒46a,46bに回動自在に枢支
されて遊技盤42の後方に延び、この回動軸22a,2
2bの後端にリンク部材48a,48bが固着され、こ
のリンク部材48a,48bの他端側に電気的駆動源と
してのソレノイド52a,52bに取り付けられた作動
部材50a,50bが連結されている。なお、電気的駆
動源としてはモータ等を用いるものであっても良い。
れ、この開口部17の前面左右に一対の可動片18a,
18bが可動し得るように配設されている。即ち基面部
12を構成する閉塞部材16a,16bの前面側に突出
する回動軸22a,22bに前記可動片18a,18b
の取付部19a,19bが固着され、前記回動軸22
a,22bは、軸受筒46a,46bに回動自在に枢支
されて遊技盤42の後方に延び、この回動軸22a,2
2bの後端にリンク部材48a,48bが固着され、こ
のリンク部材48a,48bの他端側に電気的駆動源と
してのソレノイド52a,52bに取り付けられた作動
部材50a,50bが連結されている。なお、電気的駆
動源としてはモータ等を用いるものであっても良い。
【0008】基面部12に設けられた開口部17の後方
には、入賞空間としての凹室36が設けられ、この凹室
36を上部空間36Aと下部空間36Bとに仕切る仕切
部材24が凹室36の上下方向の中間に設けられてい
る。この仕切部材24の後端側に下部球転動板26に連
通する連通部36Dが形成されている。前記仕切部材2
4は、入賞球を後方に導くように後方に傾斜して形成さ
れ、また、前記下部球転動板26は、連通部36Dより
落下する入賞球を前方に導くように前方に傾斜して形成
されている。なお、入賞球の転動に変化を持たせるよう
に前記仕切部材24及び下部球転動板26に適宜の障害
突起等を設けることができる。
には、入賞空間としての凹室36が設けられ、この凹室
36を上部空間36Aと下部空間36Bとに仕切る仕切
部材24が凹室36の上下方向の中間に設けられてい
る。この仕切部材24の後端側に下部球転動板26に連
通する連通部36Dが形成されている。前記仕切部材2
4は、入賞球を後方に導くように後方に傾斜して形成さ
れ、また、前記下部球転動板26は、連通部36Dより
落下する入賞球を前方に導くように前方に傾斜して形成
されている。なお、入賞球の転動に変化を持たせるよう
に前記仕切部材24及び下部球転動板26に適宜の障害
突起等を設けることができる。
【0009】取付基板14の下部には、入賞球受枠28
がガラス枠44側に突出して形成され、この入賞球受枠
28に区画部材30が設けられ、この区画部材30は、
隆起壁32と特定入賞口形成部材34より形成され、中
央の特定入賞口形成部材34,34間に特定入賞口38
が形成され、この特定入賞口38の左右に通常入賞口4
0a,40bが形成されている。そして、前記下部球転
動板26により前方に導かれた入賞球は、前記特定入賞
口38又は通常入賞口40a,40bに入賞し得るよう
になされている。
がガラス枠44側に突出して形成され、この入賞球受枠
28に区画部材30が設けられ、この区画部材30は、
隆起壁32と特定入賞口形成部材34より形成され、中
央の特定入賞口形成部材34,34間に特定入賞口38
が形成され、この特定入賞口38の左右に通常入賞口4
0a,40bが形成されている。そして、前記下部球転
動板26により前方に導かれた入賞球は、前記特定入賞
口38又は通常入賞口40a,40bに入賞し得るよう
になされている。
【0010】前記凹室36の左右両側端36a,36b
を前記一対の可動片18a,18bの回動軸22a,2
2bよりも外側に張り出すことにより凹室36内の左右
に張出空間36C,36Cが形成されている。また、前
記開口部17の前記張出空間36C,36Cに対応する
部分に開閉部材20a,20bが設けられている。この
開閉部材20a,20bは、本実施例では可動片18
a,18bと一体に形成され、可動片18a,18bの
回動に連動して開閉し前記張出空間36C,36Cを開
放又は閉塞するようになされているが、可動片18a,
18bと別体に形成し、この開閉部材20a,20bを
別個の駆動源により開閉作動させることもでき、また、
可動片18a,18bの回動動作とは別個に、例えば、
所定の遊技状態となった場合に開閉部材20a,20b
を開閉作動させるようにすることもできるものである。
を前記一対の可動片18a,18bの回動軸22a,2
2bよりも外側に張り出すことにより凹室36内の左右
に張出空間36C,36Cが形成されている。また、前
記開口部17の前記張出空間36C,36Cに対応する
部分に開閉部材20a,20bが設けられている。この
開閉部材20a,20bは、本実施例では可動片18
a,18bと一体に形成され、可動片18a,18bの
回動に連動して開閉し前記張出空間36C,36Cを開
放又は閉塞するようになされているが、可動片18a,
18bと別体に形成し、この開閉部材20a,20bを
別個の駆動源により開閉作動させることもでき、また、
可動片18a,18bの回動動作とは別個に、例えば、
所定の遊技状態となった場合に開閉部材20a,20b
を開閉作動させるようにすることもできるものである。
