JPH0757963B2 - 初期冷水用のサーモ付き排水弁装置 - Google Patents
初期冷水用のサーモ付き排水弁装置Info
- Publication number
- JPH0757963B2 JPH0757963B2 JP2253081A JP25308190A JPH0757963B2 JP H0757963 B2 JPH0757963 B2 JP H0757963B2 JP 2253081 A JP2253081 A JP 2253081A JP 25308190 A JP25308190 A JP 25308190A JP H0757963 B2 JPH0757963 B2 JP H0757963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hot water
- port
- water
- mixing chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、湯と水とが個別的に供給されるホテル等のシ
ャワートイレや洗面化粧台等にあって、その初期冷水を
使用者に不快感を与えることがない程度まで極力少なく
するようにした排水弁装置に関するものである。
ャワートイレや洗面化粧台等にあって、その初期冷水を
使用者に不快感を与えることがない程度まで極力少なく
するようにした排水弁装置に関するものである。
湯と水とが個別的に供給されるホテル等の多人数が利用
する施設では、例えばシャワートイレ等は、第4図の概
略図のように構成されている。すなわち、給水本管1と
給湯本管2とが建物の各階を貫通して設けられており、
各階の各室に設置された例えばシャワートイレでは、前
記給水本管1及び給湯本管2から分岐管1a及び1bを介し
て湯と水とをサーモ弁3へ導入するようになっている。
そして、サーモ弁3は、湯と水の夫々の流入口の開口面
積を調節することにより、所望する温度の温水が得られ
るように自動調節している。
する施設では、例えばシャワートイレ等は、第4図の概
略図のように構成されている。すなわち、給水本管1と
給湯本管2とが建物の各階を貫通して設けられており、
各階の各室に設置された例えばシャワートイレでは、前
記給水本管1及び給湯本管2から分岐管1a及び1bを介し
て湯と水とをサーモ弁3へ導入するようになっている。
そして、サーモ弁3は、湯と水の夫々の流入口の開口面
積を調節することにより、所望する温度の温水が得られ
るように自動調節している。
このようにして得られた温水は、二方向切換方式の排水
弁4を介して一旦温水タンク5に貯溜され、必要に応じ
て洗浄ノズル6から使用者の局部へ向けて吐出されるよ
うになっている。なお、保温タンク5では、貯溜水を保
温用ヒータ7で所望する温度に保温するようになってい
る。洗浄水の吐出は、排水弁4を開にし、サーモ弁3と
温水タンク5とを連通させることで行われる。サーモ弁
3と温水タンク5とが連通することにより、サーモ弁3
で混合された温水が温水タンク5へ供給され、結果とし
てその流入量に比例した分だけ温水タンク5内の貯溜水
が洗浄水6から吐出される。
弁4を介して一旦温水タンク5に貯溜され、必要に応じ
て洗浄ノズル6から使用者の局部へ向けて吐出されるよ
うになっている。なお、保温タンク5では、貯溜水を保
温用ヒータ7で所望する温度に保温するようになってい
る。洗浄水の吐出は、排水弁4を開にし、サーモ弁3と
温水タンク5とを連通させることで行われる。サーモ弁
3と温水タンク5とが連通することにより、サーモ弁3
で混合された温水が温水タンク5へ供給され、結果とし
てその流入量に比例した分だけ温水タンク5内の貯溜水
が洗浄水6から吐出される。
而して、寒冷地及び冬季等の気温が低い場合にあって、
シャワートイレを使用していない状態が継続すると、特
に給湯分岐管路2aとサーモ弁3との間の管路内の残溜水
が冷たくなる。そして、この大量の残溜水は、シャワー
トイレの使用開始初期に温水タンク5内の貯溜水温度を
一気に低下させるようになる。そのため、使用開始初期
に洗浄ノズル6から人体の局部へ向けて吐出される洗浄
水の温度が低くなり、使用者に不快感を与えるという欠
点があった。
シャワートイレを使用していない状態が継続すると、特
に給湯分岐管路2aとサーモ弁3との間の管路内の残溜水
が冷たくなる。そして、この大量の残溜水は、シャワー
