JPH0758457A - 携帯用電子機器 - Google Patents
携帯用電子機器Info
- Publication number
- JPH0758457A JPH0758457A JP20048193A JP20048193A JPH0758457A JP H0758457 A JPH0758457 A JP H0758457A JP 20048193 A JP20048193 A JP 20048193A JP 20048193 A JP20048193 A JP 20048193A JP H0758457 A JPH0758457 A JP H0758457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable electronic
- elastic member
- electronic device
- present
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】筐体をグリップする時、確実にグリップでき、
すべりにくくし、力のかかりやすい指又は手の部分を柔
らかな感じにでき、指先や手のひらにゴムに似た好感触
と安定感を感じさせる携帯用電子機器を提供する。 【構成】本発明の携帯用電子機器は、筐体2の少なくと
も一部を、2重成形法により内側をプラスチック部材
3、外側をエラストマー等の弾性部材4で構成し、前記
プラスチック部材に指又は手の当たる部分に対応した穴
部3aを形成し、該穴部を弾性部材で覆ったことを特徴
とする。
すべりにくくし、力のかかりやすい指又は手の部分を柔
らかな感じにでき、指先や手のひらにゴムに似た好感触
と安定感を感じさせる携帯用電子機器を提供する。 【構成】本発明の携帯用電子機器は、筐体2の少なくと
も一部を、2重成形法により内側をプラスチック部材
3、外側をエラストマー等の弾性部材4で構成し、前記
プラスチック部材に指又は手の当たる部分に対応した穴
部3aを形成し、該穴部を弾性部材で覆ったことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用電子機器、主と
して通信機器、情報処理機器、オーディオ機器、撮像装
置の筐体をグリップする際の構造に関する。
して通信機器、情報処理機器、オーディオ機器、撮像装
置の筐体をグリップする際の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】小型の携帯用通信機器は、片手で長時間
持って使用するため、筐体について安定してグリップで
きる形状と感触のよい表面が求められている。安定した
グリップを得る為には、筐体にウエーブを付ける構造の
ものが考えられるが、意匠デザイン上の制約を受ける。
持って使用するため、筐体について安定してグリップで
きる形状と感触のよい表面が求められている。安定した
グリップを得る為には、筐体にウエーブを付ける構造の
ものが考えられるが、意匠デザイン上の制約を受ける。
【0003】また、感触をよくするために触感系の塗料
が一般に用いられている。しかし、グリップ部分として
塗装の摩耗が激しい為、長期の効果は期待できない。更
に、塗装厚の限界が50μm程度であり、感触を求める
には限界がある。
が一般に用いられている。しかし、グリップ部分として
塗装の摩耗が激しい為、長期の効果は期待できない。更
に、塗装厚の限界が50μm程度であり、感触を求める
には限界がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のこの
ような問題点に鑑み提案されたものであって、筐体をグ
リップする時、確実にグリップでき、すべりにくくし、
力のかかりやすい指又は手の部分を柔らかな感じにで
き、指先や手のひらにゴムに似た好感触と安定感を感じ
させる携帯用電子機器を提供することを目的とする。
ような問題点に鑑み提案されたものであって、筐体をグ
リップする時、確実にグリップでき、すべりにくくし、
力のかかりやすい指又は手の部分を柔らかな感じにで
き、指先や手のひらにゴムに似た好感触と安定感を感じ
させる携帯用電子機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用電子機器
は、筐体の少なくとも一部を、2重成形法により内側を
プラスチック部材、外側をエラストマー等の弾性部材で
構成し、前記プラスチック部材に指又は手の当たる部分
に対応した穴部を形成し、該穴部を前記弾性部材で覆っ
たことを特徴とする。
は、筐体の少なくとも一部を、2重成形法により内側を
プラスチック部材、外側をエラストマー等の弾性部材で
構成し、前記プラスチック部材に指又は手の当たる部分
に対応した穴部を形成し、該穴部を前記弾性部材で覆っ
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】このように、前記プラスチック部材に指又は手
の当たる部分に対応した穴部を形成し、該穴部を前記弾
性部材で覆ったことにより、筐体をグリップする時、確
実にグリップでき、すべりにくくし、力のかかる指又は
手の部分を柔らかく感じさせることが出来る。
の当たる部分に対応した穴部を形成し、該穴部を前記弾
性部材で覆ったことにより、筐体をグリップする時、確
実にグリップでき、すべりにくくし、力のかかる指又は
手の部分を柔らかく感じさせることが出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の携帯用電子機器の実施例を図
1〜図5を参照して説明する。図1は本発明を適用した
携帯用電子機器の一実施例の破断斜視図である。図2は
図1に示した本発明の一実施例の部分拡大断面図であ
る。図3は図2に示した本発明の一実施例の筐体を指で
押した時を説明する部分拡大断面図である。図4は本発
明を適用した携帯用電子機器の他の実施例の側面図であ
る。図5は図4に示した本発明の他の実施例の筐体を指
で押した時を説明する側面図である。
1〜図5を参照して説明する。図1は本発明を適用した
携帯用電子機器の一実施例の破断斜視図である。図2は
図1に示した本発明の一実施例の部分拡大断面図であ
る。図3は図2に示した本発明の一実施例の筐体を指で
押した時を説明する部分拡大断面図である。図4は本発
明を適用した携帯用電子機器の他の実施例の側面図であ
る。図5は図4に示した本発明の他の実施例の筐体を指
で押した時を説明する側面図である。
【0008】本発明を適用した携帯用電子機器の一実施
例の破断斜視図を図1に示す。図1において、本発明の
携帯用電子機器を構成する筐体は第1の筐体1と第2の
筐体2とからなる。第1の筐体1には、表示部や操作部
が設けられている。第2の筐体2が本発明に係わる筐体
で、該筐体2は、図2にその拡大断面図で示すように、
2重成形法により、内側をプラスチック部材3で、外側
(体裁面)をエラストマー等の弾性部材で構成されてい
る。
例の破断斜視図を図1に示す。図1において、本発明の
携帯用電子機器を構成する筐体は第1の筐体1と第2の
筐体2とからなる。第1の筐体1には、表示部や操作部
が設けられている。第2の筐体2が本発明に係わる筐体
で、該筐体2は、図2にその拡大断面図で示すように、
2重成形法により、内側をプラスチック部材3で、外側
(体裁面)をエラストマー等の弾性部材で構成されてい
る。
【0009】2重成形(ダブルインジェクション)法
は、2つの異なった材料を2工程の成形にて、1部品に
するものである。本発明では、筐体2の構造体としてプ
ラスチック部材3を用い、それを覆う体裁面を弾性部材
4とした。本発明の特徴は、プラスチック部材3に、筐
体を手でグリップする時に、指又は手の当たる部分に対
応した穴部3aを形成した点にある。該穴部3aは弾性
部材4のみで覆われていることになる。
は、2つの異なった材料を2工程の成形にて、1部品に
するものである。本発明では、筐体2の構造体としてプ
ラスチック部材3を用い、それを覆う体裁面を弾性部材
4とした。本発明の特徴は、プラスチック部材3に、筐
体を手でグリップする時に、指又は手の当たる部分に対
応した穴部3aを形成した点にある。該穴部3aは弾性
部材4のみで覆われていることになる。
【0010】プラスチック部材3と弾性部材4は金型上
それぞれ別のキャビティを持つため、この構造ができ
る。穴部3aは弾性部材4だけとなるが、見かけ上は平
面である。しかし、図3に示すように、その部分が指で
押された場合、弾性部材4は延び、へこみ、はなすと元
の平面に復帰する。
それぞれ別のキャビティを持つため、この構造ができ
る。穴部3aは弾性部材4だけとなるが、見かけ上は平
面である。しかし、図3に示すように、その部分が指で
押された場合、弾性部材4は延び、へこみ、はなすと元
の平面に復帰する。
【0011】図4及び図5は本発明を適用した携帯用電
子機器の他の実施例を説明する側面図である。図4にプ
ラスチック部材に形成した3個の長穴部3bを破線で示
す。尚、体裁面は弾性部材4である。図5に示すよう
に、親指と人差し指、中指、薬指で筐体2をグリップす
る(掴む)と、指に対応した部分の弾性部材4は、プラ
スチック部材3に長穴部3bが形成されているため、へ
こむ。そして指の当り部分は柔らかな感じであり、指先
や手のひらにゴムに似た好感触と安定感を感じさせるこ
とが出来る。グリップするのをやめ、指をはなすと、弾
性部材4は元の平面に復帰する。
子機器の他の実施例を説明する側面図である。図4にプ
ラスチック部材に形成した3個の長穴部3bを破線で示
す。尚、体裁面は弾性部材4である。図5に示すよう
に、親指と人差し指、中指、薬指で筐体2をグリップす
る(掴む)と、指に対応した部分の弾性部材4は、プラ
スチック部材3に長穴部3bが形成されているため、へ
こむ。そして指の当り部分は柔らかな感じであり、指先
や手のひらにゴムに似た好感触と安定感を感じさせるこ
とが出来る。グリップするのをやめ、指をはなすと、弾
性部材4は元の平面に復帰する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による携帯
用電子機器は、筐体をグリップする時、確実にグリップ
でき、すべりにくくし、力のかかりやすい指又は手の部
分を柔らかな感じにでき、指先や手のひらにゴムに似た
好感触と安定感を感じさせる効果がある。
用電子機器は、筐体をグリップする時、確実にグリップ
でき、すべりにくくし、力のかかりやすい指又は手の部
分を柔らかな感じにでき、指先や手のひらにゴムに似た
好感触と安定感を感じさせる効果がある。
【図1】本発明を適用した携帯用電子機器の一実施例の
破断斜視図である。
破断斜視図である。
【図2】図1に示した本発明の一実施例の部分拡大断面
図である。
図である。
【図3】図2に示した本発明の一実施例の筐体を指で押
した時を説明する部分拡大断面図である。
した時を説明する部分拡大断面図である。
【図4】本発明を適用した携帯用電子機器の他の実施例
の側面図である。
の側面図である。
【図5】図4に示した本発明の他の実施例の筐体を指で
押した時を説明する側面図である。
押した時を説明する側面図である。
1 第1の筐体 2 第2の筐体 3 プラスチック部材 3a 穴部 3b 長穴部 4 弾性部材
Claims (3)
- 【請求項1】 筐体の少なくとも一部を、内側をプラス
チック部材、外側を弾性部材で構成し、前記プラスチッ
ク部材に指又は手の当たる部分に対応した穴部を形成
し、該穴部を前記弾性部材で覆ったことを特徴とする携
帯用電子機器。 - 【請求項2】 前記弾性部材は、エラストマーであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の携帯用電子機器。 - 【請求項3】 前記プラスチック部材と前記弾性部材と
は、2重成形された一体部品であることを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の携帯用電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048193A JPH0758457A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 携帯用電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048193A JPH0758457A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 携帯用電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758457A true JPH0758457A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16425037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20048193A Pending JPH0758457A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 携帯用電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007082149A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Sony Corp | 携帯通信端末 |
| JP2008254392A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 筒状ケース及び筒状ケースの製造方法 |
| US8140734B2 (en) | 2001-11-09 | 2012-03-20 | Aten Technology Inc. | Asynchronous/synchronous switching of console devices and peripheral devices |
| US8176226B2 (en) | 2001-11-09 | 2012-05-08 | Aten International Co., Ltd. | KVMP switch allowing asynchronous and synchronous switching for console devices and peripheral devices among different computers |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20048193A patent/JPH0758457A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8140734B2 (en) | 2001-11-09 | 2012-03-20 | Aten Technology Inc. | Asynchronous/synchronous switching of console devices and peripheral devices |
| US8176226B2 (en) | 2001-11-09 | 2012-05-08 | Aten International Co., Ltd. | KVMP switch allowing asynchronous and synchronous switching for console devices and peripheral devices among different computers |
| JP2007082149A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Sony Corp | 携帯通信端末 |
| JP2008254392A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 筒状ケース及び筒状ケースの製造方法 |
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