JPH0758944A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0758944A
JPH0758944A JP5216896A JP21689693A JPH0758944A JP H0758944 A JPH0758944 A JP H0758944A JP 5216896 A JP5216896 A JP 5216896A JP 21689693 A JP21689693 A JP 21689693A JP H0758944 A JPH0758944 A JP H0758944A
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pixel
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Pending
Application number
JP5216896A
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English (en)
Inventor
Takenori Obara
丈典 小原
Masashi Asada
真史 浅田
Toshifumi Nakamura
利文 中村
Kenichi Sonobe
賢一 園部
Tomokazu Kaneko
智一 金子
Tatsuhisa Suzuki
達久 鈴木
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0758944A publication Critical patent/JPH0758944A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度に拡大および平滑化された画像情報
を、記録部にセットされた用紙の向きに合わせて回転さ
せることができる画像処理装置を提供すること。 【構成】 符号記憶部1に記憶された符号化された画像
情報は伸長器2で伸長され、拡大補間処理部3で高精度
に拡大および平滑化処理される。一方、該制御部9は、
記録部7からの用紙セット信号に従って前記回転指示情
報を作成する。該平滑化処理された画像情報80aは前
記制御部9からの回転指示情報に従って、90°回転処
理部5にて回転処理される。該回転処理された画像情報
81aは画像メモリ6に一旦記録され、記録部7にてプ
リントアウトされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像処理装置に関し、
特に拡大補間された高品質の画像データを記録紙の方向
に合わせて出力できるようにした画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、低解像度の画像データを高解
像度の出力装置に出力する場合、該低解像度の画像デー
タを拡大処理して出力するようにしている。
【0003】例えば、ファクシミリ装置においても、C
CITTの勧告により送られてきた画像データ、すなわ
ち、現在、一般に用いられているG3規格のファクシミ
リ装置では、8画素/mm×3.85ライン/mm(ス
タンダード)、および8画素/mm×7.7ライン/m
m(高解像度)の二つの解像度が使用されている。
【0004】一方、最近のファクシミリ装置では、より
高解像度で、線密度も大きくした装置が出現している。
例えば、G3ファクシミリ装置では、16画素/mm×
15.4ライン/mmのものがあり、G4ファクシミリ
装置では、200dpi、240dpi、300dpi
および400dpiのうちの複数の解像度をもつものが
ある。
【0005】従来、このような複数の解像度をもつファ
クシミリ装置には、より高解像度の記録装置が装備さ
れ、その解像度より低い解像度の画像情報を記録すると
きには、該画像情報を拡大して記録するようにしてい
る。これは、低い解像度の画像情報を拡大しないで高解
像度の記録装置でそのまま記録すると、画像が縮小され
て記録されてしまうためである。
【0006】例えば、8画素/mm×3.85ライン/
mm(スタンダード)の解像度で送られてきた画像情報
を、400dpiの記録装置で記録すると、主走査方向
が約1/2に縮小され、副走査方向が約1/4に縮小さ
れる。このため、8画素/mm×3.85ライン/mm
の解像度で送られてきた画像情報を、400dpiの記
録装置で記録する場合には、受信した画像情報を、主走
査方向に約2倍に拡大し、副走査方向に約4倍に拡大す
ることが必要になる。
【0007】低い解像度の画像情報を拡大して高解像度
の記録装置で記録することを開示した先行技術として、
例えば特開昭62−25565号公報、特開昭62−6
0358号公報等がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た先行技術では高精度の補間処理ができず、画像の斜め
線等に不自然さが残ってしまうという問題があった。ま
たこれらの先行技術は、記録紙の向きとは無関係に、デ
ータの配列方向が決められていたために、該記録紙の向
きとデータの配列方向とが合わないと、期待どうりのプ
リントアウトができないという問題があった。
【0009】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、高精度の拡大補間処理を施された画像デ
ータを、記録紙の向きに合わせて出力することのできる
画像処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、伸長器によって伸長された符号データを
格納する(2n+1)ラインバッファ(ただし、nは正
の整数)と、該(2n+1)ラインバッファから取出さ
れた(2n+1)×(2n+1)個分の画素データを記
憶するレジスタマトリックスと、該レジスタマトリック
ス中の注目画素を周辺データを参照して拡大・平滑化処
理する拡大補間処理部と、該拡大・平滑化処理された画
像データをmライン分(mは8の倍数)格納するmライ
ンバッファと、該mラインバッファから取出されたm×
m個の画素データを、画像記録装置にセットされた記録
紙の向きに合うように回転処理する回転処理部と、該回
転処理された画像データを格納する画像メモリとを具備
した点に特徴がある。
【0011】
【作用】本発明によれば、伸長された画像データは拡大
補間処理部で高精度に拡大および平滑化処理を受けた
後、画像記録装置にセットされた用紙の向きに合った方
向に自動的に回転されて出力される。この結果、画像記
録装置にセットされた用紙の向きに起因する印刷ミスを
軽減することができる。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図4は、本発明の拡大・平滑化処理手段を含む
画像情報処理装置を内蔵したファクシミリ装置のハード
構成を示すブロック図である。以下の実施例は、拡大・
平滑化処理手段をファクシミリ装置に適用したものであ
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0013】図4において、71はファクシミリ装置に
動作指示を行うパネル、72はファクシミリ装置の全体
の動作を制御するCPU、73はCPU72が実行する
プログラムを内蔵するROM、74は該プログラムが使
用するワークエリアとなるRAMである。また、75は
送信原稿を読取り、2値画像データを出力する画像読取
装置、76は該画像読取装置75から出力された2値画
像データを符号データに変換する圧縮器、77は相手フ
ァクシミリ装置と符号データの送受信を行う通信制御装
置である。
【0014】さらに、78は圧縮器76から出力された
符号データおよび相手ファクシミリ装置から受信した符
号データを格納する蓄積メモリ、79は該蓄積メモリ7
8から符号データを読み出して2値画像データに伸長す
る伸長器、80は該伸長器79から出力された2値画像
データを拡大・補間処理する画情報補正回路、81は記
録紙の方向に合うように画情報補間装置80の出力デー
タを回転処理する回転処理部、82は該回転処理部80
で回転された2値画像データを記録する画像記録装置で
ある。83は前記の構成要素を接続するバスである。
【0015】前記伸長器79は蓄積メモリ78の符号デ
ータを伸長し、伸長された画情報79aを画情報補正回
路80に出力する。画情報補正回路80は画情報79a
を拡大および補間処理して、高精度に補正された画像デ
ータ80aを出力する。次いで、回転処理部81は画像
記録装置82から記録紙の方向に関する情報82aを得
て、入力してきた画像データ80aを記録紙のセット方
向と合うように回転処理する。この結果、画像記録装置
82にセットされた記録紙の方向が予定された方向と違
っていても、画像データをきれいに記録紙に印字するこ
とができる。
【0016】図1は、本発明の要部の機能を示す機能ブ
ロック図であり、1は符号記憶部、2は伸長器、3は拡
大補間処理部、4はmラインバッファ(ここに、mは8
の倍数)、例えば、16ラインバッファ(m=16)、
5は16×16個の画素を90°回転する90°回転処
理部、6は画像メモリ、7は記録部である。また、8は
前記16ラインバッファ4と90°回転処理部5のアド
レスを制御するアドレス制御部、9は記録部7から用紙
検知信号を得て、前記90°回転処理部5を作動させる
かあるいは非作動のままにするかを決定する機能、出力
ページ先頭信号、出力ライン先頭信号、1画素出力信号
等を得て、拡大補間処理部3を制御する機能および前記
各ブロックの動作を制御する機能等を有する制御部であ
る。なお、前記90°回転処理部5としては、本出願人
が先に出願した特願平4−250898号に開示された
画像回転装置を使用すると、専用の画像処理プロセッサ
やシフトレジスタ等を使用せずに、単に画像メモリに対
する書込みと読出しのアクセスだけで90°回転処理が
行えるというメリット、および高速処理を行えるという
メリットがある。
【0017】ここに、前記符号記憶部1は図4の蓄積メ
モリ78に相当し、拡大補間処理部3は画情報補正回路
80に相当し、16ラインバッファ4と90°回転処理
部5は回転処理部81に相当し、画像メモリ6と記録部
7は画像記録装置82に相当することは明らかであろ
う。
【0018】次に、前記制御部9における回転要否の決
定機能の動作について、図3のフローチャートを参照し
て説明する。ステップS1では、制御部9は記録部7か
ら用紙検知信号を取込む。ステップS2〜S6では、該
用紙検知信号から用紙のサイズおよびそのセット方向を
検知する。ここに、A3、B4、A4は用紙のサイズを
示し、Sは横(短手)方向、Lは縦(長手)方向のそれ
ぞれに用紙がセットされていることを示す。したがっ
て、ステップS2では、A3、B4、A4SおよびA4
Lの用紙が全部セットされている状態にあるか否かの判
断を示し、ステップS3では、A3、B4、A4Sの用
紙がセットされA4Lの用紙はセットされていない状態
にあるか否かの判断を示す。ステップS4〜S6におい
ても同様である。
【0019】ステップS2の判断が肯定の場合には、前
記4種類の用紙が全部セットされているのであるから、
ステップS9に進み、何んらの回転処理をすることなく
終了する。ステップS3の判断が肯定の場合には、A4
Lの用紙はセットされていないので、ステップS7に進
み、画像データがA4L以外か否かの判断をし、A4L
以外であればステップS9に進む。しかしながら、A4
Lであれば、ステップS10に進んで、画像データを9
0°回転させる処理をする。ステップS4が肯定の場合
には、ステップS8に進み、画像データはA4S以外で
あるか否かの判断をし、A4S以外であればステップS
9に進み、A4SであればステップS10に進んで、画
像データを90°回転させる処理をする。また、ステッ
プS5の判断が肯定の場合には、A4L、A4Sの用紙
は用意されていないので、ステップS9に進んで回転処
理をしないで出力する。この場合には、A4より大きな
用紙であるA3あるいはB4の用紙に記録されることに
なる。さらに、ステップS6の判断が肯定の時には、全
てのサイズの用紙がセットされていないのでステップS
11に進み、制御部9は装置の動作を停止させると共
に、例えば用紙がセットされていない旨の警告を出して
終了する。なお、上記のフローチャートで示された動作
は一例であり、種々の変形が可能である。
【0020】次に、本実施例の動作を、図1を参照して
説明する。符号記憶部1から符号化されたデータが出力
されると、伸長器2はこれを伸長し、拡大補間処理部3
に送出する。該拡大補間処理部3は、後で詳細に説明す
るように、入力してきた画像データ79aを設定された
倍率に拡大し、かつ補間処理(平滑化処理)をして出力
する。続いて、拡大および補間処理をされた画像データ
80aは、16ラインバッファ4に転送され、90°回
転処理部5において、回転処理をされる。なお、該90
°回転処理部5は制御部9から記録紙の方向に従って回
転指示信号がきた時だけ回転動作を実行し、該回転指示
信号が来ない時には、入力してきた画像データをそのま
ま画像メモリ6に転送する。以上のようにして、記録紙
の方向と合った方向に配列された画像データ81aは画
像メモリ6に格納され、記録部7に送られてプリントア
ウトされる。
【0021】以上の説明から明らかなように、拡大補間
処理部3で高精度に拡大補間処理された画像データ80
aは、記録部にセットされた記録紙の方向に自動的に並
べ変えられて出力されることになるので、記録紙の方向
が予定の方向とは違っていても、正しく印字することが
できる。
【0022】次に、本発明の第2実施例のブロック図を
図2に示す。本実施例が図1のブロック図と異なるとこ
ろは、16ラインバッファ4a、4bを設け、一方の1
6ラインバッファに画像データを取込んでいる間に、他
方の16ラインバッファから画像データを出力し、回転
処理部5にて回転処理を行うようにした点である。この
実施例によれば、第1実施例に比べて、処理速度をほぼ
2倍にすることができる。
【0023】次に、図5を参照して、前記画情報補正回
路80あるいは拡大補間処理部3の構成を詳細に説明す
る。図5は該画情報補正回路80の一具体例のブロック
図を示す。なお、図4と同じ符号は同一または同等物を
示す。
【0024】図5において、11はマルチプレクサ(M
UX)であり、前記伸長器2又は79から入力されてく
る画像データ79a、白(“0”)データ18および前
ラインデータ12aの三つのデータから一つを選択し
て、ラインバッファ12に出力する。このラインバッフ
ァ12は、(2n+1)ラインバッファ(nは正の整
数)であり、本具体例では7ラインバッファ(n=3)
の例が示されている。該ラインバッファ12は、補正対
象となるラインとその前後の3ラインの画像データを格
納する。
【0025】13は補正対象となるラインの注目画素の
周囲の画素を記憶する(2n+1)×(2n+1)レジ
スタマトリックスである。本実施例では、n=3のレジ
スタマトリックス、すなわち7×7レジスタマトリック
スが示されており、注目画素の周囲の49画素を記憶す
る。14はk×l(kは主走査方向拡大率、lは副走査
方向拡大率)の拡大処理を行う拡大処理ブロックであ
り、本実施例では、k=l=6の拡大処理ブロックが示
されている。該拡大処理ブロック14は、1×1から6
×6までの拡大と平滑化処理を行うことができる。
【0026】15は主走査方向の拡大率を設定するレジ
スタ、16は副走査方向の拡大率を設定するレジスタで
ある。制御回路17は前記マルチプレクサ11に入力し
てくる画像データ、すなわち最上位のビットプレーン3
a、白データ18および前ラインデータ12aを選択す
る選択信号17a2 を出力すると共に、拡大処理ブロッ
ク14の中の拡大率の一つを選択する選択信号17b1
、17c1 および平滑化処理時に使用される指定位置
17b2 、17c2 を出力する。
【0027】ここに、該前ラインデータ12aはライン
バッファ12に格納されている7ライン分のデータか
ら、各ライン当り1ビットのデータを取出した7ビット
のデータである。また、18は前記白(“0”)データ
である。
【0028】次に、前記制御回路17の主要部の構成の
一具体例を、図6および図7を参照して説明する。図6
は副走査方向の制御部を示し、図7は主走査方向の制御
部を示す。なお、図6、図7中の図4と同符号は同一物
を示すので、説明を省略する。
【0029】図6において、31は画像記録装置6から
送られてくる出力ページ先頭信号36によりクリアされ
る副走査方向拡大率ワークレジスタ、32は加算器、3
3は副走査方向拡大ブロックブロック内位置カウンタ、
34は比較器である。
【0030】前記加算器32は副走査方向拡大率レジス
タ16に予めセットされた拡大値と副走査方向拡大率ワ
ークレジスタ31に格納された値とを加算し、加算結果
の整数部は副走査方向拡大ブロック選択信号17b1 と
して前記拡大処理ブロック14(図4参照)に送出す
る。また、前記加算結果の小数部は、前記副走査方向拡
大率ワークレジスタ31に記憶される。
【0031】例えば、前記副走査方向拡大率レジスタ1
6に予めセットされた拡大値が4.4倍であれば、最初
は副走査方向拡大率ワークレジスタ31はクリアされて
0であるから、加算器32は1回目の加算で4.4を出
力し、整数部の4は副走査方向拡大ブロック選択信号1
7b1 として前記拡大処理ブロック14に送出される。
一方小数部の0.4は前記副走査方向拡大率ワークレジ
スタ31に格納される。
【0032】次に、2回目の加算結果は4.8になるの
で、整数部の4は副走査方向拡大ブロック選択信号17
b1 として前記拡大処理ブロック14に送出され、小数
部の0.8は前記副走査方向拡大率ワークレジスタ31
に格納される。以下、同様の動作が行われ、加算器32
から出力される整数部の値は、順次、4、4、5、4、
4、…となる。
【0033】前記拡大処理ブロック14はこの整数部の
データに応じた副走査方向の拡大ブロックを選択するの
で、画像データは平均すると約4.4倍の拡大処理をさ
れることになる。
【0034】次に、図7により、主走査方向の制御部の
構成を説明する。図において、51は主走査方向拡大率
ワークレジスタ、52は加算器、53は主走査方向拡大
ブロックブロック内位置カウンタ、54は比較器であ
る。
【0035】前記主走査方向拡大率ワークレジスタ51
は前記画像記録装置6から送られてくる出力ライン先頭
信号37によりクリアされる。主走査方向拡大率レジス
タ15には、主走査方向の拡大率が予めセットされる。
加算器52の動作は前記加算器32の動作と同じである
から、説明を省略する。
【0036】次に、図6および図7の副走査方向拡大ブ
ロックブロック内位置カウンタ33、主走査方向拡大ブ
ロックブロック内位置カウンタ53、比較器34および
54の動作について、図8のデータ例を参照して説明す
る。図8の57は前記レジスタマトリックス13に一時
的に格納されたデータ例を示し、58は指定倍率の指定
位置を示している。
【0037】該副走査方向拡大ブロックブロック内位置
カウンタ33には前記画像記録装置6から送られてくる
出力ライン先頭信号37が入力し、前記主走査方向拡大
ブロックブロック内位置カウンタ53には1画素出力信
号55が入力する。
【0038】さて、いま主走査方向の整数部17c1 が
「2」で、副走査方向の整数部17b1 が「4」であっ
たとすると、図8に示されているように、注目画素d4
は主走査方向に2倍、副走査方向に4倍に拡大されるこ
とになる。この拡大処理と平滑化処理の指定位置となる
のが、図6、図7の副走査方向拡大ブロックブロック内
位置17b2 および主走査方向拡大ブロックブロック内
位置17c2 である。
【0039】図7により説明すると、整数部17c1 が
「2」であるので、比較器54のA端子には2が入力し
ている。主走査方向拡大ブロックブロック内位置カウン
タ53は1画素出力信号55が入力するとカウントアッ
プし、カウント出力は主走査方向拡大ブロックブロック
内位置17c2 として出力される。この具体例では、該
カウント出力が2になると比較器54は一致信号17a
3 を出力するので、主走査方向拡大ブロックブロック内
位置17c2 としては、0、1が順次出力され、該出力
は、図8に示されているように、指定位置の主走査方向
のアドレス0,1となる。
【0040】同様に、図6の副走査方向拡大ブロックブ
ロック内位置17b2 としては、0、1、2、3が出力
され、図8に示されているように、指定位置の副走査方
向のアドレス0〜3となる。
【0041】次に、図5の全体の動作を、図9および図
10を参照して説明する。まず、拡大処理が起動される
前に、図5のマルチプレクサ11は白データ18を選択
し、7ラインバッファ12の全部に白データが格納され
る。すなわち、7ラインバッファ12はクリアされる。
【0042】拡大処理をする時には、前記主走査方向拡
大率レジスタ15および副走査方向拡大率レジスタ16
に拡大率が設定され、スタート信号23aが制御回路1
7に入力される。そうすると、マルチプレクサ11は入
力画像データ選択信号17a2 にしたがって、入力画像
データ3aを7ラインバッファ12に順次読み込む。
【0043】7ラインバッファ12に入力画像データ3
aが4ライン分格納されると、拡大処理が開始される。
図9(a) は前記7ラインバッファ12に白データ3ライ
ン分を含む7ライン分の画像データが格納された状態を
示している。
【0044】動作開始直後に、前記副走査方向拡大率ワ
ークレジスタ31は出力ページ先頭信号36によりクリ
アされ、また前記主走査方向拡大率ワークレジスタ51
は出力ライン先頭信号37によりクリアされる。
【0045】次に、図7の加算器52に動作開始信号が
入力する。これにより、加算器52は前記主走査方向拡
大率レジスタ15に設定された拡大率と主走査方向拡大
率ワークレジスタ51の値とを加算し、その整数部17
c1 を主走査方向拡大ブロック選択信号として拡大処理
ブロック14に送る。また、図6の加算器32にも動作
開始信号が入力する。これにより、加算器32は前記副
走査方向拡大率レジスタ16に設定された拡大率と副走
査方向拡大率ワークレジスタ31の値とを加算し、その
整数部17b1 を副走査方向拡大ブロック選択信号とし
て拡大処理ブロック14に送る。
【0046】該拡大処理ブロック14は前記主、副走査
方向拡大ブロック選択信号17b1、17c1 を受ける
と、拡大処理ブロックを選択する。例えば、前記主、副
走査方向拡大ブロック選択信号がそれぞれ2、4であれ
ば、拡大処理ブロック14は2×4の拡大処理ブロック
を選択する。
【0047】次に、図7の主走査方向拡大ブロックブロ
ック内位置カウンタ53に、図10に示されているよう
な1画素出力信号55が次々と入力すると、主走査方向
拡大ブロックブロック内位置17c2 は0、1、2と1
ずつ増加し、2になると比較器が一致信号17a3 を出
力する。
【0048】この信号17a3 は前記加算器52のトリ
ガ信号になると共に、主走査方向拡大ブロックブロック
内位置カウンタ53のクリア信号にもなる。よって、前
記一致信号17a3 が出力されると、加算器52は加算
動作を行い、また主走査方向拡大ブロックブロック内位
置カウンタ53はクリアされる。
【0049】一方、図6の副走査方向拡大ブロックブロ
ック内位置カウンタ33には出力ライン先頭信号37が
入力し、該カウンタ33はカウントアップする。該カウ
ンタ33は、カウント値を副走査方向拡大ブロックブロ
ック内位置17b2 として出力すると共に、加算器34
からの一致信号17a2 によりクリアされる。比較器3
4の一致信号17a2 は加算器32のトリガ信号にな
る。
【0050】前記比較器54の一致信号17a3 は、前
記7ラインバッファ12およびレジスタマトリックス1
3にも入力される。そうすると、該7ラインバッファ1
2は7ライン分の各1ビットを並列的にシフトする。こ
のシフトにより7ビットのデータ12aがマルチプレク
サ1を通って7ラインバッファ12の先頭に移される。
この時の様子を、図9の(c) に示す。
【0051】また、前記動作と同時に、レジスタマトリ
ックス13内に新たな7ビットのデータが取込まれ、古
い7ビットのデータは消去される。この様子は、図9の
(b)に示されている。この結果、注目画素は、d4から
d5に変えられる。
【0052】以上の動作が繰返されて、1ライン分の処
理が終わると、図5に示されているマルチプレクサ11
に選択信号17a2 が入力する。該選択信号17a2 が
入力すると、該マルチプレクサ11は一定期間、入力画
像データ3aを選択する。これによって、入力画像デー
タ3aは1ライン分、7ラインバッファ12に取り込ま
れる。この時、7ラインバッファ12中の一番古い1ラ
イン分の画像データは消去される。この様子は、図9の
(d) に示されている。
【0053】次に、本発明で適用される拡大・平滑化処
理について説明する。図11は拡大・平滑化処理装置の
概略のブロック図であり、61は注目画素61aを中央
に有する(1+2n)×(1+2n)(nは正の整数)
のレジスタマトリックス、62は注目画素61aの周辺
の画素のパターンを検出するパターン検出部、63は主
・副走査方向の拡大率に対応した拡大処理と該パターン
に対応した平滑化処理とを行う拡大・平滑化処理部であ
る。
【0054】前記拡大・平滑化処理部63には、主・副
走査方向の拡大率17c1 、17b1 と、主・副走査方
向拡大ブロックブロック内位置17c2 、17b2 とが
入力する。拡大・平滑化処理部63は、注目画素61a
を前記拡大率17c1 、17b1 に応じた大きさに拡大
すると共に、該拡大された画素の一つ一つの位置、すな
わち前記位置17c2 、17b2 で指定される画素に対
して、補間する、補間しないの決定をする。
【0055】例えば、前記拡大率17c1 、17b1 が
それぞれ2、4の場合(すなわち、2×4の倍率)に
は、図12(a) 〜(e) に示されているように、注目画素
61aは2×4倍に拡大され、この拡大により生成され
る8個の画素のそれぞれについて、補間する、補間しな
いの判断がなされる。なお、図12の技術的意味につい
ては、後で詳述する。
【0056】次に、本実施例の動作を、図13のフロー
チャートを参照して説明する。
【0057】ステップS1では、パターン検出部62が
注目画素61aの周辺黒画素の連結パターンが、1対1
の4方向のいずれかであるか否かの検出をする。この判
断が否定の時には、ステップS2に進んで注目画素61
aの周辺黒画素の連結パターンが、1対2の8方向のい
ずれかであるか否かの検出をする。また、ステップS3
では、注目画素61aの周辺黒画素の連結パターンが、
1対n(n=3、4、…)の8方向のいずれかであるか
否かの検出をする。
【0058】すなわち、注目画素61aの周辺黒画素の
連結パターンが、例えば図12の(a) 〜(e) のパターン
に属する場合には前記ステップS1〜S3のどれかが肯
定となり、ステップS5に進む。なお、図12に示した
パターンは、ごく一例が示されているのみであり、同類
のパターンが多数存在することは明らかである。
【0059】前記ステップS1〜S3が全て否定の時に
は、ステップS4に進んで、補間しないと決定される。
次いでステップS8に進んで、1個の注目画素の指定倍
率の全ての位置を処理したか否かの判断に移る。
【0060】一方、前記ステップS1〜S3のいずれか
が肯定になった時には、ステップS5に進んで、指定倍
率の指定位置(17c1 、17b1 ,17c2 ,17b
2 )において、補間する必要があるか否かを判断する。
まず、指定位置(0,0)(図8の58参照)の補間が
必要か否かの判断がなされ、この判断が否定であれば、
ステップS6に進んで補間しないの処理が行われる。逆
に、肯定であれば、ステップS7に進んで補間するの処
理が行われる。
【0061】次に、ステップS8で、1個の注目画素の
全ての位置を補間処理したか否かの判断が行われ、この
判断が否定の時には、ステップS9に進んで位置のカウ
ントアップがなされ、次の指定位置(0,1)が指定さ
れる。そして、ステップS1〜S3の判断に戻り、再び
ステップS5において、該指定位置(0,1)の補間が
必要か否かの判断がなされる。以上の処理を繰返し行
い、ステップS8の判断が肯定になると、ステップS1
0に進んで、入力画素データの全部の処理が終了したか
否かの判断が行われる。この判断が否定の時には、ステ
ップS11に進んで、注目画素を次の注目画素に移し、
前記と同様の処理を繰返す。
【0062】前記の処理を繰返し行った結果、ステップ
S10の判断が肯定になると、拡大・平滑化処理を終了
する。なお、前記ステップS5の処理は、前記指定倍
率、指定位置および連結パターンに応じて、補間する、
しないを決めるアルゴリズムにより実行される。このア
ルゴリズムの具体的内容については、説明を省略する。
【0063】この実施例によれば、注目画素の周辺画素
が、例えば、図12の(a) 〜(e) のパターンに該当した
場合には、注目画素61aの斜線が施された指定位置が
補間されることになる。よって、画像データの斜めの部
分が平滑化され、文字等の図形の質を向上させることが
できる。
【0064】次に、第2の拡大・平滑化処理の動作を、
図14のフローチャートを参照して説明する。
【0065】ステップS11では、前記図13のステッ
プS1〜S3と同じ処理、すなわち、注目画素の周辺画
素が、1対1の4方向の黒画素連結パターンか、1対2
の8方向の黒画素連結パターンか、…、あるいは1対n
の8方向の黒画素連結パターンかの検出をする。また、
ステップS12、S13、S14、S15の処理は、図
13のステップS4、S5、S6、S7の処理と同じで
あるので、説明を省略する。
【0066】ステップS16に進むと、注目画素の周辺
画素が、1対1の4方向の白画素連結パターンか、1対
2の8方向の白画素連結パターンか、…、あるいは1対
nの8方向の白画素連結パターンかの検出をする。
【0067】ステップS16の判断が否定の時にはステ
ップS17に進んで、注目画素を全く削除せずに、ステ
ップS21に進む。一方、ステップS16が肯定になる
と、ステップS18に進んで、指定倍率の指定位置(1
7c1 、17b1 、17c2,17b2 )において、削
除する必要があるか否かの判断がなされる。そして、こ
の判断が否定の時には、ステップS19に進んで、削除
しないの処理、該判断が肯定の時には、ステップS20
に進んで削除する処理が行われる。
【0068】次いで、ステップS21に進んで、1個の
注目画素の指定倍率の全ての位置を処理したか否かの判
断がなされ、この判断が否定の時には、ステップS22
に進んで、前記指定位置のカウントアップが行われる。
そして、ステップS11に戻って、前記の処理が繰返さ
れる。
【0069】以上の処理が繰返し行われ、前記指定位置
の処理が全部終了すると、ステップS21が肯定にな
り、ステップS23に進む。
【0070】ここで、前記ステップS21が肯定になる
までのステップS16〜S20の動作につき、図13を
参照して説明する。
【0071】図15(a) に示されているように、注目画
素61aに対する周辺画素が1対1の白画素連結の場合
には、位置(0,0)の画素が削除される。また、同図
(b)の白画素連結の場合には、位置(0,0)と(0,
1)の画素が削除される。また、同図(c) 、(d) 、(e)
の場合には、それぞれ図示されている位置の画素が削除
される。
【0072】なお、前記ステップS18の処理は、前記
指定倍率、指定位置および連結パターンに応じて、削除
する、しないを決めるアルゴリズムにより実行される。
このアルゴリズムの具体的内容については、説明を省略
する。
【0073】本実施例によれば、画素の削除により、文
字等の斜め部の角を削除することができ滑らかにできる
と共に、ステップS11〜S15の補間処理により太く
なった線を、ステップS16〜S20の処理により細く
修正することができる。よって、見栄えの良い、高品質
の文字等の図形データを提供することができる。
【0074】次に、第3の拡大・平滑化処理を、図16
のフローチャートを参照して説明する。この実施例の特
徴は、前記第2の拡大・平滑化処理に、ステップS31
〜S34を追加した点に特徴があり、他のステップは第
2の拡大・平滑化処理と同じであるので、ステップS3
1〜S34についてのみ説明する。
【0075】ステップS31では、黒画素の1対1〜1
対nの連結がイメージ画像を劣化させるパターンか否か
の判断を行う。そして、イメージ画像を劣化させるパタ
ーンであれば、補間せずに(ステップS32)、ステッ
プS16に進む。一方、ステップS31が否定の時に
は、ステップS13の処理に進む。
【0076】例えば、図17(a) に示されているよう
に、注目画素61aの参照画素が黒の3×3連結パター
ンである時には、それら以外の周辺画素、すなわち画素
61b、61cおよび61dをも参照し、これらの画素
61b、61cおよび61dが全部白画素であれば、注
目画素61aの補間を行うようにする。すなわち、ステ
ップS31からS13に処理を進める。
【0077】一方、例えば、図17(b) に示されている
ように、前記画素61b、61cおよび61dの中のい
ずれか一つでも黒画素であれば、注目画素61aの補間
を行わないようにする。すなわち、ステップS31から
S32に処理を進める。これは、補間を行うと、注目画
素61aの白画素が潰れてしまい、イメージの劣化を招
くからである。
【0078】ステップS33では、白画素の1対1〜1
対nの連結がイメージ画像を劣化させるパターンか否か
の判断を行う。そして、イメージ画像を劣化させるパタ
ーンであれば、削除せずに(ステップS34)、ステッ
プS21に進む。一方、ステップS33が否定の時に
は、ステップS18の処理に進む。
【0079】例えば、図17(c) に示されているよう
に、注目画素61aの参照画素が白の2×2連結パター
ンである時には、それら以外の周辺画素61b〜61d
が全て白画素であれば、黒画素の削除をせずにステップ
S21に進むようにする。これは、孤立黒画素が消えて
しまわないようにするためである。前記画素61b〜6
1dの中のいずれか一つでも黒画素であれば、ステップ
S18の処理をするようにする。
【0080】この第3の拡大・平滑化処理によれば、白
画素の潰れや、黒画素の消滅を防止することができるの
で、イメージ画像を劣化させない平滑化処理を行うこと
ができるという効果がある。
【0081】次に、本発明の拡大・平滑化処理を、図1
8を参照して説明する。ステップS41では、指定位置
の指定方向において黒画素の1対1の4方向の連結パタ
ーンか否かの判断がなされる。この判断が肯定の場合に
は、ステップS13に進む。一方、否定の場合には、ス
テップS42に進む。
【0082】ステップS42では、指定位置の指定方向
において黒画素の1対2〜1対nの8方向の連結パター
ンか否かの判断がなされ、この判断が否定の時にはステ
ップS43に進む。一方、この判断が肯定の時には、ス
テップS44に進んで、直交角パターンか否かの判断が
なされる。この判断が肯定の時には、ステップS45に
進んで補間しない処理をする。直交角パターンでない時
には、ステップS13に進む。ステップS13では前記
と同様の補間処理を行う。
【0083】本実施例によれば、例えば、図19に示さ
れているように、注目画素61aに対して、周辺の黒画
素が直交角パターンである場合には、注目画素61aに
ついてステップS13〜S15の1対1の補間処理のみ
を行うようにする。すなわち、補間処理を弱めるように
する。
【0084】本実施例によれば、補間処理を弱めること
ができるので、文字等の図形の直角部分に対して、周辺
とのバランスを保った平滑化処理を行うことができる。
なお、該直角部分に対して完全に直角保存すると、該直
角部分が周辺に比べてシャ―プに表現され過ぎ、違和感
を与えることになることが、本発明者の研究で判明し
た。
【0085】前記の各実施例は、主・副走査方向に2×
4倍の拡大をする例で説明したが、本発明はこれに限定
されず、1×1〜6×6倍に拡大する場合にも適用でき
ることは勿論である。
【0086】
【発明の効果】本発明によれば、画像データを高精度に
拡大および平滑化処理をした後、記録装置にセットされ
た用紙の向きに合うように画像データを自動的に回転処
理することができるので、高品質の画像を、セットされ
た用紙の向きに合わせてきれいに印刷できるという効果
がある。
【0087】また、記録装置にセットされた用紙の向き
に起因する印刷ミスを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 本発明の第2実施例の概略の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】 回転指示信号を出力する動作のフローチャー
トである。
【図4】 本発明が適用されるファクシミリ装置のハー
ド構成を示すブロック図である。
【図5】 本発明に使用される拡大・平滑化処理装置の
概略の構成を示すブロック図である。
【図6】 図5の制御回路において、副走査方向の処理
を行う部分のブロック図である。
【図7】 図5の制御回路において、主走査方向の処理
を行う部分のブロック図である。
【図8】 主、副走査方向拡大ブロックブロック内位置
の技術的意味を説明する説明図である。
【図9】 図5の動作の説明図である。
【図10】 図7の要部の信号のタイミングチャートで
ある。
【図11】 画像データの拡大・平滑化処理装置の概略
の機能を示す機能ブロック図である。
【図12】 第1の補間の一例を示す図である。
【図13】 第1の補間動作を示すフローチャートであ
る。
【図14】 第2の補間動作を示すフローチャートであ
る。
【図15】 第2の補間における削除の一例を示す図で
ある。
【図16】 第3の補間動作を示すフローチャートであ
る。
【図17】 第3の補間におけるイメージを劣化させる
パターンの一例を示す図である。
【図18】 第4の補間動作を示すフローチャートであ
る。
【図19】 第4の補間における直交角パターンの一例
を示す図である。
【符号の説明】
1…符号記憶部、2…伸長器、3…拡大補間処理部、4
…16ラインバッファ、5…90°回転処理部、6…画
像メモリ、7…記録部、8…アドレス制御部、9…制御
部、79…伸長器、80…画情報補正回路、81…回転
処理部、82…画像記録装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06T 1/60 G06F 15/64 450 D (72)発明者 園部 賢一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 金子 智一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 鈴木 達久 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸長器によって伸長された符号データを
    格納する(2n+1)ラインバッファ(ただし、nは正
    の整数)と、 該(2n+1)ラインバッファから取出された(2n+
    1)×(2n+1)個分の画素データを記憶するレジス
    タマトリックスと、 該レジスタマトリックス中の注目画素を周辺データを参
    照して拡大・平滑化処理する拡大補間処理部と、 該拡大・平滑化処理された画像データをmライン分(m
    は8の倍数)格納するmラインバッファと、 該mラインバッファから取出されたm×m個の画素デー
    タを、画像記録装置にセットされた記録紙の向きに合う
    ように回転処理する回転処理部と、 該回転処理された画像データを格納する画像メモリとを
    具備したことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像処理装置において、 前記mラインバッファを2段にし、一方のmラインバッ
    ファに画像データを取込んでいる間に、他方のmライン
    バッファから画像データを出力し、前記回転処理部にて
    回転処理を行うようにしたことを特徴とする画像処理装
    置。
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