トイレの使用開始初期に温水タンク5内の貯溜水温度を
一気に低下させるようになる。そのため、使用開始初期
に洗浄ノズル6から人体の局部へ向けて吐出される洗浄
水の温度が低くなり、使用者に不快感を与えるという欠
点があった。
この事に鑑み、従来では、冬季等の気温が低い場合に
は、使用開始から例えば20秒間等の所定時間の間は、排
水弁4を切り換えてサーモ弁3を排水側へ連通させ、強
制的に排水するようにしている。そして、特に分岐管路
2a内の冷水が吐出された後に、排水弁4を切り換えてサ
ーモ弁3と温水タンク5とを連通させ、通常の使用状態
にすることが行われていた。
は、使用開始から例えば20秒間等の所定時間の間は、排
水弁4を切り換えてサーモ弁3を排水側へ連通させ、強
制的に排水するようにしている。そして、特に分岐管路
2a内の冷水が吐出された後に、排水弁4を切り換えてサ
ーモ弁3と温水タンク5とを連通させ、通常の使用状態
にすることが行われていた。
然しながら、この場合には使用開始初期からおよそ20秒
もの間、温水の洗浄水が吐出されるのを待たなければな
らず、極めて使い勝手が悪く、しかもシャワートイレの
価値感を低下させるという欠点があった。それに加え
て、シャワートイレの使用途中で、20秒もの間、何もせ
ずに待つということは実際の時間よりも極めて長く感
じ、初期冷水とは別な不愉快な感じを与えるという欠点
があった。
もの間、温水の洗浄水が吐出されるのを待たなければな
らず、極めて使い勝手が悪く、しかもシャワートイレの
価値感を低下させるという欠点があった。それに加え
て、シャワートイレの使用途中で、20秒もの間、何もせ
ずに待つということは実際の時間よりも極めて長く感
じ、初期冷水とは別な不愉快な感じを与えるという欠点
があった。
本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、初期冷水の一部を排水することにより、
使用開始初期に吐出される冷水の量を温水の温度低下が
使用者に不快感を与えることがない程度とし、待ち時間
をなくすようにしたサーモ付き排水弁装置を提供せんと
するものである。
ものであって、初期冷水の一部を排水することにより、
使用開始初期に吐出される冷水の量を温水の温度低下が
使用者に不快感を与えることがない程度とし、待ち時間
をなくすようにしたサーモ付き排水弁装置を提供せんと
するものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手
段は、湯と水との混合室に配設されたサーモ弁と、混合
室に連通接続された温水吐出口及び排水口と、これらの
温水吐出口と排水口との間に跨って配設された連動弁
と、混合室と排水口との間に設けられ、前記混合室に連
通する中間弁室と、該中間弁室に配設された小孔を有す
るリリーフ弁と、前記温水吐出口と中間弁室とを連通す
るバイパス通路とで構成したことを特徴とする初期冷水
用のサーモ付き排水弁装置である。
段は、湯と水との混合室に配設されたサーモ弁と、混合
室に連通接続された温水吐出口及び排水口と、これらの
温水吐出口と排水口との間に跨って配設された連動弁
と、混合室と排水口との間に設けられ、前記混合室に連
通する中間弁室と、該中間弁室に配設された小孔を有す
るリリーフ弁と、前記温水吐出口と中間弁室とを連通す
るバイパス通路とで構成したことを特徴とする初期冷水
用のサーモ付き排水弁装置である。
温水を供給する分岐管路等の湯が外気に冷却されて冷た
くなっているような場合は、サーモ弁は混合室と中間弁
室とを閉塞している。そして、このような状態から使用
を開始すると、連動弁が温水吐出口と排水口とを開にす
る。そのため、バイパス通路を介して中間弁室へも混合
室の水圧が作用し、リリーフ弁は排水口を開にする。こ
れにより、混合室内の水は温水吐出口へ直接供給される
と共に、バイパス通路から中間弁室を経て排水口へも供
給される。
くなっているような場合は、サーモ弁は混合室と中間弁
室とを閉塞している。そして、このような状態から使用
を開始すると、連動弁が温水吐出口と排水口とを開にす
る。そのため、バイパス通路を介して中間弁室へも混合
室の水圧が作用し、リリーフ弁は排水口を開にする。こ
れにより、混合室内の水は温水吐出口へ直接供給される
と共に、バイパス通路から中間弁室を経て排水口へも供
給される。
従って、使用開始初期に温水吐出口から供給される冷水
の量は、排水口から排出される分だけ少なくなり、使用
者に不快感を与えることがない。
の量は、排水口から排出される分だけ少なくなり、使用
者に不快感を与えることがない。
以下に、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説
明すると次の通りである。なお、従来の場合と同一符号
は同一部材である。
明すると次の通りである。なお、従来の場合と同一符号
は同一部材である。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す排水弁装置
8の各使用状態を示す縦断面図である。同図に示すよう
に、この排水弁装置8は、水栓本体9に給水口10及び給
湯口11と、温水吐出口12及び排水口13とが設けられてい
る。そして、水栓本体9内の給水口10と給湯口11とに連
通する部分には、混合室14が設けられており、該嵌合室
14には湯と水とを所望する温度に自動調節しながら混合
するサーモ弁15が配設されている。
8の各使用状態を示す縦断面図である。同図に示すよう
に、この排水弁装置8は、水栓本体9に給水口10及び給
湯口11と、温水吐出口12及び排水口13とが設けられてい
る。そして、水栓本体9内の給水口10と給湯口11とに連
通する部分には、混合室14が設けられており、該嵌合室
14には湯と水とを所望する温度に自動調節しながら混合
するサーモ弁15が配設されている。
混合室14の隣りには、中間弁室16が併設されており、両
室はサーモ弁15の弁口17により連通している。サーモ弁
15はスプリング18により弁口17側へ付勢されている。中
間弁室16には、小孔19を備えたリリーフ弁20が配設され
ている。このリリーフ弁20は、スプリング21により通常
は排水口13の弁口22aを閉塞する方向に付勢されてい
る。
室はサーモ弁15の弁口17により連通している。サーモ弁
15はスプリング18により弁口17側へ付勢されている。中
間弁室16には、小孔19を備えたリリーフ弁20が配設され
ている。このリリーフ弁20は、スプリング21により通常
は排水口13の弁口22aを閉塞する方向に付勢されてい
る。
一方、温水吐出口12の弁口23と、排水口13の弁口22との
間には、弁体24及び25を有する連動弁26が嵌合装着さ
れ、スプリング27により通常は弁口22及び23を閉塞する
方向に付勢されている。また前記温水吐出口12の弁口23
は、通路28を通じて混合室14へ連通接続されると共に、
バイパス通路29を通じて中間弁室16へ連通接続されてい
る。更に温水吐出口12は、開閉弁30を介して温水タンク
5へ連通接続され、排水口13は便器本体の便鉢内へ連通
する排水通路等へ接続されている。
間には、弁体24及び25を有する連動弁26が嵌合装着さ
れ、スプリング27により通常は弁口22及び23を閉塞する
方向に付勢されている。また前記温水吐出口12の弁口23
は、通路28を通じて混合室14へ連通接続されると共に、
バイパス通路29を通じて中間弁室16へ連通接続されてい
る。更に温水吐出口12は、開閉弁30を介して温水タンク
5へ連通接続され、排水口13は便器本体の便鉢内へ連通
する排水通路等へ接続されている。
次に、このように構成された排水弁装置8の動作態様を
説明する。
説明する。
先ず、外気温度が暖かく、非使用時であっても給湯分岐
管路2aの湯が十分に熱く、また水栓本体9内の温水の温
度がある温度以上である場合について説明する。この場
合の非使用時の状態は、第1図に示す通りである。つま
り、開閉弁30は閉塞されており、連動弁26はその弁体24
及び25がそれぞれ温水吐出口12の弁口23及び排水口13の
弁口22を閉塞している。従って、温水吐出口12及び排水
口13の双方から温水が吐出されることはない。
管路2aの湯が十分に熱く、また水栓本体9内の温水の温
度がある温度以上である場合について説明する。この場
合の非使用時の状態は、第1図に示す通りである。つま
り、開閉弁30は閉塞されており、連動弁26はその弁体24
及び25がそれぞれ温水吐出口12の弁口23及び排水口13の
弁口22を閉塞している。従って、温水吐出口12及び排水
口13の双方から温水が吐出されることはない。
このような状態から、シャワートイレの使用者が開閉弁
30を開操作すると、混合室14の温水圧が連動弁26の弁体
24に作用し、連動弁26はスプリング27の付勢力に抗して
第1図の右方向へ移動し、第2図の状態になる。すなわ
