JPH0758973B2 - ポ−リング方式遠方監視制御装置 - Google Patents
ポ−リング方式遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPH0758973B2 JPH0758973B2 JP59252378A JP25237884A JPH0758973B2 JP H0758973 B2 JPH0758973 B2 JP H0758973B2 JP 59252378 A JP59252378 A JP 59252378A JP 25237884 A JP25237884 A JP 25237884A JP H0758973 B2 JPH0758973 B2 JP H0758973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station device
- master station
- slave station
- command
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、ポーリング方式遠方監視制御装置、特に2重
化されたポーリング方式遠方監視制御装置に関するもの
である。
化されたポーリング方式遠方監視制御装置に関するもの
である。
[背景技術の問題点] 第3図は従来のポーリング方式遠方監視制御装置の2重
化構成を示す。第3図において、正常時は常用系の親局
装置2aよりポーリング指令が送信回路3aを介して子局装
置10a,10bへ送信される。そして、この指令は子局装置1
0a,10bの受信回路8a、8bによって夫々受信される。
化構成を示す。第3図において、正常時は常用系の親局
装置2aよりポーリング指令が送信回路3aを介して子局装
置10a,10bへ送信される。そして、この指令は子局装置1
0a,10bの受信回路8a、8bによって夫々受信される。
一方、子局装置では親局装置2aからのポーリング指令が
自局(例えば子局10)に対するものである時のみ、ライ
ンスイッチ11aをオン状態とし、自局の情報を送信回路9
aを介して親局装置2aへ送信する。これら子局装置から
の情報は親局装置2aの受信回路4aによって受信されて、
計算機1へ受け渡される。
自局(例えば子局10)に対するものである時のみ、ライ
ンスイッチ11aをオン状態とし、自局の情報を送信回路9
aを介して親局装置2aへ送信する。これら子局装置から
の情報は親局装置2aの受信回路4aによって受信されて、
計算機1へ受け渡される。
今、常用系の親局装置2a又はそれが管理する伝送路に異
常が発生した場合には、子局装置10a,10bからの情報が
更新されないことを条件に、計算機1により親局装置2a
から待機系の親局装置2bへ切換える。この後、ポーリン
グ指令は親局装置2bから送信される。
常が発生した場合には、子局装置10a,10bからの情報が
更新されないことを条件に、計算機1により親局装置2a
から待機系の親局装置2bへ切換える。この後、ポーリン
グ指令は親局装置2bから送信される。
一方、子局装置10a,10bでは回線断又はポーリング指令
が一定時間受信できないことを条件に、回線切換スイッ
チ6a(6b),7a(7b)により、親局装置2bが管理する伝
送路側に接続される。そして親局装置2b及び子局装置10
a,10bの切換えが完了した時点からは、親局装置からの
ポーリング指令及び子局装置からの情報は、切換後の親
局装置2bから前記同様の手順にて行なわれる。
が一定時間受信できないことを条件に、回線切換スイッ
チ6a(6b),7a(7b)により、親局装置2bが管理する伝
送路側に接続される。そして親局装置2b及び子局装置10
a,10bの切換えが完了した時点からは、親局装置からの
ポーリング指令及び子局装置からの情報は、切換後の親
局装置2bから前記同様の手順にて行なわれる。
なお、12a1,12a2,12b1,12b2は伝送路である。
[背景技術の問題点] 上記構成を有する従来装置では2重化された一方を常用
系として常時使用し、他方を予備系として待機させてい
るため、片系異常時のバックアップは可能である。しか
し予備系の親局装置及びそれが管理する伝送路は、待機
状態として運用されているため、常時は有効に利用され
ていない欠点を有している。
系として常時使用し、他方を予備系として待機させてい
るため、片系異常時のバックアップは可能である。しか
し予備系の親局装置及びそれが管理する伝送路は、待機
状態として運用されているため、常時は有効に利用され
ていない欠点を有している。
[発明の目的] 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、2重化された親局装置及び伝送路を常時有効に利用
し、親局装置片系分の負荷を軽減することにより、伝送
効率を高めたポーリング方式遠方監視制御装置を提供す
ることを目的としている。
り、2重化された親局装置及び伝送路を常時有効に利用
し、親局装置片系分の負荷を軽減することにより、伝送
効率を高めたポーリング方式遠方監視制御装置を提供す
ることを目的としている。
[発明の概要] 本発明では両親局装置が予め決められた子局分担によ
り、自系に接続された子局装置にのみ指令を出し、その
指令に対する情報は各分担親局装置が夫々受信すると共
に、各親局装置は受信回路を別に設けて他系の親局装置
の指令を傍受して他系の親局装置を監視し、片系異常は
他系からの傍受不能を条件に、正常動作している系側へ
切換えようとするものである。
り、自系に接続された子局装置にのみ指令を出し、その
指令に対する情報は各分担親局装置が夫々受信すると共
に、各親局装置は受信回路を別に設けて他系の親局装置
の指令を傍受して他系の親局装置を監視し、片系異常は
他系からの傍受不能を条件に、正常動作している系側へ
切換えようとするものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
によるポーリング方式遠方監視制御装置の一実施例構成
図である。
によるポーリング方式遠方監視制御装置の一実施例構成
図である。
第1図において、第3図と同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。13a,13bは他系親局装置から
の指令を傍受するための他系指令受信回路であり、他系
親局装置の送信回路3a、3bからの指令出力をハイブリッ
ト・トランス14a,14bを介して受信すると共に、前記各
ハイブリット・トランスを通過した位置からの指令出力
も受信するよう構成されている。即ち、各送信回路3a、
3bが正常に動作して各管理下にある子局装置10a,10bに
対して指令出力を送信しているにも拘らず、例えば受信
伝送路15a1、15b1の断線又はハイブリット・トランス14
a,14bの異常により受信不能となることのないように考
慮したものである。
を付して説明を省略する。13a,13bは他系親局装置から
の指令を傍受するための他系指令受信回路であり、他系
親局装置の送信回路3a、3bからの指令出力をハイブリッ
ト・トランス14a,14bを介して受信すると共に、前記各
ハイブリット・トランスを通過した位置からの指令出力
も受信するよう構成されている。即ち、各送信回路3a、
3bが正常に動作して各管理下にある子局装置10a,10bに
対して指令出力を送信しているにも拘らず、例えば受信
伝送路15a1、15b1の断線又はハイブリット・トランス14
a,14bの異常により受信不能となることのないように考
慮したものである。
又、他系親局装置からの指令出力を傍受する意味は、他
系親局装置の異常を検出した際、この他系親局装置が分
担していた子局装置を正常な親局装置の管理下に入れる
ための検出信号として使用するためである。その他の構
成は第3図と同様である。
系親局装置の異常を検出した際、この他系親局装置が分
担していた子局装置を正常な親局装置の管理下に入れる
ための検出信号として使用するためである。その他の構
成は第3図と同様である。
次に動作を説明する。先ず、子局装置10a,10bは回線切
換スイッチ6a(6b),7a(7b)を夫々管理される親局装
置側へ切換える。即ち、第1図から明らかなように子局
装置10aは親局装置2aの管理下にあり、子局装置10bは親
局装置2bの管理下にある。そして各系が正常時は、親局
装置2a及び2bは並列運用されている。従って両系正常時
における親局装置2aからは、送信回路3aを介して子局装
置10aへ指令が送信され、子局装置10aの受信回路8aによ
りこれが受信される。子局装置10aでは親局装置2aから
の指令が自局への指令の時のみ、ラインスイッチ11aを
オン状態にし、子局情報を送信回路9aを介して親局装置
2aへ送信する。親局装置2aでは受信回路4aにより、管理
下にある子局装置10aからの情報を受信する。この際、
他系の親局装置2bは、送信回路3aを介して子局装置10a
に送信される指令をハイブリット・トランス14aと受信
伝送路15a1,15a2を介して他系指令受信回路13bによって
傍受している。従って他系からの傍受がある限り、該当
他系は正常動作していることが了解できる。
換スイッチ6a(6b),7a(7b)を夫々管理される親局装
置側へ切換える。即ち、第1図から明らかなように子局
装置10aは親局装置2aの管理下にあり、子局装置10bは親
局装置2bの管理下にある。そして各系が正常時は、親局
装置2a及び2bは並列運用されている。従って両系正常時
における親局装置2aからは、送信回路3aを介して子局装
置10aへ指令が送信され、子局装置10aの受信回路8aによ
りこれが受信される。子局装置10aでは親局装置2aから
の指令が自局への指令の時のみ、ラインスイッチ11aを
オン状態にし、子局情報を送信回路9aを介して親局装置
2aへ送信する。親局装置2aでは受信回路4aにより、管理
下にある子局装置10aからの情報を受信する。この際、
他系の親局装置2bは、送信回路3aを介して子局装置10a
に送信される指令をハイブリット・トランス14aと受信
伝送路15a1,15a2を介して他系指令受信回路13bによって
傍受している。従って他系からの傍受がある限り、該当
他系は正常動作していることが了解できる。
又、親局装置2bの動作も前記した親局装置2aの動作と全
く同様である。従って親局装置2bが正常に動作している
限り、親局装置2bから子局装置10bへの指令は、ハイブ
リット・トランス14bと受信伝送路15b1,15b2を介して他
系指令受信回路13aによって親局装置2a側にて傍受でき
る。即ち、各親局装置はその管理下にある各子局装置へ
指令を送信すると共に、他系の送信信号を夫々傍受して
いる。
く同様である。従って親局装置2bが正常に動作している
限り、親局装置2bから子局装置10bへの指令は、ハイブ
リット・トランス14bと受信伝送路15b1,15b2を介して他
系指令受信回路13aによって親局装置2a側にて傍受でき
る。即ち、各親局装置はその管理下にある各子局装置へ
指令を送信すると共に、他系の送信信号を夫々傍受して
いる。
今、片系の親局装置2aに異常が発生した場合、異常な系
の親局装置2aからの指令が傍受できないことを条件に、
正常な系の親局装置2bが全子局装置10a,10bへの指令の
送信と、全子局装置10a,10bからの情報の受信とを行な
う。
の親局装置2aからの指令が傍受できないことを条件に、
正常な系の親局装置2bが全子局装置10a,10bへの指令の
送信と、全子局装置10a,10bからの情報の受信とを行な
う。
又、片系の伝送路に異常が発生した場合、異常な伝送路
に接続されている親局装置2aは、指令に対する情報が受
信できない子局装置10aへの指令の送信を中断する。
に接続されている親局装置2aは、指令に対する情報が受
信できない子局装置10aへの指令の送信を中断する。
正常な系の親局装置2bは、異常な伝送路に接続される親
局装置2aが指令を中断した子局装置10aに対する指令
と、子局装置10aからの情報の受信とを行なう。
局装置2aが指令を中断した子局装置10aに対する指令
と、子局装置10aからの情報の受信とを行なう。
一方、子局装置10aでは自局が接続されている親局装置2
aからの指令が受信できないことを条件に、回線切換ス
イッチ6a(6b),7a(7b)により、正常な他系の親局装
置2bが接続されている伝送路に切換える。そして親局装
置2a,2bの負荷分担及び子局装置10aの伝送路の切換えが
完了した時点で情報の傍受が可能となる。
aからの指令が受信できないことを条件に、回線切換ス
イッチ6a(6b),7a(7b)により、正常な他系の親局装
置2bが接続されている伝送路に切換える。そして親局装
置2a,2bの負荷分担及び子局装置10aの伝送路の切換えが
完了した時点で情報の傍受が可能となる。
第2図は本発明による他の実施例構成図である。本実施
例ではループ系の伝送路に適用した場合が示される。第
2図において、第1図と同一部分については説明を省略
する。
例ではループ系の伝送路に適用した場合が示される。第
2図において、第1図と同一部分については説明を省略
する。
第2図において、左回りの伝送路16a1は、親局装置2aの
送信回路3aからハイブリット・トランス17e,17f,17i,17
jを経由して親局装置2bの受信回路4bに接続し、一方、
右回りの伝送路16b1は、親局装置2bの送信回路3bからハ
イブリット・トランス17h,17g,17d,17cを経由して親局
装置2aの受信回路4aに接続することにより左回り系及び
右回り系の各伝送路を構成している。
送信回路3aからハイブリット・トランス17e,17f,17i,17
jを経由して親局装置2bの受信回路4bに接続し、一方、
右回りの伝送路16b1は、親局装置2bの送信回路3bからハ
イブリット・トランス17h,17g,17d,17cを経由して親局
装置2aの受信回路4aに接続することにより左回り系及び
右回り系の各伝送路を構成している。
これに対して各子局は分岐部18、19を介して接続され
る。即ち、各分岐部には各伝送路毎に2個ずつのハイブ
リット・トランス17c,17d(17e,17f)及び17g,17h(17
i,17j)を接続し、各ハイブリット・トランス17c〜17j
と各子局装置10a,10bとは回線切換スイッチ6a(6b),7a
(7b)を介して接続される。
る。即ち、各分岐部には各伝送路毎に2個ずつのハイブ
リット・トランス17c,17d(17e,17f)及び17g,17h(17
i,17j)を接続し、各ハイブリット・トランス17c〜17j
と各子局装置10a,10bとは回線切換スイッチ6a(6b),7a
(7b)を介して接続される。
例えば子局装置10aの場合で説明すると、受信回路8aに
接続される回線切換スイッチ6aには、左回り系、右回り
系共、信号源に近いハイブリット・トランス17d,17eよ
りの線を接続し、送信回路9aからの出力は信号源より遠
いハイブリット・トランス17c,17fに接続される。
接続される回線切換スイッチ6aには、左回り系、右回り
系共、信号源に近いハイブリット・トランス17d,17eよ
りの線を接続し、送信回路9aからの出力は信号源より遠
いハイブリット・トランス17c,17fに接続される。
そして前記した左回り及び右回りの各伝送路に挿入され
たハイブリット・トランス17c〜17d,17e〜17f,17g〜17
h,17i〜17jの間には伝送路を開放するスイッチ20a,20b,
20c,20dを設ける。子局装置12bも同様な接続を行なう。
更に親局装置2a、2bには他系親局装置からの指令を傍受
する受信回路(他系指令受信回路)を夫々設け、各送信
回路3a、3bからの指令をハイブリット・トランス21a,21
bを介して傍受する。この構成により親局装置2aは子局
装置10aからの、又、親局装置2bは子局装置10bからの情
報の授受を分担する。又、受信伝送路15a1,15a2,15b1,1
5b2を2重化することは前記した実施例の場合と同様で
ある。
たハイブリット・トランス17c〜17d,17e〜17f,17g〜17
h,17i〜17jの間には伝送路を開放するスイッチ20a,20b,
20c,20dを設ける。子局装置12bも同様な接続を行なう。
更に親局装置2a、2bには他系親局装置からの指令を傍受
する受信回路(他系指令受信回路)を夫々設け、各送信
回路3a、3bからの指令をハイブリット・トランス21a,21
bを介して傍受する。この構成により親局装置2aは子局
装置10aからの、又、親局装置2bは子局装置10bからの情
報の授受を分担する。又、受信伝送路15a1,15a2,15b1,1
5b2を2重化することは前記した実施例の場合と同様で
ある。
次に情報の流れを説明する。親局装置2aからの指令は送
信回路3aを介して左回りで子局装置10aの受信回路8aに
より受信される。この際、親局装置2bはハイブリット・
トランス21aを介して他系の指令を傍受する。一方、子
局装置10aでは受信した指令が自局への指令である場合
のみ、ラインスイッチ11aをオン状態にし、送信回路9a
を介して子局情報を左回りで親局装置2aに送信する。親
局装置2aでは受信回路4aにより子局情報を受信する。こ
の時、他系親局装置2bからの右回りの指令と競合しない
ように、子局装置10aでは親局装置2aに情報を送信して
いる間、伝送路の開放スイッチ20aをオフ状態にする。
又、親局装置2bと子局装置10b間の情報の授受も前記し
た親局装置2aの場合と同様である。
信回路3aを介して左回りで子局装置10aの受信回路8aに
より受信される。この際、親局装置2bはハイブリット・
トランス21aを介して他系の指令を傍受する。一方、子
局装置10aでは受信した指令が自局への指令である場合
のみ、ラインスイッチ11aをオン状態にし、送信回路9a
を介して子局情報を左回りで親局装置2aに送信する。親
局装置2aでは受信回路4aにより子局情報を受信する。こ
の時、他系親局装置2bからの右回りの指令と競合しない
ように、子局装置10aでは親局装置2aに情報を送信して
いる間、伝送路の開放スイッチ20aをオフ状態にする。
又、親局装置2bと子局装置10b間の情報の授受も前記し
た親局装置2aの場合と同様である。
ここで、一方の親局装置2aが異常又は伝送路が異常とな
った場合、子局装置10aでは一定時間指令が受信できな
くなる。従って子局装置10aでは前記した親局装置2aか
らの指令が一定時間受信できないことを条件に、回線切
換スイッチ6a及び7aを切換えて他系へ接続する。そして
伝送路の異常時には、異常な伝送路を切離すために開放
スイッチ20bをオフ状態にする。又、他系の親局装置2b
では親局装置2aからの指令が傍受できなくなったことを
条件に子局装置10aを管理下に入れる。
った場合、子局装置10aでは一定時間指令が受信できな
くなる。従って子局装置10aでは前記した親局装置2aか
らの指令が一定時間受信できないことを条件に、回線切
換スイッチ6a及び7aを切換えて他系へ接続する。そして
伝送路の異常時には、異常な伝送路を切離すために開放
スイッチ20bをオフ状態にする。又、他系の親局装置2b
では親局装置2aからの指令が傍受できなくなったことを
条件に子局装置10aを管理下に入れる。
一方、子局装置10aからの送信回線の異常時には、親局
装置2a側では子局装置10aからの受信不能を条件にして
該当子局への送信を中断する。この後の動作は前記して
通りである。
装置2a側では子局装置10aからの受信不能を条件にして
該当子局への送信を中断する。この後の動作は前記して
通りである。
但し、この場合異常な回線の切離しのために開放スイッ
チ20aをオフ状態にする。これは親局装置からの指令又
は子局にて手動で行なう。
チ20aをオフ状態にする。これは親局装置からの指令又
は子局にて手動で行なう。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば2重化された装置を
並列運用すると共に、各親局装置に他系親局装置からの
指令出力を受信する他系指令受信回路を設けて、各系が
他系の親局装置からの指令出力を相互に傍受し、この情
報を監視することにより他系の子局装置の自動切換えを
行なうよう構成したので、両系が正常時には負荷分担が
可能で両系の効率的な活用ができるばかりか、片系親局
装置の異常時も自動切換えが可能であってシステムの信
頼性を高めることができる。
並列運用すると共に、各親局装置に他系親局装置からの
指令出力を受信する他系指令受信回路を設けて、各系が
他系の親局装置からの指令出力を相互に傍受し、この情
報を監視することにより他系の子局装置の自動切換えを
行なうよう構成したので、両系が正常時には負荷分担が
可能で両系の効率的な活用ができるばかりか、片系親局
装置の異常時も自動切換えが可能であってシステムの信
頼性を高めることができる。
第1図は本発明によるポーリング方式遠方監視制御装置
の一実施例構成図、第2図は他の実施例構成図、第3図
は従来装置の構成図である。 1……計算機、2a、2b……親局装置 3a、3b、9a、9b……送信回路 4a、4b、8a、8b……受信回路 5a〜5h、17c〜17j,14a,14b,21a,21b……ハイブリット・
トランス 6a,6b,7a,7b……回線切換スイッチ 10a,10b……子局装置 11a,11b……ラインスイッチ 12a1,12a2,12b1,12b2……伝送路 13a,13b……他系指令受信回路 15a1,15a2,15b1,15b2……受信伝送路 16a1、16b1……ループ系伝送路 18、19……分岐部 20a〜20d……開放スイッチ
の一実施例構成図、第2図は他の実施例構成図、第3図
は従来装置の構成図である。 1……計算機、2a、2b……親局装置 3a、3b、9a、9b……送信回路 4a、4b、8a、8b……受信回路 5a〜5h、17c〜17j,14a,14b,21a,21b……ハイブリット・
トランス 6a,6b,7a,7b……回線切換スイッチ 10a,10b……子局装置 11a,11b……ラインスイッチ 12a1,12a2,12b1,12b2……伝送路 13a,13b……他系指令受信回路 15a1,15a2,15b1,15b2……受信伝送路 16a1、16b1……ループ系伝送路 18、19……分岐部 20a〜20d……開放スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】2重化された親局装置と子局装置とが伝送
路を共有し、親局装置よりの指令に応じて該当子局装置
がその共有伝送路を専有して親局装置に対して子局装置
情報を伝送するポーリング方式遠方監視制御装置におい
て、前記各子局装置は分岐位置にあるハイブリット・ト
ランスを介して共有伝送路に接続され、子局装置内には
親局装置からの呼び出し信号を受信すると共に親局装置
への情報信号を送信する受信回路及び送信回路に接続さ
れたラインスイッチと前記ラインスイッチを分岐位置の
共有伝送路へ接続切換するための回線切換スイッチとを
備え、前記分岐位置では共有伝送路に4個のハイブリッ
ト・トランスを設けると共に前記回線切換スイッチは各
子局装置に関していずれも信号源に近いハイブリット・
トランスに接続切換可能とした線路構成とし、前記2重
化された親局装置は予め決められた子局装置を分担して
管理下に入れ、かつ並列運用すると共に、各親局装置に
は他系親局装置からの指令出力をハイブリット・トラン
スを介して及びハイブリット・トランスを通過した位置
から夫々受信する受信回路を備え、他系の異常は前記他
系親局装置からの指令出力を相互に傍受して監視するこ
とにより他系親局装置及びその管理下にある伝送路を監
視し、他系の異常に際し他系親局装置の管理下にある子
局装置を自系管理下へ切換制御することを特徴とするポ
ーリング方式遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252378A JPH0758973B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ポ−リング方式遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252378A JPH0758973B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ポ−リング方式遠方監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129938A JPS61129938A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0758973B2 true JPH0758973B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17236474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252378A