JPH075865Y2 - 希釈装置における液落し装置 - Google Patents
希釈装置における液落し装置Info
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- JPH075865Y2 JPH075865Y2 JP11659090U JP11659090U JPH075865Y2 JP H075865 Y2 JPH075865 Y2 JP H075865Y2 JP 11659090 U JP11659090 U JP 11659090U JP 11659090 U JP11659090 U JP 11659090U JP H075865 Y2 JPH075865 Y2 JP H075865Y2
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水で液状洗剤や薬液等を希釈する希釈装置に
組込まれる液落し装置に関し、詳しくは容器が空となつ
たことを知らせるスイツチをもつたサイホン型の液落し
装置に関する。
組込まれる液落し装置に関し、詳しくは容器が空となつ
たことを知らせるスイツチをもつたサイホン型の液落し
装置に関する。
従来、液溜ま皿側にフロートスイツチや圧力スイツチや
電極を設けて容器が空となつたことを知る形式の液供給
装置は石油ストーブの石油タンクに利用されていて、よ
く知られている。
電極を設けて容器が空となつたことを知る形式の液供給
装置は石油ストーブの石油タンクに利用されていて、よ
く知られている。
上記従来の技術において述べた液供給装置は構成が複雑
であり、簡易型で低価型の希釈装置には不向きである。
であり、簡易型で低価型の希釈装置には不向きである。
本考案は簡易型で低価型の希釈装置を利用して好適な新
規の液落し装置を提供することを目的とする。
規の液落し装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案に係わる希釈装置は、 天壁の片寄つた個所に出し口をもち当該出し口に突き破
り可能の内蓋を嵌着された容器を逆に刺し立てて使用す
るものであつて、底壁に液の落し用孔を設けた液溜り皿
と、液溜り皿の側傍に設けた容器の当り壁部と、液溜り
皿の底壁において当り壁部から遠い方に寄つた個所に設
けた液溜り皿の開口縁よりも低い浮し台と、浮し台の天
板に立設した短いパイプと、パイプの上端を斜めにカツ
トして形成した突き破り先と、浮し台の天板に上記パイ
プ内に連設する状態で開設した連通用孔と、上記当り壁
の内側に設けた、空となつた容器を傾いていない状態に
戻すだけの強さのバネと、同当り壁の内側に容器が傾い
ていない状態となつたときにオンもしくはオフする状態
で設けたマイクロスイツチと、をもつものである。
り可能の内蓋を嵌着された容器を逆に刺し立てて使用す
るものであつて、底壁に液の落し用孔を設けた液溜り皿
と、液溜り皿の側傍に設けた容器の当り壁部と、液溜り
皿の底壁において当り壁部から遠い方に寄つた個所に設
けた液溜り皿の開口縁よりも低い浮し台と、浮し台の天
板に立設した短いパイプと、パイプの上端を斜めにカツ
トして形成した突き破り先と、浮し台の天板に上記パイ
プ内に連設する状態で開設した連通用孔と、上記当り壁
の内側に設けた、空となつた容器を傾いていない状態に
戻すだけの強さのバネと、同当り壁の内側に容器が傾い
ていない状態となつたときにオンもしくはオフする状態
で設けたマイクロスイツチと、をもつものである。
図に示す実施例は次の通りである。
中間底(1)によつて上下に分けた外装ケース(2)を
構成し、この外装ケース(2)の上側室(3)の底面上
にA液用溜り皿(4)及びB液用溜り皿(4)′を並べ
て配装し、A・B各液用溜り皿(4)(4)′の底壁に
おいて外装ケース(2)の縦中心線から遠い方に寄つた
個所に落し用孔(5)(5)′を開設し、各落し用孔
(5)(5)′にA・B各液落し管(6)(6)′を連
結して当該A・B各液落し管(6)(6)′の先端を通
孔(7)(7)′を介して下側室(3)′内に位置さ
せ、 A・B各液用溜り皿(4)(4)′の底壁において落し
用孔(5)(5)′とは反対の個所に小さくて背の低い
浮し台(9)を設け、当該浮し台(9)の天板(10)の
上に短い三角パイプ(11)を立設し且つ三角パイプ(1
1)の上端を斜めにカツトして突き破り先(12)を形成
すると共に浮し台(9)の天板(10)に上記三角パイプ
(11)内に連通する三角孔(13)を開設し、 下側室(3)′内に両端に下向き受水口(15)及び下向