ち、弁口23及び22を開状態にする。そのため、弁口23を
通じて混合室14の温水が、温水吐出口12を通じて開閉弁
30へ吐出され、更に温水タンク5から洗浄ノズル6を経
て人体の局部へ吐出される。この場合の吐出水の温度が
所望する温度のものであることは言うまでもない。一
方、弁口22にあっては、弁体25が摺動する室の他方の弁
口22aがリリーフ弁20によって閉塞されている。そのた
め、混合室14から弁口17を通じて中間弁室16へ流れ、更
にリリーフ弁20の小孔19を通過した僅かな量の温水が排
水口13へ吐出される。この場合の排水口13から吐出され
る温水は無駄なものであり、極力少なくするようにする
ことが重要である。そのため、小孔19の孔径は、リリー
フ弁20の摺動を確保できさえすれば、小さい方が好まし
いものである。
30を開操作すると、混合室14の温水圧が連動弁26の弁体
24に作用し、連動弁26はスプリング27の付勢力に抗して
第1図の右方向へ移動し、第2図の状態になる。すなわ
ち、弁口23及び22を開状態にする。そのため、弁口23を
通じて混合室14の温水が、温水吐出口12を通じて開閉弁
30へ吐出され、更に温水タンク5から洗浄ノズル6を経
て人体の局部へ吐出される。この場合の吐出水の温度が
所望する温度のものであることは言うまでもない。一
方、弁口22にあっては、弁体25が摺動する室の他方の弁
口22aがリリーフ弁20によって閉塞されている。そのた
め、混合室14から弁口17を通じて中間弁室16へ流れ、更
にリリーフ弁20の小孔19を通過した僅かな量の温水が排
水口13へ吐出される。この場合の排水口13から吐出され
る温水は無駄なものであり、極力少なくするようにする
ことが重要である。そのため、小孔19の孔径は、リリー
フ弁20の摺動を確保できさえすれば、小さい方が好まし
いものである。
次に、外気温度が低く、給湯分岐管路2a及び水栓本体9
内の湯が冷却されて冷たくなっている場合を、第3図を
参照して説明する。同図に示すように、この状態にあっ
ては、サーモ弁15は混合室14内の冷却された温水の温度
をサーモエレメント15aが検知して内部へ退入してお
り、弁口17を閉塞している。このような状態からシャワ
ートイレの使用者が開閉弁30を開操作すると、連動弁26
の弁体24に混合室14の水圧が作用し、連動弁26は同図の
右方向へ移動して弁口23及び22を開放する。そのため、
混合水14の水が温水吐出口12を通じて開閉弁30側へ流
れ、温水タンク5へ流入する。
内の湯が冷却されて冷たくなっている場合を、第3図を
参照して説明する。同図に示すように、この状態にあっ
ては、サーモ弁15は混合室14内の冷却された温水の温度
をサーモエレメント15aが検知して内部へ退入してお
り、弁口17を閉塞している。このような状態からシャワ
ートイレの使用者が開閉弁30を開操作すると、連動弁26
の弁体24に混合室14の水圧が作用し、連動弁26は同図の
右方向へ移動して弁口23及び22を開放する。そのため、
混合水14の水が温水吐出口12を通じて開閉弁30側へ流
れ、温水タンク5へ流入する。
これと同時に、弁口23及びバイパス通路29を通じてリリ
ーフ弁20へ混合室14の水圧が作用する。一方、中間弁室
16はリリーフ弁20の小孔19及び弁口22を通じて大気へ連
通する。そのため、前記水圧により、リリーフ弁20は同
図の右方向へ移動し、弁口22aを開放する。そのとき、
中間弁室16の残溜水は、小孔19を通じて排水口13へ排出
される。その結果、弁口23からバイパス通路29へ混合室
14の水が流れ、更に弁口22a及び22を通じて排出口13へ
流れ、便器本体の便鉢内等へ排出される。この場合の排
出口13から排出される混合室14の冷たい水は、供給水圧
がそのまま作用するので、大量に流れるようになる。
ーフ弁20へ混合室14の水圧が作用する。一方、中間弁室
16はリリーフ弁20の小孔19及び弁口22を通じて大気へ連
通する。そのため、前記水圧により、リリーフ弁20は同
図の右方向へ移動し、弁口22aを開放する。そのとき、
中間弁室16の残溜水は、小孔19を通じて排水口13へ排出
される。その結果、弁口23からバイパス通路29へ混合室
14の水が流れ、更に弁口22a及び22を通じて排出口13へ
流れ、便器本体の便鉢内等へ排出される。この場合の排
出口13から排出される混合室14の冷たい水は、供給水圧
がそのまま作用するので、大量に流れるようになる。
要するに、混合室14内の水温が低い初期冷水の影響があ
る場合には、温水吐出口12と排水口13の双方から初期冷
水を吐出するようにしている。これにより、温水吐出口
12から温水タンク5へ供給される冷水の量を少なくする
ことが可能である。この温水タンク5へ流入する冷水の
量は、温水タンク5内へ貯溜されていた温水と混合した
ときに、その温度低下がある一定温度以下にならないよ
うにすることが大切である。つまり、使用者が不快感を
覚えることのない程度の温度低下となるようにすること
が重要である。
る場合には、温水吐出口12と排水口13の双方から初期冷
水を吐出するようにしている。これにより、温水吐出口
12から温水タンク5へ供給される冷水の量を少なくする
ことが可能である。この温水タンク5へ流入する冷水の
量は、温水タンク5内へ貯溜されていた温水と混合した
ときに、その温度低下がある一定温度以下にならないよ
うにすることが大切である。つまり、使用者が不快感を
覚えることのない程度の温度低下となるようにすること
が重要である。
このようにして初期冷水が温水吐出口12と排水口13とか
ら吐出され、給湯分岐管路2aから混合室14内へ熱い湯が
供給されるようになると、サーモ弁15がこれを検知し、
第2図に示す通常の使用状態へと移行する。
ら吐出され、給湯分岐管路2aから混合室14内へ熱い湯が
供給されるようになると、サーモ弁15がこれを検知し、
第2図に示す通常の使用状態へと移行する。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、
例えばシャワートイレ以外にも洗面化粧台やキッチン等
の水栓へ適用することも可能である。
例えばシャワートイレ以外にも洗面化粧台やキッチン等
の水栓へ適用することも可能である。
以上説明したように本発明にあっては、初期冷水の影響
がある場合は、温水吐出口と排水口との双方から冷水を
吐出することにより、温水吐出口からシャワートイレの
温水タンク等へ供給される冷水の量を少なくし、使用者
か不快感を覚えない程度の温度低下にすることができ
る。しかも、初期冷水の吐出が終わった後は、自動的に
通常の使用状態へ復帰することが可能であり、極めて便
利である。それ故、初期冷水を完全に排出する従来の場
合に比較して、待ち時間が短くなり、使い勝手も良くな
るという利点がある。
がある場合は、温水吐出口と排水口との双方から冷水を
吐出することにより、温水吐出口からシャワートイレの
温水タンク等へ供給される冷水の量を少なくし、使用者
か不快感を覚えない程度の温度低下にすることができ
る。しかも、初期冷水の吐出が終わった後は、自動的に
通常の使用状態へ復帰することが可能であり、極めて便
利である。それ故、初期冷水を完全に排出する従来の場
合に比較して、待ち時間が短くなり、使い勝手も良くな
るという利点がある。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係る排水弁装置
を各使用状態を示す縦断面図、第4図は従来のシャワー
トイレの全体概略図である。 1……給水本管、2……給湯本管 1a……給水分岐管路、2a……給湯分岐管路 8……排水弁装置、12……温水吐出口 13……排水口、14……混合室 15……サーモ弁、16……中間弁室 19……小孔、20……リリーフ弁 26……連動弁、29……バイパス通路
を各使用状態を示す縦断面図、第4図は従来のシャワー
トイレの全体概略図である。 1……給水本管、2……給湯本管 1a……給水分岐管路、2a……給湯分岐管路 8……排水弁装置、12……温水吐出口 13……排水口、14……混合室 15……サーモ弁、16……中間弁室 19……小孔、20……リリーフ弁 26……連動弁、29……バイパス通路
Claims (1)
- 【請求項1】湯と水との混合室に配設されたサーモ弁
と、混合室に連通接続された温水吐出口及び排水口と、
これらの温水吐出口と排水口との間に跨って配設された
連動弁と、混合室と排水口との間に設けられ、前記混合
室に連通する中間弁室と、該中間弁室に配設された小孔
を有するリリーフ弁と、前記温水吐出口と中間弁室とを
連通するバイパス通路とで構成したことを特徴とする初
期冷水用のサーモ付き排水弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253081A JPH0757963B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 初期冷水用のサーモ付き排水弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253081A JPH0757963B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 初期冷水用のサーモ付き排水弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131434A JPH04131434A (ja) | 1992-05-06 |
| JPH0757963B2 true JPH0757963B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17246228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253081A Expired - Fee Related JPH0757963B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 初期冷水用のサーモ付き排水弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757963B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253081A patent/JPH0757963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04131434A (ja) | 1992-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5459890A (en) | Water blending and recycling apparatus | |
| GB2309731A (en) | Tap | |
| US7575019B2 (en) | Faucet with water temperature retaining feature | |
| JP2002320566A (ja) | 残水及び不適温水を逃がす吐水装置 | |
| JPH04131434A (ja) | 初期冷水用のサーモ付き排水弁装置 | |
| JPH0348293Y2 (ja) | ||
| JPH025302Y2 (ja) | ||
| JPH0348294Y2 (ja) | ||
| JP2600936B2 (ja) | シャワーユニット | |
| JP4729831B2 (ja) | 貯湯式温水器 | |
| JPH083496Y2 (ja) | 温水洗浄装置 | |
| JPH0516310Y2 (ja) | ||
| JP2520292Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPS5821151B2 (ja) | 切換弁を内蔵した湯水混合栓 | |
| JPS5853496Y2 (ja) | 自動温度調節式温水混合水栓 | |
| JP3161953B2 (ja) | ホースを備えたスプレー分岐混合栓 | |
| JP2590243Y2 (ja) | 浴槽への給水装置 | |
| JPH0710208Y2 (ja) | 浴槽排水装置 | |
| JPH08158446A (ja) | 局部洗浄装置における冷水排出機構 | |
| JP2601008Y2 (ja) | 温水洗浄装置 | |
| JP2509097Y2 (ja) | シャワ―装置 | |
| JP2789780B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JP2981813B2 (ja) | 湯水混合水栓 | |
| JP2520287Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| CN2257581Y (zh) | 多功能面盆水嘴 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080621 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |