JPH075920U - 煽を有するバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造 - Google Patents
煽を有するバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造Info
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- JPH075920U JPH075920U JP3539693U JP3539693U JPH075920U JP H075920 U JPH075920 U JP H075920U JP 3539693 U JP3539693 U JP 3539693U JP 3539693 U JP3539693 U JP 3539693U JP H075920 U JPH075920 U JP H075920U
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- 238000013019 agitation Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 煽付バン型車両における荷物緊締用フックの
掛止構造において、1)荷台床の有効面積を広くして安
定した積み荷を可能とする。2)フック受け部の加工コ
ストのダウンを図る。3)床板の押えが容易にでき、組
立コストのダウンを可能とする。 【構成】 荷台側枠材1に蝶番2で上下開閉可能に取付
けた煽3を有するバン型車両において、煽3の下部に横
向凹溝9bを設け、又荷台側枠材1の上部で荷台側枠材1
の隅角部12に近い位置に空洞部9aと該空洞部9aと一体
の荷台床材5の側縁を受容する横向凹溝9bを有し、前記
空洞部9aの煽側側壁にフック引掛用穴11を設けた。あ
るいは又、空洞部9aの煽側側壁を省いて長手方向の開口
部10d とし、開口部端縁に金属棒11e を嵌挿して補強し
た。
掛止構造において、1)荷台床の有効面積を広くして安
定した積み荷を可能とする。2)フック受け部の加工コ
ストのダウンを図る。3)床板の押えが容易にでき、組
立コストのダウンを可能とする。 【構成】 荷台側枠材1に蝶番2で上下開閉可能に取付
けた煽3を有するバン型車両において、煽3の下部に横
向凹溝9bを設け、又荷台側枠材1の上部で荷台側枠材1
の隅角部12に近い位置に空洞部9aと該空洞部9aと一体
の荷台床材5の側縁を受容する横向凹溝9bを有し、前記
空洞部9aの煽側側壁にフック引掛用穴11を設けた。あ
るいは又、空洞部9aの煽側側壁を省いて長手方向の開口
部10d とし、開口部端縁に金属棒11e を嵌挿して補強し
た。
Description
【0001】
本考案は図4に示す煽付バン型車両に積載した荷物を緊締する荷物緊締用フッ クの掛け止め構造に関するものである。
【0002】
従来の掛け止め構造について図5を参照して説明する。図5において、荷台側 枠材1に蝶番2で結合された煽3の内壁4と、荷台床材5の巾方向端縁5aとの間 の荷台側枠材1の上面1aには、荷台側枠材1の下面に緊締用フック7の受部6を 設けているため、フック7が挿脱できるのに充分な大きさの孔8が穿設してある 。このため前記内壁4と前記端面との間はフック挿脱の作業性を考慮して比較的 巾広にしておく必要があった。この為荷台巾方向端縁5aは煽内面より相当程度内 側に位置させなければならず、この結果荷台の有効巾が減少するばかりでなく、 荷物を積んだとき巾方向端縁部の荷物は安定性が悪かった。特にダンボ−ル製品 などは損傷しやすいという欠点があった。
【0003】
本考案は、上述の問題点に鑑み、 1)荷台床の有効面積を広くして安定した積み荷を可能とする。 2)フック受け部の加工コストのダウンを図る。 3)床板の押えが容易にでき、組立コストのダウンを可能とする。
【0004】
荷台側枠材1に蝶番2で上下開閉可能に取付けた煽3を有するバン型車両にお いて、煽3の下部に横向凹溝9bを設け、又荷台側枠材1の上部で荷台側枠材1の 隅角部12に近い位置に空洞部9aと該空洞部9aと一体の荷台床材5の側縁を受容 する横向凹溝9bを有し、前記空洞部9aの煽側側壁にフック引掛用穴11を設けた 。 又空洞部9aの煽側側壁を省いて長手方向の開口部10d とし、開口部端縁に金属 棒11e を嵌挿して補強した。
【0005】
側枠材1の頂部に設けた空洞部9aの側壁の穴11あるいは穴11に代る開口部 10d にフック7を引掛けて緊締する。この場合煽3の内側下部が横向凹溝9bとな っているので、フック引掛時に煽が邪魔にならないので容易に引掛けることがで きる。
【0006】
図1〜図3に基いて説明する。1は荷台側枠材、2は蝶番で、これにより煽部 材3が上下開閉可能に取りつけられている。荷台側枠材1は上部に空洞部9aが外 側に横向凹溝9bが内側に設けられている。横向凹溝9bに荷台床材5の側端縁が嵌 入固定されている。空洞部9aの外側壁にフック7を引掛ける穴10が穿設されて いる。煽3の内壁4は煽3の下部まで達しないで、この部分は横向凹溝9bとなっ ている。そして前記空洞部9aを側枠材1の隅角部12にできる限り接近させた構 造としている。
【0007】 図2は側枠材1上部のフック掛止用の穴10の形状の変形例を示す。(a)は横 長の長方形穴10a、(b)は側部が丸味を帯びた長孔10b、(c)が丸穴10cである。 図3はフック掛止部のさらに別の例を示し、この場合は押出時に連続した長手 方向の開口部10dを設けておき、端縁部に補強用の金属棒10eを嵌挿している。 以上の構成であるから、図1に示すようにロ−プの先端に取付けたフック7を 穴10(10a,10b,10c)あるいは金属棒10eの嵌挿された開口部10eの端縁部に引掛 ければよい。このとき煽3の下部内側に横向凹溝9bが設けられているので、無理 なく引掛けることができる。
【0008】
荷台側枠材1に蝶番2で上下開閉可能に取付けた煽3を有するバン型車両にお いて、煽3の下部に横向凹溝9bを設け、又荷台側枠材1の上部で荷台側枠材1の 隅角部12に近い位置に空洞部9aと該空洞部9aと一体の荷台床材5の側縁を受容 する横向凹溝9bを有し、前記空洞部9aの煽側側壁にフック引掛用穴11を設けた 。 又空洞部9aの煽側側壁を省いて長手方向の開口部10d とし、開口部端縁に金属 棒11e を嵌挿して補強した。 このような構成にしたので、荷台床材5の有効巾を広くとれるので安定し て荷物を積むことができる。 荷台側枠材1の頂部にフック嵌挿用の孔がないので荷台下からの吹き上げ がなくなり、荷台がよごれない。 ラッシング時のフックの掛け外しが容易になった。
【図1】本考案を実施したバン型車両の煽近傍の断面
図。
図。
【図2】空洞部に設けるフック掛止用穴の諸例を示す。
【図3】フック掛止部の他の例を示す。
【図4】バン型車両の荷台部の斜視図。
【図5】公知バン型車両の煽近傍の断面図。
1 荷台側枠材 2 蝶番 3 煽 4 内壁 5 荷台床材 5a 巾方向端縁 6 受部 7 フック 8 孔 9a 空洞部 9b 横向凹溝 10 穴 10a 長方形穴 10b 長穴 10c 丸穴 10d 開口部 10e 金属棒 11 フック引掛用穴 12 隅角部
Claims (2)
- 【請求項1】 荷台側枠材(1)に蝶番(2)で上下開閉可
能に取付けた煽(3)を有するバン型車両において、煽
(3)の下部に横向凹溝(9b)を設け、又荷台側枠材(1)の
上部で荷台側枠材(1)の隅角部(12)に近い位置に空洞部
(9a)と該空洞部(9a)と一体の荷台床材(5)の側縁を受容
する横向凹溝(9b)を有し、前記空洞部(9a)の煽側側壁に
フック引掛用穴(11)を設けたことを特徴とする煽を有す
るバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造。 - 【請求項2】 空洞部(9a)の煽側側壁を省いて長手方向
の開口部(10d)とし、開口部端縁に金属棒(10e)を嵌挿
して補強した請求項1の煽を有するバン型車両の荷物緊
締用フックの掛け止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035396U JP2603597Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 煽を有するバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035396U JP2603597Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 煽を有するバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075920U true JPH075920U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2603597Y2 JP2603597Y2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=12440768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993035396U Expired - Fee Related JP2603597Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 煽を有するバン型車両の荷物緊締用フックの掛け止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603597Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186157U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-06 | ||
| EP3524471A1 (en) * | 2018-02-09 | 2019-08-14 | Forankra AB | Attachment of cargo holding belt to a vehicle loading platform |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532254U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-27 | 日本軽金属株式会社 | トラツク荷台 |
| JP3043089U (ja) * | 1997-02-21 | 1997-11-11 | 昇 渡辺 | 鋼板補剛接着継手構造 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP1993035396U patent/JP2603597Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532254U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-27 | 日本軽金属株式会社 | トラツク荷台 |
| JP3043089U (ja) * | 1997-02-21 | 1997-11-11 | 昇 渡辺 | 鋼板補剛接着継手構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6186157U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-06 | ||
| EP3524471A1 (en) * | 2018-02-09 | 2019-08-14 | Forankra AB | Attachment of cargo holding belt to a vehicle loading platform |
| WO2019154913A1 (en) * | 2018-02-09 | 2019-08-15 | Forankra Ab | Attachment of cargo holding belt to a vehicle loading platform |
| JP2021512812A (ja) * | 2018-02-09 | 2021-05-20 | フォランコラ、アクチボラグForankra Ab | 車両荷台に対する貨物保持ベルトの取り付け |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603597Y2 (ja) | 2000-03-15 |
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