JPH086491Y2 - 洗剤液稀釈装置 - Google Patents
洗剤液稀釈装置Info
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- JPH086491Y2 JPH086491Y2 JP1990116589U JP11658990U JPH086491Y2 JP H086491 Y2 JPH086491 Y2 JP H086491Y2 JP 1990116589 U JP1990116589 U JP 1990116589U JP 11658990 U JP11658990 U JP 11658990U JP H086491 Y2 JPH086491 Y2 JP H086491Y2
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- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、商用水道から供給される水で液状洗剤や薬
液等複数液を稀釈する簡易型の洗剤液稀釈装置に関す
る。
液等複数液を稀釈する簡易型の洗剤液稀釈装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、たとえばビルメンテナンスの現場において洗剤
の稀釈液を作るときには、作業者がバケツの中に目分量
で液状洗剤を入れると共に同バケツの中にホースで引い
た水道水を入れる手段をなしていた。
の稀釈液を作るときには、作業者がバケツの中に目分量
で液状洗剤を入れると共に同バケツの中にホースで引い
た水道水を入れる手段をなしていた。
(考案が解決しようとする課題) このような手段で洗剤稀釈液をつくる場合には次のよ
うな欠陥がある。
うな欠陥がある。
(イ)指定の稀釈倍率の洗剤稀釈液をつくり難い。
(ロ)濃い目に調製する傾向があって洗剤を油分に消費
する。
する。
(ハ)濃い目に調製した洗剤稀釈液を使用したときには
床材や壁等に悪い影響を与える。
床材や壁等に悪い影響を与える。
(ニ)薄すぎたときには汚れを落し切れない。
(ホ)現場単位、面積単位の洗剤使用量が一定せず、コ
スト管理が困難になる。
スト管理が困難になる。
(ヘ)強い洗剤原液に作業者が触れて事故を起す危険性
が大きい。
が大きい。
本考案は上記の(イ)〜(ヘ)の欠陥を解消する簡易
型洗剤液稀釈装置を提供することを目的とする。
型洗剤液稀釈装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案洗剤液稀釈装置は、
中間底1によって上下に分けた外装ケース2を構成し、
この外装ケース2の上側室3の底面上にA液補給容器23
付きA液用溜り皿4及びB液補給容器23′付きB液用溜
り皿4′を配装し、A・B各液用溜り皿4、4′の底壁
に落し用孔5、5′を開設し、各落し用孔5、5′にA
・B各液落し管6、6′を連結して当該A・B各液落し
管6、6′の先端を通孔7、7′を介して下側室3′内
に位置させると共に下側室3′内に両端に水道管連結用
受水口15及び吐出口16をもつ混入管17を装入固定し、こ
の混入管17において受水口15に近い個所に受水用電磁弁
18を、同管17において受水口15と受水用電磁弁18との間
に定流量制御弁19を、また同管17において受水用電磁弁
18と吐出口16との管にA液供給用電磁弁20及びB液供給
用電磁弁21を設け、A液供給用電磁弁20に上記A液落し
管6の先端を、またB液供給用電磁弁21に上記B液落し
管6′の先端をそれぞれ連結し、前記受水用電磁弁18、
A液供給用電磁弁20及びB液供給用電磁弁21の開き時間
をシーケンス制御するようにしたものであり、 そして、A・B液側系統にC、D…N液側系統(A・
B液側系統と同様構成の)を加えて、三液以上混合の稀
釈液を得ることを可能としたものである。
中間底1によって上下に分けた外装ケース2を構成し、
この外装ケース2の上側室3の底面上にA液補給容器23
付きA液用溜り皿4及びB液補給容器23′付きB液用溜
り皿4′を配装し、A・B各液用溜り皿4、4′の底壁
に落し用孔5、5′を開設し、各落し用孔5、5′にA
・B各液落し管6、6′を連結して当該A・B各液落し
管6、6′の先端を通孔7、7′を介して下側室3′内
に位置させると共に下側室3′内に両端に水道管連結用
受水口15及び吐出口16をもつ混入管17を装入固定し、こ
の混入管17において受水口15に近い個所に受水用電磁弁
18を、同管17において受水口15と受水用電磁弁18との間
に定流量制御弁19を、また同管17において受水用電磁弁
18と吐出口16との管にA液供給用電磁弁20及びB液供給
用電磁弁21を設け、A液供給用電磁弁20に上記A液落し
管6の先端を、またB液供給用電磁弁21に上記B液落し
管6′の先端をそれぞれ連結し、前記受水用電磁弁18、
A液供給用電磁弁20及びB液供給用電磁弁21の開き時間
をシーケンス制御するようにしたものであり、 そして、A・B液側系統にC、D…N液側系統(A・
B液側系統と同様構成の)を加えて、三液以上混合の稀
釈液を得ることを可能としたものである。
(実施例) 図に示す実施例は次の通りである。
中間底1によって上下に分けた外装ケース2を構成
し、この外装ケース2の上側室3の底面上にA液用溜り
皿4及びB液用溜り皿4′を並べて配装し、A・B各A
液用溜り皿4、4′の底壁において外装ケース2の縦中
心線から遠い方に寄った個所に落し用孔5、5′を開設
し、各落し用孔5、5′にA・B各液落し管6、6′を
連結して当該A・B各液落し管6、6′の先端を通孔
7、7′を介して下側室3′内に位置させ、 A・B各液用溜り皿4、4′の底壁において落し用孔
5、5′とは反対の個所に小さく背の低い浮し台9を設
け、当該浮し台9の天板10の上に短い三角パイプ11を立
設し且つ三角パイプ11の上端を斜めにカットして突き破
り先12を形成すると共に浮し台9の天板10に上記三角パ
イプ11内に連通する三角孔13を開設し、 下側室3′内に両端に下向き受水口15及び下向き吐出
口16をもつ横向きの混入管17を装入固定し、この混入管
17において受水口15に近い個所に受水用電磁弁18を、同
管17において受水口15と受水用電磁弁18との間に定流量
制御弁19を、また同管17において受水用電磁弁18と吐出
口16との間にA液供給用電磁弁20及びB液供給用電磁弁
21を設け、A液供給用電磁弁20に上記A液落し管6の先
端を、またB液供給用電磁弁21に上記B液落し管6′の
先端をそれぞれ連結し、 受水用電磁弁18、A液供給用電磁弁20及びB液供給用
電磁弁21はそれぞれタイマー(図示せず)で開閉し、短
い時間、長い時間またはこれ等短・長時間の中間の時間
の開き動作をシーケンス制御で行うようになし、 また、A液用溜り皿4には弱いA洗剤22の入った所定
のA側容器23すなわち、天壁の片寄った個所に出し口24
をもち当該出し口24に突き破り可能な軟質合成樹脂製内
蓋25を嵌着され更に硬質合成樹脂製キャップ26で閉口さ
れた容器23を、キャップ26を外した逆さの状態及び内蓋
25に上記三角パイプ11を突き刺した状態で差し立て、ま
たB液用溜り皿4′には上記A側容器23と同様の構成で
中に強いB洗剤22′の入った所定のB側容器23′を同様
の状態で差し立てて使用するようになっている。
し、この外装ケース2の上側室3の底面上にA液用溜り
皿4及びB液用溜り皿4′を並べて配装し、A・B各A
液用溜り皿4、4′の底壁において外装ケース2の縦中
心線から遠い方に寄った個所に落し用孔5、5′を開設
し、各落し用孔5、5′にA・B各液落し管6、6′を
連結して当該A・B各液落し管6、6′の先端を通孔
7、7′を介して下側室3′内に位置させ、 A・B各液用溜り皿4、4′の底壁において落し用孔
5、5′とは反対の個所に小さく背の低い浮し台9を設
け、当該浮し台9の天板10の上に短い三角パイプ11を立
設し且つ三角パイプ11の上端を斜めにカットして突き破
り先12を形成すると共に浮し台9の天板10に上記三角パ
イプ11内に連通する三角孔13を開設し、 下側室3′内に両端に下向き受水口15及び下向き吐出
口16をもつ横向きの混入管17を装入固定し、この混入管
17において受水口15に近い個所に受水用電磁弁18を、同
管17において受水口15と受水用電磁弁18との間に定流量
制御弁19を、また同管17において受水用電磁弁18と吐出
口16との間にA液供給用電磁弁20及びB液供給用電磁弁
21を設け、A液供給用電磁弁20に上記A液落し管6の先
端を、またB液供給用電磁弁21に上記B液落し管6′の
先端をそれぞれ連結し、 受水用電磁弁18、A液供給用電磁弁20及びB液供給用
電磁弁21はそれぞれタイマー(図示せず)で開閉し、短
い時間、長い時間またはこれ等短・長時間の中間の時間
の開き動作をシーケンス制御で行うようになし、 また、A液用溜り皿4には弱いA洗剤22の入った所定
のA側容器23すなわち、天壁の片寄った個所に出し口24
をもち当該出し口24に突き破り可能な軟質合成樹脂製内
蓋25を嵌着され更に硬質合成樹脂製キャップ26で閉口さ
れた容器23を、キャップ26を外した逆さの状態及び内蓋
25に上記三角パイプ11を突き刺した状態で差し立て、ま
たB液用溜り皿4′には上記A側容器23と同様の構成で
中に強いB洗剤22′の入った所定のB側容器23′を同様
の状態で差し立てて使用するようになっている。
更に、上側室3の左右両側壁27、27′において上記A
・B側容器23が傾いて当たる個所に内側に感知板28、2
8′を配し、各感知板28、28′の下端を支軸29により支
承して上端を左右両側壁27、27′に対して遠近自在とす
ると共に当該感知板28、28′の上端寄り個所と左右両側
壁27、27′との間に、空となったA・B容器23、23′を
傾いていない状態に戻すだけの強さのコイルバネ30、3
0′と同状態になったときにオンとなるマイクロ・スイ
ッチ31とを挟装したものである。
・B側容器23が傾いて当たる個所に内側に感知板28、2
8′を配し、各感知板28、28′の下端を支軸29により支
承して上端を左右両側壁27、27′に対して遠近自在とす
ると共に当該感知板28、28′の上端寄り個所と左右両側
壁27、27′との間に、空となったA・B容器23、23′を
傾いていない状態に戻すだけの強さのコイルバネ30、3
0′と同状態になったときにオンとなるマイクロ・スイ
ッチ31とを挟装したものである。
尚、図中33は給水用脱着型圧力ホース、34は吐液用ホ
ース、35は外装ケースの開閉扉、36は係止具、37はA液
の稀釈液をほしいときに押すA液用セレクトスイッチ、
38はA・B液混合の稀釈液をほしいときに押すA・B混
合液用セレクトスイッチ、39はB液の稀釈液をほしいと
きに押すB液用セレクトスイッチ、40は400mlの稀釈液
をほしいときに押す400ml用セレクトスイッチ、41は200
0mlの稀釈液をほしいときに押す2000ml用セレクトスイ
ッチ、42は5000mlの稀釈液をほしいときに押す5000ml用
セレクトスイッチ、43はA側容器23が空となったときに
点灯する警告灯、44はB側容器23′が空となったときに
点灯する警告灯、45は電源入切用スイッチ、46は電源の
入っているときに点灯する電源ランプを示す。
ース、35は外装ケースの開閉扉、36は係止具、37はA液
の稀釈液をほしいときに押すA液用セレクトスイッチ、
38はA・B液混合の稀釈液をほしいときに押すA・B混
合液用セレクトスイッチ、39はB液の稀釈液をほしいと
きに押すB液用セレクトスイッチ、40は400mlの稀釈液
をほしいときに押す400ml用セレクトスイッチ、41は200
0mlの稀釈液をほしいときに押す2000ml用セレクトスイ
ッチ、42は5000mlの稀釈液をほしいときに押す5000ml用
セレクトスイッチ、43はA側容器23が空となったときに
点灯する警告灯、44はB側容器23′が空となったときに
点灯する警告灯、45は電源入切用スイッチ、46は電源の
入っているときに点灯する電源ランプを示す。
(作用) 電源入切用スイッチ45が入っている場合において、A
液用セレクトスイッチ37と400ml用セレクトスイッチ40
を押したときにはA液供給用電磁弁20が短い時間開いて
AmlのA液を混入管17内に出すと共に受水用電磁弁18が
短い時間開いて水道水の400ml−Amlを混入管17内に出
し、そして吐出口16から400mlのA液稀釈液を使用者に
提供する。
液用セレクトスイッチ37と400ml用セレクトスイッチ40
を押したときにはA液供給用電磁弁20が短い時間開いて
AmlのA液を混入管17内に出すと共に受水用電磁弁18が
短い時間開いて水道水の400ml−Amlを混入管17内に出
し、そして吐出口16から400mlのA液稀釈液を使用者に
提供する。
同じく、A液用セレクトスイッチ37と2000ml用セレク
トスイッチ41を押したときにはA液供給用電磁弁20が中
間長さの時間開いてAml×5のA液を混入管17内に出す
と共に受水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の
2000ml−Aml×5を混入管17内に出し、そして吐出口16
から2000mlのA液稀釈液を使用者に提供する。
トスイッチ41を押したときにはA液供給用電磁弁20が中
間長さの時間開いてAml×5のA液を混入管17内に出す
と共に受水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の
2000ml−Aml×5を混入管17内に出し、そして吐出口16
から2000mlのA液稀釈液を使用者に提供する。
同じく、A液用セレクトスイッチ37と5000ml用セレク
トスイッチ42を押したときにはA液供給用電磁弁20を混
入管17内に出すと共に受水用電磁弁18が長い時間開いて
水道水の5000ml×Aml×12.5を混入管17内に出し、そし
て吐出口16から5000mlのA液稀釈液を使用者に提供す
る。
トスイッチ42を押したときにはA液供給用電磁弁20を混
入管17内に出すと共に受水用電磁弁18が長い時間開いて
水道水の5000ml×Aml×12.5を混入管17内に出し、そし
て吐出口16から5000mlのA液稀釈液を使用者に提供す
る。
同じく、A・B混合用セレクトスイッチ38と400ml用
セレクトスイッチ40を押したときにはA液供給用電磁弁
20及びB液供給用電磁弁21が短い時間開いてAmlのA液
及びBmlのB液を混入管17内に出すと共に受水用電磁弁1
8が短い時間開いて水道水の400ml−(Aml+Bml)×5を
混入管17内に出し、そして吐出口16から400mlのA・B
液混合稀釈液を使用者に提供する。
セレクトスイッチ40を押したときにはA液供給用電磁弁
20及びB液供給用電磁弁21が短い時間開いてAmlのA液
及びBmlのB液を混入管17内に出すと共に受水用電磁弁1
8が短い時間開いて水道水の400ml−(Aml+Bml)×5を
混入管17内に出し、そして吐出口16から400mlのA・B
液混合稀釈液を使用者に提供する。
同じくA・B混合用セレクトスイッチ38と2000ml用セ
レクトスイッチ41を押したときにはA液供給用電磁弁20
及びB液供給用電磁弁21が中間長さ時間開いてAml×5
のA液及びBml×5のB液を混入管17内に出すと共に受
水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の2000ml−
(Aml+Bml)×5を混入管17内に出し、そして吐出口16
から2000mlのA・B混合液稀釈液を使用者に提供する。
レクトスイッチ41を押したときにはA液供給用電磁弁20
及びB液供給用電磁弁21が中間長さ時間開いてAml×5
のA液及びBml×5のB液を混入管17内に出すと共に受
水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の2000ml−
(Aml+Bml)×5を混入管17内に出し、そして吐出口16
から2000mlのA・B混合液稀釈液を使用者に提供する。
同じく、A・B混合用セレクトスイッチ38と5000ml用
セレクトスイッチ42を押したときにはA液供給用電磁弁
20及びB液供給用電磁弁21が長い時間開いてAml×12.5
のA液及びBml×12.5のB液を混入管17内に出すと共に
受水用電磁弁18が長い時間開いて水道水の5000ml−(Am
l+Bml)×12.5を混入管17内に出し、そして吐出口16か
ら5000mlのA・B混合稀釈液を使用者に提供する。
セレクトスイッチ42を押したときにはA液供給用電磁弁
20及びB液供給用電磁弁21が長い時間開いてAml×12.5
のA液及びBml×12.5のB液を混入管17内に出すと共に
受水用電磁弁18が長い時間開いて水道水の5000ml−(Am
l+Bml)×12.5を混入管17内に出し、そして吐出口16か
ら5000mlのA・B混合稀釈液を使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイッチ39と400ml用セレク
トスイッチ40を押したときにはB液供給用電磁弁21が短
い時間開いてBmlのB液を混入管17内に出すと共に受水
用電磁弁18が短い時間開いて水道水の400ml−Bmlを混入
管17内に出し、そして吐出口16から400mlのB液稀釈液
を使用者に提供する。
トスイッチ40を押したときにはB液供給用電磁弁21が短
い時間開いてBmlのB液を混入管17内に出すと共に受水
用電磁弁18が短い時間開いて水道水の400ml−Bmlを混入
管17内に出し、そして吐出口16から400mlのB液稀釈液
を使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイッチ39と2000ml用セレク
トスイッチ41を押したときにはB液供給用電磁弁21が中
間長さの時間開いてBml×5のB液を混入管17内に出す
と共に受水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の
2000ml−Bml×5を混入管17にに出し、そして吐出口16
から2000mlのB液稀釈液を使用者に提供する。
トスイッチ41を押したときにはB液供給用電磁弁21が中
間長さの時間開いてBml×5のB液を混入管17内に出す
と共に受水用電磁弁18が中間長さの時間開いて水道水の
2000ml−Bml×5を混入管17にに出し、そして吐出口16
から2000mlのB液稀釈液を使用者に提供する。
同じく、B液用セレクトスイッチ39と5000ml用セレク
トスイッチ42を押したときにはB液供給用電磁弁21が長
い時間開いてBml×12.5のB液を混入管17内に出すと共
に受水用電磁弁18が長い時間開いて水道水5000ml−Bml
×12.5を混入管17内に出し、そして吐出口16から5000ml
のB液稀釈液を使用者に提供する。
トスイッチ42を押したときにはB液供給用電磁弁21が長
い時間開いてBml×12.5のB液を混入管17内に出すと共
に受水用電磁弁18が長い時間開いて水道水5000ml−Bml
×12.5を混入管17内に出し、そして吐出口16から5000ml
のB液稀釈液を使用者に提供する。
上記の通りであるので、400mlのA液稀釈液、2000ml
のA液稀釈液、500mlのA液稀釈液、400mlのA・B液混
合稀釈液、2000mlのA・B液混合稀釈液、5000mlのA・
B液混合稀釈液、400mlのB液混合稀釈液、2000mlのB
液混合稀釈液及び5000のB液混合稀釈液をそれぞれスイ
ッチ操作により容易に得ることができる。
のA液稀釈液、500mlのA液稀釈液、400mlのA・B液混
合稀釈液、2000mlのA・B液混合稀釈液、5000mlのA・
B液混合稀釈液、400mlのB液混合稀釈液、2000mlのB
液混合稀釈液及び5000のB液混合稀釈液をそれぞれスイ
ッチ操作により容易に得ることができる。
本考案は、A・B液側系統にC、D…N液側系統(A
・B液側系統と同じ構成の)を加えて、多液混合の稀釈
液を得るように構成することがある。
・B液側系統と同じ構成の)を加えて、多液混合の稀釈
液を得るように構成することがある。
(考案の効果) 本考案に係わる洗浄液稀釈装置は、上記のような構成
であるので、受水口に水道をつないだ状態において受水
断続用電磁弁及び液供給用電磁弁をシーケンス制御回路
によるコントロールにより開き状態とされたときには、
混入管内において水道水と液を混合して吐出口から稀釈
液を得ることができ、そして、当該コントロールを、た
とえば受水断続用電磁弁の開き時間が長く且つ液供給用
電磁弁の開き時間が短くなるようにされた場合には薄い
稀釈液を得ることができ、また逆に受水断続用電磁弁の
開き時間が短く且つ液供給用電磁弁の開き時間が長くな
るようにされた場合には濃い稀釈液を得ることができ、
またA液とB液等の混合比を電磁弁の開き時間のコント
ロールにより任意に選択して複数液の洗浄用稀釈液を、
計量タンクを利用(特開昭54−123775号公報参照)せず
に、自由に得ることができるものであって、上記(イ)
〜(ヘ)の欠陥を解消する簡易型の稀釈装置を提供する
という所期の目的を完全に達成する優れた効果を奏する
ものである。
であるので、受水口に水道をつないだ状態において受水
断続用電磁弁及び液供給用電磁弁をシーケンス制御回路
によるコントロールにより開き状態とされたときには、
混入管内において水道水と液を混合して吐出口から稀釈
液を得ることができ、そして、当該コントロールを、た
とえば受水断続用電磁弁の開き時間が長く且つ液供給用
電磁弁の開き時間が短くなるようにされた場合には薄い
稀釈液を得ることができ、また逆に受水断続用電磁弁の
開き時間が短く且つ液供給用電磁弁の開き時間が長くな
るようにされた場合には濃い稀釈液を得ることができ、
またA液とB液等の混合比を電磁弁の開き時間のコント
ロールにより任意に選択して複数液の洗浄用稀釈液を、
計量タンクを利用(特開昭54−123775号公報参照)せず
に、自由に得ることができるものであって、上記(イ)
〜(ヘ)の欠陥を解消する簡易型の稀釈装置を提供する
という所期の目的を完全に達成する優れた効果を奏する
ものである。
第1図は本考案に係わる洗剤液稀釈装置の実施例を示す
全体の斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図
で、第3図はA・B両側容器が空となった状態で示す同
断面図、第4図は内蓋の突き破り部分の斜視図、第5図
はA側容器の斜視図である。 1…中間底、2…外装ケース、3…上側室、3′…下側
室、4…A液用溜り皿、4′…B液用溜り皿、5、5′
…落し用孔、6…A液落し管、6′…B液落し管、7、
7′…通孔、9…浮し台、10…天板、11…三角パイプ、
12…突き破り先、13…三角孔、15…受水口、16…吐出
口、17…混入管、18…受水用電磁弁、19…定流量制御
弁、20…A液供給用電磁弁、21…B液供給用電磁弁、22
…A洗剤、22′…B洗剤、23…A側容器、23′…B側容
器、24…出し口、25…内蓋、26…キャップ、27、27′…
左右両側壁、28、28′…感知板、29…支軸、30、30′…
バネ、31…マイクロ・スイッチ、33…圧力ホース、34…
吐液用ホース、35…開閉扉、36…係止具、37…A液用セ
レクトスイッチ、38…A・B混合用セレクトスイッチ、
39…B液用セレクトスイッチ、40…400ml用セレクトス
イッチ、41…2000ml用セレクトスイッチ、42…5000ml用
セレクトスイッチ、43、44…警告灯、45…電源入切用ス
イッチ、46…電源ランプ。
全体の斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図
で、第3図はA・B両側容器が空となった状態で示す同
断面図、第4図は内蓋の突き破り部分の斜視図、第5図
はA側容器の斜視図である。 1…中間底、2…外装ケース、3…上側室、3′…下側
室、4…A液用溜り皿、4′…B液用溜り皿、5、5′
…落し用孔、6…A液落し管、6′…B液落し管、7、
7′…通孔、9…浮し台、10…天板、11…三角パイプ、
12…突き破り先、13…三角孔、15…受水口、16…吐出
口、17…混入管、18…受水用電磁弁、19…定流量制御
弁、20…A液供給用電磁弁、21…B液供給用電磁弁、22
…A洗剤、22′…B洗剤、23…A側容器、23′…B側容
器、24…出し口、25…内蓋、26…キャップ、27、27′…
左右両側壁、28、28′…感知板、29…支軸、30、30′…
バネ、31…マイクロ・スイッチ、33…圧力ホース、34…
吐液用ホース、35…開閉扉、36…係止具、37…A液用セ
レクトスイッチ、38…A・B混合用セレクトスイッチ、
39…B液用セレクトスイッチ、40…400ml用セレクトス
イッチ、41…2000ml用セレクトスイッチ、42…5000ml用
セレクトスイッチ、43、44…警告灯、45…電源入切用ス
イッチ、46…電源ランプ。
Claims (2)
- 【請求項1】中間底1によって上下に分けた外装ケース
2を構成し、この外装ケース2の上側室3の底面上にA
液補給容器23付きA液用溜り皿4及びB液補給容器23′
付きB液用溜り皿4′を配装し、A・B各液用溜り皿
4、4′の底壁に落し用孔5、5′を開設し、各落し用
孔5、5′にA・B各液落し管6、6′を連結して当該
A・B各液落し管6、6′の先端を通孔7、7′を介し
て下側室3′内に位置させると共に下側室3′内に両端
に水道管連結用受水口15及び吐出口16をもつ混入管17を
装入固定し、この混入管17において受水口15に近い個所
に受水用電磁弁18を、同管17において受水口15と受水用
電磁弁18との間に定流量制御弁19を、また同管17におい
て受水用電磁弁18と吐出口16との間にA液供給用電磁弁
20及びB液供給用電磁弁21を設け、A液供給用電磁弁20
に上記A液落し管6の先端を、またB液供給用電磁弁21
に上記B液落し管6′の先端をそれぞれ連結し、前記受
水用電磁弁18、A液供給用電磁弁20及びB液供給用電磁
弁21の開き時間をシーケンス制御することを特徴とする
洗剤液稀釈装置。 - 【請求項2】A・B液側系統にC、D…N液側系統(A
・B液側系統と同様構成の)を加えて、三液以上混合の
稀釈液を得ることを可能としたことを特徴とする請求項
1記載の洗剤液稀釈装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116589U JPH086491Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 洗剤液稀釈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116589U JPH086491Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 洗剤液稀釈装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474532U JPH0474532U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH086491Y2 true JPH086491Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31864428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990116589U Expired - Lifetime JPH086491Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 洗剤液稀釈装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086491Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123775A (en) * | 1978-03-18 | 1979-09-26 | Nissho Kk | Dilution device |
| JPS6191323U (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-13 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP1990116589U patent/JPH086491Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474532U (ja) | 1992-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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