き吐出口(16)をもつ横向きの混入管(17)を装入固定
し、この混入管(17)において受水口(15)に短い個所
に受水用電磁弁(18)を、同管(17)において受水口
(15)と受水用電磁弁(18)との間に定流量制御弁(1
9)を、また同管(17)において受水用電磁弁(18)と
吐水口(16)との間にA液供給用電磁弁(20)及びB液
供給用電磁弁(21)を設け、A液供給用電磁弁(20)に
上記A液落し管(6)の先端を、またB液供給用電磁弁
(21)に上記B液落し管(6)′の先端をそれぞれ連結
し、 受水用電磁弁(18)、A液供給用電磁弁(20)及びB液
供給用電磁弁(21)はそれぞれタイマー(図示せず)で
開閉し、短い時間、長い時間またはこれ等短・長時間の
開き動作をシーケンス制御で行うようになし、 また、A液用溜り皿(4)には弱いA洗剤(22)の入つ
た所定のA側容器(23)すなわち、天壁の片寄つた個所
に出し口(24)をもち当該出し口(24)に突き破り可能
な軟質合成樹脂製内蓋(25)を嵌着され更に硬質合成樹
脂製キヤツプ(26)で閉口された容器(23)を、キヤツ
プ(26)を外した逆さの状態及び内蓋(25)に上記三角
パイプ(11)を突き刺した状態で差し立て、またB液用
溜り皿(4)′には上記A側容器(22)と同様の構成で
中に強いB洗剤(22)′の入つた所定のB側容器(2
3)′を同様の状態で差し立てて使用するようになつて
いる。
構成し、この外装ケース(2)の上側室(3)の底面上
にA液用溜り皿(4)及びB液用溜り皿(4)′を並べ
て配装し、A・B各液用溜り皿(4)(4)′の底壁に
おいて外装ケース(2)の縦中心線から遠い方に寄つた
個所に落し用孔(5)(5)′を開設し、各落し用孔
(5)(5)′にA・B各液落し管(6)(6)′を連
結して当該A・B各液落し管(6)(6)′の先端を通
孔(7)(7)′を介して下側室(3)′内に位置さ
せ、 A・B各液用溜り皿(4)(4)′の底壁において落し
用孔(5)(5)′とは反対の個所に小さくて背の低い
浮し台(9)を設け、当該浮し台(9)の天板(10)の
上に短い三角パイプ(11)を立設し且つ三角パイプ(1
1)の上端を斜めにカツトして突き破り先(12)を形成
すると共に浮し台(9)の天板(10)に上記三角パイプ
(11)内に連通する三角孔(13)を開設し、 下側室(3)′内に両端に下向き受水口(15)及び下向
き吐出口(16)をもつ横向きの混入管(17)を装入固定
し、この混入管(17)において受水口(15)に短い個所
に受水用電磁弁(18)を、同管(17)において受水口
(15)と受水用電磁弁(18)との間に定流量制御弁(1
9)を、また同管(17)において受水用電磁弁(18)と
吐水口(16)との間にA液供給用電磁弁(20)及びB液
供給用電磁弁(21)を設け、A液供給用電磁弁(20)に
上記A液落し管(6)の先端を、またB液供給用電磁弁
(21)に上記B液落し管(6)′の先端をそれぞれ連結
し、 受水用電磁弁(18)、A液供給用電磁弁(20)及びB液
供給用電磁弁(21)はそれぞれタイマー(図示せず)で
開閉し、短い時間、長い時間またはこれ等短・長時間の
開き動作をシーケンス制御で行うようになし、 また、A液用溜り皿(4)には弱いA洗剤(22)の入つ
た所定のA側容器(23)すなわち、天壁の片寄つた個所
に出し口(24)をもち当該出し口(24)に突き破り可能
な軟質合成樹脂製内蓋(25)を嵌着され更に硬質合成樹
脂製キヤツプ(26)で閉口された容器(23)を、キヤツ
プ(26)を外した逆さの状態及び内蓋(25)に上記三角
パイプ(11)を突き刺した状態で差し立て、またB液用
溜り皿(4)′には上記A側容器(22)と同様の構成で
中に強いB洗剤(22)′の入つた所定のB側容器(2
3)′を同様の状態で差し立てて使用するようになつて
いる。
更に、上側室(3)の左右両側壁(27)(27)′におい
て上記A・B側容器(23)が傾いて当たる個所の内側に
感知板(28)(28)′を配し、各感知板(28)(28)′
の下端を支軸(29)により支承して上端を左右両側壁
(27)(27)′に対して遠近自在とすると共に当該感知
板(28)(28)′の上端寄り個所と左右両側壁(27)
(27)′との間に、空となつたA・B容器(23)(2
3)′を傾いていない状態に戻すだけの強さのコイルバ
ネ(30)(30)′と同状態になつたときにオンとなるマ
イクロ・スイツチ(31)とを挾装したものである。
て上記A・B側容器(23)が傾いて当たる個所の内側に
感知板(28)(28)′を配し、各感知板(28)(28)′
