JPH0758467B2 - タスク間通信方式 - Google Patents

タスク間通信方式

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JPH0758467B2
JPH0758467B2 JP63146117A JP14611788A JPH0758467B2 JP H0758467 B2 JPH0758467 B2 JP H0758467B2 JP 63146117 A JP63146117 A JP 63146117A JP 14611788 A JP14611788 A JP 14611788A JP H0758467 B2 JPH0758467 B2 JP H0758467B2
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JP
Japan
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JP63146117A
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昭彦 國原
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、情報処理システムのタスク間通信方式に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種のタスク間通信方式ではアプリケーシヨン
間で共有されているフアイル上にセマフオを設け、情報
を送信すべきアプリケーシヨンタスクによりセマフオが
レデイであるのを確認すると、送信すべき情報を上記共
有フアイルに書込んだ後、当該共有フアイル上のセマフ
オをビジイにしている。受信側のアプリケーシヨンタス
クでは当該セマフオがビジイになつたのを確認すると、
上記共有フアイルより情報を読出した後、セマフオを解
除していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のタスク間通信方式では、情報量を送信す
る手段が設けられていないため任意の量の情報を授受す
ることができないという欠点がある。
本発明の目的は、フアイル中に受信すべき情報があるか
否かと、その情報量とを確認するためにオペレーテイン
グシステムを介してフアイル上でアクセスポイントの位
置を決定することにより上記欠点を除去し、任意の量の
情報を授受できるように構成したタスク間通信方式を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によるタスク間通信方式は、タスク管理手段と、
共有手段と、処理手段とを具備して構成したものであ
る。
タスク管理手段は、一対のアプリケーションタスクのア
クセスしているファイルのなかでアクセスポイントを管
理し、一対のアプリケーションタスクの一つからの要求
に応じて前記アクセスポイントの値を一対のアプリケー
ションタスクの他の一つに渡すためのものである。
共有手段は、一対のアプリケーションタスクに対して同
一ファイルおよび同一アクセスポイントを共有させるた
めのものである。
処理手段は、一対のアプリケーションタスクの一つが前
記アプリケーションタスクの他の一つに対して送信すべ
き情報を、当該アプリケーションタスクの一つとアプリ
ケーションタスクの他の一つとで共有しているファイル
の所定位置にアクセスポイントがセットされていること
を確認した後に書込み、ファイルのなかで前記書き込ん
だ情報量だけ前記アクセスポイントを移動させ、前記ア
プリケーションタスクの他の一つがアクセスポイントの
移動を確認すると、ファイルからアクセスポイントの移
動量だけ情報を読み出しアクセスポイントをファイルの
所定位置にセットする処理を行わせるためのものであ
る。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるタスク間通信方式の一実施例を示
す説明図である。第1図において1はオペレーテイング
システム、2,3はそれぞれアプリケーシヨンタスク、4,5
はそれぞれフアイル、6,7はアクセスポイントである。
フアイル4はアプリケーシヨンタスク2によつて書込ま
れ、アプリケーシヨンタスク3により読出される。一
方、フアイル5はアプリケーシヨンタスク3により書込
まれアプリケーシヨンタスク2によつて読出される。す
なわち、アプリケーシヨンタスク2,3の間ではフアイル
4、およびフアイル5が共有されている。
初期状態では、フアイル4におけるアクセスポイント
6、およびフアイル5におけるアクセスポイント7は、
各フアイル4,5の先頭にセツトされている。これらのア
クセスポイント6,7はアプリケーシヨンタスク2,3の間
で、オペレーテイングシステム1を介して共有されてい
て、アプリケーシヨンタスク2,3がアイドル状態では各
アクセスポイント6,7をオペレーテイングシステム1を
介して監視している。
アプリケーシヨンタスク2からアプリケーシヨンタスク
3に情報を送る場合、オペレーテイングシステム1を介
してアクセスポイント6がフアイル4の先頭にセツトさ
れていることを確認した後、送るべき情報をフアイル4
に書込む。
上記操作により、アクセスポイント6はフアイル4に書
込まれた情報量だけ移動する。アプリケーシヨンタスク
3はアクセスポイント6の移動を確認すると、フアイル
4からアクセスポイントの移動量だけを読出した後、ア
クセスポイント6をフアイル4の先頭にセットする。
フアイル5およびアクセスポイント7を用いて同様の操
作を行なえば、アプリケーシヨンタスク3からアプリケ
ーシヨンタスク2へ情報が送られる。
上記動作と本発明の構成要素との関係は次のように要約
される。
本発明においてはタスク管理手段と、共有手段と、処理
手段が具備されている。
タスク管理手段は、一対のアプリケーシヨンタスクのア
クセスしているフアイルのなかで、アクセスポイントを
管理している。したがつて、アプリケーシヨンタスクか
ら要求が送出されれば、アクセスポイントの値を一つの
アプリケーシヨンタスクから他へと渡す。
共有手段は上記一対のアプリケーシヨンタスクに対して
同一フアイル、および同一アクセスポイントを共有させ
る。
処理手段は、上記一対のアプリケーシヨンタスクの一つ
が他のアプリケーシヨンタスクに対して送信すべき情報
を、当該アプリケーシヨンタスクと他のアプリケーシヨ
ンタスクとで共有しているフアイルに書込み、ファイル
のなかで書き込んだ情報量だけアクセスポイントを移動
させ、アプリケーションタスクの他の一つがアクセスポ
イントの移動を確認すると、ファイルからアクセスポイ
ントの移動量だけ情報を読み出しアクセスポイントをフ
ァイルの所定位置にセットする処理を行わせる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、フアイル中に受信すべき
情報があるか否かと、その情報量とを確認するために、
オペレーテイングシステムを介してフアイル上でアクセ
スポイントの位置を決定することにより、フアイル中の
アクセスポイントの位置によつてセマフオと送信された
情報量とを受信側のアプリケーシヨンタスクで同時に確
認できるため、大量の情報を頻繁に授受する必要のある
アプリケーシヨンタスク間に応用するならば処理時間を
短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるタスク間通信方式の一実施例を
示すブロツク図である。 1……オペレーテイングシステム 2,3……アプリケーシヨンタスク 4,5……フアイル 6,7……アクセスポイント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のアプリケーションタスクのアクセス
    しているファイルのなかでアクセスポイントを管理し、
    前記一対のアプリケーションタスクの一つからの要求に
    応じて前記アクセスポイントの値を前記一対のアプリケ
    ーションタスクの他の一つに渡すためのタスク管理手段
    と、 前記一対のアプリケーションタスクに対して同一ファイ
    ルおよび同一アクセスポイントを共有させるための共有
    手段と、 前記一対のアプリケーションタスクの一つが前記アプリ
    ケーションタスクの他の一つに対して送信すべき情報
    を、当該アプリケーションタスクの一つとアプリケーシ
    ョンタスクの他の一つとで共有しているファイルの所定
    位置にアクセスポイントがセットされていることを確認
    した後に書込み、ファイルのなかで前記書き込んだ情報
    量だけ前記アクセスポイントを移動させ、前記アプリケ
    ーションタスクの他の一つがアクセスポイントの移動を
    確認すると、ファイルからアクセスポイントの移動量だ
    け情報を読み出しアクセスポイントをファイルの所定位
    置にセットする処理を行わせる処理手段とを具備して構
    成したことを特徴とするタスク間通信方式。
JP63146117A 1988-06-14 1988-06-14 タスク間通信方式 Expired - Lifetime JPH0758467B2 (ja)

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JP63146117A JPH0758467B2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 タスク間通信方式

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JPH01314335A JPH01314335A (ja) 1989-12-19
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JP63146117A Expired - Lifetime JPH0758467B2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 タスク間通信方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642203B2 (ja) * 1990-08-20 1994-06-01 日本電気株式会社 情報処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108346A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Ricoh Co Ltd プロセス間通信方式

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JPH01314335A (ja) 1989-12-19

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