JPH0759454B2 - 帯状体の巻取り装置 - Google Patents
帯状体の巻取り装置Info
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- JPH0759454B2 JPH0759454B2 JP16584491A JP16584491A JPH0759454B2 JP H0759454 B2 JPH0759454 B2 JP H0759454B2 JP 16584491 A JP16584491 A JP 16584491A JP 16584491 A JP16584491 A JP 16584491A JP H0759454 B2 JPH0759454 B2 JP H0759454B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばポリエチレ
ン、ポリプロピレンあるいは塩化ビニルなどのような帯
状体を巻取るための装置に関する。
ン、ポリプロピレンあるいは塩化ビニルなどのような帯
状体を巻取るための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえばポリエチレン、ポリ
プロピレンあるいは塩化ビニルなどのような熱可塑性樹
脂製フィルムは、原料を熱溶融した状態で押出し機によ
って押出してダイスに供給し、このダイスにたとえばコ
ンプレッサなどからの加圧空気を供給して筒状に膨出さ
せながら、直径が30〜2000mm程度でありかつ厚
みが5〜200μ程度の袋状あるいはシート状の帯状体
に形成されるいわゆるインフレーション法またはTダイ
法によって製造され、こうして形成された帯状体を予め
定める長さだけ紙管などと呼ばれる略直筒状の芯体に巻
取るように構成されている。
プロピレンあるいは塩化ビニルなどのような熱可塑性樹
脂製フィルムは、原料を熱溶融した状態で押出し機によ
って押出してダイスに供給し、このダイスにたとえばコ
ンプレッサなどからの加圧空気を供給して筒状に膨出さ
せながら、直径が30〜2000mm程度でありかつ厚
みが5〜200μ程度の袋状あるいはシート状の帯状体
に形成されるいわゆるインフレーション法またはTダイ
法によって製造され、こうして形成された帯状体を予め
定める長さだけ紙管などと呼ばれる略直筒状の芯体に巻
取るように構成されている。
【0003】このような先行技術では、前記帯状体が予
め定める長さだけ芯体に巻取られていわゆる満巻になる
と、その都度作業者が満巻になった帯状体コイルを装置
から取外して、新たな芯体を装着しなければならず、き
わめて手間を要してしまう。特に連続して多くの帯状体
コイルを製造する際には、その作業が夜間にも及び、作
業の手間の削減が望まれている。
め定める長さだけ芯体に巻取られていわゆる満巻になる
と、その都度作業者が満巻になった帯状体コイルを装置
から取外して、新たな芯体を装着しなければならず、き
わめて手間を要してしまう。特に連続して多くの帯状体
コイルを製造する際には、その作業が夜間にも及び、作
業の手間の削減が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、手間を要することなしに連続して帯状体を巻取
り、多数の帯状体コイルを効率よく生産することができ
るようにした帯状体の巻取り装置を提供することであ
る。
的は、手間を要することなしに連続して帯状体を巻取
り、多数の帯状体コイルを効率よく生産することができ
るようにした帯状体の巻取り装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め定める第
1位置と第2位置とに角変位する一対の長手揺動部材を
有し、これらの揺動部材の各両端部間に帯状体が巻回さ
れるべき筒状の芯体をそれぞれ挟持して、前記第1位置
に配置された芯体をその回転軸線まわりに回転駆動して
前記帯状体を巻取った後、前記揺動部材を角変位してコ
イル状に巻取られた帯状体コイルを第2位置に移動する
巻取り手段と、前記一対の揺動部材の第2位置にある各
端部間に、前記芯体を供給する手段と、前記巻取り手段
によって巻回される帯状体の巻回長を計測する手段と、
計測手段からの出力に応答して前記帯状体の巻回長が予
め定める値になったとき、第1位置よりも帯状体の供給
方向上流側でその帯状体を切断する手段と、巻取り手段
によって巻取られた複数の帯状体コイルを、前記巻取り
手段よりも上方で貯留する手段と、前記第2位置にある
帯状体コイルを、前記貯留手段に搬送する手段とを含む
ことを特徴とする帯状体の巻取り装置である。
1位置と第2位置とに角変位する一対の長手揺動部材を
有し、これらの揺動部材の各両端部間に帯状体が巻回さ
れるべき筒状の芯体をそれぞれ挟持して、前記第1位置
に配置された芯体をその回転軸線まわりに回転駆動して
前記帯状体を巻取った後、前記揺動部材を角変位してコ
イル状に巻取られた帯状体コイルを第2位置に移動する
巻取り手段と、前記一対の揺動部材の第2位置にある各
端部間に、前記芯体を供給する手段と、前記巻取り手段
によって巻回される帯状体の巻回長を計測する手段と、
計測手段からの出力に応答して前記帯状体の巻回長が予
め定める値になったとき、第1位置よりも帯状体の供給
方向上流側でその帯状体を切断する手段と、巻取り手段
によって巻取られた複数の帯状体コイルを、前記巻取り
手段よりも上方で貯留する手段と、前記第2位置にある
帯状体コイルを、前記貯留手段に搬送する手段とを含む
ことを特徴とする帯状体の巻取り装置である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、巻取り手段によって芯体に巻
回されるべき帯状体は、計測手段によってその巻回長が
計測され、第1位置にある芯体に巻回されてゆき、前記
予め定める巻回長に達すると、この計測手段からの出力
に応答してその帯状体は切断手段によって切断される。
こうして第1位置において帯状体が巻回されると、揺動
部材が角変位して、その帯状体コイルが第1位置から第
2位置に移動される。こうして第2位置に配置された帯
状体コイルは、搬送手段によって搬送されて、貯留手段
に供給される。この貯留手段には、前記搬送手段したが
って第2位置にコイル状に巻回された帯状体が供給され
るたびにその帯状体コイルが貯留される。このようにし
ていわば自動的に供給されてきた帯状体をコイル状に巻
回して複数の帯状体を貯留しておくことができるので、
連続して多くの帯状体を巻回する場合であっても、人手
を要することなしに巻取り作業を行うことができ、これ
によって生産効率が格段に向上される。
回されるべき帯状体は、計測手段によってその巻回長が
計測され、第1位置にある芯体に巻回されてゆき、前記
予め定める巻回長に達すると、この計測手段からの出力
に応答してその帯状体は切断手段によって切断される。
こうして第1位置において帯状体が巻回されると、揺動
部材が角変位して、その帯状体コイルが第1位置から第
2位置に移動される。こうして第2位置に配置された帯
状体コイルは、搬送手段によって搬送されて、貯留手段
に供給される。この貯留手段には、前記搬送手段したが
って第2位置にコイル状に巻回された帯状体が供給され
るたびにその帯状体コイルが貯留される。このようにし
ていわば自動的に供給されてきた帯状体をコイル状に巻
回して複数の帯状体を貯留しておくことができるので、
連続して多くの帯状体を巻回する場合であっても、人手
を要することなしに巻取り作業を行うことができ、これ
によって生産効率が格段に向上される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の簡略化した正面図
であり、図2は図1の左側から見た側面図である。本実
施例の巻取り装置1は、基本的に、予め定める第1位置
P1と第2位置P2とに角変位する一対の長手揺動部材
2を有し、これらの揺動部材2の各両端部に帯状体3が
巻回されるべき筒状の芯体4をそれぞれ挟持して、前記
第1位置P1に配置された芯体4a(総称する場合に
は、添え字aを省略して示す場合がある)をその回転軸
線まわりに回転駆動して前記帯状体3を巻取った後、前
記揺動部材2を角変位してコイル状に巻回された帯状体
コイルCを第2位置P2に移動する巻取り手段5と、前
記一対の揺動部材2の第2位置P2にある各端部間に前
記芯体4bを供給する手段6と、巻取り手段5によって
巻回される帯状体3の巻回長を計測する手段であるロー
タリカウンタ7と、ロータリカウンタ7からの出力に応
答し、その計測値が予め定める値になったとき、第1位
置P1と第2位置P2との間でその帯状体3を切断する
切断手段8と、前記巻取り手段5によって巻取られた複
数の帯状体コイルCを取出し可能に把持した状態で、前
記巻取り手段5よりも上方で貯留する貯留手段9と、前
記第2位置P2にある帯状体コイルCを、貯留手段9に
搬送する搬送手段10とを含む。
であり、図2は図1の左側から見た側面図である。本実
施例の巻取り装置1は、基本的に、予め定める第1位置
P1と第2位置P2とに角変位する一対の長手揺動部材
2を有し、これらの揺動部材2の各両端部に帯状体3が
巻回されるべき筒状の芯体4をそれぞれ挟持して、前記
第1位置P1に配置された芯体4a(総称する場合に
は、添え字aを省略して示す場合がある)をその回転軸
線まわりに回転駆動して前記帯状体3を巻取った後、前
記揺動部材2を角変位してコイル状に巻回された帯状体
コイルCを第2位置P2に移動する巻取り手段5と、前
記一対の揺動部材2の第2位置P2にある各端部間に前
記芯体4bを供給する手段6と、巻取り手段5によって
巻回される帯状体3の巻回長を計測する手段であるロー
タリカウンタ7と、ロータリカウンタ7からの出力に応
答し、その計測値が予め定める値になったとき、第1位
置P1と第2位置P2との間でその帯状体3を切断する
切断手段8と、前記巻取り手段5によって巻取られた複
数の帯状体コイルCを取出し可能に把持した状態で、前
記巻取り手段5よりも上方で貯留する貯留手段9と、前
記第2位置P2にある帯状体コイルCを、貯留手段9に
搬送する搬送手段10とを含む。
【0008】図3は、帯状体の成形装置12の概略的構
成を示す系統図である。前記帯状体3を形成するための
成形装置12は、たとえばポリエチレン、ポリプロピレ
ンあるいは塩化ビニルなどのような熱可塑性合成樹脂材
料がホッパ13内に投入され、押出し機14内で熱溶融
され、スクリュー15によってその熱溶融された流動状
の熱可塑性合成樹脂材料がダイス16に供給される。こ
のダイス16には、コンプレッサ17からの加圧された
空気が供給され、またダイス16の上部に設けられる環
状ダクト100の内部のスリット孔101より遠心ファ
ン102からの空気が供給されて筒状のフィルム外面に
吹きつけられ、その外部を冷却、固化する。このように
して押出し口18から押出された環状の前記合成樹脂は
30〜2000mm程度の直径を有し、5〜200μ程
度の厚みを有する筒状のフィルムに成形され、その上端
部で一対のピンチローラ19,20によって挟圧され、
案内ローラ21,22を経て前記第1位置P1近傍に導
かれる。
成を示す系統図である。前記帯状体3を形成するための
成形装置12は、たとえばポリエチレン、ポリプロピレ
ンあるいは塩化ビニルなどのような熱可塑性合成樹脂材
料がホッパ13内に投入され、押出し機14内で熱溶融
され、スクリュー15によってその熱溶融された流動状
の熱可塑性合成樹脂材料がダイス16に供給される。こ
のダイス16には、コンプレッサ17からの加圧された
空気が供給され、またダイス16の上部に設けられる環
状ダクト100の内部のスリット孔101より遠心ファ
ン102からの空気が供給されて筒状のフィルム外面に
吹きつけられ、その外部を冷却、固化する。このように
して押出し口18から押出された環状の前記合成樹脂は
30〜2000mm程度の直径を有し、5〜200μ程
度の厚みを有する筒状のフィルムに成形され、その上端
部で一対のピンチローラ19,20によって挟圧され、
案内ローラ21,22を経て前記第1位置P1近傍に導
かれる。
【0009】再び図1および図2を参照して、前記貯留
手段9は、一対の無端状コンベアチエン23,24を有
し、各コンベアチエン23,24はそれぞれ同軸に設け
られる各対を成すスプロケットホイール25〜31に巻
掛けられる。各スプロケットホイール25〜31の軸棒
は、フレーム32に各回転軸線まわりに回転自在に軸支
されている。スプロケットホイール30には、同軸にチ
エンスプロケット33が固定され、このスプロケット3
3にはローラチエン34を介してスプロケット35から
の動力が伝達される。このスプロケット35は減速機3
6の出力軸に固定され、この減速機36にはモータ37
からの回転力が入力される。したがってモータ37が電
力付勢されると、その回転力は減速機36によって減速
されてスプロケット35、ローラチエン34、スプロケ
ット33を経てスプロケットホイール30に導かれ、こ
れによって各チエン23,24は矢符B方向に向けて走
行駆動される。これらのチエン23,24には、各チエ
ン23,24が延在する方向に等間隔をあけて複数(本
実施例では12)の挿入軸38が連結される。これらの
挿入軸38の各軸線はほぼ水平であり、最も下方に配置
されている挿入軸38aには、搬送手段10によって前
記巻取り手段5の第2位置P2からの帯状体コイルCが
第3位置P3に案内されてきて、その挿入軸38aの軸
線方向に沿って搬送されて第4位置P4に移動され、前
記挿入軸38aに芯体4の中央口が外挿する。この状態
で各チエン23,24が矢符B方向に1ストロークLだ
け走行駆動されると、帯状体コイルCは上昇して、新た
な挿入軸38が第4位置P4に配置される。
手段9は、一対の無端状コンベアチエン23,24を有
し、各コンベアチエン23,24はそれぞれ同軸に設け
られる各対を成すスプロケットホイール25〜31に巻
掛けられる。各スプロケットホイール25〜31の軸棒
は、フレーム32に各回転軸線まわりに回転自在に軸支
されている。スプロケットホイール30には、同軸にチ
エンスプロケット33が固定され、このスプロケット3
3にはローラチエン34を介してスプロケット35から
の動力が伝達される。このスプロケット35は減速機3
6の出力軸に固定され、この減速機36にはモータ37
からの回転力が入力される。したがってモータ37が電
力付勢されると、その回転力は減速機36によって減速
されてスプロケット35、ローラチエン34、スプロケ
ット33を経てスプロケットホイール30に導かれ、こ
れによって各チエン23,24は矢符B方向に向けて走
行駆動される。これらのチエン23,24には、各チエ
ン23,24が延在する方向に等間隔をあけて複数(本
実施例では12)の挿入軸38が連結される。これらの
挿入軸38の各軸線はほぼ水平であり、最も下方に配置
されている挿入軸38aには、搬送手段10によって前
記巻取り手段5の第2位置P2からの帯状体コイルCが
第3位置P3に案内されてきて、その挿入軸38aの軸
線方向に沿って搬送されて第4位置P4に移動され、前
記挿入軸38aに芯体4の中央口が外挿する。この状態
で各チエン23,24が矢符B方向に1ストロークLだ
け走行駆動されると、帯状体コイルCは上昇して、新た
な挿入軸38が第4位置P4に配置される。
【0010】前記搬送手段10は、枢軸40の軸線まわ
りに矢符D1,D2方向に角変位される複動シリンダ1
03を有し、複動シリンダ42のピストン棒には大略的
に凹状に屈曲した受け板43が固定されている。複動シ
リンダ103のピストン棒が伸長して前記複動シリンダ
42が矢符D1方向に角変位してその軸線がほぼ鉛直方
向となった状態で、前記受け板43は仮想線44で示さ
れる位置にあり、この状態で複動シリンダ42が圧力付
勢されることによってピストン棒が伸長し、仮想線45
で示される位置に上昇して、前記第2位置P2に配置さ
れている帯状体コイルCが支持される。こうして帯状体
コイルCを支持した状態で複動シリンダ42には再び圧
力付勢されて、受け板43は仮想線45で示される位置
から仮想線44で示される位置に下降し、この状態で複
動シリンダ103のピストン棒が縮退することによって
複動シリンダ42が矢符D2方向に角変位し、前記受け
板43上の帯状体コイルCは自重によって転動しながら
第3位置P3に配置されている受け板46上に移動して
支持される。この受け板46は第3位置P3および第4
位置P4間で矢符E1,E2方向に往復動される。これ
によって受け板46上の帯状体コイルCは、第3位置P
3から矢符E1方向に搬送されて第4位置P4に供給さ
れ、前述したように挿入軸38に挿着することができ
る。
りに矢符D1,D2方向に角変位される複動シリンダ1
03を有し、複動シリンダ42のピストン棒には大略的
に凹状に屈曲した受け板43が固定されている。複動シ
リンダ103のピストン棒が伸長して前記複動シリンダ
42が矢符D1方向に角変位してその軸線がほぼ鉛直方
向となった状態で、前記受け板43は仮想線44で示さ
れる位置にあり、この状態で複動シリンダ42が圧力付
勢されることによってピストン棒が伸長し、仮想線45
で示される位置に上昇して、前記第2位置P2に配置さ
れている帯状体コイルCが支持される。こうして帯状体
コイルCを支持した状態で複動シリンダ42には再び圧
力付勢されて、受け板43は仮想線45で示される位置
から仮想線44で示される位置に下降し、この状態で複
動シリンダ103のピストン棒が縮退することによって
複動シリンダ42が矢符D2方向に角変位し、前記受け
板43上の帯状体コイルCは自重によって転動しながら
第3位置P3に配置されている受け板46上に移動して
支持される。この受け板46は第3位置P3および第4
位置P4間で矢符E1,E2方向に往復動される。これ
によって受け板46上の帯状体コイルCは、第3位置P
3から矢符E1方向に搬送されて第4位置P4に供給さ
れ、前述したように挿入軸38に挿着することができ
る。
【0011】図4は、巻取り手段5の具体的構成を簡略
化して示す斜視図である。前記一対の揺動部材2a,2
bの各長手方向中央位置には、軸棒49が挿通され、こ
の軸棒49の軸線方向一端部はモータおよび減速機など
によって構成される駆動源50に連結され、また軸棒4
9の軸線方向他端部は支持部材51によって支持され
る。このような状態で前記軸棒49は、駆動源50から
の駆動力によって矢符F1まわりに180°角変位駆動
されて、第1および第2位置P1,P2毎に停止する。
化して示す斜視図である。前記一対の揺動部材2a,2
bの各長手方向中央位置には、軸棒49が挿通され、こ
の軸棒49の軸線方向一端部はモータおよび減速機など
によって構成される駆動源50に連結され、また軸棒4
9の軸線方向他端部は支持部材51によって支持され
る。このような状態で前記軸棒49は、駆動源50から
の駆動力によって矢符F1まわりに180°角変位駆動
されて、第1および第2位置P1,P2毎に停止する。
【0012】一方の揺動部材2aの長手方向両端部に
は、図5に示されるように、円錐台状の嵌合片53がそ
れぞれ固定される。また他方の揺動部材2bの長手方向
両端部には、複動シリンダ54がそれぞれ固定されてお
り、この複動シリンダ54のピストン棒56は揺動部材
2bを厚み方向に遊通して内方に突出しており、その先
端部には前記嵌合片と同一形状の嵌合片55が固定され
る。各嵌合片53,55によって前記供給手段6によっ
て供給された芯体4が挟持される。この状態で各揺動部
材2a,2bは軸棒49の軸線まわりに矢符F1方向に
角変位駆動される。第2位置P2において各嵌合片5
3,55によって把持された帯状体コイルCを離脱させ
る際には、複動シリンダ54が圧力付勢されてピストン
棒56が縮退し、これによって嵌合片55は嵌合片53
から離反して芯体4の嵌合状態が解除されて、帯状体コ
イルCは自重によって下方へ落下する。この後、前述し
たように、第2位置P2の直下にある受け板43が仮想
線45で示される位置に上昇しており、したがって帯状
体コイルCは第2位置P2において受け板43上に乗載
される。
は、図5に示されるように、円錐台状の嵌合片53がそ
れぞれ固定される。また他方の揺動部材2bの長手方向
両端部には、複動シリンダ54がそれぞれ固定されてお
り、この複動シリンダ54のピストン棒56は揺動部材
2bを厚み方向に遊通して内方に突出しており、その先
端部には前記嵌合片と同一形状の嵌合片55が固定され
る。各嵌合片53,55によって前記供給手段6によっ
て供給された芯体4が挟持される。この状態で各揺動部
材2a,2bは軸棒49の軸線まわりに矢符F1方向に
角変位駆動される。第2位置P2において各嵌合片5
3,55によって把持された帯状体コイルCを離脱させ
る際には、複動シリンダ54が圧力付勢されてピストン
棒56が縮退し、これによって嵌合片55は嵌合片53
から離反して芯体4の嵌合状態が解除されて、帯状体コ
イルCは自重によって下方へ落下する。この後、前述し
たように、第2位置P2の直下にある受け板43が仮想
線45で示される位置に上昇しており、したがって帯状
体コイルCは第2位置P2において受け板43上に乗載
される。
【0013】前記各揺動部材2a,2bの軸棒49付近
の両側には、各対を成すカム片105が設けられ、相互
に対向するカム片105間には伝熱線などによって実現
される発熱棒が各揺動部材2a,2b間にわたって延び
て配置される。これらのカム片105および発熱棒10
6によって、前記切断手段8を構成する。
の両側には、各対を成すカム片105が設けられ、相互
に対向するカム片105間には伝熱線などによって実現
される発熱棒が各揺動部材2a,2b間にわたって延び
て配置される。これらのカム片105および発熱棒10
6によって、前記切断手段8を構成する。
【0014】図6は、供給手段6の具体的構成を示す断
面図である。前記巻取り手段5の駆動源50と支持部材
51との間には、供給手段6が設けられる。基台56上
には、柱57がほぼ垂直に立設され、この柱57の遊端
部にはピン58が支持される。このピン58には、連結
片59の一端部が連結され、連結片59の他端部には複
動シリンダ60のピストン棒61が連結される。ピン5
8にはまた、長手棒状のリンク部材62の長手方向一端
部が固定され、他端部には連結片63がピン64によっ
てピン結合される。この連結片63にはまた、ピン65
によって前記リンク部材62と平行に設けられるリンク
部材66の長手方向一端部がピン結合され、このリンク
部材66の長手方向他端部は前記柱57にピン67によ
ってピン結合される。これらのリンク部材62,66お
よびピン58,64,65,67によってリンク68が
構成される。
面図である。前記巻取り手段5の駆動源50と支持部材
51との間には、供給手段6が設けられる。基台56上
には、柱57がほぼ垂直に立設され、この柱57の遊端
部にはピン58が支持される。このピン58には、連結
片59の一端部が連結され、連結片59の他端部には複
動シリンダ60のピストン棒61が連結される。ピン5
8にはまた、長手棒状のリンク部材62の長手方向一端
部が固定され、他端部には連結片63がピン64によっ
てピン結合される。この連結片63にはまた、ピン65
によって前記リンク部材62と平行に設けられるリンク
部材66の長手方向一端部がピン結合され、このリンク
部材66の長手方向他端部は前記柱57にピン67によ
ってピン結合される。これらのリンク部材62,66お
よびピン58,64,65,67によってリンク68が
構成される。
【0015】前記連結片63には、大略的にL字状の昇
降部材69が固定されており、案内レール70上に平行
に載置された前記芯体4のうち最も下方に配置された芯
体4bが乗載される。案内レール70は図6の紙面に対
して手前側にも設けられ、各案内レール70間にわたっ
て前記芯体4が支持されている。これらの案内レール7
0は、前記基台56に取付部材71によって図6の左方
になるにつれて下方に傾斜して取付けられている。各案
内レール70は、軸直角断面が大略的にL字状であり、
その下部には案内レール70の長手方向に沿って延びる
補助部材72が固定される。この補助部材72の長手方
向中央位置付近には、検出スイッチSWが固定され、そ
のアクチュエータ73は案内レール70の下端部から上
流側にたとえば3本目の芯体4cによって押圧され、こ
のようにして案内レール70上の芯体4が2本に減った
とき、スイッチング態様を変化し、ブザーなどを鳴動さ
せて芯体4が減少したことを報知するように構成されて
いる。前記補助部材72の下端部、すなわち図6の左方
端近傍には軸棒74が装着され、この軸棒74には捩り
ばね75が挿着される。この捩りばね75によって、前
記軸棒74に固定された当接片76が矢符G方向にばね
付勢されており、前記リンク部材66に固定された当接
片77に弾発的に当接した状態で、前記矢符G方向への
角変位が阻止されている。軸棒74には連結片78の一
端部が固定され、他端部にはピン79を介してストッパ
80がピン結合される。ストッパ80には、その長手方
向に沿って延びる長孔81が形成され、長孔81には前
記補助部材72に固定された案内突起82が嵌り込んで
案内される。
降部材69が固定されており、案内レール70上に平行
に載置された前記芯体4のうち最も下方に配置された芯
体4bが乗載される。案内レール70は図6の紙面に対
して手前側にも設けられ、各案内レール70間にわたっ
て前記芯体4が支持されている。これらの案内レール7
0は、前記基台56に取付部材71によって図6の左方
になるにつれて下方に傾斜して取付けられている。各案
内レール70は、軸直角断面が大略的にL字状であり、
その下部には案内レール70の長手方向に沿って延びる
補助部材72が固定される。この補助部材72の長手方
向中央位置付近には、検出スイッチSWが固定され、そ
のアクチュエータ73は案内レール70の下端部から上
流側にたとえば3本目の芯体4cによって押圧され、こ
のようにして案内レール70上の芯体4が2本に減った
とき、スイッチング態様を変化し、ブザーなどを鳴動さ
せて芯体4が減少したことを報知するように構成されて
いる。前記補助部材72の下端部、すなわち図6の左方
端近傍には軸棒74が装着され、この軸棒74には捩り
ばね75が挿着される。この捩りばね75によって、前
記軸棒74に固定された当接片76が矢符G方向にばね
付勢されており、前記リンク部材66に固定された当接
片77に弾発的に当接した状態で、前記矢符G方向への
角変位が阻止されている。軸棒74には連結片78の一
端部が固定され、他端部にはピン79を介してストッパ
80がピン結合される。ストッパ80には、その長手方
向に沿って延びる長孔81が形成され、長孔81には前
記補助部材72に固定された案内突起82が嵌り込んで
案内される。
【0016】以上のような構成を有する巻取り装置1の
動作について説明する。成形装置12から供給された帯
状体3は、図7(1)に示されるように、ロータリカウ
ンタ7によってその長さが計測され、予め定める長さに
なると、揺動部材2が180°角変位して、帯状体コイ
ルCは図7(2)に示されるように第2位置P2へ移動
される。帯状体コイルCが第2位置P2に配置される
と、その途中で切断手段8が電力付勢され、前記揺動部
材2の角変位動作に応じてカム片105が回転し、上方
に配置されているカム片105の発熱棒106が第1お
よび第2位置P1,P2間にわたって延びる帯状体に接
触して溶断する。こうして帯状体コイルCから切離され
た部分は、第1位置P1に配置されている新しい芯体4
に予め塗布されている接着剤に接着して帯状体が巻付け
られ、芯体4が回転駆動されることによって帯状体が巻
取られて、前述したようにロータリカウンタ7が新たな
計数動作を開始し、予め定める巻回長に達する巻取り動
作が計測される。こうして図7(3)に示されるよう
に、第1位置P1では新たな芯体4に帯状体が巻回され
るとともに、第2位置P2に配置されている帯状体コイ
ルCは各嵌合片53,55間から離脱される。
動作について説明する。成形装置12から供給された帯
状体3は、図7(1)に示されるように、ロータリカウ
ンタ7によってその長さが計測され、予め定める長さに
なると、揺動部材2が180°角変位して、帯状体コイ
ルCは図7(2)に示されるように第2位置P2へ移動
される。帯状体コイルCが第2位置P2に配置される
と、その途中で切断手段8が電力付勢され、前記揺動部
材2の角変位動作に応じてカム片105が回転し、上方
に配置されているカム片105の発熱棒106が第1お
よび第2位置P1,P2間にわたって延びる帯状体に接
触して溶断する。こうして帯状体コイルCから切離され
た部分は、第1位置P1に配置されている新しい芯体4
に予め塗布されている接着剤に接着して帯状体が巻付け
られ、芯体4が回転駆動されることによって帯状体が巻
取られて、前述したようにロータリカウンタ7が新たな
計数動作を開始し、予め定める巻回長に達する巻取り動
作が計測される。こうして図7(3)に示されるよう
に、第1位置P1では新たな芯体4に帯状体が巻回され
るとともに、第2位置P2に配置されている帯状体コイ
ルCは各嵌合片53,55間から離脱される。
【0017】第2位置P2に配置されている巻終わった
帯状体コイルCの芯体4を両側から保持する嵌合片5
3,55のうち一方の嵌合片55は、複動シリンダ54
のピストン棒56が縮退することによってその保持状態
が解除され、帯状体コイルCはその直下に配置されてい
る受け板43上に自重で落下する。帯状体コイルCが乗
載された受け板43は、矢符D2方向に角変位して傾斜
し、これによって受け板43上の帯状体コイルCは転が
りながら受け板46上に移動し、ストッパ107に当接
して停止する。
帯状体コイルCの芯体4を両側から保持する嵌合片5
3,55のうち一方の嵌合片55は、複動シリンダ54
のピストン棒56が縮退することによってその保持状態
が解除され、帯状体コイルCはその直下に配置されてい
る受け板43上に自重で落下する。帯状体コイルCが乗
載された受け板43は、矢符D2方向に角変位して傾斜
し、これによって受け板43上の帯状体コイルCは転が
りながら受け板46上に移動し、ストッパ107に当接
して停止する。
【0018】前記受け板43が矢符D2方向に傾斜した
状態では、図8(1)に示されるように、案内レール7
0上の最前列に配置されている芯体4bがリンク68の
上昇動作によって第2位置P2に供給され、後退してい
た嵌合片55が対向する嵌合片53に近接する方向に前
進してその芯体4bが挟持される。リンク68は初期位
置に復帰して、昇降部材69上には次の芯体が供給され
る。このときストッパ80は案内レール70よりも下方
に退避しており、昇降部材69が上昇している状態で
は、図8(2)に示されるように、前記ストッパ80が
案内レール70上に突出して芯体4を係止している。こ
の芯体4が昇降部材69上に乗載されている芯体をも含
めて3本になると、たとえば報知手段によって警報音が
発せられる。こうしてリンク68が初期位置に復帰する
と、受け板43が矢符D1方向に角変位して第2位置P
2の直下に復帰する。受け板46上に配置された帯状体
コイルCは、搬送手段によって矢符E1方向に移動さ
れ、第3位置P3から第4位置P4に変位される。この
とき各チエン23,24に設けられる挿入軸38が芯体
4内に挿入して、モータ37が付勢され、チエン23,
24は矢符B方向に駆動され、コイルCが供給される毎
に上方へ移動しながら貯留される。挿入軸38は帯状体
コイルCの芯体4の中心位置にくるように、前記受け板
46の高さは調整することができるように構成されてい
る。
状態では、図8(1)に示されるように、案内レール7
0上の最前列に配置されている芯体4bがリンク68の
上昇動作によって第2位置P2に供給され、後退してい
た嵌合片55が対向する嵌合片53に近接する方向に前
進してその芯体4bが挟持される。リンク68は初期位
置に復帰して、昇降部材69上には次の芯体が供給され
る。このときストッパ80は案内レール70よりも下方
に退避しており、昇降部材69が上昇している状態で
は、図8(2)に示されるように、前記ストッパ80が
案内レール70上に突出して芯体4を係止している。こ
の芯体4が昇降部材69上に乗載されている芯体をも含
めて3本になると、たとえば報知手段によって警報音が
発せられる。こうしてリンク68が初期位置に復帰する
と、受け板43が矢符D1方向に角変位して第2位置P
2の直下に復帰する。受け板46上に配置された帯状体
コイルCは、搬送手段によって矢符E1方向に移動さ
れ、第3位置P3から第4位置P4に変位される。この
とき各チエン23,24に設けられる挿入軸38が芯体
4内に挿入して、モータ37が付勢され、チエン23,
24は矢符B方向に駆動され、コイルCが供給される毎
に上方へ移動しながら貯留される。挿入軸38は帯状体
コイルCの芯体4の中心位置にくるように、前記受け板
46の高さは調整することができるように構成されてい
る。
【0019】前記受け板46は、水平移動手段92と、
昇降手段93とから成り、帯状体コイルCを昇降手段9
3により挿入高さ迄上昇させ、水平移動手段92によっ
て挿入軸38に挿入すると、受け板46が水平移動手段
92とともに昇降手段93によって下降し、これによっ
て帯状コイルCを挿入軸38に支持させた状態として、
受け板46が水平移動手段92によって矢符E2方向に
変位駆動されて初期位置に復帰し、待機状態が維持され
る。前記挿入軸38はチエン23,24の駆動に伴って
帯状体コイルCがその挿入軸38に挿入された後、コイ
ルCの直径に対応する1ストローク分だけ上昇して帯状
体コイルCを順次的に貯蔵する。貯蔵された帯状体コイ
ルCを取出す場合には、前記チエン23,24を逆方向
に走行駆動させながら、第4位置P4またはその上方位
置において取出し作業を行うことができる。なお、巻取
り装置1の図1における左側部に作業空間が十分あれ
ば、前記チエン23,24を一方向にのみ駆動して貯蔵
個数を増加することも可能である。また帯状体コイルC
の直径が巻回むらなどによって異常が生じれば、警報音
を発生して一定時間成形装置12を停止するようにして
もよい。このような巻取り装置1によって、いわば複数
の帯状体コイルCを人手を要することなしにいわば自動
的に巻回してストックすることができ、これによって作
業人員を削減することができる。
昇降手段93とから成り、帯状体コイルCを昇降手段9
3により挿入高さ迄上昇させ、水平移動手段92によっ
て挿入軸38に挿入すると、受け板46が水平移動手段
92とともに昇降手段93によって下降し、これによっ
て帯状コイルCを挿入軸38に支持させた状態として、
受け板46が水平移動手段92によって矢符E2方向に
変位駆動されて初期位置に復帰し、待機状態が維持され
る。前記挿入軸38はチエン23,24の駆動に伴って
帯状体コイルCがその挿入軸38に挿入された後、コイ
ルCの直径に対応する1ストローク分だけ上昇して帯状
体コイルCを順次的に貯蔵する。貯蔵された帯状体コイ
ルCを取出す場合には、前記チエン23,24を逆方向
に走行駆動させながら、第4位置P4またはその上方位
置において取出し作業を行うことができる。なお、巻取
り装置1の図1における左側部に作業空間が十分あれ
ば、前記チエン23,24を一方向にのみ駆動して貯蔵
個数を増加することも可能である。また帯状体コイルC
の直径が巻回むらなどによって異常が生じれば、警報音
を発生して一定時間成形装置12を停止するようにして
もよい。このような巻取り装置1によって、いわば複数
の帯状体コイルCを人手を要することなしにいわば自動
的に巻回してストックすることができ、これによって作
業人員を削減することができる。
【0020】本発明の他の実施例として、図9に示され
るように、前記チエン23,24に代えて、帯状体コイ
ルCを貯蔵するためのハウジング95を設けるようにし
てもよい。この場合には下方から押上げられてきた帯状
体コイルCをその上方で保持しておくための一対のアー
ム96をその帯状体コイルの上昇経路内に矢符Hで示さ
れるように出没可能に設けておくことによって、上方の
帯状体コイルを落下させることなしに保持しておくこと
ができる。
るように、前記チエン23,24に代えて、帯状体コイ
ルCを貯蔵するためのハウジング95を設けるようにし
てもよい。この場合には下方から押上げられてきた帯状
体コイルCをその上方で保持しておくための一対のアー
ム96をその帯状体コイルの上昇経路内に矢符Hで示さ
れるように出没可能に設けておくことによって、上方の
帯状体コイルを落下させることなしに保持しておくこと
ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、人手を要することなし
にいわば自動的に巻回して複数の帯状体コイルを形成
し、それらのコイルを貯蔵しておくことができるので、
特に夜間などにおいて長時間にわたって作業者が巻回さ
れた帯状体コイルの取出し作業を行う必要がなくなり、
これによって手間を可及的に少なくすることができると
ともに、生産効率を格段に向上することができる。また
貯留手段を巻取り手段よりも上方に設けるようにしたの
で、装置を設置するために大きな占有面積を要しない。
にいわば自動的に巻回して複数の帯状体コイルを形成
し、それらのコイルを貯蔵しておくことができるので、
特に夜間などにおいて長時間にわたって作業者が巻回さ
れた帯状体コイルの取出し作業を行う必要がなくなり、
これによって手間を可及的に少なくすることができると
ともに、生産効率を格段に向上することができる。また
貯留手段を巻取り手段よりも上方に設けるようにしたの
で、装置を設置するために大きな占有面積を要しない。
【図1】本発明の一実施例の巻取り装置1を示す正面図
である。
である。
【図2】図1の左側から見た簡略化した側面図である。
【図3】成形装置12の基本的構成を示す簡略化した系
統図である。
統図である。
【図4】巻取り手段5付近の具体的構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4の切断面線V−Vから見た一部の断面図で
ある。
ある。
【図6】供給手段6の具体的構成を示す正面図である。
【図7】巻取り装置1の帯状体の巻取り動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図8】供給手段6の芯体4の供給動作を説明するため
の図である。
の図である。
【図9】本発明の他の実施例の断面図である。
1 巻取り装置 2,2a,2b 揺動部材 3 帯状体 4 芯体 5 巻取り手段 6 供給手段 7 ロータリカウンタ 8 切断手段 9 貯留手段 10 搬送手段 12 成形装置 23,24 チエン 68 リンク 69 昇降部材 70 案内レール
Claims (1)
- 【請求項1】 予め定める第1位置と第2位置とに角変
位する一対の長手揺動部材を有し、これらの揺動部材の
各両端部間に帯状体が巻回されるべき筒状の芯体をそれ
ぞれ挟持して、前記第1位置に配置された芯体をその回
転軸線まわりに回転駆動して前記帯状体を巻取った後、
前記揺動部材を角変位してコイル状に巻取られた帯状体
コイルを第2位置に移動する巻取り手段と、 前記一対の揺動部材の第2位置にある各端部間に、前記
芯体を供給する手段と、 前記巻取り手段によって巻回される帯状体の巻回長を計
測する手段と、 計測手段からの出力に応答して前記帯状体の巻回長が予
め定める値になったとき、第1位置よりも帯状体の供給
方向上流側でその帯状体を切断する手段と、 巻取り手段によって巻取られた複数の帯状体コイルを、
前記巻取り手段よりも上方で貯留する手段と、 前記第2位置にある帯状体コイルを、前記貯留手段に搬
送する手段とを含むことを特徴とする帯状体の巻取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16584491A JPH0759454B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 帯状体の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16584491A JPH0759454B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 帯状体の巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211384A JPH06211384A (ja) | 1994-08-02 |
| JPH0759454B2 true JPH0759454B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15820074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16584491A Expired - Lifetime JPH0759454B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 帯状体の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759454B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5645619A (en) * | 1995-06-20 | 1997-07-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making alpha alumina-based abrasive grain containing silica and iron oxide |
| US5611829A (en) * | 1995-06-20 | 1997-03-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Alpha alumina-based abrasive grain containing silica and iron oxide |
| KR100411993B1 (ko) * | 2001-04-23 | 2003-12-24 | 한종상 | 비닐 백용 필름 권취 장치 |
| EP1470069B1 (en) * | 2002-01-30 | 2006-06-07 | Vijai Electricals Limited | A machine for winding thin metal ribbon continuously on spools |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP16584491A patent/JPH0759454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06211384A (ja) | 1994-08-02 |
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