Expired - Fee Related JPH0758973B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ポ−リング方式遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758973B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000115216A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Toshiba Corp | 情報通信システム及びネットワーク監視制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3024345B2 (ja) * | 1992-03-02 | 2000-03-21 | 三菱電機株式会社 | データリンク方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110715A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission method |
| JPS56146390A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Fuji Facom Corp | 2:n remote monitor control system |
| JPS58141057A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | ル−プ網伝送装置 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59252378A patent/JPH0758973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000115216A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Toshiba Corp | 情報通信システム及びネットワーク監視制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129938A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63206045A (ja) | リング網での障害箇所の検出方法 | |
| JPS61129938A (ja) | ポ−リング方式遠方監視制御装置 | |
| JPS6347036B2 (ja) | ||
| JPS6141248A (ja) | ポ−リング方式遠方監視制御装置 | |
| KR100575957B1 (ko) | 전송장치에서 서비스 유지장치 및 방법_ | |
| JPS62176345A (ja) | 2重系ル−プ形伝送制御装置 | |
| JPS6143036A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JP2606130B2 (ja) | ループ型ネットワーク | |
| JPS598451A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JPH0458237B2 (ja) | ||
| JPH01268236A (ja) | データ伝送システムにおける回線切替装置 | |
| JP2592676B2 (ja) | 系切り替え方式 | |
| JPS6143035A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPS63285053A (ja) | 網管理装置の障害処理方式 | |
| JPS5850372B2 (ja) | デ−タ集配信処理システム | |
| JPS61273032A (ja) | 監視制御方式 | |
| JPS6124348A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH03254552A (ja) | 通信制御システム | |
| JPS59190755A (ja) | 通信路二重化システム | |
| JPS636187B2 (ja) | ||
| JPH0227843A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPS62150952A (ja) | 2重化ノ−ド装置 | |
| JPS633522A (ja) | 回線切替え方式 | |
| JPS5990433A (ja) | 遠方監視制御システム | |
| JPH0318378B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |