JPH0758928A - 装着外れ検知方法 - Google Patents

装着外れ検知方法

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JPH0758928A
JPH0758928A JP5201570A JP20157093A JPH0758928A JP H0758928 A JPH0758928 A JP H0758928A JP 5201570 A JP5201570 A JP 5201570A JP 20157093 A JP20157093 A JP 20157093A JP H0758928 A JPH0758928 A JP H0758928A
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JP
Japan
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handy scanner
light
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optical reading
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Application number
JP5201570A
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English (en)
Inventor
Masako Tezuka
雅子 手塚
Shigemi Hagiwara
成美 萩原
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンディスキャナがADFに完全に装着され
ていることを検知することにより、原稿ジャムの発生お
よび装着の誤認識を防止する。 【構成】 ハンディスキャナ内のイメージセンサ3のL
EDアレイ4からADF内のホワイトローラ7に光を照
射し、その反射光を光電変換素子5で受光する。その結
果得られるセンサ3の出力を認識回路23に入力し、こ
こでセンサ3の出力に基づいてハンディスキャナが装着
されているか否かを判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を自動的に搬送す
る自動原稿搬送装置に装着可能な画像読取装置(ハンデ
ィスキャナ)が、この自動原稿搬送装置に正しく装着さ
れているか否かを検知する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手動操作で原稿上の画像情報を読
取る装置としてハンディスキャナが開発されているが、
このハンディスキャナを、原稿を自動的に搬送する自動
原稿搬送装置(以下ADFという)に装着して読取を行
うことも行われている。ハンディスキャナをADFに装
着して読取を行う場合、ハンディスキャナが確実にAD
Fに装着されていることを確認する必要がある。図5は
従来のハンディスキャナの装着状態を示す斜視図、図6
は従来の装着外れ検知方法を示す側面図であり、以下図
面にしたがって説明する。
【0003】両図において、ハンディスキャナ1はAD
Fの一部である載置台2上に装着されている。ハンディ
スキャナ1内には原稿の画像を読取るイメージセンサ3
が具備されており、イメージセンサ3には発光素子であ
る発光ダイオードアレイ4および反射光を受光する光電
変換素子5が具備されている。載置台2はシャフト6を
中心に回動可能になっており、下方から図示しないスプ
リングにより付勢されている。ハンディスキャナ1は載
置台2上に水平状態で固定される。
【0004】イメージセンサ3の下部にはADFに設け
られたホワイトローラ7が接触しており、原稿8はこの
ホワイトローラ7とイメージセンサ3との間を搬送さ
れ、このとき画像情報が読取られる。また片方の載置台
2の下方には支持部材9が配置され、この支持部材9に
はフォトセンサ10が取付けられている。支持部材9の
上方にある載置台2の下部にはレバー11が取付けられ
ている。載置台2が水平状態のときレバー11はフォト
センサ10の光を遮る位置にあり、載置台2が上方に回
動したときにはレバー11はフォトセンサ10から離れ
る。
【0005】図7は従来の装着外れ検知回路を示す回路
図である。図において、フォトセンサ10は発光ダイオ
ード12と受光トランジスタ13からなり、発光ダイオ
ード12が点灯することにより受光トランジスタ13は
導通する。受光トランジスタ13のコレクタ側は認識回
路14に接続されている。
【0006】次に動作を説明する。ハンディスキャナ1
がADFに装着されている場合、載置台2は水平状態に
あり、レバー11はフォトセンサ10の間にある。すな
わち、フォトセンサ10は光が遮られて、オフの状態に
なっており、その出力はハイレベルである。この出力レ
ベルが認識回路14に入力し、認識回路14はハンディ
スキャナ1が外れていないと認識する。
【0007】ハンディスキャナ1をADFから取り外す
と、図示しないスプリングにより載置台2のシャフト6
を中心に回動し、レバー11はフォトセンサ10から離
れる。これによりフォトセンサ10の受光トランジスタ
13が導通し、フォトセンサ10の出力はローレベルに
なる。このローレベル出力が認識回路14に入力され、
認識回路14ではこのレベル変化によりハンディスキャ
ナ1の外れと認識する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の検知方法では、フォトセンサを遮るレバーが片方の載
置台にしか取付けられていないので、ハンディスキャナ
の装着が不十分で、レバーの取付けられている載置台は
正規の水平状態であって、レバーが取付けられていない
載置台が浮いている場合、フォトセンサによる外れ検知
では外れていないと認識されるが、レバーが取付けられ
ていない載置台が浮き上がっていることにより、ハンデ
ィスキャナとホワイトローラとの間で原稿のジャムが発
生しやすい。原稿ジャムが発生すると、ジャム原稿を取
り除くのに読取作業を中断しなければならず、原稿の読
取りに時間が掛かるという問題があった。
【0009】また、ハンディスキャナが取り外されてい
る場合に、レバーが取付けられている載置台に物が載せ
られると、載置台は水平状態となって、ハンディスキャ
ナが装着されていると誤って認識されるという問題があ
った。さらにフォトセンサに異物が挟まった場合も同様
に誤認識される惧れがあった。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、原稿ジャムが発生せず、しかも誤認識
のないすぐれた装着外れ検知方法を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、発光部と受光部とからなる光学式読取部で
原稿を読取るハンディスキャナを自動原稿搬送装置に対
して装着されているか否かを検知する方法において、前
記発光部から自動原稿搬送装置の所定部に光を照射し、
その所定部からの反射光を前記受光部で受光し、受光部
での受光量に応じた前記光学式読取部の出力レベルによ
りハンディスキャナが自動原稿搬送装置に装着されてい
るか否かを判断するようにしたものである。
【0012】前記所定部は、ハンディスキャナ装着時に
光学式読取部に対向し、原稿を搬送する白色ローラで構
成してもよい。また、前記白色ローラの読取範囲外の領
域にマーキングを施し、前記光学式読取部がこのマーキ
ングを読取ることによりハンディスキャナが自動原稿搬
送装置に装着されているか否かを判断するようにしても
よい。
【0013】
【作用】上記構成に基づく本発明によれば、ハンディス
キャナ内の光学式読取部で、自動原稿搬送装置の所定部
に対して読取動作を行う。光学式読取部の発光部から所
定部に対して光を照射し、その反射光を光学式読取部の
受光部で受光する。そして受光部での受光量に応じた前
記光学式読取部の出力レベルによりハンディスキャナが
自動原稿搬送装置に装着されているか否かを判断する。
ハンディスキャナが傾いて装着されていた場合、受光部
での受光量はその傾きに応じて変化し、光学式読取部の
出力レベルも変化する。これによりハンディスキャナが
外れていると認識される。
【0014】またハンディスキャナが取り外されている
状態では装着外れを検知するので、この状態で、装着さ
れていると誤認識することはない。
【0015】
【実施例】以下本発明に係る実施例を図面にしたがって
説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を
付す。図1は本発明に係る第1実施例の装着外れ検知方
法を示す説明図である。
【0016】図1において、イメージセンサ3は従来例
と同様に、ハンディスキャナに具備され、発光素子とし
てのLEDアレイ4および光電変換素子5を備えてい
る。光電変換素子5の下方には、反射光を光電変換素子
5に結像させるためのレンズ21が配置されている。ホ
ワイトローラ7は従来例と同様のもので、ADFに設け
られている。実線で示す位置は、ハンディスキャナがA
DFに装着されている場合を示し、破線で示す位置は、
ハンディスキャナがADFから外れた場合を示す。
【0017】イメージセンサ3は増幅器22に接続さ
れ、増幅器22は認識回路23に接続されている。増幅
器22はハンディスキャナ内に設けられており、認識回
路23はADF内に設けられている。認識回路23はさ
らにADFの制御回路24に接続され、制御回路24に
は表示ランプ25が接続されている。制御回路24およ
び表示ランプ25はADFに設けられており、表示ラン
プ25はLEDからなっている。
【0018】次に本実施例の装着外れ検知動作を説明す
る。イメージセンサ3内のLEDアレイ4が発した光
は、ホワイトローラ7に当たって反射する。反射光のう
ち、一部はレンズ21を介して光電変換素子5へ入力
し、一部は入力しない。しかしながらハンディスキャナ
が外れているときと、外れていないときとを比較した場
合、光電変換素子5に入力する反射光の量は、外れてい
ない時の方が多い。
【0019】反射光を受光した光電変換素子5は、反射
光の明るさを読取り、電気信号に変換してインメージセ
ンサ3の出力として増幅器22へ出力する。センサ出力
はここで増幅されて、認識回路23へ入力する。認識回
路23では、入力されたセンサ出力を、たとえばA/D
コンバータでディジタル信号に変換し、予めメモリに記
憶してある基準値と比較して、ハンディスキャナが外れ
ているか否かを判断する。外れていると判断した場合、
その旨の信号が制御回路24へ送られ、制御回路24で
はこれを受けて表示ランプ25を点灯させる。これによ
り操作者はハンディスキャナが外れていることを認識で
きる。
【0020】認識回路23における別の認識方法とし
て、ハンディスキャナが実際に装着されている時のセン
サ出力と、入力されてきたセンサ出力とをコンパレータ
を用いてアナログ信号のまま比較することにより、外れ
ているか否かを判断するようにしてもよい。
【0021】ハンディスキャナの取付けが不十分で、ハ
ンディスキャナが片方の載置台にしか固定されていない
場合、固定されている載置台に近いホワイトローラ7で
の反射光は多く光電変換素子5に入力するが、固定され
ていない載置台に近いホワイトローラ7での反射光は光
電変換素子5に入力するものは少ない。図2はこの場合
のイメージセンサ3の出力レベルを示す。
【0022】図2に示すように、ハンディスキャナが固
定されていない載置台側のセンサ出力は低く、ハンディ
スキャナが固定されている載置台側のセンサ出力は高い
レベルになっており、明らかにレベルが異なり、認識回
路23において、ハンディスキャナが外れていると判断
できる。
【0023】次に本発明の第2実施例について図3にし
たがって説明する。図3は第2実施例のホワイトローラ
を示す斜視図である。
【0024】図3において、第2実施例では光を反射さ
せるホワイトローラ7に読取線26を書き込んである。
読取線26は黒色であり、イメージセンサ3の読取可能
領域の範囲内で、原稿の読取領域の範囲外に設定されて
いる。その他の構成は前記第1実施例と同様である。
【0025】ホワイトローラ7に光を当ててその反射光
を受光した場合のイメージセンサ3の出力は、図4に示
すように、読取線26の部分だけ低レベルになる。この
レベル値を認識回路23のメモリに予め記憶させておく
ことにより、ハンディスキャナがADFから外れている
場合にはこのレベルの落ち込みは発生しないので、認識
回路23においてハンディスキャナの外れを検知するこ
とができる。なお図4は第2実施例のセンサ出力レベル
を示す説明図である。
【0026】例えば、ハンディスキャナが完全に両方の
載置台から外れていて、物が載置台上に載っている場
合、イメージセンサ3の出力にはレベルの落ち込みは発
生しないので、認識回路23において外れていると判断
することが可能になる。ホワイトローラ7に読取線26
を入れたことで、従来のようなフォトセンサを用いた検
知回路がなくても、ハンディスキャナの外れを検知する
ことが可能である。
【0027】ホワイトローラ7の読取線26は、原稿の
読取領域外に設けたので、OHPシートのような透明な
シートの原稿を読取る場合でも、読取結果に影響を与え
ることはない。また読取線26はホワイトローラ7の周
囲に渡って書き込まれているので、ホワイトローラ7の
回転がどこで終わっても、読取線26はイメージセンサ
3の真下に位置し、センサ出力は変わらない。
【0028】本発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく、種々の変形が可能である。例えば、光を反射さ
せる対象として、ホワイトローラの代わりに、ADFに
設けられた白色のガイド等を用いてもよい。また装着外
れを検知した場合に外れを通知する手段として、表示ラ
ンプの代わりにブザー、LCD等を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、ハンディスキャナ内の光学式読取部でADFの所定
部に光を当てその反射光を受光し、その読取部の出力に
基づいて装着外れを判断するようにしたので、ハンディ
スキャナの装着が不完全であることを検知でき、したが
って装着が不完全であることから発生する原稿ジャムは
発生しない。またハンディスキャナが装着されていない
のに装着されているとする誤認識を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の装着外れ検知方法を
示す説明図である。
【図2】第1実施例のセンサ出力レベルを示す説明図で
ある。
【図3】第2実施例のホワイトローラを示す斜視図であ
る。
【図4】第2実施例のセンサ出力レベルを示す説明図で
ある。
【図5】従来のハンディスキャナの装着状態を示す斜視
図である。
【図6】従来の装着外れ検知方法を示す側面図である。
【図7】従来の装着外れ検知回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 ハンディスキャナ 3 イメージセンサ 4 LEDアレイ 5 光電変換素子 7 ホワイトローラ 8 原稿 23 認識回路 26 読取線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光部と受光部とからなる光学式読取部
    で原稿を読取るハンディスキャナを自動原稿搬送装置に
    対して装着されているか否かを検知する方法において、 前記発光部から自動原稿搬送装置の所定部に光を照射
    し、その所定部からの反射光を前記受光部で受光し、 受光部での受光量に応じた前記光学式読取部の出力レベ
    ルによりハンディスキャナが自動原稿搬送装置に装着さ
    れているか否かを判断することを特徴とする装着外れ検
    知方法。
  2. 【請求項2】 前記所定部は、ハンディスキャナ装着時
    に光学式読取部に対向する白色部材である請求項1記載
    の装着外れ検知方法。
  3. 【請求項3】 前記白色部材の読取範囲外の領域にマー
    キングを施し、前記光学式読取部がこのマーキングを読
    取ることによりハンディスキャナが自動原稿搬送装置に
    装着されているか否かを判断する請求項2記載の装着外
    れ検知方法。
JP5201570A 1993-08-13 1993-08-13 装着外れ検知方法 Pending JPH0758928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015108704A (ja) * 2013-12-04 2015-06-11 シャープ株式会社 原稿読取装置
CN114603334A (zh) * 2022-05-11 2022-06-10 常州铭赛机器人科技股份有限公司 自动拆装连接件的方法

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JP2015108704A (ja) * 2013-12-04 2015-06-11 シャープ株式会社 原稿読取装置
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