【0011】なお、前記開閉部材20a,20bは、取
付基板14の前面と同一平面となるように配設され、し
たがって、前記閉塞部材16a,16bは、開閉部材2
0a,20bの裏面側に位置して設けられるが、逆に前
面側に位置して設けるものであっても良い。更に、前記
開閉部材20a,20bは、円弧状に形成され、張出空
間36C,36Cも正面半円弧状に形成されているが、
円弧状に限定されるものではなく、例えば、上下方向に
開閉部材20a,20bを駆動させるものであれば四角
形状のものでも良い。なお更に、前記張出空間36C,
36Cを外部から透視し得るように閉塞部材16a,1
6b及び開閉部材20a,20bを透明な合成樹脂より
形成するのが好ましい。
付基板14の前面と同一平面となるように配設され、し
たがって、前記閉塞部材16a,16bは、開閉部材2
0a,20bの裏面側に位置して設けられるが、逆に前
面側に位置して設けるものであっても良い。更に、前記
開閉部材20a,20bは、円弧状に形成され、張出空
間36C,36Cも正面半円弧状に形成されているが、
円弧状に限定されるものではなく、例えば、上下方向に
開閉部材20a,20bを駆動させるものであれば四角
形状のものでも良い。なお更に、前記張出空間36C,
36Cを外部から透視し得るように閉塞部材16a,1
6b及び開閉部材20a,20bを透明な合成樹脂より
形成するのが好ましい。
【0012】前記張出空間36C,36Cの底面62
a,62bは、下部球転動板26に臨んでおり、入賞球
が仕切部材24より連通部36Dを通って下部球転動板
26に導かれるもののほか、張出空間36C,36Cよ
り張出空間底面62a,62bに導かれた入賞球を下部
球転動板26上に落下可能になされている。
a,62bは、下部球転動板26に臨んでおり、入賞球
が仕切部材24より連通部36Dを通って下部球転動板
26に導かれるもののほか、張出空間36C,36Cよ
り張出空間底面62a,62bに導かれた入賞球を下部
球転動板26上に落下可能になされている。
【0013】遊技盤42には、図示せざるも、複数の始
動入賞口が設けられ、一例として、可変入賞球装置10
の可動片18a,18bが遊技者にとって不利な打球を
受け入れない若しくは打球を受け入れ難い第2の状態に
ある場合に、例えば、3つの始動入賞口を有する場合
に、中央の始動入賞口に打球が入賞したときには、前記
可動片18a,18bが遊技者に有利な打球を受け入れ
易い第1の状態に、例えば、2回回動駆動し、また、両
側の始動入賞口に打球が入賞したときには、前記可動片
18a,18bが1回回動駆動されるようになされてい
る。
動入賞口が設けられ、一例として、可変入賞球装置10
の可動片18a,18bが遊技者にとって不利な打球を
受け入れない若しくは打球を受け入れ難い第2の状態に
ある場合に、例えば、3つの始動入賞口を有する場合
に、中央の始動入賞口に打球が入賞したときには、前記
可動片18a,18bが遊技者に有利な打球を受け入れ
易い第1の状態に、例えば、2回回動駆動し、また、両
側の始動入賞口に打球が入賞したときには、前記可動片
18a,18bが1回回動駆動されるようになされてい
る。
【0014】前記可動片18a,18bが回動軸22
a,22bを中心に回動すると、前記可動片18a,1
8bに一体に形成された開閉部材20a,20bが図2
及び図4に示す如く、閉塞部材16a,16bの前面側
に重なった状態となり、回動軸22a,22bの外側に
張り出し形成された凹室36の張出空間36C,36C
が開閉部材20a,20bによる閉塞状態より開放状態
となり、凹室36に入った打球が、例えば、特定入賞口
38に入賞し、この入賞状態が入賞球検出手段により検
出された場合に、前記可動片18a,18bが一例とし
て連続して最高18回回動駆動され、又は入賞球数が1
0個になるまで回動駆動される。また、前記可動片18
a,18bの18回の回動動作中に、再び特定入賞口3
8に打球が入賞すると、可動片18a,18bの回動動
作が更新され、この更新が例えば最大8回まで許容され
るようになされている。
a,22bを中心に回動すると、前記可動片18a,1
8bに一体に形成された開閉部材20a,20bが図2
及び図4に示す如く、閉塞部材16a,16bの前面側
に重なった状態となり、回動軸22a,22bの外側に
張り出し形成された凹室36の張出空間36C,36C
が開閉部材20a,20bによる閉塞状態より開放状態
となり、凹室36に入った打球が、例えば、特定入賞口
38に入賞し、この入賞状態が入賞球検出手段により検
出された場合に、前記可動片18a,18bが一例とし
て連続して最高18回回動駆動され、又は入賞球数が1
0個になるまで回動駆動される。また、前記可動片18
a,18bの18回の回動動作中に、再び特定入賞口3
8に打球が入賞すると、可動片18a,18bの回動動
作が更新され、この更新が例えば最大8回まで許容され
るようになされている。
【0015】なお、上述せる遊技及び駆動方法は、本発
明に係る可変入賞球装置10を適用した一例であり、種
々の変更をなし得るものである。例えば、可動片18
a,18bと開閉部材20a,20bとを別体に形成
し、夫々独立に駆動させる場合には、可動片18a,1
8bの前述せる回動動作とは別に、開閉部材20a,2
0bを特定入賞口38へ打球が入賞したことに基づいて
開閉駆動させ、張出空間36C,36Cを開放させるよ
うにすることができるものである。
明に係る可変入賞球装置10を適用した一例であり、種
々の変更をなし得るものである。例えば、可動片18
a,18bと開閉部材20a,20bとを別体に形成
し、夫々独立に駆動させる場合には、可動片18a,1
8bの前述せる回動動作とは別に、開閉部材20a,2
0bを特定入賞口38へ打球が入賞したことに基づいて
開閉駆動させ、張出空間36C,36Cを開放させるよ
うにすることができるものである。
【0016】図5乃至図8には、本発明に係るパチンコ
遊技機の可変入賞球装置の第2実施例の概略が夫々示さ
れており、前述せる第1実施例と対応する部分には、同
一符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略する
も、図5に示す如く、張出空間底面62a′,62b′
が仕切部材24の両側部の高さ位置と略々同一高さに設
けられ、張出空間36C′,36C′に導かれた入賞球
は、仕切部材24上を転動し、又は連通部36Dに直接
導かれて下部空間36Bに落下可能となされ、下部球転
動板26より特定入賞口38又は通常入賞口40a,4
0bに入賞可能な状態となされていることを特徴とす
る。
遊技機の可変入賞球装置の第2実施例の概略が夫々示さ
れており、前述せる第1実施例と対応する部分には、同
一符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略する
も、図5に示す如く、張出空間底面62a′,62b′
が仕切部材24の両側部の高さ位置と略々同一高さに設
けられ、張出空間36C′,36C′に導かれた入賞球
は、仕切部材24上を転動し、又は連通部36Dに直接
導かれて下部空間36Bに落下可能となされ、下部球転
動板26より特定入賞口38又は通常入賞口40a,4
0bに入賞可能な状態となされていることを特徴とす
る。
【0017】したがって、取付基板14′の後方には、
張出空間は形成されておらず、取付基板14′を透明な
部材で形成して外部から透視させる必要性は少ないの
で、第1実施例の如く、閉塞部材16a,16bを別体
形成する必要がなく、閉塞部材16a,16bに対応す
る部分は、取付基板14′により取付基板14と一体形
成され、また可動片18a,18bは、前記取付基板1
4′を貫通する回動軸22a,22bに固着されている
ことを除いては、前述せる第1実施例と同様の構成及び
作動をなすものである。
張出空間は形成されておらず、取付基板14′を透明な
部材で形成して外部から透視させる必要性は少ないの
で、第1実施例の如く、閉塞部材16a,16bを別体
形成する必要がなく、閉塞部材16a,16bに対応す
る部分は、取付基板14′により取付基板14と一体形
成され、また可動片18a,18bは、前記取付基板1
4′を貫通する回動軸22a,22bに固着されている
ことを除いては、前述せる第1実施例と同様の構成及び
作動をなすものである。
【0018】
【発明の効果】以上が本発明に係るパチンコ遊技機の可
変入賞球装置の一実施例の構成であるが、かかる構成に
よれば、入賞空間としての凹室の左右両側端を一対の可
動片の回動軸よりも外側に張り出して張出空間を形成
し、この張出空間の前方に前記開口部の前記張出空間に
対応する部分を開閉可能な開閉部材を設けたので、この
開閉部材の開状態で前記張出空間を開放させることがで
き、この張出空間により入賞空間が拡がり、且つ入賞空
間に入った入賞球の転動する範囲や流入径路が拡大し、
遊技者の興味を増大させることのできるパチンコ遊技機
の可変入賞球装置を得ることができる。
変入賞球装置の一実施例の構成であるが、かかる構成に
よれば、入賞空間としての凹室の左右両側端を一対の可
動片の回動軸よりも外側に張り出して張出空間を形成
し、この張出空間の前方に前記開口部の前記張出空間に
対応する部分を開閉可能な開閉部材を設けたので、この
開閉部材の開状態で前記張出空間を開放させることがで
き、この張出空間により入賞空間が拡がり、且つ入賞空
間に入った入賞球の転動する範囲や流入径路が拡大し、
遊技者の興味を増大させることのできるパチンコ遊技機
の可変入賞球装置を得ることができる。
【図1】第1実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の閉状態を示す正面説明図である。
開閉部材の閉状態を示す正面説明図である。
【図2】第1実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の開状態を示す正面説明図である。
開閉部材の開状態を示す正面説明図である。
【図3】第1実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の閉状態を示す横断面説明図である。
開閉部材の閉状態を示す横断面説明図である。
【図4】第1実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の開状態を示す横断面説明図である。
開閉部材の開状態を示す横断面説明図である。
【図5】第2実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の閉状態を示す正面説明図である。
開閉部材の閉状態を示す正面説明図である。
【図6】第2実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の開状態を示す正面説明図である。
開閉部材の開状態を示す正面説明図である。
【図7】第2実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の閉状態を示す横断面説明図である。
開閉部材の閉状態を示す横断面説明図である。
【図8】第2実施例に係る可変入賞球装置の可動片及び
開閉部材の開状態を示す横断面説明図である。
開閉部材の開状態を示す横断面説明図である。
10 可変入賞球装置 12 基面部 14,14′ 取付基板 16a,16b 閉塞部材 17 開口部 18a,18b 可動片 19a,19b 取付部 20a,20b 開閉部材 22a,22b 回動軸 24 仕切部材 26 下部球転動板 28 入賞球受枠 30 区画部材 36 凹室 36a 凹室左端 36b 凹室右端 36A 上部空間 36B 下部空間 36C,36C′ 張出空間 36D 連通部 38 特定入賞口 40a,40b 通常入賞口 42 遊技盤 44 ガラス枠 46a,46b 軸受筒 48a,48b リンク部材 50a,50b 作動部材 52a,52b 電気的駆動源 60 可変入賞球装置 62a,62b 張出空間底面 62a′,62b′ 張出空間底面
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤に取り付けたときに遊技盤の前面
と略々同一平面をなす基面部を有し、該基面部に開口部
が設けられ、該基面部の開口部の前面左右に一対の可動
片を回動可能に軸着し、該可動片の回動軸に作動部材を
介して電気的駆動源を連結し、該可動片を電気的駆動源
の駆動状態により前記開口部に打球を受け入れ易い第1
の状態と打球を受け入れない若しくは打球を受け入れ難
い第2の状態とに変化し得るようになされたパチンコ遊
技機の可変入賞球装置において、 前記基面部に設けられた開口部の後方に入賞空間として
の凹室を設け、該凹室の左右両側端を前記一対の可動片
の回動軸よりも外側に張り出すことにより凹室内の左右
の張出空間を形成し、該張出空間の前方に前記開口部の
前記張出空間に対応する部分を開閉可能な開閉部材を設
けたことを特徴とするパチンコ遊技機の可変入賞球装
置。 - 【請求項2】 前記開閉部材の開閉動作は、前記可動片
が第2の状態のときに前記開閉部材を閉動作させて前記
開口部の前記張出空間に対応する部分を閉塞し、前記可
動片が第1の状態のときに前記開閉部材を開動作させて
前記開口部の前記張出空間に対応する部分を開放するこ
とにより、打球を前記可動片から前記張出空間に直接流
入し得るようにされていることを特徴とする請求項1記
載のパチンコ遊技機の可変入賞球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34148192A JPH0757258B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パチンコ遊技機の可変入賞球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34148192A JPH0757258B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パチンコ遊技機の可変入賞球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237224A JPH05237224A (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0757258B2 true JPH0757258B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=18346398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34148192A Expired - Lifetime JPH0757258B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パチンコ遊技機の可変入賞球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757258B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP34148192A patent/JPH0757258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05237224A (ja) | 1993-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |