JPH075778Y2 - 電気ポット - Google Patents
電気ポットInfo
- Publication number
- JPH075778Y2 JPH075778Y2 JP6422892U JP6422892U JPH075778Y2 JP H075778 Y2 JPH075778 Y2 JP H075778Y2 JP 6422892 U JP6422892 U JP 6422892U JP 6422892 U JP6422892 U JP 6422892U JP H075778 Y2 JPH075778 Y2 JP H075778Y2
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- Japan
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- vapor
- switching chamber
- steam
- tank
- discharge port
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 28
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、不測に転倒してしま
った場合でも突然の内容液流出の心配がなく、安全に取
扱えるような電気ポットに関する。
った場合でも突然の内容液流出の心配がなく、安全に取
扱えるような電気ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】電気ポットは、蒸気圧を抜くために、蒸
気を外部に放出するための構造を有している。その構造
とはすなわち、図3に示すように、内容液を満たすタン
ク21を被覆している蓋体22の下面に蒸気孔23を形
成し、蓋体22内のこの蒸気孔23上方位置には、内部
に切換え室24を形成する略有底円筒状の切換え室形成
部材25を収納して、これの内部に浸入した蒸気を、切
換え室形成部材25から後方に延設した蒸気放出管26
を経て、蓋体22の後部上面に開口している蒸気放出口
27から放出しようとするものである。
気を外部に放出するための構造を有している。その構造
とはすなわち、図3に示すように、内容液を満たすタン
ク21を被覆している蓋体22の下面に蒸気孔23を形
成し、蓋体22内のこの蒸気孔23上方位置には、内部
に切換え室24を形成する略有底円筒状の切換え室形成
部材25を収納して、これの内部に浸入した蒸気を、切
換え室形成部材25から後方に延設した蒸気放出管26
を経て、蓋体22の後部上面に開口している蒸気放出口
27から放出しようとするものである。
【0003】しかし、上述のようにタンク21内と外部
とが連通していると、ポットが不測に転倒してしまった
時に、熱い内容液が蒸気放出口27から突如流出してし
まうことになるので、これを防止する必要がある。そし
てその手段としては、図3に示したように、球状の流出
防止弁28を利用したものが採用されている。すなわ
ち、蓋体22下面の気密蓋29に形成した前記蒸気孔2
3と、切換え室形成部材25の底板に形成した第2蒸気
孔25aとの間に弁収納空間30を形成し、この弁収納
空間30に上述の流出防止弁28を収納することで、ポ
ットの転倒時にこの流出防止弁28が第2蒸気孔25a
を閉塞し、内容液の流出を防ぐように設定されている。
とが連通していると、ポットが不測に転倒してしまった
時に、熱い内容液が蒸気放出口27から突如流出してし
まうことになるので、これを防止する必要がある。そし
てその手段としては、図3に示したように、球状の流出
防止弁28を利用したものが採用されている。すなわ
ち、蓋体22下面の気密蓋29に形成した前記蒸気孔2
3と、切換え室形成部材25の底板に形成した第2蒸気
孔25aとの間に弁収納空間30を形成し、この弁収納
空間30に上述の流出防止弁28を収納することで、ポ
ットの転倒時にこの流出防止弁28が第2蒸気孔25a
を閉塞し、内容液の流出を防ぐように設定されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、ポットの転
倒といっても様々な場合があり、完全に倒れる場合があ
れば、転倒中に何らかの物に当って傾斜した状態に倒れ
ることもある。また、内容液の量や沸騰中か保温中かと
いった違いによってタンク内の圧力にも様々な場合があ
り、このため、弁収納空間内を自由に動けるように収納
された流出防止弁は、必ずしも予定通りに第2蒸気孔を
閉塞してくれるとは限らず、転倒時の情況によっては短
時間に多量の内容液が突然流出してしまうことも考えら
れ、あらゆる場合に同様に確からしい安全さに欠ける面
がある。そこでこの考案は、いかなる場合でも同様に確
からしい流出防止効果を得られるような流出防止構造を
有した電気ポットの提供を課題とする。
倒といっても様々な場合があり、完全に倒れる場合があ
れば、転倒中に何らかの物に当って傾斜した状態に倒れ
ることもある。また、内容液の量や沸騰中か保温中かと
いった違いによってタンク内の圧力にも様々な場合があ
り、このため、弁収納空間内を自由に動けるように収納
された流出防止弁は、必ずしも予定通りに第2蒸気孔を
閉塞してくれるとは限らず、転倒時の情況によっては短
時間に多量の内容液が突然流出してしまうことも考えら
れ、あらゆる場合に同様に確からしい安全さに欠ける面
がある。そこでこの考案は、いかなる場合でも同様に確
からしい流出防止効果を得られるような流出防止構造を
有した電気ポットの提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段を実施例の図1を用いて説明すると、その構
成は、タンク3を被覆する蓋体4内に、タンク3内への
エアの圧送を可能とするとともに、タンク3内から蒸発
する蒸気を上部のエアポンプ内に浸入させない切換え室
10を形成し、該切換え室10内の蒸気を蓋体4上部の
一側に形成した蒸気放出口15を介して外部に放出する
蒸気放出路を有した電気ポットであって、前記切換え室
10の反蒸気放出口側位置に、蒸気拡散孔11bを開口
して、切換え室10外周の一時貯留室16と連通し、該
一時貯留室16の上記蒸気拡散孔11b近傍位置に先端
の開口部17aを位置する蒸気放出管17を、前記蒸気
放出口15から延設した電気ポット1であることを特徴
とする。
ための手段を実施例の図1を用いて説明すると、その構
成は、タンク3を被覆する蓋体4内に、タンク3内への
エアの圧送を可能とするとともに、タンク3内から蒸発
する蒸気を上部のエアポンプ内に浸入させない切換え室
10を形成し、該切換え室10内の蒸気を蓋体4上部の
一側に形成した蒸気放出口15を介して外部に放出する
蒸気放出路を有した電気ポットであって、前記切換え室
10の反蒸気放出口側位置に、蒸気拡散孔11bを開口
して、切換え室10外周の一時貯留室16と連通し、該
一時貯留室16の上記蒸気拡散孔11b近傍位置に先端
の開口部17aを位置する蒸気放出管17を、前記蒸気
放出口15から延設した電気ポット1であることを特徴
とする。
【0006】
【作用】すなわち、上述の構成によれば、ポットが転倒
して内容液が蓋体内に浸入し、内容液の流出が起こるよ
うな状態になると、切換え室に入った内容液は、まず切
換え室を満たし、続いて、出口となる蒸気放出口とは反
対側に形成された蒸気拡散口から流出して切換え室周囲
の一時貯留室を満たすように流動し、このことによっ
て、蒸気放出管先端の開口部から蒸気放出口を経て外部
に至るまでの時間を稼ぎ、その間にポットは人手によっ
て起立状態に戻される。
して内容液が蓋体内に浸入し、内容液の流出が起こるよ
うな状態になると、切換え室に入った内容液は、まず切
換え室を満たし、続いて、出口となる蒸気放出口とは反
対側に形成された蒸気拡散口から流出して切換え室周囲
の一時貯留室を満たすように流動し、このことによっ
て、蒸気放出管先端の開口部から蒸気放出口を経て外部
に至るまでの時間を稼ぎ、その間にポットは人手によっ
て起立状態に戻される。
【0007】なお、転倒しない状態で、内容液が蒸気化
すると、蒸気は切換え室から蒸気拡散孔を経て一時貯留
室側に拡散するとともに、この時に、蒸気放出管先端の
開口部から蒸気放出管内を通って蒸気放出口に至り、外
部へ放出される。
すると、蒸気は切換え室から蒸気拡散孔を経て一時貯留
室側に拡散するとともに、この時に、蒸気放出管先端の
開口部から蒸気放出管内を通って蒸気放出口に至り、外
部へ放出される。
【0008】
【考案の効果】上述の結果、この考案によると、ポット
が転倒し内容液が外部に流出するという場合に内容液
は、切換え室、一時貯留室、蒸気放出管と、3つの段階
を経なければならず、最終的に流出するだろう時までに
長い時間がかかる。このことは上述の各部を連通する
孔、すなわち蒸気拡散孔と蒸気放出管の開口部との向き
が異なるとともに、蒸気拡散孔が蒸気放出口と反対側に
形成されていることから、ポットがどの様な転倒をした
かというようなことは関係なく、いかなる場合であって
も同様に確からしい流出防止効果を発揮することがで
き、より一層安全な取扱いが期待できる。
が転倒し内容液が外部に流出するという場合に内容液
は、切換え室、一時貯留室、蒸気放出管と、3つの段階
を経なければならず、最終的に流出するだろう時までに
長い時間がかかる。このことは上述の各部を連通する
孔、すなわち蒸気拡散孔と蒸気放出管の開口部との向き
が異なるとともに、蒸気拡散孔が蒸気放出口と反対側に
形成されていることから、ポットがどの様な転倒をした
かというようなことは関係なく、いかなる場合であって
も同様に確からしい流出防止効果を発揮することがで
き、より一層安全な取扱いが期待できる。
【0009】
【実施例】この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。まず構成から説明すると、図1に示すようにこ
の電気ポット1は、容器本体2と、この容器本体2内に
内装されたタンク3と、このタンク3に対して気密状態
を保って被覆できるように上記容器本体2に対して枢着
し、蒸気を外部に放出するための蒸気放出構造を内部に
有する蓋体4とで構成している。
述する。まず構成から説明すると、図1に示すようにこ
の電気ポット1は、容器本体2と、この容器本体2内に
内装されたタンク3と、このタンク3に対して気密状態
を保って被覆できるように上記容器本体2に対して枢着
し、蒸気を外部に放出するための蒸気放出構造を内部に
有する蓋体4とで構成している。
【0010】上述したタンク3の下部にはヒータ5を装
着して内容液を加熱できるるようにするとともに、底面
には内容液注出路6を装着して上方から圧送されるエア
によって内容液を注出できるようにしている。
着して内容液を加熱できるるようにするとともに、底面
には内容液注出路6を装着して上方から圧送されるエア
によって内容液を注出できるようにしている。
【0011】また、前述した蓋体4は、上部中央にプッ
シュ7を設け、内挿したエアポンプ(図示せず)をこの
プッシュ7の押下で収縮することによって、作動具8お
よび弁部材9を可動し、内部に切換え室10を有する略
有底円筒状の切換え室形成部材11中央の第2蒸気孔1
1aから蓋体4下面に装着した気密蓋12中央位置の蒸
気孔12aを通してエアをタンク3内に圧送するように
している。一方、プッシュ7を押下しない状態では、弁
部材9に装着した蒸気止弁13や切換え弁14によって
蒸気孔12aおよび第2蒸気孔11aから立ち上ぼる蒸
気がポンプ側に浸入しないようにして、蒸気がポンプ側
に浸入しようとするのを阻止し、蓋体4後部の上面に開
口した蒸気放出口15から蒸気を外部に放出するための
前述した蒸気放出構造を備えている。すなわち、前述し
た切換え室形成部材11周面におけるポットの前部対応
位置に、蒸気拡散孔11bを形成して、内部の上記切換
え室10と外部の一時貯留室16とを連通するととも
に、蓋体4後部上面の前述した蒸気放出口15からは、
図2に示したように、平面視略?マーク型で後部を若干
上方に向けて傾斜している蒸気放出管17を、切換え室
外周の一側がわを通して延設し、先端の開口部17aを
上述の蒸気拡散孔11b近傍に位置させている。
シュ7を設け、内挿したエアポンプ(図示せず)をこの
プッシュ7の押下で収縮することによって、作動具8お
よび弁部材9を可動し、内部に切換え室10を有する略
有底円筒状の切換え室形成部材11中央の第2蒸気孔1
1aから蓋体4下面に装着した気密蓋12中央位置の蒸
気孔12aを通してエアをタンク3内に圧送するように
している。一方、プッシュ7を押下しない状態では、弁
部材9に装着した蒸気止弁13や切換え弁14によって
蒸気孔12aおよび第2蒸気孔11aから立ち上ぼる蒸
気がポンプ側に浸入しないようにして、蒸気がポンプ側
に浸入しようとするのを阻止し、蓋体4後部の上面に開
口した蒸気放出口15から蒸気を外部に放出するための
前述した蒸気放出構造を備えている。すなわち、前述し
た切換え室形成部材11周面におけるポットの前部対応
位置に、蒸気拡散孔11bを形成して、内部の上記切換
え室10と外部の一時貯留室16とを連通するととも
に、蓋体4後部上面の前述した蒸気放出口15からは、
図2に示したように、平面視略?マーク型で後部を若干
上方に向けて傾斜している蒸気放出管17を、切換え室
外周の一側がわを通して延設し、先端の開口部17aを
上述の蒸気拡散孔11b近傍に位置させている。
【0012】つぎに作用および効果を説明する。例えは
ポットが後方に転倒してしまった場合には、注出路6か
らタンク3内に空気が入るとともに、タンク3に対して
気密状態で被覆している蓋体4の蒸気孔12aから内容
液が蓋体4内に浸入し、この内容液はまず、切換え室形
成部材11底面の第2蒸気孔11aを介して切換え室1
0内に浸入し、これを満たす。そして切換え室10が満
たされると次に内容液は切換え室形成部材11の前部に
形成した蒸気拡散孔11bを介して外部の一時貯留室1
6に流出する。このため、内容液がこの一時貯留室16
を満たして、蒸気放出管17内へ先端の開口部17aか
ら浸入して外部に流出するようになるまでには、長い時
間がかかることになって、その間にポットは人手によっ
て起立状態に戻される。
ポットが後方に転倒してしまった場合には、注出路6か
らタンク3内に空気が入るとともに、タンク3に対して
気密状態で被覆している蓋体4の蒸気孔12aから内容
液が蓋体4内に浸入し、この内容液はまず、切換え室形
成部材11底面の第2蒸気孔11aを介して切換え室1
0内に浸入し、これを満たす。そして切換え室10が満
たされると次に内容液は切換え室形成部材11の前部に
形成した蒸気拡散孔11bを介して外部の一時貯留室1
6に流出する。このため、内容液がこの一時貯留室16
を満たして、蒸気放出管17内へ先端の開口部17aか
ら浸入して外部に流出するようになるまでには、長い時
間がかかることになって、その間にポットは人手によっ
て起立状態に戻される。
【0013】なお、転倒しない状態において、内容液が
蒸気化すると、蒸気孔12aおよび第2蒸気孔11aを
通過した蒸気は切換え室10から蒸気拡散孔11bを経
て一時貯留室16側に拡散するとともに、この時に、蒸
気放出管17先端の開口部17aから蒸気放出管17内
を通って蒸気放出口15に至り、外部へ放出される。
蒸気化すると、蒸気孔12aおよび第2蒸気孔11aを
通過した蒸気は切換え室10から蒸気拡散孔11bを経
て一時貯留室16側に拡散するとともに、この時に、蒸
気放出管17先端の開口部17aから蒸気放出管17内
を通って蒸気放出口15に至り、外部へ放出される。
【0014】このように、ポットが転倒してしまって
も、内容液が外部に流出するためには、切換え室10を
満たしてから、一時貯留室16を満たし、蒸気放出管1
7へ浸入するという3つの段階を経なければならず、最
終的に内容液が実際の外部流出を起こすまでには長い時
間がかかる。
も、内容液が外部に流出するためには、切換え室10を
満たしてから、一時貯留室16を満たし、蒸気放出管1
7へ浸入するという3つの段階を経なければならず、最
終的に内容液が実際の外部流出を起こすまでには長い時
間がかかる。
【0015】このことは、ポットが例えば横に倒れた場
合でも前に倒れた場合でも同様で、横に倒れた場合には
まず、内容液は切換え室10を略半分満たした後、切換
え室形成部材11の前部に形成した蒸気拡散孔11bを
介して一時貯留室16に流出し、これを略半分満たさな
ければならない。そして内容液が蒸気放出管17に浸入
するためには、蒸気放出管17が内容液のたまる側と反
対側にある時はもちろんのこと、同一側にある場合で
も、蒸気放出管17は湾曲しているため、最終的に外部
に流出するようになるまでには同様に長い時間がかか
る。前に倒れた場合には、内容液は蒸気孔12aおよび
第2蒸気孔11aを経て切換え室10に浸入し、蒸気拡
散孔11bを通って一時貯留室16に浸入する。そして
この一時貯留室16を満たしながら、切換え室10を満
たすように移動するとともに、蒸気放出管17内をゆっ
くりと移動するため、最終的に外部に流出するようにな
るまでには同様に長い時間がかかる。
合でも前に倒れた場合でも同様で、横に倒れた場合には
まず、内容液は切換え室10を略半分満たした後、切換
え室形成部材11の前部に形成した蒸気拡散孔11bを
介して一時貯留室16に流出し、これを略半分満たさな
ければならない。そして内容液が蒸気放出管17に浸入
するためには、蒸気放出管17が内容液のたまる側と反
対側にある時はもちろんのこと、同一側にある場合で
も、蒸気放出管17は湾曲しているため、最終的に外部
に流出するようになるまでには同様に長い時間がかか
る。前に倒れた場合には、内容液は蒸気孔12aおよび
第2蒸気孔11aを経て切換え室10に浸入し、蒸気拡
散孔11bを通って一時貯留室16に浸入する。そして
この一時貯留室16を満たしながら、切換え室10を満
たすように移動するとともに、蒸気放出管17内をゆっ
くりと移動するため、最終的に外部に流出するようにな
るまでには同様に長い時間がかかる。
【0016】このように、ポットが転倒し内容液が外部
に流出するという場合に内容液は、切換え室10、一時
貯留室16、蒸気放出管17と、3つの段階を経なけれ
ばならず、最終的に流出するだろう時までに長い時間が
かかる。しかも、ポットがどの様な転倒をしたかという
ようなことは関係なく、いかなる場合であっても同様に
確からしい流出防止効果を発揮することができ、より一
層安全な取扱いが期待できる。
に流出するという場合に内容液は、切換え室10、一時
貯留室16、蒸気放出管17と、3つの段階を経なけれ
ばならず、最終的に流出するだろう時までに長い時間が
かかる。しかも、ポットがどの様な転倒をしたかという
ようなことは関係なく、いかなる場合であっても同様に
確からしい流出防止効果を発揮することができ、より一
層安全な取扱いが期待できる。
【図1】要部を示す電気ポットの一部破断側面図。
【図2】要部を示す斜視図。
【図3】従来技術を示す一部破断側面図。
1…電気ポット 3…タンク 4…蓋体 10…切換え室 11b…蒸気拡散孔 15…蒸気放出口 16…一時貯留室 17…蒸気放出管 17a…開口部
Claims (1)
- 【請求項1】タンクを被覆する蓋体内に、タンク内への
エアの圧送を可能とするとともに、タンク内から蒸発す
る蒸気を上部のエアポンプ内に浸入させない切換え室を
形成し、該切換え室内の蒸気を蓋体上部の一側に形成し
た蒸気放出口を介して外部に放出する蒸気放出路を有し
た電気ポットであって、 前記切換え室の反蒸気放出口側位置に、蒸気拡散孔を開
口して、切換え室外周の一時貯留室と連通し、 該一時貯留室の上記蒸気拡散孔近傍位置に先端の開口部
を位置する蒸気放出管を、前記蒸気放出口から延設した
電気ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6422892U JPH075778Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電気ポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6422892U JPH075778Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電気ポット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624636U JPH0624636U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH075778Y2 true JPH075778Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=13252050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6422892U Expired - Lifetime JPH075778Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電気ポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075778Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6422892U patent/JPH075778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624636U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |