JPH0758668B2 - サーミスタ一体形コンデンサ - Google Patents
サーミスタ一体形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0758668B2 JPH0758668B2 JP63191759A JP19175988A JPH0758668B2 JP H0758668 B2 JPH0758668 B2 JP H0758668B2 JP 63191759 A JP63191759 A JP 63191759A JP 19175988 A JP19175988 A JP 19175988A JP H0758668 B2 JPH0758668 B2 JP H0758668B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- case
- ptc
- receptacle
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 39
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-L terephthalate(2-) Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=C(C([O-])=O)C=C1 KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サーミスタ一体形コンデンサに関する。
従来の技術 従来冷蔵庫等に用いられるコンプレッサには、モータ起
動用やランニング用のコンデンサとPTCを種々組合せた
電気回路構成になっている。
動用やランニング用のコンデンサとPTCを種々組合せた
電気回路構成になっている。
第2図において、16は主巻線、17は補助巻線、18は運転
用コンデンサ、19は起動用コンデンサ、20はPTCであ
る。
用コンデンサ、19は起動用コンデンサ、20はPTCであ
る。
上記構成において、電源を入れた時には補助巻線17に大
きな電流が流れてモータの立上り特性を良くし、少し時
間がたてばPTC20は自己発熱により抵抗値が大きくな
り、運転用コンデンサ18を通して電気が流れるようにな
る。起動用コンデンサ19は起動時にPTC側に流れる電気
特性を改善する。そして通常X,Y,Z点部がコンプレッサ
からハーメチック端子として設けられている。
きな電流が流れてモータの立上り特性を良くし、少し時
間がたてばPTC20は自己発熱により抵抗値が大きくな
り、運転用コンデンサ18を通して電気が流れるようにな
る。起動用コンデンサ19は起動時にPTC側に流れる電気
特性を改善する。そして通常X,Y,Z点部がコンプレッサ
からハーメチック端子として設けられている。
第2図のような回路では、通電時PTC素子部のケース表
面温度が60〜130℃にもなり、またコンプレッサシェル
の表面温度も130℃になることもあるので、PTC部は2ケ
のレセプタクルと一体にし、かつコンデンサへの端子を
設けてコンプレッサのハーメチックに直付けし、コンデ
ンサはコンプレッサから離れた所にケースに入れて設置
し、それらの間を先に端子の付いたリード線で結線をし
ていた。
面温度が60〜130℃にもなり、またコンプレッサシェル
の表面温度も130℃になることもあるので、PTC部は2ケ
のレセプタクルと一体にし、かつコンデンサへの端子を
設けてコンプレッサのハーメチックに直付けし、コンデ
ンサはコンプレッサから離れた所にケースに入れて設置
し、それらの間を先に端子の付いたリード線で結線をし
ていた。
発明が解決しようとする課題 しかし上記従来の構成では、コンデンサをPTC部と分離
し、コンプレッサから分離して置かねばならないので、
各々の結線材料及び工数がかかる上に、誤った結線をす
ることもある。
し、コンプレッサから分離して置かねばならないので、
各々の結線材料及び工数がかかる上に、誤った結線をす
ることもある。
さらにコンデンサの固定や結線接続部にはケース等の絶
縁カバーが必要であるという課題を有していた。
縁カバーが必要であるという課題を有していた。
そこで本発明は、PTC部とコンデンサとの間の結線をな
くすことを目的とするものである。
くすことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 運転用コンデンサ素子を収納するコンデンサケースと、
正温度特性サーミスタ素子およびレセプタクル部を収納
するケースとの位置関係が、コンプレッサのハーメチッ
ク端子電極に挿着するケース上部に対して、ケース下部
側に前記コンデンサケースを配設し、前記正温度特性サ
ーミスタ部とレセプタクル部とはケース内に横方向に配
設したものである。
正温度特性サーミスタ素子およびレセプタクル部を収納
するケースとの位置関係が、コンプレッサのハーメチッ
ク端子電極に挿着するケース上部に対して、ケース下部
側に前記コンデンサケースを配設し、前記正温度特性サ
ーミスタ部とレセプタクル部とはケース内に横方向に配
設したものである。
作用 本発明は上記手段により、高温物体となるPTC部からの
熱を殆んどコンデンサに伝えない。つまりコンデンサは
PTC部からの輻射熱を殆んど受けず、熱伝導も小さく、
かつコンデンサの表面積が大きい構成となる。
熱を殆んどコンデンサに伝えない。つまりコンデンサは
PTC部からの輻射熱を殆んど受けず、熱伝導も小さく、
かつコンデンサの表面積が大きい構成となる。
実施例 第1図において、1は本発明のコンデンサで樹脂モール
ドされており、2はそのコンデンサ素子でポリエステル
テレフタレートやポリプロピレンフィルムにAlやZnを蒸
着したものを用いて積層したものである。3はコンデン
サ素子2の電極リード部で3aはその接続口である。4は
レセプタクル部、5はレセプタクル、5aはコンプレッサ
のハーメチック端子電極への接続口、5bは前記コンデン
サへの接続口、6はPTC部、7はPTC素子、8はその一方
の電極、9は他方の電極である。9は3つのうちの一つ
のレセプタクル5と接続し、かつ他への接続端子10aと
接続している。ここは第2図のZ点に相当する。また11
はレセプタクルの一つでPTC部とコンデンサと無関係で
あり、第2図のX点に相当し、他への接続端子10bと接
続している。12はレセプタクル部4とPTC部6を一体に
したケース上部で、13はその下部である。14はコンデン
サケースで、14aはコンデンサケース14のつばで、あら
かじめハトメ15aでケース上部12とケース下部13を一体
とした後ハトメ15で一体とする。
ドされており、2はそのコンデンサ素子でポリエステル
テレフタレートやポリプロピレンフィルムにAlやZnを蒸
着したものを用いて積層したものである。3はコンデン
サ素子2の電極リード部で3aはその接続口である。4は
レセプタクル部、5はレセプタクル、5aはコンプレッサ
のハーメチック端子電極への接続口、5bは前記コンデン
サへの接続口、6はPTC部、7はPTC素子、8はその一方
の電極、9は他方の電極である。9は3つのうちの一つ
のレセプタクル5と接続し、かつ他への接続端子10aと
接続している。ここは第2図のZ点に相当する。また11
はレセプタクルの一つでPTC部とコンデンサと無関係で
あり、第2図のX点に相当し、他への接続端子10bと接
続している。12はレセプタクル部4とPTC部6を一体に
したケース上部で、13はその下部である。14はコンデン
サケースで、14aはコンデンサケース14のつばで、あら
かじめハトメ15aでケース上部12とケース下部13を一体
とした後ハトメ15で一体とする。
このような構成のサーミスタ一体形コンデンサをコンプ
レッサのハーメチックに直付けした時、ハーメチックは
通常コンプレッサの横に出ており、コンデンサ素子2は
コンプレッサからの距離が最も離れた位置にあり、耐熱
的に問題ない。
レッサのハーメチックに直付けした時、ハーメチックは
通常コンプレッサの横に出ており、コンデンサ素子2は
コンプレッサからの距離が最も離れた位置にあり、耐熱
的に問題ない。
起動用コンデンサを運転用コンデンサと隣接して配置す
ることも可能である。この時はPTC部6からの輻射熱が
直接にあたらないように取付ける。またコンデンサ素子
2への温度上昇が大きい時はレセプタクル5の接続口5a
とコンデンサ素子2の距離またはPTC素子7とレセプタ
クル5の接続口5bの距離を大きくすることで温度上昇は
大きく下がる。
ることも可能である。この時はPTC部6からの輻射熱が
直接にあたらないように取付ける。またコンデンサ素子
2への温度上昇が大きい時はレセプタクル5の接続口5a
とコンデンサ素子2の距離またはPTC素子7とレセプタ
クル5の接続口5bの距離を大きくすることで温度上昇は
大きく下がる。
発明の効果 本発明は、PTC部、コンデンサを一体にでき、かつコン
プレッサに直付けできるので、各々の結線材料及びその
工数がいらない。また誤った結線をすることもない。
プレッサに直付けできるので、各々の結線材料及びその
工数がいらない。また誤った結線をすることもない。
さらに結線接続部にはケース等の絶縁カバーが不必要で
あり、その上設置スペースが小さくてすむ。
あり、その上設置スペースが小さくてすむ。
第1図は本発明の斜視図、第2図は従来の回路図であ
る。 1……コンデンサ、2……コンデンサ素子、4……レセ
プタクル部、5……レセプタクル、6……PTC部、7…
…PTC素子、10a,10b……他部への接続端子、11……PTC
部とコンデンサに無関係なレセプタクル、15……ハト
メ。
る。 1……コンデンサ、2……コンデンサ素子、4……レセ
プタクル部、5……レセプタクル、6……PTC部、7…
…PTC素子、10a,10b……他部への接続端子、11……PTC
部とコンデンサに無関係なレセプタクル、15……ハト
メ。
Claims (1)
- 【請求項1】コンプレッサモータの補助巻線と電気的に
直列接続される運転用コンデンサ素子と、前記コンプレ
ッサモータの補助巻線に電気的に直列接続される正温度
特性サーミスタ素子をレセプタクルを介してケース内で
電気的に接続したサーミスタ一体形コンデンサであっ
て、前記運転用コンデンサ素子を収納するコンデンサケ
ースと、前記正温度特性サーミスタ素子およびレセプタ
クル部を収納するケースとの位置関係が、前記コンプレ
ッサのハーメチック端子電極に挿着するケース上部に対
して、ケース下部側に前記コンデンサケースを配設し、
前記正温度特性サーミスタ部とレセプタクル部とはケー
ス内に横方向に配設したサーミスタ一体形コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191759A JPH0758668B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191759A JPH0758668B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240907A JPH0240907A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0758668B2 true JPH0758668B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16280036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191759A Expired - Lifetime JPH0758668B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | サーミスタ一体形コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758668B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417052U (ja) * | 1977-07-08 | 1979-02-03 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191759A patent/JPH0758668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240907A (ja) | 1990-02-09 |
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