の下端を支軸(29)により支承して上端を左右両側壁
(27)(27)′に対して遠近自在とすると共に当該感知
板(28)(28)′の上端寄り個所と左右両側壁(27)
(27)′との間に、空となつたA・B容器(23)(2
3)′を傾いていない状態に戻すだけの強さのコイルバ
ネ(30)(30)′と同状態になつたときにオンとなるマ
イクロ・スイツチ(31)とを挾装したものである。
尚、図中(33)は給水用脱着型圧力ホース、(34)は吐
液用ホース、(35)は外装ケースの開閉扉、(36)は係
止具、(37)はA液の希釈液をほしいときに押すA液用
セレクトスイツチ、(38)はA・B液混合の希釈液をほ
しいときに押すA・B混合液用セレクトスイツチ、(3
9)はB液の希釈液をほしいときに押すB液用セレクト
スイツチ、(40)は400mlの希釈液をほしいときに押す4
00ml用セレクトスイツチ、(41)は2000mlの希釈液をほ
しいときに押す2000ml用セレクトスイツチ、(42)は50
00mlの希釈液をほしいときに押す5000ml用セレクトスイ
ツチ、(43)はA側容器(23)が空となつたときに点灯
する警告灯、(44)はB側容器(23)′が空となつたき
に点灯する警告灯、(45)は電源入切用スイツチ、(4
6)は電源の入つているときに点灯する電源ランプを示
す。
液用ホース、(35)は外装ケースの開閉扉、(36)は係
止具、(37)はA液の希釈液をほしいときに押すA液用
セレクトスイツチ、(38)はA・B液混合の希釈液をほ
しいときに押すA・B混合液用セレクトスイツチ、(3
9)はB液の希釈液をほしいときに押すB液用セレクト
スイツチ、(40)は400mlの希釈液をほしいときに押す4
00ml用セレクトスイツチ、(41)は2000mlの希釈液をほ
しいときに押す2000ml用セレクトスイツチ、(42)は50
00mlの希釈液をほしいときに押す5000ml用セレクトスイ
ツチ、(43)はA側容器(23)が空となつたときに点灯
する警告灯、(44)はB側容器(23)′が空となつたき
に点灯する警告灯、(45)は電源入切用スイツチ、(4
6)は電源の入つているときに点灯する電源ランプを示
す。
電源入切用スイツチ(45)は入つている場合において、
A液用セレクトスイツチ(37)と400ml用セレクトスイ
ツチ(40)を押したときにはA液供給用電磁弁(20)が
短い時間開いてAmlのA液を混入管(17)内に出すと共
に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水の400ml
−Amlを混入管(17)内に出し、そして吐出口(16)か
ら400mlのA液希釈液を使用者に提供する。
A液用セレクトスイツチ(37)と400ml用セレクトスイ
ツチ(40)を押したときにはA液供給用電磁弁(20)が
短い時間開いてAmlのA液を混入管(17)内に出すと共
に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水の400ml
−Amlを混入管(17)内に出し、そして吐出口(16)か
ら400mlのA液希釈液を使用者に提供する。
同じく、A液用セレクトスイツチ(37)と2000ml用セレ
クトスイツチ(41)を押したときにはA液供給用電磁弁
(20)が中間長さの時間開いてAml×5のA液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−Aml×5を混入管(17)内
に出し、そして吐出口(16)から2000mlのA液希釈液を
使用者に提供する。
クトスイツチ(41)を押したときにはA液供給用電磁弁
(20)が中間長さの時間開いてAml×5のA液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−Aml×5を混入管(17)内
に出し、そして吐出口(16)から2000mlのA液希釈液を
使用者に提供する。
同じく、A液用セレクトスイツチ(37)と5000ml用セレ
クトスイツチ(42)を押したときにはA液供給用電磁弁
(20)を混入管(17)内に出すと共に受水用電磁弁(1
8)が長い時間開いて水道水の5000ml−Aml×12.5を混入
管(17)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのA
液希釈液を使用者に提供する。
クトスイツチ(42)を押したときにはA液供給用電磁弁
(20)を混入管(17)内に出すと共に受水用電磁弁(1
8)が長い時間開いて水道水の5000ml−Aml×12.5を混入
管(17)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのA
液希釈液を使用者に提供する。
同じく、A・B混合液用セレクトスイツチ(38)と400m
l用セレクトスイツチ(40)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が短い時間
開いてAmlのA液及びBmlのB液を混入管、(17)内に出
すと共に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水の
400ml−(Aml+Bml)×5を混入管(17)内に出し、そ
して吐出口(16)から400mlのA・B液混合希釈液を使
用者に提供する。
l用セレクトスイツチ(40)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が短い時間
開いてAmlのA液及びBmlのB液を混入管、(17)内に出
すと共に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水の
400ml−(Aml+Bml)×5を混入管(17)内に出し、そ
して吐出口(16)から400mlのA・B液混合希釈液を使
用者に提供する。
同じく、A・B混合液用セレクトスイツチ(38)と2000
ml用セレクトスイツチ(41)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が中間長さ
時間開いてAml×5のA液及びBml×5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−(Aml+Bml)×5を混入管
(17)内に出し、そして吐出口(16)から2000mlのA・
B液混合希釈液を使用者に提供する。
ml用セレクトスイツチ(41)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が中間長さ
時間開いてAml×5のA液及びBml×5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−(Aml+Bml)×5を混入管
(17)内に出し、そして吐出口(16)から2000mlのA・
B液混合希釈液を使用者に提供する。
同じく、A・B混合液用セレクトスイツチ(38)と5000
ml用セレクトスイツチ(42)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が長い時間
開いてAml×12.5のA液及びBml×12.5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が長い時間開
いて水道水の5000ml−(Aml+Bml)×12.5を混入管(1
7)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのA・B
液混合希釈液を使用者に提供する。
ml用セレクトスイツチ(42)を押したときにはA液供給
用電磁弁(20)及びB液供給用電磁弁(21)が長い時間
開いてAml×12.5のA液及びBml×12.5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が長い時間開
いて水道水の5000ml−(Aml+Bml)×12.5を混入管(1
7)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのA・B
液混合希釈液を使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイツチ(39)と400ml用セレ
クトスイツチ(40)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)が短い時間開いてBmlのA液を混入管(17)内に
出すと共に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水
の400ml−Bmlを混入管(17)内に出し、そして吐出口
(16)から400mlのB液希釈液を使用者に提供する。
クトスイツチ(40)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)が短い時間開いてBmlのA液を混入管(17)内に
出すと共に受水用電磁弁(18)が短い時間開いて水道水
の400ml−Bmlを混入管(17)内に出し、そして吐出口
(16)から400mlのB液希釈液を使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイツチ(39)と2000ml用セレ
クトスイツチ(41)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)が中間長さの時間開いてBml×5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−Bml×5を混入管(17)内
に出し、そして吐出口(16)から2000mlのB液希釈液を
使用者に提供する。
クトスイツチ(41)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)が中間長さの時間開いてBml×5のB液を混入管
(17)内に出すと共に受水用電磁弁(18)が中間長さの
時間開いて水道水の2000ml−Bml×5を混入管(17)内
に出し、そして吐出口(16)から2000mlのB液希釈液を
使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイツチ(39)と5000ml用セレ
クトスイツチ(42)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)を混入管(17)内に出すと共に受水用電磁弁(1
8)が長い時間開いて水道水の5000ml−Bml×12.5を混入
管(17)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのB
液希釈液を使用者に提供する。
クトスイツチ(42)を押したときにはB液供給用電磁弁
(21)を混入管(17)内に出すと共に受水用電磁弁(1
8)が長い時間開いて水道水の5000ml−Bml×12.5を混入
管(17)内に出し、そして吐出口(16)から5000mlのB
液希釈液を使用者に提供する。
上記の通りであるので、400mlのA液希釈液、2000mlの
A液希釈液、5000mlのA液希釈液、400mlのA・B液混
合希釈液、2000mlのA・B液混合希釈液、5000のA・B
液混合希釈液、400mlのB液希釈液、2000mlのB液希釈
液、2000mlのB液希釈液及び5000mlのB液希釈液をそれ
ぞれスイツチ操作により容易に得ることができる。
A液希釈液、5000mlのA液希釈液、400mlのA・B液混
合希釈液、2000mlのA・B液混合希釈液、5000のA・B
液混合希釈液、400mlのB液希釈液、2000mlのB液希釈
液、2000mlのB液希釈液及び5000mlのB液希釈液をそれ
ぞれスイツチ操作により容易に得ることができる。
本考案は、B液用溜り皿(4)′、B液落し管
(6)′、B液供給用電磁弁(21)等B液側系統を設け
ずA液側系統と水系統だけで実施することがあり、また
A・B液側系統にC、D・・・N液側系統(A・B液側
系統と同じ構成の)を加えて、多液混合の希釈液を得る
ように構成することもできる。
(6)′、B液供給用電磁弁(21)等B液側系統を設け
ずA液側系統と水系統だけで実施することがあり、また
A・B液側系統にC、D・・・N液側系統(A・B液側
系統と同じ構成の)を加えて、多液混合の希釈液を得る
ように構成することもできる。
本考案に係わる希釈装置における液落し装置は、上記に
ように天壁の片寄つた個所に出し口をもち当該出し口に
突き破り可能の内蓋を嵌着された容器を逆に刺し立てて
使用するものであつて、底壁に液の落し用孔を設けた液
溜り皿と、液溜り皿の側傍に設けた容器の当り壁部と、
液溜り皿の底壁において当り壁部から遠い方に寄つた個
所に設けた液溜り皿の開口縁よりも低い浮し台と、浮し
台の天板に立設した短いパイプと、パイプの上端を斜め
にカツトして形成した突き破り先と、浮し台の天板に上
記パイプ内に連通する状態で開設した連通用孔と、上記
当り壁の内側に設けた、空となつた容器を傾いていない
状態に戻すだけの強さのバネと、同当り壁の内側に容器
が傾いていない状態となつたときにオンもしくはオフす
る状態で設けたマイクロスイツチと、をもつことを特徴
とするので、液溜り皿の中の液が残り少なくなつたとき
には容器から少しずつ自動的に補充するものであつて、
空になつた容器を液入り容器と交換することを怠らない
限り、液溜り皿が枯渇しないものであり、また容器内に
液が一定量以上入つているとき(第2図参照)には当該
容器がバネの強さに勝つて傾斜し、液が無くなつて来た
とき(第3図参照)にはバネの力により当該容器が傾い
ていない状態となり、そして傾いていない状態となつた
ときにマイクロスイツチがオンもしくはオフして容器内
に残量のないことを知らせるものである。
ように天壁の片寄つた個所に出し口をもち当該出し口に
突き破り可能の内蓋を嵌着された容器を逆に刺し立てて
使用するものであつて、底壁に液の落し用孔を設けた液
溜り皿と、液溜り皿の側傍に設けた容器の当り壁部と、
液溜り皿の底壁において当り壁部から遠い方に寄つた個
所に設けた液溜り皿の開口縁よりも低い浮し台と、浮し
台の天板に立設した短いパイプと、パイプの上端を斜め
にカツトして形成した突き破り先と、浮し台の天板に上
記パイプ内に連通する状態で開設した連通用孔と、上記
当り壁の内側に設けた、空となつた容器を傾いていない
状態に戻すだけの強さのバネと、同当り壁の内側に容器
が傾いていない状態となつたときにオンもしくはオフす
る状態で設けたマイクロスイツチと、をもつことを特徴
とするので、液溜り皿の中の液が残り少なくなつたとき
には容器から少しずつ自動的に補充するものであつて、
空になつた容器を液入り容器と交換することを怠らない
限り、液溜り皿が枯渇しないものであり、また容器内に
液が一定量以上入つているとき(第2図参照)には当該
容器がバネの強さに勝つて傾斜し、液が無くなつて来た
とき(第3図参照)にはバネの力により当該容器が傾い
ていない状態となり、そして傾いていない状態となつた
ときにマイクロスイツチがオンもしくはオフして容器内
に残量のないことを知らせるものである。
本考案は上記のように構成の主要部品として、板金加工
で安価に得ることができる突き破りパイプ付き液溜り皿
及び安価且つ容易に入手できるバネ及びマイクロスイツ
チを利用しているので、簡易型で低価型の希釈装置に利
用して好適な新規の液落し装置を提供するという所期の
目的を完全に且つ容易に達成する優れた効果を奏するも
のであり、また空となつた容器を液入り容器と交換する
作業を怠らない限り、液落しが途絶えることがない構成
であつて好都合であり、しかも本考案におけるマイクロ
スイツチは容器内の残量のなくなつたことを知る警報回
路の構成を可能とするものであつて上記の交換作業の怠
りを解消するのに大に役立つものである。
で安価に得ることができる突き破りパイプ付き液溜り皿
及び安価且つ容易に入手できるバネ及びマイクロスイツ
チを利用しているので、簡易型で低価型の希釈装置に利
用して好適な新規の液落し装置を提供するという所期の
目的を完全に且つ容易に達成する優れた効果を奏するも
のであり、また空となつた容器を液入り容器と交換する
作業を怠らない限り、液落しが途絶えることがない構成
であつて好都合であり、しかも本考案におけるマイクロ
スイツチは容器内の残量のなくなつたことを知る警報回
路の構成を可能とするものであつて上記の交換作業の怠
りを解消するのに大に役立つものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係わる希釈装置における液落し装置の
実施例を示す全体の斜視図、第2図は第1図A−A線に
沿う断面図、第3図はA・B両側容器が空となつた状態
で示す同断面図、第4図は内蓋の突き破り部分の斜視
図、第5図はA側容器の斜視図である。 (1)…中間底、(2)……外装ケース、(3)……上
側室、(3)′…下側室、(4)…A液用溜り皿、
(4)′…B液用溜り皿、(5)(5)′…落し用孔、
(6)…A液落し管、(6)′…B液落し管、(7)
(7)′…通孔、(9)…浮し台、(10)…天板、(1
1)…三角パイプ、(12)…突き破り先、(13)…三角
孔、(15)…受水口、(16)…吐出口、(17)…混入
管、(18)…受水用電磁弁、(19)…定流量制御弁、
(20)…A液供給用電磁弁、(21)…B液供給用電磁
弁、(22)…A洗剤、(22)′…B洗剤、(23)…A側
容器、(23)′…B側容器、(24)…出し口、(25)…
内蓋、(26)…キヤツプ、(27)(27)′…左右両側
壁、(28)(28)′…感知板、(29)…支軸、(30)
(30)′…バネ、(31)…マイクロ・スイツチ、(33)
…圧力ホース、(34)…吐液用ホース、(35)…開閉
扉、(26)…係止具、(37)…A液用セレクトスイツ
チ、(38)…A・B混合液用セレクトスイツチ、(39)
…B液用セレクトスイツチ、(40)…400ml用セレクト
スイツチ、(41)…2000ml用セレクトスイツチ、(42)
…5000ml用セレクトスイツチ、(43)(44)…警告灯、
(45)…電源入切用スイツチ、(46)…電源ランプ。
実施例を示す全体の斜視図、第2図は第1図A−A線に
沿う断面図、第3図はA・B両側容器が空となつた状態
で示す同断面図、第4図は内蓋の突き破り部分の斜視
図、第5図はA側容器の斜視図である。 (1)…中間底、(2)……外装ケース、(3)……上
側室、(3)′…下側室、(4)…A液用溜り皿、
(4)′…B液用溜り皿、(5)(5)′…落し用孔、
(6)…A液落し管、(6)′…B液落し管、(7)
(7)′…通孔、(9)…浮し台、(10)…天板、(1
1)…三角パイプ、(12)…突き破り先、(13)…三角
孔、(15)…受水口、(16)…吐出口、(17)…混入
管、(18)…受水用電磁弁、(19)…定流量制御弁、
(20)…A液供給用電磁弁、(21)…B液供給用電磁
弁、(22)…A洗剤、(22)′…B洗剤、(23)…A側
容器、(23)′…B側容器、(24)…出し口、(25)…
内蓋、(26)…キヤツプ、(27)(27)′…左右両側
壁、(28)(28)′…感知板、(29)…支軸、(30)
(30)′…バネ、(31)…マイクロ・スイツチ、(33)
…圧力ホース、(34)…吐液用ホース、(35)…開閉
扉、(26)…係止具、(37)…A液用セレクトスイツ
チ、(38)…A・B混合液用セレクトスイツチ、(39)
…B液用セレクトスイツチ、(40)…400ml用セレクト
スイツチ、(41)…2000ml用セレクトスイツチ、(42)
…5000ml用セレクトスイツチ、(43)(44)…警告灯、
(45)…電源入切用スイツチ、(46)…電源ランプ。
Claims (1)
- 【請求項1】天壁の片寄つた個所に出し口をもち当該出
し口に突き破り可能の内蓋を嵌着された容器を逆に刺し
立てて使用するものであつて、底壁に液の落し用孔を設
けた液溜り皿と、液溜り皿の側傍に設けた容器の当り壁
部と、液溜り皿の底壁において当り壁部から遠い方に寄
つた個所に設けた液溜り皿の開口縁よりも低い浮し台
と、浮し台の天板に立設した短いパイプと、パイプの上
端を斜めにカツトして形成した突き破り先と、浮し台の
天板に上記パイプ内に連通する状態で開設した連通用孔
と、上記当り壁の内側に設けた、空となつた容器を傾い
ていない状態に戻すだけの強さのバネと、同当り壁の内
側に容器が傾いていない状態となつたときにオンもしく
はオフする状態で設けたマイクロスイツチと、をもつこ
とを特徴とする希釈装置における液落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659090U JPH075865Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 希釈装置における液落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659090U JPH075865Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 希釈装置における液落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474533U JPH0474533U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH075865Y2 true JPH075865Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31864429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11659090U Expired - Lifetime JPH075865Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 希釈装置における液落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075865Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP11659090U patent/JPH075865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474533U (ja) | 1992-06-30 |
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